JPS6069177A - 接着方法 - Google Patents

接着方法

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JPS6069177A
JPS6069177A JP17896783A JP17896783A JPS6069177A JP S6069177 A JPS6069177 A JP S6069177A JP 17896783 A JP17896783 A JP 17896783A JP 17896783 A JP17896783 A JP 17896783A JP S6069177 A JPS6069177 A JP S6069177A
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plating
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Kishio Tsuboi
坪井 貴志男
Tsuguhiro Takahashi
高橋 頌弘
Ikuo Komura
育男 小村
Junichi Yamauchi
淳一 山内
Toru Wada
徹 和田
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Kuraray Co Ltd
Nippon Avionics Co Ltd
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Nippon Avionics Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は金属製の物体を金属製または非金属製の他の各
種材質の物体に接着させる方法に関する0 美術工芸品や宝飾品の作製修理、電子機器部品の組み立
て、あるいは歯科補綴物の作製修理においては金属製の
第1物体を他の第2物体に接着させる工程が含まれる場
合がある。この時、第2物体が金属や金属以外の材質、
たとえばセラミックス、有機高分子材料、天然鉱物など
であつfcシ、接着すべき材料が耐熱性に欠ける為加熱
してはならなかったりすると、鑞着や溶接技法が使用で
きない。こうした場合には重合硬化型の接着剤で第1物
体と第2物体を接着させることKなるが、金属は有機高
分子系接着剤に対しては離着性であシ、強力に接着させ
ることが出来なかった。本発明者等はこの難問を解決す
る方法として、金属表面にSn、 Zn、 Pb、 N
i、 Co、 Cu、 Fe、 AJI Cr、’ri
=3− 8b、 Ge、 St、 In等の卑金属をメッキして
おき、これ等の卑金属に対して強力に接着する接着剤を
用いることを着想し、本発明に到達した。
すなわち、本発明は、金属製の物体を金属または非金属
製の物体に接着させるにあたり、金属製被接着材の少く
とも一接着面に卑金属のメッキ層を形成した後、酸性基
含有する(メタ)アクリル系モノマーを含有する重合硬
化型の接着剤で両物体を接着させることを特徴とする接
着方法である。
本発明においてに、金属製の物体が金属またはRh、 
Ir、 Os、 Fe、 Ni%Cr、 Co、 TI
、 St、 Geおとしては線状、板状、ブロック状等
いずれの形状のものが用いられる。本発明においては金
属製の物体の接着面に卑金属メッキが行われるが、卑金
4− 属メツキにさきたち金属製物体に研摩等の前処理が行わ
れるのが望ましい。41に、高い接着強度を得るために
は金属製物体の接着面に深さ0.5〜20μの凹みを1
−当9102〜106個(好ましくは、103〜10’
個)刻みこみ、しかる後メッキ処理をすることが、メッ
キ後にも残っている下地の凹凸が接着強度を高めるので
好ましく、かかる刻みこみは粒径が0.5〜100μで
かつ鋭角のエツジを有するモース硬度5以上の研摩材を
用いてサンドプラスター処理することによって行われる
。なお。
凹みの深さと数密度は走査屋電子顕微鏡観察や、表面粗
さ計を用いて推定できる。具体的にはサンドプラスター
処理された物体の断面から観察tたは計測される縦方向
および横方向の凹み(深さ0.5〜20μの範囲のもの
