JPS6069001A - 殺線虫・殺虫組成物 - Google Patents

殺線虫・殺虫組成物

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JPS6069001A
JPS6069001A JP58201889A JP20188983A JPS6069001A JP S6069001 A JPS6069001 A JP S6069001A JP 58201889 A JP58201889 A JP 58201889A JP 20188983 A JP20188983 A JP 20188983A JP S6069001 A JPS6069001 A JP S6069001A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は線虫および土壌常在有害生物防除用組成物およ
び防除方法に関づ−る。更に詳述づ−れば、誘引効果に
基づ(殺線虫および殺昆虫組成物に関づ−る。本発明の
組成物は単独でもあるいは土壌消青剤と併用することも
できる。
線虫および栽培作物の地中中有害生物は所謂一般的又は
全体的土壌消毒剤(燻蒸剤)および殺昆虫剤や殺昆虫剤
−殺線虫剤でそれぞれ防除することができる。
公知の組成物から、一般的又は全体的土壌消毒剤は最高
の生物活性全示し、例えは臭化メチル、二硫化炭素、メ
チルイソシアネー) (Di−tropex )、1.
3−ジクロロ−ゾロペン+1.2−ジクロロ−プロパy
 (5hell DD )、Dazomet (テトラ
ヒドロ−6,5−ジメチル−1,3,5−チアジアジン
−2−チオy ; Ba5inid )である。
公知の燻蒸剤は高圧物油性を示づ−か、上記の製品はそ
の適用を制限するい(つかの性fJLヲ有する。
この理由から、上記公知燻蒸剤は実際上グリーンハウス
、木およびツル性植物苗床条件下でのみ使用できるに過
ぎない。しかし、線虫や地中中昆虫有害生物は耕地や広
域で栽培される農業・−芸作物に危害を与える(例えば
、Betθrodera %MeloidOgyna 
、 Xyphynoma 、 Longlorus、A
groites 槙、Melolontha jM、グ
レーダ、フルーツ、野菜、観賞植物等につ(幼虫)。
上記の有害生物はそれぞれ殺昆虫効果と殺昆虫−殺線虫
効果を有するリン酸エステルとカルバメート誘導体によ
り防除できる。
上記組成物は顆粒(G)、乳化可能な濃厚液(EC)、
水性サスペンション(FW )、水利剤(WP)、望ま
しくは顆粒(G)の形で調合できる。
次の組成物は最もよ(知られている。
1.0hinufur i Q G (carbofu
ran : 2 、3−ジヒドロ−2,2−2,2− ジメチル−7−ペンゾフラ ニル−N−メチル−カルバ メート) 2、Furadan i Q G、(carbofur
an )3、Furadan 4 F (carbof
uran )4、Vydate 1Q G (Oxam
yl : 13−メチル−N/。
N′−ジメチル−N−メチルカ ルバモイルオキシー1−チオ 一オキサムイミデート) 5、Tem1k 15 G Caldicarb : 
2−メチル−2−メチルテオーゾロビオンア ルデヒ(、+ o −<メチル−カ ルバモイル)−オキシム〕 6、Thimet 1Q G (Phorat : O
,O−ジエチル−8−(エチルチオメチル) 一ホスホロジチオエート〕 7、Mocap I Q G (etoprop : 
O−エチル−8゜S−ジプロピル−ホスホロジ チオエート〕 8、counter 15G (terbuphos 
: S−(L 1−ジメチル−エチル−チオノ チル)−o、o−ジエチル− ホスホロジチオエート〕 9、Nemacur 15 G (phenaminp
hos :エチルー4−メチルチオーm−トリル 一イソプロピルーホスホロア ミデート) 10、Ba5udin (diazinon : O、
O−ジエチル−o−2−イソゾロビル−6−メチ ルーピリミジンー4−イル−ホス ホロチオエート) 11、Ekalux (quinalphos : O
,O−ジエチル−0−キノキサリル−2−イルーホ スホロチオエート)。
公知の有害生物防除法によれば、播種前又は播種中に顆
粒を土壌に適用する。
活性成分は脱着により顆粒から土壌に入り、顆粒の周辺
に生成される有毒帯域には致死量の活性成分金倉む。接
触性農薬の場合にはく例えばdiazinon ) 、
殺傷効果は活性成分と何杏生物間の接触によりおこる。
浸透性組成物は接触(皮屑搗性として)かあるいは宿主
植物の根に吸収されることによりその殺傷効果を示jo
後者の場合には、活性成分は−と共に早晩慣害生物の体
に入り、腎部の春ノ性として作用する。ある活性成分例
えばphorat 、etopropはすぐれた浸透活
性に加えて、気体相中土壌常在昆虫に対して毒性効果を
示すことにより、1璧な[ガス効果」を表わj。
いくつかのl要な燻蒸剤と殺昆虫性燻蒸顆粒の蒸気圧デ
ータは次表に要約しである。
A。
二6ifi化炭素 357− I Hg1i 25’、
 0エチレンブロマイド 11.1 25.[31,2
−ジクロロ−プロパン 210.0 19.08hel
l DD 35−0 20.0メチルイソシアネー) 
’ 20.7 20.OB。
0arbofuran 2X10−5同gmm 33.
