JPS6067902A - 高輝度再帰反射シ−ト及びその製造方法 - Google Patents

高輝度再帰反射シ−ト及びその製造方法

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JPS6067902A
JPS6067902A JP17659983A JP17659983A JPS6067902A JP S6067902 A JPS6067902 A JP S6067902A JP 17659983 A JP17659983 A JP 17659983A JP 17659983 A JP17659983 A JP 17659983A JP S6067902 A JPS6067902 A JP S6067902A
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JP
Japan
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resin layer
glass beads
film
base resin
polyethylene
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JP17659983A
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English (en)
Inventor
Yasumasa Maruyama
丸山 泰正
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AGC Techno Glass Co Ltd
Original Assignee
Toshiba Glass Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は高輝度再帰反射シー;−及びその製;査ブノ再
起反射輝度や反射シートと呼称される再起反射材は、道
路標識などに用いられている。かかる再帰反射材は、互
いに緊密に接近したガラスピーズの単層を備え、該ガラ
スピーズが基体樹脂層(結合材)内に全部埋設されてい
るか、あるいは部分的に埋設されているかによって、埋
込型と露出型との2種類に区分される。露出型反射材は
、埋込型反射材に比べると再起反射輝度が高いという特
徴を有する。こうした露出型反射材においては、ガラス
ピーズの屈折率は1.9〜2.0に調節される。これは
、ガラスピーズを空気中に露出して使用する場合、最も
高い再起反射輝度はガラスピーズの屈折率が1.9〜2
.0のときに得られることが理論的に実測、確認されて
いるからである。
前記露出型の再起反射材は道路標識、飛行場の滑走路な
どに広く使用されているが、この種の再起反射材の最大
の欠点は表面に雨杢が付着して水の膜が形成されると、
光線の再起反射性が全く消失してしまうことである。ま
た、使用中にガラスピーズの表面やビーズ相互間の狭い
くぼみに砂や腐埃が付着して、時間の経過と共にその性
能が著しく劣化することである。
このようなことから、露出?再起反射材のガラスピーズ
露出側の全面に透明カバーフィルムを設けることが行わ
れている。こうした露出形再帰反射材は、例えば特公昭
40−、7870号公報の記載によると、次のよづに製
造される。まず、ポリエチレン張クラフト紙のポリエチ
レン膜上にカラスビーズを密に散布し、加熱して該ポリ
エチレン膜にガラスピーズを付着させた後、該ポリエチ
レン張クラフト紙のガラスピーズ側に金属層゛射膜を蒸
着する。つづいて、この反射膜側に樹脂液を塗布して基
体樹脂層を形成した後、基体樹脂層の裏面側に感圧型接
着剤が塗布されたポリエチレンテレフタレートフィルム
を一体的に貼着する。ひきつづき、前記ポリエチレン張
クラフト紙を剥離してガラスピーズを基体樹脂層に転写
する。次で、基体樹脂層のガラスピーズ露出表面に透明
カバーフィルムを重ね合せ、透明カバーフィルム側と基
体樹脂層側とから所定の格子、模様に従って加熱づると
同時に軽く圧力を加えて貼着する。ここで例示されてい
る透明カバーフィルムは2.5倍程度延伸した2軸延伸
アクリルフイルムが用いられる。
しかしながら、上記方法で製造された再帰反射シートを
屋外で長詩間使用すると、透明カバーフィルムである2
軸延伸アクリルフイルムが収縮して剥離する欠点があっ
た。また、従来法にあってはポリエチレン張クラフト紙
にガラスピーズを付着した後、樹脂液を塗布して基体樹
脂層を形成するため、ガラスピーズの大部分が基体樹脂
層に埋設され、反射角度特性が劣化する欠点があった。
