JPS606823Y2 - 1眼レフレツクスカメラにおける反射ミラ−駆動装置 - Google Patents
1眼レフレツクスカメラにおける反射ミラ−駆動装置Info
- Publication number
- JPS606823Y2 JPS606823Y2 JP7350578U JP7350578U JPS606823Y2 JP S606823 Y2 JPS606823 Y2 JP S606823Y2 JP 7350578 U JP7350578 U JP 7350578U JP 7350578 U JP7350578 U JP 7350578U JP S606823 Y2 JPS606823 Y2 JP S606823Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- actuator
- mirror
- lever
- shutter
- cam surface
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Details Of Cameras Including Film Mechanisms (AREA)
- Cameras In General (AREA)
- Shutters For Cameras (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は自動絞り機構を備えた1眼レフレツクスカメラ
における反射ミラー駆動装置に関する。
における反射ミラー駆動装置に関する。
従来、■眼しフレックスカメラにおけるシャッタの始動
は、撮影レンズからの入射光をファインダ光学系に導く
反射ミラーの光路上からの退去動作完了直前、または反
射ミラー駆動機構の作動部材の動作完了直前の力によっ
てシャッタ始動用トリガレバ−を作動させてシャッタを
スタートさせるようになされている。
は、撮影レンズからの入射光をファインダ光学系に導く
反射ミラーの光路上からの退去動作完了直前、または反
射ミラー駆動機構の作動部材の動作完了直前の力によっ
てシャッタ始動用トリガレバ−を作動させてシャッタを
スタートさせるようになされている。
しかして前記反射ミラーまたはその駆動部材が動作完了
に近ずく時点では作動力が減衰しており、その弱い力で
前記トリガレバ−を動作させることになるため、ときに
よっては反射ミラーまたはその駆動部材が作動してもシ
ャッタが動作しないという事故が招き易いものであった
。
に近ずく時点では作動力が減衰しており、その弱い力で
前記トリガレバ−を動作させることになるため、ときに
よっては反射ミラーまたはその駆動部材が作動してもシ
ャッタが動作しないという事故が招き易いものであった
。
さりとて反射ミラーまたはその駆動部材の作動力を増大
させると、反射ミラーおよびその関連機構の作動音や衝
激が大きくなるという弊害をもたらすものとなる。
させると、反射ミラーおよびその関連機構の作動音や衝
激が大きくなるという弊害をもたらすものとなる。
本考案はこれに鑑み、反射ミラーまたはその駆動機構の
作動に要する力を増大させることなくシャッタを確実に
始動させ得るようにした1眼レフレツクスカメラにおけ
る反射ミラー駆動装置を提供することを目的としてなさ
れたもので、その要旨とするところは、一端がシャッタ
始動部材に係合する方向にばね附勢して枢支したトリガ
レバ−の側面に、シャッタ作動時期を決定するカム面、
およびこれに続く凹曲面を形威し、レリーズ操作により
動作して絞り羽根の開閉作動および反射ミラーの光路外
退去作動をなさしめるミラー駆動用部材に突設した作動
子を前記トリガレバ−の前記側面に係合自在に配設し、
前記ミラー駆動用部材の作動時にその作動子が前記カム
面を越えて凹曲面に至ったときトリガレバ−の自己の附
勢力によりシャッタを始動させ、ミラー駆動用部材の復
帰行程時に作動子がカム面を押すことによりトリガレバ
−を蓄勢するようにしたことを特徴とする特のである。
作動に要する力を増大させることなくシャッタを確実に
始動させ得るようにした1眼レフレツクスカメラにおけ
る反射ミラー駆動装置を提供することを目的としてなさ
れたもので、その要旨とするところは、一端がシャッタ
始動部材に係合する方向にばね附勢して枢支したトリガ
レバ−の側面に、シャッタ作動時期を決定するカム面、
およびこれに続く凹曲面を形威し、レリーズ操作により