00xamil 2.3X10 ’ Hg闘 25.0
Diazinon 1−4刈0 ’ Hggg 20.
0Ktoprop 3.5x10 ’ 26−0殺昆虫
−殺線虫性顆粒活性成分の蒸気圧は燻蒸剤の場合より6
〜9低い。#:気圧の性質を基準にして、B群では、c
arbofuranが最高で、phoratが最低値を
示した。この理由から、筒蒸気圧値を有するphora
tの殺有害生物効果は、活性成分と有害生物の偶然の会
合に強く依存しない。
接触性殺昆虫剤と浸透性殺昆虫剤の有効性は土壌の物理
化学的性質、活性成分および処方物の脱着性、土壌中の
有害生物の局在、有否生物(卵、幼虫、若虫、成虫)の
成長段階に基本的には影響される。有害生物が休眠(ア
ナビオ−シス、シアポウf)の段階にあるか又はこの段
階を既に通ったかとも関連している。
春期に行なう局効率の処理は次のファクターにより確実
となる: 0植物の誘引効果、 0有書生物の「感受性」と活性バイタル機能、0同−土
壌中の処理の場合の有害生物と[毒性帯域」(又は毒物
)の同時存在。
餌の源の研究において、植?!l根の生活機能により分
泌される物質(例えば二酸化炭素、有機酸、アミノ酸等
)は土壌常在有否生物に対し誘引効果を示す。
多くの有害生物(線虫、地中生昆虫類)は二酸化炭素に
誘引性を示すから、その動きは意図的となる。
マニンガ−(Manninget )の[小麦おとり(
Wheat luring)予測法(BOgnar−H
uzian :N6venyveae1mi A11a
ttan、 MezogazdasagiKonyuk
iad5.1974 ; Benedek−sur、1
an−Fishs:R’ovenyvede1mi K
lorejelzes、 Mezogazdasagi
K1aa5 、1974 )は発芽中の小麦の根より生
成される二酸化炭素の誘引効果に基づ(。上記誘引効果
はやずでや地主を予測できかつ損傷の危険の予測も可能
である。バラコツスキ−(Ba1aQhOW8)c7 
)(Kntomologie appliqu6e、 
Paris、 Maseon etale、1963)
によれは、昆虫0tiorrlynchusovatu
sの幼虫は10cmの距離で二酸化炭素の放出を受容し
、二酸化炭素濃度の変化は根の探紫上幼虫の助けとなる
本発明は次のような認識に基づ(ものである。
すなわち、線虫や土壌常在有害生物用組成物の有効性は
望ましくは方向−餌の探索や行動の方向を行なう刺激の
走化源を防除に使うことにより増大しうるということで
ある。
低蒸気圧の活性成分(例えばcarbofuran 。
oxamil )が土壌常在有害虫?Iや線虫の防除に
使われる場合、上記効果は特に望複しい。
更に本発明の別の特長によれば、ある種の線虫は殺線虫
剤を加えずに刺激源だけを使って防除することができる
。このことは、感染幼虫がほんの短時間餌なしく ho
ast plant )で生存しつるといつ認識に基づ
いている。
本発明によれば、線虫および土壌常在有害生物防除用顆
粒を供するものであり、殺昆虫−殺線虫化合物0−50
!量係、一般式Iを有するl炭酸塩および/又は一般式
■を有する炭酸塩0.1〜20重量係、置部しくは5〜
10軍址係および有機酸から成り、一般式■の重炭酸塩
および/又は一般式■の炭酸塩対有機酸の亀量比は1:
10から10=1、望ましくは6:1から1=6であり
、固体有機又は無機キャリアー、更に任意には補助剤例
えば疎水性ケイ酸、ナトリウムアルミニウムシリケート
、ポリビニルピロリドン−ポリall′敏ビニル共重合
体、ステアリン酸マグネシウムおよび動物、植物又は無
機物系油と乞混名して成るものである。
一般式Iの1炭酸塩として、l炭酸す1. IJウム、
アンモニウム又はカリウムが望ましく、特にMW酸カリ
ウムが使用できる。一般式Hの炭酸塩として、炭酸カル
