JPS6070570A - 磁気テ−プ・カセツト - Google Patents
磁気テ−プ・カセツトInfo
- Publication number
- JPS6070570A JPS6070570A JP59176872A JP17687284A JPS6070570A JP S6070570 A JPS6070570 A JP S6070570A JP 59176872 A JP59176872 A JP 59176872A JP 17687284 A JP17687284 A JP 17687284A JP S6070570 A JPS6070570 A JP S6070570A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cassette
- magnetic tape
- safety rod
- wall
- tape cassette
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 210000003127 knee Anatomy 0.000 claims 1
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 description 4
- 210000001331 nose Anatomy 0.000 description 4
- 239000000428 dust Substances 0.000 description 3
- 239000008280 blood Substances 0.000 description 2
- 210000004369 blood Anatomy 0.000 description 2
- 238000011068 loading method Methods 0.000 description 2
- 229920003023 plastic Polymers 0.000 description 2
- 239000004033 plastic Substances 0.000 description 2
- 240000005893 Pteridium aquilinum Species 0.000 description 1
- 235000009936 Pteridium aquilinum Nutrition 0.000 description 1
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B23/00—Record carriers not specific to the method of recording or reproducing; Accessories, e.g. containers, specially adapted for co-operation with the recording or reproducing apparatus ; Intermediate mediums; Apparatus or processes specially adapted for their manufacture
- G11B23/02—Containers; Storing means both adapted to cooperate with the recording or reproducing means
- G11B23/04—Magazines; Cassettes for webs or filaments
- G11B23/08—Magazines; Cassettes for webs or filaments for housing webs or filaments having two distinct ends
- G11B23/087—Magazines; Cassettes for webs or filaments for housing webs or filaments having two distinct ends using two different reels or cores
- G11B23/08707—Details
- G11B23/08735—Covers
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
未発明は大々3個の側壁をもった一L部の主壁及ひ下部
の主壁及び面に平行に位;4した二個のり一1しから磁
気テープが送られる前側面に沿った開口部、を有し実質
的に矩形の二つの部分から成るハウジング、及び外側カ
バー及び内側カバーを具備1、計量「1部を緩めたり閉
じたりするピボット回転するように取り付けられた前面
の蓋から成り、前面のフラップが閉じた位置において該
カバーによって磁気テープを収納している磁気テープ・
カセットに関する。この蓋は又開ける意志のない場合に
