JPS6065847A - ユニット建物 - Google Patents
ユニット建物Info
- Publication number
- JPS6065847A JPS6065847A JP58175861A JP17586183A JPS6065847A JP S6065847 A JPS6065847 A JP S6065847A JP 58175861 A JP58175861 A JP 58175861A JP 17586183 A JP17586183 A JP 17586183A JP S6065847 A JPS6065847 A JP S6065847A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- unit
- room unit
- roof
- room
- wall
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Vending Machines For Individual Products (AREA)
- Buildings Adapted To Withstand Abnormal External Influences (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、ユこツト建物に関する。
一般に、床、壁の各枠組に構造用の面材を取付けて床パ
ネル、壁パネルとし、これらの床パネルおよび壁パネル
を箱形構造に組ヒげる型式丁法が知られている。この型
式工法によれば、柱と梁とからなる軸組工法による場合
に比して、外力を床全体、−壁全体で均等に支持するこ
ととなり、１−ｔｌい構造強度を得ることがｊ’ｆ Ｉ
＠になる。
ネル、壁パネルとし、これらの床パネルおよび壁パネル
を箱形構造に組ヒげる型式丁法が知られている。この型
式工法によれば、柱と梁とからなる軸組工法による場合
に比して、外力を床全体、−壁全体で均等に支持するこ
ととなり、１−ｔｌい構造強度を得ることがｊ’ｆ Ｉ
＠になる。
また、建′物の工業生産化率を高める一方式として、ユ
ニット建物の方式が知られている。
ニット建物の方式が知られている。
前記型式王法をユニット建物に適用する場合には、−個
の建物を、床パネルに壁パネルを立設してなる複数の部
屋ユニットと、各部屋ユニットの−に部に接合される屋
根ユニットに分割し、各ユニットを工場で生産した後、
それらのユこツトを建築現場に輸送し、予め準備した基
礎の上に据え伺けることとなる。
の建物を、床パネルに壁パネルを立設してなる複数の部
屋ユニットと、各部屋ユニットの−に部に接合される屋
根ユニットに分割し、各ユニットを工場で生産した後、
それらのユこツトを建築現場に輸送し、予め準備した基
礎の上に据え伺けることとなる。
ところで、」−記型式丁法によるユニット建物を構成す
る従来の屋根パネルは、対応する部屋ユニットの上部に
のみ接合可能とされている。
る従来の屋根パネルは、対応する部屋ユニットの上部に
のみ接合可能とされている。
したがって、Ｉ＝、記従来の型式「法によるユニット建
物にあっては、隣接する部屋ユニットのＬ部に接合され
る屋根パネルが相！ｒに分離され、両部屋ユニアトの一
体構造化による構造強度の向１．に限界がある。
物にあっては、隣接する部屋ユニットのＬ部に接合され
る屋根パネルが相！ｒに分離され、両部屋ユニアトの一
体構造化による構造強度の向１．に限界がある。
本発明は、構造強度を向Ｆすることがｉｉｆ能なユニッ
ト建物を提供することを１」的とする。
ト建物を提供することを１」的とする。
ｌ−記１」的を達成するために、本発明は、対応する部
屋ユニットのに部に接合されるユニット建物川の屋根パ
ネルが、上記対応する部屋ユニットに隣接する部屋ユニ
ッ）・の」一部の一部にまで延設され、該１隣接する部
屋ユニットの」二部の一部にも接合されるようにしたも
のである。
屋ユニットのに部に接合されるユニット建物川の屋根パ
ネルが、上記対応する部屋ユニットに隣接する部屋ユニ
ッ）・の」一部の一部にまで延設され、該１隣接する部
屋ユニットの」二部の一部にも接合されるようにしたも
のである。
以下、本発明の実施例を図面を参照して説明する。
第１図は本発明の一実施例が適用されてなるユニット建
物を示す分解斜視図である。
物を示す分解斜視図である。
このユニット建物は、基礎１の４二部に、コの室壁状の
部屋ユニ、１−ｔｏ、Ｌ室壁状の部屋ユニット２０、Ｅ
