JPS6070294A - 門扉 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の技術分野〕 本発明は、主として少なくも１本の柱と、この柱に関し
運動可能な部４しとから成り、更Ｖ（結合権利により相
互に結合されだ１２ｊ’ｆ’の立設編制を有して成る、
通路開閉のための門扉に関する。

〔従来技術〕

従来、この種の門扉は一般に長方形の枠体を設け、これ
に縦利を配設取（＝Ｊけて構成されている。枠体は、垂
直面における変形を回ｊ”Ｈ’ｌするため充分な剛性又
は強度を有するものでなければならない。従って、この
ため多量の構へ祠を用いた重量の比較的大きい構造物と
ならざるを得ないという問題がある。他の不都合な点は
、このような門扉は製造工場て完成し、それから構築又
は設置Ｊλ場に搬送せねばならぬようになって′おり、
この／こめ１１５！汲い」二丑だ所要輸送地又は輸送路
等にｌｙ、］　Ｉ、、搬送上程々の問題が発生するとい
うことである。、 〔発明の目的及び効果〕 本発明の目的＆ｊ、上記従来技術の問題点及び不都合点
を角イ消することであり−またこのため結合横月が大梁
部拐から成り、この大梁部利が縦４オを挿通保持すイ）
ように形成された少なくも２個の穴をイ１して、１３・
す、寸だ縦利がそれぞれ大梁部拐にυ′１定取イτ］け
するだめのＸ１１１合手段を備えていることを特徴とす
る門頻゛をＪ＞’ｉ１供することである。

構成部制が、上記のように実質的に主として大梁部利と
、立設さＪしるｋＬ　４Ｂのみに限定されているため、
門扉全未完成或いは組立て前の状態で搬送し、その使用
ｊ地においてはじめて完全組ぬてを行うことが用能とな
るという効果がある。

斗だ、組立て作業Ｖｊ−化較的１７ｉ’＋単なものであ
り、溶接作業等を無ＩＮなものとすることが出来るとい
う効果もある。天候条件に起因する腐食に交・」し、製
造工場において構成部利のそノ１．ぞわを個別に保護加
工することが出来、しかもこの加工の効果が組立て時に
劣化されるようなことｔｅｌ　４：い。

〔発明の概要〕

上記目的及び効果を有する本発明に１２．主として少な
くも１本の柱とこの柱に関しユ軍動可能な部拐とから成
り、更に結合ＩＪへ利により相互に結合され、立設され
る１群の縦利を有する通路開閉のだめの門扉であって、
結合横材が少なくも１本の大梁部拐から成り、この大梁
部イ」が縦）１７１を挿通保持するようにそれぞれ形成
され／Ｃ少なくも２個の穴を有しており、寸だ人梁部旧
に固定堰（ｉけのだめ各編制が結合手段をｆ！！：ｉえ
ていることを特徴とする門扉である。

本発明の好ましい１実施例において、編制の結合手段と
して、全ての縦４’Ａを挿通し７て設けられ、両端部が
大梁部イ２の固定部Ｈに固定された１本のイ仝状部）ｌ
」が用いられる。

大梁部利け、好寸しく　ｆｄ、中空の型材の形で構成さ
れ、その中に結合部拐が収納保持される。

この構成によれば美観が１走くなるばかりでなく、結合
部拐の充分の保護がはかれる。

他の実施例に“１・・いてに１、固定部拐が大梁部利に
形成された端部にχ＋１　シ引きつけられており、寸だ
柱に数句けられた枢支部又はヒンジ部に係合する枢支部
又はヒンジ部を有するように構成される。この実Ｍ！ｉ
例は回転門扉を捺供するものであるが、こわ、は大梁部
利に垂直方向の荷重がかかるとこの部イ」が下方に押圧
されるが、この時の力はプレストレスに伺された部４２
が吸収し、荷重が取り除かれると大梁部Ａ；（を再び上
方に戻すように構成されている点で従来技術の回転開用
−とは区別されるものである。この実施例によれば、枢
支部には荷ｉｉの全くかからない、非常に「しなやか」
な門扉構造が得られる。

更に他の実施例において、大梁部利に、少なくも１本の
柱部利に数句けられた案内部材、例えばローラ、滑動部
拐又は同様な部利を案内する案内レールが設けられる。

この実施例によれば、簡単な手段により滑動門扉が？ｊ
）られる。

更に、本発明によれば、大梁部（」が開ＬＪ部を有する
中空の型イ２から成る部分を有し、山形形成ランク部利
を、その歯が外方に突出するような仕様で収納保持し得
るように構成することも出来る。この構成例においては
、モータにより門扉を前後に滑動させるだめの歯形形成
ランク都々の長さを容易に門扉の長さに適応させること
が可能である。

