JPS6069092A - 糖ケタ−ルの製造法 - Google Patents
糖ケタ−ルの製造法Info
- Publication number
- JPS6069092A JPS6069092A JP58179872A JP17987283A JPS6069092A JP S6069092 A JPS6069092 A JP S6069092A JP 58179872 A JP58179872 A JP 58179872A JP 17987283 A JP17987283 A JP 17987283A JP S6069092 A JPS6069092 A JP S6069092A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- reaction
- solvent
- sugar
- distilled
- under reduced
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C07—ORGANIC CHEMISTRY
- C07H—SUGARS; DERIVATIVES THEREOF; NUCLEOSIDES; NUCLEOTIDES; NUCLEIC ACIDS
- C07H15/00—Compounds containing hydrocarbon or substituted hydrocarbon radicals directly attached to hetero atoms of saccharide radicals
- C07H15/02—Acyclic radicals, not substituted by cyclic structures
- C07H15/04—Acyclic radicals, not substituted by cyclic structures attached to an oxygen atom of the saccharide radical
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C07—ORGANIC CHEMISTRY
- C07H—SUGARS; DERIVATIVES THEREOF; NUCLEOSIDES; NUCLEOTIDES; NUCLEIC ACIDS
- C07H9/00—Compounds containing a hetero ring sharing at least two hetero atoms with a saccharide radical
- C07H9/02—Compounds containing a hetero ring sharing at least two hetero atoms with a saccharide radical the hetero ring containing only oxygen as ring hetero atoms
- C07H9/04—Cyclic acetals
Landscapes
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Organic Chemistry (AREA)
- Health & Medical Sciences (AREA)
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Biochemistry (AREA)
- Biotechnology (AREA)
- General Health & Medical Sciences (AREA)
- Genetics & Genomics (AREA)
- Molecular Biology (AREA)
- Crystallography & Structural Chemistry (AREA)
- Saccharide Compounds (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は塘ケタ−μの製造法に関する。さらに詳しくは
本発明は糖化学において有用な誘導体である糖ケタール
の新規な製造法ft提供するものである。
本発明は糖化学において有用な誘導体である糖ケタール
の新規な製造法ft提供するものである。
糖ケタールは水酸基の保護、および淘造研究上電要であ
るばかシでなく、合成中間体として広範囲に用いられて
おり、工業的にみても非常に重要である。
るばかシでなく、合成中間体として広範囲に用いられて
おり、工業的にみても非常に重要である。
糖とケトンとの脱水縮合反応はケタール化反応として知
られ、これまで種々の方法が知られている。従来知られ
ている方法としては、硫「収、塩化水素、臭化水素、燐
酸、過塩素酸なとの鉱酸、酢fi? 、) !Jフμオ
ロ酢酸、メタンスルホン酸、パラトルエンスルホン酸、
酸性イオン交換樹脂などの有機酸、あるいは無水塩化ア
ルミニウム、四塩化錫、ボロン)!177L’オフイド
、無水塩化亜鉛、塩化第二鉄などのルイス酸等の酸性触
媒が用いられてきた。このケタール化反応は脱水縮合反
応であるため、はとんどの場合これら酸触媒は脱水剤を
兼ねて多量に使用するのが一般的である。また酸触媒の
使用風が少ない場合には、反応を阻害しない脱水剤、た
とえば五酸化燐、塩化カルシウム。
られ、これまで種々の方法が知られている。従来知られ
ている方法としては、硫「収、塩化水素、臭化水素、燐
酸、過塩素酸なとの鉱酸、酢fi? 、) !Jフμオ
ロ酢酸、メタンスルホン酸、パラトルエンスルホン酸、
酸性イオン交換樹脂などの有機酸、あるいは無水塩化ア
ルミニウム、四塩化錫、ボロン)!177L’オフイド
、無水塩化亜鉛、塩化第二鉄などのルイス酸等の酸性触
媒が用いられてきた。このケタール化反応は脱水縮合反
応であるため、はとんどの場合これら酸触媒は脱水剤を
兼ねて多量に使用するのが一般的である。また酸触媒の
使用風が少ない場合には、反応を阻害しない脱水剤、た
とえば五酸化燐、塩化カルシウム。
無水硫酸ナトリウム、無水硫酸銅、ピロ硫酸塩。
メタリン酸エステ/l/類、明ばん、モレキュラー・シ
ーブスなどの脱水剤全多量に用いる必要がある。
ーブスなどの脱水剤全多量に用いる必要がある。
このように、従来の技術では、多量の酸触媒または脱水
剤を用いるため、目的物を単離する工程において反応物
の後処理が煩雑である上に、使用済みの脱水剤および中
和工程によって副生ずる多量の塩は産業廃棄物となシ、
工業的製造法としては、その後処理問題、および省資源
という観点からも問題の多い反応である。また用いる触
媒がいずれの場合も強酸であるため、ケトンの自己縮合
などの副反応が起こシ易いことも従来法の大きな欠点で
ある。
剤を用いるため、目的物を単離する工程において反応物
の後処理が煩雑である上に、使用済みの脱水剤および中
和工程によって副生ずる多量の塩は産業廃棄物となシ、
工業的製造法としては、その後処理問題、および省資源
という観点からも問題の多い反応である。また用いる触
媒がいずれの場合も強酸であるため、ケトンの自己縮合
などの副反応が起こシ易いことも従来法の大きな欠点で
ある。
木兄pi1者外は、これら従゛来法の欠点を克服するた
め沌々検討を重ねた結果、糖とケトンと全五塩化アンチ
モンまたは五フッ化アンチモンの存在下に反応させるこ
とにより糖ケタールが好収率で得られるという全く新し
