JPS6069610A - 光コネクタ用フェル−ルの製造方法 - Google Patents
光コネクタ用フェル−ルの製造方法Info
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- JPS6069610A JPS6069610A JP17870883A JP17870883A JPS6069610A JP S6069610 A JPS6069610 A JP S6069610A JP 17870883 A JP17870883 A JP 17870883A JP 17870883 A JP17870883 A JP 17870883A JP S6069610 A JPS6069610 A JP S6069610A
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- JP
- Japan
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- ferrule
- optical fiber
- hole
- core
- mold
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- G—PHYSICS
- G02—OPTICS
- G02B—OPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
- G02B6/00—Light guides; Structural details of arrangements comprising light guides and other optical elements, e.g. couplings
- G02B6/24—Coupling light guides
- G02B6/36—Mechanical coupling means
- G02B6/38—Mechanical coupling means having fibre to fibre mating means
- G02B6/3807—Dismountable connectors, i.e. comprising plugs
- G02B6/3833—Details of mounting fibres in ferrules; Assembly methods; Manufacture
- G02B6/3865—Details of mounting fibres in ferrules; Assembly methods; Manufacture fabricated by using moulding techniques
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C45/00—Injection moulding, i.e. forcing the required volume of moulding material through a nozzle into a closed mould; Apparatus therefor
- B29C45/14—Injection moulding, i.e. forcing the required volume of moulding material through a nozzle into a closed mould; Apparatus therefor incorporating preformed parts or layers, e.g. injection moulding around inserts or for coating articles
-
- G—PHYSICS
- G02—OPTICS
- G02B—OPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
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- G02B6/3833—Details of mounting fibres in ferrules; Assembly methods; Manufacture
- G02B6/3834—Means for centering or aligning the light guide within the ferrule
