JPS6069309A - 固定装置 - Google Patents
固定装置Info
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- JPS6069309A JPS6069309A JP59119724A JP11972484A JPS6069309A JP S6069309 A JPS6069309 A JP S6069309A JP 59119724 A JP59119724 A JP 59119724A JP 11972484 A JP11972484 A JP 11972484A JP S6069309 A JPS6069309 A JP S6069309A
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- JP
- Japan
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- bolt
- passage
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- forming
- nut
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- 238000004873 anchoring Methods 0.000 claims abstract 2
- 230000008878 coupling Effects 0.000 claims description 11
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 claims description 11
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 claims description 11
- 239000000155 melt Substances 0.000 claims description 3
- 125000006850 spacer group Chemical group 0.000 description 4
- 230000000994 depressogenic effect Effects 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E04—BUILDING
- E04G—SCAFFOLDING; FORMS; SHUTTERING; BUILDING IMPLEMENTS OR AIDS, OR THEIR USE; HANDLING BUILDING MATERIALS ON THE SITE; REPAIRING, BREAKING-UP OR OTHER WORK ON EXISTING BUILDINGS
- E04G7/00—Connections between parts of the scaffold
- E04G7/30—Scaffolding bars or members with non-detachably fixed coupling elements
- E04G7/302—Scaffolding bars or members with non-detachably fixed coupling elements for connecting crossing or intersecting bars or members
- E04G7/303—Scaffolding bars or members with non-detachably fixed coupling elements for connecting crossing or intersecting bars or members the added coupling elements are only fixed at one of the bars or members to connect
- E04G7/304—Scaffolding bars or members with non-detachably fixed coupling elements for connecting crossing or intersecting bars or members the added coupling elements are only fixed at one of the bars or members to connect with tying means for connecting the bars or members
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E04—BUILDING
- E04G—SCAFFOLDING; FORMS; SHUTTERING; BUILDING IMPLEMENTS OR AIDS, OR THEIR USE; HANDLING BUILDING MATERIALS ON THE SITE; REPAIRING, BREAKING-UP OR OTHER WORK ON EXISTING BUILDINGS