本発明は上記欠点を解消するためになされたもので、透
明カバーフィルムの剥離を抑制した長寿命の高輝度再帰
反射シート、並びに長寿命で反射角度特性の優れた高輝
度再帰反射シートを簡単に製造しえる方法を提供しよう
とするものである。
以下、本発明を図面を参照して鮮明に説明する。
まず、第1図に示す装置を用いてポリエチレン張クラフ
ト紙1を供給ロール2から送りロール3a、3bを介し
て供給すると共に、前記送りロール3a付近でホッパー
4から例えば屈折率1.90〜1.92、粒径2oμm
〜1ooμmのガラスピーズ5をポリエチレン張クラフ
ト紙1のポリエチレン膜上に密に散布させる。なお、使
用するガラスピーズ5は失透、異形状物の混入率が10
%以下のものであり、がっガラスピーズ5は容器6より
導入管7を介して前記ホッパー4に供給される。つづい
て、ガラスピーズ5が散布されたポリエチレン張クラフ
ト紙1を送りロール3a、3b間に配置した加熱炉8を
通して、ポリエチレン張クラフト紙1のポリエチレン膜
を軟化させ、その上のガラスピーズ5を該膜に約1/3
程度仮埋設し付着させる。ひきつづき、ガラスピーズ5
を付着させた後、加熱炉8の後段に配置された図示しな
い真空蒸着装置によりポリエチレン張クラフト紙に付着
されたガラスピーズの露出面にアルミニウムを蒸着して
A1反射膜を形成し、更に該ポリエチレン張クラフト紙
1を巻取りロール9に巻き取る。この真空蒸着でのA1
の蒸着は直線的に飛7纂ため、ガラスピーズ5の露出度
合にrlAIMなくガラスピーズ5の約1/3程度付着
される。
次いで、第2図に示す装置の供給ロール10から熱的に
安定なベースとなりえるフィルム、例えばポリエチレン
テレフタレートフィルム11を供給し、その上面に樹脂
塗工機12により基体樹脂液を所定膜厚となるよう塗布
した後、樹脂液を乾燥Ja13によりガラスピーズ5を
転写する際に剥離するポリエチレン張クラフト紙1に付
着しない程度に半乾燥する。つづいて、半乾燥状態の基
体樹脂面上に巻取りロール9のA1反射膜付きポリエチ
レン張クラフトM11′をそのA1反射膜が前記半乾燥
状態の基体樹脂層に当接するようにラミネートロール1
4で互いに加熱、加圧してラミネートする。なお、前記
基体樹脂層を半乾燥する理由は、完全乾燥した場合には
前記巻取りロール9から供給されるポリエチレン張クラ
フト紙1−と基体樹脂層との貼着の際に基体樹Wi層を
その軟化点まで加熱しなければならず、この加熱により
ガラスピーズがポリエチレン膜側にも埋設することを防
止するためで、しかも半乾燥状態にすると、基体樹脂層
の加熱を最少限に済ますことができる。
また、ガラスピーズ5の露出度合は基体樹脂脂豹の半乾
燥状態及びラミネートロール14の加熱、加圧状態によ
り任意に調節できる。ひきつづき、ポリエチレン張クラ
フト紙1′側にスプレー15から水をスプレーしてポリ
エチレン張クラ71へ紙1′に含水させてクラフト紙を
膨張させ、そのポリエチレン膜を拡げた後、ロール16
でポリエチレン張クラフト紙1を巻いて同ポリエチレン
張クラフト紙1を剥離すると共に、ガラスピース5を基
体樹脂層に転写する。こうした剥離に際して、ポリエチ
レン張クラフト紙のガラスピーズとの接着力より半乾燥
基体樹脂層のポリエチレンフタレートフィルムへの接着
力の方が強いため、基体樹脂層がポリエチレンフタレー
トフィルムから剥離することはない。また、クラフト紙
を膨張させ、そのポリエチレン膜を拡げることにより、
カラスビーズに対してポリエチレン膜を容易に離脱でさ
″、転写が完全になされる。
次いで、ガラスピーズ5が転写されたベースフィルム上
の基体樹脂層を乾燥機17を通過させて、該基体樹脂層
を完全に乾燥した後、供給ロール18からカバーフィル
ム19を前記ガラスピーズの露出表面に対接配置し、更
にこれらフィルムを例えばエンボスロール20を通過さ
せて加熱、加圧することにより、カバーフィルム19は
基体樹脂層に対して複数の格子模様状(例えばハニカム
模様状)に線接着して、複数の密封封緘され、ガラスピ
ーズが充填、付着されたハニカム模様状のポケットが形
成される。前記カバーフィルム19としては、例えば三
菱レイヨン社製商品名HBL−100の内部硬化させた
無延伸アクリルフィルムが用いられる。つづいて、ロー
ル21によりベースフィルム11を巻き取って基体樹脂
層と剥離し、更に巻き取りロール22で第3図及び第4
図図示の高輝度再帰反射シート(半製品)23を製造す
る。なお、第3図、第4図図示中の24は埋め込み面側
にA1反射膜25を有する複数のガラスピーズ5が付着
、充填された複数のハニカム模様状のポケット、26は
基体樹脂層27とカバーフィルム19との線接触部であ
