JPH04153432A - 木造ハウスの建築工法とその建築用板材 - Google Patents

木造ハウスの建築工法とその建築用板材

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JPH04153432A
JPH04153432A JP2277221A JP27722190A JPH04153432A JP H04153432 A JPH04153432 A JP H04153432A JP 2277221 A JP2277221 A JP 2277221A JP 27722190 A JP27722190 A JP 27722190A JP H04153432 A JPH04153432 A JP H04153432A
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board
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boards
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (イ)産業上の利用分野 この発明は、例えは、ログハウス等の木造ハウスの建築
上法と、その建築に用いられる建築用板材とに関する。
(ロ)従来の技術 従来、上述例のログハウスの建築工法としては、例えば
、所定長さに切断した丸太の両端部をチェーンソー等に
より切削して、丸太を組合わせるための切欠き部を形成
し、基礎上面に土台となる丸太を載置すると共に、基礎
に埋設されたアンカホルトを、丸太に形成したホルト挿
通孔に挿通し、丸太の上面側に突出したアンカーボルト
にナツトを螺合して締付は固定する。
次に、基礎上面に固定された丸太の両端部に、次段の丸
太の両端部に形成した切欠き部を係合固定し、多数本の
丸太を交互に組合わせて周壁部を構成した後、この周壁
部の上端部に屋根固定梁を架設し、これら屋根固定梁間
に多数枚の屋根板を固定して屋根部を構成するラウンド
ノツチ方式の建築上法かある。
(ハ)発明が解決しようとする問題点 しかし、上述のラウンドノツチ方式の建築工法の場合、
壁面の高さに対応して重い丸太を高所に順次積上げるた
め、積上げ作業には多人数の労働力が必要であり、且つ
、長尺寸法の丸太はクレーン等の機械を用いなければな
らず、積上げ作業に手間と時間が掛かるという問題点を
有している。
また、出来るだけ真っ直ぐで、均一な太さを有する丸太
が多数本必要であるが、以上のような条件を満たす丸太
を1棟分調達することは難しく、多数本の丸太の保管場
所及び切削作業に広いスペースか必要であり、建築時の
必要経費がアップするという問題点も有している。
この発明は上記問題に鑑み、ユニット化された建築用仮
相を多数枚連結して木造ハウスを組立てることにより、
現場での組立て作業が容易に行え、−棟の組立てに要す
る上期を短縮して、建築コストの低減を図ることができ
る木造ハウスの建築工法とその建築用仮相の提供を目的
とする。
(ニ)問題点を解決するだめの手段 この発明の請求項1記載の発明は、土台上面に形成した
差込み凹部に、建築用仮相の下端部に突設した差込み突
起を差込み固定し、上記建築用板材の連結側端部に形成
した差込み凹部と差込み突起とを相互に差込み固定する
と共に、該建築用仮相を多数枚連結して周壁部及び角隅
部を構成し、」−記周壁部の上端部に屋根固定梁を架設
すると共に、上記屋根固定梁の連結側端面と前記建築用
板材の連結側端部とに形成した差込み凹部と差込み突起
とを差込み固定すると共に、該建築用仮相を多数枚連結
して屋根部を構成する木造ハウスの建築工法であること
を特徴とする。
この発明の請求項2記載の発明は、多数枚の横板の長手
側縁部を接合して2枚の外板を形成し、上記外板間に、
横板と直交して所定数枚の縦板を所定等間隔に隔てて介
装し、上記横板及び縦板を一体的に固定して当該建築用