- G02B6/3835—Means for centering or aligning the light guide within the ferrule using discs, bushings or the like
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- Mechanical Engineering (AREA)
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
不発8Aに元ファイバの接続に用いらnゐ光コネクタの
2エルールの製造方法に関すゐ。
2エルールの製造方法に関すゐ。
従来、光コネクタ用フェルールは、無+1に賞の光横材
寺ゲ含臂した熱硬化性lI脂のトランスファーあめいは
熱可塑性樹脂のインジェクション底形によって成形さn
ており、フェルール端血中央部にあめ元ファイバ累朦挿
入用孔も金型内にコアビン紮配璽することにより成形の
除同時に刀ロエしている。し力為しなカムら、η1力・
6方法においては成形時、金型内の迅速なガス抜きや金
型からの成形品の脱型性等で大きな問題が残さnていゐ
0丁なわち、第1図に示すようなキャビテイ5底部に光
ファイバ素森挿入用孔形庶コアビン8が投首された金型
な用いて成形子/)場合、ガス抜を用ステンレス製パイ
プ4ン用いΦことによジ、カス抜き効果に光分に発揮さ
n/)が、該パイプの金型へのセット作条が煩雑であり
1作業性ヶ著しく低下させ、量産性に劣ゐ欠点があった
。また、第2図に示すようなキャビテイ5底部にコアピ
ン受は穴9が設4Mさnた金型音用いて成形する場合に
は1元ファイバ累蛛挿入用孔紮形成丁心コアビン8とコ
アピン受は穴9とのクリアランスでガス抜@ン行なって
いるため、該クリアランスが大きけnは、光分なカス抜
き効果に発揮さn心が、樹脂の流動抵抗によるコアビン
8の動きの許容範囲が太き(fr。
寺ゲ含臂した熱硬化性lI脂のトランスファーあめいは
熱可塑性樹脂のインジェクション底形によって成形さn
ており、フェルール端血中央部にあめ元ファイバ累朦挿
入用孔も金型内にコアビン紮配璽することにより成形の
除同時に刀ロエしている。し力為しなカムら、η1力・
6方法においては成形時、金型内の迅速なガス抜きや金
型からの成形品の脱型性等で大きな問題が残さnていゐ
0丁なわち、第1図に示すようなキャビテイ5底部に光
ファイバ素森挿入用孔形庶コアビン8が投首された金型
な用いて成形子/)場合、ガス抜を用ステンレス製パイ
プ4ン用いΦことによジ、カス抜き効果に光分に発揮さ
n/)が、該パイプの金型へのセット作条が煩雑であり
1作業性ヶ著しく低下させ、量産性に劣ゐ欠点があった
。また、第2図に示すようなキャビテイ5底部にコアピ
ン受は穴9が設4Mさnた金型音用いて成形する場合に
は1元ファイバ累蛛挿入用孔紮形成丁心コアビン8とコ
アピン受は穴9とのクリアランスでガス抜@ン行なって
いるため、該クリアランスが大きけnは、光分なカス抜
き効果に発揮さn心が、樹脂の流動抵抗によるコアビン
8の動きの許容範囲が太き(fr。
めため、7エルールの物性としてN要l光ファイバ累巌
挿入用孔の偏心Y精度良(高子ことができない。−万1
元ファイバ累組挿入用孔の偏心ゲ相反良(高子ために該
クリアランスケ小さく丁ゐとガス抜き不良心ないにJコ
アピン受は尺9への挿入#I?jVL−コアビン8の破
損が生じるという問題がめろ0また、光コネクタ用ンエ
ルールに、きわめて高度の寸法精度が要求さnるため成
形VC際しては最も金型の転写精度に影譬r与え6成形
圧力紮旨圧にして成形しなけnはならない。そのため、
第1図および第2図のような金型〒用いて成形子6場合
、外径に対し約2〜4倍の長さゲ有丁ゐ7エルール紮、
成形後行き止まV構造のキャビティ6から脱型するのは
減圧状態忙呈丁ゐため困娠でらり、生産性の低下によ/
)価格面での不利が問題であった。
挿入用孔の偏心Y精度良(高子ことができない。−万1
元ファイバ累組挿入用孔の偏心ゲ相反良(高子ために該
クリアランスケ小さく丁ゐとガス抜き不良心ないにJコ
アピン受は尺9への挿入#I?jVL−コアビン8の破
損が生じるという問題がめろ0また、光コネクタ用ンエ
ルールに、きわめて高度の寸法精度が要求さnるため成
形VC際しては最も金型の転写精度に影譬r与え6成形