い知見を見出し、これに糸づいてさらに研究した結果、
本発明を完成した。
め沌々検討を重ねた結果、糖とケトンと全五塩化アンチ
モンまたは五フッ化アンチモンの存在下に反応させるこ
とにより糖ケタールが好収率で得られるという全く新し
い知見を見出し、これに糸づいてさらに研究した結果、
本発明を完成した。
本発明は、糖とケトンと全五塩化アンチモンまたは五フ
ッ化アンチモンの存在下に反応させること全特徴とする
糖ケタ−pの製造法である。
ッ化アンチモンの存在下に反応させること全特徴とする
糖ケタ−pの製造法である。
本発明に用いることができるvhは特に制限はなく、た
とえば、エリトロース、トレオース、エリツルロースな
どの四g糖、アラビノース、キシロース、リボース、リ
キソーヌ、リブロース、キシルロースなどの五Alf、
グ〃コーヌ、ガラクトース、タロース、イドース、グロ
ーヌ、マンノース。
とえば、エリトロース、トレオース、エリツルロースな
どの四g糖、アラビノース、キシロース、リボース、リ
キソーヌ、リブロース、キシルロースなどの五Alf、
グ〃コーヌ、ガラクトース、タロース、イドース、グロ
ーヌ、マンノース。
、アL/l/)ロース、フμクトーヌ、ソルボース、タ
ガトース、プシコースなどの六炭糖、ツムノース。
ガトース、プシコースなどの六炭糖、ツムノース。
フコース、2−デオキシグルコースなどのデオキシ糖、
エリトリトール、リビトーμ、アヲビト一μ、マンニッ
トール、ソpビトール、ズμシトール、イノシトールな
どの糖アルコールなどが挙げられる。
エリトリトール、リビトーμ、アヲビト一μ、マンニッ
トール、ソpビトール、ズμシトール、イノシトールな
どの糖アルコールなどが挙げられる。
本発明において用いられるケトンは、特に限定されない
が、好ましい具体例としては、たとえばアセトン、メチ
μエチルケトン、ジエチルケトン。
が、好ましい具体例としては、たとえばアセトン、メチ
μエチルケトン、ジエチルケトン。
ジーn−グロピμケトン、ジー1−プロピルケトンなど
のジアルキルケトン、シクロペンタノン。
のジアルキルケトン、シクロペンタノン。
シクロヘキサノン、シクロヘキサノンなどの環状ケトン
などが挙げられる。これらケトンの使用量は目的とする
化合物の構造によって異なるが、通常は、理論量の約2
ないし10倍モル使用されるが、たとえば目的化合物が
モノケタールの場合は糖に対して当モル以上、ジケター
ルの場合は2倍七μ以上、トリケタールの場合には3倍
モル以上使用されるのが好tLい。またこれらケトンを
反応試剤兼溶媒として用いてもよく、この場合には反応
に悪影響がない限シ、大過剰用いてもよい。
などが挙げられる。これらケトンの使用量は目的とする
化合物の構造によって異なるが、通常は、理論量の約2
ないし10倍モル使用されるが、たとえば目的化合物が
モノケタールの場合は糖に対して当モル以上、ジケター
ルの場合は2倍七μ以上、トリケタールの場合には3倍
モル以上使用されるのが好tLい。またこれらケトンを
反応試剤兼溶媒として用いてもよく、この場合には反応
に悪影響がない限シ、大過剰用いてもよい。
本発明に用いられる五塩化アンチモンまたは五フッ化ア
ンチモンは、無水物または水和物のいずれでもよい。
ンチモンは、無水物または水和物のいずれでもよい。
五塩化アンチモンまたは五フッ化アンチモンの使用量は
、糖に対して約0.01重量%以上、好ましくは触媒量
(約0.03恵量%)ないし約10重量%のIIIα囲
で用いることができるが、さらに好ましくは、糖に対し
て約0.05重量%ないし約5重量%の範囲の凰である
。また、五塩化アンチモンと五フッ化アンチモンはこれ
ら全併用することもできる。
、糖に対して約0.01重量%以上、好ましくは触媒量
(約0.03恵量%)ないし約10重量%のIIIα囲
で用いることができるが、さらに好ましくは、糖に対し
て約0.05重量%ないし約5重量%の範囲の凰である
。また、五塩化アンチモンと五フッ化アンチモンはこれ
ら全併用することもできる。
反応溶媒としては反応を批・傷しない溶媒ならばいずれ
でも使用することができ、たとえばニトロメタン、ニト
ロエタン、ニトロベンゼン、ジクロルメタン、クロロホ
ルム、四塩化y素、1.1−ジクロμエタン、1.2−
ジクロルエタン、エチ。
でも使用することができ、たとえばニトロメタン、ニト
ロエタン、ニトロベンゼン、ジクロルメタン、クロロホ
ルム、四塩化y素、1.1−ジクロμエタン、1.2−
ジクロルエタン、エチ。
μブロマイド、ペンタン、シクロペンタン、ヘキサン、
シクロヘキサン、ヘプタン、ベンゼン炉トμエン、キシ
レンなどが苧げられ、さらに、上記したケトンを溶媒と
して1兼用することもでき、これら溶媒の2種以上から
なる混合溶媒中で反応を行なうこともできる。また糖や
触媒の該溶媒への溶解度を高めるために反応の開始11
qに少量の水を添加してもよい。
シクロヘキサン、ヘプタン、ベンゼン炉トμエン、キシ
レンなどが苧げられ、さらに、上記したケトンを溶媒と
して1兼用することもでき、これら溶媒の2種以上から
なる混合溶媒中で反応を行なうこともできる。また糖や
触媒の該溶媒への溶解度を高めるために反応の開始11
qに少量の水を添加してもよい。
本反応は平向反応であり、反応で生成した水金除去した
方が収率は一般に良好なため、公知の方法によって反応
系から水を除去しながら反応を行なってもよい。この場
合公知の方法としては水の留去または乾燥剤の使用など
が挙げられる。水を留去する場合は溶媒と水との共沸を
利用する方法が一般的であシ、共沸した蒸気ケ冷却して
得られる液体から水を分離隊太し、8シの溶媒を反応器
に戻してもよく、また共沸蒸気を反応糸外に隙去し同量
の乾燥溶媒を新たに反応糸に添加してもよい。また乾燥
剤を使用する方法としては、共bli蒸気を直接または
一旦冷却して得られる液体全無水硫酸カルシウム、モレ
キュラー・シーブス、アルミナなとて代表される乾燥剤
で乾Hした後、反応器に戻してもよい。
方が収率は一般に良好なため、公知の方法によって反応
系から水を除去しながら反応を行なってもよい。この場
合公知の方法としては水の留去または乾燥剤の使用など
が挙げられる。水を留去する場合は溶媒と水との共沸を
利用する方法が一般的であシ、共沸した蒸気ケ冷却して
得られる液体から水を分離隊太し、8シの溶媒を反応器
に戻してもよく、また共沸蒸気を反応糸外に隙去し同量
の乾燥溶媒を新たに反応糸に添加してもよい。また乾燥
剤を使用する方法としては、共bli蒸気を直接または
一旦冷却して得られる液体全無水硫酸カルシウム、モレ
キュラー・シーブス、アルミナなとて代表される乾燥剤
で乾Hした後、反応器に戻してもよい。
反応温度は通常約0℃ないし150℃程度の範囲で行な
われるが、好ましくは約20゛Cないし100℃の範囲
である。また溶媒もしくはケトンと水との共l!i18
点を調節するために反応は減圧ドに行なってもよい、 反応時間は糖、ケトンの種類、触媒量および反応条件に
よっても相異するが通常約30分から10時間程度であ
り、好ましくは約1時間ないし811&間程度である。
われるが、好ましくは約20゛Cないし100℃の範囲
である。また溶媒もしくはケトンと水との共l!i18
点を調節するために反応は減圧ドに行なってもよい、 反応時間は糖、ケトンの種類、触媒量および反応条件に
よっても相異するが通常約30分から10時間程度であ