シウムを有利に使用できる。本発明の有機酸G1:とし
て、解離平衡常数10−5から10−2を有1−る有機
酸が好ましく、例えばクエン酸、酒石酸、好酸、アスコ
ルビン醒、コハク酸、酪酸、マレイン酸、サリチル酸、
があり、特にクエン酸とコハク酸である。こうして形成
された塩はその良好な水溶解性のだ、めに容易に吸Mさ
れうる。油としてはヒマワリ油が有利に使用できる。
本発明の組成物は有機酸(例えばクエン@)と一般式I
の1炭酸塩(例えば重炭酸カリウム)および/又は一般
式Hの炭酸塩(例えば炭酸カルシウム)から通常のミキ
サー中で均質混合し、得られたプレミックスを有機又は
無機担体、望ましくは植物白米の担体又は任意には補助
剤の存在下工場で製造された担体に適用して製造するこ
とかできる。
無機担体として、例えば水晶砂、珪深土又は粉砕石灰岩
を使用できる。有機担体として、例えはFugan (
加水分解した農業廃粂物から得た担体、DO8A62,
655,698号明細書参照)又は穀物を使用できる。
殺昆虫−殺線虫化合物として、例えば第5〜6頁に列を
した製品又は0hinufur 5と10G1Wyda
te 1Q G 、 Tem1k 1Q GおよびNe
macurを1更用できる。
プレミックスには撥水剤例えばコロイド状ケイ酸又は疎
水性ナトリウムシリコアルミネート(例えばHDK H
15、HDK H20、HDK H3Q 、HDKH2
000および1(DK H2F XWacker %又
はAer08i1 R972又は望ましくはDegus
r3a 製のAerosil R972)を含んでもよ
い。
本発明の組成物は東に貯賊中組成物の安定性を得るため
に、疎水性補助剤や公知の皮膜形成剤および接着剤(例
えばポリビニルアルコール、ポリi1[4ビニル、ポリ
ビニルピロリドン、カルボメトキシセルロースステアリ
ンぽ々グネシウム、楯、ゼラチン、天然樹脂等)を含ん
でもよい。したがって貯蔵中二酸化炭素は全(放出され
ないかあるいは僅かしか放出されず、二酸化炭素は使用
時にのみ、土壌の目然の湿度効果により遊離され・る。
所望の脱着速度は成分比を適当に変えることにより調節
でき、こうして各棟持続効果を有する殺線虫顆粒を得る
ことができる。
次の作用効果は実験室的小ポットおよび産業規模のフィ
ールド実験により証明′1−る。
1)重炭酸塩および/又は炭酸塩および有機酸から成る
本発明の顆粒は二酸化炭素を放出し、生物活性(誘引効
果)を示す。
2)殺緋虫効果は植物根の二酸化炭素生成をまねて表わ
す。
6)殺昆虫−殺線虫組成物、望ましくは顆粒の活性は二
酸化炭素の一引効果により増大する。
4)本発明の組成物を使用することにより、区域単位に
適用される活性成分の量は活性のロスを伴わずに減らす
ことができる。
組成物に使用する成分は次の要件を満足しな(ではなら
ない。
1)適用量においては土壌の物理化学的性質に悪影響を
与えない。
2)植物の生理、発芽および生育に悪影響しない。
3)二酸化炭素以外に成分の反応中に生成される物質は
上記1)と2)の条件に従う。
4)殺昆虫剤と殺線虫剤(!I!F1粒)を処方できる
5)組成物は常法(アダプター)により土壌に適用でき
る。
6)毒性は低い。
本発明は次の実施例により丈に詳述される。生物活性も
実施例で記述する。
実施例1 クエン酸4.84重it部およびAerosil 97
2 RO004重量部をゆつ(り動(ホモシナイナーで
混合し、ついで1炭酸カリウム14.64ili量部を
加える。こうして得たプレミックスを回転ドラム甲顆粒
(Fugran ) 174−6 重量部と−んに乾燥
均質化する。別の装置では、ポリビニルピロリドンとポ
リ酢酸ビニルの共重合体(Luvisk、ol VA6
4 :皮膜形成剤)6重量部をジクロロメタン401L
l:部に溶解する。生成溶液を均質顆粒に噴霧1−る。
乾燥後、顆粒200.12m、蛍部、粒度0.2〜1.