)の線密度の相乗から凹の数密度(個/−)をめること
ができる。
次に卑金属メッキについて述べると2本発明において用
いられる卑金属としてはSn、 Zn、 Pb。
Ni、 Co、 Cu、 Fe、Aj、 Cr、 Ti
、 Sb、 Ge、 Sl。
In等が挙げられる。これ等の卑金属は純金属ばか5− シでなく5合金であってもよい。本発明においてはこれ
らの卑金属が種々の金属製゛物体にメッキされ1種々の
組み合わせが実施可能であるが(但し。
同一材質の組み合わせを除く)、なかでも接着力および
耐腐蝕性の点からSnおよびNiが好ましい。
また、金属製物体に対してメッキされる卑金属が低硬度
である組み合わせの場合には接着力が一段と高くなるこ
とを我々は見出している。これは接着強度が金属の弾性
限度を越えて塑性変形をおこす領域に入った際に接着剤
と金属との界面における応力集中を低硬度の卑金属メッ
キ層が緩衝層となって軽減することになり、このこと罠
よって接着強度が増大することになるものと考えられる
すなわち、本発明の金属と金属あるいは非金属との接着
において金属からなる被接着材の接着面に被接着材側に
生じるひずみを吸収し、接着剤自体に生じる残留ひずみ
を減少できる緩衝層となる卑金属メッキ層を設けること
が好ましく、かかる例としてFi、金合金−8nまたは
Znメッキ、ステンレス−8n、Pbま六はsbメッキ
等が挙げられる。
6− メッキ法は電気メッキ、化学メッキ、溶融メッキ、溶射
メッキ、蒸着メッキ、気相メッキのいずれの方法を用い
ても良いが、特に電気メッキが好ましい。金属製体の接
着すべき面のみを部分的にメッキしなければならない場
合においては、メッキすべき卑金属を多量に溶解含有さ
せた濃厚メッキ液を含んだ筆の内部に白金またはステン
レス鋼等の難溶性金属からなる陽極をおき、メッキすべ
き試料を陰極に接続し、筆で被メッキ面をこすりながら
メッキする筆メッキ法が好ましく用いられる。
メッキの厚さは0.02μ以上、好ましくは0.1〜1
0μの範囲で通常行われる。
次に、接着剤は卑金属メッキ層に強力に接着するもので
なければならないが、本発明に好ましいものは、酸性基
を有するアクリル系モノマーを配合した重合硬化型の接
着剤である。本発明において、酸性基とは水と接触した
場合、水の州を5以7− 基および−Loa基等の狭義の酸性基の他K、OH λ (ただし、XはF1a、Brまたは■を表わす)基等の
酸ハロゲン基をも包含する。なかでも上述の1 酸性基のなかで−8−OH基を除く他の酸性基が好まH
O 1 しく、そのなかでも−P−OH基とくに、一般式:〔た
だし、R1はHlたはCHsを表わし、Raは炭素数2
〜40の(m+1)価の有機基を表わす。
Yl、Y2はO,SまたはNRb (RhはHまたは炭
素数1〜4のアルキル基)を宍わし、mは1〜4の整数
、kiiOまたは1を表わす。〕 で表現されるモノマーが接着強度に優れている。
−8− 特に接着力に耐水性が要求される場合にはRaが4〜4
0の(m+1)価の有機基である化合物が好ましい。
モノマーの具体例としては次の化合物が例示される。
1 (1) −P−OH基を有るモノマー H (nは2〜40の整数) 9− OPO(OH)2 (2)−基−OH基を有する=バー OH 10− (a+ −i’−X基を有するモノマーとしてはX (ただし、nは2〜20の整数) CHs CHs −OCH2CHCH200C−C=CH2。+−B−X
j7gヤ@ f ;b −e /〜−CHa Q (nは2〜20の整数) (γ) −coon基を有するモノマー?H″ H2C=C−C0OH CHa H2C=C−C00CH2CH2(X)CCH*CH2
C0OH1 (S)−C−X基を有するモノマー Hs HxC=C−C00CH2CH200CfC1h’);
C0F(lは2〜12の整数) CHa 13一 本発明で使用される接着剤は上述のような酸性基を有す
るモノマーを後述の如き希釈剤としての中性の(メタ)
アクリレートモノマーに0.5重量%以上配合した組成
を有しており、使用される中性モノマーとしてはメチル
(メタ)アクリレート、エチル(メタ)アクリレート、
ベンジル(メタ)アクリレート、2−エチルヘキシル(
