JPH0132342B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0132342B2 JPH0132342B2 JP14226083A JP14226083A JPH0132342B2 JP H0132342 B2 JPH0132342 B2 JP H0132342B2 JP 14226083 A JP14226083 A JP 14226083A JP 14226083 A JP14226083 A JP 14226083A JP H0132342 B2 JPH0132342 B2 JP H0132342B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- room
- wall
- unit
- shaped
- room unit
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000010276 construction Methods 0.000 claims description 13
- 238000005304 joining Methods 0.000 claims description 5
- 239000000463 material Substances 0.000 description 3
- 230000015572 biosynthetic process Effects 0.000 description 1
- 239000004568 cement Substances 0.000 description 1
- 229910052602 gypsum Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000010440 gypsum Substances 0.000 description 1
- 238000009776 industrial production Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 239000002245 particle Substances 0.000 description 1
- 239000011120 plywood Substances 0.000 description 1
- 239000002023 wood Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Load-Bearing And Curtain Walls (AREA)
- Conveying And Assembling Of Building Elements In Situ (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、壁式工法によるユニツト建物に関す
る。
る。
一般に、床、壁の各枠組に構造用の面材を打ち
つけて床パネル、壁パネルとし、これらの床パネ
ルおよび壁パネルを箱形構造に組み上げる壁式工
法が知られている。この壁式工法によれば、柱と
梁とからなる軸組工法による場合に比して、外力
を床全体、壁全体で均等に支持することとなり、
高い構造強度を得ることが可能となる。
つけて床パネル、壁パネルとし、これらの床パネ
ルおよび壁パネルを箱形構造に組み上げる壁式工
法が知られている。この壁式工法によれば、柱と
梁とからなる軸組工法による場合に比して、外力
を床全体、壁全体で均等に支持することとなり、
高い構造強度を得ることが可能となる。
また、建物の工業生産化率を高める一方式とし
て、ユニツト建物の方式が知られている。
て、ユニツト建物の方式が知られている。
前記壁式工法をユニツト建物に適用する場合に
は、1戸の建物を、床パネルに壁パネルを立設し
てなる複数の部屋ユニツトと、各部屋ユニツトの
上部に接合される屋根ユニツトに分割し、各ユニ
ツトを工場で生産した後、それらのユニツトを建
築現場に輸送し、予め準備した基礎の上に据付け
ることとなる。
は、1戸の建物を、床パネルに壁パネルを立設し
てなる複数の部屋ユニツトと、各部屋ユニツトの
上部に接合される屋根ユニツトに分割し、各ユニ
ツトを工場で生産した後、それらのユニツトを建
築現場に輸送し、予め準備した基礎の上に据付け
ることとなる。
したがつて、壁式工法によるユニツト建物、に
あつては、各ユニツトの寸法をその輸送に支障を
生ずることのない一定範囲内に設定する必要があ
る。他方、上記のような一定寸法範囲内の各部屋
ユニツトを用いてなるユニツト建物による場合に
も、中央に柱、壁のない比較的広い部屋区画の形
成を必要とすることがある。
あつては、各ユニツトの寸法をその輸送に支障を
生ずることのない一定範囲内に設定する必要があ
る。他方、上記のような一定寸法範囲内の各部屋
ユニツトを用いてなるユニツト建物による場合に
も、中央に柱、壁のない比較的広い部屋区画の形
成を必要とすることがある。