り、好ましくは約1時間ないし811&間程度である。
かくして得られた)Mケタール分反応系から単離するに
は反応溶媒をそのま一留去するか、または少量のアルカ
リ(例、ルを酸水素ナトリウム、炭酸水素カリウム、炭
酸ナトリウム、炭1′波カリウム。
は反応溶媒をそのま一留去するか、または少量のアルカ
リ(例、ルを酸水素ナトリウム、炭酸水素カリウム、炭
酸ナトリウム、炭1′波カリウム。
水酸化ナトリウム、水C俊[ヒカリウム、アンモニア。
ピリジン)または該アルカリの水溶面金添加し反応物の
pHを弱アルカリ性(pH約T〜9)に調節したのち反
応溶媒を留去してもよい。得られた残留物を抽出、蒸留
、カラムクロマトグラフィーまたは杏結晶など公知の手
段により目的とする!店ケクー1Vを容易に得ることが
できる。
pHを弱アルカリ性(pH約T〜9)に調節したのち反
応溶媒を留去してもよい。得られた残留物を抽出、蒸留
、カラムクロマトグラフィーまたは杏結晶など公知の手
段により目的とする!店ケクー1Vを容易に得ることが
できる。
本発明は縛ケタールの工業的に0利な製画法をj油共す
るものである。
るものである。
本発明の方法の特徴としては、これまでアセタール化反
応の触媒としては未知であった五塩化アンチモンまたは
五フッ化アンチモンを尚最の使用で充分反応を進行させ
ることが出来、このため反応物の後処理が極めて容易で
あり、目的とする糖ケタールが好収率で得られ、また、
従来法のような産栗廃棄物が出ないこと、触媒の使用量
が微量でよいため副生物(たとえば、ケトンダイマーな
と)が著しく少なく、反応時間が短縮され、また溶媒の
飛が少なくてすむことなどが挙げられる。
応の触媒としては未知であった五塩化アンチモンまたは
五フッ化アンチモンを尚最の使用で充分反応を進行させ
ることが出来、このため反応物の後処理が極めて容易で
あり、目的とする糖ケタールが好収率で得られ、また、
従来法のような産栗廃棄物が出ないこと、触媒の使用量
が微量でよいため副生物(たとえば、ケトンダイマーな
と)が著しく少なく、反応時間が短縮され、また溶媒の
飛が少なくてすむことなどが挙げられる。
以下に実施例を挙げて本発明をさらに具体的に説明する
。
。
実施例1
200+/のアセトンに10.OfのD−7ラビノース
と89.1ダの五塩化アンチモンとを加え、60℃の湯
浴中で8時間還流、撹拌を続けた。この曲、反応器と冷
却管との間にモレキュラー・シーブス・3A(和光純薬
工業株式会社製)を2゜1組込み、還流溶媒の乾燥を行
なった。反応終了後、少量のピリジンを加えてから減圧
下でアセトンを留去した。銭留物會ベンゼンに溶かし、
重曹水溶液、水で洗ったのち、無水硫酸マグネシウムで
乾燥した。減圧Fで溶媒を留去後、残留物を減王下で蒸
留すると、沸点84℃/2鱈■gの留分として14.8
2 f < 96.6%)の1,2:3.4−ジー0−
イソプロピリデン−β−D−アフビノピラノースが得ら
れた(純度99.8%以上)。
と89.1ダの五塩化アンチモンとを加え、60℃の湯
浴中で8時間還流、撹拌を続けた。この曲、反応器と冷
却管との間にモレキュラー・シーブス・3A(和光純薬
工業株式会社製)を2゜1組込み、還流溶媒の乾燥を行
なった。反応終了後、少量のピリジンを加えてから減圧
下でアセトンを留去した。銭留物會ベンゼンに溶かし、
重曹水溶液、水で洗ったのち、無水硫酸マグネシウムで
乾燥した。減圧Fで溶媒を留去後、残留物を減王下で蒸
留すると、沸点84℃/2鱈■gの留分として14.8
2 f < 96.6%)の1,2:3.4−ジー0−
イソプロピリデン−β−D−アフビノピラノースが得ら
れた(純度99.8%以上)。
を触点 39.5〜40.5゛C
元素分析値(%) C11■1805 として計#、値
C57,38i H7,8B突測値 C57,07+
H7,8+ 実施例2 200#l/のアセトンにIO,OfのD−アラビノー
スと43.3MIの五フッ化アンチモンとを加え、60
℃の湯浴中で1時11kl還流、攪拌を続けた。この間
、反応器と冷却管との同にモレキュラー・シーブス・3
Aを2Of組込み、還流溶媒の乾燥を行なった。反応終
了後、全ff1200m1とし、ガヌクa−q1−グラ
フ(カラム:3%、5ilicon OV 17−on
Uniport uPs 3m+カラム温度150℃
)で定量したところ15.169(98,8%)の1
。
C57,38i H7,8B突測値 C57,07+
H7,8+ 実施例2 200#l/のアセトンにIO,OfのD−アラビノー
スと43.3MIの五フッ化アンチモンとを加え、60
℃の湯浴中で1時11kl還流、攪拌を続けた。この間
、反応器と冷却管との同にモレキュラー・シーブス・3
Aを2Of組込み、還流溶媒の乾燥を行なった。反応終
了後、全ff1200m1とし、ガヌクa−q1−グラ
フ(カラム:3%、5ilicon OV 17−on
Uniport uPs 3m+カラム温度150℃
)で定量したところ15.169(98,8%)の1
。
2:3.4−ジー〇−イソプロピリデン−β−D−1ラ
ビノピラノースが得られた。
ビノピラノースが得られた。
実施例3
100*?のシクロヘキサノンと100ばのジクロfi
yメタンとの混合液に、10.OfのD−アラビノース
と89.7klの五塩化アンチモンとを加え、68℃の
湯浴中で8時間還流、t(拌を続けた。この間、反応器
と冷却管との間にモレキュラー・シーブス・3Aを2o
f組込み、還流溶媒の乾燥を行なった。反応終了戊、少
量のピリジンを加えてからベンセンで為釈し、重曹水溶
液、水で洗い、続いて無水硫酸マグネシウムで乾燥した
。舐圧丁で溶媒およびシクロヘキサノン等ヲ留去すると
、ダ(留物として20.56f(99,5%)のジー0
−シクロヘキシリデン−D−アラビノースが得うした(
純度98%以上)。融点73.5−75.、!ff°C
(石油エーテルから再結晶)。本目的物の溝J4を融点
、工RおよびNMRによシ確認した。
yメタンとの混合液に、10.OfのD−アラビノース
と89.7klの五塩化アンチモンとを加え、68℃の
湯浴中で8時間還流、t(拌を続けた。この間、反応器
と冷却管との間にモレキュラー・シーブス・3Aを2o
f組込み、還流溶媒の乾燥を行なった。反応終了戊、少
量のピリジンを加えてからベンセンで為釈し、重曹水溶
液、水で洗い、続いて無水硫酸マグネシウムで乾燥した
。舐圧丁で溶媒およびシクロヘキサノン等ヲ留去すると
、ダ(留物として20.56f(99,5%)のジー0
−シクロヘキシリデン−D−アラビノースが得うした(
純度98%以上)。融点73.5−75.、!ff°C
(石油エーテルから再結晶)。本目的物の溝J4を融点
、工RおよびNMRによシ確認した。
X2分5i値(%) C,u26o、トI、テf?l’
J−−(ffl C65,78i H8,44実測値
C65,70i II 8.50実施例4 20Q*lのアセトンに10.OfのD−キシロースと
89.7#の五塩化アンチモンとを加え、60゛Cの湯
浴中で5時間還流、撹拌を続けた。この同反応器と冷却
管との間にモレキュラー・シーブス・3Aを20f組込
み、還流溶媒の乾燥を行なった。
J−−(ffl C65,78i H8,44実測値
C65,70i II 8.50実施例4 20Q*lのアセトンに10.OfのD−キシロースと
89.7#の五塩化アンチモンとを加え、60゛Cの湯
