JPS6067328A - 被加工物支持用パレットの移載装置 - Google Patents
被加工物支持用パレットの移載装置Info
- Publication number
- JPS6067328A JPS6067328A JP17184683A JP17184683A JPS6067328A JP S6067328 A JPS6067328 A JP S6067328A JP 17184683 A JP17184683 A JP 17184683A JP 17184683 A JP17184683 A JP 17184683A JP S6067328 A JPS6067328 A JP S6067328A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pallet
- transfer
- truck
- processing
- workpiece
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000003028 elevating effect Effects 0.000 description 5
- 238000003754 machining Methods 0.000 description 3
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 230000002441 reversible effect Effects 0.000 description 2
- 241000219094 Vitaceae Species 0.000 description 1
- 230000003213 activating effect Effects 0.000 description 1
- 230000015572 biosynthetic process Effects 0.000 description 1
- 210000000988 bone and bone Anatomy 0.000 description 1
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 1
- 238000001125 extrusion Methods 0.000 description 1
- PCHJSUWPFVWCPO-UHFFFAOYSA-N gold Chemical compound [Au] PCHJSUWPFVWCPO-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 239000010931 gold Substances 0.000 description 1
- 229910052737 gold Inorganic materials 0.000 description 1
- 235000021021 grapes Nutrition 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
- 230000003993 interaction Effects 0.000 description 1
- NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N novaluron Chemical compound C1=C(Cl)C(OC(F)(F)C(OC(F)(F)F)F)=CC=C1NC(=O)NC(=O)C1=C(F)C=CC=C1F NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65G—TRANSPORT OR STORAGE DEVICES, e.g. CONVEYORS FOR LOADING OR TIPPING, SHOP CONVEYOR SYSTEMS OR PNEUMATIC TUBE CONVEYORS
- B65G1/00—Storing articles, individually or in orderly arrangement, in warehouses or magazines
- B65G1/02—Storage devices
- B65G1/04—Storage devices mechanical
- B65G1/0485—Check-in, check-out devices
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Multi-Process Working Machines And Systems (AREA)
- Warehouses Or Storage Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、W1加工物ケ保持した治具をノ(し・ストと
共に移載する移載装置、詳しくは、前後方向に振分けて
配設した加工装置ならびに段取り部と、側部に配役さ扛
且つ受け渡し装置ケ有する棚との間に設けら扛る被加工
物支持用パレットの移載装置に関するものである。
共に移載する移載装置、詳しくは、前後方向に振分けて
配設した加工装置ならびに段取り部と、側部に配役さ扛
且つ受け渡し装置ケ有する棚との間に設けら扛る被加工
物支持用パレットの移載装置に関するものである。
従来、パレットの移載は、例えば台車によって段取り部
から搬送してきた治具ケバレットと共に加工装置に渡し
・そして加工後に再び台車によって段取り部に戻してい
た。このような従来形成によると・フルエ装@に渡した
パレストの位置決めを正しく行なわなけ扛ばならないこ
とから、複雑な位置決め装置が必要になると共に作菜者
が必要であり、さらに作葉者が必要であることから夜間