開くことを防ぐためにロングを有する。本発明のカセッ
トは例えばビデオ・レコーダーのようなl6気記録及び
再生装置に角している。
の主壁及び面に平行に位;4した二個のり一1しから磁
気テープが送られる前側面に沿った開口部、を有し実質
的に矩形の二つの部分から成るハウジング、及び外側カ
バー及び内側カバーを具備1、計量「1部を緩めたり閉
じたりするピボット回転するように取り付けられた前面
の蓋から成り、前面のフラップが閉じた位置において該
カバーによって磁気テープを収納している磁気テープ・
カセットに関する。この蓋は又開ける意志のない場合に
開くことを防ぐためにロングを有する。本発明のカセッ
トは例えばビデオ・レコーダーのようなl6気記録及び
再生装置に角している。
ビデオ・レコーダーに対する従来公知のテープ・カセ7
)は、カセットの下部において+if面に聞いたテープ
案内装置を有し、その後方には凹んだ区域をもっている
。カセットをビデオ・レコーダーの開口部に導入する場
合、テープ案内部材はこの区域に導入ごれる。外部から
の保護を行うために、これらのカセットはピボット回転
する前面の蓋を有し、これによってカセットの前面が部
分的にまたは完全に被覆されている。しかし、凹みがあ
るために操作中カセットは塵から完全には保護されず、
テープの上に塵がたまり、その結果いわゆる信号の中断
が起る。最近のテープφカセットにおいては、カセット
をビデオ書レコーダーに装填している場合にはこの凹み
は依然としてカセットの下方にあるが、操作をしない時
には内部及び外部のカバーから成る前面の許の間にテー
プを閉じた位置でしっかりと把持することによりテープ
が保護されるようしこなっている。従って塵がテープに
刺着すること及びテープが傷むことが防がれる。この種
のカセット及びその111面の着の機構は例えばドイツ
特許公開明細書tfS3,223,279号及びtfS
3,302,392号に記載されている。前面の差はカ
セットの下部の側壁の左手及び右手の端部に取り付けら
れ、2個の穴によって垂直方向にピボット回転するよう
になっており、この穴には前方の蓋の側壁の上にある2
木のピンが噛合っている。このピンの片側にあるねじり
バネを使用して前面のフラップを東向方向に動かしたり
、これを反時計方向に押したりすることができる。バネ
の片方の端は前面の側壁の中にある]Lめ釘の七に載っ
ており、他の端はカセットの上部の側壁の突出部に突当
っている( ドイツ特許公開明細書第3゜3o2,39
2号の第5及6図参照)。1983年8月22付けの本
出願人のドイツ特許−P 33311809−53号に
おいては、蓋をずらす(bias)目的で差のねじりバ
ネを使用する。このバネはカセットの」二部の前面の端
の溝穴の中に載せられたブラッケントのアームを有して
いる。この種のカセットを取り付けると、相克が筒中に
なるばかりでなく、前面のkfとカセットの′1:、部
の前端部との間の狭い空間の中でピボット回転運動を行
う際、i(5面のフラツグが固定されることを防ぐこと
ができる。この種のカセットはまた閉している時にフラ
ツグが開くのを防ぐための許のロック部材を有している
。この種の口、り機構は例えばドイツ特許公開すJ細書
第3.150,317−号及び第3.223 、’2?
9弓に記載されている。この最初の明細書においては、
前面の盈はノーズを有するバネ利きのロング機素により
外部から開かれる。第2番L1の明細書においては、カ
セットのハウジングは横方向の端の区域において、プラ
スチツクスでできた安全捕捉部材を右する板バネ部材を
含み、該捕捉部材は前面のフラツグが閉じた位置にある
時にロック用の穴に噛合うようになっている。蓋を開く
にはカセット保持装置の突起部が板バネ部材を押し、ロ
ング川の穴から安全捕捉部材が開放される程度に遠去け
る。さらにカセット特にビデオ・カセットに対する固定
機構が提案されている。この機構はカセ、、/1・のト
部の側壁の前方部に、2個のアームをもった安全棒を受
けるために三方が電封された軸受けをイ1し、このアー
1、は!Lいに456の角度をなしている。安全棒は軸
受けのジャーナルによりピホ7)回転できるように取り
付けられている。安全棒のアームは前面のにiの方に向
いたその自由端りにあるノーズで支持している。前面の
蓋の側方の対応する内側には固定用のジャーナルがあり
、前面のフラップが閉じた位置にある時に安全棒のアー
ムのノーズがその後方で噛合っている。バネを用いて安
全捕捉部材をずらし、これによって安全捕捉部材の軸受
けの背後の壁から、或いはカセットの1一部の反対側の
壁から圧力が及ぼされる。このずらすためのバネは例え
ば前面の蓋をずらすのに用いられるねじりバネの第2の
アームであることができる。
)は、カセットの下部において+if面に聞いたテープ
案内装置を有し、その後方には凹んだ区域をもっている
。カセットをビデオ・レコーダーの開口部に導入する場