浴中で5時間還流、撹拌を続けた。この同反応器と冷却
管との間にモレキュラー・シーブス・3Aを20f組込
み、還流溶媒の乾燥を行なった。
反応終了後、少量のピリジンを加えて−111ら減圧下
でアセトンを留去した。残留物をベンゼンに溶25)し
、ベンゼン溶液は重曹水溶液、水で洗ったのち、無水硫
酸マグネシウムで乾燥した。減圧rでベンゼンを留去し
て得られた残留物を減圧下で蒸留すると、94−97°
C/3朋Hgの留分として13.7F (89,2%)
の1.2:3.5−ジー0−イソグロピリデンーα−D
−キシロ7フノースが得られた。
でアセトンを留去した。残留物をベンゼンに溶25)し
、ベンゼン溶液は重曹水溶液、水で洗ったのち、無水硫
酸マグネシウムで乾燥した。減圧rでベンゼンを留去し
て得られた残留物を減圧下で蒸留すると、94−97°
C/3朋Hgの留分として13.7F (89,2%)
の1.2:3.5−ジー0−イソグロピリデンーα−D
−キシロ7フノースが得られた。
元素分析値1勾 C1l 118 o5 として計算値
C57,38蓚H7,8B 夫n111値 c 57.40; m 7.63実施例
5 100m/リンクロヘキサノンと100vI/のジクp
7tzメタンとの混合液に、+0.OfのD−キシロー
スと89 、7=”lの五塩化アンチモンとを加え、6
8°Cの湯浴中で8詩間遠流、攪拌を続けた。この間、
反応器と冷却管との間にモレキュラー・V−ブス・3八
を209組込み、還流溶媒の乾燥を行なった。反応液を
ベンゼンで希釈し、重1’#水溶液、水で洗い、続いて
無水硫酸マグネシウムで乾燥し、減圧下で溶媒およびシ
クロヘキサノン等を留去すると、残留物として17.4
1 (84,2%)の1.2:3.5−ジー0−シクロ
ヘキシリデン−a−p−キシロフッノースが得られた(
、tllI度98%以」二)。このものを石油エーテル
から再結晶すると104.5−105.5”Cの融点を
示した。
C57,38蓚H7,8B 夫n111値 c 57.40; m 7.63実施例
5 100m/リンクロヘキサノンと100vI/のジクp
7tzメタンとの混合液に、+0.OfのD−キシロー
スと89 、7=”lの五塩化アンチモンとを加え、6
8°Cの湯浴中で8詩間遠流、攪拌を続けた。この間、
反応器と冷却管との間にモレキュラー・V−ブス・3八
を209組込み、還流溶媒の乾燥を行なった。反応液を
ベンゼンで希釈し、重1’#水溶液、水で洗い、続いて
無水硫酸マグネシウムで乾燥し、減圧下で溶媒およびシ
クロヘキサノン等を留去すると、残留物として17.4
1 (84,2%)の1.2:3.5−ジー0−シクロ
ヘキシリデン−a−p−キシロフッノースが得られた(
、tllI度98%以」二)。このものを石油エーテル
から再結晶すると104.5−105.5”Cの融点を
示した。
元素分析値t%】 C□7■2605 として計算値
c 65.78; H8,44実測値 c 66.00
; H8,62夾施例6 100u/のシクロヘキサノンと10OFFtのジクロ
ルメタンとの混合液に10.OfのD−キシロースと6
5.0’&の五フッ化アンチモンとを加え、70゛Cの
湯浴中で7時曲41′l拌を続けた。この同反応器と冷
却管との間にモレキュラー・シーブス・3Afc20f
組込み、還流溶媒の乾燥を行なった。
c 65.78; H8,44実測値 c 66.00
; H8,62夾施例6 100u/のシクロヘキサノンと10OFFtのジクロ
ルメタンとの混合液に10.OfのD−キシロースと6
5.0’&の五フッ化アンチモンとを加え、70゛Cの
湯浴中で7時曲41′l拌を続けた。この同反応器と冷
却管との間にモレキュラー・シーブス・3Afc20f
組込み、還流溶媒の乾燥を行なった。
反応終了後、全量を200sr/としガスクロマトグラ
フ(カラム:3% 、5ilicon ov−IL 0
nUniport HPS 3m+カラム温度200℃
)で定量したところ、15.44F(74,7%)の1
゜2:3.5−ジーQ−1’クロヘキシリデン−α−D
−キシロフッノースが得らレタ。
フ(カラム:3% 、5ilicon ov−IL 0
nUniport HPS 3m+カラム温度200℃
)で定量したところ、15.44F(74,7%)の1
゜2:3.5−ジーQ−1’クロヘキシリデン−α−D
−キシロフッノースが得らレタ。
実施例7
200ゴのアセトンに10.OfのD−グルコースと1
49.5139の五塩化アンチモンとを加え、60°C
の湯浴中で8時間還流、撹拌を続けた。この間、反応器
と冷却管との間にモレキュラー・シーブス・3Aを20
f組込み、還流溶媒の乾燥を行なった。反応終了後、i
、60fの原料をF取回収の後、炉液に少量のピリジン
を加えてから減圧下でアセトンを留去し、残留物音ベン
ゼンに溶かし、重曹水溶液、水で洗ったのち無水硫酸マ
グネシウムで乾燥した。減圧下でベンゼンを留去すると
、10.46f(72,4%)の1 、2 :5s6−
ジーO−イソプロピリデン−α−D−グルコフラノース
が得られた。このものをクロロホルム−ヘキサン(1:
2)の混合溶媒から再結晶すると107−109℃の融
点を示した。また、木目的物の構造を融点、工R、NM
Rの測定により確認した。
49.5139の五塩化アンチモンとを加え、60°C
の湯浴中で8時間還流、撹拌を続けた。この間、反応器
と冷却管との間にモレキュラー・シーブス・3Aを20
f組込み、還流溶媒の乾燥を行なった。反応終了後、i
、60fの原料をF取回収の後、炉液に少量のピリジン
を加えてから減圧下でアセトンを留去し、残留物音ベン
ゼンに溶かし、重曹水溶液、水で洗ったのち無水硫酸マ
グネシウムで乾燥した。減圧下でベンゼンを留去すると
、10.46f(72,4%)の1 、2 :5s6−
ジーO−イソプロピリデン−α−D−グルコフラノース
が得られた。このものをクロロホルム−ヘキサン(1:
2)の混合溶媒から再結晶すると107−109℃の融
点を示した。また、木目的物の構造を融点、工R、NM
Rの測定により確認した。
実施例8
15Q*lのシクロヘキサノンと120m1のジクロル
メタンとの混合液に、10.(lのD−グルコースと2
99qの五塩化アンチモンと金加え、68℃の湯浴中で
8時間還流、攪拌を続けた。この間、反応器と冷却管と
の間にモレキュラー・シーブス・3At−35F組込み
、還流溶媒の乾燥を行なった。反応終了後、17.1%
の原料を枦取回収の後、反応液をクロロホルムで希釈し
、重曹水溶液、水で洗い、続いて無水硫酸マグネクウム
で乾燥し、減圧rで溶媒およびシクロヘキサノンを留去
し、残留物をリグロインから再結晶すると12.6F(
66,4%)の1,2:5.6−ジー0−シクロヘキシ
リデン−α−D−グμコアラノースが得られた。融点1
33−136℃。
メタンとの混合液に、10.(lのD−グルコースと2
99qの五塩化アンチモンと金加え、68℃の湯浴中で
8時間還流、攪拌を続けた。この間、反応器と冷却管と
の間にモレキュラー・シーブス・3At−35F組込み
、還流溶媒の乾燥を行なった。反応終了後、17.1%
の原料を枦取回収の後、反応液をクロロホルムで希釈し
、重曹水溶液、水で洗い、続いて無水硫酸マグネクウム
で乾燥し、減圧rで溶媒およびシクロヘキサノンを留去
し、残留物をリグロインから再結晶すると12.6F(
66,4%)の1,2:5.6−ジー0−シクロヘキシ
リデン−α−D−グμコアラノースが得られた。融点1