圧力紮旨圧にして成形しなけnはならない。そのため、
第1図および第2図のような金型〒用いて成形子6場合
、外径に対し約2〜4倍の長さゲ有丁ゐ7エルール紮、
成形後行き止まV構造のキャビティ6から脱型するのは
減圧状態忙呈丁ゐため困娠でらり、生産性の低下によ/
)価格面での不利が問題であった。
このように、光ファイバ木線挿入用孔r成形時に、同時
に刀O工″T 67 sルール底形法では寸法、形状相
反に優jしたフェルール成形品ダ効率良く成形できない
という欠点があった0そこで1本発明者らにシリカ粉入
リエボキシ樹脂ノドランスファー成形により外径相反の
優nた7エルール忙刀ロエ?&、元ファイバ索?N挿入
用孔はドリル加工により行なうといった7エルール加工
法忙試みた0この加工に用いた外径精度の優nたフェル
ール底形用金型に、第6図に示すように光フアイバ素線
挿入用孔で形成丁ゐコアビンはなく%外気連通用コア1
2および外気連通用コア御入S 15 ’に竹した構造
であゐ0かたる構造の金型を用いた方法では、外気連通
用コア12(φQ、 5 mm )と外気連通用コア挿
入部16(φtJ、 7 m111 >の間隙(0,1
mm)から光分なガス抜きができ、しかも脱型に先たち
あらかじめ外気連通用コア12ン外気連通用コア挿入部
15から抜くことにより7工ルール成形品の先端部は外
気と遅通し、キャビティ5内の減圧状態を回避でさるた
め脱型性が著しく向上した0しかしながら、核力法によ
って傅らnfcJX形品の先端中央部に径が11261
11111のドリルによジ元ファイバ累巌挿入用孔の形
成〒試みたところイ射脂中のシリカ粉によりドリル先端
部か著しく蹟耗丁ゐという耕たな問題が発生した。
に刀O工″T 67 sルール底形法では寸法、形状相
反に優jしたフェルール成形品ダ効率良く成形できない
という欠点があった0そこで1本発明者らにシリカ粉入
リエボキシ樹脂ノドランスファー成形により外径相反の
優nた7エルール忙刀ロエ?&、元ファイバ索?N挿入
用孔はドリル加工により行なうといった7エルール加工
法忙試みた0この加工に用いた外径精度の優nたフェル
ール底形用金型に、第6図に示すように光フアイバ素線
挿入用孔で形成丁ゐコアビンはなく%外気連通用コア1
2および外気連通用コア御入S 15 ’に竹した構造
であゐ0かたる構造の金型を用いた方法では、外気連通
用コア12(φQ、 5 mm )と外気連通用コア挿
入部16(φtJ、 7 m111 >の間隙(0,1
mm)から光分なガス抜きができ、しかも脱型に先たち
あらかじめ外気連通用コア12ン外気連通用コア挿入部
15から抜くことにより7工ルール成形品の先端部は外
気と遅通し、キャビティ5内の減圧状態を回避でさるた
め脱型性が著しく向上した0しかしながら、核力法によ
って傅らnfcJX形品の先端中央部に径が11261
11111のドリルによジ元ファイバ累巌挿入用孔の形
成〒試みたところイ射脂中のシリカ粉によりドリル先端
部か著しく蹟耗丁ゐという耕たな問題が発生した。
本発明省にさらに検討を進めた結果、フェルール本俸の
中心部に該本体の樹脂より柔らかい材部のインサート材
τ有するフェルールを成形しておき、該インサート材部
に光ファイバ素練捜人用孔を穿孔丁ゐことにより精度に
優nたフェルールが侍らtしゐことt見出し本発明に至
った0 丁なわち本発明の資旨は、プラスチック製無論芯型元コ
ネクタ用フェルールの製造法において、少なくとも元フ
ァイバ累憩の直径より大きくンエルール外径よりも小さ
いインサート材t2ェルール成形金型に配直丁ゐととも
に、モース嵌度2以上の無機質尤横材を含有丁ゐ樹脂に
より前らじインサート材τ甲心部vc4f−tゐンエル
ール本体忙域形し、然るのち前記インサート材に光ファ
イバ累腺挿入用孔ン穿設丁ゐことτ待機と丁/b元コネ
クタフェルールの製造方法にめる0 以下本発明ケー実施例を示した第4および第5図を参照
しながら説明丁ゐと、第4図において14にフェルール
本俸でろってその中心部には光フアイバ心線導入孔17
が設けら扛ておりその先端部中心には光)1イノ<索線
挿入用孔16τ有丁ゐインサート材15か設けらnてい
ゐ。
中心部に該本体の樹脂より柔らかい材部のインサート材
τ有するフェルールを成形しておき、該インサート材部
に光ファイバ素練捜人用孔を穿孔丁ゐことにより精度に
優nたフェルールが侍らtしゐことt見出し本発明に至