0肝を得る。
実施例2 Fugranの代りに、0hinufur 10 G 
174−611」計部を使用する以外は、実施例1に従
った。
carbofuran 20.07M、に部を含[jる
顆粒200.121M、議州iを得た。0hinufu
r 10 Gはpugran担体上のcarbofur
an 10](it %を含む組成物である。
失hIII例6 クエン酸4.849をAerosil R9720,0
3重量部と混合し、1炭酸カリウム14.64 重量部
とAerosi’l R9720,03k置部の混合物
と均質化する。得られたプレミックスを顆粒(Fugr
an )14q*x部と乾燥均質化する。carbof
uran 10m:it部とジメチルホルムアミド22
1敏部の溶液を、予め均質化した顆粒に噴霧する。ca
rbofuran101量部を含む顆粒200.64m
世部を得た。
実施例4−10 次の成分を混合した以外は、実施例乙の方法を行なった
実施例4 酒石酸 4.84 重炭酸カリウム 14.64 Aerosil R9720,04 0arbofuran 10.00 ジメチルホルムアミド 22.u。
Fugran 149− DO 実施例5 成分 M’mfiVS 酒石酸 4,84 重炭酸カリウム 14.64 Aerosil R9720,04 Luviskal VA 64 、 6.OUFugr
an 174.60 実施例6 酒石酸 4.84 1炭酸カリウム 14.64 Aerosil R972[1,04 Luviskal VA64 6.[Jooarbof
uran 20.90 Fugran 153.70 実施例7 クエン酸 4.84 重炭酸カリウム 14.64 。
Aerosil R9720,06 Quinalphos 10.30 Fugran 171 、00 実施例8 クエン酸 4.84 1炭酸カリウム 14.64 Aerosil R9720,06 Q、uinaphos 10.30 Fugran 171 、00 実施例9 クエン酸 4.84 重炭酸カリウム 14.04 Aerosil R9720,06 Prophos (etoprop ) 20.60F
ugran 171 、 DO 実施例10 成 分 重量部 酒石酸 4.81 重炭酸カリウム 14.04 Aerosil R9’72 肌06 Prophos (etoprop”) 20.60F
ugran 171.00 実施例11 パラフィン油0.52ル量部およびTriton X 
−450,13’!量部の混合物を水晶砂に通用する。
予め湿潤させた水晶砂をクエン酸2.7Z量部、重炭酸
カリウム6.66重量部およびAerosilR972
0,015:ffl量部計部質化プレミックスと回転ド
ラム中で均質化づ−る。ステアリン葭マグネシウム0.
91 DI 余部、パラフィン油4.09:重量部およ
びジクロロメタン10重量部の溶液を均質化顆粒に’!