動作して絞り羽根の開閉作動および反射ミラーの光路外
退去作動をなさしめるミラー駆動用部材に突設した作動
子を前記トリガレバ−の前記側面に係合自在に配設し、
前記ミラー駆動用部材の作動時にその作動子が前記カム
面を越えて凹曲面に至ったときトリガレバ−の自己の附
勢力によりシャッタを始動させ、ミラー駆動用部材の復
帰行程時に作動子がカム面を押すことによりトリガレバ
−を蓄勢するようにしたことを特徴とする特のである。
以下、本考案を図面に示す実施例により説明する。
第1図はレリーズ前またはシャッタ作動後の状態を示し
、第2図はレリーズされて反射ミラーが上昇し、シャッ
タを作動させた直後の状態を示しており、各図において
1はミラー駆動用部材、2は自動絞り用レバー 3はミ
ラーアップ用レバー、4はトリガレバ−5はレンズ鏡筒
、6は反射ミラーを示している。
、第2図はレリーズされて反射ミラーが上昇し、シャッ
タを作動させた直後の状態を示しており、各図において
1はミラー駆動用部材、2は自動絞り用レバー 3はミ
ラーアップ用レバー、4はトリガレバ−5はレンズ鏡筒
、6は反射ミラーを示している。
前記ミラー駆動用部材1および自動絞り用レバー2の一
端は軸7によりカメラボディ側に旅回動自在に枢支され
、これらミラー駆動用部材1と自動絞り用レバー2との
各先端間にばばね8が張装されているとともに、該絞り
用レバー2のピン9がミラー駆動用部材1の側面に当接
されており、ミラー駆動用部材1の施回動に伴って自動
絞り用レバー2も共に施回動されるようになっている。
端は軸7によりカメラボディ側に旅回動自在に枢支され
、これらミラー駆動用部材1と自動絞り用レバー2との
各先端間にばばね8が張装されているとともに、該絞り
用レバー2のピン9がミラー駆動用部材1の側面に当接
されており、ミラー駆動用部材1の施回動に伴って自動
絞り用レバー2も共に施回動されるようになっている。
前記ミラー駆動用部材1は、図示していないが公知のよ
うにレリーズボタンが押されたときレリーズピン10を
介して反時間方向に回転駆動力が与えられ、作動完了後
元位置に復帰されるものである。
うにレリーズボタンが押されたときレリーズピン10を
介して反時間方向に回転駆動力が与えられ、作動完了後
元位置に復帰されるものである。
前記自動絞り用レバー2の先端には自動絞り作動部11
が形成され、この作動部11は前記鏡筒5の後端に突出
する絞りレバー12を係合して、レリーズ時に予めセッ
トされた所定の絞り値までの移行を許容すべく退去動作
されるようになされている。
が形成され、この作動部11は前記鏡筒5の後端に突出
する絞りレバー12を係合して、レリーズ時に予めセッ
トされた所定の絞り値までの移行を許容すべく退去動作
されるようになされている。
前記ミラーアップ用レバー3は、前記ミラー駆動用部材
1に軸13により枢支され、その一端のミラー上昇用ピ
ン14が反射ミラー6のミラー枠下面に保合自在に配設
され、他端のストップピン15はミラー駆動用部材1が
反時計方向に回動した際、固定壁16に当接して反射ミ
ラー6を上昇せしめる。
1に軸13により枢支され、その一端のミラー上昇用ピ
ン14が反射ミラー6のミラー枠下面に保合自在に配設
され、他端のストップピン15はミラー駆動用部材1が
反時計方向に回動した際、固定壁16に当接して反射ミ
ラー6を上昇せしめる。
前記トリガレバ−4は、はぼ1字形を有し、その屈曲部
において軸17によりカメラボディ側に枢支され、常時
は駆動ばね18により一端4aがシャッタ始動用トリガ
レバ−19に係合してこれを押動する方向に附勢されて
おり、他端4bの側面は前記ミラー駆動用部材1に突設
された作動子20に係合自在に配設されている。
において軸17によりカメラボディ側に枢支され、常時
は駆動ばね18により一端4aがシャッタ始動用トリガ
レバ−19に係合してこれを押動する方向に附勢されて
おり、他端4bの側面は前記ミラー駆動用部材1に突設
された作動子20に係合自在に配設されている。
なおこの作動子20は、ベアリング、ローラ等の回転部
材により構成することが望ましい。
材により構成することが望ましい。
本考案においては、前記トリガレバ−4の他端4bの端
部に、非作動時(第1図示の状態)において前記ミラー
駆動用部材1の軸7を中心とする円弧面をなすカム面2
1が形成され、このカム面21に続いて該カム面21と
は逆方向に凹曲する凹曲面22が形成されていて、前記
