JPS6066943A - 動物,魚介類の飼料製造方法 - Google Patents
動物,魚介類の飼料製造方法Info
- Publication number
- JPS6066943A JPS6066943A JP58173996A JP17399683A JPS6066943A JP S6066943 A JPS6066943 A JP S6066943A JP 58173996 A JP58173996 A JP 58173996A JP 17399683 A JP17399683 A JP 17399683A JP S6066943 A JPS6066943 A JP S6066943A
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- JP
- Japan
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- feed
- raw material
- protein
- fish
- animal
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- Pending
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- Fodder In General (AREA)
- Meat, Egg Or Seafood Products (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明けyノ物、魚介類及びその廃棄物を原料とする飼
料の164方法に関するものであり、その目的どすると
ころは品質良好な飼料、及び動物性油脂を効率よ<iI
a造することにある。
料の164方法に関するものであり、その目的どすると
ころは品質良好な飼料、及び動物性油脂を効率よ<iI
a造することにある。
食肉加工残滓、水産加工残滓等のり」物、魚介類の頭、
骨、内臓を原料として動物飼料あるいは油脂!く品を!
2造する方法は従来から種々検討され、多くの研究結果
が公表されている。中でもレンダリング方といわれる方
法は原料をそのままもしくは粉砕して間接加熱装置を有
するクツカーに収容し、攪拌しつつ間接加熱しながら’
It燥処理を行なったのち圧搾して蛋白ミールと油脂製
品に分離する方法であって、比較的効率よく多量に処理
することができるところから多くの飼料工場に設訂され
ている。しかしながらこれも完全な方法とは言い難く、
例えば以下の様な欠点があった。
骨、内臓を原料として動物飼料あるいは油脂!く品を!
2造する方法は従来から種々検討され、多くの研究結果
が公表されている。中でもレンダリング方といわれる方
法は原料をそのままもしくは粉砕して間接加熱装置を有
するクツカーに収容し、攪拌しつつ間接加熱しながら’
It燥処理を行なったのち圧搾して蛋白ミールと油脂製
品に分離する方法であって、比較的効率よく多量に処理
することができるところから多くの飼料工場に設訂され
ている。しかしながらこれも完全な方法とは言い難く、
例えば以下の様な欠点があった。
(1)蛋白ミールの残油分が高い(12−18%)(2
)製品(蛋白ミール、油脂)の酸化が大きい。
)製品(蛋白ミール、油脂)の酸化が大きい。
(3)蛋白ミールが焦げ、ガCけ等を生じやすい。
(4)油脂の酸化自進により蛋白ミールが発熱、発火等
を生じる。
を生じる。
(5)蛋白ミールが保水性に乏しい。
等である。
本発明者は長年の研究の結果、熱変性、脱水された原料
に飽和又は過飽和水蒸気を接触させ、固形分中に含まれ
る油脂分と水分との置換を計ることにより、油脂が固形
分表面に溶出し、更に固形分表面の水分濃度が増大し、
固形分表面に靭性を与え、圧搾性が飛躍的に向上し、圧
搾により低油分の蛋白飼料を得られる。圧搾物表面は圧
搾後も水蒸気雰囲気となり酸化が防止される。通風によ
り容易に冷却される等の知見を得て本発明を完成させた
。
に飽和又は過飽和水蒸気を接触させ、固形分中に含まれ
る油脂分と水分との置換を計ることにより、油脂が固形
分表面に溶出し、更に固形分表面の水分濃度が増大し、
固形分表面に靭性を与え、圧搾性が飛躍的に向上し、圧
搾により低油分の蛋白飼料を得られる。圧搾物表面は圧
搾後も水蒸気雰囲気となり酸化が防止される。通風によ
り容易に冷却される等の知見を得て本発明を完成させた
。
すなわち本発明は原料を80〜110℃に間接加熱して
蛋白質の熱変性、脱水を行ない、原料中の固形分と水分
の比率を6=1〜12:1とした後に、0.5〜3 k
g/aJの飽和又は過飽和水蒸気を接触させ、圧搾分離