の無人化作業は行なλなかった。
から搬送してきた治具ケバレットと共に加工装置に渡し
・そして加工後に再び台車によって段取り部に戻してい
た。このような従来形成によると・フルエ装@に渡した
パレストの位置決めを正しく行なわなけ扛ばならないこ
とから、複雑な位置決め装置が必要になると共に作菜者
が必要であり、さらに作葉者が必要であることから夜間
の無人化作業は行なλなかった。
本発明の目的とするところは、簡単な装置で確実な位置
決め?行なえると共に、夜間の無人化作業も可能にし得
る加工設備全提供する点にある。
決め?行なえると共に、夜間の無人化作業も可能にし得
る加工設備全提供する点にある。
上記目的會達成するために本発明における被加工物支持
用パレットの移載装置は%前記加工装置と段取り部との
間にfnJ後一対の固定枠を設け、と几ら固定枠間に昇
降台を設け、この昇降台上に左右方向に往復移動自在な
台車?般け、この台車に・パレットの中央に形成したロ
ック用穴に下方から係脱自在なロックピン紮設け、両固
定枠の棚側位置に、前記パレットの前後端に形成した位
置決め用穴に下方から係脱自在な位置めピン紫膜け、前
記加工装置と台車との間でパレットの移送を行なう前部
移送装置紫膜けると共に、前記台車と段取り部との間で
パレットの移送紮行なう後部移送装置1 k設け、両固
W枠と台車とにパレットカ゛イド装置ケ設けている。
用パレットの移載装置は%前記加工装置と段取り部との
間にfnJ後一対の固定枠を設け、と几ら固定枠間に昇
降台を設け、この昇降台上に左右方向に往復移動自在な
台車?般け、この台車に・パレットの中央に形成したロ
ック用穴に下方から係脱自在なロックピン紮設け、両固
定枠の棚側位置に、前記パレットの前後端に形成した位
置決め用穴に下方から係脱自在な位置めピン紫膜け、前
記加工装置と台車との間でパレットの移送を行なう前部
移送装置紫膜けると共に、前記台車と段取り部との間で
パレットの移送紮行なう後部移送装置1 k設け、両固
W枠と台車とにパレットカ゛イド装置ケ設けている。
かかる本発明構成によると、加工@置での加工中におい
て、次に加工しようとする被加工物?支持してなるパレ
ットは、ロック用穴にロッピン?保合させることによっ
て正しく位置決めした状態で台車上に待機させることが
でき、そして加工装置側が空になったとき、ロックピン
を離脱した状態で前部移送装置?作動させることによっ
て、パレット?パレットガイド装置で案内しながら加工
装置仰(に移送して該加工装置に正しく対向させること
ができる。また前工程で加工さt″した波加工物紮支持
してなるパレットは、前部移送@置の作動によってパレ
2トガイド袈置に案内さ几ながら台車上に移すことがで
き、その後にロックピ/の保合により位置決めできる。
て、次に加工しようとする被加工物?支持してなるパレ
ットは、ロック用穴にロッピン?保合させることによっ
て正しく位置決めした状態で台車上に待機させることが
でき、そして加工装置側が空になったとき、ロックピン
を離脱した状態で前部移送装置?作動させることによっ
て、パレット?パレットガイド装置で案内しながら加工
装置仰(に移送して該加工装置に正しく対向させること
ができる。また前工程で加工さt″した波加工物紮支持
してなるパレットは、前部移送@置の作動によってパレ
2トガイド袈置に案内さ几ながら台車上に移すことがで
き、その後にロックピ/の保合により位置決めできる。
捷た台車と段取り部との間での移送は後部移送装置の作
動により行なうことができ、その際にバレ71−ガイド
装置t?Lとロックビンとの作用により、乱n、ること
のない移送?行なうことができる。さらに受け渡し装置
?利用しての棚に対するパレットの出し入扛は、固定枠
側に渡したパレットに位置決めビンで位置決めすること
から、姿勢ケ乱すことなく行なうことができる。したが
って簡単な構成、操作でありながらパレットを・その姿
勢i常に正しくした状態で移送することができ、その結
果、簡単な制徂ケセットすることによって、作業者を不
要としながらも正確な加工作業?順次行なうことができ
る。このことは、夜間の無人化作業?可能にでき、全体
として能率的な加工作秦?行なうことができる。
動により行なうことができ、その際にバレ71−ガイド
装置t?Lとロックビンとの作用により、乱n、ること
のない移送?行なうことができる。さらに受け渡し装置
?利用しての棚に対するパレットの出し入扛は、固定枠
側に渡したパレットに位置決めビンで位置決めすること
から、姿勢ケ乱すことなく行なうことができる。したが
って簡単な構成、操作でありながらパレットを・その姿
勢i常に正しくした状態で移送することができ、その結
果、簡単な制徂ケセットすることによって、作業者を不
要としながらも正確な加工作業?順次行なうことができ
る。このことは、夜間の無人化作業?可能にでき、全体
として能率的な加工作秦?行なうことができる。
以下に本発明の一実施例ケ図面に基づいて説明する。第
1図は使用さn、るパレット(11’i示し、その底l
fjには左右−刻の載置用レール+21が前後方向に取
付けである。そして載置片レール(2)間において、底
面には凹部(3)が形成さ11.その凹部(3)音形成
する左右の側面が彼ガイド面(4)となる。また凹部(
3)の底面において、その中央にはロック用穴(5)が
形成さn、さらに前後に振分けて一吋の位置決め用穴f
6Jが形成さ11.ている。さらにパレット(])の前
面には下向き状の前部岐係止具(7A)が取1ス1けら
扛、また後面には同様の後部g!係止X (7B)が1
15! f=Iけらflる。第2図〜第4図において、
+81(illは所定の空間(10?貯いて配設した
左右−ilの棚で・夫々上下方向に複数のプール部11