った0 丁なわち本発明の資旨は、プラスチック製無論芯型元コ
ネクタ用フェルールの製造法において、少なくとも元フ
ァイバ累憩の直径より大きくンエルール外径よりも小さ
いインサート材t2ェルール成形金型に配直丁ゐととも
に、モース嵌度2以上の無機質尤横材を含有丁ゐ樹脂に
より前らじインサート材τ甲心部vc4f−tゐンエル
ール本体忙域形し、然るのち前記インサート材に光ファ
イバ累腺挿入用孔ン穿設丁ゐことτ待機と丁/b元コネ
クタフェルールの製造方法にめる0 以下本発明ケー実施例を示した第4および第5図を参照
しながら説明丁ゐと、第4図において14にフェルール
本俸でろってその中心部には光フアイバ心線導入孔17
が設けら扛ておりその先端部中心には光)1イノ<索線
挿入用孔16τ有丁ゐインサート材15か設けらnてい
ゐ。
本発明の7≦ル一ル本体14に用いらnる樹脂としては
、低収縮、低歪材であることが望ましく、温度、湿度お
よび薬品等に対し寸法変化の少ないことにもちろんのこ
と耐摩耗性おまひ曲は強度等の機械的物性においても優
nていゐ必碧があり、樹脂にモース硬度2以上の無磯貿
光填材勿加えた系が用いらnる0使用さn6樹脂として
は、エポキシ系樹脂、ツーノール糸樹脂、またに不飽和
ポリエステル系樹脂等の熱硬化性樹脂かあげらnlその
他ポリカーボネートポリブチレンテレフタレート、また
にボリフエニレンサルンアイド等の熱可塑性樹脂も筐た
用いら′nる0また樹脂に配付さnゐ無機質光横材とし
ては、モース硬度が2以上でろる炭化けい素、シリカ、
炭酸カルシウム等の粉状物やガラスファイバ等の繊維状
物、史には種々の金属粉等rあげろことができゐがこn
らに限足さn心ものでriなく、充填材の冷加重も特に
限定するものではないが、−ffK衝脂樹脂の添加室は
60〜80wt%である。
、低収縮、低歪材であることが望ましく、温度、湿度お
よび薬品等に対し寸法変化の少ないことにもちろんのこ
と耐摩耗性おまひ曲は強度等の機械的物性においても優
nていゐ必碧があり、樹脂にモース硬度2以上の無磯貿
光填材勿加えた系が用いらnる0使用さn6樹脂として
は、エポキシ系樹脂、ツーノール糸樹脂、またに不飽和
ポリエステル系樹脂等の熱硬化性樹脂かあげらnlその
他ポリカーボネートポリブチレンテレフタレート、また
にボリフエニレンサルンアイド等の熱可塑性樹脂も筐た
用いら′nる0また樹脂に配付さnゐ無機質光横材とし
ては、モース硬度が2以上でろる炭化けい素、シリカ、
炭酸カルシウム等の粉状物やガラスファイバ等の繊維状
物、史には種々の金属粉等rあげろことができゐがこn
らに限足さn心ものでriなく、充填材の冷加重も特に
限定するものではないが、−ffK衝脂樹脂の添加室は
60〜80wt%である。
本発明におけるインサート材15の形状および大きさは
対象と丁ゐ光ファイバ紫紺の直径よりも大キク、ツール
ール外径よVも小さけnは脣に限定するものでにないが
、形状としては一般に円柱状が用いらnる。インサート
材15の材質としてはフェルール本体14に用いらnる
樹脂より柔ら力・い材質であrば特に限定丁々ものでに
ないが、一般に真鍮、ステンレス、銅またにアルミニウ
ム寺の金#iS;6るいにエポキシ系樹脂、フェノール
系樹脂、または不飽和ポリエステル糸樹脂等の熱硬化性
樹脂、その他ポリカーボネート、ポリブチレンテレフタ
レート、またはポリフェニレンサルファイド等の熱可塑
性光ファイバ累森挿入用孔16の長さ汀、少lぐとも光
ファイバ素線が該孔内で軸折扛しないようvc珠持さ′
nろ長さでおnは峙に限定するものではないが、あまV
長く丁ゐと寸法、形状精度ン高相反にすることに非常に
困#IfVc′7r、す、し27為も作業性も低下する
ので好1しくはQ、 5 mm〜3mm程度である。
対象と丁ゐ光ファイバ紫紺の直径よりも大キク、ツール
ール外径よVも小さけnは脣に限定するものでにないが
、形状としては一般に円柱状が用いらnる。インサート
材15の材質としてはフェルール本体14に用いらnる
樹脂より柔ら力・い材質であrば特に限定丁々ものでに
ないが、一般に真鍮、ステンレス、銅またにアルミニウ
ム寺の金#iS;6るいにエポキシ系樹脂、フェノール
系樹脂、または不飽和ポリエステル糸樹脂等の熱硬化性
樹脂、その他ポリカーボネート、ポリブチレンテレフタ
レート、またはポリフェニレンサルファイド等の熱可塑