る。かかる高輝度再帰反射シート23の線接看部26(
無灰側部)の割合は次式で表わされる。
a2/ (a+b)2 xloo (%)ここで、a:
ハニカム模様状ボケツ1−24の内寸−辺の長さ b:ハニカム模様状ポケツl−24の線幅。
上式において、高輝度再帰反射シートの半製品を、例え
ば道路標識に加工する場合、加熱加圧の貼着に耐えうる
限喰は15〜30%の範囲である。
しかして、本発明の高輝度再帰反射シートはL1体樹脂
層と、この基体樹脂層に被着された透明カバーフィルム
と、前記基体樹脂層とカバーフィルムとの間に包囲、密
封された複数の格子模様状のポケットと、このポケット
内の前記樹脂層に少なくとも付着された複数のガラスピ
ーズとを具陥した構造で、前記カバーフィルムとして高
耐候性で脆い特性を有する内部硬化させた無延伸アクリ
ルフィルムを用いることによって、屋外で使用した際に
収縮により透明カバーフィルムの周縁部に剥がれを生じ
ても、すの部分で割れを生じ、全面に及ぶのを阻止でき
るため、長寿命の高輝度再帰反射シートを得ることがで
きる。なお、2軸延伸アクリルフイルムからなるカバー
フィルムを用いた場合は、その剥がれが全面に及ぶ欠点
がある。
また、本発明方法によればポリエチレン張クラ71〜紙
にガラスピーズを付着した後、ベースフィルム上の半乾
燥状態の基体樹脂層に対接配置し、これらを加熱加圧す
るため、ガラスご−ズが基体樹脂層に全て埋設すること
なく、所望度合い露出でき、前述した長寿命化と共に、
反射角度特性の優れた高輝度再帰反射シートを得ること
ができる。
しかも、透明カバーフィルムと基体樹脂層との貼着は、
基体樹脂層側からの加熱に加え、透明カバーフィルム側
にも加熱することにより化学結合がなされた非常に接着
力の高い高輝度再帰反射シートを得ることができる。
次に、本発明の詳細な説明する。
まず、市販されている屈折率が1.90〜1゜1100
℃、前後の温度のガスバーナ中を通過させて失透ガラス
ピーズ、異形状ガラスピーズの含有率が10%以下とな
るように調整した。っづい−C1このガラスピーズをポ
リエチレン張りラフト紙上に密に散布した。この時、ポ
リエチレン張クラフト紙を60〜70°Cで4〜7分間
予熱し、120〜140℃のロール上を走行させながら
、100℃の雰囲気中でガラスピーズを散布させた。ポ
リエチレンの軟化温度は85℃前後であるため、この状
態で厚さ25μmのポリエチレン膜は十分軟化して、ガ
ラスピーズは最密充填される。ひき′つづき、130〜
150℃、4〜7分間の加鼎区域を通過させてガラスピ
ーズの17/3をポリエチレン膜に仮埋膜し、余分なガ
ラスピーズは除去した。
次いで、ガラスど−ズを埋設したポリエチレン張クラフ
ト紙のガラスピーズの露出面にアルミニウムを真空蒸着
してA1反射膜を形成した。つづいて、予め厚さ50μ
mのポリエチレンテレフタレートフィルム(ベースフィ
ルム)上にポリメチルメタクリレート(東亜合成社製商
品名ニアロンS−1006)50部、ルチル型酸化チタ
ン50部及びジオクタルフタレ−1・7部からなる基体
樹脂用溶液を塗布し、40〜60℃で4〜7分間乾燥し
た半乾燥状態の基体樹脂層上に前記ポリエチレン張クラ
フト紙のA1反射膜が蒸着されたガラスピーズ側を11
0〜130℃に加熱した一対のロールを用いて重ね合せ
た。ひきつづき、ポリエチレン張グラフ1−紙のクラフ
ト紙に水をスプレーして含水させた後、ポリエチレン張
クラフト紙を剥離してガラスピーズを基体樹脂層に転写
した。
この後、80〜120℃の乾燥機で10〜20分間乾燥
して基体樹脂筋を完全に硬化させた。
次いで、ベースフィルム上の基体樹脂層から露出したガ
ラスピーズ表面に内部硬化させた無延伸アクリルフィル
ムからなるカバーフィルムを対接配置し、ハニカム状の
凹凸部をイ」与した130〜150℃の温度のエンボス
ロールと鏡面仕上げされた40〜70℃の温度のバック
アップロールとを使用して加熱加圧してカバーフィルム
と基体樹脂層とを被着すると共に、ガラスピーズを包囲
、密封した複数のハニカム模様状ボケツ]〜を有する高
輝度再帰反射シートの半製品を製造した。この後、ベー
スフィルムを剥離し、高輝度再帰反6−1シートの半製
品をロールに巻き取った。こうした半製品を製品とする
には、ベースフィルムが貼着されていた基体樹脂層に感
熱型接着剤又は感圧型接着剤を塗布する。
しか(で、本実施例の高輝度再帰反射シー1〜及び従来
法により製造された高輝度再す−反射シート(比較例)
における反射強度を、JIS−Z−9117に従って測
定した。その結果を下記表に示上表から明らかな如く、
本発明の高輝度再帰反射シートは従来の高輝度再帰反射