仮相を形成し、該建築用仮相の連結側端部に差込み固定
する差込み凹部と差込み突起とを対応させて形成した建
築用板材であることを特徴とする。
(ホ)作用 請求項1記載の発明は、土台上面に建築用板材を差込み
固定し、これら多数枚の建築用仮相を連結固定して周壁
部及び角隅部を構成した後、周壁部の上端部に屋根固定
梁を架設固定し、この屋根固定梁の側面に建築用板+4
を差込み固定し、これら多数枚の建築用板材を連結固定
して屋根部を構成することで木造ハウスを特徴する 請求項2記載の発明は、多数枚の横板を接合してなる2
枚の外板間に、所定数枚の縦板を所定等間隔に隔てて介
装して製作するので、例えば、建築用の足場等として用
いられていた板材を製材して横板及O・縦板を製作する
ことにより、建築用仮相の製作か容易となる。
(へ)発明の効果 この発明によれば、ユニット化された建築用仮相を1枚
ずつ差込み固定して木造ハウスの周壁部、角隅部、屋根
部を構成するので、現場での組立て作業が少人数で行え
、多数枚の建築用仮相を1枚ずつ差込み固定する連結構
造であるため、組立て時に於いてクレーン等を使用する
もその可動回数を激減させることかでき、−棟の組立て
に要する工期が短縮され、建築コストの低減を図ること
ができる。
しかも、建築用仮相を建築用の足場等として用いられて
いた板ヰ(により製作することで、所定Xj法に丸太を
製材するよりも安価に製作することができ、化粧板を外
壁面に使用する場合に限り不必要となった足場等の建築
資材を再利用することにより、−線分の建築用板材に要
する製作コストの低減を図ることができる。
また、周壁部及び屋根部の全てに空間部が形成できるの
で、断熱効果に優れ、寒期時は暖がく、夏期時は涼しい
という快適な居住性を発揮する。
(ト)発明の実施例 この発明の一実施例を以下図面に基づいて詳述する。
図面は組立て式の木造ハウスの建築上法を示し、第1図
に於いて、この木造ハウス1は、コンクリド打込み後の
基礎2上面に土台3を固定し、土台3上面に壁用板材4
を多数枚差込み固定し、これら各壁用板材4・・・を連
結固定して周壁部5及び角隅部6を構成すると共に、周
壁部5の上端部に屋根固定梁7,7を架設固定し、これ
ら屋根固定梁7,7間に多数枚の各屋根用板材8・・を
差込み固定して屋根部9を構成する。
上述の土台3は、第2図に示すように、壁面と対応する
長さに形成した外板1.0.10間に、方形に形成した
中板11を所定等間隔に隔てて多数枚重合し、これら各
中板11・・・間に形成される多数の空間部を差込み凹
部12とすると共に、適宜個所の中板11の下面中央部
にホルト挿通孔11aを形成し、適宜個所の差込み凹部
I2と対応する外板1.0.10の平面中央部にはホル
ト挿通孔10a、IOaを連通形成している。
前述の壁用板+44は、第3図及び第4図にも示すよう
に、所定長さ及び厚みに形成した横板13を多数枚連結
して外板1.4.14を構成し、これら外板14.14
間に、横板13と直交する方向に、所定長さ及び厚みに
形成した縦板15を所定等間隔に配列して複数枚重合し
、これら各縦板15 間に空間部Sを形成している。
」−述の各縦板15 を壁用板材4の下端部より所定長
さ突出して、土台3の上面に形成した各差込み凹部12
・・と対応する位置に各差込み突起1G・・・を突設し
、適宜個所の差込み突起1Gにはポル)・挿通孔16a
を形成している。
」二連の外板14.14間の一端側には中板17を所定
等間隔に隔てて複数枚重合し、これら各中板17 間に
形成される多数の空間部Sの側端部を差込み凹部18と
すると共に、これら外板14゜14間の他端側には差込
み板】9を所定等間隔に隔てて複数枚重合し、これら各
差込み板19・・・を壁用板材4の側端部より所定長さ
突出して、壁用板材4の側端部に形成した各差込み凹部
18・・・と対応する位置に各差込み突起2o・・・を
突設している。
上述の外板14は、建築用の足場等表して用いられてい
た板材(図示省略)を所定司法に製材して横板13及び