性光ファイバ累森挿入用孔16の長さ汀、少lぐとも光
ファイバ素線が該孔内で軸折扛しないようvc珠持さ′
nろ長さでおnは峙に限定するものではないが、あまV
長く丁ゐと寸法、形状精度ン高相反にすることに非常に
困#IfVc′7r、す、し27為も作業性も低下する
ので好1しくはQ、 5 mm〜3mm程度である。
次に上記フェルールの製造法について第5区1rもって
説明すると、少なくとも対象と丁/)元ファイバ索線の
直径よりも大きいインサート材15盆あら〃島しめキャ
ビティ6の底部に設置し、該インサート材15’a−中
心部に有する7工ルールンモース硬度2以上の無機質光
填拐を含有する樹脂で高′lPt度に成形したのち、該
インサート材15部に光ファイバ累#挿入用孔16勿穿
孔丁ゐことにより製造さnる0光フアイバ索線挿入用孔
16の穿孔法としてはドリル法、レーザー法、水ジエツ
ト法、i!子ビーム法等が採用可能であるが好1しくに
ドリル法が用いら扛る0実施例1 第5図の金型を用い、材料として日立化成工業(姓15
’Jエポキシ成形材料CEL、−y o o o (シ
リカ粉(モース硬度7)含M)を用いてフェルール成形
4行なった。第5因において、円柱状真鍮裂のインサー
ト材15(φCL 5mmX 3.7mm)に夕を気迫
連用コア12(φ1. Q mm )の上に設直し−C
おぎ、テーバ部(勾装置/4)が約1mm、ストレート
部(φ1.□ mm )のうち12mmしゴキャビティ
5内、2.5mmμキャビティ6外で体部はストッパー
1oVcつき当る元ファイバノし祿紳入用孔形成コア1
1げその中心軸がキャビティ6の中心軸と一致丁ゐよう
VCキャビティ6中に挿入して5元ファイバ心線挿入用
孔形成コア11先端とインサート材15が接触するよう
にした。
説明すると、少なくとも対象と丁/)元ファイバ索線の
直径よりも大きいインサート材15盆あら〃島しめキャ
ビティ6の底部に設置し、該インサート材15’a−中
心部に有する7工ルールンモース硬度2以上の無機質光
填拐を含有する樹脂で高′lPt度に成形したのち、該
インサート材15部に光ファイバ累#挿入用孔16勿穿
孔丁ゐことにより製造さnる0光フアイバ索線挿入用孔
16の穿孔法としてはドリル法、レーザー法、水ジエツ
ト法、i!子ビーム法等が採用可能であるが好1しくに
ドリル法が用いら扛る0実施例1 第5図の金型を用い、材料として日立化成工業(姓15
’Jエポキシ成形材料CEL、−y o o o (シ
リカ粉(モース硬度7)含M)を用いてフェルール成形
4行なった。第5因において、円柱状真鍮裂のインサー
ト材15(φCL 5mmX 3.7mm)に夕を気迫
連用コア12(φ1. Q mm )の上に設直し−C
おぎ、テーバ部(勾装置/4)が約1mm、ストレート
部(φ1.□ mm )のうち12mmしゴキャビティ
5内、2.5mmμキャビティ6外で体部はストッパー
1oVcつき当る元ファイバノし祿紳入用孔形成コア1
1げその中心軸がキャビティ6の中心軸と一致丁ゐよう
VCキャビティ6中に挿入して5元ファイバ心線挿入用
孔形成コア11先端とインサート材15が接触するよう
にした。
ついで上す己力法で作製さ′nたフェルール端面の中心
Kr1i[t126μm長さ0.9關のドリルで直径1
25μmの元ファイバ索葱挿入用孔16ン穿孔した0同
様VC同じドリルで100コの2≦ルールの光ファイバ
素線挿入用孔16に穿孔した俊、ドリル刃を顕微鏡でω
を祭したとこりはとんどドリル刃の摩耗は認めら1Ly
xかつ丸。なお、インサート材15の材質としてs ’
JjillljA’%光横材を含有しないエポキシ切ハ
「またはモース吠度2未満の例えば滑石(モース吠反1
.)で50重食部カロえたエポキシ側11iτ用いたJ
島台もドリル刃に顕:41摩耗は認めらit i 7.
/・った。
Kr1i[t126μm長さ0.9關のドリルで直径1
25μmの元ファイバ索葱挿入用孔16ン穿孔した0同
様VC同じドリルで100コの2≦ルールの光ファイバ
素線挿入用孔16に穿孔した俊、ドリル刃を顕微鏡でω
を祭したとこりはとんどドリル刃の摩耗は認めら1Ly
xかつ丸。なお、インサート材15の材質としてs ’
JjillljA’%光横材を含有しないエポキシ切ハ
「またはモース吠度2未満の例えば滑石(モース吠反1
.)で50重食部カロえたエポキシ側11iτ用いたJ
島台もドリル刃に顕:41摩耗は認めらit i 7.