シートに比べて、反射強度が(同めて高いことがわかる
また、本実施例の高輝度再帰反射シートは長期間使用し
ても透明カバーフィルムの収縮による剥離を抑制でき、
耐用度の高いものであった。
なお、上記実施例では、ポケットとしてハニカム模様状
のものを形成したが、これに限定されず、例えば網目模
様状にしてもよい。
以上詳述した如く本発明によれば、下記に列挙する種々
の効果を有する。
(1)透明カバーフィルムとして内部硬化させた無延伸
アクリルフィルムを用いることにより、透明カバーフィ
ルムの剥がれを最少銀に押えることができる。
(2)ガラスピーズの失透、異形状物の混入率を10%
以下にコン1−ロールし、かつ格子模様状の無反射部分
を全体の15〜30%にすることにより、従来の高輝度
再帰反射シートに比べて反射強度を10%以上向上でき
る。
(3)ガラスピーズを仮埋膜したポリエチレン張りラフ
]・紙を半乾燥状態の基体樹脂層に貼り合わせること、
及びポリエチレン張りラフト紙を含水して剥離すること
によって、均質な高輝度再帰反射シートを簡単に製造で
きる。
(4)基体樹脂層からの加熱に加えて透明カバーフィル
ムも加熱することにより接着力を強固に−(き、信頼性
の高い高輝度再帰反射シー1−をI?ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図はガラスピーズをポリエチレン張りラノ ・l−
紙に仮埋膜させるために用いる装置の概略図、第2図は
ガラスピーズを仮埋膜しlcボリエチレン張クりフl−
M等を用いて高輝度再帰反射シー1−を製造するための
装置の概略図、@3図は本発明により製造された高輝度
再帰反射シー1〜の部分平面図、第4図は第3図の高輝
度再帰反射シー1−の部分拡大断面図である。 1・・・ポリエチレン張りラフト紙、5・・・ガラスピ
ーズ、11・・・ポリエチレンテレフタレートフィルム
、12・・・樹脂塗工機、15・・・スプレー、19・
・・透明カバーフィルム、20・・・エンボスロール、
23・・・高輝度再帰反射シート、24・・・ハニカム
模様状のポケット、25・・・A1反射膜、26・・・
線接触部、27・・・基体樹脂層。 出願人代理人 弁理士 鈴江武彦

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)基体樹脂層と、この基体樹脂層に被着された透明
    カバーフィルムと、前記樹脂層とカバーフィルムとの間
    に包囲、密封された複数の格子模様状のポケットと、こ
    のポケット内の前記樹脂層に少なくとも付着された複数
    のガラスご一ズとを具備した空気界面レンズ露出型の高
    輝度再起反射シー1−において、前記透明カバーフィル
    ムとして、内部硬化させた無延伸アクリルフィルムを用
    いたことを特徴とする高輝度再起反射シート。
  2. (2)ガラスピーズの屈折′率が1.9〜2.0で、か
    つ失透ビーズ′及び異形状ビーズの混入率が10%以下
    であることな特徴とする特許請求の範囲第1項記載の高
    輝度再帰反射シート。
  3. (3)格子模様がハニカム形状をなし、かつその線封緘
    面積の実質的無反射部分を15−30%載の高輝度再帰
    反射シート。
  4. (4)ポリエチレン張りラフト紙にガラスヒースを密に
    散布した後、熱処理を施して前記λB IJ Ui 1
    −レン膜を軟化させて前記ガラスピーズを該71ミ1ノ
    エチレン膜に仮埋膜する工程と、前記ポリエチレン張ク
    ラフト紙のガラスピーズ側を、半屹燥状fgの基体樹脂
    層上に配置し、加熱してボリエヲルンる艮クラフト紙を
    該樹脂同上に貼着する工程と二、nOル己ポリエチレン
    張クり月・紙を含水させ、f、l PiIl シCガラ
    スピーズを基体樹脂層に転写する工程と、この基体樹脂
    層のガラスピーズ側に内部硬化さt!Iこ無延伸アクリ
    ルフィルムからなるノノノく−フィルレムを配置し、加
    熱加圧を施して前記7J/S−フィル18を基体樹脂層
    に被着すると共に、75ラスビーノ、を包含、密封した
    複数の格子模様状の11τグ−ツ(・を11ヲ成する工
    程と、を具備したことを特徴とづ−る高輝度再帰反射シ
    ー1への製造方法。
JP17659983A 1983-09-24 1983-09-24 高輝度再帰反射シ−ト及びその製造方法 Pending JPS6067902A (ja)

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