〔実施例〕

以上概説した本発明の諸特徴及び上記以外のそれらは、
実施例を図示した添付図面を参〇（ｉ　しつつ以下に行
う記載から明らかになるであろう。

先ず第１図ないし第３図を参照すると、そこに示された
回転門扉は主として水平の結合横イ」である大梁部材１
と縦材２とから形成されている。大梁部材１には、その
長さ方向に一連の穴が形成されており、これらの穴のそ
れぞれが縦格子材又は単に縦材２を垂直方向に挿通保持
し得るようになっている。大梁部利１は、その１嬬部が
閂柱又ｒ１：単に柱４の通路側の部分に取付けられた枢
支部又＆−：ｉ：ピボット６に係止されている。公知の
仕様により、柱４に柵５等を取付けることが可能である
。

水平の大梁部利１は、上下画壁に縦材２を挿通保持する
だめの一連の穴が形成された中空の型イ′Ａ（第２図参
照）から形成されており、捷だその内部ＶＣは各４旧２
のイ１１１断方向の穴又は貫通孔７に挿通され／こ締結
６：１令又ｄ、締結棒６から成る結合手段が収められて
いる。この結合手段即ち締結棒６の１嬬に４１１１頭部
又はとって部７′が設けられており、それが鞍形の支持
部拐８内に嵌挿係市されている。この支持部月８は、頭
部板部利９に固着されており、またこの板部利９は中空
の大梁部利１に滑り嵌め可能な周縁の隆起部１０を有し
ており、更に板部利９の外側面にて形成される大梁部利
の端部は突出縁部１１に当接している。周縁の隆起部１
０及び突出縁部１１を有する頭部板部利９は枢支翼部又
は単に枢支部１２に固定される。

結合手段又は締結棒〜６の他端には締イ」け手段１３が
設けられ、この締付は手段１６は貸１，１部（」１４に
当接するようになっている。端部旧１４の：ｌＩ＋部１
５は、これも寸だ中空の結合横月叩ち大梁部利１に嵌挿
可能となっており、寸だそのつに１部１６は大梁部利１
の端面に当接するようになっている。軸部１５は凹み形
成されていて、締イ・ｊけ手段又は部利１３が全曲に端
部）ｌ′Ａ１４内に収−ゴ、るように形成されている。

端部利１４の開［１部を・蓋部４Ｍ１７により閉じるこ
とが出来る。

上記門扉の組立ては以下のように行°）。

い甘、門扉構成部材の全ての組立を使用地即ち門扉設置
地で行わねばならないイ、のと仮定する。先ず、中空の
型利即ち大梁部イ」１の一連の穴に挿通して縦材２を大
梁部利に取付ける。この大梁部利１への縦材２の配設仕
様１〆；Ｖ、全編制の穴７がほぼ整合するように行うも
ので、この配設につづいて締結棒６を全ての穴７に挿妊
し得るようにするものである。続いて、とって部７′ヲ
予め形成しておいた方の締結棒６の端部頭部板部利９の
支持部拐８内に挿入し、次に隆起部１０を大梁部材１に
滑り嵌めする。その後、締結棒６の他端部を端部利１４
の穴に通すのであるが、この締結棒を適宜締付は手段１
６、例えば締結棒のねじ切り端部にねじ込捷れた状態で
図示されているナツト１６により締付は固定することが
出来る。次いで、結合手段即ち締結棒６に所望のプレス
トレスを力えると、これにより門扉は設置し得る状態と
なる。

最後に、大梁部４２１に枢支部１２を固定し、それを門
柱４の枢支部３に組合わせ取付ける。端部材１４の開口
部は蓋部４２１７により閉じる。

以上の記載から、本発明の１実施例による門扉は極めて
簡単な仕様で設置１′１°シイ１）ることか良く理解さ
れよう。上述した回転門扉につき、他の有利な点は、矢
印■（第２図参照）にて示される垂直方向に荷重のかか
った場合、最外方の続刊２の下端部が接地する程度に大
梁部材１が下方に運動可能であるということである。こ
の結果は単に締結棒６がわずかな伸張にｆ−ｊされると
いうことのみであり、またこの場合大梁部材１が隆起部
１０に関し移動又は変位するため回部イ」１は枢支翼部
１２に関し回動し得る。荷重が取り除かれると結合手段
即ち締結棒６が大梁部材１を再び上方に押しやり、門Ｂ
１８は当初の姿勢に戻るのである。このように、門扉の
設置が極めて簡単であるのみならず、過度の荷重がかか
った場合にも枢支部又はヒ／ジ部には変形が起らずまた
それが取り除かれると門扉が最初の形状・状態に戻ると
いう「しなやか」な門扉構造が得られるのである。更に
、結合横材即ぢ大梁部材１に関する縦４２２の位置は同
編制を横断貫通する穴７及び結合手段即ち締結棒６によ
り正確に決められ、このため続刊２は正確な高さに保持
され得ることも明白であろう。