して蛋白飼料及び動物油脂を得る事を特徴とする動物、
魚介類の飼料製造方法である。
蛋白質の熱変性、脱水を行ない、原料中の固形分と水分
の比率を6=1〜12:1とした後に、0.5〜3 k
g/aJの飽和又は過飽和水蒸気を接触させ、圧搾分離
して蛋白飼料及び動物油脂を得る事を特徴とする動物、
魚介類の飼料製造方法である。
以下本発明を処理手順に従い具体的に説明する。
まず原料を粉砕機により粉砕する。この粉砕工程は原料
の熱伝達及び脱油を効率よく行なうことを目的とするも
ので、粉砕は10〜70圃の網目、好ましくは20〜5
0IIl+1の網目を通過する程度に行なう。イワシ、
サバ等の中小魚の残滓等の場合にはこの工程を省くこと
もできる。この様に粉砕処理した原料を、攪拌1間接加
熱装置を有するクツカードライヤーに投入し、加πへ脱
水を行なう。
の熱伝達及び脱油を効率よく行なうことを目的とするも
ので、粉砕は10〜70圃の網目、好ましくは20〜5
0IIl+1の網目を通過する程度に行なう。イワシ、
サバ等の中小魚の残滓等の場合にはこの工程を省くこと
もできる。この様に粉砕処理した原料を、攪拌1間接加
熱装置を有するクツカードライヤーに投入し、加πへ脱
水を行なう。
クツカードライヤーはジャッケト及びシャフトに蒸気を
供給できる構造で伝熱面積の大きなものが好ましく、蛋
白熱凝固、脱水の効率を高めることができる。又、加熱
に際し熱媒体として原料と同種の油脂を原料に対し重量
比20〜50%添加させる事により効率よく加熱脱水す
る事もできる。
供給できる構造で伝熱面積の大きなものが好ましく、蛋
白熱凝固、脱水の効率を高めることができる。又、加熱
に際し熱媒体として原料と同種の油脂を原料に対し重量
比20〜50%添加させる事により効率よく加熱脱水す
る事もできる。
クツカーに供給する飽和水蒸気は5〜10kg/d、1
50〜185℃で、加熱時間は30〜1.80分程度で
ある。こうして攪拌されつつ、間接蒸気により加熱され
た原料は、熱変性されると同時に殺菌され、また原料中
の水分は蒸発して脱水される。
50〜185℃で、加熱時間は30〜1.80分程度で
ある。こうして攪拌されつつ、間接蒸気により加熱され
た原料は、熱変性されると同時に殺菌され、また原料中
の水分は蒸発して脱水される。
この加熱脱水」二程に於いては原料温度を80〜110
℃に保つ事が必要であり、望ましくは、加熱初期の10
〜15分の間は90〜110℃として原料中の蛋白凝固
を充分に行い、加熱中期〜後期はクツカー内を減圧して
脱水を短期間で行なう事が望ましい。本工程に於いては
前半と後半とで[1的が異なり前半では蛋白の加熱凝固
、後半では原料の脱水を目的とするものである。このよ
うに加熱脱水を行い原料中の固形分と水分との比率を6
:1〜12:1好ましくは8:1〜10:1とさせる。
℃に保つ事が必要であり、望ましくは、加熱初期の10
〜15分の間は90〜110℃として原料中の蛋白凝固
を充分に行い、加熱中期〜後期はクツカー内を減圧して
脱水を短期間で行なう事が望ましい。本工程に於いては
前半と後半とで[1的が異なり前半では蛋白の加熱凝固
、後半では原料の脱水を目的とするものである。このよ
うに加熱脱水を行い原料中の固形分と水分との比率を6
:1〜12:1好ましくは8:1〜10:1とさせる。
この加熱脱水物に0.5〜5 kg/dの飽和又は過飽
和水蒸気、好ましくは1〜2 kg/a#の過飽和水蒸
気を30秒〜5分、好ましくは1〜2分間攪拌しながら
接触させ、その後、スクリュープレス等の圧搾機により
圧搾を行なう。このように加熱脱水された原料に水蒸気
を接触させる事により、水蒸気は固形物表面にて凝縮さ
れ固形物内部へと浸透し、脱水固形物1弓こ含まれる油
脂分は水分と置換され固形物内部より固形物表面へと滲
出され、油脂分と固形分との分離を容易なI’J Lめ
るものである。又、脱水固形物は脱水される事により圧
搾性は向上する、しかしながら脆性組織となる為、圧搾
過程に於いて微粉化され、目詰りを生じ、圧搾抵抗とな
る。しかしながら水蒸気と接触させ、脱水物表面の水分
を増加させる事により、脱水物表面は靭性を生じる。す
なわち脱水物個々の表面を濾布に包むのと同様になる為
、固形物中の透油性が向上し圧搾の最終過程に於いても
微粒化する事なく、圧搾、脱油性が格段に向上するもの
である。本発明に於ける最大の発見はこの点にある。
和水蒸気、好ましくは1〜2 kg/a#の過飽和水蒸
気を30秒〜5分、好ましくは1〜2分間攪拌しながら
接触させ、その後、スクリュープレス等の圧搾機により
圧搾を行なう。このように加熱脱水された原料に水蒸気
を接触させる事により、水蒸気は固形物表面にて凝縮さ
