JPS6065410A - 連装リ−フスイツチの密封兼回動自在型カバ− - Google Patents

連装リ−フスイツチの密封兼回動自在型カバ−

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JPS6065410A
JPS6065410A JP17368783A JP17368783A JPS6065410A JP S6065410 A JPS6065410 A JP S6065410A JP 17368783 A JP17368783 A JP 17368783A JP 17368783 A JP17368783 A JP 17368783A JP S6065410 A JPS6065410 A JP S6065410A
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JP
Japan
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cover
switch
contact
contact spring
leaf
Prior art date
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Pending
Application number
JP17368783A
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English (en)
Inventor
致良 宮田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mik Electronic Corp
Original Assignee
Mik Electronic Corp
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Publication date
Application filed by Mik Electronic Corp filed Critical Mik Electronic Corp
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  • Rotary Switch, Piano Key Switch, And Lever Switch (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 近時、コンピー−ター、電子音響機器その他の各種電気
機器のスイッチ作動を必要とする部分に、極めて多数個
の各種マイクロスイッチ及び本発明におけるスイッチに
類するリーフスイッチが使用されており、その使用数は
将来に向って飛躍的に増大しつXある。
而して、現在の各種マイクロスイッチは各種の接点機構
をプラスチック等のケース内に封入した構成で、防塵性
に優れるが、スイッチ機構を極めて小型のケース内に封
入したものをケース外から操作する必要性から構造が複
雑となり、ために脆弱となって耐久性に欠ける欠点があ
り、コストも高価なものとなっていた。
その点、リーフスイッチは接点部のばね片からなるスイ
ッチ機構が単純な上にそれらを露出して構成したもので
あり、マイクロスイッチに比し耐久性、機能性に優れ、
またコストも格段に安価な特徴があるが、反面、特に接
点部分が露出しているだめに核部に塵埃が付着しやすく
、接点開閉作用によって電圧がか−るのでこれが集塵作
用を惹起して、なおのこと接点部分の塵埃付着を助長し
、為に、接点の接触不良や導電不良による抵抗の発生な
どの問題が現われ、特に近時のコンピューターなどにお
ける微弱電流の接点作用においてはそれが大きな欠点と
なりつ\ある。
そこで出願人は、先に、特願昭56−202974号、
昭和56年12月15日出願、発明の名称、リーフスイ
ッチの密封型カバー及び、特願昭57−41575号、
昭和57年3月16日出願、発明の名称、リーフスイッ
チの密封兼回動自在型カバー、をもって、リーフスイッ
チのスイッチ機構全体、即ち、絶縁基台に平行埋設した
複数枚の接点ばね片の、他側に突出した端子部を除き、
−側に突出したスイッチ機構の全体を、外部からの接点
開閉作動は可能な状態で、密封兼回動自在型カバーをも
って覆ってしまい、もって、上記の特に接点部分に対す
る防塵作用を行わしめ、しかも、スイッチ操作(接点の
開閉操作)自体は従来同様に何ら支障なく行いうるよう
にしだものを発明し出願したのであるが、該発明が言わ
ば単一構成のリーフスイッチに係るものであるに対し、
本発明る。
即ち、本発明の構成をその実施例につき説明すれば′、 共通絶縁基台/aに、平行した複数枚の接点ばね片ユa
、ユb、!c・・・からなるスイッチ機構Sを複数並列
埋設(例えば、絶縁基台lをプラスチックの成形加工で
設けるときにインサート成形加工によって埋設。)して
構成した連装リーフスイッチA、若しくは、個々の絶縁
基台/bに平行した複数枚の接点ばね片ユa、ユb、ユ
C・・からなるスイッチ機構Sを埋設して個々のり−フ
スイノチA′を設け、該11一フスイソチA′複数個を
共通基台/cに並列設置して構成した連A 11−フス
イノチAの、 各並列スイッチ機構S全部(共通絶縁基台/a若しくは