完全を期すため、編制２の上端部を適宜締結棒又は針金
１８によシ相互につなぎ合わせてもよい事は了解されよ
う。縦又は高さ方向の寸法が大である場合には、上下に
配して２本の大梁部材１を設けることも可能である。こ
の場合、下方の大梁部材を好ましくは車輛のバンパの平
均の高さ位置に配し、衝突のあった場合にも門扉にかか
る力が大梁部材１により吸収されるようにする。

第４図ないし第６図は本発明の他の実施例、即ち滑動間
〃１１の例を示す。この滑動門扉もまた水平な結合横材
又ｔ、Ｌ大梁部４′Ａ２１を備えており、この部（詞は
そ−ｈ、それが続刊２２を挿通保持する複数のＪ：Ｊ通
孔を有している。続刊２２　、２２の間に、プレ・・ブ
式の格子部月２２′及び２２″を任意所望個所に固定数
（＝１けしイ（）る。編制２２の配設、固定は前述した
ところと同様に行う。編制２２はそれぞれ横断方向の穴
２６を有しており、それに結合部月又は締結棒２４が挿
通可能となっている。締結（拳２４け、了［述したとこ
ろと同様に、その両端部で端部材２５に固定支持されて
おり、これも前述したところと同様にプレス！・レス可
能である。

中空の結合横材即ら大梁部材２１の上方ＢＩＫ分には締
結棒又シ１企１金２４が配されてはいないが、同部材２
１には案内うね部２６が形成されていてその中に他の結
合部材又は締結棒２７の配されていることに留意された
い。締結棒２４と同様に、これらの締結棒又は針金２７
も端部利２５に固定支持されている。また、締結棒２７
は大梁部材２１の強化に役立つものであるが、これｔ：
を例えば１５ｍといった大きなスパンの門扉の場合特に
重要である。第５図に示される中空の大梁部材即ち結合
横材２１には１側方に案内手段２８が設けられているが
、これはローラ２９を支４、ｉ’　ｉ１Ｊ能なように内
面形成の行われた上下のうね部により形成されている。

ローラ２９は、柱部材３２及び３６に固定されるフラン
ジ３１を有する短’Ｉｌｌ　３０の軸Ａ−Ａ周囲に回転
可能に軸支されている。柱部材３２及び３３は所定間隔
をおいて配設されているが、門扉の開閉に際しては、ロ
ーラ２９が案内手段又は案内型月２８に沿い転勤可能で
あるため、大梁部材２１が柱部材６２及び６３に沿い前
後動し得ることが明らかであろう。

ピニオン３５が柱部材６２に固定されたモ〜り３６によ
り駆動されるランクビニオン駆動機構６４により門扉が
往復滑動運動を行うようにすることが出来る。

本発明のこの実施例における特徴は、ラックピニオン駆
動機構３４の１ｊ］形成ラック部拐３７が所定長の部片
３７′の形で構成されていることである。これら部片３
７′の畏さけ例えば１ｍで、その全長にわたり下方に開
口している中空の型材３８中に滑り嵌めされるようにな
っている。ランク部片３７′の余りとなる部分は切断除
去すれば良く、従って簡単な仕様で全ゆる所望長さのｔ
’７’ｆ成が可能である。寸だ、ここに述べるランクピ
ニオン駆動機構３４の場合、最外方又は両端部のラック
部Ａ）＋６７’のみを型月３８に固定するだけで同部片
６７′の取（＝Ｉけを行い得るだめ非常に簡単である。

この型層３８へのラック部片３７′の固定は例えば溶接
等の適宜方法でなし得る。最外方のランク部片３７′の
外側奪端部月２５により破うのが好ましい。

更に、第５図において案内手段２８とは反対側にあたる
大梁部材２１の側部にはうね部６９を形成し、それに支
持部利又は例えば取手等の他の部材を設けるようにする
ことが可能であることに注目されたい。