11921 ’(r区画形成している。ll(は両棚+
81 ((11間の空間(10内に設置した受け渡し装
置で、立設しfc前後一対の支柱04)と、これら支柱
641間に配設した昇降台t+51と、この昇降台(I
5)に連動すべく支柱+141 K設けた昇降駆@装置
0φと・前記昇降台(5)に横方向出退riJ能に設け
られ且つ前記ロック用穴(5)に嵌脱自在なビンQ7)
’i突設したフォークθ樽とからなり、昇降台(15)
のyト降動とフォークθ四の出退勤との組合せ動作によ
って、任意のプール部(11)θ2と移載装置09)(
後述する。)との間でパレット(1)の受け渡しケ行な
う。このパレット(1)はNGパレットで、被加工物(
図示せず)′に保持した治具(2i11’l支持してい
る。一方の棚(8)における最下位のプール部(11)
は除去さr+、、ここから外方に亘って1111記移戦
装置09)が設けらrLる。次に移載装置(19)の詳
にIn ’(r第5図〜f510図に拭づいて説明する
。すなわち7°−ル部の除去部から外方VC亘って前後
−判の固定枠シ0が配設さ扛、こtlら固定枠C211
の前記受は渡し装置++31側に位1i1t−rべく棚
(8)の下部には前記載置片レールC21ケ下方から支
持可能な複数の遊転ローラ(2)?有する搬入コンベヤ
装置(至)が配設さ几、この搬入コンベヤ装置(ハ)に
並列して外側部には、複数の遊転ローラ(ハ)ケ有する
搬出コンベヤ装置(イ)が配設される。両コンベヤ装置
々Ω唱(至)の搬送方向はフォーク(8)の出退方向に
対して直交する方向となる。
1図は使用さn、るパレット(11’i示し、その底l
fjには左右−刻の載置用レール+21が前後方向に取
付けである。そして載置片レール(2)間において、底
面には凹部(3)が形成さ11.その凹部(3)音形成
する左右の側面が彼ガイド面(4)となる。また凹部(
3)の底面において、その中央にはロック用穴(5)が
形成さn、さらに前後に振分けて一吋の位置決め用穴f
6Jが形成さ11.ている。さらにパレット(])の前
面には下向き状の前部岐係止具(7A)が取1ス1けら
扛、また後面には同様の後部g!係止X (7B)が1
15! f=Iけらflる。第2図〜第4図において、
+81(illは所定の空間(10?貯いて配設した
左右−ilの棚で・夫々上下方向に複数のプール部11
11921 ’(r区画形成している。ll(は両棚+
81 ((11間の空間(10内に設置した受け渡し装
置で、立設しfc前後一対の支柱04)と、これら支柱
641間に配設した昇降台t+51と、この昇降台(I
5)に連動すべく支柱+141 K設けた昇降駆@装置
0φと・前記昇降台(5)に横方向出退riJ能に設け
られ且つ前記ロック用穴(5)に嵌脱自在なビンQ7)
’i突設したフォークθ樽とからなり、昇降台(15)
のyト降動とフォークθ四の出退勤との組合せ動作によ
って、任意のプール部(11)θ2と移載装置09)(
後述する。)との間でパレット(1)の受け渡しケ行な
う。このパレット(1)はNGパレットで、被加工物(
図示せず)′に保持した治具(2i11’l支持してい
る。一方の棚(8)における最下位のプール部(11)
は除去さr+、、ここから外方に亘って1111記移戦
装置09)が設けらrLる。次に移載装置(19)の詳
にIn ’(r第5図〜f510図に拭づいて説明する
。すなわち7°−ル部の除去部から外方VC亘って前後
−判の固定枠シ0が配設さ扛、こtlら固定枠C211
の前記受は渡し装置++31側に位1i1t−rべく棚
(8)の下部には前記載置片レールC21ケ下方から支
持可能な複数の遊転ローラ(2)?有する搬入コンベヤ
装置(至)が配設さ几、この搬入コンベヤ装置(ハ)に
並列して外側部には、複数の遊転ローラ(ハ)ケ有する
搬出コンベヤ装置(イ)が配設される。両コンベヤ装置
々Ω唱(至)の搬送方向はフォーク(8)の出退方向に
対して直交する方向となる。
前記固定枠Q11の両コンベヤ装置(至)(イ)部分に
は、mJ記被ガイド面(4)に対して内側から接当自在
なガイドローフ(至)(イ)が配設される。前記搬入コ
ンベヤ装置(イ)のセンターライン(CL、)よりも受
け渡し装置ff ill (illに成るピッチT)だ
け変位したセンターライン(CL、)上において、両固
定枠シDには夫々位置決めピン(至)が設けられる。こ
の位置決めピン(至)は固定枠120に取付けたガイド
筒(ホ)に案内さ扛て昇降自在であり・そのH・降はシ
リンダ装置(1)によって行なわ扛る。そして昇降によ
って、l!l記パレッ) (1)に形成した位置決め用
穴(6)に対して下方から嵌脱自在となる。D’lJ
H己センターライン(CL、)に対して振分けた状態で
、両固定枠Qυ上には支持具0υが立設さn、前記フォ
ーク(l→は核皮持具0υとの間でパレット(1)の受
け渡しを行なう。両固定枠り1間に昇降台に)が配設さ
几、この昇降台働はパンタグラフ装置(ハ)によって昇
降すべく構成しである。そして昇降台に)上には左右方
向のがイドレー/l/■が前後一対敷設さfL、このガ
イトレー/L104上に摺動部材gO’(r介して台車
(7)會装置すると共に、この台車(至)上に、複数の
遊転ローラ翰に有する乗り移しコンベヤ装間働を取付け
ている−0また台車■上には、前記肢ガイド面(4)に
71シて内11111から接当自在なガイドローラに)
が配設さn、る。なお、このガイドローラ(@と前記ガ
イドローラ(ハ)(ハ)とがパレットガイド装置W k
構成する。ここでパンタグラフ装置(至)による乗り移
しコンベヤ装(IK(→の昇降ば、搬入コンベヤ装置−
ならびに搬出コンベヤ棒間(イ)に対して、ヒ方突出な
らびに下降退入し且つ両コンベヤ装置(ハ)(支)と同
一レベルになるように設定しである。前記昇降台に)上