作動子20がカム面21上にあるときはトリガレバ−4
の一端4aは駆動ばね18の力に抗してレリーズレバ−
19から離間腰作動子20が凹曲面22に嵌入したとき
前記駆動ばね18の力によりレリーズレバ−19を押動
させるように構成されている。
部に、非作動時(第1図示の状態)において前記ミラー
駆動用部材1の軸7を中心とする円弧面をなすカム面2
1が形成され、このカム面21に続いて該カム面21と
は逆方向に凹曲する凹曲面22が形成されていて、前記
作動子20がカム面21上にあるときはトリガレバ−4
の一端4aは駆動ばね18の力に抗してレリーズレバ−
19から離間腰作動子20が凹曲面22に嵌入したとき
前記駆動ばね18の力によりレリーズレバ−19を押動
させるように構成されている。
つぎに前記実施例の作用を説明する。
第1図示の状態において、図示しないレリーズボタンが
押されると、レリーズピン10を通じてミラー駆動用部
材1が軸7を中心として図において反時計方向に回動し
、この回動に伴ってミラー駆動用部材1の側面でピン9
が押されるので自動絞り用レバー2も同方向に回動する
。
押されると、レリーズピン10を通じてミラー駆動用部
材1が軸7を中心として図において反時計方向に回動し
、この回動に伴ってミラー駆動用部材1の側面でピン9
が押されるので自動絞り用レバー2も同方向に回動する
。
これにより自動絞り作動部11が図において上方に逃げ
るので、自動絞りレバー12がこれに追従して移動し、
レンズ鏡筒5内の絞り羽根が予めセットされた絞り値ま
で絞り込まれる。
るので、自動絞りレバー12がこれに追従して移動し、
レンズ鏡筒5内の絞り羽根が予めセットされた絞り値ま
で絞り込まれる。
また自動絞り用レバー2の回動によりばね8を介してミ
ラーアップ用レバー3が軸13を中心として図において
ストップピン15が固定壁16に当接するまで時計方向
に回動し、ついで該ストップピン15を中心とする時計
方向の回動に変換され、ミラー上昇用ピン14により反
射ミラー6を第2図のように光路外に退去させる。
ラーアップ用レバー3が軸13を中心として図において
ストップピン15が固定壁16に当接するまで時計方向
に回動し、ついで該ストップピン15を中心とする時計
方向の回動に変換され、ミラー上昇用ピン14により反
射ミラー6を第2図のように光路外に退去させる。
一方、前記作用中において、ミラー駆動用部材1の回動
時に作動子20を図において上方に移行するが、この上
昇過程においてはトリガレバ−4のカム面21上を移動
するためトリガレバ−4は第1図示の状態に静止したま
まの次勢におかれ、絞り羽根および反射ミラー6が所定
位置に達した時期に至ったとき前記作動子20がカム面
21から外れ、これに続く凹曲面22に入るので、この
とき初めてトリガレバ−4は駆動ばね18の力により軸
17を中心として反時計方向に回動し、その一端4aで
レリーズレバ−19を押してシャッタをスタートさせ、
露光が行なわれることになる。
時に作動子20を図において上方に移行するが、この上
昇過程においてはトリガレバ−4のカム面21上を移動
するためトリガレバ−4は第1図示の状態に静止したま
まの次勢におかれ、絞り羽根および反射ミラー6が所定
位置に達した時期に至ったとき前記作動子20がカム面
21から外れ、これに続く凹曲面22に入るので、この
とき初めてトリガレバ−4は駆動ばね18の力により軸
17を中心として反時計方向に回動し、その一端4aで
レリーズレバ−19を押してシャッタをスタートさせ、
露光が行なわれることになる。
したがって前記カム面21の長さを選定することにより
シャッタの始動タイミングを設定することができる。
シャッタの始動タイミングを設定することができる。
露光完了後、ミラー駆動用部材1が図において時計方向
に復帰回動することにより、自動絞り用レバー5もばね
8を介し引張られて共に復帰回動され、その作動部11
が絞りレバー12を押し戻すことにより絞り羽根を再び
開放状態に戻すとともに、ミラーアップ用レバー3も復
元して反射ミラー6が下降し、第1図示の状態に復する
。
に復帰回動することにより、自動絞り用レバー5もばね
8を介し引張られて共に復帰回動され、その作動部11
が絞りレバー12を押し戻すことにより絞り羽根を再び
開放状態に戻すとともに、ミラーアップ用レバー3も復
元して反射ミラー6が下降し、第1図示の状態に復する
