JPS6069012A - スキンケア−組成物 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、すぐれた性質を有するスキンケア−用組成物
に関する。

スキンケア−配合物、特にスキンクリームおよびローシ
ョンを用いる場合、顧客は、これらの配合物が皮膚表面
土に十分分布でき、不快な油性式たは脂性被覆を残すこ
となく皮膚に迅速に浸透し、しかもさらに処理後に皮泊
′は滑ら力）なしかも軟かい触感を有することを期待す
る。

良好なスキンケア−配合物から、持続作用を期待できる
、すなわちこの配合物に含有された活性成分は、表皮に
浸透し、しかも角質層の再生を行わなければならない。

この問題を解決するために、この点について多くの活性
成分が提案された。まず、水分調節添加剤は、特にいわ
ゆる自然保湿因子［ＮＭＦ−因子（Ｎａｔｕｒａｌ　Ｍ
ｏｉｓｔｕｒｉｚｉｎｇ　Ｆａｃｔｏｒ　）　）の模倣
に重要な役割を果たす。

またビタミン、アミノ酸、ヒドロキシ−およびポリカル
ボン酸、ポリアルコール、尿素、種々の植物抽出物、充
血および血流促進剤も使用されて皮膚状態を向上する。

また、先行技術から、皮膚を健康状態に保つのに種々の
鉱質作用化合物が重要であることも知られている。これ
らの鉱質作用化合物は、補酵素および生体触媒として、
水当量および浸透圧の調節およびＰＨ値を一定ｆこ保ち
しかも生体電位を持続するためｔと使用される。

従って、またこのような鉱質作用化合物を単独才たは組
み合イっせて全身適用によって投寿して皮膚を健康状態
に保つことも提案されている〔例えばＭ、Ｈａａｓによ
るコスメチック・ジャーナル（Ｃｏｓｍｅｔｉｃ　Ｊｏ
ｕｒｎａｌ　）　８月５日、１９８２、Ｐ、８〜９〕を
参照されたい。

種々の鉱物塩の特別の定性的および定量的に正確に規定
された選択によって、局所応用によってもスキンケア−
組成物においてすぐれたスキンケア−効果を取得できる
ことが今や分かり、しかもこれは本発明の目的である。

本発明の目的は、通常の担体剤の他に、スキンケア−組
成物の全組成で計算して（相当するイオンについて計算
して）下記の割合 ナトリウム：　０．０１　Ｍｆｔ％ないし５．０重量％
、特に°０．１重量％ないし２．５重量％、カリウム：
　０．０１重量％ないし３．０重量％、特に０．１重量
％ないし１．５重量％、 マグネシウム：　０．０１重量％ないし２．０重量％、
特に０．１重量％ないし１．０重量％、カルシウム：　
ｏ、ｏ　ｉ　ｘｉ％ないし２．０重量％、特に０．１重
量％ないし１．０重量％、亜鉛：　０．０１重量％ない
し１．０重量％、特に０．０５重量％ないし０．５重量
％および任意に銅：　０．０００１重量％ないし０．０
１重量％、特に０．０００５重量％ないし０．００５定
量％で陽イオンを放出する化合物の混合物を含有するス
キンケア−組成物である。

本発明の好才しい実施態様により、スキンケア−組成物
は、配合物の全組成について計算して下記のイオンを記
載した量で マンガン：　ｏ、ｏ　ｏ　ｏ　ｉ重量ないし０．０１重
１％、特にｏ、ｏ　ｏ　ｉ重量％ないし肌００５瓜量％
、鉄：　０．００１重量％ないしｏ、ｏｉｚ量％、特に
ｏ、ｏ　ｏ　ｉ重量％ないし０．００５重量％、バナジ
ウム＋　０．０００１重量％ないしｏ、ｃｚｘ潰％、特
に０．００１重量％ないし肌００５重量％アルミニウム
：ｏ、ｏｏｏｉ’ｘｉ％ないし０．５重量％、特に肌０
１重量％ないし０．１１鯖％、および（または） コバルト’０−０００１ｉ清％ないし０．０１重量％、
特にｏ、ｏ　ｏ　ｉ重量％ないし肌００５重楡％、を放
出する鉱物塩をさらに含有する。