にはs l1iJ記ガイドレール剖に旧ったラック(ト
)が取f寸けてあり、このラック9(拳に常時咬合する
ビニオノ@1)が、1)jJ記台」、1(C骨にll5
1!f・1けた正逆回転+iJ能な駆1tII装置θ擾
の出力軸01に固清しである。
は、mJ記被ガイド面(4)に対して内側から接当自在
なガイドローフ(至)(イ)が配設される。前記搬入コ
ンベヤ装置(イ)のセンターライン(CL、)よりも受
け渡し装置ff ill (illに成るピッチT)だ
け変位したセンターライン(CL、)上において、両固
定枠シDには夫々位置決めピン(至)が設けられる。こ
の位置決めピン(至)は固定枠120に取付けたガイド
筒(ホ)に案内さ扛て昇降自在であり・そのH・降はシ
リンダ装置(1)によって行なわ扛る。そして昇降によ
って、l!l記パレッ) (1)に形成した位置決め用
穴(6)に対して下方から嵌脱自在となる。D’lJ
H己センターライン(CL、)に対して振分けた状態で
、両固定枠Qυ上には支持具0υが立設さn、前記フォ
ーク(l→は核皮持具0υとの間でパレット(1)の受
け渡しを行なう。両固定枠り1間に昇降台に)が配設さ
几、この昇降台働はパンタグラフ装置(ハ)によって昇
降すべく構成しである。そして昇降台に)上には左右方
向のがイドレー/l/■が前後一対敷設さfL、このガ
イトレー/L104上に摺動部材gO’(r介して台車
(7)會装置すると共に、この台車(至)上に、複数の
遊転ローラ翰に有する乗り移しコンベヤ装間働を取付け
ている−0また台車■上には、前記肢ガイド面(4)に
71シて内11111から接当自在なガイドローラに)
が配設さn、る。なお、このガイドローラ(@と前記ガ
イドローラ(ハ)(ハ)とがパレットガイド装置W k
構成する。ここでパンタグラフ装置(至)による乗り移
しコンベヤ装(IK(→の昇降ば、搬入コンベヤ装置−
ならびに搬出コンベヤ棒間(イ)に対して、ヒ方突出な
らびに下降退入し且つ両コンベヤ装置(ハ)(支)と同
一レベルになるように設定しである。前記昇降台に)上
にはs l1iJ記ガイドレール剖に旧ったラック(ト
)が取f寸けてあり、このラック9(拳に常時咬合する
ビニオノ@1)が、1)jJ記台」、1(C骨にll5
1!f・1けた正逆回転+iJ能な駆1tII装置θ擾
の出力軸01に固清しである。
したがって駆動装置0諺の作11aによって、13i1
記台車CMtは左右方向に往復移動自在となり、その移
動により乗り移しコンベヤ装@に)のセンターフィン(
CL4)が搬入コンベヤ装置(ハ)と搬出コンベヤ装置
(2)とのセンターライン(CL I ) (CIJs
)ならびにセンターライン(CL、)に選択的に接続
するように構成しである。前記台車(7)の中央部には
、前記パレット(1)のロック用穴(5)に対して下方
から係脱自在なロックピン師が設けられtこのロックピ
ン@4は台車曽に取付けたラムシリンダに)のピストン
により構成される。第8図〜第5図においてに)は加工
装置で、前記搬入コンベヤ装置(2)と搬出コンベヤ装
置C9との端部に接続可能な機械台θηを有する。なお
機械台07)上においてはパレッ) (11?f−両コ
ンベヤ装置(ハ)(ハ)の並設方向に移動し得るように
構成しである。第5図、第7図、第8図に示すように、
加工′装置■側には、1111部波係止具(7A)に対
する係合具(48A)と押し引きロッド(48B)など
からなる引出し式前部移送装置(財)と、i¥iJ部被
係部具係止具)に対する接当具(49A)と押し引きロ
ッド(49B)などからなzl押込み式i’+i1部移
送皆置−が装けられる。
記台車CMtは左右方向に往復移動自在となり、その移
動により乗り移しコンベヤ装@に)のセンターフィン(
CL4)が搬入コンベヤ装置(ハ)と搬出コンベヤ装置
(2)とのセンターライン(CL I ) (CIJs
)ならびにセンターライン(CL、)に選択的に接続
するように構成しである。前記台車(7)の中央部には
、前記パレット(1)のロック用穴(5)に対して下方
から係脱自在なロックピン師が設けられtこのロックピ
ン@4は台車曽に取付けたラムシリンダに)のピストン
により構成される。第8図〜第5図においてに)は加工
装置で、前記搬入コンベヤ装置(2)と搬出コンベヤ装
置C9との端部に接続可能な機械台θηを有する。なお
機械台07)上においてはパレッ) (11?f−両コ
ンベヤ装置(ハ)(ハ)の並設方向に移動し得るように
構成しである。第5図、第7図、第8図に示すように、
加工′装置■側には、1111部波係止具(7A)に対
する係合具(48A)と押し引きロッド(48B)など
からなる引出し式前部移送装置(財)と、i¥iJ部被
係部具係止具)に対する接当具(49A)と押し引きロ
ッド(49B)などからなzl押込み式i’+i1部移
送皆置−が装けられる。
第4図、第5図、第11図〜第18図に示すように、j
liJ記搬出コンベヤ装置(イ)の加工装置−とは反対
側は延長さ11、この延長部?段rD、9部…にしてい
る。この段取り部員には、前記台車(至)との間でパレ
ット(1)の移送を行なう後部移送Vi置佑0が設けら
れる。すなわち後部移送装置缶υは、モータ勢力に連動
するチェノ關と、このチェ/@騰に取付けられ且つL/
−A/−に案内される可動体ワりと、この可動体−に一
体化され且つ後部被係止具(7B)に外側から接当自在
な接当具馳と、前記可動体かeに上下揺動自在に取付け
られ且つ後部波係IJ:具ぐ7B)に内側から係脱自在
な係@r具醐とから構成される。
liJ記搬出コンベヤ装置(イ)の加工装置−とは反対
側は延長さ11、この延長部?段rD、9部…にしてい
る。この段取り部員には、前記台車(至)との間でパレ
ット(1)の移送を行なう後部移送Vi置佑0が設けら