/・った。
該方法により才[!JAシた無調芯勾元コイ・フタ用7
エルールは外気違悪用コア12(φ1.υII+lll
)と外気連通用コア郡16(φ1.2mno )の間
隙(α11nm)7+・ら充分なガス抜きがでさめため
。
エルールは外気違悪用コア12(φ1.υII+lll
)と外気連通用コア郡16(φ1.2mno )の間
隙(α11nm)7+・ら充分なガス抜きがでさめため
。
外径^円就は1.8μm″c″あった。そのためドリル
カル工により光ファイバ集糠挿入用孔16τ穿孔する際
にも梢展艮(芯出し丁々ことができ。
カル工により光ファイバ集糠挿入用孔16τ穿孔する際
にも梢展艮(芯出し丁々ことができ。
結果として偏心2μmで得た0まグζ祝型Cユ、外気:
iA通用コア12C外気達通用コアj・)入部15〃・
ら抜くことによジ7エルールノ戊形品り元端部が外気と
連通丁ゐため容易に行なうことができた0 ついで、該方法により作製したフェルールにX7アイバ
を挿入、1足して接続損失髪測足したところQ、45d
Bであった0箇た。ヒートザイク?し試験(−20℃−
2h%−20℃→80℃昇臨時間1h、80℃−2h、
80℃→−20℃降臨時間1h、i0サイクル)を実施
し。
iA通用コア12C外気達通用コアj・)入部15〃・
ら抜くことによジ7エルールノ戊形品り元端部が外気と
連通丁ゐため容易に行なうことができた0 ついで、該方法により作製したフェルールにX7アイバ
を挿入、1足して接続損失髪測足したところQ、45d
Bであった0箇た。ヒートザイク?し試験(−20℃−
2h%−20℃→80℃昇臨時間1h、80℃−2h、
80℃→−20℃降臨時間1h、i0サイクル)を実施
し。
試駄tjU佼の接続特性および光ファイバの出入りτ側
足したところ、接続特性の変動は111dB(試料数1
0)、光ファイバのフェルール端部刀ムらの出入ジの笈
化賞はa6μm(試料数10)であっfc。
足したところ、接続特性の変動は111dB(試料数1
0)、光ファイバのフェルール端部刀ムらの出入ジの笈
化賞はa6μm(試料数10)であっfc。
比収例
第6図の金型【用い、実施例1とIW1様な材料により
トランスファー成形髪行なった。ついで、該成形品端面
の中心に実施例1と同様にドリルVCより1コの2エル
ールの光ファイバ累練挿入用孔忙穿孔したところ、顕微
鏡観察でドリル刃の著しい摩耗が紹めらnた。
トランスファー成形髪行なった。ついで、該成形品端面
の中心に実施例1と同様にドリルVCより1コの2エル
ールの光ファイバ累練挿入用孔忙穿孔したところ、顕微
鏡観察でドリル刃の著しい摩耗が紹めらnた。
該方法でにドリル刃さえ父侠丁nは、実施例1とほぼ同
様な初期特性?!−Mするフェルールは得らnたが、実
施例1と同様なヒートサイクルa18dB(試料610
)、光フアイバ出入りの平均変化蓋げ1.5μmでめっ
た。
様な初期特性?!−Mするフェルールは得らnたが、実
施例1と同様なヒートサイクルa18dB(試料610
)、光フアイバ出入りの平均変化蓋げ1.5μmでめっ
た。
以上の説明力・ら明ら〃・なようVC本発明によ扛ば、
樹脂製無調芯型元コネクタ用フェルールの底形において
、従来問題となっていたソjス(屓き1/ff、タト気
連通用コア12と外気連通71(コア仲人部16の間隙
から光分に行なうことかでヒ、シかも脱型の際外気連通
用コア12τ外気遵煎用コア12”7外気遅通用コア神
入1sis13力・ら抜くことによりフェルール成形品
の先端ち11て夕を気と連通さ+!:ることかで@ゐた
め、:6易VCj2.iル品の脱型τ行なうことができ
た0 ′!l:fc1元ファイバ累線挿入用孔木線リルで穿孔
する際問題となっていたドリル先端部の著しい摩耗は、
光ファイバ素勝拝人用孔か穿孔さ扛る部分tフェルール
本体より未らかいインサート材で作製することにより匠
米VC比ベドリル刃の寿命は30倍に同士した。
樹脂製無調芯型元コネクタ用フェルールの底形において
、従来問題となっていたソjス(屓き1/ff、タト気
連通用コア12と外気連通71(コア仲人部16の間隙
から光分に行なうことかでヒ、シかも脱型の際外気連通
用コア12τ外気遵煎用コア12”7外気遅通用コア神
入1sis13力・ら抜くことによりフェルール成形品
の先端ち11て夕を気と連通さ+!:ることかで@ゐた
め、:6易VCj2.iル品の脱型τ行なうことができ
た0 ′!l:fc1元ファイバ累線挿入用孔木線リルで穿孔
する際問題となっていたドリル先端部の著しい摩耗は、
光ファイバ素勝拝人用孔か穿孔さ扛る部分tフェルール
本体より未らかいインサート材で作製することにより匠
米VC比ベドリル刃の寿命は30倍に同士した。
また、不発明によつて傅ら1またフェルールり元ファイ
バ累煉挿入用孔が形成さnているインサート材中には、
従来の7エルール底形のよりVC脱型ケ考慮した離型剤