本発明により、これらのイオンは生理的に相容性の鉱物
塩として適当な濃度で適用される。

このような塩の例は、塩化物、硫酸塩、リン酸基、クエ
ン酸塩、乳酸塩、グリセロリン酸塩、グルコン酸塩、酢
酸塩、酒石酸塩、リンゴ酸塩、マンデル酸塩、安息香酸
塩、サリチル酸塩、フィチン酸塩、ケイ皮酸塩またはア
ミノ酸塩である。これらの元素の各塩は、主に本発明に
よるスキンケア−組成物の規定された量の適当な放出イ
オンである０ 本発明による鉱質作用混合物の他に、スキンケア−組成
物は、さらに、それ自体既知の活性成分を含有してもよ
い。

このような活性成分は、ビタミンＡＸＢＩＸ　Ｂ２、Ｂ
６　Ｎ　Ｂ１２　、ＤＩ　Ｅｓ　Ｋ％　Ｈｚ葉酸、ニコ
チン酸アミドおよびパントテン酸およびＤ−パンテノー
ルのようなスキンケア−に既知の特別に異なったビタミ
ンである。ビタミンＡ１　ビタミンＥ（＋−コフェロー
ル）およびＤ−パンテノールが特に好ましい。

本発明によるスキンケア−組成物において使用できる活
性成分のこれ以上の既知の群はメチオニン、シスチン、
システィン、アラニン、アスパラギン酸、ロイシン、イ
ンロイシン、リシン、バリン、セリン、アルギニン、グ
ルタミン酸、フェニルアラニン、トレオニン、チロシン
およびトリプトファンのようなアミノ酸である。才た低
分子量のタンパク質加水分解物も適当である。

本発明によるスキンケア−組成物がサンケア−剤として
使用される場合、この組成物は紫外線吸収物質を含有し
なければならない。

本発明による鉱質作用混合物の他に使用する適当な活性
成分のこれ以上の群は、ａｉ々の植物抽出物、血流促進
化合物、抗炎症剤などである。

一般に、本発明によるスキンケア−組成物の鉱物塩の相
乗混合物の他に、今日まで提案されたすべての生理的に
相容性化合物は使用できるが、しかしながらこれらの生
理的に相容性化合物は相当する組成物の他の化合物と相
容性てなければならないということができる。

本発明によるスキンケア−組成物は、皮屑化粧品に適し
た任意の適用形態で使用できる。既知の担体および添加
剤から製造される水中油形エマルジョンまたは油中水形
エマルジョンとして適用できる皮膚クリームが好ましい
。

しかしながら、韮たローション、ゲルオたはスキンまた
は美顔化粧水およびローションのような溶液は、本発明
によるスキンケア−組成物用担体として使用できる。こ
れらの組成物は、また通常のプロペラントの添加によっ
てエーロゾルスフ０レーとしても製造できる。

才だ、美顔用パックまたはペーストあるいは懸濁液も適
用できる。

このような担体の組成および配合物は職人に既知であり
、しかも種々の化粧品ハンドブックおよびモノグラフに
詳述されている。

例として、Ｋ、５ｃｈｒａｄｅｒのハンドブックの「グ
ルントラーデン・ラント・レツエプトーレン・デルーコ
スメチ力（Ｇｒｕｎｄｌａｇｅｎ　ｕｎｄ　Ｒｅｚｅｐ
ｔｕｒｅｎｄｅｒ　Ｋｏｓｍｅｔｉｋａ　）　（ｌ　９
７９、Ｄｒ、ＡｌｆｒｅｄＨｕｔｎｉＩ−出版、ハイデ
ルベルク所在）、特に第２２７頁ないし３７５頁を挙げ
ることができる。