れる。すなわち後部移送装置缶υは、モータ勢力に連動
するチェノ關と、このチェ/@騰に取付けられ且つL/
−A/−に案内される可動体ワりと、この可動体−に一
体化され且つ後部被係止具(7B)に外側から接当自在
な接当具馳と、前記可動体かeに上下揺動自在に取付け
られ且つ後部波係IJ:具ぐ7B)に内側から係脱自在
な係@r具醐とから構成される。
以下に作用?説明する。なお流n、についてはバレッ)
(1) k対照にしているが、このパレット(1)は
破加工物?保持可能な治具?η?支持しているものであ
る。
(1) k対照にしているが、このパレット(1)は
破加工物?保持可能な治具?η?支持しているものであ
る。
0 第1作用例
第11図仮憩線に示すように、段取り部−にパレッ)
(1) k位置させた状態で、その治具(2)ηから加
工済みの波加工物の取外しとや[女な波加工物の取付け
とt行なう。このときパレット(1)はit曳装用レー
ル(2)ケ介して搬出コンベヤ装置□□□上に載置して
あり、また被ガイド面(4)にガイドローラ(ロ)が接
当してガイドき几得る状態にある。このような段取り作
業中において台車(7)は、第6図に示すように両セン
ターライン(CL、) (CL 4)が同一線上に位置
するように停止され、そしてJA降台θ6)の上昇によ
って搬出コンベヤ装+i¥(イ)に対して乗り移しコン
ベヤ即置(至)のレベル合せ會行なっている。この状態
で後部移送装置−1)?押出し作動させる。するとni
J進する接当具1叫が後部波峰止具(7B) (5介し
てパレット(++ 1.(押出し動させる。これにより
パレット+11は排出コンベヤ装置(イ)から乗り移し
コンベヤ装j1イ弼へと移るのであるが、その際にパレ
ット(1)は両ガイドローラ@四に案内さ11−てIJ
力方向乱れが防止さn、る。所定量の押出し金貨なった
のち。
(1) k位置させた状態で、その治具(2)ηから加
工済みの波加工物の取外しとや[女な波加工物の取付け
とt行なう。このときパレット(1)はit曳装用レー
ル(2)ケ介して搬出コンベヤ装置□□□上に載置して
あり、また被ガイド面(4)にガイドローラ(ロ)が接
当してガイドき几得る状態にある。このような段取り作
業中において台車(7)は、第6図に示すように両セン
ターライン(CL、) (CL 4)が同一線上に位置
するように停止され、そしてJA降台θ6)の上昇によ
って搬出コンベヤ装+i¥(イ)に対して乗り移しコン
ベヤ即置(至)のレベル合せ會行なっている。この状態
で後部移送装置−1)?押出し作動させる。するとni
J進する接当具1叫が後部波峰止具(7B) (5介し
てパレット(++ 1.(押出し動させる。これにより
パレット+11は排出コンベヤ装置(イ)から乗り移し
コンベヤ装j1イ弼へと移るのであるが、その際にパレ
ット(1)は両ガイドローラ@四に案内さ11−てIJ
力方向乱れが防止さn、る。所定量の押出し金貨なった
のち。
ラムシリンダ(ト)1・作動させ・上昇するロックピン
f41)ケロツク用穴C51に嵌合させる。こn、によ
りパレット(1)は台車C@側にロックさ几る。次いで
昇降台(16)を上列1堰捷で±y1−させ・パレット
(1)ケ搬出コンベヤ装置(イ)から持ちトげる。そし
て台車(埒を棚(8)側に移動させ、両七ンターライン
(CL4)(CLt) カ一致する状態T゛停止せる。
f41)ケロツク用穴C51に嵌合させる。こn、によ
りパレット(1)は台車C@側にロックさ几る。次いで
昇降台(16)を上列1堰捷で±y1−させ・パレット
(1)ケ搬出コンベヤ装置(イ)から持ちトげる。そし
て台車(埒を棚(8)側に移動させ、両七ンターライン
(CL4)(CLt) カ一致する状態T゛停止せる。
次いで昇降台06)を下降させ、搬入コンベヤ装置(ハ
)に対して乗り移しコンベヤ装置−のレベA/%7一致
させる。このとき前部被係止具(7A)が保合具(48
A)に自動的に係合する。この状態でロック−ピンGI
4を・下降してロック解除を行々い、そして引出し式前
部移送装置(ハ)牙作動させてパンツ) (11’i加
工装置13弼叫に引出−「。その際にパレット(1)は
両ガイドローラ(イ)頓に案内さn、 rl」方向の乱
n、が防止さf′lる。機械台θη上に引出さn、たパ
レット(1)は加工装置帥の加工中心に渡さ几、そして
所期の加工でヤ業が行なわtl、る。加工作業が終了し
たパンツ) (11は機械台θηに出さ1、そして横移
動さ扛て搬出コンベヤ装置(イ)に対向さnろ。このと
き1fi1部披係止貝(7A)は接当具(49A)に自
動的に苅向する。また台車(7)は復帰動して両センタ
ーライン(CLQ (CL、)を一致させており、さら
に搬出コンベヤ載置■)に乗り移しコンベヤ装置(ト)
葡しベル合せしている。したがって押込み式m1部移送
装置−?作動させることにより、+’fil i(4;
する接当具(49〜がA+1部破係由具(7A)にイヤ
用し、以ってパv −7t・(11k搬出コンベヤ装置
(イ)から乗り移しコンベヤ装置(至)に亘って押込む
。このときパンツ) (11は両ガイドローラ@(至)
に案内される。完全に押込んだ状態でロックピン■を上
昇させ、ロック會行なった状態で昇降台四會上昇させて
前部被係止具(7A)と接当具(49A)と?縁切几さ
几、そして接当具(49A) k後退動させる。次いで
昇降台に)?下降して両コンベヤ装置(至)(イ)のレ
ベル合せ全行なうのであるが、このとき第1111d9
線に示すように後部被係止JiJ、 (7B)が係合共
闘に自動的に保合する。この状態でロックピン04を解
除し、そして後部移送装置1511勿作動して、第11
(2)仮想線に示すようにパンツ) (11((段堆り
部…に引込む。
)に対して乗り移しコンベヤ装置−のレベA/%7一致