33−136℃。
元素分析値c%) C工。■2806 として計算値
c 63.51; ■8.29夾川り値 C63,40
; )1 8.41実施例9 20OFF/のアセトンに10.OfのD−ガラクトー
スと89.71Vの五塩化アンチモンとを加え、60’
Cの湯浴中で8時間還流、 4*、拌’t RvMけた
。この間、反応器と冷却管との間にモレキュラー・シー
ブス・3Aを201組込み、還流溶媒の乾te4′ft
行なった。反応終了後、少量のピリジン?加え、減圧F
でアセトンを留去し、残留物をベンゼンに溶きし、重曹
水溶液、水で洗い、続いて無水硫酸マグネシウムで乾燥
した。ベンゼンを留去して得られた残留物を減圧蒸留す
ると、129−133”C/ 0 、2fmRgの留分
として11.97f(82,9%)の1.2:3.4−
ジー0−イソプロピリデン−α−D−ガヲクトピヲノー
スが得られた。
c 63.51; ■8.29夾川り値 C63,40
; )1 8.41実施例9 20OFF/のアセトンに10.OfのD−ガラクトー
スと89.71Vの五塩化アンチモンとを加え、60’
Cの湯浴中で8時間還流、 4*、拌’t RvMけた
。この間、反応器と冷却管との間にモレキュラー・シー
ブス・3Aを201組込み、還流溶媒の乾te4′ft
行なった。反応終了後、少量のピリジン?加え、減圧F
でアセトンを留去し、残留物をベンゼンに溶きし、重曹
水溶液、水で洗い、続いて無水硫酸マグネシウムで乾燥
した。ベンゼンを留去して得られた残留物を減圧蒸留す
ると、129−133”C/ 0 、2fmRgの留分
として11.97f(82,9%)の1.2:3.4−
ジー0−イソプロピリデン−α−D−ガヲクトピヲノー
スが得られた。
元素分析値c%” 12■2006 として計鼻値 c
55.37; n 7.75実測値 C55,13;
H7,66 実施例10 200胛tのアセトンに10.OfのD−マンノースと
89 、711vの五塩化アンチモンとを加え、60°
Cの湯浴中で8時曲還流、攪拌を続けた。この間、反応
器と冷却管との間にモレキュラー・シーブス・3Aを2
0f組込み、還流溶媒の乾燥を行なった。反応終了後、
少量のピリジンを加え減圧下でアセトンを留去した後、
残留物をベンゼンに溶かし、重曹水溶液、水で洗い、無
水硫酸マグネシウムで乾燥した。減圧下でベンゼンを留
去すると残留物として11.61F(80,4%)の2
.3:5.6−ジー〇−イソプロピリデン−a−D−マ
ンノフラノースが得られた。このものを石油エーテμか
ら再結晶すると、122−123℃の融点をボした。
55.37; n 7.75実測値 C55,13;
H7,66 実施例10 200胛tのアセトンに10.OfのD−マンノースと
89 、711vの五塩化アンチモンとを加え、60°
Cの湯浴中で8時曲還流、攪拌を続けた。この間、反応
器と冷却管との間にモレキュラー・シーブス・3Aを2
0f組込み、還流溶媒の乾燥を行なった。反応終了後、
少量のピリジンを加え減圧下でアセトンを留去した後、
残留物をベンゼンに溶かし、重曹水溶液、水で洗い、無
水硫酸マグネシウムで乾燥した。減圧下でベンゼンを留
去すると残留物として11.61F(80,4%)の2
.3:5.6−ジー〇−イソプロピリデン−a−D−マ
ンノフラノースが得られた。このものを石油エーテμか
ら再結晶すると、122−123℃の融点をボした。
元素分析値(力 C12H2O06として計JW1tT
C55,37; H7,75実測値 C55,35暮
)17.64 実施例11 100v/のシクロヘキサノンと10Oatのジクロル
メタンとの混合液に10.0f(7)D−マン/−スと
89.7MIの五塩化アンチモンとを加え、68゛Cの
湯浴中で8時間還i′π、]52拌を続けた。この間、
反応8ひと冷却管との間にモレキュラー・シーブス・3
Al101組込み、還流溶媒の乾燥を行なった。反応
液をペンセンで希釈し、重曹水溶液、水で洗い、続いて
無水硫酸マグネシウムで乾燥し、減圧Fで溶媒およびシ
クロヘキサノン等を留去すると、残留物として16.4
9f(87,3%)の2,3:5.6−ジー0−シクロ
ヘキシリデン−a−D−マンノフラノースが得られた。
C55,37; H7,75実測値 C55,35暮
)17.64 実施例11 100v/のシクロヘキサノンと10Oatのジクロル
メタンとの混合液に10.0f(7)D−マン/−スと
89.7MIの五塩化アンチモンとを加え、68゛Cの
湯浴中で8時間還i′π、]52拌を続けた。この間、
反応8ひと冷却管との間にモレキュラー・シーブス・3
Al101組込み、還流溶媒の乾燥を行なった。反応
液をペンセンで希釈し、重曹水溶液、水で洗い、続いて
無水硫酸マグネシウムで乾燥し、減圧Fで溶媒およびシ
クロヘキサノン等を留去すると、残留物として16.4
9f(87,3%)の2,3:5.6−ジー0−シクロ
ヘキシリデン−a−D−マンノフラノースが得られた。
このものをシクロヘキサンから再結晶すると122−1
24’cの融点を示した。
24’cの融点を示した。
元素分析値(%) CIB■2806 として計、11
;二値 C63,51i H8,29実測値 c 63
.21; )18.18実施例12 200真!tのアセトンに10.OfのD−フルクトー
スと89.71nfの五塩化アンチモンとe7JIIt
、60°Cの湯浴中で8時間還流、撹拌を続けた。この
間、反応器と冷却管との間にモレキュラー・シーブス・
3Aを20f組込み、還流溶媒の乾燥を行なった。反応
終了後、少量のピリジンを加えてから減圧下でアセトン
を留去し、残IW物全ベンゼンに溶かし、ベンゼン溶液
は重曹水溶液、水で洗ったのち無水硫酸マグネシウムで
乾燥した。減圧下でベンゼンを留去すると、I 2 、
09 fc83.7%)の2.3:4.5−ジー〇−イ
ソプロピリデン−β−D−フルクトピラノーヌが摺られ
た。n−ヘキサンから再結晶すると96−98°Cの融
点を示した。
;二値 C63,51i H8,29実測値 c 63
.21; )18.18実施例12 200真!tのアセトンに10.OfのD−フルクトー
スと89.71nfの五塩化アンチモンとe7JIIt
、60°Cの湯浴中で8時間還流、撹拌を続けた。この
間、反応器と冷却管との間にモレキュラー・シーブス・
3Aを20f組込み、還流溶媒の乾燥を行なった。反応
終了後、少量のピリジンを加えてから減圧下でアセトン
を留去し、残IW物全ベンゼンに溶かし、ベンゼン溶液
は重曹水溶液、水で洗ったのち無水硫酸マグネシウムで
乾燥した。減圧下でベンゼンを留去すると、I 2 、
09 fc83.7%)の2.3:4.5−ジー〇−イ
ソプロピリデン−β−D−フルクトピラノーヌが摺られ
た。n−ヘキサンから再結晶すると96−98°Cの融
点を示した。
元素分析値cL) C12H2O06×シゴ計n、値
C55,37; n 7.75実測値 C55,30+
H7,80 ′8施例13 150*lのシクロヘキサノンと150r/のジクロル
メタンの混合液に20.OfのD−フルクトースと20
9.3PIIの五塩化アンチモンとを加え、68°Cの
湯浴中で8時間還流、4賀拌を行なった。
C55,37; n 7.75実測値 C55,30+
H7,80 ′8施例13 150*lのシクロヘキサノンと150r/のジクロル
メタンの混合液に20.OfのD−フルクトースと20
9.3PIIの五塩化アンチモンとを加え、68°Cの