縦板15を形成し、上段側の横板13の下縁部長さ方向
に形成した係止溝部13aと、下段側の横板13の上縁
部長さ方向に形成した係止突起]、 3 bとを係合固
定し、これら各横板13・・・の長手側両縁部を釘や接
着剤等の適宜手段により連結固定して構成している。
前述の角隅部6を構成する壁用板材4.4は、第4図に
示すように、一方の壁用板材4を構成する各横板13・
・・の各端部13c・・・と、他方の壁用板材4を構成
する各横板13・・・の各端部13 c・・とを互い違
いに所定長さ突出し、この角隅部6外面には角部固定板
21を釘やボルト等の適宜手段により締付は固定する。
前述の屋根固定梁7,7は、第1図及び第5図に示すよ
うに、多数枚の各壁用板)jA’ 4・・・を連結固定
してなる周壁部5の上端部に架設固定され、この屋根固
定梁7の傾斜部7a側面には所定等間隔に隔てて差込み
凹部22を多数形成している。
前述の屋根部9を構成する各屋根用板材8・・・は、多
数枚の各横板13・と複数枚の各縦板15・・・きを重
合して構成され、これら各屋根用板材8・・・の先端部
には屋根固定梁7の傾斜部7a側面に形成した各差込み
凹部22山と対応する位置に各差込み突起23・・を突
設し、後端部には各差込み突起23・・・と対応する位
置に各差込み凹部24・・・を形成している。
以下、木造ハウス1の建て方を説明する。
先ず、第2図に示すように、コンクリ−1・打込み後の
基礎2」二面に土台3を載置し、基礎2に埋設したアン
カーホルト25を土台3の下面側に形成した各ホルト挿
通孔11a・・・に挿通し、土台3の上面側に突出した
アンカーホルト25の」1端部にナツト26を螺合して
、基礎2と土台3とを締付は固定する。
次に、土台3に壁用板材4を差込み固定する場合、土台
3の上面側に形成した各差込み凹部12・・に、壁用板
材4の下端部に突設した各差込み突起16・・・を差込
み、土台3に形成したホルト挿通孔]、Oa、10aと
、差込み突起16に形成したボルト挿通孔]、 6 a
とを連通してボルト27を差込み、土台3と壁用板H4
’ 4とをボルト27及びナツト28により締付は固定
する。
次に、第3図に示すように、壁用板材4の側端部に形成
した各差込み凹部18・・・に、壁用板材4の側端部に
突設した各差込み突起20・・・を差込み、これら多数
枚の各壁用板材4・・・を釘やボルト等の適宜手段によ
り連結固定して周壁部5を構成する。
次に、第4図に示すように、一方の壁用板材4を構成す
る各横板13・・・の各端部13c・・・と、他方の壁
用板材4を構成する各横板13・・・の各端部13c・
・・とを互い違いに係合した後、この角部外面に角部固
定板21 (仮想線で示す)を釘やポルト等の適宜手段
により締付は固定して角隅部6を構成する。
なお、周壁部5を構成する窓部5a及びドア部5bには
、予め所定の形状Sj法に連結構成した窓用板+A4a
とドア用板+A’ 4 ))とを絹付ける。
−に述のように多数枚の各壁用板材4・・・を連結固定
して周壁部5及び角隅部6を構成した後、この周壁部5
の上端部に屋根固定梁7,7を釘やホルト等の適宜手段
により架設固定する。
次に、上述の周壁部5と同様にして屋根部9を連結構成
する。
すなわち、第5図に示すように、屋根固定梁7の傾斜部
7aに形成した各差込み凹部22・・・に、屋根用板ヰ
18の先端部に突設した各差込み突起23・・・を差込
み、この屋根用板材8の後端部に形成した各差込み凹部
24・・・に、次の屋根用板材8の先端部に突設した各
差込み突起22・・を差込み、これら多数枚の各屋根用
板材8・を釘やボルト等の適宜手段により連結固定して
屋根部9を構成する。
なお、上述の屋根固定梁7と屋根用板材8とを釘やボル
ト等の適宜手段により連結固定してもよい。
このようにユニット化された壁用板材4と屋根用板材8
とを1枚ずつ差込み固定して、木造ハウス1の周壁部5
、角隅部6、屋根部9を構成するのて、現場ての組立て