メタ)アクリレート、2−ヒドロキシエチル(メタ)ア
クリレート、エチレングリコールシ(メタ)アクリレー
ト、トリエチレングリコールジ(メタ)アクリレート、
ネオペンチルグリコールジ(メタ)アクリレート、2,
2−ビス〔(メタ)アクリロイルオキシポリエト午ジフ
ェニル〕プロパン (OCH2CCH3COO−C=CH2、t=1〜9の
整数、RはHまたはCH3)、2.2’ −−ビス(4
−(3−メタクリロイルオキシ−2=ヒドロキシプロポ
キシ)フェニル〕プロパン(Bis14− −GMAと称することがある。)等が挙げられる。
これ等のモノマー組成物を重合硬化させる重合開始剤と
しては過酸化ベンゾイル(BPO)−アミン系の他、ト
リブチルボランや特公昭56−33363に開示されて
いる過酸化物−アミン−スルフィン酸塩の系が好ましく
用いられる。また本発明に用いられる接着剤にはPMM
A粉末、石英粉末、ガラス粉末等のフィラーが添加され
ていてもよい。
接着は両物体の被着面(金属製物体の被着面には卑金属
がメッキされている)に上述の接着剤を塗布し、被着面
を合わせることによって行うことができる。接着に際し
非金属製物体の被着面にも研摩等の前処理が行われるの
が好ましい。なお、本発明の接着方法は美術・工芸品、
宝飾品の作製・修理、電子機器部品の組み立て、歯科補
綴物の作製、修理等に有効であるが、これのみに限定さ
れるものではない。
以上述べたように、本発明の接着方法によれば従来接着
が困難であった金属製物体の接着が可能となり、斯界に
貢献するところ大である。
以下実施例をもって更に詳しく本発明を説明する0 実施例1 円柱状(寸法:4■φX 5 m )の20力ラツト金
合金の円形端面の一方を33μのアルミナ粒子でサンド
ブラスト(圧力ニ 4 k/’crA )を行い、その
後超音波水洗→電解脱脂→水洗を行ってから、スズの電
気メッキ(厚さ0.5μ)を行った〔表面状態:0.5
〜20μの凹みの数10個/−1表面粗さ計より算出(
万能表面形状測定器5E−3C(小板研究所)触針PU
−DJ2使用)〕。他方、4■φX5■の円柱状のアル
ミナ焼結体を準備し、これをメッキした金合金とを、下
記の組成の接着剤で接着した。
接着剤組成 りis −GMA 13.6重量部 1.4−ブタンジオールジメタクリ レート12.1// 10−メタクリロイルオキシデシル シハイトロジエンホスフエート4.5 IIBPOO,
3重量部 シラン処理石英粉末 100 〃 ベンゼンスルフィン酸ナトリウム 0.3〃N、N−ジ
ェタノール−p−)ルイジン 0.5〃試料は接着後3
ケ月間37℃水中に浸漬後、インストロンで引張接着強
度を測定したところ、3724/iであった。また、サ
ンドブラスト処理を行なわないで同じ実験を行なったと
きの接着強度は203kf声であった。
比較例1 実施例1と同様に円柱状の20力ラツト金合金の円形端
面にサンドブラストを行い(圧力ニ 41w/d)次い
でスズの電気メッキを行った。他方同サイズの円柱状ス
テンレススチール(4■φX5■)全準備しその被着面
はす1500シリコン力−バイド研磨紙で研磨を行い、
これとメッキした金合金とエポキシ系接着剤[セメダイ
ンハイス−パー(セメダイン株式会社)」で突き合せ接
着を行った。
試料は接着後実施例1と同様に3ケ月間37℃水中に浸
漬後インストロンで引張接着強度を測定17− したところ18 VclAであった。
実施例2〜9および比較例2〜3 円柱状(寸法=4■φx5■)の14力ラツト金合金の
円形端面の一方をφ15001500シリコン力−バイ
ト研磨、その後超音波水洗→電解脱脂→水洗を行ってか
ら、表1に示した卑金属の電気メッキ(厚さ0.5μ)
を行った。他方4■φX55mの円柱状ステンレススチ
ール(M着面はす1500シリコン力−バイト研磨紙で
研磨)を準備し、これとメッキした金合金とを表1に化
学構造式を記載した酸性基を有するモノマーを配合した
下記の組成の接着剤で接着した。試料は接着後20日間
37℃水中で保存し、その後引張接着強度の測定を行っ
て表1の結果を得た。またメッキを行わないで同様に接
着した時の引張接着強度の値を比較例2〜3として表2