湯浴中で8時間還流、4賀拌を行なった。
この間、反応器と冷却管との四にモレキュラー・シーブ
ス・3Aを35f組込み、還流溶媒の乾燥を行なった。
ス・3Aを35f組込み、還流溶媒の乾燥を行なった。
反応終了後、少itのピリジンを加えてからIMc圧丁
で溶媒を留去し、桟留物金ベンゼンに溶かした。ベンゼ
ン溶液を水洗、乾燥後(Na2S04)、減圧下で溶媒
を留去すると固化した。これをか取し、少量のエーテ/
L’を含むn−ヘキサンで洗浄の後、乾燥すると26
、56 f (70,3%)の2.3:4.5−ジーO
−シクロヘキシリデン−β−D−フルクトビラノースが
得られた。
で溶媒を留去し、桟留物金ベンゼンに溶かした。ベンゼ
ン溶液を水洗、乾燥後(Na2S04)、減圧下で溶媒
を留去すると固化した。これをか取し、少量のエーテ/
L’を含むn−ヘキサンで洗浄の後、乾燥すると26
、56 f (70,3%)の2.3:4.5−ジーO
−シクロヘキシリデン−β−D−フルクトビラノースが
得られた。
融点 142.5〜145℃(n−ヘキサンよシ再結晶
) 元素分析値し)C工8 ■2806 として計算値 c
63.51; H8,29実測値 c 63.89;
H8,40実施例14 200m1のアセトンに10.0gのL−ソルボースと
89.7fffの五塩化アンチモンと金加え、61°C
の湯浴中で8時間還流、J賀拌ケ行なった。
) 元素分析値し)C工8 ■2806 として計算値 c
63.51; H8,29実測値 c 63.89;
H8,40実施例14 200m1のアセトンに10.0gのL−ソルボースと
89.7fffの五塩化アンチモンと金加え、61°C
の湯浴中で8時間還流、J賀拌ケ行なった。
この間、反応器と冷却管との間にモレキュラー・シーブ
ス・3Aを35F/組込み、還流溶媒の乾燥を続けた。
ス・3Aを35F/組込み、還流溶媒の乾燥を続けた。
反応終了後、全員200+vJとし、ガスクロマトグフ
フ(カラム:3%5111con 0V−17゜On
Uniport HF2 3+n+力ヲム温度160℃
)で定量したところ12.294F(85,1%)の2
.3:4.6−ジー0−イソプロピリデン−L−ソルボ
フラノースが得られた。
フ(カラム:3%5111con 0V−17゜On
Uniport HF2 3+n+力ヲム温度160℃
)で定量したところ12.294F(85,1%)の2
.3:4.6−ジー0−イソプロピリデン−L−ソルボ
フラノースが得られた。
実施例15
200ばのアセトンに10.(lのL−ソルボースと6
5.0FfFの五フッ化アンチモンとを加え、60℃の
湯浴中で6時間還流+ 4ft、拌を続けた。この間、
反応器と冷却管との間にモレキュラー・シーブス・3A
を20f組込み、還流溶媒の乾燥を行なった。反応液を
実施例13と同様の方法で定量を行なって、11.89
F(82,3%)の2゜3:4.6−ジー0−イソプロ
ピリデン−L−ソルボ7フノースが得られた。
5.0FfFの五フッ化アンチモンとを加え、60℃の
湯浴中で6時間還流+ 4ft、拌を続けた。この間、
反応器と冷却管との間にモレキュラー・シーブス・3A
を20f組込み、還流溶媒の乾燥を行なった。反応液を
実施例13と同様の方法で定量を行なって、11.89
F(82,3%)の2゜3:4.6−ジー0−イソプロ
ピリデン−L−ソルボ7フノースが得られた。
実施例16
150岬/のシクロペンタクンと150erlのジグ0
/I/メタンの混合液に10.OfのL−ソルボース、
!=149.51Fvの五塩化アンチモンとを加え、6
5℃の湯浴中で8時間還流、攪拌を続けた。この間反応
器と冷却管との間にモレキュラー・シーブス・3Aヶ2
09組込み、還流溶媒の乾燥を続けた。反応終了後、未
反応のL−ソルボース3.51を枦去し、反応液線ベン
ゼンで希釈し、重四水溶液、次いで水で洗浄後、乾燥(
Na、2804) した。
/I/メタンの混合液に10.OfのL−ソルボース、
!=149.51Fvの五塩化アンチモンとを加え、6
5℃の湯浴中で8時間還流、攪拌を続けた。この間反応
器と冷却管との間にモレキュラー・シーブス・3Aヶ2
09組込み、還流溶媒の乾燥を続けた。反応終了後、未
反応のL−ソルボース3.51を枦去し、反応液線ベン
ゼンで希釈し、重四水溶液、次いで水で洗浄後、乾燥(
Na、2804) した。
減圧Fで溶媒およびシクロペンタノンを留去し、残(胃
物から9.07F(7肖費L−ソルポースノ&準収率8
0.5%)の2.3:4.6−ジーO−シクロペンチリ
デン−α−L−ソ〜ボフラノースが得られた。
物から9.07F(7肖費L−ソルポースノ&準収率8
0.5%)の2.3:4.6−ジーO−シクロペンチリ
デン−α−L−ソ〜ボフラノースが得られた。
融点 136−138℃(’ n−hexaneより再
結晶) 元素分析値(%) Cユ。”2406 として計算値
c 61.52+ H7,75IIす値 c 6L35
; )t 7.80実施例17 200r/のアセトンにIO,ofのL−ラムノースと
89.71ggの五塩化アンチモンとを加え、60℃の
湯浴中8時間還流、 1f7拌を続けた。この間、反応
器と冷却管との間にモレキュラー・シーブス・3Aを2
0f組込み、還流溶媒の乾燥を行なった。反応終了後、
少量のピリジンを加えてから減圧下で溶媒を留去し、残
留物をベンゼンに溶かした。ベンゼン溶液を水洗、乾燥
CN&2804)後、溶媒を留去し、残留物をシリカゲ
ルカラムクロマトグラフィーで分離精製し、6.51び
(52,8%)の2.3−0−イソプロビリダン−α−
L−フムノースを得た。
結晶) 元素分析値(%) Cユ。”2406 として計算値
c 61.52+ H7,75IIす値 c 6L35
; )t 7.80実施例17 200r/のアセトンにIO,ofのL−ラムノースと
89.71ggの五塩化アンチモンとを加え、60℃の
湯浴中8時間還流、 1f7拌を続けた。この間、反応
器と冷却管との間にモレキュラー・シーブス・3Aを2
0f組込み、還流溶媒の乾燥を行なった。反応終了後、
少量のピリジンを加えてから減圧下で溶媒を留去し、残
留物をベンゼンに溶かした。ベンゼン溶液を水洗、乾燥
CN&2804)後、溶媒を留去し、残留物をシリカゲ
ルカラムクロマトグラフィーで分離精製し、6.51び
(52,8%)の2.3−0−イソプロビリダン−α−
L−フムノースを得た。
融点 87−88”C(エーテル−石油エーテμより再
結晶) 元素分析値(%)C9H□605 として計算値 c
52.93;■T、90 実測値 C52,78;■T、99 実施例18 100u/のジエチルケトン ルメタンとの混液に10.Ofのメソ−エリスリトール
、21.8W’lの五フッ化アンチモンとを加え、65
°Cの湯浴中、7時間還流,撹拌を続けた。この間、反
応器と冷却管との間にモレキュラー・シーゲス・3A全
2Of組込み、還流溶媒の乾燥を行なった。反応後、少
量のピリジン音知えCから減圧下で低沸点物を留去し、
残留物をベンゼンに溶かした。ベンゼンm液を水洗、乾
燥( H a 2S0 4)の後、減圧「でベンゼンを
留去の後、引続き蒸留を打’fxイ、21].62f(
!11.5%)の1,2:3.4−ジー0−(3−ペン
チリデン)−メソーエリスリトー/L/ケ得た(純度9
9%以上)。
結晶) 元素分析値(%)C9H□605 として計算値 c