作業が少人数で行え、多数枚の壁用板材4及び屋根用板
材8を1枚ずつ差込み固定する連結構造であるため、組
立て時に於いてクレーン等の可動回数を激減させること
かでき、−棟の組立てに要する工期が短縮され、建築コ
ストの低減を図ることができる。
しかも、壁用板材4及び屋根用板材8を建築用の足場等
として用いられていた板材(図示省略)により製作する
ことで、所定寸法に丸太を製材するよりも安価に製作す
ることができ、化粧板を外壁面に貼着する場合に限り不
必要となった足場等を再利用することにより、−線分の
壁用板材4及び屋根用板材8に要する製作コストの低減
を図ることかできる。
また、周壁部5を構成する各壁用板+A4 ・及び屋根
部9を構成する各屋根用板材8・・の内部に空間部Sが
形成できるので、断熱効果が優れ、寒期時は室内が暖か
く、夏期時は室内が涼しいという快適な居住性を発揮す
る。
この発明の構成と、上述の実施例との対応に於いて、 この発明の建築用板材は、実施例の壁用板材4と、窓用
板材4aと、ドア用板材4bと、屋根用板材8とに対応
するも、 この発明は、上述の実施例の構成のみに限定されるもの
ではない。
例えば、第6図に示すように、壁用板材4の一端側に縦
板15を所定用法突出して形成した差込み突起20と、
壁用板材4の他端側に縦板15を所定寸法没入して形成
した差込み凹部18とを差込み固定し、多数枚の各壁用
板材4・・・を連結固定して周壁部5を構成するもよく
、 且つ、上述の周壁部5と同様にして屋根部9を構成する
各屋根用板材8・・・を連結固定するもよい。
また、各壁用板材4・・・及び各屋根用仮相8・・・の
連結固定又は各横板13・・・及び各縦板15・・・の
接合固定に木工用接着剤を併用するもよい。
【図面の簡単な説明】
第1図〜第5図は本発明の一実施例を示し、第1図は木
造ハウスの全体斜視図、 第2図は基礎と壁用板材との固定構造を示す拡大斜視図
、 第3図は周壁部の連結構造を示す拡大斜視図、第4図は
角隅部の連結構造を示す斜視図、第5図は屋根部の固定
構造を示す斜視図、第6図は他の連結構造を示す壁用板
材の連結部拡大斜視図である。 1・・・木造ハウス   3・・・土台4・・壁用板材
    5・・周壁部

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)土台上面に形成した差込み凹部に、建築用板材の
    下端部に突設した差込み突起を差込み固定し、 上記建築用板材の連結側端部に形成した差込み凹部と差
    込み突起とを相互に差込み固定すると共に、該建築用板
    材を多数枚連結して周壁部及び角隅部を構成し、 上記周壁部の上端部に屋根固定梁を架設すると共に、 上記屋根固定梁の連結側端面と前記建築用板材の連結側
    端部とに形成した差込み凹部と差込み突起とを差込み固
    定すると共に、 該建築用板材を多数枚連結して屋根部を構成する 木造ハウスの建築工法。
  2. (2)多数枚の横板の長手側縁部を接合して2枚の外板
    を形成し、 上記外板間に、横板と直交して所定数枚の縦板を所定等
    間隔に隔てて介装し、 上記横板及び縦板を一体的に固定して当該建築用板材を
    形成し、該建築用板材の連結側端部に差込み固定する差
    込み凹部と差込み突起とを対応させて形成した 木造ハウスの建築用板材。
JP2277221A 1990-10-15 1990-10-15 木造ハウスの建築工法とその建築用板材 Expired - Lifetime JPH0660509B2 (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP3019884U (ja) * 1995-06-26 1996-01-12 鐵男 矢尾 簡易住宅用ユニットと該簡易住宅用ユニットを用いた簡易住宅

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