上記２種の門扉の両者につき、結合（１４材即ち大梁部
材の端部に第７図及び第８図に示されるようなロック又
は係止部拐を設けることが出来る。上記と同一の門扉の
部月、部片は、第７図及び第８図において同一の符号で
示しである。

第７図に示される実施例は２個の扉部分から成り、それ
ぞれの扉部分がそれぞれの柱部月を中心として回動可能
な２重門扉（或いは観、音開き門扉）である。この実施
例においても、各扉部分は、中空の結合横材又は大梁部
月１と、それに垂直に立設取付けられ丑だ結合手段又は
締結棒６により相互に接続可能な縦材２表から成る。

図示されない側方において、締結棒６は扉部分の枢支部
近傍に設けられた固定部利に固定支持されており、また
その他端部は図示のようにロック部材４２及び４２′そ
れぞれのプラケット４１内に固定されている。ロック部
月４２及び４２′は相互補足式のｔｆｌｉ成、ｆＪＩＪ
ちそれらの１方４２がくぼみ部４３を有し丑だそれらの
他力４２′がこのくぼみ部に嵌合する突起部４４をイ〕
する構成となっている。

第７図において右側の扉部分のロック都々４２には、大
梁部イＡ１内に嵌合さＩする案内部片４５が更に設けら
れており、回部ＩＹ４５には最外方の縦Ａ３２′のため
の環状の案内部４６が形成されている。この最外方の縦
４ｇ２Ｔ）、締結イ仝又は４金６により固定されてに［
おらず、案内部４６中を上下に運すの出来るようになっ
ている。丑たこの縦材２′の適宜位置にｉｑｌ：　「Ｊ
ツク又は施錠機構４８のボルト４７を挿入するための化
が形成されている。ボルト４７は、ぞのＩ：ｌｓ　ｌｌ
ｉ、Ｑ的に大き／ｒ長さ部分が案内部４６中に突出する
ようろ−長さのものである。施錠機構４８は外側から操
作可能なンリ／ダー錠４９から成る。

上記最外方の縦ＡＡ２’に姓［、下方に向けられたピン
５０（第７図）が更に設けられており、このビンは、縦
材２′が低い位置に降ろされる８、＋ｉｒコック部材４
２に設けられた穴５１及び他のロック部材４２′の突起
部４４に設けられた穴５２の中に落込むようになってい
る。

２個の扉部分の閉門係合が簡単な操作で１−Ｊい得るこ
とは明白であろう。［Ｆｌち、突起部４４がくぼみ部４
３にスナップ式に嵌入するようｌｉ＋！部分を運動させ
ると、縦材２′が下降し、次いて＋１６　／し１・４７
の挿入及びシリンダー錠４９ＶＣよる施錠を行えば、こ
れで閉門状態となるのである。

完全を期すため注記すれば、第７図り（おいて左側の扉
部分の端部に位置する縦４：Ａ２〃も人東部月を通り垂
直方向に運動可能とし、開門状態及び／又は閉門状態時
において、縦材２′及び２″が接地するか又は地中のく
ほみに落込Ｊ＋・、１−うに４１１７＋成して、地面に
関し門扉が係止さ第１鷹：、、Ｌうにすることも可能で
ある。

本発明は、以上詳述した実施例のみＶ（限定されるもの
ではない。例えば、縦材２２の形状（・、１江意のもの
であってよく、例示すれば、それらの上方部分が内方及
び／又は外方に曲げられた形状であってもよい。１．た
、縦イ」に先端部を設け、隣接縦材の先端部同志を相互
に固定することも出来る。

また、大梁部材１の一連の穴は厳密に垂直のものである
必要はなく、それらに挿通保持される縦材が大梁部材１
の爪直面及び／又はその長手方向において傾斜姿勢とな
るよう角度を付けて形成されても良い。

更に、最外方の縦イ」か、それらの下端に接地輪又はス
キッドを備えるようにしても良い。結合横材即ち大梁部
イＡ２１は必ずしも中空の型材の形のものでなくとも良
く、その他の乎設型材或いは中実利から成るものであつ
一ζも差支えない。