52.93;■T、90 実測値 C52,78;■T、99 実施例18 100u/のジエチルケトン ルメタンとの混液に10.Ofのメソ−エリスリトール
、21.8W’lの五フッ化アンチモンとを加え、65
°Cの湯浴中、7時間還流,撹拌を続けた。この間、反
応器と冷却管との間にモレキュラー・シーゲス・3A全
2Of組込み、還流溶媒の乾燥を行なった。反応後、少
量のピリジン音知えCから減圧下で低沸点物を留去し、
残留物をベンゼンに溶かした。ベンゼンm液を水洗、乾
燥( H a 2S0 4)の後、減圧「でベンゼンを
留去の後、引続き蒸留を打’fxイ、21].62f(
!11.5%)の1,2:3.4−ジー0−(3−ペン
チリデン)−メソーエリスリトー/L/ケ得た(純度9
9%以上)。
沸点 118−119°C/2.5ymHgIR(nc
at)CII 1467、1362.1177。
at)CII 1467、1362.1177。
1085、92O
N M R ( CDC13)δ0.87(t.12旧
.1.41〜1、78(m.8H)− 3.8〜4.1
5(m,6H)。
.1.41〜1、78(m.8H)− 3.8〜4.1
5(m,6H)。
実施例19
100*/のシクロヘキサノンと100*/のジクロル
メタンの混合液に10.Ofのメソーエリス!j)−/
し, 5 9 − 8qの五塩化アンチモンとを加え、
68°Cの湯浴中、8時間還流 471拌?続けた。
メタンの混合液に10.Ofのメソーエリス!j)−/
し, 5 9 − 8qの五塩化アンチモンとを加え、
68°Cの湯浴中、8時間還流 471拌?続けた。
乙の間、反応器と冷却管との間にモレキュラー・シーゲ
ス・3Aを2Of組込み、還流溶媒の乾燥を行なった。
ス・3Aを2Of組込み、還流溶媒の乾燥を行なった。
反応終了後、少量のピリジンを加えてから減圧下で溶媒
を留去し、残留物をベンゼンに溶かした。ベンゼン溶液
を水洗、乾燥( H&2 8 0a)後、減圧下で溶媒
を留去すると22.31F(96.5%)の1.2:3
,4−ジー0−シクロへキシリデン−・メソーエリヌリ
トーμ(純度98%以上)が得られた。
を留去し、残留物をベンゼンに溶かした。ベンゼン溶液
を水洗、乾燥( H&2 8 0a)後、減圧下で溶媒
を留去すると22.31F(96.5%)の1.2:3
,4−ジー0−シクロへキシリデン−・メソーエリヌリ
トーμ(純度98%以上)が得られた。
融点 95−96℃
N M R (CDCl2)δ 1 、2−1 、8(
broad 、20H)。
broad 、20H)。
3、8−4.2(m.6H)
実施例20
200mlのアセトンに10.OfのD−マンニド−〃
と65叩の五フッ化アンチモンとを加え、60℃の湯浴
中で1時間還流,攪拌を続けた。この間、反応器と冷却
管との間に、モレキュラー・シーゲス・3Aを20f組
込み、還流溶媒の乾燥を行なった。反応終了後、少量の
ピリジンを加え、減圧Fでアセトンを留去し、残留物荀
クロロホルムに溶かし、重数水溶液、水で洗ったのち無
水硫酸マグネシウムで乾燥した。減圧下でクロロホルム
を留去すると、17.43F(93.3%)の1、2:
3,4:5,6−)ジ−0−イソプロピリデンーDーマ
ンニド−〜が得られ7と。
と65叩の五フッ化アンチモンとを加え、60℃の湯浴
中で1時間還流,攪拌を続けた。この間、反応器と冷却
管との間に、モレキュラー・シーゲス・3Aを20f組
込み、還流溶媒の乾燥を行なった。反応終了後、少量の
ピリジンを加え、減圧Fでアセトンを留去し、残留物荀
クロロホルムに溶かし、重数水溶液、水で洗ったのち無
水硫酸マグネシウムで乾燥した。減圧下でクロロホルム
を留去すると、17.43F(93.3%)の1、2:
3,4:5,6−)ジ−0−イソプロピリデンーDーマ
ンニド−〜が得られ7と。
融点 68.5−70.5’c(γ0%X#/−IL/
より杏結晶) 元素分析値c%〕 C□5”26o6 としてw1昇値
C 59.507 H 8.67*#IIIfi c
59.60; H 8.80実施例21 150gy/のシクロヘキサノンと150肩lのジクロ
ルメタンの混合液にIO.OfのD−マンニド−/I’
と209.3fffの五塩化アンチモンとを加え、68
°Cの湯浴中、8時間還流撹拌を続けた。この間、反応
器と冷却管との間にモレキュラー・シーゲス・3Aを2
0 f #(1込み、還流溶媒の乾燥を行なった。反
応終了後、少量のピリジンを加えてから減圧下で溶媒を
留去し、残留物をベンゼンに溶かす。ベンゼン溶液を水
洗、乾燥後< n a 2 8 0 4 )、減圧下で
溶媒を留去し、得られた油状物を室温で放置すると同化
した。これヶ洲取し、少量のn−hexaneで洗浄後
、乾燥すると22 、B5f(98.4%)の1.27
3.4:5.6−トリー〇ーシクロヘキシリデン−D−
マンニド−μが得られた。
より杏結晶) 元素分析値c%〕 C□5”26o6 としてw1昇値
C 59.507 H 8.67*#IIIfi c
59.60; H 8.80実施例21 150gy/のシクロヘキサノンと150肩lのジクロ
ルメタンの混合液にIO.OfのD−マンニド−/I’
と209.3fffの五塩化アンチモンとを加え、68
°Cの湯浴中、8時間還流撹拌を続けた。この間、反応
器と冷却管との間にモレキュラー・シーゲス・3Aを2
0 f #(1込み、還流溶媒の乾燥を行なった。反
応終了後、少量のピリジンを加えてから減圧下で溶媒を
留去し、残留物をベンゼンに溶かす。ベンゼン溶液を水
洗、乾燥後< n a 2 8 0 4 )、減圧下で
溶媒を留去し、得られた油状物を室温で放置すると同化
した。これヶ洲取し、少量のn−hexaneで洗浄後
、乾燥すると22 、B5f(98.4%)の1.27
3.4:5.6−トリー〇ーシクロヘキシリデン−D−
マンニド−μが得られた。
融点 84°C ( n−hexaneより再結晶)元
素分析値” ”24 ■3s Oa (!: L. f
iit :j4 イ直 c 6B.22H H 9.0
6−^! 泪111W C 68.57+ I! 8.
86手続補正書(自発) 1. 事件の表示 昭和58年特許願第179872号 2、 発明の名称 糖ケタールの製造法 3、 補正をする者 事件との関係 特許出願人 住所 大阪市東区道修町2丁目27番地名称 (293
) 武田薬品工業株式会社代表者 合体 育四部 4、 代理人 住所 大阪市淀用区十三本町2丁目17番85号東京連
絡先(特許法規課)電話218−2218.2219明
細書第26頁第14行の後に [実施例22 200m1のアセトンに10.0gのD−グルコースと
86.7mgの五フッ化アンチモンとを加え、60℃の
尚浴中で7時間還流、撹拌を続けた。この間、反応器と
冷却管との間にモレキュラー・シーブス・3Aを20g
組込み、還流溶媒の乾燥を行った。反応終了後130g
原利をろ取回収の後、ろ液を全(j1200+nlとし
、ガスクロマトグラフ (カラム・3% 5ilico
n OV −17,onUniporL II P S
3 m、カラム温度 170℃)で定量したところ、
12.13g(84,0%、消費原料JI1.I′II
L(96,5%)の1,2:5.G−ノー〇−イソプロ
ピリデン−α−D−グルコフラノースが得られた。」 を挿入する。
素分析値” ”24 ■3s Oa (!: L. f
iit :j4 イ直 c 6B.22H H 9.0
6−^! 泪111W C 68.57+ I! 8.