合、テープ案内部材はこの区域に導入ごれる。外部から
の保護を行うために、これらのカセットはピボット回転
する前面の蓋を有し、これによってカセットの前面が部
分的にまたは完全に被覆されている。しかし、凹みがあ
るために操作中カセットは塵から完全には保護されず、
テープの上に塵がたまり、その結果いわゆる信号の中断
が起る。最近のテープφカセットにおいては、カセット
をビデオ書レコーダーに装填している場合にはこの凹み
は依然としてカセットの下方にあるが、操作をしない時
には内部及び外部のカバーから成る前面の許の間にテー
プを閉じた位置でしっかりと把持することによりテープ
が保護されるようしこなっている。従って塵がテープに
刺着すること及びテープが傷むことが防がれる。この種
のカセット及びその111面の着の機構は例えばドイツ
特許公開明細書tfS3,223,279号及びtfS
3,302,392号に記載されている。前面の差はカ
セットの下部の側壁の左手及び右手の端部に取り付けら
れ、2個の穴によって垂直方向にピボット回転するよう
になっており、この穴には前方の蓋の側壁の上にある2
木のピンが噛合っている。このピンの片側にあるねじり
バネを使用して前面のフラップを東向方向に動かしたり
、これを反時計方向に押したりすることができる。バネ
の片方の端は前面の側壁の中にある]Lめ釘の七に載っ
ており、他の端はカセットの上部の側壁の突出部に突当
っている( ドイツ特許公開明細書第3゜3o2,39
2号の第5及6図参照)。1983年8月22付けの本
出願人のドイツ特許−P 33311809−53号に
おいては、蓋をずらす(bias)目的で差のねじりバ
ネを使用する。このバネはカセットの」二部の前面の端
の溝穴の中に載せられたブラッケントのアームを有して
いる。この種のカセットを取り付けると、相克が筒中に
なるばかりでなく、前面のkfとカセットの′1:、部
の前端部との間の狭い空間の中でピボット回転運動を行
う際、i(5面のフラツグが固定されることを防ぐこと
ができる。この種のカセットはまた閉している時にフラ
ツグが開くのを防ぐための許のロック部材を有している
。この種の口、り機構は例えばドイツ特許公開すJ細書
第3.150,317−号及び第3.223 、’2?
9弓に記載されている。この最初の明細書においては、
前面の盈はノーズを有するバネ利きのロング機素により
外部から開かれる。第2番L1の明細書においては、カ
セットのハウジングは横方向の端の区域において、プラ
スチツクスでできた安全捕捉部材を右する板バネ部材を
含み、該捕捉部材は前面のフラツグが閉じた位置にある
時にロック用の穴に噛合うようになっている。蓋を開く
にはカセット保持装置の突起部が板バネ部材を押し、ロ
ング川の穴から安全捕捉部材が開放される程度に遠去け
る。さらにカセット特にビデオ・カセットに対する固定
機構が提案されている。この機構はカセ、、/1・のト
部の側壁の前方部に、2個のアームをもった安全棒を受
けるために三方が電封された軸受けをイ1し、このアー
1、は!Lいに456の角度をなしている。安全棒は軸
受けのジャーナルによりピホ7)回転できるように取り
付けられている。安全棒のアームは前面のにiの方に向
いたその自由端りにあるノーズで支持している。前面の
蓋の側方の対応する内側には固定用のジャーナルがあり
、前面のフラップが閉じた位置にある時に安全棒のアー
ムのノーズがその後方で噛合っている。バネを用いて安
全捕捉部材をずらし、これによって安全捕捉部材の軸受
けの背後の壁から、或いはカセットの1一部の反対側の
壁から圧力が及ぼされる。このずらすためのバネは例え
ば前面の蓋をずらすのに用いられるねじりバネの第2の
アームであることができる。
公知の構成をもった前面の蓋の固定部材は、組立てるた
めに非常に高価な補助爪(=J装置を必゛政とするか、
及び/又は前面の蓋の開いた位置から閉じた位置へ固定
部材を完全に移行させることができないという欠点をも
っている。
めに非常に高価な補助爪(=J装置を必゛政とするか、
及び/又は前面の蓋の開いた位置から閉じた位置へ固定
部材を完全に移行させることができないという欠点をも
っている。
この欠点を克服するために、本発明に従えば夫々3個の
側壁をもった上部の主壁及び上部の主壁及び血に平行に
位置した二個のリールから磁気テープが送られる前側面
に沿った開口部を有し実質的に矩形の二つの部分から成
るハウジング、及び側壁を部分的に覆い該開L1部を緩
めたり閉じたりするピボットピンする前面の蓋から成り
、該蓋はねしりバネによってずらされており且つ前方及
び後方に動くことができ且つカセットの下方の片側の側
面に位置している2個のアームをもった安全棒によりロ
ングされており、該林の自在回転範囲は前面のAの側方
部分の内部にあるピンにより制限されている磁気記録及
び再生装置のための磁気テープ・カセットにおいて1.