- E04G7/00—Connections between parts of the scaffold
- E04G7/30—Scaffolding bars or members with non-detachably fixed coupling elements
- E04G7/302—Scaffolding bars or members with non-detachably fixed coupling elements for connecting crossing or intersecting bars or members
- E04G7/306—Scaffolding bars or members with non-detachably fixed coupling elements for connecting crossing or intersecting bars or members the added coupling elements are fixed at several bars or members to connect
- E04G7/307—Scaffolding bars or members with non-detachably fixed coupling elements for connecting crossing or intersecting bars or members the added coupling elements are fixed at several bars or members to connect with tying means for connecting the bars or members
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16B—DEVICES FOR FASTENING OR SECURING CONSTRUCTIONAL ELEMENTS OR MACHINE PARTS TOGETHER, e.g. NAILS, BOLTS, CIRCLIPS, CLAMPS, CLIPS OR WEDGES; JOINTS OR JOINTING
- F16B7/00—Connections of rods or tubes, e.g. of non-circular section, mutually, including resilient connections
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T403/00—Joints and connections
- Y10T403/30—Laterally related members connected by latch means, e.g., scaffold connectors
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Architecture (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Civil Engineering (AREA)
- Structural Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Joining Of Building Structures In Genera (AREA)
- Soil Working Implements (AREA)
- Piles And Underground Anchors (AREA)
- Electric Cable Installation (AREA)
- Mutual Connection Of Rods And Tubes (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
「産業上の利用分野」
本発明は固定装置に係ｐ１具体的には１部材の裏側に手
を回す必要彦く該部材の面に固定することができる固定
装置に係る。
を回す必要彦く該部材の面に固定することができる固定
装置に係る。
「発明が解決しようとする問題点」
本発明の目的は、物体の裏側に手を回す必要なく該物体
の面に装着されることができる固定装置を提供すること
である。
の面に装着されることができる固定装置を提供すること
である。
「問題点を解決するための手段」
本発明によれば、本体を有しておｐ１該本体は枢動可能
な関係をなしてメルト部材を受入れるようにされた通路
を有しており、前記本体なナツト部材のための傾斜面を
備えており、前記ナツト部材から離れた方の前記ボルト
部材の端部は構造用部材に係合するようにされているこ
とを特徴とする固定装置が得られる。
な関係をなしてメルト部材を受入れるようにされた通路