本発明によるスキンケア−組成物のｍ値は、好ましくは
４ないし８であり、皮膚上に適用するに特に適当な一１
値は４ないし６である。

下記の例１ないし例９は、本発明によるスキンケア−剤
の例示的組成物である。

百分率は重量％に関する。

例　１ 乾燥皮膚用スキンクリーム シリコーン油　１１．５０　％ コラーデン加水分解物　０．５０　％ イソプロピルミリステート　２．００　％グリコールジ
ステアレート　２．００　％ホワイト油　１０．００　
％ セチルアルコール　６．５０　％ オイルオレエート　４．００　％ グリセリン上ノー／ポリオキシエチレンステアレー）　
４．００　％テトキシル化脂肪アルコール　１．００　
％アーモンド油　６．００　％ グリセリン　４．００　％ 増粘剤　０．５０　％ 防腐剤　０．５５　％ ビタミンＡ（２００，０００１，ＴＪ、）　０．０５　
％ビタミンＥ　Ｏ，０５％ Ｄ−パンテノール　０．５０　％ 香料　０．４０　％ 塩化ナトリウム　０．２０　％ 塩化カリウム　０．１０　％ 塩化カルシ’）ム・２Ｈ２００，０３７５％硫酸亜鉛−
７Ｈ２ｏ　Ｏ，［１２５％ 硫酸マグネシウム・７Ｈ２００，０５％硫Ｈ銅・５　）
（２００，００３７％ バナジン酸アンモニウム　０．００１２％硫酸マンガン
・Ｈ２００，０００１５％脱イオン水　１００％にする
量 −値：約４．５ 例　２ 正常皮膚用美顔クリーム オレイン酸オレイル　３．００　％ シリコーン油　１．５０　％ ホワイト油　５．００　％ パーセリン（Ｐｕｒｃｅｌｌｉｎ）オイル　６．５０　
％セチルパルミテート　２．５０　％ ステアリルアルコール　３．５０　％ グリコールジステアレート　２．００　％ソルビタンモ
ノオレエート２．００　％ソルビタンポリオキシエチレ
ンステアレート　２．００　％ポリグリコールエーテル
　１．００　％グリセリン　６．００　％ 香料　０．４０　％ 防腐剤　０．６５　％ 増粘剤　０．５０　％ ビタミンＡ　（２００、０００１，Ｕ、　）　０．０５
　％ビタミンＥ　Ｏ，０５％ ｒ）−パンテノール　０．５０　％ 塩化ナトリウム　０．２５　％ 塩化カリウム　０．１５　％ 塩化カルシウム・）（２００，’０４　％硫酸亜鉛・７
Ｈ２００，０２％ 硫酸マグネシウム・７ＨａＯＯ，０５％硫酸銅・５Ｈ２
ｏ　Ｏ，００４％ 硫酸マンガン・Ｈ２Ｏ０，０００２％ 脱イオン水　１００％にする量 ＰＨ値：約４．５ 例　６ グリセリンモノステアレート　４，００　％２−エチル
へキシルパルミテート　１７．００　％ソルビトール（
６０％）　４．０ＣＩ　％シリコーン油　０．７５　％ パーむり＞；１　３．００　％ ソルビタンポリオキシエチレンステアレート２．００　
％香料　０．４５　％ ポリグリコールエーテル　１．２０　％アミノ酸混合物
　０．８０　％ 塩化ナトリウム　０．２５　％ 塩化カリウム　０．１０　％ 塩化マグネシウム　Ｉ）、１０　％ 塩化カルシウム・２Ｈ２００，０５％ 塩化亜鉛　０．０３　％ 塩化銅　０．００５％ 硫酸鉄０ン・２Ｈ２００，００１％ 硫酸アルミニウム　０．０５　％ 防腐剤　０．３０％ 水　１００％にする可 倒　４ モイスチュアリングローション ポリオキシエチレン脂肪酸エステル　５．５０％グリセ
リンンルビタン脂肪酸エステル　２：５０％インプロピ
ノペリステート　４．００％デシルオレエー１”　４．
００％ 脂肪酸エステル　４．００％ （ＰＣＬ−液体） ２−オクチルドデカノール　２．’００％ベルヒドロス
クアレン　８．００％ グリセリン　２．００％ １．２−プロピレングリコール　１．８０％尿素　２．
００％ アミノ酸複合体　０．５０％ 香料　０．４０％ 防腐剤　０．２５％ 乳酸ナトリウム　ｉ、ｏｏ％ 硫酸マグネシウム・７　Ｈ２ｏ　０．８０％クエン酸カ
リウム・Ｈ２Ｏ０，９０％ クエン酸亜鉛・２Ｈ２００，３５％ グルコン酸カルシウム・Ｈ２Ｏ０，５０％サリチル酸鋼
・４Ｈ２００，００５％ 水　１００％にする量 例　５ 日やけ止めクリーム セチルアルコール　１７．５０％ ポリオキシエチレンソルビタンラル−ト　４．００％ソ