に示した。”接着剤組成 酸性基を有するモノマー 2.5重量部メチルメタクリ
レート 47.5 //ポリメチルメタクリレート粉末
 50 〃トリブチルボラン 3 〃 18− 表1 表2 比較例4 円柱状(寸法=4■φ×5■)の14力ラツト金合金の
円形端面の一方をす1500シリコンカーノ(イト研磨
紙で磨き超音波水洗を行ってから下記の組成の接着剤で
、同寸法のステンレススチールと突合せ接着した。
接着剤組成 メチルメタクリレート 50重量部 ポリメチルメタクリレート粉末 50 〃ベンゾイルパ
ーオキサイド 0.3〃 1’J 、 N−ジメチル−p−)ルイジン 0.31
試料は接着後24時間37℃水中で保存し、その後引張
接着強度の測定を行ってみたところ、24吟/cIAで
あった。
実施例10 円柱状(寸法:4mφ×5■)の14カラツト金チ 合金の円形端面の一方を33μのアルミ4粒子でサンド
ブラスト(圧力ニ4kp/6A)を行いその後超音波水
洗→電解脱脂→水洗を行ってからスズの電気メッキ(厚
さ0.5μ)を行った。〔表面状態:()、5〜20メ
l墾凹みの数104個/−1走査型電子顕微鏡による断
面観察(1000倍)よりめる〕他方円柱状PMMA製
アクリル棒(4smφ×5m)を準備し端面を≠100
0シリコンカーバイト研磨21− 紙で研磨し下記の組成に示す接着剤でメッキした金合金
と突き合せ接着を行った。
接着剤組成 メチルメタクリレート 50.0重量部BPOO,6/
1 ベンゼンスルフィン酸ナトリウム 1.4〃NN−ジェ
タノール−p−トルイジン 0.5〃ポリメチルメタク
リレート粉末 45.0//試料は接着後24時間37
℃水中で保存し、その後引張接着強度の測定を行ったと
ころ230 y/cIAであった。
実施例11 7−φ×30鱈の5US304製丸棒の円形端面を実施
例10の方法に従ってサンドブラストを行った後スズメ
ッキした。該丸棒2本を実施例10の接着剤を用いて突
合せ接着した。試料は接着後24時間37℃水中で保存
し、その後引張接着強度の測定を行ったところ4501
Q/crAであった。
22− 比較例5 71mφ×30鰭のSUS 304製丸棒の円形端面を
す1500シリコン力−バイト研磨紙で磨き超音波水洗
を行ってから比較例4の接着剤で突合せ接着した。試料
は接着後24時間水中に保存し、その後引張接着強度を
測定すると63 kg/mAであった。
特許出願人 株式会社 り ラ し 同 日本アビオニクス株式会社 代理人弁理士本多 堅 23− −71へ−

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 (1)金属製の物体を金属または非金属製の物体に接着
    させるに61す、金属製被接着材の少くとも一接着面に
    卑金属のメッキ層を形成した後、酸性基を有する(メタ
    )アクリル系モノマーを含有する重合硬化型の接着剤で
    両物体を接着させることを特徴とする接着方法。 (2)該金属製の物体の接着面は深さ0.5〜20μの
    凹みが1−当9102〜106個刻み込まれた接着面で
    あシ、該接着面に対して卑金属メッキが行われる特許請
    求の範囲第1項記載の接着方囲第1項または第2項記載
    の接着方法。 1− oo o o。 基(ただし、XII′iハロゲンを表わす)である特許
    請求の範囲第1項、第2項または第3項記載の接着方法
    。 (5)該(メタ)アクリル系モノマーの酸性基が−P 
    −OH基である特許請求の範囲第4項記載のH 接着方法。 (6)該(メタ)アクリル系モノマーが一般式:〔ただ
    し、RxFiHまたはCHsを表わし、Raは炭素数2
    〜40の(m+1)価の有機基を表わすOYl、 Ys
    FiO,SまたはNRb (RbはHまたは炭素数1〜
    4のアルキル基)を表わし、mは1〜4の整数、には0
    tfcは1を表わす。〕で表2− わされる化合物である特許請求の範囲第5項記載の接着
    方法。
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