させる。このとき前部被係止具(7A)が保合具(48
A)に自動的に係合する。この状態でロック−ピンGI
4を・下降してロック解除を行々い、そして引出し式前
部移送装置(ハ)牙作動させてパンツ) (11’i加
工装置13弼叫に引出−「。その際にパレット(1)は
両ガイドローラ(イ)頓に案内さn、 rl」方向の乱
n、が防止さf′lる。機械台θη上に引出さn、たパ
レット(1)は加工装置帥の加工中心に渡さ几、そして
所期の加工でヤ業が行なわtl、る。加工作業が終了し
たパンツ) (11は機械台θηに出さ1、そして横移
動さ扛て搬出コンベヤ装置(イ)に対向さnろ。このと
き1fi1部披係止貝(7A)は接当具(49A)に自
動的に苅向する。また台車(7)は復帰動して両センタ
ーライン(CLQ (CL、)を一致させており、さら
に搬出コンベヤ載置■)に乗り移しコンベヤ装置(ト)
葡しベル合せしている。したがって押込み式m1部移送
装置−?作動させることにより、+’fil i(4;
する接当具(49〜がA+1部破係由具(7A)にイヤ
用し、以ってパv −7t・(11k搬出コンベヤ装置
(イ)から乗り移しコンベヤ装置(至)に亘って押込む
。このときパンツ) (11は両ガイドローラ@(至)
に案内される。完全に押込んだ状態でロックピン■を上
昇させ、ロック會行なった状態で昇降台四會上昇させて
前部被係止具(7A)と接当具(49A)と?縁切几さ
几、そして接当具(49A) k後退動させる。次いで
昇降台に)?下降して両コンベヤ装置(至)(イ)のレ
ベル合せ全行なうのであるが、このとき第1111d9
線に示すように後部被係止JiJ、 (7B)が係合共
闘に自動的に保合する。この状態でロックピン04を解
除し、そして後部移送装置1511勿作動して、第11
(2)仮想線に示すようにパンツ) (11((段堆り
部…に引込む。
その際にパレット(1)は両ガイドローフC@翰に案内
される。
される。
上述したような作用f′i複数のパレット(1)を同時
に取扱いながら行なわれる。すなわち、例えば段取り部
輪での段取り作業と同時に加工装置に)において加工作
業が遂行される。
に取扱いながら行なわれる。すなわち、例えば段取り部
輪での段取り作業と同時に加工装置に)において加工作
業が遂行される。
0 第2作用例
第1作用例中または作用停止中に段取9部曽と棚(81
(9)との間でパレット(1)の移動knなうものであ
る。すなわちプール部fill Q2+に格納さ几てい
るところの、加工済みの被加工物金有するパレット(1
1は受け渡し装置(181によって取出さnる。その際
にピン07+がロック用穴(5)に(fiz 4するこ
とがら、パレット(1)はフォークQ81に位置決めさ
れて取出さ几る。取出さf′L、たパンツ) (11は
先ず支持具(3υ上に載置される。次いでシリンダ装置
(7)を作動させ、第9図実線に示すように上昇する位
置決めピン(ハ)を位置決め用穴(6)に係合させてパ
ンツ) (11(zセンターライン(CL、)に位置決
めさせる。次いで昇降台□?下降限とした状態で台車(
至)?バレット(1)の下方に移入させ、そして昇降台
に)を上昇させて該パレット(1)の下面に乗り移しコ
ンベヤ装置(ト)を接当させる。そしてロックピンo4
の上昇にエリロック7行なったのち、位置決めピン(ハ
)の下降全行なう。
(9)との間でパレット(1)の移動knなうものであ
る。すなわちプール部fill Q2+に格納さ几てい
るところの、加工済みの被加工物金有するパレット(1
1は受け渡し装置(181によって取出さnる。その際
にピン07+がロック用穴(5)に(fiz 4するこ
とがら、パレット(1)はフォークQ81に位置決めさ
れて取出さ几る。取出さf′L、たパンツ) (11は
先ず支持具(3υ上に載置される。次いでシリンダ装置
(7)を作動させ、第9図実線に示すように上昇する位
置決めピン(ハ)を位置決め用穴(6)に係合させてパ
ンツ) (11(zセンターライン(CL、)に位置決
めさせる。次いで昇降台□?下降限とした状態で台車(
至)?バレット(1)の下方に移入させ、そして昇降台
に)を上昇させて該パレット(1)の下面に乗り移しコ
ンベヤ装置(ト)を接当させる。そしてロックピンo4
の上昇にエリロック7行なったのち、位置決めピン(ハ
)の下降全行なう。
次いで昇降台(イ)の上昇によりパンツ) (11?r
−持上げた状態で台車(至)全移動させ、第1作用例と
同様にして段取り部…に移す。また逆作用によって、新
たな被加工物?有するパンツ) (11”((プール部
(川Q21に格納し得る。
−持上げた状態で台車(至)全移動させ、第1作用例と
同様にして段取り部…に移す。また逆作用によって、新
たな被加工物?有するパンツ) (11”((プール部
(川Q21に格納し得る。
O第8作用例
第1作用例と第2作用例との組合わせ作用であって、パ
レ、7H11の流f′Lは、例えば段取り部−を始点と
見た場合、段lt!29部…→台屯(2)−支持具0υ
−受は渡し怖n’! +++*−ブーp部(川(1z−
受は渡し装置f ++:<→支持!(、G11l→台車
(7)→搬入コンベヤ装置−→加工装置(至)−搬出コ
ンベヤ装置(イ)一台車(至)一段取り部(イ)となる
。
レ、7H11の流f′Lは、例えば段取り部−を始点と
見た場合、段lt!29部…→台屯(2)−支持具0υ
−受は渡し怖n’! +++*−ブーp部(川(1z−
受は渡し装置f ++:<→支持!(、G11l→台車
(7)→搬入コンベヤ装置−→加工装置(至)−搬出コ
ンベヤ装置(イ)一台車(至)一段取り部(イ)となる
。
0 第4作用例
例λば夜間の自動運転であってパ’ ツ) (11の流
扛ば、例λ−ばプール部(Ill (121k始、(と