ルビタンモノラウレート　２．５０％ポリオキシエチレ
ンソルビタンモノラウレート　６．００％２−エトキシ
エチルｐ−メトキシシンナメート　２．５０％グリセリ
ン　３．５０％ 防腐剤　０．２５％ 香料　０．５０％ 塩化ナトリウム　０．５０％ 塩化カリウム　０．５０％ 硫酸マグネシウム・７Ｈ２００，７０％クエン酸亜鉛・
２Ｈ２００，２０％ 塩化カルシウム・２Ｈ２００，２０％ 硫酸銅・５　）ｆ２ｏ　Ｏ，００５％ 塩化コバルト（Ｉ［）・２Ｈ２００，０００５％塩化ア
ルミニウム・６　Ｈ２Ｏ０，０２％塩化マンガンー　４
Ｈ２００，００３％塩化鉄（１）−６Ｈ２００，００５
％ 水　１００％にする量 例６ ボディローション ポリオキシエチレンオレイルエーテル　２．５０％（２
個のＥＯ基） ポリオキシエチレンオイルエーテル　４．５０％（２０
個のＥＯ基） ラノリンアルコール（ＬｉｐｏｃｏｌＲ）　３．００％
みつろう　５．００％ イソゾロビルイソステアレー１−　１２．００％セチル
アルコール　６．００％ シリコーン油　０．３０％ グリセリン　３．５０％ 防腐剤　０．６５％ 香料　０．４０％ タンパク質加水分解物　０．６０％ リン酸二水素ナトリウム・２　Ｈ２Ｏ１、００％リン酸
水素カリウム　０．７５％ グリ七ロリン酸カルシウム　０．８０％クエン酸マグネ
シウム・５Ｈ２００，６５％乳酸亜鉛−２Ｈ２Ｏ０，２
０％ 乳酸銀・２Ｈ２００，０１％ 硝酸マンガン・４Ｈ２００，００１％ Ｄ−パンテノール　０．１０％ ビタミンＢ６（塩酸塩）　０．１０％ ビタミンＥ（トコフェロールアセテート）　０．１０％
ビタミンＪ”　０．２５％ 水　１００％にする量 例　７ 美顔ローション エタノール　８．００％ １−メトキシゾロパノール（−２）　７．００％マンサ
ク抽出物　０．５０％ 水素化ヒマシ油脂肪酸の オキシエチル化グリセリンエステル　０．３０％Ｄ−パ
ンテノール　０．５０％ 乳酸　０．５０％ 乳酸アルミニウム　０．５０％ 乳酸ナトリウム　１．２０％ 安息香酸カリウム・３Ｈ２００’、５０％塩化亜鉛　０
．２５％ 乳酸マグネシウム・３　Ｉ（２ｏ　、０．３０％塩化カ
ルシウム・２Ｈ２００，６０％ 硫酸銅’　５　Ｈ２Ｏ０，００５％ 塩化マンガン−４Ｈ２Ｏ０，００５％ 塩化鉄（ｉｔ）　０．００５％ 香料　０．１５％ 水　１００％にする量 例　８ スキンケア−および保護用ゲル アルギン酸ナトリウム　１．８Ｃ％ ソルビトール、６０％　５．００％ ＤＬ−セリン　０．５０％ アミノ酸被合体　１．００％ ビタミンＡ１水溶性　０．５０％ 尿素　２．００％ ポリビニルピロリドン　２．００％ グルコース　ＬＯＯ％ 防腐剤　０．２０％ 香料油　０．２０％ 塩化ナトリウム　１．００％ 塩化カリウム　１．００％ 塩化マグネシウム・６Ｈ２００，７０％塩化カルシウム
・２Ｈ２０ｏ、８５％ 硫酸亜鉛・７Ｈ２００，２０％ 硫酸銅・５Ｈ２０’　０．０１％ 硫酸マンガン・Ｈ２Ｏ０，００５％ メタバナジン酸ナトリウム　０．００５％水　１００％
にする量 例　９ ホームマスク セチルステアリルアルコール　２．８０％セチルステア
リルサルフェート、ナトリウム塩　４．００％モノ−、
ジーおよびトリ（アルキル− テトラ−グリコールエーテル）オルトリン酸エステル（
ＨｏｓｔａｐｈａｔＲＫＷ５４０）　２．８０％エタノ
ール　６．５０％ ソルビトール、６０％　２．００％ インゾロビルミリステート　６．２０％アラントイン　
０．１０％ 防腐剤　０．２０％ 香料　０．２０％ 乳酸ナトリウム　１．２０％ ＆′酸バナジウムカリウム・１２Ｈ２００，０２％モリ
ブデン酸カリウム　０．００３％ グリ七ロリン酸カリウム　０．５０％ 乳酸カルシウム・５Ｈ２００，５５％ 乳酸アルミニウム　０．６５％ 乳酸マグネシウム・３　Ｈ２ｏ　Ｏ，４０％塩化鏑　０
．００１％ 水　１００％にする廠 この組成物の９０重量％をプロペラント混合物１０重量
％と共にエーロゾル缶に詰める。

