JPS6070804A - Fm復調回路 - Google Patents

Fm復調回路

Info

Publication number
JPS6070804A
JPS6070804A JP58177977A JP17797783A JPS6070804A JP S6070804 A JPS6070804 A JP S6070804A JP 58177977 A JP58177977 A JP 58177977A JP 17797783 A JP17797783 A JP 17797783A JP S6070804 A JPS6070804 A JP S6070804A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
signal
integrated
multiplier
output
circuit
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP58177977A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH0435923B2 (ja
Inventor
Makoto Shiomi
誠 塩見
Kuniaki Miura
三浦 邦昭
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Hitachi Ltd filed Critical Hitachi Ltd
Priority to JP58177977A priority Critical patent/JPS6070804A/ja
Publication of JPS6070804A publication Critical patent/JPS6070804A/ja
Publication of JPH0435923B2 publication Critical patent/JPH0435923B2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • HELECTRICITY
    • H03ELECTRONIC CIRCUITRY
    • H03DDEMODULATION OR TRANSFERENCE OF MODULATION FROM ONE CARRIER TO ANOTHER
    • H03D3/00Demodulation of angle-, frequency- or phase- modulated oscillations
    • H03D3/02Demodulation of angle-, frequency- or phase- modulated oscillations by detecting phase difference between two signals obtained from input signal
    • H03D3/06Demodulation of angle-, frequency- or phase- modulated oscillations by detecting phase difference between two signals obtained from input signal by combining signals additively or in product demodulators
    • H03D3/14Demodulation of angle-, frequency- or phase- modulated oscillations by detecting phase difference between two signals obtained from input signal by combining signals additively or in product demodulators by means of semiconductor devices having more than two electrodes