。
一方、前記ミラー駆動用部材1の作動子20は、トリガ
レバ−4の側面の凹曲面22に沿って摺動したのちカム
面21に乗り上げ、その間に該レバー4を駆動ばね18
に抗して時計方向に回動させ、第1図示のように蓄勢さ
れた状態に戻すことになる。
レバ−4の側面の凹曲面22に沿って摺動したのちカム
面21に乗り上げ、その間に該レバー4を駆動ばね18
に抗して時計方向に回動させ、第1図示のように蓄勢さ
れた状態に戻すことになる。
以上説明したように、本考案のミラー駆動装置によれば
、トリガレバ−のカム面の長さを選定することによりシ
ャッタの作動時期のタイミングを設定することができる
ので、その始動タイミングの設定がきわめて容易かつ確
実にでき、またミラー駆動用部材の復帰行程時にトリガ
レバ−の駆動力を蓄勢するようにしたので、該駆動用部
材の作動力を利用する必要がなく、したがってその駆動
源の力を増大させる必要がないため作動音や衝撃を増さ
ずにシャッタの始動を確実になさしめることができる。
、トリガレバ−のカム面の長さを選定することによりシ
ャッタの作動時期のタイミングを設定することができる
ので、その始動タイミングの設定がきわめて容易かつ確
実にでき、またミラー駆動用部材の復帰行程時にトリガ
レバ−の駆動力を蓄勢するようにしたので、該駆動用部
材の作動力を利用する必要がなく、したがってその駆動
源の力を増大させる必要がないため作動音や衝撃を増さ
ずにシャッタの始動を確実になさしめることができる。
さらにミラー駆動用部材の復帰行程時にその作動子がト
リガレバ−の凹曲面から次第にカム面に到達する過程を
経るため、これがミラー駆動用部材およびこれに附勢す
る他の構成部材の復帰時の衝撃緩和の役目を果し、一層
ミラーショックの減少に役立つなどの種々優れた効果を
奏する。
リガレバ−の凹曲面から次第にカム面に到達する過程を
経るため、これがミラー駆動用部材およびこれに附勢す
る他の構成部材の復帰時の衝撃緩和の役目を果し、一層
ミラーショックの減少に役立つなどの種々優れた効果を
奏する。
なお、本考案は図示実施例に限定されるものではなく、
本考案の技術思想を逸脱しない範囲内での設計変更は任
意である。
本考案の技術思想を逸脱しない範囲内での設計変更は任
意である。
図は本考案に係るミラー駆動用部材の一実施例を示すも
ので、第1図はレリーズ前またはシャッタ作動後の状態
を示す説明図、第2図はレリーズされて反射ミラーが上
昇し、シャッタ作動直後の状態を示す説明図である。 1・・・・・・ミラー駆動用部材、2・・・・・・自動
絞り用レバー、3・・・・・・ミラーアップ用レバー
4・・・・・・トリガレバ−5・・・・・・レンズ鏡筒
、6・・・・・・反射ミラー、8・・・・・・ばね、1
0・・・・・・レリーズピン、11・・・・・・自動絞
り作動部、12・・・・・・絞りレバー、14・・・・
・・ミラー上昇用ピン、15・・・・・・ストップピン
、18・・・・・・駆動はね、19・・・・・・レリー
ズレバ−120・・・・・・作動子、21・・・・・・
カム面、22・・・・・・凹曲面。
ので、第1図はレリーズ前またはシャッタ作動後の状態
を示す説明図、第2図はレリーズされて反射ミラーが上
昇し、シャッタ作動直後の状態を示す説明図である。 1・・・・・・ミラー駆動用部材、2・・・・・・自動
絞り用レバー、3・・・・・・ミラーアップ用レバー
4・・・・・・トリガレバ−5・・・・・・レンズ鏡筒
、6・・・・・・反射ミラー、8・・・・・・ばね、1
0・・・・・・レリーズピン、11・・・・・・自動絞
り作動部、12・・・・・・絞りレバー、14・・・・
・・ミラー上昇用ピン、15・・・・・・ストップピン
、18・・・・・・駆動はね、19・・・・・・レリー
ズレバ−120・・・・・・作動子、21・・・・・・
カム面、22・・・・・・凹曲面。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 1 自動絞り機構を備えた1眼レフレツクスカメラにお
いて、一端がシャッタ始動部材に係合する方向にばね附
勢して枢支したトリガレバ−の側面に、シャッタ作動時
期を決定するカム面、およびこれに続く凹曲面を形威し
、レリーズ操作により動作して絞り羽根の開閉作動およ
び反射ミラーの光路外退去作動をなさしめるミラー駆動
用部材に突設した作動子を前記トリガレバ−の前記側面
に係合自在に配設し、前記ミラー駆動用部材の作動時に