L’、彬する。乾燥後、Luviskol V A 3
.[] ’J1g(部およびジクロロメタン10.5重
量部の溶液で顆粒を被拉し、ジクロロメタンを蒸発させ
る。顆粒49.99産量部を得た。
実施例12 クエンR’12.7Df量部をAerosi:i、 R
9720,0151L量部とゆっくり動いているホモジ
ナイサ゛−中混合し、ついで亜炭酸カリウム3.63:
]Hit部を加える。このプレミックスをTem110
 G !l!11粒42.粒重2.2重量部ラム中乾燥
均質化づ−る。Lu’ViekOIVA64 1.5Z
鴬部およびジクロロメタン10重量部の溶液で顆粒な被
4!itjる。乾燥後、顆粒50.0重量部、phen
amiphos含量8.4%を得た。
実施例14 クエン酸2.7Z量部およびAerosil R972
0,015重量部をゆつ(り動いているホモジナイず一
中混合し、ついで1炭酸カリウム3.63 il重量部
加える。得たプレミックスを回転ドラム中vyaate
 10 G M4A粒42.2重量部と乾燥均質化する
。Luviekol V A 64 1.5 ’MW部
およびジクロロメタン10重量部の溶液でこの顆粒を被
覆する。乾燥後、顆粒50.045 ’M 余部、ox
amin含量8.4%を得た。
実施例15 本発明組成物の成分の接触蕎性はchemorabdi
tiθetegansとMeloidogyne in
cognita 線虫種について試験した。
試験法: 試験物質および組成物を一足fi Q天に加え、試験動
物を小七グえ毬る(試験1−7参照)。
試験生物として、卵から得た′chemorabcli
tiselegansとMeloidogyne in
cognita 感染幼虫を使用する。ペトリ皿当り2
5個の生物を適用する。
生物をペトリ皿においてから24時間後効果を判定する
。試験中に死んだ生物の数を同様に測定する。
結果は出発の生物数の係として表わづ−(衣1 )。
これらのデータは死んだ線虫の係を意味1−る。4回試
験を行なう。
組成物の成分の割合は以下の通りである。
1、C!arbofuran :酒石酸=2.06:1
2、 0arbOfuran :クエン酸=4.13:
13、 0arbOfuran : KHCO3”’:
 1.58: 14、Carbofuran :酒石酸
: KHCO3= 2.06 :1:35、 0arb
ofuran :クエン酸: KHC03=4.15 
: 1 :+6、 酒石酸: KHOO3= 1 : 
3Z クエン酸: KHCO3= 1:ろ。
この試験の目的は本発明組成物の成分自体およびそれぞ
れ1.10.100および1000 ppmの濃度の生
物学的有効性を測定することにある。
ペトリ皿実験で得たデータは成分およびその組み合わせ
の接触毒性を示している。
処理1〜5は、「添加物」自体は接触毒性(殺線虫剤)
として完全に不活性であることを明瞭に示している。こ
れらの成分はFugran担体、酒石酸、クエン酸、K
HCO3である。
2つ及び6つの組み合わせでは、各処理(接触毒性)の
有効性は使用濃度では純粋の活性成分(0arbofu
ran )に比較して増大しない。
実施例16 Meloidogyne incognitaに対する
効果試験方法 駆虫(root gall threadworm )
 (Meloidogyneincognita )を
十分に感染させた土を培養皿(直径12cm)に充填し
た。この皿に入れた土に秤量した顆粒を適用した(深さ
4cIIL1全面)。試験作物として、硬い茎のあるト
マト(Kecskemet種)を使用した。苗木は9週
令までパーライト系の殺菌状態で培養した。最初の処理
中この蜆虫の感染はなかった。
Meloidogyne incognite世代の安
全な生育まで、この植物を22〜24℃の空気温度で6
週間前てた。土を根から洗い流し、各植物の虫こぶ数を
測定した。処理の有効性はABBOT方式により計算し
た。試験は実施例10組我物を使って行なった。
ABBOT方式は次の通りである。
結果は表■に要約する。
実施例17 生付鉢で行なった試験 Meloidogyne incognita焼虫の2
段階(1nvasion )幼虫を、直径12cIrL
のポット中の土に加える。100個の幼虫を各ポットに
加える。
苗木の植えつげ直前に、試験顆粒をトマト苗木(6週令
、Kecskemet棟)の板帯に適用する。植えつけ
後60日して、試験植物をポットからとり、各機を流水
で洗い土を除いた。植物の根の虫こぶ(直径3〜5 m
m )数を測定して評価を行なった。
効果は未処理対照と比較して、ABBOT式で計算した