第１頁の続き ０発　明　者　ルドルフ　ビムクゾツ　ドイツ連邦共和
国マク　ラーガー　４９ ０発　明　者　イングリッド　イツテ　ドイツ連邦共和
国イル　５６ インツーフインテン、アム　ケルテン ンゲルハイム、バーンホフストラーセ 手続補正書 １１υ和５９年／θ月θ　口 特許庁長官殿 １、事件の表示 １１１４和５９４Ｒシｆｒ［ｉ第１６０３１８号２、発
明の名称 スキンケア−組成物 ３、補正をする者 事件との関猟　特３′１出願人 ５、補正命令の日付 昭和　年　月　日 ６、補正により増加する発明の数 ７、補正の対象 （１）明細書第９頁第２行 「酢酸塩、」をｊ　ｍｎｒｉの塩、」に訂正する〇（２
）同第１３頁下から第２行 「パーセリン（Ｐｕｒｃｓｌｌｉｎ　）オイル」ｔ［パ
ーセリン（Ｐｕｒｃａｌｌｉｎ　）オイル（分枝鎖脂肪
酸と分枝鎖アルコールとのエステル）」に訂正する。

Claims (1)

1. 【特許請求の範囲】 （１）相当する陽イオンに関して、 全組成物で計算して、下記 ナトリウム：　０．０１重量％ないし５．０重量％、カ
   リウム＋　０．０１重量％ないし３．０重量％、マグネ
   シウム：０．０１重量％ないし２．ｏｉｉ％、カルシウ
   ム：　０．０１重量％ないし２．０重量％、亜鉛：　０
   ．０１重量％ないし１．０重量％、の濃度で陽イオンを
   放出する化合物の混合物を含有するスキンケア−組成物
   。 （２）全組成物で計算して、銅イオ、ンを濃度ｏ、ｏ　
   ｏ　ｏ　ｉ　ｉ量％ないし肌０１重量％（銅に関して）
   で放出する化合物をさらに含有する、特許請求の範囲第
   １．！Ｊ￥に従うスキンケア−組成物。 （３）全組成物で計算して、銅イオンを濃度ｏ、ｏ　ｏ
   　ｏ　ｓ重量％ないし０．００５重量％で含有する、特
   許請求の範囲第２項に従うスキンケア−組成物。 （４）　全組成物で計算して、ナトリウムイオンを睦反
   ０．１重量％ないし２．５重症％で含有する、特許請求
   の範囲第１項ないし第６項の何れか１項に従うスキンケ
   ア−組成物。 （５１全組成物で計算して、カリウムイオンを濃度０．
   １重量％ないし１．５重症％で含廟する、特許請求の範
   囲第１項ないし第４項の何れか１項に従うスキンケア−
   組成物。 （６）全組成物で計算してカルシウムイオンを碇度０．
   １重量％ないし１．０重量％で含有する、特許請求の範
   囲第１項ないし第５項の何れか１項に従うスキンケア−
   組成物。 （７）全組成物で計算して、亜鉛イオンをａ度０．０５
   重量％ないし０．５重量％で含有する、特許請求の範囲
   第１項ないし第６項の何れか１項に従うスキンケア−組