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Power Engineering (AREA)
  • Television Signal Processing For Recording (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の利用分野〕 本発明はヘリカルスキャン形磁気記録再生装置(以下V
TRと略す)における再生回路のFM復調回路に関する
ものである。
〔発明の背景〕
VT’Rにおいて、ビデオテープにFM変調して記録さ
れたFM信号は、再生回路のFM復調回路において、ビ
デオ信号に復調される。
第1図は、この復調に使用される従来のF Ai復調器
のブロック図な示す。図において、1は再生されたFM
信号の入力端子、2はリミッタ5ばFM信号を一定時間
遅延させるパルス遅延回路、4は乗算器、5は積分器、
6はFM復調器出力端子である。
入力端子1に入力したFM信号はリミッタ2により振幅
制限される。この信号は遅延回路5で一定時間遅延され
1乗算器4において、遅延、させない信号と乗算される
。このことはディジタル信号として考えるならば排他論
理和(EXOR)を作ることに等しい。乗算器4の出方
は。
積分器5で積分され、FM復調器出方端子6に復調され
た信号が出力される。
ところで、VTRの再生画質を向上させるだめの回路と
して、ライン相関回路やビデオドロノブアウト補償回路
がある。
ライン相関回路は映像信号を構成する525本(NTS
C方式の場合)の各水平走査線間の信号に相関性が強い
事を利用して信号のS/Nを向上させる回路である。
一方、ビデオドロップアウト補償回路は、ビデオチーブ
の傷やビデオへノドの接触不良などが原因で映像信号の
欠如が生]こた時、ライン周期の整数倍のビデオ信号に
欠如部分を置と換え画質劣化を防止する回路である。
このような回路を実現1−るためには、ビデオ信号をラ
イン周期間遅延させて復調するF M復調器と、遅延さ
せずに復調するFM復調器の2つが同時に必要である。
以下に2つのFM復調器を内蔵したICについて説明す
る。
第2図に実際にIC化した従来の/′’M復調回路の回
路図を示す。図において、7は乗算器の出力ビン、8は
電源ビン、9はアースビン、10は電源ノイズ除去用コ
ンテンサ、11はIC内のラインインピーダンス、12
は基板上のラインインピーダンス、15は増幅器、14
は乗算器の圧力を取り出す抵抗、々+、Q2.Q5およ
びQ4はトランジスタ、19は上記した+ 、 2 、
3 、4 、5 、6゜7 、15 、 +4 、Ql
 、Q2 、Q5およびQ4と同様の部分で構成するも
う1つのFM復調器である。ここでアースは9ビンを共
通としている。なお、上記以外の符号は第1図と同じ物
を示す。
また第6図に第2図の回路の各部分の波形を示す。同図
のaはリミッタ2の一方の出力の出力波形であり、bは
遅延回路3の出力波形である。Cは乗算器の出力ビン7
に生じる電圧波形、。
dはFM復調器出力端子6の波形である。
以下に第2図で示した回路の問題点について説明する。
この回路に2いては、トランジスタ(111、Q2 、
Q5 、Q4のどれか1つが常にオンしている。そして
、このオン状態は順次切り換わる。
そして、その切り換わり時にトランジーントが生じる。
トランジーント(過渡)電流は第2図中の破線で示した
ループ20を流れる。
トランジェント電流が流れると、ループ20内には基板
上のラインインピーダンス12とIC内のラインインピ
ーダンス11があるため、リップルノイズが発生する。
このリップルノイズはIC内のアースラインを介して、
第1のFM復調器のリミッタ2や遅延回路6や、第2の
F M復諌器19の図示されていないリミッタや遅延回
路のアースラインに重畳される。
ところで、該アースラインにリップルノイズが重畳され
ると、該アースラインのリップルノイズのため、第1の
F Af復調器の再生FM信号か位相変調を受ける。そ
の結果該第1のFM復調器で再生される信号は著しく劣
1ヒする。同様のことが、第2のFM復調器19にも起
る。したがって、2つのFM復調器間で相互に再生F 
AI倍信号位相変調が生じ、再生画質が著しく劣化する
以上の説明は2つのF Af復調器をJCに内蔵する場
合について説明したが、1つのFM復調器のみを集積化
した場合でも問題は生じる。
例えば、ループ20を流れるトランジェント電流のため
にリミッタ2や遅延回路乙のアース電位が変動すると、
l”AI倍信号位相変調を受ける。
したがって、入力端子1に入力ずろ1? AI倍信号小
信号の場合には、I−’M倍信号リノプルノイズに侵さ
れて1画質の劣化を生じる。
次に、第2図の回路の別の問題点について説明する。こ
の回路においては1乗算器4の出力信号は、ICの外の
抵抗14に接続する出力ビン7から出力される。この出
力信号は微小なので増幅器15により適当な信号レベル
に増幅後、LPF5を通して復満される。
この回路に用いられている上記の増幅器15はトランジ
スタと抵抗と容量で構成され1部品点数は約20点程度
である。したがって、ICの外付は部品としてはコスト
がかかるという欠点がある。また出力ビン7の信号は微
小であり、ICの外のノイズにより劣化され S/Nが
低下するという欠点がある。
以上述べたように、第2図の従来回路には。
次の欠点がある。
(1)再生FM信号にアースラインに混入したリップル
ノイズが重畳され画質劣化が生じる。
(21I Cの外部に増幅器が必要でコストダウン基板
の縮小化の妨げになる。
(5)微小信号をICの外で処理するため信号が劣化す
る事がある。
〔発明の目的〕
本発明の目的は、上記した従来技術の欠点をなくしたF
M復調回路を提供する事にある。
〔発明の概要〕
本発明の特徴はFM復調器の乗算器を差動形式にし、該
乗算器出力を内蔵増幅器により適当なレベルまで増幅す
るようにした点にある。−1:た1本発明の他の特徴は
、該乗算器にLPFを内蔵させた点にある。
〔発明の実施例〕
以下に1本発明を実施例によって説明する。
第4図は集積化した本発明の一実施例の回路図を示す。
図において、20と21はパルス遅延回路の入力端子を
示す。該入力端子20 、21からは1図示されていな
いリミッタ回路により振幅制限され。
かつ位相が180°異なるFM信号が入力してくる。
22は増幅器、25と24は乗算器の出力部分の抵抗。
25と26は容量である。なお、これら以外の符号は、
第1図および第2図と同−物又は同等物を示づ−8 本実施例が第2図の従来回路と異なる点は次の点である
(1)呆算器4の出力が差動形式罠なっている。
(2)増幅器22がICに内蔵されている。
(!I)乗算器4の出力に、抵抗25と容量25および
抵抗24と容量26で構成されるLPFが接続されてい
机 次に、第4図の回路の各部分の信号波形を示した第5図
を錠前して、第4図の回路動作を説明する。
第5図Aに示されている波形を有する信号がパルス遅延
回路5に人力してくると、該信号は一定時間遅延されて
、波形Bを有する信号となる。乗算器4では波形Aと波
形Bの信号の排他論理和(EXOR)が作られ、その結
果の出力は抵抗23と抵抗24の端に出力される。この
信号の波形は第5図C゛とDに示されるようになる。C
とDの波形の信号は差動信号として、増幅器22に入り
、出力ビン27に第5図Eに示されてし・るような適当
に増幅された大きさの振幅で出力される。そしてLPF
5により、積−分され、第5図Fに示されているような
波形の信号になる。
次に1本実施例の効果を説明する。
(α)、前記したように1乗算器4の出力力く差動形式
のため次の効果がある。
例工ば、トランジスタQ2がオンに切り換えられたとす
る。この時、トランジスタQ2にトランジェント電流が
流れるカー、トランジスタQ4のベースにモトランジス
タQ2のペース電圧と等しい電圧が印加されるため。
低インピーダンスになってtする。した力玉って、トラ
ンジスタQ2に流れるトランジェント電流は1図の点線
で示した閉ループLを流れる。このため、トランジェン
ト電流をま電源、アースラインに流れず、はぼ完全に打
消される。したがって、アースラインにリップルノイズ
が重畳されることカーなく画質劣化が防止できる。
(b)−1C内に増幅器22が内蔵されてし・るため次
の効果がある。増幅器22がICに内蔵されているので
、外付は部品がな(なり基板面積やコスト面で利点があ
る。さらにIC内で適当な信号レベルに増幅した後、出
力ビン27に出力するため、IC外での信号の劣化が防
止できる。
(C)2乗算器4の出力に抵抗25と容量25および抵
抗24と容量26で形成するLPFが接続されているの
で0乗算器出力の高周波成分を減衰できろ。その結果、
増幅器22のダイナミックレンジを大きくする事ができ
る。さらに外付けのLPF5の次数を下げる事ができる
。すなわち、LPFを形成する外付は部品の点数を減少
できろ。
なお2本実施例は、ICのコストに大きく寄与する入出
力ビンの数は従来回路と同数のままこれを実現すること
ができる。
第6図は不発明の他の実施例を示す。本実施例が第4図
の第1実施例と異なる点は2乗算器4の出力間に、これ
らの出力を結ぶ容量28と29を設けた点である。
本実施例は、前記第1実施例とほぼ同一の動作が行なわ
れるので、前記第1実施例が有していたくα)〜(C)
の効果を有する。なお、効果(c)に関連するLPFは
、抵抗23 、24および容量28 、29により形成
されている。
ここで、容量28と29の2つを使う理由を述べる。内
蔵容量としては、第7図に示すよ5な金屓5〇−絶縁物
31−半導体構造52よりなるものと第8図に示すよう
な金属54−絶縁物55−金属構造56よりなるものと
の2種類の容量が考えられる。
このような容量では第9図の等餅回路に示すように、上
部電極と下部電極間の目的とする容量5Bの他に、下部
電極とアース間に寄生容jQ、’ 59が発生するのは
避けられない。この寄生容量値は、目的とする容量の容
量値の約半分である。
なお、第7図と第8図において、66は半導体基板であ
る。
したがって、容量を1つ使うと非対称となる。
このため1本実施例では第6図の容量28と29のよう
に2つの容量を用いることにより対称性を確保している
なお、第4図の第1実施例の場合にも、容量25と26
の方向を同じにして、対称性を確保することが必要であ
る。
〔発明の効果〕
以上述べたように1本発明の復調回路では。
FM復調器のアースラインにリップルノイズが混入しな
い。したがって 5/、TVの良い復調出力信号が得ら
れる。また、集積化に適した回路である。さらに、IC
の外付は部品が少なく、VT Rセゾトのコストダウン
および小型化への寄与が人ぎい。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来のFM復調回路のブロック図。 第2図は従来のFM復調回路を集積化した回路図、第5
図は第2図の主要部分の信号の波形図第4図は本発明の
第1実施例の回路図、第5図は第4図の主要部分の信号
の波形図第4図(ま本発明の第2実施例の回路図、第7
図および第8図はそれぞれ集積化容量の第1 、第2具
体f+1の断面図、第9図は集積化容量の等価回路図を
示す。 5・パルス遅延回路。 4・・乗算器。 22・・・増幅器。 23 、24・・・抵抗。 25 、26・・・容量。 28 、29・・容量。 第 7凶 第 8区 3 諮 7囚 じぐ