を有しており、前記本体なナツト部材のための傾斜面を
備えており、前記ナツト部材から離れた方の前記ボルト
部材の端部は構造用部材に係合するようにされているこ
とを特徴とする固定装置が得られる。
本発明の好適実施例においては、前記通路には揉み下げ
られた凹所が備えられており、該凹所には、肋ルト部材
に装備された横方向部材が収容されていて、該ボルト部
材のための枢軸線を形成している。
られた凹所が備えられており、該凹所には、肋ルト部材
に装備された横方向部材が収容されていて、該ボルト部
材のための枢軸線を形成している。
好ましくは、傾斜面は一方の側に傾いた平坦な面で構成
されている。好ましくは、傾斜面はナツト部材のための
座を形成していて、ナツト部材が締付けられる際、ボル
ト部材の軸部が傾斜面に対し実質上円筒状なして配置さ
れるようになっている。この位置では、ボルト部材は、
固定装置の通路内で、また、その固定装置を固定するこ
とができる構造用部材に形成された通路孔内で傾いて配
置されている。
されている。好ましくは、傾斜面はナツト部材のための
座を形成していて、ナツト部材が締付けられる際、ボル
ト部材の軸部が傾斜面に対し実質上円筒状なして配置さ
れるようになっている。この位置では、ボルト部材は、
固定装置の通路内で、また、その固定装置を固定するこ
とができる構造用部材に形成された通路孔内で傾いて配
置されている。
好ましくは、ナツト部材から離れた方のボルト部材の端
部は、孔内に置かれるようにされた細長い軸部を構成し
ている。構造用部材に当接するようにされた固定装置の
面には係合用構造体が備えられていてもよい。好１しく
は、１つ以上のボルト部材が備えられていて、ナツト部
材が締付けられる際、それらボルト部材の軸線の向きが
互いに向い合うように該ボルト部材が、固定装置を固定
することができる構造用部材に備えられた孔の壁に係合
するようになっている。
部は、孔内に置かれるようにされた細長い軸部を構成し
ている。構造用部材に当接するようにされた固定装置の
面には係合用構造体が備えられていてもよい。好１しく
は、１つ以上のボルト部材が備えられていて、ナツト部
材が締付けられる際、それらボルト部材の軸線の向きが
互いに向い合うように該ボルト部材が、固定装置を固定
することができる構造用部材に備えられた孔の壁に係合
するようになっている。
本発明によれば、更に５本体を有しており、該本体には
少なくとも２つの通路形成部材によって形成された実質
上円筒状の通路が備えられており、該通路形成部材には
これら通路形成部材を互いに連Ｍ−ｗしめると共に構造
用部材に連結せしめるための給付装置が備えられており
、前記本体の表面に対し成る角度をなした支持面を形成
している少なくとも１つの支持部材が備えられており、
該支持面には横方向構造用部材の端部が当接するように
されており、前記支持部材は枢動可能な関係をなしてボ
ルト部材を受入れるための通路とナツト部材を着座せし
めるための傾斜面とを有していることを特徴とする固定
装置が得られる。
少なくとも２つの通路形成部材によって形成された実質
上円筒状の通路が備えられており、該通路形成部材には
これら通路形成部材を互いに連Ｍ−ｗしめると共に構造
用部材に連結せしめるための給付装置が備えられており
、前記本体の表面に対し成る角度をなした支持面を形成
している少なくとも１つの支持部材が備えられており、
該支持面には横方向構造用部材の端部が当接するように
されており、前記支持部材は枢動可能な関係をなしてボ
ルト部材を受入れるための通路とナツト部材を着座せし
めるための傾斜面とを有していることを特徴とする固定
装置が得られる。
好捷しくけ、支持面を形成している支持部材は、直角の
支持面を形成するべく固定装置の表面即ち本体の表面に
対し実質上直角をなしている。
支持面を形成するべく固定装置の表面即ち本体の表面に
対し実質上直角をなしている。
本発明の好適実施例においては、固定装置は細長いチュ
ーブの２つの半休を有しており、該２つの半体の夫ルの
一端は本体の表面に溢って互いにヒンジ結合されている
。好ましくは、２つの半休の夫々の他端には突起及びナ
ツトの形をした締付装置を受入れるためのカラー・孔構
造体が備えられている。好ましくは、そのカラーはボル
トのヘッドを受入れるべく形状決めされており、一方、
ボルトの軸部はその孔に通されている。
ーブの２つの半休を有しており、該２つの半体の夫ルの
一端は本体の表面に溢って互いにヒンジ結合されている
。好ましくは、２つの半休の夫々の他端には突起及びナ
ツトの形をした締付装置を受入れるためのカラー・孔構
造体が備えられている。好ましくは、そのカラーはボル
トのヘッドを受入れるべく形状決めされており、一方、
ボルトの軸部はその孔に通されている。
好寸しくけ、支持部材は固定装置に直角をカして連結さ
れていると共に、その固定装置の外周部の捷わりに好捷
しくは等間隔に離隔されて４つ備えられている。支持部
材の上面即ち支持面及び固定装置の表面は互いに直角全
力していて横方向構造用部材を受けるようにされている
。好゛ましくけ、支持部材の支持面の形状は、横方向構