   成物。 （８）全組生物で計算して、マンガンイオンを碇度０．
   ０００１重量％ないし０．０１：ａｉｆ景％（マンＷン
   に関して）で放出する化合物をさらに含有する、特許請
   求の範囲第１項ないし第７項の何れか１項に従うスキン
   ケア−組成物。 （９）　全組成物で計算して、マンガンイオンを濃度０
   ．００１重量％ないし０．００５重量％で含有する、特
   許請求の範囲第８項に従うスキンケア−組成物。 ａω　全組成物で計算して、バナジウムイオンを濃度肌
   ０００１重量％ないし０．０１重量％（バナジウムに関
   して）で放出する化合物をさらｌこ含有する１、特許請
   求の範囲第１項ないし第９項の何れか１項に従うスキン
   ケア−組成物。 Ｉ　全組成物で計算して、バナジウムイオンを濃度０．
   ００１重量％ないし０．００５重量％で含有する、特許
   請求の範囲第１０項に従うスキンケア−組成物。 αり　全組成物で計算して、アルミニウムイオンを濃Ｋ
   　Ｏ，００１Ｍ’Ｍｋ％ないし０．５重量％（アルミニ
   ウムに関して）で放出する化合物をさらに含有する、特
   許請求の範囲第１項ないし第１１項の何れか１項に従う
   スキンケア°−組成物。 ａ段　全組成物で計算して、アルミニウムイオンを濃度
   ０．０１重量％ないし０．１重量％で含有する、特許請
   求の範囲第１２項ｆこ従うスキンケア−組成物。 α優　全組成物で計算して、コバルトイオンを離席０．
   ０００　’１重量％ないし肌ｏ１重Ｍ％（コバルトに関
   して）で放出する化合物をさらに含有する、特許請求の
   範囲第１項ないし第１６項の何れか１項に従うスキンケ
   ア−組成物。 （１５）全組成物で計算して、コバルトイオンを濃度ｏ
   、ｏ　ｏ　ｉ重量％ないし０．００５　重ｔ％で含有す
   る、特許請求の範囲第１４項に従うスキンケア−組成物
   。 （Ｉω　全組成物で計算して、鉄イオンを濃度ｏ、ｏｏ
   ｏｉ重量％ないし０．０１重量％（鉄に関して）で放出
   する化合物をさらに含有する、特許請求の範１／ｆｆｉ
   第１項ないし第１５ＪＡの何れか１項に従うスキンケア
   −組成物。 αη　全組成物で計算して鉄イオンを＃／ＪＣ０，００
   １重憬％ないしｏ、ｏ　ｏ　ｓ重量％で含有する、特許
   請求の範囲第１６項に従うスキンケア−組成物。 ａ８　ビタミンを特徴する特許請求の範囲第１項ないし
   第１７項の何れか１項に従うスキンケア−組成物。 （Ｌ■　ビタミンＡ１ビタミンＥおよび（または）ｒ）
   −パンテノールを特徴する特許請求の範囲第１８項Ｃζ
   従うスキンケア−組成物。