字ＩＶ状の部屋ユニット３０を配煮し、１階部分を形成
している。上記部屋ユニッ） −１’ ０は、第２１Ａ
に示すように床パネル１１０３つの側縁に壁パネル２２
か立設されている。
部屋ユニ、１−ｔｏ、Ｌ室壁状の部屋ユニット２０、Ｅ
字ＩＶ状の部屋ユニット３０を配煮し、１階部分を形成
している。上記部屋ユニッ） −１’ ０は、第２１Ａ
に示すように床パネル１１０３つの側縁に壁パネル２２
か立設されている。
また、部屋ユニット２０は、第３（Δに示すように、相
交差する側縁に壁パネル２２が；Ｉ ｎＱされている。
交差する側縁に壁パネル２２が；Ｉ ｎＱされている。
また、部屋ユこ、１・３０は、第４図に示すように、３
つの側縁および中央部に壁パネル３２が立設されている
。なお、各部屋ユニッｌ−１０，２０，３０の床パネル
１１．２１．３１は、根太によって方形に組立てられた
床枠組の−１−：＋Ａｉに構造用合板やパーティクルホ
ード等の１ｒ１１材を取１けることによって床椙面とし
て構成きれており、各壁パネル１２．２２．３２は、−
に枠、Ｆ枠および縦枠によってＭ１立てられた壁枠組の
内外トＩ４側にイＪ ｆ”；ポートや木片セメント板等
の面材を取イ・］けることによって構成された耐力壁と
されている。
つの側縁および中央部に壁パネル３２が立設されている
。なお、各部屋ユニッｌ−１０，２０，３０の床パネル
１１．２１．３１は、根太によって方形に組立てられた
床枠組の−１−：＋Ａｉに構造用合板やパーティクルホ
ード等の１ｒ１１材を取１けることによって床椙面とし
て構成きれており、各壁パネル１２．２２．３２は、−
に枠、Ｆ枠および縦枠によってＭ１立てられた壁枠組の
内外トＩ４側にイＪ ｆ”；ポートや木片セメント板等
の面材を取イ・］けることによって構成された耐力壁と
されている。
ここで、に記−階部分を形成している各部屋ユニット１
Ｏ１２０，３０と基礎１との間、各部）ｔユニ、ト１Ｏ
１２０，３０の相１１−において当接する床パネル１１
．２１．３１の間、各８１１犀ユニ。
Ｏ１２０，３０と基礎１との間、各部）ｔユニ、ト１Ｏ
１２０，３０の相１１−において当接する床パネル１１
．２１．３１の間、各８１１犀ユニ。
１・１Ｏ１２０，３０の相ｌｆにおいて当接する壁パネ
ル１２．２２．３２の間は、ホルト、多Ｊ″Ｌ；−によ
って相ｒＩ［に緊結状ｙハ（で接合されている。
ル１２．２２．３２の間は、ホルト、多Ｊ″Ｌ；−によ
って相ｒＩ［に緊結状ｙハ（で接合されている。
また、このユニット建物は、１ユ記のようにして一階部
分を形成している部屋ユニット１０．２０．３０の１１
部に、部屋ユニット１０．！：１０．部屋ユニ部屋ユニ
ット２０部屋ユニッ１３０と屋根イ・ｊき部屋ユニット
４０の各対応関係で１部屋ユニット１０．２０．４０を
積載し、これによって二二階部分を形成している。−１
−配属根付き部屋ユニット４０は第５図に示すように、
コの字状の壁パネル４１の」一端部に屋根パネル４２を
配設してい る 。 部屋 ユ ニ ン ト ４０ の
壁 〕く ネ ル ４１１± 、」２枠、Ｆ枠および
縦枠によって組立てられた壁枠組の内外両側に石名・ホ
ードや木片セメント板等の面材を取（（１けることによ
って構成された耐力壁とさ、屋根パネル４２は、だるき
笠によって方形に組立てられた屋根枠組の内外両面に構
造用合板等の曲材を数句けることによって屋根構面とし
て形成されている。
分を形成している部屋ユニット１０．２０．３０の１１
部に、部屋ユニット１０．！：１０．部屋ユニ部屋ユニ
ット２０部屋ユニッ１３０と屋根イ・ｊき部屋ユニット
４０の各対応関係で１部屋ユニット１０．２０．４０を
積載し、これによって二二階部分を形成している。−１
−配属根付き部屋ユニット４０は第５図に示すように、
コの字状の壁パネル４１の」一端部に屋根パネル４２を
配設してい る 。 部屋 ユ ニ ン ト ４０ の
壁 〕く ネ ル ４１１± 、」２枠、Ｆ枠および
縦枠によって組立てられた壁枠組の内外両側に石名・ホ
ードや木片セメント板等の面材を取（（１けることによ
って構成された耐力壁とさ、屋根パネル４２は、だるき
笠によって方形に組立てられた屋根枠組の内外両面に構
造用合板等の曲材を数句けることによって屋根構面とし
て形成されている。
ここで、」二記＝−階部分を形成している各部屋ユニッ
ト１０．２０．４０の相〃において、当接する床パネル
１１と２１の間、壁パネル１２．２２と４１の間も相ｑ
に接合されている。 なお、上記部屋ユニット４０の外
郭寸法は部屋ユニ・ント３０の外郭寸法より小であり、