その作動子が前記カム面を越えて凹曲面に至ったときシ
ャッタを始動させ、ミラー駆動用部材の復帰行程時に作
動子がカム面を押すことによりトリガレバ−を蓄勢する
ようにしたことを特徴とする1眼レフレツクスカメラに
おける反射ミラー駆動装置。 2 前記作動子をベアリング、ローラ等の転子により形
威したことを特徴とする実用新案登録請求の範囲第1項
記載の1眼レフレツクスカメラにおける反射ミラー駆動
装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7350578U JPS606823Y2 (ja) | 1978-06-01 | 1978-06-01 | 1眼レフレツクスカメラにおける反射ミラ−駆動装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7350578U JPS606823Y2 (ja) | 1978-06-01 | 1978-06-01 | 1眼レフレツクスカメラにおける反射ミラ−駆動装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS54176331U JPS54176331U (ja) | 1979-12-13 |
JPS606823Y2 true JPS606823Y2 (ja) | 1985-03-06 |
Family
ID=28986182
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP7350578U Expired JPS606823Y2 (ja) | 1978-06-01 | 1978-06-01 | 1眼レフレツクスカメラにおける反射ミラ−駆動装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS606823Y2 (ja) |
-
1978
- 1978-06-01 JP JP7350578U patent/JPS606823Y2/ja not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS54176331U (ja) | 1979-12-13 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JPS606823Y2 (ja) | 1眼レフレツクスカメラにおける反射ミラ−駆動装置 | |
US3854811A (en) | Delay mechanism for a single lens reflex camera mirror drive | |
US4205908A (en) | Selftimer on camera | |
JPS62220939A (ja) | カメラのレンズ駆動及びシヤツタ開閉機構 | |
US3157100A (en) | Shutter devices for photographic cameras | |
JPH0675266A (ja) | シャッタ制御装置 | |
JPS6315568B2 (ja) | ||
JPH0731208Y2 (ja) | カメラ | |
JP3887468B2 (ja) | カメラ用フォーカルプレンシャッタ | |
JPS59201030A (ja) | 一眼レフ電子カメラのミラ−とシヤツタ−のチヤ−ジ機構 | |
US3812513A (en) | Photographic shutter | |
JPH033207B2 (ja) | ||
JP3036716B2 (ja) | シャッタ羽根駆動装置 | |
JPS6120584Y2 (ja) | ||
JPH0331944Y2 (ja) | ||
JPS6233577B2 (ja) | ||
JPH0736352Y2 (ja) | レンズシャッタ | |
JPS62177533A (ja) | カメラのミラ−駆動機構 | |
JP2506153B2 (ja) | カメラの焦点距離切換装置 | |
JPS6151308B2 (ja) | ||
JPS6144189Y2 (ja) | ||
JP2925228B2 (ja) | カメラの二重遮光装置 | |
JPH08110552A (ja) | カメラ | |
JPS581772Y2 (ja) | レンズシャッタ−のx接点装置 | |
JPS6152453B2 (ja) |