本発明は、一定寸法範囲内の部屋ユニツトを用
いて、中央に柱、壁のない比較的広い部屋区画を
形成することができる壁式工法によるユニツト建
物を提供することを目的とする。
いて、中央に柱、壁のない比較的広い部屋区画を
形成することができる壁式工法によるユニツト建
物を提供することを目的とする。
上記目的を達成するために本発明は、床パネル
の相交差する2つの側縁に壁パネルを立設してな
るL字壁状の部屋ユニツトが用いられてなる壁式
工法によるユニツト建物であつて、2個のL字壁
状の部屋ユニツトの接合によつてコの字壁状の部
屋ユニツト群を形成するとともに、上記のように
して形成される2つの部屋ユニツト群を両側に配
置し、4周が壁パネルで囲まれた部屋区画を形成
してなるようにしたものである。
の相交差する2つの側縁に壁パネルを立設してな
るL字壁状の部屋ユニツトが用いられてなる壁式
工法によるユニツト建物であつて、2個のL字壁
状の部屋ユニツトの接合によつてコの字壁状の部
屋ユニツト群を形成するとともに、上記のように
して形成される2つの部屋ユニツト群を両側に配
置し、4周が壁パネルで囲まれた部屋区画を形成
してなるようにしたものである。
以下、本発明の実施例を図面を参照して説明す
る。
る。
第1図は、本発明の実施に用いられるL字壁状
の部屋ユニツト10の一例であり、この部屋ユニ
ツト10は工場で生産されるものであり、床パネ
ル11の相交差する2つの側縁に壁パネル12が
立設されている。なお、上記部屋ユニツト10の
床パネル11は、根太によつて方形に組立てられ
た床枠組の上面に構造用合板やパーテイクルボー
ド等の面材を取付けることによつて床構面として
構成され、壁パネル12は、上枠、下枠および縦
枠によつて組立てられた壁枠組の内外両面に、石
膏ボードや木片セメント板等の面材を取付けるこ
とによつて構成された耐力壁とされている。ま
た、壁パネル12には、必要に応じ出入口、窓等
の開口部が形成されている。
の部屋ユニツト10の一例であり、この部屋ユニ
ツト10は工場で生産されるものであり、床パネ
ル11の相交差する2つの側縁に壁パネル12が
立設されている。なお、上記部屋ユニツト10の
床パネル11は、根太によつて方形に組立てられ
た床枠組の上面に構造用合板やパーテイクルボー
ド等の面材を取付けることによつて床構面として
構成され、壁パネル12は、上枠、下枠および縦
枠によつて組立てられた壁枠組の内外両面に、石
膏ボードや木片セメント板等の面材を取付けるこ
とによつて構成された耐力壁とされている。ま
た、壁パネル12には、必要に応じ出入口、窓等
の開口部が形成されている。
第2図は、本発明の一実施例に係るユニツト建
物を示す分解斜視図である。この第2図において
20は基礎、10A,10B,10C,10Dは
第1図に示した部屋ユニツト10と実質的に同一
のL字壁状の部屋ユニツト、30A,30B,3
0C,30Dは屋根ユニツトである。
物を示す分解斜視図である。この第2図において
20は基礎、10A,10B,10C,10Dは
第1図に示した部屋ユニツト10と実質的に同一
のL字壁状の部屋ユニツト、30A,30B,3
0C,30Dは屋根ユニツトである。
すなわち、このユニツト建物においては、基礎
20の上部と一方に、2個のL字壁状の部屋ユニ
ツト10A,10Bの接合によつてコの字壁状の
部屋ユニツト群41を形成している。なお、各部
屋ユニツト10A,10Bと基礎20との間、お
よび部屋ユニツト10Aと部屋ユニツト10Bの
相互において当接する床パネル11と床パネル1
1、壁パネル12と壁パネル12との間をボル
ト、釘等によつて相互に緊結状態で接合してい
る。
20の上部と一方に、2個のL字壁状の部屋ユニ
ツト10A,10Bの接合によつてコの字壁状の
部屋ユニツト群41を形成している。なお、各部
屋ユニツト10A,10Bと基礎20との間、お
よび部屋ユニツト10Aと部屋ユニツト10Bの
相互において当接する床パネル11と床パネル1
1、壁パネル12と壁パネル12との間をボル
ト、釘等によつて相互に緊結状態で接合してい
る。
また、基礎20の上部の他方に、2個のL字壁
状の部屋ユニツト10C,10Dの接合によつて
コの字壁状の部屋ユニツト群42を形成してい
る。なお、各部屋ユニツト10C,10Dと基礎
20との間、および部屋ユニツト10Cと部屋ユ
ニツト10Dの相互において当接する床パネル1
1と床パネル11、壁パネル12と壁パネル12
との間を前記と同様に接合している。
状の部屋ユニツト10C,10Dの接合によつて
コの字壁状の部屋ユニツト群42を形成してい
る。なお、各部屋ユニツト10C,10Dと基礎
20との間、および部屋ユニツト10Cと部屋ユ
ニツト10Dの相互において当接する床パネル1
1と床パネル11、壁パネル12と壁パネル12
との間を前記と同様に接合している。
ここで、上記部屋ユニツト群41と部屋ユニツ
ト群42とは隣接配置され、部屋ユニツト10A
と部屋ユニツト10Dの相互において当接する床