部屋ユニット４０のコの字状の壁パネル４１は、部屋ユ
ニ・ント３０の交差する側縁に立設されている壁パネル
３２Ａ、３２Ｂと中央部に督設されている壁〕くネル３
２Ｃとが形成するフの字と同一・寸法形状をなし、１、
記部屋ユニット３０の壁ノくネル３２Ａ、３２Ｂ、３２
Ｇの上部に接合支持されている。
ト１０．２０．４０の相〃において、当接する床パネル
１１と２１の間、壁パネル１２．２２と４１の間も相ｑ
に接合されている。 なお、上記部屋ユニット４０の外
郭寸法は部屋ユニ・ント３０の外郭寸法より小であり、
部屋ユニット４０のコの字状の壁パネル４１は、部屋ユ
ニ・ント３０の交差する側縁に立設されている壁パネル
３２Ａ、３２Ｂと中央部に督設されている壁〕くネル３
２Ｃとが形成するフの字と同一・寸法形状をなし、１、
記部屋ユニット３０の壁ノくネル３２Ａ、３２Ｂ、３２
Ｇの上部に接合支持されている。
さらに、このユニット建物においては、屋根ユニット５
０が一階部分を形成している部屋ユニット３０の、部屋
ユニット４０が積載されてｌ、Ｘなｌ／）１一部に接合
され、屋根ユニ、トロ０か一１１ｉ部分を形成している
部屋ユニ・、 ｌ−１０の１一部に接合され、屋根ユニ
ット７０が二階部分を形成してＵ）るｆＬ、ｌ（１２÷
ユニ、１・２０の上部に接合されている。
０が一階部分を形成している部屋ユニット３０の、部屋
ユニット４０が積載されてｌ、Ｘなｌ／）１一部に接合
され、屋根ユニ、トロ０か一１１ｉ部分を形成している
部屋ユニ・、 ｌ−１０の１一部に接合され、屋根ユニ
ット７０が二階部分を形成してＵ）るｆＬ、ｌ（１２÷
ユニ、１・２０の上部に接合されている。
しかして、このユニット建物にあっては、第６図および
第７図に刀＼すよう１こ、部屋ユニット４０の相対向す
る側縁に立設されている壁）くネル４１ノＨＦｊＲ屋ユ
ニット１０．２０に接合される側に近接している１一端
部に屋根パネル４２を配設することなく、屋根ユニット
７０の屋根ノ（ネフレ７１を１（ｔパネル４１の１−記
ヒ端部にまで延設し、Ｊ、、ｌ根〕くネル７１のヒ記延
設ｆｌｊ分を壁パネル４１の１．記１−４部に接合ｉｉ
ｆ 能としている。ここで、屋根ノで４ルア１は、方形
に接合した頭つなき７２のＩ：、 ＋（を目こたる木７
３を釦打ちすることによって屋根枠組とし、この屋根枠
Ｍ１の内外両面に面材７３を釘打ちすることによって屋
根構面を形成し、」−記頭つなぎ７２をホルト７４によ
って壁パネル４１の上枠４１Ａに接合している。
第７図に刀＼すよう１こ、部屋ユニット４０の相対向す
る側縁に立設されている壁）くネル４１ノＨＦｊＲ屋ユ
ニット１０．２０に接合される側に近接している１一端
部に屋根パネル４２を配設することなく、屋根ユニット
７０の屋根ノ（ネフレ７１を１（ｔパネル４１の１−記
ヒ端部にまで延設し、Ｊ、、ｌ根〕くネル７１のヒ記延
設ｆｌｊ分を壁パネル４１の１．記１−４部に接合ｉｉ
ｆ 能としている。ここで、屋根ノで４ルア１は、方形
に接合した頭つなき７２のＩ：、 ＋（を目こたる木７
３を釦打ちすることによって屋根枠組とし、この屋根枠
Ｍ１の内外両面に面材７３を釘打ちすることによって屋
根構面を形成し、」−記頭つなぎ７２をホルト７４によ
って壁パネル４１の上枠４１Ａに接合している。
−に記実施例によれば、二階部分を形成している部屋ユ
ニット２０と４０とか同一・の屋根ノくネル７１によっ
て強固に連結され、ユニット建物の構造強度を向−１：
、 ０１能としている。なお、上記のような、屋根パネ
ル７１の取着構造によれば、既設の部屋ユニットｌ０１
２０からなるユニット建物に新たな部屋ユニット４０を
増設する場合に、既存の屋根パネル７１の庇部分を切除
することなく、かえって、該底部分を部屋ユニット４０
の壁パネル４１の」―端部の一部に接合することにより
、既設部分と増設部分の一体化をより強固とすることか
１１丁能となる。
ニット２０と４０とか同一・の屋根ノくネル７１によっ
て強固に連結され、ユニット建物の構造強度を向−１：
、 ０１能としている。なお、上記のような、屋根パネ
ル７１の取着構造によれば、既設の部屋ユニットｌ０１
２０からなるユニット建物に新たな部屋ユニット４０を
増設する場合に、既存の屋根パネル７１の庇部分を切除
することなく、かえって、該底部分を部屋ユニット４０
の壁パネル４１の」―端部の一部に接合することにより
、既設部分と増設部分の一体化をより強固とすることか
１１丁能となる。
以」−のように、本発明は、対応する部屋ユニ・ントの
−Ｌ部に接合ｕ（能とされるユニツＩ・建物用の屋根パ