を象加する必要はl(。
バ累煉挿入用孔が形成さnているインサート材中には、
従来の7エルール底形のよりVC脱型ケ考慮した離型剤
を象加する必要はl(。
7エルールと光ファイバとの接着性という魚でも有利に
丁ゐことができた0
丁ゐことができた0
第1,2および6図は、従来のフェルール成形用金型の
llT面構造略図、第4図に本発明におけるフェルール
の一例ン示した断面図、第5図は不発明の実施例1vc
用いた金型の断面栴造概略1ピ1でを)る0 符号の読切 1上型 2下型 5 キャビティ 4 パイプ 5 スプルー 6 ゲートランナー 7 リ/ググート 8 コアビン 9 コアビン9TrfK 10 ストツノく一光ファイ
バ索?IM挿入用 15 インサート材 16 孔 第4図 卒5図 、夕
llT面構造略図、第4図に本発明におけるフェルール
の一例ン示した断面図、第5図は不発明の実施例1vc
用いた金型の断面栴造概略1ピ1でを)る0 符号の読切 1上型 2下型 5 キャビティ 4 パイプ 5 スプルー 6 ゲートランナー 7 リ/ググート 8 コアビン 9 コアビン9TrfK 10 ストツノく一光ファイ
バ索?IM挿入用 15 インサート材 16 孔 第4図 卒5図 、夕
Claims (1)
- 1、 プラスチック#無調芯型光コネクタ用フェルール
の製造法において、少なくとも光ファイバ木線の直径よ
り太きくフェルール外径よVも小でいインサート材紮フ
ェルール底形金型に配直丁々とともに、モース硬度2以
上の無材貴光癩打音宮有丁ゐ樹脂により前記インサート
打音中心部に南アΦ7エルール本体ケ成形し、然るのち
前記インサート材に光ファイバ素線挿入用孔ゲ穿設す々
ことケ特徴と丁々光コネクタフェルールの製造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP17870883A JPS6069610A (ja) | 1983-09-27 | 1983-09-27 | 光コネクタ用フェル−ルの製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP17870883A JPS6069610A (ja) | 1983-09-27 | 1983-09-27 | 光コネクタ用フェル−ルの製造方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6069610A true JPS6069610A (ja) | 1985-04-20 |
JPS6155650B2 JPS6155650B2 (ja) | 1986-11-28 |
Family
ID=16053169
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP17870883A Granted JPS6069610A (ja) | 1983-09-27 | 1983-09-27 | 光コネクタ用フェル−ルの製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6069610A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0219808A (ja) * | 1988-07-07 | 1990-01-23 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | 光ファイバケーブルの多心コネクタ製造用樹脂組成物及びこれを用いて形成した光ファイバケーブル用多心コネクタ |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH02217745A (ja) * | 1989-02-17 | 1990-08-30 | Takagi Ind Co Ltd | 瞬間湯沸器 |
-
1983
- 1983-09-27 JP JP17870883A patent/JPS6069610A/ja active Granted
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0219808A (ja) * | 1988-07-07 | 1990-01-23 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | 光ファイバケーブルの多心コネクタ製造用樹脂組成物及びこれを用いて形成した光ファイバケーブル用多心コネクタ |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6155650B2 (ja) | 1986-11-28 |
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