れ固形物内部へと浸透し、脱水固形物1弓こ含まれる油
脂分は水分と置換され固形物内部より固形物表面へと滲
出され、油脂分と固形分との分離を容易なI’J Lめ
るものである。又、脱水固形物は脱水される事により圧
搾性は向上する、しかしながら脆性組織となる為、圧搾
過程に於いて微粉化され、目詰りを生じ、圧搾抵抗とな
る。しかしながら水蒸気と接触させ、脱水物表面の水分
を増加させる事により、脱水物表面は靭性を生じる。す
なわち脱水物個々の表面を濾布に包むのと同様になる為
、固形物中の透油性が向上し圧搾の最終過程に於いても
微粒化する事なく、圧搾、脱油性が格段に向上するもの
である。本発明に於ける最大の発見はこの点にある。
更に従来のレンダリング法で生じていた圧搾による発熱
に対しても1粒子表面の水分が蒸発冷却する事により圧
搾過程に於ける蛋白ミールの焦げ、焼は等を防止でき、
又、圧搾分離される油脂の酸化まで防ぐことが出来るも
のである。又、この様にして得られた蛋白ミールは筋繊
維組織の破壊がないため、充分な保水性を持つため保水
性を要求される養魚用飼料としても好適である。
に対しても1粒子表面の水分が蒸発冷却する事により圧
搾過程に於ける蛋白ミールの焦げ、焼は等を防止でき、
又、圧搾分離される油脂の酸化まで防ぐことが出来るも
のである。又、この様にして得られた蛋白ミールは筋繊
維組織の破壊がないため、充分な保水性を持つため保水
性を要求される養魚用飼料としても好適である。
本発明に於いて、脱水固形物表面に水分をグえるものと
して飽和又は過飽和水蒸気を使用しているのは固形物表
面に均一に水分を添加させるのにりfましく、又圧力に
よりグえる氷分旦を容易に調整できるためである。
して飽和又は過飽和水蒸気を使用しているのは固形物表
面に均一に水分を添加させるのにりfましく、又圧力に
よりグえる氷分旦を容易に調整できるためである。
水蒸気の添加に際して脱水物の油分含量が高り1場合に
は、濾過等により余剰の油分を除去し、水′f!A気の
添加、接触、脱油を効率的に行なうこと力へできる。
は、濾過等により余剰の油分を除去し、水′f!A気の
添加、接触、脱油を効率的に行なうこと力へできる。
圧搾された蛋白ミールは表面に余剰の水分を残しており
、ノc搾後、蛋白ミール自体が持つ顕熱は通風を行なう
事により水分黙発どなって自己冷却されろ。
、ノc搾後、蛋白ミール自体が持つ顕熱は通風を行なう
事により水分黙発どなって自己冷却されろ。
この様にして得られた蛋白ミール番より残油分8%以下
、残水分10%以下の保存性、保水性に優れた、油脂酸
化の少ないQ質な飼料である。
、残水分10%以下の保存性、保水性に優れた、油脂酸
化の少ないQ質な飼料である。
以上詳細に説明した様に1本発明によれば、効率よく良
質の飼料及び動物油脂を得る事が出来るものであって、
工業的に非常に効果のある発明である。
質の飼料及び動物油脂を得る事が出来るものであって、
工業的に非常に効果のある発明である。
以下実施例を示す。
缶詰加工処理場で生じる生のマグロの頭、内臓、骨を重
FI(比でそれぞれ2:1:2の割合で含むIIX料3
000kgを、30+u+sφのスクリーンを有する粉
砕機(オールブライ1−社製)で粉砕し、これをパドル
型攪拌機、メチ−11ジヤケノ1〜及びメチ−11シヤ
フトを有する内容積10ni’のタンカーに収容し、原
料温度90〜110℃で60分間加熱。
FI(比でそれぞれ2:1:2の割合で含むIIX料3
000kgを、30+u+sφのスクリーンを有する粉
砕機(オールブライ1−社製)で粉砕し、これをパドル
型攪拌機、メチ−11ジヤケノ1〜及びメチ−11シヤ
フトを有する内容積10ni’のタンカーに収容し、原
料温度90〜110℃で60分間加熱。
脱水を行なった。ジャケットには81< / alの飽
和水蒸気を通じて間接加熱を行なった。この様に加熱、
脱水処理して固形分と水分との比率を10:1とする。
和水蒸気を通じて間接加熱を行なった。この様に加熱、
脱水処理して固形分と水分との比率を10:1とする。
次にこの加熱、脱水処理物を濾過機により余剰油脂を分
離した。
離した。
次いで密閉式スクリュー攪拌機に移送し、移送攪拌しな
がら2分間過飽和水蒸気(2kg / oK )を接触
させ、スクリュープレスにより圧搾を行ない。
がら2分間過飽和水蒸気(2kg / oK )を接触
させ、スクリュープレスにより圧搾を行ない。
通風冷却してフィツシュミール及びフィッシュオイルを
得た。一方、対照として過飽和水蒸気を接触させない以
外は上記と同様に処理し、フィツシュミール及びフィン
シュオイルを得た。
得た。一方、対照として過飽和水蒸気を接触させない以
外は上記と同様に処理し、フィツシュミール及びフィン