。反復試験数は4回(各反復試験では10本の植物を使
用)。したがって、各データは40回の測定の結果であ
る。
表 ■ 処 理 処理鈑 41flの虫こ 有効率チkg/ha
 ぶの平均数 (ABBOT)1.0hinufur 
10G 30 1.75 84.92、実左 成詔 3、ah 十ブ クエ 組斤 4.5ダ +迭 クゴ 組成 5.5ダ 十狭 酒り 組成 6、対 照 −11,CI ’ − 実験用生育ポットで行なった試験 この試験では、carbofuranを含む組成物と含
まない組成物の効果を評価した。顆粒を適用する系(±
)は、点様−刺激源の生成および濃度勾配の生成を可能
にした。
試験結果によれば、carbofuranを含有しない
顆粒は、トマト試験植物の種子と共に播いた時および殺
菌苗木の植えつけ10日前にポットに適用した時、使用
量依存性に基づいて有意な効果を示した。
Car’bOfuranを含む組成物の効果は、IOG
処方物と比較した時、既に顕著だったが、本発明組成物
の付加的効果は、特に5G処方物を使用した時明白であ
った。
実施例18 試験法 試験は2.1%の有機物含量の「チェルノーセ゛ム土壌
」で行なった。糖ビー) (Monopoll N 1
棟)を4月10日に4crrLの採さに播いた。発芽数
は95.000/茎/ haである。Ran Exac
ta播種機に装着したアダプターにより播柚と同時に試
験を行なった。畦を処理した。Heterodera 
5achti水胞の平均数は±100y当り12.6と
なった。次の特性データを測定した。
1) Heterodera 5achti感染指数お
よび処理の有効性 2)7月24日に植物の感染 6)7月24日±100g中の水胞の数。
結果は表IVO通りである。
畑の条件下では、Heterodera 5achti
 駆虫が糖ビートの最も危険な線虫有害生物であった。
本試販では、それぞれcarbofuran 5惠量チ
+添加物およびcarbofuran 10 wit 
%十添加物を含有する組成物を最も広(使われている公
知の殺昆虫−殺線虫顆粒と比較した。本発明組成物の粘
性は公知の有害生物防除剤より優れていることが分った
本発明組成物について得た結果は、糖ビートの土壌常在
有害生物の防除用に一般に使われる公知組成物((!h
inufur 10 Gと特にThtmet 10 G
 )のものよりすべての測定した特性で優っていた。
実施例19 試験は中位の硬さの茶色森林±(Aran7ナンバー3
7〜42:pH7,5)で行なった。3回の反復試験を
各処理について行なった。
顆粒は密の畦播種機により土壌の表面に播いた。
土壌への混ぜ合わせはプリプラウを装着したり一ガルゾ
ラウ(rigal plow )により行なった。リー
がルゾラウに装着した特別の装置により、5H3LL 
DDを10001/hao)@で適用した。
土壌常在有害生物の調査は各試験および通常の調査によ
る反復試験、および適用方法(Baerman型ファン
ネル型用アンネル適用なった。±ioogを3回灸反復
試験に使用した。土壌常住有害生物に対する有効性は5
chne1dθr−Orelli式により計算したが、
殺線虫活性はHendereon−Tilton式で計
算した。
C一対照で死んだ幼虫幅 tI X U2 tl −t、=−処理前後の処理部位の生物頻度Ul−
U2−処理前後の対照の生物頻度結果は表■の通りであ
る。
植物前件は、公知のマスタード法によりベンチンーン5
フ6日後に測定した。
結果は表VlO通りである。
活性成分低含量の本発明組成物は50 klil/ha
の使用量で、コメツキ虫と地主/土壌常在有舎生物に対
し、それぞれ0hinufur i Q Gより結果は
良好であり、5HELL D Dと同結果を示した。活
性成分を含まない組成物と半量のCar’bOfura
nを含む組成物は線虫に対し高い有効率を示した。燻蒸
剤SHF!LL D Ii+で得たものと比較した場合
、この結果は特に顕著であった。処理2.6および4の
有効性は各種土堪レベルで、5HELL D DOもの
と回等かあるいは優れていた。同時に他物毒性の危険は
なかった。
実施例20 クエン酸5.4 重量部、Aerosil B−972
0,03M量部および重炭酸す) IJウム6.s*重
量部パグミルで完全に混合した。0hinufur 5
 G 85.3 重量部を丸底フラスコに秤り、上に用
意したプレミックスと一緒に乾燥均質化した。最後に、
ヒマワリ油3.0重量部を混合物に加え、完全に混合し
た。
顆粒100.03if童部、carbofuran含!
