JPS6070159A - 鋳物用耐熱アルミニウム合金 - Google Patents
鋳物用耐熱アルミニウム合金Info
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- JPS6070159A JPS6070159A JP17755183A JP17755183A JPS6070159A JP S6070159 A JPS6070159 A JP S6070159A JP 17755183 A JP17755183 A JP 17755183A JP 17755183 A JP17755183 A JP 17755183A JP S6070159 A JPS6070159 A JP S6070159A
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- Japan
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- alloy
- strength
- casting
- heat resistant
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- Pending
Links
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- 239000012535 impurity Substances 0.000 claims 2
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は耐熱性機械部品、とくに車両用エンジンのピス
トンに使われる鋳物用耐熱アルミニウム合金に関するも
のである。ピストン用アルミニウム合金に要求される特
性としては、高温強度に優れること、流動性が良好であ
るとと、切削加工しやすいこと、熱膨張係数が小さいこ
と、加熱冷却の繰返しに伴う永久変形量が小さいこと、
安価でおること、などが挙げらレル。
トンに使われる鋳物用耐熱アルミニウム合金に関するも
のである。ピストン用アルミニウム合金に要求される特
性としては、高温強度に優れること、流動性が良好であ
るとと、切削加工しやすいこと、熱膨張係数が小さいこ
と、加熱冷却の繰返しに伴う永久変形量が小さいこと、
安価でおること、などが挙げらレル。
現在、日本工業規格(JIS [5202)では鋳物用
耐熱アルミニウム合金としてAC5A、 AC8A。
耐熱アルミニウム合金としてAC5A、 AC8A。
AC8B 、 AC8C、AC9A、 AC9Bが規格
化されているが、これらのうちAC5AはAJ−Cu
−Mg Ni系合金であるため流動性が劣J、AC8C
はAC8BからN1を除いた合金であるため高温強度の
観点からは若干の問題があった。また、AC9A、 A
C9Bは過共晶AJ−81系合金であるため融点が高い
、難削材である、など製造上の問題が多い。
化されているが、これらのうちAC5AはAJ−Cu
−Mg Ni系合金であるため流動性が劣J、AC8C
はAC8BからN1を除いた合金であるため高温強度の
観点からは若干の問題があった。また、AC9A、 A
C9Bは過共晶AJ−81系合金であるため融点が高い
、難削材である、など製造上の問題が多い。
このため、現用のピストン用アル<ニウム合金としては
AC8A、 AC8Bが広く使用されている。
AC8A、 AC8Bが広く使用されている。
しかし、AC8AはN1を多く含有するためにコストが
高く、Sl含有量が比較的多いために局所的に初晶Sl
が晶出する傾向が強く切削性に難点がある、という問題
点を持つ。AC8BもまたNiを含むためにコストが高
く、Sl量が少いために流動性が幾分劣る、という問題
点を持つ。
高く、Sl含有量が比較的多いために局所的に初晶Sl
が晶出する傾向が強く切削性に難点がある、という問題
点を持つ。AC8BもまたNiを含むためにコストが高
く、Sl量が少いために流動性が幾分劣る、という問題
点を持つ。
本発明は上述の鋳物用耐熱アルミニウム合金における種
々の問題点を解決すべく研究した結果、開発されたもの
で、高温強度、流動性、被剛性が優れ、熱膨張係数、永
久変形量が小さく、シかもNiを含まない鋳物用耐熱ア
ルミニウム合金を供するものである。
々の問題点を解決すべく研究した結果、開発されたもの
で、高温強度、流動性、被剛性が優れ、熱膨張係数、永
久変形量が小さく、シかもNiを含まない鋳物用耐熱ア
ルミニウム合金を供するものである。
すなわち、本発明合金は良好な被削性と流動性、の晶出
を抑え、なおかつ高温強度を有すべ(Cu。
を抑え、なおかつ高温強度を有すべ(Cu。
虜を追加したものであるが、このうちCuは高温強度に
大きく寄与するものの、Al−81系の共晶点を大きく
低Si側にずらすため初晶Siを出やすくし、またN1
を含まないAI −St −Cu −Mg系合金におい
ては永久変形量を大きくする最大の原因となっている。
大きく寄与するものの、Al−81系の共晶点を大きく
低Si側にずらすため初晶Siを出やすくし、またN1
を含まないAI −St −Cu −Mg系合金におい
ては永久変形量を大きくする最大の原因となっている。
本発明者らは、永久変形量を大きくすることなく高温強
度を増大させ、なおかつ初晶S1を晶出させることなく
St含有量を比較的多量に維持するのに淘が適尚殉であ
ることを見出した0つまシ、狗を比較的多量に加えるこ
とで高温強度を増大させながらも塊を多量に加えるが故
にAl−Si系の共晶点が大きく高Sl側にずれ、この
ために熱膨張係数低減あるいは流動性改善に有利となる