造用部材の同様の彎曲面に合致するよう彎曲せしめられ
ている。
れていると共に、その固定装置の外周部の捷わりに好捷
しくは等間隔に離隔されて４つ備えられている。支持部
材の上面即ち支持面及び固定装置の表面は互いに直角全
力していて横方向構造用部材を受けるようにされている
。好゛ましくけ、支持部材の支持面の形状は、横方向構
造用部材の同様の彎曲面に合致するよう彎曲せしめられ
ている。
好ましくは、固定装置に備えられた円筒状の通路には、
構造用部材に形成された孔内に置かれるようにされたね
じ等を受入れるための孔、もしくはその構造用部材に形
成された孔内に置かれるようにされた突起またはビ／が
備えられている。
構造用部材に形成された孔内に置かれるようにされたね
じ等を受入れるための孔、もしくはその構造用部材に形
成された孔内に置かれるようにされた突起またはビ／が
備えられている。
好ましくは、固定装置が締付けられるようにされた構造
用部材は足場構造体の垂直部材及び水平部材を構成して
いる。構造用部材は成る長さのチューブで構成されてお
り、該チューブにはそれの長手方向に沿った直線上に所
定の距離だけ互いに離隔された孔があけられている。
用部材は足場構造体の垂直部材及び水平部材を構成して
いる。構造用部材は成る長さのチューブで構成されてお
り、該チューブにはそれの長手方向に沿った直線上に所
定の距離だけ互いに離隔された孔があけられている。
好ましくは、複数の構造用部材にはモジュール形式の継
手部材が備えられている。一つの実施形態においては、
そのモジュール形式の継手部材はスリーブで構成されて
おシ、該スリーブの両端は構造用部材の端部を夫々受入
れるようになっている。好ましくは、スリーブの中央区
域にはスペーサが備えられている。別の実施形態におい
ては、モジュール形式の継手部材は中央スペーサを有す
る嵌込み式継手部材（ｓｐｉｇｎｔ ）で構成されてい
る。
手部材が備えられている。一つの実施形態においては、
そのモジュール形式の継手部材はスリーブで構成されて
おシ、該スリーブの両端は構造用部材の端部を夫々受入
れるようになっている。好ましくは、スリーブの中央区
域にはスペーサが備えられている。別の実施形態におい
ては、モジュール形式の継手部材は中央スペーサを有す
る嵌込み式継手部材（ｓｐｉｇｎｔ ）で構成されてい
る。
「実施例−１
以下、本発明の実施例について添付図面を参照して説明
する。
する。
図面には本発明実施例による固定装置を組込んだ連結具
１０が示されてお凱該連結具１ｏは実質上円筒状の本体
を有してお９、該本体の長手方向には円筒状の、即ち円
形の孔即ち通路１２が貫通せしめられている。連結具１
ｏは２つの半円筒状の通路形成部材１４及び１６で構成
されておハこれら通路形成部材１４．１６の夫にの一端
は通路１２の長手方向面に沿ってヒンジビン１５により
互いに連結されており、また、通路形成部材１４．１６
の夫々の他端は締付装置即ちボルト１８によって互いに
連結されている。通路形成部材１６にはボルト１８の肩
部２２に合致するべく２つの互いに離隔されたラグ２ｏ
が備えらｎてお９、七−通路形成部材１４にはボルト１
８の軸部を受入れるための孔が備えられている。使用時
、ナツトをねじ込んで連結具１０を水平または垂直部材
にしっかりと固定せしめる前に、ボルト１８に螺合して
いるそのナラトラねじ戻して肩部２２をラグ２０から外
しておく。
１０が示されてお凱該連結具１ｏは実質上円筒状の本体
を有してお９、該本体の長手方向には円筒状の、即ち円
形の孔即ち通路１２が貫通せしめられている。連結具１
ｏは２つの半円筒状の通路形成部材１４及び１６で構成
されておハこれら通路形成部材１４．１６の夫にの一端
は通路１２の長手方向面に沿ってヒンジビン１５により
互いに連結されており、また、通路形成部材１４．１６
の夫々の他端は締付装置即ちボルト１８によって互いに
連結されている。通路形成部材１６にはボルト１８の肩
部２２に合致するべく２つの互いに離隔されたラグ２ｏ
が備えらｎてお９、七−通路形成部材１４にはボルト１
８の軸部を受入れるための孔が備えられている。使用時
、ナツトをねじ込んで連結具１０を水平または垂直部材
にしっかりと固定せしめる前に、ボルト１８に螺合して
いるそのナラトラねじ戻して肩部２２をラグ２０から外
しておく。
連結具１０は４つの支持部材２６＆有しており。
これら支持部材２６は連結具１０からの直角突起を形成
していると共に、これら支持部材２６の上面には水平部
材を支持するための凹んだ支持面２Ｂが形成されている
。支持部材２６の各すには通路即ち孔３０（第４図参照
）が備えられており、該孔３０にはボルト部材３６に備
えられた横方向部材即ちビン即ちラグ３４を収容するた
めの揉み下げられた四所即ち着座構造部３２が備えられ
ている。支持部材２６の下面には傾けられて形状決めさ
れた面即ち傾斜面３８が備えられており、該傾斜面３８
は、ボルト部材３．６に螺合されたナツト部材を締付け
て該ナツト部材をその傾斜面３８に接触せしめる際、そ