86手続補正書(自発) 1. 事件の表示 昭和58年特許願第179872号 2、 発明の名称 糖ケタールの製造法 3、 補正をする者 事件との関係 特許出願人 住所 大阪市東区道修町2丁目27番地名称 (293
) 武田薬品工業株式会社代表者 合体 育四部 4、 代理人 住所 大阪市淀用区十三本町2丁目17番85号東京連
絡先(特許法規課)電話218−2218.2219明
細書第26頁第14行の後に [実施例22 200m1のアセトンに10.0gのD−グルコースと
86.7mgの五フッ化アンチモンとを加え、60℃の
尚浴中で7時間還流、撹拌を続けた。この間、反応器と
冷却管との間にモレキュラー・シーブス・3Aを20g
組込み、還流溶媒の乾燥を行った。反応終了後130g
原利をろ取回収の後、ろ液を全(j1200+nlとし
、ガスクロマトグラフ (カラム・3% 5ilico
n OV −17,onUniporL II P S
3 m、カラム温度 170℃)で定量したところ、
12.13g(84,0%、消費原料JI1.I′II
L(96,5%)の1,2:5.G−ノー〇−イソプロ
ピリデン−α−D−グルコフラノースが得られた。」 を挿入する。
以上
Claims (1)
- 糖とケトンとを五塩化アンチモンまたtよ五フッ化アン
チモンの存在[に反応させることを特徴とする糖ケター
ルの製造法。
Priority Applications (7)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58179872A JPS6069092A (ja) | 1983-09-27 | 1983-09-27 | 糖ケタ−ルの製造法 |
DE8484306499T DE3472679D1 (en) | 1983-09-27 | 1984-09-24 | Process for production of sugar ketals |
KR1019840005847A KR850002484A (ko) | 1983-09-27 | 1984-09-24 | 당케탈류의 제조방법 |
EP84306499A EP0139486B1 (en) | 1983-09-27 | 1984-09-24 | Process for production of sugar ketals |
CA000463930A CA1230330A (en) | 1983-09-27 | 1984-09-25 | Process for production of sugar ketals |
US06/654,249 US4659809A (en) | 1983-09-27 | 1984-09-25 | Process for production of sugar ketals |
DK455984A DK455984A (da) | 1983-09-27 | 1984-09-25 | Fremgangsmaade til fremstilling af sukkerketaler |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58179872A JPS6069092A (ja) | 1983-09-27 | 1983-09-27 | 糖ケタ−ルの製造法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6069092A true JPS6069092A (ja) | 1985-04-19 |
Family
ID=16073377
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58179872A Pending JPS6069092A (ja) | 1983-09-27 | 1983-09-27 | 糖ケタ−ルの製造法 |
Country Status (7)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4659809A (ja) |
EP (1) | EP0139486B1 (ja) |
JP (1) | JPS6069092A (ja) |
KR (1) | KR850002484A (ja) |
CA (1) | CA1230330A (ja) |
DE (1) | DE3472679D1 (ja) |
DK (1) | DK455984A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01157976A (ja) * | 1987-12-16 | 1989-06-21 | Towa Kasei Kogyo Kk | (4s,5s)−4,5−シクロヘキシリデンジオキシ−2−シクロペンテン−1−オンとその鏡像体及びそれらの合成中間体並びにそれらの製造方法 |
JP2012136458A (ja) * | 2010-12-27 | 2012-07-19 | Kao Corp | 抗酸化剤 |
Families Citing this family (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE3505150A1 (de) * | 1985-02-15 | 1986-08-21 | Basf Ag, 6700 Ludwigshafen | Verfahren zur herstellung von zuckerketalen |
USH708H (en) | 1986-04-17 | 1989-11-07 | Method of producing diacetone sorbose | |
DE4303821A1 (de) * | 1993-02-10 | 1994-08-11 | Boehringer Ingelheim Kg | Verfahren zur Herstellung von 1,2-5,6-Diaceton-D-glucose |
KR100213525B1 (ko) * | 1994-08-29 | 1999-08-02 | 가오가부시끼가이샤 | 합성 윤활유 |
CN100413875C (zh) * | 2003-03-31 | 2008-08-27 | 联化科技股份有限公司 | 2-脱氧-n-苯基戊糖胺的生产方法 |
CN101085791B (zh) * | 2006-06-06 | 2011-04-13 | 浙江新和成股份有限公司 | 一种2-脱氧-n-苯基戊糖胺的制备方法 |
Family Cites Families (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US3139443A (en) * | 1961-02-13 | 1964-06-30 | Iit Res Inst | Method of making acetals and compositions resulting therefrom |
US3598804A (en) * | 1969-02-04 | 1971-08-10 | Hoffmann La Roche | Preparation of ketals |
US3607862A (en) * | 1969-02-04 | 1971-09-21 | Hoffmann La Roche | Process for preparing carbohydrate ketals |
DE2003067A1 (de) * | 1969-02-04 | 1970-08-06 | Hoffmann La Roche | Verfahren zur Herstellung von Ketalzuckern |
CH560725A5 (ja) * | 1969-04-10 | 1975-04-15 | Magyar Tudomanyos Akademia | |
US3622506A (en) * | 1969-06-27 | 1971-11-23 | Universal Oil Prod Co | Regeneration of crystalline aluminosilicates |
KR840001591A (ko) * | 1981-09-29 | 1984-05-07 | 구라바야시 이꾸시로 | 당케탈류의 제조방법 |
JPS58167582A (ja) * | 1982-03-29 | 1983-10-03 | Takeda Chem Ind Ltd | 糖ケタ−ルの製造法 |
-
1983
- 1983-09-27 JP JP58179872A patent/JPS6069092A/ja active Pending
-
1984
- 1984-09-24 DE DE8484306499T patent/DE3472679D1/de not_active Expired
- 1984-09-24 EP EP84306499A patent/EP0139486B1/en not_active Expired
- 1984-09-24 KR KR1019840005847A patent/KR850002484A/ko not_active Application Discontinuation
- 1984-09-25 DK DK455984A patent/DK455984A/da not_active Application Discontinuation
- 1984-09-25 US US06/654,249 patent/US4659809A/en not_active Expired - Fee Related
- 1984-09-25 CA CA000463930A patent/CA1230330A/en not_active Expired
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01157976A (ja) * | 1987-12-16 | 1989-06-21 | Towa Kasei Kogyo Kk | (4s,5s)−4,5−シクロヘキシリデンジオキシ−2−シクロペンテン−1−オンとその鏡像体及びそれらの合成中間体並びにそれらの製造方法 |
JP2012136458A (ja) * | 2010-12-27 | 2012-07-19 | Kao Corp | 抗酸化剤 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
EP0139486B1 (en) | 1988-07-13 |
DE3472679D1 (en) | 1988-08-18 |
DK455984A (da) | 1985-03-28 |
EP0139486A3 (en) | 1985-05-29 |
EP0139486A2 (en) | 1985-05-02 |
DK455984D0 (da) | 1984-09-25 |
US4659809A (en) | 1987-04-21 |
KR850002484A (ko) | 1985-05-13 |
CA1230330A (en) | 1987-12-15 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
CA1191844A (en) | Process for production of sugar ketals | |
JPS6069092A (ja) | 糖ケタ−ルの製造法 | |
KR880001867B1 (ko) | 당 케탈류의 제조방법 | |
EP0176142B1 (en) | Process for the preparation of aryl alkyl ketones | |
JPS63264543A (ja) | ポリヒドロキシベンゾフエノン類の製造方法 | |
JPH0710812B2 (ja) | ビス(3−ニトロフエノキシ)化合物の製造方法 | |
JPH06234785A (ja) | 1,2−5,6−ジアセトン−d−グルコースの製造方法 | |
JPH06157574A (ja) | 1,2−5,6−ジアセトン−d−グルコースの製造方法 | |
US5153350A (en) | Process for preparing 3,4,6-trifluorophithalonitrile | |
CN117903112A (zh) | 一类含硫的脱氧氟化试剂及其制备方法、应用 | |
JPH0216741B2 (ja) | ||
EP0212823B1 (en) | Purification process of 3,3'-dinitrodiphenyl compounds | |
JP4428730B2 (ja) | 2,5−ジヒドロフランの製造法 | |
KR100195888B1 (ko) | 디엘-3-메칠-시크로펜타데칸-1-온의 제조방법 | |
JP3334206B2 (ja) | 2,3,5,6−テトラフルオロアニリンの製造方法 | |
JPS6069079A (ja) | L−アスコルビン酸およびd−エリソルビン酸ケタ−ルの製造法 | |
JP2741744B2 (ja) | 有機化合物のアルキル化方法 | |
US4618714A (en) | Process for preparation of 3,3'- or 3,4'-diaminobenzophenones | |
JPS6317060B2 (ja) | ||
JP2002212149A (ja) | フッ化テトラアルキルアンモニウムの製造方法、およびそれを用いたβ−ヒドロキシケトンの製造方法 | |
JPS629584B2 (ja) | ||
JPS5855494A (ja) | 糖ケタ−ルの製造法 | |
JPS6323832A (ja) | 4−(パラフルオロベンゾイル)フエノ−ル類の製造方法 | |
JPS58167583A (ja) | 糖ケタ−ルの製造法 | |
JPS6248665B2 (ja) |