ようにStを条目に含有させたにもかかわらず初晶St
が出にくくなることを見出した。
度を増大させ、なおかつ初晶S1を晶出させることなく
St含有量を比較的多量に維持するのに淘が適尚殉であ
ることを見出した0つまシ、狗を比較的多量に加えるこ
とで高温強度を増大させながらも塊を多量に加えるが故
にAl−Si系の共晶点が大きく高Sl側にずれ、この
ために熱膨張係数低減あるいは流動性改善に有利となる
ようにStを条目に含有させたにもかかわらず初晶St
が出にくくなることを見出した。
第1図はAJ−9%5i−3%Cu−X%鬼 およびA
J−12%St −3% Cu−X%淘金合金520℃
x4hr−70℃WQ−170℃X 6hr −300
℃X 72hrなる熱処理を施し、更に300℃xO,
5hr以上保持した状態で引張試験を行なった結果を示
す。第2a図ないし第2h図はAl−12%St −3
% Cu−X%禽金合金520℃×4hr−70℃WQ
−170℃X6hrなるT6処理後の組織を示す顕微鏡
写真(倍率150)である。そのうち、第2a図ないし
第2d図はT1無添加の場合、第20図ないし第2h図
はTiを添加した場合である。
J−12%St −3% Cu−X%淘金合金520℃
x4hr−70℃WQ−170℃X 6hr −300
℃X 72hrなる熱処理を施し、更に300℃xO,
5hr以上保持した状態で引張試験を行なった結果を示
す。第2a図ないし第2h図はAl−12%St −3
% Cu−X%禽金合金520℃×4hr−70℃WQ
−170℃X6hrなるT6処理後の組織を示す顕微鏡
写真(倍率150)である。そのうち、第2a図ないし
第2d図はT1無添加の場合、第20図ないし第2h図
はTiを添加した場合である。
次に、各成分の限定理由を示す。
Siは合金の流動性を向上させ、熱膨張係数を低。
下させるのに有効な成分であるが、その含有量が8%以
下では流動性が十分でなく、また14チ以上になると前
述の如く局所的に晶出する初晶Siのため被削性が劣化
するので81量は8〜14チとした。
下では流動性が十分でなく、また14チ以上になると前
述の如く局所的に晶出する初晶Siのため被削性が劣化
するので81量は8〜14チとした。
Cuは高温強度を増大させるのに重要な成分であるが、
その含有量が1チ以下では高温強度が不十分である。ま
た、Cuが4チよシ多くなると流動性が低下するばかヤ
でなく、永久変形量を増大させ、しかもAj−8i系の
共晶点を低Si側にずらすため初晶Stが出やすくなシ
、被剛性低下の原因となるのでCu量は1〜4%に限定
した。
その含有量が1チ以下では高温強度が不十分である。ま
た、Cuが4チよシ多くなると流動性が低下するばかヤ
でなく、永久変形量を増大させ、しかもAj−8i系の
共晶点を低Si側にずらすため初晶Stが出やすくなシ
、被剛性低下の原因となるのでCu量は1〜4%に限定
した。
狗もまた高温強度を増大させるのに重要な部分である(
第1図参照)が、本発明においてはAI −St系の共
晶点を高Sl側にずらし初晶Stを出K<くする作用を
十分に発揮するのに1.5チ以上の含有が必要である。
第1図参照)が、本発明においてはAI −St系の共
晶点を高Sl側にずらし初晶Stを出K<くする作用を
十分に発揮するのに1.5チ以上の含有が必要である。
均熱添加の場合(第2a図、第2e図)や鞠が1.5%
以下の場合(第2b図)には初晶Si(写真に現れてい
る黒色の大塊状部分)を晶出しているが、取金有量を1
.5チ以上にすると初晶Stを晶出しなくなる。また、
狗が多くな多すぎると鋳造上の問題が出てくるため上限
を3.5チとした。
以下の場合(第2b図)には初晶Si(写真に現れてい
る黒色の大塊状部分)を晶出しているが、取金有量を1
.5チ以上にすると初晶Stを晶出しなくなる。また、
狗が多くな多すぎると鋳造上の問題が出てくるため上限
を3.5チとした。
MoあるいはWは微量添加で高温特性を大きく向上させ
るが、いずれも0.02%以下ではその効果は小さく0
.2%以上添加してもほとんど固溶しないため0.02
〜0.2チとした。
るが、いずれも0.02%以下ではその効果は小さく0
.2%以上添加してもほとんど固溶しないため0.02
〜0.2チとした。
なお、Tiは通常靭性向上を目的として各種合金に使わ
れておシ、本発明においても0.05〜0.2チていど
のT1を添加するのは好ましい。
れておシ、本発明においても0.05〜0.2チていど
のT1を添加するのは好ましい。
以下、本発明の実施例と比較例の特性比較を行なう。
第1表に示す組成の合金をそれぞれ溶製し、各合金につ
いて520℃X 4hr −70℃WQ−170℃X6
hr−300℃X 72hrなる熱処理を行なった後に
、300℃に0.5hr以上保持し、その状態で引張シ
試験を行なった。また、520℃X 4hr −70℃
WQ−170℃×6hrなるT6処理の後、300℃X
72hrの加熱冷却にともなう永久変形量を測定した
。
いて520℃X 4hr −70℃WQ−170℃X6
hr−300℃X 72hrなる熱処理を行なった後に
、300℃に0.5hr以上保持し、その状態で引張シ
試験を行なった。また、520℃X 4hr −70℃
WQ−170℃×6hrなるT6処理の後、300℃X
72hrの加熱冷却にともなう永久変形量を測定した
。
第2表は、得られた結果を比較したものである。
第2表あるいは第1図か副面は高温強度に対して著しい
効果を持ち、たとえば鬼が1%から3%に増えるのに伴
って強度は約1.3ψ−も向上するのがわかる。またM
o 、、 Wは微量で強度向上に有効であるとと、Tl
は強度を低下させることなく靭性を改善するのに有効で