のボルト部材３６の軸線を線Ａ−Ｂの方向に傾けせしめ
るようになっている。
していると共に、これら支持部材２６の上面には水平部
材を支持するための凹んだ支持面２Ｂが形成されている
。支持部材２６の各すには通路即ち孔３０（第４図参照
）が備えられており、該孔３０にはボルト部材３６に備
えられた横方向部材即ちビン即ちラグ３４を収容するた
めの揉み下げられた四所即ち着座構造部３２が備えられ
ている。支持部材２６の下面には傾けられて形状決めさ
れた面即ち傾斜面３８が備えられており、該傾斜面３８
は、ボルト部材３．６に螺合されたナツト部材を締付け
て該ナツト部材をその傾斜面３８に接触せしめる際、そ
のボルト部材３６の軸線を線Ａ−Ｂの方向に傾けせしめ
るようになっている。
連結具１０は垂直部材または水平部材上に該連結具を位
置決めせしめるためのねじ等を受入れるための孔４０を
有している。
置決めせしめるためのねじ等を受入れるための孔４０を
有している。
構造用部材即ち横方向構造用部材即ち垂直部材４２はチ
ューブで構成されており、該垂直部材４２にはそれの長
手方向に沿った直線上に約２’５０ｍ互いに離隔せしめ
られた複数個の孔４４が形成されている。構造用部材即
ち横方向構造用部材即ち水平部材４６には端部孔４８が
備えられており、該端部孔４８は垂直部材４２にも備え
らｎでいる。
ューブで構成されており、該垂直部材４２にはそれの長
手方向に沿った直線上に約２’５０ｍ互いに離隔せしめ
られた複数個の孔４４が形成されている。構造用部材即
ち横方向構造用部材即ち水平部材４６には端部孔４８が
備えられており、該端部孔４８は垂直部材４２にも備え
らｎでいる。
水平部材４６に孔４４を備えてその水平部材４６を垂直
部材４２と同じ形状のものとしてもよい。
部材４２と同じ形状のものとしてもよい。
スリーブ４９の孔の中央にはスペーサブロック５０が置
かれている。スリーブ４９の両端は、水平部材または垂
直部拐の端部を１Ｍ擦係合をなして受入れるべく形成さ
れている。嵌込み式継手部材５２はスペーサ５４を有し
ており、該継手部材５２０両端郡は水平部材または垂直
部材の内部孔に嵌合せしめられるようになっている。
かれている。スリーブ４９の両端は、水平部材または垂
直部拐の端部を１Ｍ擦係合をなして受入れるべく形成さ
れている。嵌込み式継手部材５２はスペーサ５４を有し
ており、該継手部材５２０両端郡は水平部材または垂直
部材の内部孔に嵌合せしめられるようになっている。
第９図は本発明実施例による固定装置を用いて構築され
た足場構造体５８の一部分を示している。
た足場構造体５８の一部分を示している。
連結具１０は、垂直部材及び水平部材が様々な異なる向
きをなして自在に支持されるのを可能ならしめている１
、また、スリーブ４９及び継手部材５２は水平部材相互
の、また、垂直部材相互の接合を可能ならしめていると
共に、使用時、これら水平部材及び垂直部材の夫々の長
さの調節を可能ならしめている。孔４０は、その孔４０
を孔４４のいずれかに合わせることにより、垂直部材ま
たは水平部材に対する連結具１０の位置決めを容易なら
しめている。
きをなして自在に支持されるのを可能ならしめている１
、また、スリーブ４９及び継手部材５２は水平部材相互
の、また、垂直部材相互の接合を可能ならしめていると
共に、使用時、これら水平部材及び垂直部材の夫々の長
さの調節を可能ならしめている。孔４０は、その孔４０
を孔４４のいずれかに合わせることにより、垂直部材ま
たは水平部材に対する連結具１０の位置決めを容易なら
しめている。
「発明の効果」
本発明の効果は、固定装置を多くの目的に用いることが
できることである。また、固定装置に組付けられる足場
部材を完全にモジュール化せしめることができるので、
製作及び使用が容易ならしめられると共に簡素化される
。
できることである。また、固定装置に組付けられる足場
部材を完全にモジュール化せしめることができるので、
製作及び使用が容易ならしめられると共に簡素化される
。
第１図は、本発明実施例による固定装置を組入れた連結
具を構造用部材即ちチューゾに固定せしめた状態の斜視
図であり。 第２図は、第１図に示された連結具を別の角度から見た
時の斜視図であり、 第３図は第１図の連結具の側面部分図であり、第４図は
、第１図に示された連結具に水平部材が接合された時の
断面部分図であり、 第５図及び第６図は、足場構造体のための垂直部材及び
水平部材を夫々示す側面図であり、第７図及び第８図は
継手部材の側面図であり、第９図は、本発明実施例によ
る固定装置を組入れた連結具を用いている足場構造体の
部分図である。 １２・・・通路、１４．１６・・・通路形成部材、１８
・・・締付装置即ちボルト、２６・・・支持部材、２８
・・・支持面、３０・・・通路即ち孔、３２・・・凹所
即ち着座構造部、３４・・・横方向部材即ちビ／即ちラ
グ、３６・・・ざルト部材、３８・・・傾斜面、４０・
・・孔、４２・・・構造用部材即ち横方向構造用部材即
ち垂直部材、４６・・・構造用部材即ち横方向構造用部