シュオイルを得た。
結果を第1表に示す。
第 1 表
フィツシュミール
フィッシュオイル cft心分R後)
第1表から明らかなごとく5本発明によれば、低油分、
高蛋白、高品質のフィツシュミールを得る事ができ更に
酸価、過酸化物価共に低く透明感のある色調もきれいな
淡褐色のフィッシュオイルを得る73Gができる。
高蛋白、高品質のフィツシュミールを得る事ができ更に
酸価、過酸化物価共に低く透明感のある色調もきれいな
淡褐色のフィッシュオイルを得る73Gができる。
この様に、養魚用飼料、食用油脂として有効に利用する
事が出来るものである。
事が出来るものである。
Claims (1)
- 動物、魚介類を80〜110℃に間接加熱して蛋白質の
熱変性、脱水を行い、原料中の固形分と水分の比率を6
:1〜12:1とした後に、0゜5〜:3kg/dの飽
和又は過飽和水蒸気を接触させ圧搾分離して蛋白飼料及
び動物油脂を得る事を特徴どする動物、魚介類の飼料製
造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58173996A JPS6066943A (ja) | 1983-09-19 | 1983-09-19 | 動物,魚介類の飼料製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58173996A JPS6066943A (ja) | 1983-09-19 | 1983-09-19 | 動物,魚介類の飼料製造方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6066943A true JPS6066943A (ja) | 1985-04-17 |
Family
ID=15970822
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58173996A Pending JPS6066943A (ja) | 1983-09-19 | 1983-09-19 | 動物,魚介類の飼料製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6066943A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0335762A (ja) * | 1989-05-09 | 1991-02-15 | Shuzo Nakazono | 飼料製造方法 |
JP2018134016A (ja) * | 2017-02-21 | 2018-08-30 | 株式会社アキタ | 産卵家禽用飼料の製造方法 |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4994862A (ja) * | 1973-01-23 | 1974-09-09 | ||
JPS49107849A (ja) * | 1973-02-14 | 1974-10-14 | ||
JPS5261277A (en) * | 1975-11-10 | 1977-05-20 | Mitsubishi Steel Mfg | Production method and apparatus for fish powder |
-
1983
- 1983-09-19 JP JP58173996A patent/JPS6066943A/ja active Pending
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4994862A (ja) * | 1973-01-23 | 1974-09-09 | ||
JPS49107849A (ja) * | 1973-02-14 | 1974-10-14 | ||
JPS5261277A (en) * | 1975-11-10 | 1977-05-20 | Mitsubishi Steel Mfg | Production method and apparatus for fish powder |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0335762A (ja) * | 1989-05-09 | 1991-02-15 | Shuzo Nakazono | 飼料製造方法 |
JP2018134016A (ja) * | 2017-02-21 | 2018-08-30 | 株式会社アキタ | 産卵家禽用飼料の製造方法 |
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