ネルが、に記対応する部屋ユニ・ｙ ｈに隣接する部屋
ユニットの」二部の一部にまで延設され、該隣接する部
屋ユニットの上部の一部にも接合ＩＩｆ能とされるよう
にしたものである。したがって、隣接する両部屋ユニッ
トにまたがって同一の屋根パネルを接合することとなり
、両部屋ユニットの強固な一体構造化により、ユニット
建物の構造強度を向」−することが可能となる。
−Ｌ部に接合ｕ（能とされるユニツＩ・建物用の屋根パ
ネルが、に記対応する部屋ユニ・ｙ ｈに隣接する部屋
ユニットの」二部の一部にまで延設され、該隣接する部
屋ユニットの上部の一部にも接合ＩＩｆ能とされるよう
にしたものである。したがって、隣接する両部屋ユニッ
トにまたがって同一の屋根パネルを接合することとなり
、両部屋ユニットの強固な一体構造化により、ユニット
建物の構造強度を向」−することが可能となる。
第１図は本発明の一実施例が適用されてなるユニット建
物を示す分解斜視図、第２図はコの字１％？状の部屋ユ
ニットを示す斜視図、第３図はＬ字１−を状の部屋ユニ
ットを示す斜視図、第４図はＥ室壁状の部屋ユニットを
示す斜視図、第５図は屋根（＝１き部屋ユニットを示す
斜視図、第６図は同実施例におけるｈ）根パネルの延設
状態を示す略側血図、第７図は同実施例における屋根パ
ネルの接合状１ハ；を示す要部側面図である。 ２０．４０・・・１）Ｊ−Ｌ＝ッ）、７．０・・・屋根
ユ＝ 、。 ト、７１屋根パネル。
物を示す分解斜視図、第２図はコの字１％？状の部屋ユ
ニットを示す斜視図、第３図はＬ字１−を状の部屋ユニ
ットを示す斜視図、第４図はＥ室壁状の部屋ユニットを
示す斜視図、第５図は屋根（＝１き部屋ユニットを示す
斜視図、第６図は同実施例におけるｈ）根パネルの延設
状態を示す略側血図、第７図は同実施例における屋根パ
ネルの接合状１ハ；を示す要部側面図である。 ２０．４０・・・１）Ｊ−Ｌ＝ッ）、７．０・・・屋根
ユ＝ 、。 ト、７１屋根パネル。
Claims (1)
- （１）対応する部屋ユニットの上部に接合Ｄ（能とされ
るユニット建物用の屋根パネルが、上記対応する部屋ユ
こツトにｌｌＡ接する部屋ユニフトの上部の一部にまで
延設され、該隣接する部屋ユニットの上部の一部にも接
合されることを特徴とするユニット建物。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58175861A JPS6065847A (ja) | 1983-09-22 | 1983-09-22 | ユニット建物 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58175861A JPS6065847A (ja) | 1983-09-22 | 1983-09-22 | ユニット建物 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6065847A true JPS6065847A (ja) | 1985-04-15 |
Family
ID=16003478
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58175861A Pending JPS6065847A (ja) | 1983-09-22 | 1983-09-22 | ユニット建物 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6065847A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0240813U (ja) * | 1988-09-12 | 1990-03-20 | ||
| JPH04319150A (ja) * | 1991-04-16 | 1992-11-10 | Misawa Homes Co Ltd | ユニット住宅の屋根構造 |
| JPH04319149A (ja) * | 1991-04-16 | 1992-11-10 | Misawa Homes Co Ltd | ユニット住宅の屋根構造 |
| KR100497869B1 (ko) * | 2002-12-12 | 2005-06-29 | 이창호 | 경편기의 자동구동 얀가이드 |