【図面の簡単な説明】

第１図は、本発明の１実Ｍ１１例を示す回転門扉の斜視
図である。 第２図は、第１図に示す回転門扉の拡大部分斜視図であ
る。 第３図は、第１図に示す回転門扉の締結手段の斜視図で
ある。 第４図は、本発明の他の実施例を示す滑動門扉の斜視図
である。 第５図は、第４図に示す滑動門扉の大梁部（゛」を示す
横断面図である。 第６図は、第７図に示す型材の１部を示す斜視図である
。 第７図は、二重門扉の施錠機構を示す斜視図である。 第８図は、第７図の■ｌｌ　−■ｉ線に沿つ断面ｒ′４
である。 ４・・・柱（又は門柱）、１，２１・・・結合部“ｉ　
、＋：ａ又ｃ４↑犬梁部材、２，２２・・・縦材（又は
縦格子材）、６゜２４　、２７・結合部材又は結合棒（
又は企１金）、９　、１３　、１４　、２５　・固定部
利（９・・・頭部根部イ」、１６・・・締付手段、１４
　、２５・・・端部層）、６，１２・・・枢支部（又は
ヒンジ部）、３２　、３３・・・柱部４」、２８・・・
案内手段（又はレール）、６７・・・歯形成ラック部材
、６９・・・５ね部、４２　、４２　’・・・係１１−
又はロック部材、４６・・・（滑り）案内部、４８・・
・ロック又は施錠機構、４６・・・くぼみ部、４４・・
・突起部、５０・・・ビン。 代理人　弁理士　小　川　信　− 弁理士　野　１］　賢　照

Claims (1)

1. 【特許請求の範囲】 ■　主として少なくも１本の柱とこの柱に関し運動可能
   な部月とから成り、更に結合横利により相互に結合され
   た１群の立設縦材を有する通路開閉のだめの門扉であっ
   て、上記結合横Ａ詞が少なくも１本の犬ｇ４部４４から
   成り、この大梁部拐が上記縦利を征１通保持するように
   それぞれ形成された少なくも２個の穴を有しており、ま
   た縦拐のそれぞれが大梁部利に固定取付けするだめの結
   合手段を備えていることを特徴とする門扉。 ２　結合手段が４月の全てを挿通して設けられかつその
   両端部において固定部材を介し結合横材に固定された１
   本の棒状部拐から成ることを特徴とする特許請求の範囲
   第１項に記載の門扉。 ３　結合手段がプレストレスに付されて大梁部拐に固定
   されていることを特徴とする特許請求の範囲第１項又は
   第２項に記載の門扉。 ４　固定部利の１方が大梁部Ａ′）Ｊに形成された端面
   に対し引きつけられておりかつ４」に固定された枢支部
   に係合する枢支部をイコすることを特徴とする特許請求
   の範囲第１項ないし２第３項のいずれかに記載の門扉。 ５　大梁部材が、少なくも１本の村部月に増付けられた
   ローラ、滑動部拐又は同様部月から成る案内部組を案内
   する案内手段を有することを特徴とする特許請求の範囲
   第１項ないし第３項のいずれかに記載の門扉。 ６　案内手段が大梁部捌の１部をなし、型材の形に形成
   されていることを特徴とする特１Ｙ１請求の範囲第５項
   に記載の開力１゜ ７　大梁部拐が樋状型イ３から成る部分を有し、歯形成
   ランク部利を、その歯が外方に突出する仕様で収納保持
   し得るように構成されていることを特徴とする特許請求
   の範囲第５項又は第６項に記載の門扉。 ８　大梁郵相がその外側に長手方向に延びるうね部を不
   し、そこに表示板、細手等の付属品が取付けられるよう
   に構成されていることを特徴とする特許請求の範囲第１
   項ないし第７項のいずれかに記載の開力１゛。 ９　大梁部拐が中空の型４］から成り、その中に結合部
   ４月を収納保持する」：うに構成されていることを特徴
   とする特γ１’　請求の範囲第１項ないし第８項のいず
   れかに記載の門扉。 １０　固定部拐の他方が係止部利から成り、それが大梁
   部拐の錨１部にある」′薩外方のに！利のための滑り案
   内部を備えていることを特徴とする特許請求の範囲８ｐ
   ５１項ないし第９項のいずれかに記載の門扉。 月　係止部月が、ボルトを有するロック機構を有し、と
   のボルトが滑り案内部月に挿入可能なように構成されて
   いることを特徴とする特許請求の範囲第１０３’ｒ↓に
   記載の門扉。 １２２個のり）］゛部分から成り、それらの１方のロッ
   ク部拐がくほみ部を有すると共に他方のロック部拐がと
   のく汲みに嵌合する突起部を有しており、１方の扉部分
   の最外方の縦利にピンが取付けられていてこのピンが上
   記くぼみ部及び突起部に垂直方向に挿入可能なようにｉ
   ’ｆ！ｉ成されていることを特徴とする特許請求の範囲
   第１項ないし第１１項のいずれかに記載の門扉。