1亥2個のアートをもった安全棒19はその軸受けのジ
ャーナル22を越えて延びており、前面の蓋の閉じた位
置において該延長部はカセットの4二部において後方に
位置した壁271−におけるILめ25として作用し、
安全棒の軸受け18の背後の壁と隣接した安全棒のアー
ム21との間で安全棒をずらすためにU字形の板バネ2
8がり11えられていることを特徴とする磁気テープ・
カセットが提供される。
側壁をもった上部の主壁及び上部の主壁及び血に平行に
位置した二個のリールから磁気テープが送られる前側面
に沿った開口部を有し実質的に矩形の二つの部分から成
るハウジング、及び側壁を部分的に覆い該開L1部を緩
めたり閉じたりするピボットピンする前面の蓋から成り
、該蓋はねしりバネによってずらされており且つ前方及
び後方に動くことができ且つカセットの下方の片側の側
面に位置している2個のアームをもった安全棒によりロ
ングされており、該林の自在回転範囲は前面のAの側方
部分の内部にあるピンにより制限されている磁気記録及
び再生装置のための磁気テープ・カセットにおいて1.
1亥2個のアートをもった安全棒19はその軸受けのジ
ャーナル22を越えて延びており、前面の蓋の閉じた位
置において該延長部はカセットの4二部において後方に
位置した壁271−におけるILめ25として作用し、
安全棒の軸受け18の背後の壁と隣接した安全棒のアー
ム21との間で安全棒をずらすためにU字形の板バネ2
8がり11えられていることを特徴とする磁気テープ・
カセットが提供される。
次に添伺図面を参照して本発明の詳細な説明す第11)
!Jは夫々3個の側壁4a、 4b、 5a、 5b、
8a。
!Jは夫々3個の側壁4a、 4b、 5a、 5b、
8a。
6bを有するに1部主壁4及び下部主壁3を具備する1
:方部分1及び下方部分2から成る前述の型の磁気テー
プ・カセットを示す。カセットの中には2個の血に’I
’??なテープ・リールが収納され、その間を磁気テー
プがカセットのハウジングの前面に沿って通り、巻かれ
たり巻き戻されたりする。
:方部分1及び下方部分2から成る前述の型の磁気テー
プ・カセットを示す。カセットの中には2個の血に’I
’??なテープ・リールが収納され、その間を磁気テー
プがカセットのハウジングの前面に沿って通り、巻かれ
たり巻き戻されたりする。
テープリール及び磁気テープのカセット中における配置
はドイツ特許公開明細舎弟3,223,279号のff
1.5図及び第6図に詳細に示されている。カセットの
110面には外側のカバー8及び内側のカバー9(第2
図)を有し、カセットのハウジングの側壁を部分的に覆
った側方部材10a、 10bを有する前面の蓋7か含
まれている。前面の蓋が閉じられた場合、磁気テープは
2枚のカバーの間に密封され、起り得る損傷から保護さ
れる。第2図のカセットの上部の前方の左側及び右側の
区域においては2個の穴11があり、前面の蓋の左側及
び右側の部分の大々の内部にはピボットピン12か存在
している。このピン12は穴IIの中に取り伺けられ、
+iij面のz7がピボット回転できるようになってい
る。前面の2゛?を適当にずらすために、1個のアーム
を持つ螺線状バネ13が用いられ、このバネは例えばピ
ボットピン12の少なくとも一つに載せられいる。
はドイツ特許公開明細舎弟3,223,279号のff
1.5図及び第6図に詳細に示されている。カセットの
110面には外側のカバー8及び内側のカバー9(第2
図)を有し、カセットのハウジングの側壁を部分的に覆
った側方部材10a、 10bを有する前面の蓋7か含
まれている。前面の蓋が閉じられた場合、磁気テープは
2枚のカバーの間に密封され、起り得る損傷から保護さ
れる。第2図のカセットの上部の前方の左側及び右側の
区域においては2個の穴11があり、前面の蓋の左側及
び右側の部分の大々の内部にはピボットピン12か存在
している。このピン12は穴IIの中に取り伺けられ、
+iij面のz7がピボット回転できるようになってい
る。前面の2゛?を適当にずらすために、1個のアーム
を持つ螺線状バネ13が用いられ、このバネは例えばピ