4.271量部を得た。0hinufur 5GばFu
gran也体上0arbofuran 5重量部から成
る組成物である。
実施例21 0hinufur 5 G 34.3 @置部およびヒ
マワリ油4重量部を丸底フラスコにて混合し、ついでク
エン酸5.4重量部を加え、混合物を均質化し、そして
重炭酸す) IJウム6.31量部を加えた。#、シ<
搦5押下、混合物をAerosiIR9720,033
に置部で被堕した。0arbofuran含量4.22
m−1m部の顆粒100.03.9を得た。
実施例22 0arbofuran (純度90%)2.8N量部を
ジメチルホルムアミド5N量部に加え、溶解(約50〜
55°C)jるまで加温した。得た溶液を搦拌下fug
ran 34.3 N計部に注ぎ、ついでクエン酸2.
7重基部、■炭酸ナトリウム3.15]^量部、ヒマワ
リ油2重量部およびAer0811 R972’ 0.
05重量部を加えた。各成分硝加後、混合物を激しく撹
拌した。0arbofuran含iit 2.52 N
 tt部の顆粒50.0重量部を得た。
実施例26 Oarbofuran (純度90%)2.Eli部お
よびジメチルホルムアミド5.01量部の混合物を約5
5°Cに加熱する。この溶液をFugran 3.b 
5 iti蛍部置部ぎ、完全に混合し、次の成分を撹拌
子添加する:クエン酩15.5 iff量部1炭酸カル
シウム3.65mff部、ヒマワリ油1.5hit[。
Carbofuranを含有づ−る顆粒50゜01量部
を得た。
実施例24 0arbofuran (純度90%)5.6im部を
約50−55℃の温度でジメチルホルムアミド101景
部に溶解した。その溶液をFugran 64 Nk部
に加工、混合し、ついでクエン&11mmN5とAer
osiIR9720,1’M重量部ら成るプレミックス
な拐拌下添加した。最後に、炭酸カルシウム7.6車量
部とヒマワリ油21に部を加え、0arbofuran
 5.04 重量部を含有する顆粒100重量部を得た
実施例25 Chinufur 5 G 41.7 @置部を6m3
.153kft部と混合し、ついで重炭酸ナトリウム3
.1bm:に部その後ヒマワリ油1.0?Lit部を攪
拌下加え、混合物を均質化した。carbofuran
含i2.09重量部の顆粒481量部を得た。
実施例26 0hinufur a 39.85 重量部をクエン酸
5.5 ik重量部混合し、ついで炭酸カルシウム3.
65 mi部その後ヒマワリ油1.01量部を加えた。
均質化後、Y6性成分2N量部を含■する顆粒50止量
部を得た。
実施例27 carbofuran (純度90%)2.8i量部と
ジメチルホルムアミド51量部の溶液をfugran3
1.05重量部に注ぎ、ついで次の成分を均質混合した
:クエン酸5.5m−m部、ヒマワリ油2.0重量部お
よび炭酸カルシウム3.65 重量部。
carbofuran含量2.5重量部の顆粒50.0
3量量部を得た。
実施例28 りx y酸5.5 MW部をPugran 31.05
 m、tit部に添加し、ついでcarbofuran
 (純度90%)2.8惠量部とジメチルホルムアミド
bxis、その後ヒマワリ油1.5 k 弧部、炭酸カ
ルシウム3.65 iM重量部よびヒマワリ油0.51
量部を候拌下加えた。活性成分含量2.5皿鉦部の!I
!11粒50.0車量部を得た。
実施例29 ジメチルホルムアミド881景洲、に、CarbOfu
ran(90%純度)28重亀景とクエン#;1bb−
UNL計部を55°゛Cで加えた。その混合物を蜘拌下
fugran266 lj量fJに注ぎ、ついでヒマワ
リ油151賃部と炭酸カルシウム36゜5に置部を加え
、混合物をヒマワリ油5重量部で被俊した。carbo
furan含景25.2重量部の顆粒493.5回置部
を得た。
実施例30 ジメチルホルムアミド61.0重量部に、carbof
uran−(純#90%)28量盾部と修除201量部
を55℃で溶解し、ついでその浴液をFugran 3
34 重量部に注いだ。混合物をヒマワリ油151i部
と共に均質化し、1炭醒ナトリウム31.5重i部を加