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)第1および第5のトランジスタのコレクタと第1
    の集積化抵抗とを第1の接続点において接続1.第2に
    よび第4のトランジスタのコレクタと第1の集積化抵抗
    と同じ抵抗値を有する第2の集積化抵抗とを第2の接続
    点において接続し、該第1および第2の接続点より信号
    を取り出す差動形式の集積化乗算器と、該第1および第
    2の接続点よりとり出した信号が供給される集積化差動
    増幅器を具備し、該信号を該集積化差動増幅器を構成す
    る2つの差動トランジスタのそれぞれのベースに供給す
    るようにしたことを特徴とするFM復調回路。
  2. (2) 第1および第6のトランジスタのコレクタと第
    1の集積化抵抗とを第1の接続点に2いて接続し、第2
    および第4のトランジスタのコレクタと第1の集積化抵
    抗と同じ抵抗値を有する第2の集積化抵抗とを第2の接
    続点において接続し、該第1および第2の接続点より信
    号を取り出す差動形式の集積化乗算器と、該第1の接続
    点と基準電位間および該第2の接続点と該基準電位間、
    または、該第1および第2の接続点間に接続された同一
    値を有する集積化容量と。 該第1および第2の接続点より取り出した信号が供給さ
    れる集積化差動増幅器を具備し、該信号を該集積化差動
    増幅器を構成する2つの差動トランジスタのそれぞれの
    ベースに供給するようにしたことを特徴とするF AI
    復調回路。
JP58177977A 1983-09-28 1983-09-28 Fm復調回路 Granted JPS6070804A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP58177977A JPS6070804A (ja) 1983-09-28 1983-09-28 Fm復調回路