ボットピン12の少なくとも一つに載せられいる。
このバネはその内側の端14を丸く曲げ、自在軸受はピ
ンの中の溝穴15の中に挿入することにより非常に簡i
tな方法で取り伺けられている。この螺線状のバネのブ
ラッケン)のアーム16はljら而の4の側方部分の内
部に沿って外側のカバーの内部まで走っている。カセッ
トの個々の部品即ち前面の蓋及びカセットの上方部分を
組立てる時は、螺線バネはカセットの上方部分の外側で
溝17内に自動的に位置し、これにより前面の蓋を閉じ
る位置にずらされる。前面の蓋の側面部10bの後方に
おいて、カセ、ソトの下部の対応する側部のLに、公知
のU字形の壁18から成る前面の蓋のロング部材のため
の軸受がある。これは2個のアーム20a。
ンの中の溝穴15の中に挿入することにより非常に簡i
tな方法で取り伺けられている。この螺線状のバネのブ
ラッケン)のアーム16はljら而の4の側方部分の内
部に沿って外側のカバーの内部まで走っている。カセッ
トの個々の部品即ち前面の蓋及びカセットの上方部分を
組立てる時は、螺線バネはカセットの上方部分の外側で
溝17内に自動的に位置し、これにより前面の蓋を閉じ
る位置にずらされる。前面の蓋の側面部10bの後方に
おいて、カセ、ソトの下部の対応する側部のLに、公知
のU字形の壁18から成る前面の蓋のロング部材のため
の軸受がある。これは2個のアーム20a。
20a、 21a、 21bを有する安全棒18を互い
に約45@をなすように備えている。この棒19はビン
22の上でピボット回転するように取り付けられている
。
に約45@をなすように備えている。この棒19はビン
22の上でピボット回転するように取り付けられている
。
安全棒の自在回転範囲を制限するロックピン23は前面
の蓋の側方部の内部に存在する。前面の蓋が閉じた位置
において、前面の安全棒のアームはそのノーズ′24が
ピン23の4]二に載った状態にある。カセットがテー
プ書プレーヤーの中に装填されると、もう1個の安全棒
のアーム21aが始動部材28により後方の21bへと
押され、前面の蓋が開放され、或いは緩められて開いた
位置になる。本発明に従えば、安全棒は軸受けのジャー
ナルを越えて延びている。この延び出したアーム25は
前面の蓋が閉じた位置では安全棒の軸受けの上方にある
カセットの−1一方面の壁27の上に載っている。第2
図に示されるように、このアームには角度がつけられ、
この場合には角度のついた部分25aだけがカセットの
」二部の背後の壁の上にある。この形によって軸受けに
対する安全棒のアームの取り付けが促進される。何故な
らばアームは容易に組立部材によって捕えられ、該部材
が直立した位置にある場合に挿入することができる。こ
れは他の形であることもでき、例えば真直であってもよ
く、また斜角を有しその自由端により安全棒は閉じた位
置において一1=記の背後の壁の上にあるようにするこ
とができる。このような安全棒のにめの設計により、前
面の蓋が開いた位置から閉じた位置へと回転する際、そ
れが前面のアームと共にロックピンの1−を滑ることを
防ぎ、従って前面の蓋が偶発的に開くことが防がれる。
の蓋の側方部の内部に存在する。前面の蓋が閉じた位置
において、前面の安全棒のアームはそのノーズ′24が
ピン23の4]二に載った状態にある。カセットがテー
プ書プレーヤーの中に装填されると、もう1個の安全棒
のアーム21aが始動部材28により後方の21bへと
押され、前面の蓋が開放され、或いは緩められて開いた
位置になる。本発明に従えば、安全棒は軸受けのジャー
ナルを越えて延びている。この延び出したアーム25は
前面の蓋が閉じた位置では安全棒の軸受けの上方にある
カセットの−1一方面の壁27の上に載っている。第2
図に示されるように、このアームには角度がつけられ、
この場合には角度のついた部分25aだけがカセットの
」二部の背後の壁の上にある。この形によって軸受けに
対する安全棒のアームの取り付けが促進される。何故な
らばアームは容易に組立部材によって捕えられ、該部材
が直立した位置にある場合に挿入することができる。こ