パネル11と床パネル11、壁パネル12と壁パ
ネル12との間を接合し、また、部屋ユニツト1
0Bと部屋ユニツト10Cの相互において当接す
る床パネル11と床パネル11、壁パネル12と
壁パネル12との間も接合している。すなわち、
このユニツト建物は、部屋ユニツト10Aと10
Bとからなる部屋ユニツト群41と、部屋ユニツ
ト10Cと10Dとからなる部屋ユニツト群42
とにより、4周を壁パネル12で囲んだ部屋区画
51を形成している。
ト群42とは隣接配置され、部屋ユニツト10A
と部屋ユニツト10Dの相互において当接する床
パネル11と床パネル11、壁パネル12と壁パ
ネル12との間を接合し、また、部屋ユニツト1
0Bと部屋ユニツト10Cの相互において当接す
る床パネル11と床パネル11、壁パネル12と
壁パネル12との間も接合している。すなわち、
このユニツト建物は、部屋ユニツト10Aと10
Bとからなる部屋ユニツト群41と、部屋ユニツ
ト10Cと10Dとからなる部屋ユニツト群42
とにより、4周を壁パネル12で囲んだ部屋区画
51を形成している。
なお、このユニツト建物においては、上記のよ
うに据付けられた各部屋ユニツト10A,10
B,10C,10Dの上部に、屋根ユニツト30
A,30B,30C,30Dが接合されている。
うに据付けられた各部屋ユニツト10A,10
B,10C,10Dの上部に、屋根ユニツト30
A,30B,30C,30Dが接合されている。
上記のようにして形成されるユニツト建物によ
れば、中央に柱、壁のない比較的広い部屋区画5
1を形成することが可能となる。すなわち、各部
屋ユニツト10Aないし10Dを、工場から建築
現場への輸送に支障を生ずることのない比較的小
なる寸法とする場合にも、上記本発明の構造によ
れば、広い部屋区画51を形成することが可能と
なる。
れば、中央に柱、壁のない比較的広い部屋区画5
1を形成することが可能となる。すなわち、各部
屋ユニツト10Aないし10Dを、工場から建築
現場への輸送に支障を生ずることのない比較的小
なる寸法とする場合にも、上記本発明の構造によ
れば、広い部屋区画51を形成することが可能と
なる。
第4図は本発明の他の実施例に係るユニツト建
物における部屋区画の形成状態を示す平面図であ
る。この実施例が前記実施例と異なる点は、部屋
ユニツト群41と42との間に、第5図に示す二
の字壁状の部屋ユニツト60を介装し、より広い
部屋区画52を形成したことにある。この二の字
壁状の部屋ユニツト60は、工場で生産されるも
のであり、床パネル61の相対向する2つの側縁
に壁パネル62が立設されている。ここで、各部
屋ユニツト10Aないし10Dと部屋ユニツト6
0の相互においてそれぞれ当接する床パネル11
と床パネル61、壁パネル12と壁パネル62と
の間は、ボルト、釘等によつて相互に緊結状態で
接合されている。
物における部屋区画の形成状態を示す平面図であ
る。この実施例が前記実施例と異なる点は、部屋
ユニツト群41と42との間に、第5図に示す二
の字壁状の部屋ユニツト60を介装し、より広い
部屋区画52を形成したことにある。この二の字
壁状の部屋ユニツト60は、工場で生産されるも
のであり、床パネル61の相対向する2つの側縁
に壁パネル62が立設されている。ここで、各部
屋ユニツト10Aないし10Dと部屋ユニツト6
0の相互においてそれぞれ当接する床パネル11
と床パネル61、壁パネル12と壁パネル62と
の間は、ボルト、釘等によつて相互に緊結状態で
接合されている。
上記のようにして形成されるユニツト建物によ
れば、中央に柱、壁のないより広い部屋区画52
を形成することが可能となる。ここで、上記部屋
ユニツト群41と42との間には、2以上の上記
部屋ユニツト60を介装するものであつてもよ
い。
れば、中央に柱、壁のないより広い部屋区画52
を形成することが可能となる。ここで、上記部屋
ユニツト群41と42との間には、2以上の上記
部屋ユニツト60を介装するものであつてもよ
い。
なお、上記各実施例は、本発明に係る部屋区画
51,52のみからなるユニツト建物について説
明した。しかしながら本発明に係るユニツト建物
は、実質的にL字壁状の部屋ユニツト10からな
る上記のような部屋区画51,52を有するもの
であれば、他の形状からなる部屋区画を併せ持つ
ものであつてもよい。
51,52のみからなるユニツト建物について説
明した。しかしながら本発明に係るユニツト建物
は、実質的にL字壁状の部屋ユニツト10からな
る上記のような部屋区画51,52を有するもの
であれば、他の形状からなる部屋区画を併せ持つ
ものであつてもよい。
以上のように、本発明は、床パネルの交差する
2つの側縁に壁パネルを立設してなる2つのL字
壁状の部屋ユニツトが用いられてなる壁式工法に
よるユニツト建物であつて2個のL字壁状の部屋
ユニツトの接合によつてコの字壁状の部屋ユニツ
ト群を形成するとともに、上記のようにして形成
される2つの部屋ユニツト群を両側に配置し、4
周が壁パネルで囲まれた部屋区画を形成してなる