え、最後にヒマワリ油5重量部で被核した0carbo
furan含量25.21景部の顆粒494.5重量部
を得た。
手続補正書(1幻 昭和58年1)月ノユロ 特許庁長官殿 1、事件の表示 昭和58年特許願第 201889 号2、発明の名称 殺線虫・殺虫組成物 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 住 所 氏 名 (名 杓0 キノイ′ 4、代理人 5、補正命令の日付 昭和 年 月 日 6、補正により増加する発明の数 9.−1 8、補正の内容 別紙のとおり 明細書の浄書 (内容に変更なし)

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 (1) M虫および土壌常在再書生物防除用顆粒におい
    て、殺昆虫−殺線虫化合物0−50重量置部一般式I 
    MHCO3を有する重炭酸塩および/又は一般式1 (
    M)no03 (上記式中、Mは一価又は二価金属イオ
    ン又はアンモニウム基であり、nは1又は2である)會
    有する炭酸塩0.1−20重’1%、望ましくは5−1
    0ilf量係および有機酸から成り、一般式Iの重炭酸
    塩および/又は一般式Hの炭酸塩対有機酸のff[値比
    は1:10から10=1、望ましくは3:1がら1:3
    であり、固体有機又は無機担体、更に任意には補助剤例
    えば疎水性ケイ酸、ナトリウムアルミニウムシリケート
    、ポリビニルピロリドン−ポリ酢酸ビニル共1合体、ス
    テアリン酸マグネシウムおよび動物、植物又は無機物系
    油とを混合してなる、上記顆粒。 (2)殺昆虫−殺線虫化合物として、1つ又はそれ以上
    の次の化合物: 2.6−シヒドロー2,2−ジメチル−7−ベンゾフラ
    ニル−N−エチル−カルバメート;0.0−ジエチル−
    〇−キノキサリンー2−イルーホスホロチオエート; 0−エチル−8,S−ジプロピル−ホスホロジテオエー
    ト; S−メチル−N′、N/−ジメチル−N−(メチルカル
    ボニルオキシ)−1−チオ−オキサムイミデート; 0.0−ジエチル−8−(エチルチオメチル)−ホスホ
    ロジチオエート; 2−メチル−2−メチルチオ−プロピオンアルデヒド−
    〇−(メチルカルバモイル)−オキシム;エチル−4−
    メチルチオ−m−)リルーイソプロビルーホスホロイミ
    デート; 5−((1,1−ジメチル−エチルAチオ)−メチル)
    −0,0−ジエチル−ホスホロジチオエート;o、o−
    ジエチル−〇−(2−インゾロビル)−6−メチル−ピ
    リミジン−4−イルーホスホロチオエート を含む、特許請求の範囲第1項記載の顆粒。 (3)一般式Iの1炭酸塩として、1炭酸す) IJウ
    ムカリウム又はl炭酸アンモニウムを含む、特許請求の
    範囲第1珀記載の顆粒。 (4)一般式Hの炭酸塩として、炭酸カルシウムを含む
    、特許請求の範囲第1項記載の顆粒。 (5)クエン酸、酒石酸、修酸、アスコルビン酸、コハ
    ク酸、酪酸、マレイン酸、サリチル酸等、望ましくはク
    エン酸又は酒石酸の如き、解離平衡定徐10−5〜10
    −2を有する有機酸を含む、特許請求の範囲第1項記載
    の顆粒。 (6)線虫および土壌常在有害生物の防除法において、
    保護面f 1〜100 kg/ ha 、望ましくは2
    0〜50 kg/haの特許請求の範囲第1項記載の顆
    粒で処理し、必要な場合、一般式■の重炭酸塩および/
    又は一般式■(上記式中、Mおよびnは上記定義の通り
    である)の炭酸塩と有機酸を含む顆粒と、殺昆虫−殺線
    虫活性成分全台む顆粒と全適用部位で混合することを特
    徴とする、上記防除方法。
JP58201889A 1982-10-27 1983-10-27 殺線虫・殺虫組成物 Granted JPS6069001A (ja)

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