れは他の形であることもでき、例えば真直であってもよ
く、また斜角を有しその自由端により安全棒は閉じた位
置において一1=記の背後の壁の上にあるようにするこ
とができる。このような安全棒のにめの設計により、前
面の蓋が開いた位置から閉じた位置へと回転する際、そ
れが前面のアームと共にロックピンの1−を滑ることを
防ぎ、従って前面の蓋が偶発的に開くことが防がれる。
さらにこのような場合、カセットが次々に装填されると
共に前面の蓋が聞くのが阻害される。何故ならば閉じる
操作の際、延び出したアームのない安全棒を使用すると
、そのロックピンは2個の安全棒のアームの間に来るか
らである。既に述べたように、次々に装填を行う場合に
は、これによりロック機構が働かないようにすることが
できる。第2図には安全棒のロング位置が示されている
。ロックされていない位置は点線で示されている。安全
棒をずらし、口・ツク位置において安全棒を保持するよ
うにするためには、U字形の板バネ28がカセットの下
部の後部壁18と隣接した安全棒のアーム21との間に
位1Nするように用いられる。この板バネはプラスチッ
クスまたは金属からつくることができる。これは隣接し
た林のアー1、の1!後にある突出部28によりカセッ
トから離れ落るのが防がれている。さらにこの/ヘネは
組立中にカセットの上部の自由空間に落ドすることはで
きない。何故ならば止めとして設、:1された杯の一部
によってこれが防がれているからである。このように設
置;1された板バネの’I’+に右利な点は、それが木
質的に筒中な、没シ1をもっていることの他に、完全な
カセットを組立てた後でもこのバネをカセットの下方の
底から挿入することができるというIS実である。
共に前面の蓋が聞くのが阻害される。何故ならば閉じる
操作の際、延び出したアームのない安全棒を使用すると
、そのロックピンは2個の安全棒のアームの間に来るか
らである。既に述べたように、次々に装填を行う場合に
は、これによりロック機構が働かないようにすることが
できる。第2図には安全棒のロング位置が示されている
。ロックされていない位置は点線で示されている。安全
棒をずらし、口・ツク位置において安全棒を保持するよ
うにするためには、U字形の板バネ28がカセットの下
部の後部壁18と隣接した安全棒のアーム21との間に
位1Nするように用いられる。この板バネはプラスチッ
クスまたは金属からつくることができる。これは隣接し
た林のアー1、の1!後にある突出部28によりカセッ
トから離れ落るのが防がれている。さらにこの/ヘネは
組立中にカセットの上部の自由空間に落ドすることはで
きない。何故ならば止めとして設、:1された杯の一部
によってこれが防がれているからである。このように設
置;1された板バネの’I’+に右利な点は、それが木
質的に筒中な、没シ1をもっていることの他に、完全な
カセットを組立てた後でもこのバネをカセットの下方の
底から挿入することができるというIS実である。
第1図はテープΦカセントの見取図であり、第2図は本
発明のロング部材を有する前面の謔を通る断面図である
。 1:に方面分、 2:下方部分、 3 : ド部F、Q=、 4 :上部主壁、7 :前面
蓋、 8:外側カバー、 9:内側カバー、11:穴、 12:ビボ・ソトピン、13:バネ、 15:11ζ穴、 16:アート、 18:安全棒、 23:ロングピン、 28:板バネ 1、νl;1出願人 アグファーゲウ゛エルト−アクチ
ェン第1頁の続き 0発 明 者 フーベルト、ブルンナ ドイツ連邦共和
国デー@発 明 者 ルートビツヒ、ツエロ ドイツ連
邦共和国デーニ トラーセ 40
発明のロング部材を有する前面の謔を通る断面図である
。 1:に方面分、 2:下方部分、 3 : ド部F、Q=、 4 :上部主壁、7 :前面
蓋、 8:外側カバー、 9:内側カバー、11:穴、 12:ビボ・ソトピン、13:バネ、 15:11ζ穴、 16:アート、 18:安全棒、 23:ロングピン、 28:板バネ 1、νl;1出願人 アグファーゲウ゛エルト−アクチ
ェン第1頁の続き 0発 明 者 フーベルト、ブルンナ ドイツ連邦共和