あることが明白である。なおTiの靭性改善効果は、伸
びが小さい合金はど大きい傾向が認められ、本発明合金
の如く強度が向上した反面伸びが低下した合金に対して
0.05〜0.2q6ていどの添加は有効であると判断
される。
効果を持ち、たとえば鬼が1%から3%に増えるのに伴
って強度は約1.3ψ−も向上するのがわかる。またM
o 、、 Wは微量で強度向上に有効であるとと、Tl
は強度を低下させることなく靭性を改善するのに有効で
あることが明白である。なおTiの靭性改善効果は、伸
びが小さい合金はど大きい傾向が認められ、本発明合金
の如く強度が向上した反面伸びが低下した合金に対して
0.05〜0.2q6ていどの添加は有効であると判断
される。
さらに、永久変形量に関しては、本発明合金は総じてA
C8Cよシも小さく、AC8Aに近い値を示すのがわか
る。
C8Cよシも小さく、AC8Aに近い値を示すのがわか
る。
第2表
第1図はAA’−9%5i−3%Cu−X%Mg合金お
よびAJ−12%5i−3%Cu −X % Mg合金
にT6処理後300℃X 72hrの熱処理を施し、さ
らに300℃×0.5hr以上に保持した状態で引張試
験を行なった結果を示すグラフ、第28図ないし第2h
図はAJ−12%5i−3%Cu−X%Mg合金にT6
処理を施した後の組織を示す顕微鏡写真(倍率150)
である。 代理人荒垣恒輝
よびAJ−12%5i−3%Cu −X % Mg合金
にT6処理後300℃X 72hrの熱処理を施し、さ
らに300℃×0.5hr以上に保持した状態で引張試
験を行なった結果を示すグラフ、第28図ないし第2h
図はAJ−12%5i−3%Cu−X%Mg合金にT6
処理を施した後の組織を示す顕微鏡写真(倍率150)
である。 代理人荒垣恒輝
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 /、Si8〜1t%、Cu1〜4%、Mg 1−5〜3
−5 %、残部AJおよび不可避不純物よυ成る鋳物用
耐熱アルミニウム合金。 、1 818〜14%、Cu1〜4q6、Mg1.5〜
3.5tI6、さらにMo0.02〜0.2’%、Wo
、02〜0.2%の1種または2種を含み、残部)kl
および不可避不純物よ)成る鋳物用耐熱アルミニウム合
金。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP17755183A JPS6070159A (ja) | 1983-09-26 | 1983-09-26 | 鋳物用耐熱アルミニウム合金 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP17755183A JPS6070159A (ja) | 1983-09-26 | 1983-09-26 | 鋳物用耐熱アルミニウム合金 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6070159A true JPS6070159A (ja) | 1985-04-20 |
Family
ID=16032924
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP17755183A Pending JPS6070159A (ja) | 1983-09-26 | 1983-09-26 | 鋳物用耐熱アルミニウム合金 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6070159A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006016693A (ja) * | 2004-06-29 | 2006-01-19 | Aluminium Rheinfelden Gmbh | アルミニウムダイカスト合金 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS569351A (en) * | 1979-07-02 | 1981-01-30 | Honda Kinzoku Gijutsu Kk | Heat resistant alminum alloy for casting |
-
1983
- 1983-09-26 JP JP17755183A patent/JPS6070159A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS569351A (en) * | 1979-07-02 | 1981-01-30 | Honda Kinzoku Gijutsu Kk | Heat resistant alminum alloy for casting |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006016693A (ja) * | 2004-06-29 | 2006-01-19 | Aluminium Rheinfelden Gmbh | アルミニウムダイカスト合金 |
KR101295458B1 (ko) * | 2004-06-29 | 2013-08-09 | 알루미늄 라인펠덴 게엠베하 | 알루미늄 합금 및 알루미늄 합금의 사용방법 |
KR101490581B1 (ko) * | 2004-06-29 | 2015-02-05 | 알루미늄 라인펠덴 게엠베하 | 알루미늄 합금 및 알루미늄 합금의 사용방법 |
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