見た場合、ブール (玉9ー搬入コンベヤ装置(2)→加工装置IQ=搬出
コンベヤ装置(イ)一台車…−支持貝Oυ→受は渡し装
置(131→プ一ル部(Ill QZとな命。
扛ば、例λ−ばプール部(Ill (121k始、(と
見た場合、ブール (玉9ー搬入コンベヤ装置(2)→加工装置IQ=搬出
コンベヤ装置(イ)一台車…−支持貝Oυ→受は渡し装
置(131→プ一ル部(Ill QZとな命。
上記実施例においては、例えばプール部Qll 021
からのバL/,)(lli第5[ン1仮想線(イ)で示
すようにセンターライン(CL,)上に渡し、そして台
車(至)?利用して仮想線(口)で7J<すようにセン
ターライン(CL,)上に移したのち加工装置船に搬入
する1ようにしている。しかし、これは、フォーク(I
Qのストローク制仰−や搬入コンベヤ装置@?受は渡し
K iR u側に充分接近させることにより、−パレッ
ト(11 ヶ搬入コノベヤ装置翰に直接渡し得る。すな
わち両センターライ:y (CLl) (CL, )?
同一とした構成もriJ能となる。
からのバL/,)(lli第5[ン1仮想線(イ)で示
すようにセンターライン(CL,)上に渡し、そして台
車(至)?利用して仮想線(口)で7J<すようにセン
ターライン(CL,)上に移したのち加工装置船に搬入
する1ようにしている。しかし、これは、フォーク(I
Qのストローク制仰−や搬入コンベヤ装置@?受は渡し
K iR u側に充分接近させることにより、−パレッ
ト(11 ヶ搬入コノベヤ装置翰に直接渡し得る。すな
わち両センターライ:y (CLl) (CL, )?
同一とした構成もriJ能となる。
図面は本発明の一実施例?示し、第1図はパレット斜視
図、第2区1〜第4図はu1工設備ヶ示し・第2図は正
面図、第3図は側面ヌ1、第4図は平面図、@5図〜第
一10図は移載装置?示し、第5図は平面図、第6図は
第5図におけるvl−%1矢視図、第7図は同X−X矢
視図、@8図は同vlit − vm矢視図、第9図は
同IX − IX矢視図、第10図は同X−X矢視図、
第11図〜第18図は股取り部?示し。 第11図は一部切欠@側面図、第12図は平面図、第1
8図は縦断正面図である。 (1)・・・パレット%(4)・・・鼓ガイド面、(5
)・・・ロック用穴、(61・・・位置決め用穴、(7
A)・・・前部破係止具。 (7B)・・・後部破係止具、(81 (9)・・・棚
,(司り・・・プール部。 (1:4・・・受は渡し装置、(1η・・・ビン、(l
些・・・フォーク、oti・・・移載装置、2+1・・
・固定枠、(ハ)・・・搬入コンベヤ装置・(至)・・
・搬出コンベヤ装置、(4)@働・・・ガイドローラ(
パレットガイド装置)、(ハ)・・・位置決めピン、0
υ・・・支持具、[有]・・・昇降台、(n・・・台車
、(7)・・・乗り移しコンベヤ装置、■・・口7クビ
ン、II・・・加工装置、07)・・・機械台、(ハ)
(40・・・前部移送装置、<1・・・段取り部、(5
1)・・・後部移送棒1#を 代理人 森本義弘 第2図 第3図 2θ 第2図 第1ρ図
図、第2区1〜第4図はu1工設備ヶ示し・第2図は正
面図、第3図は側面ヌ1、第4図は平面図、@5図〜第
一10図は移載装置?示し、第5図は平面図、第6図は
第5図におけるvl−%1矢視図、第7図は同X−X矢
視図、@8図は同vlit − vm矢視図、第9図は
同IX − IX矢視図、第10図は同X−X矢視図、
第11図〜第18図は股取り部?示し。 第11図は一部切欠@側面図、第12図は平面図、第1
8図は縦断正面図である。 (1)・・・パレット%(4)・・・鼓ガイド面、(5
)・・・ロック用穴、(61・・・位置決め用穴、(7
A)・・・前部破係止具。 (7B)・・・後部破係止具、(81 (9)・・・棚
,(司り・・・プール部。 (1:4・・・受は渡し装置、(1η・・・ビン、(l
些・・・フォーク、oti・・・移載装置、2+1・・
・固定枠、(ハ)・・・搬入コンベヤ装置・(至)・・
・搬出コンベヤ装置、(4)@働・・・ガイドローラ(
パレットガイド装置)、(ハ)・・・位置決めピン、0
υ・・・支持具、[有]・・・昇降台、(n・・・台車
、(7)・・・乗り移しコンベヤ装置、■・・口7クビ
ン、II・・・加工装置、07)・・・機械台、(ハ)
(40・・・前部移送装置、<1・・・段取り部、(5
1)・・・後部移送棒1#を 代理人 森本義弘 第2図 第3図 2θ 第2図 第1ρ図
Claims (1)
- 1、 mJ後方向に振分けて配設した加工装置ならびに
段取り部と、側部に配設さn且つ受け渡し装置?有する
棚との間に設けらnる波加工物支持用パレットの移載装
置であって、nii記加工装置と段取り部との間にfn
l後一対の固定枠?設け・これら固定枠間にケト降台を
設け、この昇降台上に左右方向に往復移動自在な台車を
設け、この台車に、パレットの中央に形成したロック用
穴に下方から係脱自在なロックピンケ設け、両固定枠の
棚側位置に、前記パレットの前後端に形成した位置決め
用穴に下方から係脱自在な位置決めピンケ設け、前記加
工装置と金庫との間でパレットの移送葡行なう前部移送
装置を設けると共に・前記台車と段取り部との間でパレ
ットの移送ケ行なう後部移送装置ケ設け、両固定枠と台
車とにパレットガイド装置4ケ設けたことを特徴と子る
破加工物支持用パレノl−の移載装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP17184683A JPS6067328A (ja) | 1983-09-16 | 1983-09-16 | 被加工物支持用パレットの移載装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP17184683A JPS6067328A (ja) | 1983-09-16 | 1983-09-16 | 被加工物支持用パレットの移載装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6067328A true JPS6067328A (ja) | 1985-04-17 |