ようにしたものである。したがつて、一定寸法範
囲内の部屋ユニツトを用いて、中央に柱、壁のな
い比較的広い部屋区画を形成することが可能とな
る。
2つの側縁に壁パネルを立設してなる2つのL字
壁状の部屋ユニツトが用いられてなる壁式工法に
よるユニツト建物であつて2個のL字壁状の部屋
ユニツトの接合によつてコの字壁状の部屋ユニツ
ト群を形成するとともに、上記のようにして形成
される2つの部屋ユニツト群を両側に配置し、4
周が壁パネルで囲まれた部屋区画を形成してなる
ようにしたものである。したがつて、一定寸法範
囲内の部屋ユニツトを用いて、中央に柱、壁のな
い比較的広い部屋区画を形成することが可能とな
る。
第1図はL字壁状部屋ユニツトの一例を示す斜
視図、第2図は本発明の一実施例に係るユニツト
建物の分解斜視図、第3図は同実施例に係るユニ
ツト建物における部屋区画の形成状態を示す平面
図、第4図は本発明の他の実施例に係るユニツト
建物における部屋区画の形成状態を示す平面図、
第5図は同他の実施例に用いられる二の字壁状の
部屋ユニツトを示す斜視図である。 10,10A,10B,10C,10D……L
字壁状の部屋ユニツト、11……床パネル、12
……壁パネル、41,42……部屋ユニツト群、
51,52……部屋区画。
視図、第2図は本発明の一実施例に係るユニツト
建物の分解斜視図、第3図は同実施例に係るユニ
ツト建物における部屋区画の形成状態を示す平面
図、第4図は本発明の他の実施例に係るユニツト
建物における部屋区画の形成状態を示す平面図、
第5図は同他の実施例に用いられる二の字壁状の
部屋ユニツトを示す斜視図である。 10,10A,10B,10C,10D……L
字壁状の部屋ユニツト、11……床パネル、12
……壁パネル、41,42……部屋ユニツト群、
51,52……部屋区画。
Claims (1)
- 1 床パネルの相交差する2つの側縁に壁パネル
を立設してなるL字壁状の部屋ユニツトが用いら
れてなる壁式工法によるユニツト建物であつて、
2個のL字壁状の部屋ユニツトの接合によつてコ
の字壁状の部屋ユニツト群を形成するとともに、
上記のようにして形成される2つの部屋ユニツト
群を両側に配置し、4周が壁パネルで囲まれた部
屋区画を形成する壁式工法によるユニツト建物。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14226083A JPS6033960A (ja) | 1983-08-03 | 1983-08-03 | 壁式工法によるユニツト建物 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14226083A JPS6033960A (ja) | 1983-08-03 | 1983-08-03 | 壁式工法によるユニツト建物 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6033960A JPS6033960A (ja) | 1985-02-21 |
JPH0132342B2 true JPH0132342B2 (ja) | 1989-06-30 |
Family
ID=15311192
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP14226083A Granted JPS6033960A (ja) | 1983-08-03 | 1983-08-03 | 壁式工法によるユニツト建物 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6033960A (ja) |
Families Citing this family (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0772470B2 (ja) * | 1987-02-24 | 1995-08-02 | 前田建設工業株式会社 | 立坑到達部におけるシ−ルドマシン撤去工法 |
JPH0774587B2 (ja) * | 1988-06-27 | 1995-08-09 | 中部電力株式会社 | シールドの到達回収方法 |
JP3694182B2 (ja) * | 1999-01-14 | 2005-09-14 | 積水化学工業株式会社 | ユニット建物 |
JP7382012B2 (ja) | 2018-04-20 | 2023-11-16 | セメダイン株式会社 | 壁式構造を有する建築物及び壁式構造の製造方法 |
-
1983
- 1983-08-03 JP JP14226083A patent/JPS6033960A/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6033960A (ja) | 1985-02-21 |
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