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP58177977A JPS6070804A (ja) 1983-09-28 1983-09-28 Fm復調回路

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6070804A true JPS6070804A (ja) 1985-04-22
JPH0435923B2 JPH0435923B2 (ja) 1992-06-12

Family

ID=16040378

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP58177977A Granted JPS6070804A (ja) 1983-09-28 1983-09-28 Fm復調回路

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS6070804A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US4874966A (en) * 1987-01-31 1989-10-17 U.S. Philips Corporation Multivibrator circuit having compensated delay time
JPH02171007A (ja) * 1988-12-23 1990-07-02 Matsushita Electric Ind Co Ltd Fm復調器
JP2016530804A (ja) * 2013-07-30 2016-09-29 クゥアルコム・インコーポレイテッドQualcomm Incorporated 非常に広い同調レンジにわたって線形利得を有するvco

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5974710A (ja) * 1982-10-22 1984-04-27 Pioneer Electronic Corp クォードラチャ検波器

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5974710A (ja) * 1982-10-22 1984-04-27 Pioneer Electronic Corp クォードラチャ検波器

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US4874966A (en) * 1987-01-31 1989-10-17 U.S. Philips Corporation Multivibrator circuit having compensated delay time
JPH02171007A (ja) * 1988-12-23 1990-07-02 Matsushita Electric Ind Co Ltd Fm復調器
JP2016530804A (ja) * 2013-07-30 2016-09-29 クゥアルコム・インコーポレイテッドQualcomm Incorporated 非常に広い同調レンジにわたって線形利得を有するvco

Also Published As

Publication number Publication date
JPH0435923B2 (ja) 1992-06-12

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH0132566B2 (ja)
US6324233B1 (en) Reception of modulated carriers having asymmetrical sidebands
JPS6070804A (ja) Fm復調回路
US4740759A (en) Angle demodulator with second order interference prevention
US4511849A (en) FM Pulse counting demodulator with multiplier for input and delayed input signals
US5323242A (en) Carrier signal generating circuit in video signal recording/reproducing apparatus
JPS6229951B2 (ja)
US5596298A (en) Bus aligned quadrature FM detector
EP0418854B1 (en) Semiconductor integrated circuit for video signal processing
JPS60223395A (ja) Fm復調回路
JP2751294B2 (ja) 水晶電圧制御発振器
JP2564744Y2 (ja) Muse−ntscコンバータ
JP2757370B2 (ja) 非線形信号処理装置
JP2785945B2 (ja) 衛星放送受信機
JPS5843678A (ja) テレビジヨン受像機の音声信号処理回路
JP2626102B2 (ja) Fm復調器
JPH0123989B2 (ja)
JPS6340896Y2 (ja)
Long et al. An integrated video IF amplifier and PLL detection system
JPH0376058A (ja) 磁気データ再生回路
JP3630742B2 (ja) 再生装置
JP3082514B2 (ja) 再生信号処理装置
JPH0533873B2 (ja)
JPH0133079B2 (ja)
JPS61157010A (ja) 増幅回路