材即ち水平部材。 代理人 浅 村 晧 手続補正書輸発） 昭和５９年８月２日 特許庁長官殿 １、事件の表示 昭和５９年特許願第１１９７２４ 号 ２、発明の名称 固定装置 ３、補正をする者 事件との関係 特許出願人 ４、代理人 ５、補正命令の日刊 昭和 年 月 日 明細書の浄書 （内容に変更なし）
具を構造用部材即ちチューゾに固定せしめた状態の斜視
図であり。 第２図は、第１図に示された連結具を別の角度から見た
時の斜視図であり、 第３図は第１図の連結具の側面部分図であり、第４図は
、第１図に示された連結具に水平部材が接合された時の
断面部分図であり、 第５図及び第６図は、足場構造体のための垂直部材及び
水平部材を夫々示す側面図であり、第７図及び第８図は
継手部材の側面図であり、第９図は、本発明実施例によ
る固定装置を組入れた連結具を用いている足場構造体の
部分図である。 １２・・・通路、１４．１６・・・通路形成部材、１８
・・・締付装置即ちボルト、２６・・・支持部材、２８
・・・支持面、３０・・・通路即ち孔、３２・・・凹所
即ち着座構造部、３４・・・横方向部材即ちビ／即ちラ
グ、３６・・・ざルト部材、３８・・・傾斜面、４０・
・・孔、４２・・・構造用部材即ち横方向構造用部材即
ち垂直部材、４６・・・構造用部材即ち横方向構造用部
材即ち水平部材。 代理人 浅 村 晧 手続補正書輸発） 昭和５９年８月２日 特許庁長官殿 １、事件の表示 昭和５９年特許願第１１９７２４ 号 ２、発明の名称 固定装置 ３、補正をする者 事件との関係 特許出願人 ４、代理人 ５、補正命令の日刊 昭和 年 月 日 明細書の浄書 （内容に変更なし）
Claims (6)
- （１） 本体を有しており、該本体は、枢動可能な関係
をなしてボルト部材を受入れるようにされた通路を有し
ており、前記本体はナツト部材のための傾斜面を備えて
おり、前記ナツト部材から離れた方の前記ボルト部材の
端部は構造用部材に係合するようにされていることを特
徴とする固定装置。 - （２） 前記通路には、前記メルト部材のための枢軸線
を形成する横方向部材を収容するための凹所が備えられ
ておシ、前記ナツト部材は前記メルト部材に螺合して該
ボルト部材の軸部に装着されていると共に、平坦で且つ
傾斜の付された前記傾斜面に着座している特許請求の範
囲第１項記載の固定装置。 - （３） 前記横方向部材はビンで構成されておシ、該ビ
ンは前記凹所内で、前記ボルト部材のためのヒンジ軸線
を形成しており、前記ナツト部材から離れた方の前記メ
ルト部材の端部は、孔内に着座されて該孔の壁に係合す
るようにされた細長い軸部を構成している特許請求の範
囲第１項または第２項記載の固定装置。 - （４）本体を有しており、該本体には少なくとも２つの
通路形成部材によって実質上円筒状の通路が形成されて
おり、該通路形成部材にはこれら通路形成部材を互いに
連結せしめると共に構造用部材に連結せしめるための締
付装置が備えられており、前記本体の表面に対し成る角
度をなす支持面を形成している少なくとも１つの支持部
材が備えられており、前記支持面には横方向構造用部材
の端部が当接されるようになってお、！ｌ１％前記支持
部材は、枢動可能な関係をなしてボルト部材を収容する
ための通路と、ナツト部材を着座させるための傾斜面と
を有していることを特徴とする固定装置。 - （５） 前記支持面は前記固定装置の表面に対し実質上
直角をなしており、前記傾斜面は前記支持面に対し反対
側の面に形成されている特許請求の範囲第４項記載の固
定装置。 - （６） 前記ナツト部材から離れた方の前記ボルト部材
の端部は前記横方向構造用部材如形成された孔に係合す
るようにされており、前記横方向構造用部材は、足場構
造体の垂直部材または水平部材を形成しており、前記本
体には、前記横方向構造用部材に備えられた孔に合致す
るようにされた位置決めビンを受入れるための孔が備え
られている特許請求の範囲第４項記載の固定装置。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| ZA83/4271 | 1983-06-10 | ||
| ZA834271 | 1983-06-10 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6069309A true JPS6069309A (ja) | 1985-04-20 |
Family
ID=25576760
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59119724A Pending JPS6069309A (ja) | 1983-06-10 | 1984-06-11 | 固定装置 |
Country Status (6)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4599010A (ja) |
| EP (1) | EP0131370B1 (ja) |
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