Family
ID=15930850
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP17184683A Pending JPS6067328A (ja) | 1983-09-16 | 1983-09-16 | 被加工物支持用パレットの移載装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6067328A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2002172537A (ja) * | 2000-12-08 | 2002-06-18 | Amada Eng Center Co Ltd | ワーク加工搬送システム |
CN107310946A (zh) * | 2017-07-28 | 2017-11-03 | 广运机电(苏州)有限公司 | 一种敞开式栈板堆拆装置 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
GB1202361A (en) * | 1966-05-12 | 1970-08-19 | David Theodore Nelson Williams | Improvements in or relating to a programme-controlled machine tool installation |
JPS57194864A (en) * | 1981-05-24 | 1982-11-30 | Murata Mach Ltd | Pallet for workpiece conveyance |
-
1983
- 1983-09-16 JP JP17184683A patent/JPS6067328A/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
GB1202361A (en) * | 1966-05-12 | 1970-08-19 | David Theodore Nelson Williams | Improvements in or relating to a programme-controlled machine tool installation |
JPS57194864A (en) * | 1981-05-24 | 1982-11-30 | Murata Mach Ltd | Pallet for workpiece conveyance |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2002172537A (ja) * | 2000-12-08 | 2002-06-18 | Amada Eng Center Co Ltd | ワーク加工搬送システム |
CN107310946A (zh) * | 2017-07-28 | 2017-11-03 | 广运机电(苏州)有限公司 | 一种敞开式栈板堆拆装置 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JPH04226202A (ja) | 自立カセットに収納された材料のための保管棚 | |
US20220339750A1 (en) | Cell and method for operating a cell of at least two linked horizontal machining centers | |
JP3378219B2 (ja) | 棒材用倉庫 | |
JPH01145909A (ja) | 昇降装置 | |
JPS6067328A (ja) | 被加工物支持用パレットの移載装置 | |
JPS5878902A (ja) | 棒状材料の貯蔵装置 | |
JPH06219511A (ja) | ピッキング用自動倉庫 | |
JPS6097113A (ja) | 移載用横動コンベヤ付き搬送台車 | |
CN110127567B (zh) | 搬运作业设备 | |
JP2925235B2 (ja) | 蓋付移動容器の自動洗浄乾燥装置 | |
JPS6246521Y2 (ja) | ||
JP3034342B2 (ja) | 立体倉庫装置 | |
JPH04101993A (ja) | ワゴン搬送設備におけるエレベーターのケージに設けるワゴン搬出装置 | |
JPH1179314A (ja) | 自動倉庫ラックのパレット入出庫交差システム | |
JPS58223553A (ja) | マシニングセンタ−へのワ−ク供給方法及びその装置 | |
JPH03106719A (ja) | 物品製造ラインの物品の搬送装置 | |
JP2016016964A (ja) | 自動倉庫における物品入出庫装置 | |
JPH0643062Y2 (ja) | 容器の搬送中継装置 | |
JPS6179553A (ja) | 加工システムにおけるワ−クのセツテイングステ−シヨン | |
JPS59230903A (ja) | パレツト交換装置 | |
JPH021575B2 (ja) | ||
JPS61178305A (ja) | 板材の供給システム | |
JPS59108625A (ja) | パレツト供給搬出装置 | |
JPS61168459A (ja) | 搬送装置 | |
JPH10279021A (ja) | 台車取り扱い設備 |