| JP4567871B2 (ja) * | 2000-11-24 | 2010-10-20 | 積水化学工業株式会社 | ユニット建物構造 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS52142817A (en) * | 1976-05-21 | 1977-11-29 | Nat Jutaku Kenzai | Method of construction of unit residence |
| JPS5356819A (en) * | 1976-11-01 | 1978-05-23 | Kubota Ltd | Roof structure of unit residence |
-
1983
- 1983-09-22 JP JP58175861A patent/JPS6065847A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS52142817A (en) * | 1976-05-21 | 1977-11-29 | Nat Jutaku Kenzai | Method of construction of unit residence |
| JPS5356819A (en) * | 1976-11-01 | 1978-05-23 | Kubota Ltd | Roof structure of unit residence |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0240813U (ja) * | 1988-09-12 | 1990-03-20 | ||
| JPH075132Y2 (ja) * | 1988-09-12 | 1995-02-08 | トヨタ自動車株式会社 | 住宅の屋根パネル構造 |
| JPH04319150A (ja) * | 1991-04-16 | 1992-11-10 | Misawa Homes Co Ltd | ユニット住宅の屋根構造 |
| JPH04319149A (ja) * | 1991-04-16 | 1992-11-10 | Misawa Homes Co Ltd | ユニット住宅の屋根構造 |
| JP4567871B2 (ja) * | 2000-11-24 | 2010-10-20 | 積水化学工業株式会社 | ユニット建物構造 |
| KR100497869B1 (ko) * | 2002-12-12 | 2005-06-29 | 이창호 | 경편기의 자동구동 얀가이드 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPS6065847A (ja) | ユニット建物 | |
| JPS6351226B2 (ja) | ||
| JPH0224819Y2 (ja) | ||
| JP3269936B2 (ja) | ユニット建物 | |
| JPS60141937A (ja) | 組立家屋 | |
| JP2519384B2 (ja) | 木質プレファブ建築の補助構面 | |
| JPH0132342B2 (ja) | ||
| JPH11222972A (ja) | 波状成形材組込式壁構造 | |
| JP2828857B2 (ja) | 木質プレファブ建築の補助構面接合構造 | |
| JPS60238546A (ja) | 壁式工法によるユニツト建造物 | |
| JPS6065844A (ja) | 屋根付き部屋ユニット | |
| JP2000144891A (ja) | 建造物の新規な壁構造材及び該壁構造材を使用した壁建造方法 | |
| JP2713524B2 (ja) | ユニット建物 | |
| JPH0330488Y2 (ja) | ||
| JPH05339999A (ja) | 壁式工法による部屋ユニット | |
| JP3904715B2 (ja) | 屋根 | |
| JPS6065845A (ja) | 床なし部屋ユニット | |
| JPH056324Y2 (ja) | ||
| JPH07145639A (ja) | 三階建ユニット建物 | |
| JPH0534206U (ja) | ユニツトハウスを用いる２階建家屋 | |
| JP3343733B2 (ja) | 耐震部材 | |
| JP2001317155A (ja) | 耐力パネル構造及び製造方法 | |
| JPS6065846A (ja) | 壁式工法によるユニット建物 | |
| JPS6033958A (ja) | 壁式工法によるユニツト建物 | |
| JPH04153432A (ja) | 木造ハウスの建築工法とその建築用板材 |