国デー@発 明 者 ルートビツヒ、ツエロ ドイツ連
邦共和国デーニ トラーセ 40
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 l、大々3個の側壁をもった上部の土壁及び下部の土壁
及び而に平行に位置した二個のリールから磁気テープが
送られる前側面に沿った開[1部、をイJし実質的に矩
形のニーっの部分から成るハウジング、及び側壁を部分
的に覆い該開口部を緩めたり閉じたりするピポント回転
する前面の蓋から成り、該flFj u’+iの蓋が閉
じた位置において磁気テープを収納している外側のカ/
へ−及び内側のカバーから成り、試着はtiii方及び
後方に動くことができ且つカセフトの下方の片側の側1
n)に位置している2個のアームをもった安全棒により
ずらされており、線棒の自在回転範囲は前面の蓋の側方
部分の内部にあるビンにより制限されている磁気記録及
び再生装置のための磁気テープ・カセフトにおいて、該
2個のアームをもった安全棒19はその軸受けのジャー
ナル22を越えて延びており、前面の蓋の閉じた位置に
おいて該延長部はカセットの上部において後方に位置し
た壁27上における1にめ25として作用し、安全棒の
軸受け18の背後の壁とFA接した安全棒のアーム21
との間で安全ボルトをずらすためにU字形の板バネ28
が備えられていることを特徴とする(a気テープ・カセ
ット。 2、根バネに隣接した安全棒の背後において突起部29
が備えられている特許請求の範囲第1Jf′i記載のI
磁気テープ・カセット。 3、安全棒の延長されたアーム25は曲げられ、その端
はカセットの」二部に挿入され、止めとして作用する4
1f許請求の範囲第1イ1記載の磁気テープ・カセン
ト。 4、安全棒の13tlされたアームは市めとして作用す
るために直線状につくられている特許請求の範囲第1項
記戦の磁気テープ・カセッI・。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
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DE3331258A DE3331258C2 (de) | 1983-08-30 | 1983-08-30 | Magnetbandkassette |
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---|---|
JPS6070570A true JPS6070570A (ja) | 1985-04-22 |
JPH0513356B2 JPH0513356B2 (ja) | 1993-02-22 |
Family
ID=6207812
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JP (1) | JPS6070570A (ja) |
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1983
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1984
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- 1984-08-20 DE DE8484109881T patent/DE3471540D1/de not_active Expired
- 1984-08-27 JP JP59176872A patent/JPS6070570A/ja active Granted
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Also Published As
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DE3331258A1 (de) | 1985-03-21 |
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