絶縁基台/bの反対側に突出した端子部ユa′、ユb′
、C′ ・を除いて)を−緒に覆ユ う扁平箱状等の絶縁性素材(例、プラスチックの成形品
)からなる密封兼回動自在型カバーB(以下単にカバー
Bと略記する)であり、該カバーBは内部に各スイッチ
機構β全部を一緒に収納する大きさと形状の空間Cを形
成すると共にその後端開口部30両側部付X〜共通絶縁
基台/a若しくは共通基台/cに回動自在に適宜枢着(
例、枢軸tと軸孔Sの嵌合によって)したものであり、
また、カバーB外部からの押圧力P乃至牽引力等の外力
操作によって、各スイッチ機構Sの各接点&a、Ab、
Ac・・が開、閉動作するように、各スイッチ機構Sの
接点ばね片2a、2b、2c・・の内の可動側接点ばね
片(例、2b)をカバーBの空間C内の一部に適宜の手
段で連携(例、各接点ばね片コb先端を空間Cの先端部
に嵌合)して、前記押圧力P等によってカバーBを枢$
1+IA(枢着点)を支点として回動したとき、該カバ
ーBと共働するようにし、該共働作用によって各対向接
点ばね片(固定側ばね片、例えばコa′−!たはコC)
の各接点(例、6aまたはAC)と−斉に接離して、各
スイッチ機構を一斉に開閉作動するようにしたものであ
る。
即チ、ノーマルクローズ型連装リーフスイッチ(第1図
)においては可動側接点ばね片(例、コb)の接点6b
が、接点6aから離隔して接点が特開昭60−6541
0(3) 開となるものであり、 逆にノーマルオープン型連装リーフスイッチ(第2図)
においては可動側接点ばね片(例、2a)の接点6aが
接点6bに接触して接点が閉となる。
また、第3図示の連装リーフスイッチでは上記共働作用
で可動側接点ばね片ユbの接点4bが接点Aaから離隔
して開となると共に、同接点6bが接点6cに接触して
閉となるものである。
連装置1−フスイノチにおいては、その各スイッチ機構
の全体をカバーBで覆っているものであるから、当然に
上記共働作用に伴うスイッチ開閉は一斉に行われるが、
上記の如く同一構成のスイッチ機構を連装した場合と異
なり、例えば、異種のスイッチ機構を混在構成した場合
には、共働作用に伴う各スイッチ機構の作動は開丑たは
閉、まちまちに行われる。
寸た、可動側接点ばね片とカバーBとの連携構成や位置
等を適宜変更して、各スイッチ機構の作動を時間的にず
らすことなども可能である。
原人g図は、本発明の他の実施例を示すものであり、 共通基台/cの左端部に等間隔に列設した凹孔にと端子
嵌合孔ター゛、 に、個々のり−フスイソチA′の絶縁
基台lb櫓→寺者時と端子部ユa’、、2b’ 、コC
′を各嵌合して、該共通基台/cK複数のIJ−7スイ
ツチA′を並列段[〆して連装リーフスイッ・チAを構
成し、一方、設置した各リーフスイッチA′の各スイッ
チ機構S全部を収納する大きさと形状の空間Cを内部に
設けた扁平箱状のカバーBを、各スイッチ機構S上に套
嵌して、その開口部30両側部付近3aを共通基台/c
の両側:°1已に、例えば、共通基台/ C11111
の枢軸ψとカバーB側の軸孔5のに合によって、回動自
在に適宜枢着すると共に、各スイッチ機構Sの可動側接
点ばね片ユb先端の係合片7を空間Cの先端部に嵌合し
、 壕だ、共通基台/cの左端部とカバーBの一部の間にコ
イルばね10を張設し、その収縮力によってカバーBの
先端を、共通基台/cの右側延長板//の端部両側に突
設したストッパーノコの下面に常時当接せしめ、 押圧力Pによって適宜カバーBを下方へ押圧すると、コ
イルばねlOの収縮力に抗してカバーBが枢軸t(枢着
点)を支点として回動し、カバーBの空間C先端に係合
片7を連携した各スイッチ機構Sの可動側接点ばね片、
2bが共働して、−戸に、接点6bが接点ばね片2aの
接点6aから離隔して接点(スイッチ)を開(OFF)
すると共に、接点ばね片2Cの接点6Cに接触り、−C
接点(スイッチ)を閉(ON)じ、また、押圧力Pを解
くとコイルばね10の収縮復元力でカバーB及び各可動
側接点ばね片6bが原位置に復元し、接点61〕と63
が丙び接触して閉じ、接点6bと6Cが離隔して開とな
るようにしたものである。
以上説明した、ノーマルクロ−〆nL(ml、2図示)
、ノーマルオーブン型(第5.6図示)及びその併合型
(第7.8図示)の連装リーフスイッチは、連装リーフ
スイッチAの実施例として示したにすぎず、本発明密封
兼回動自在型カバーは、共通絶縁基台に複数組のスイッ
チ機構を並列埋設した構成の連装リーフスイッチ、若し
くは共通基台に複数個のリーフスイッチを並列設置した
構成の連装リーフスイッチの全てを対象として、各々細
部を適宜構成することによって適用可能としたものであ
る。
また、当然の半年ら、上記各種の連装リーフスイッチを
覆う本発明密封兼回動自在型カバーの構成も、上記側に
限定されるものではなく、要するに、カバー内に各スイ
ッチ機構の全部を収納する大きさと形状の空間を形成す
ると共ICその後端開口部付近を基台の一部に回動自在
に適宜枢着したものであり、また、密封兼回動自在型カ
バー外部からの外力操作によって接点が開閉動作すべく
、各スイッチ機構の内の各可動側接点ばね片をカバーに
適宜連携して前記外力操作により該カバー〇回動と共働
するように設け、該共働作用により各スイッチ機構の接
点を一斉に開または閉作動するように構成したものであ
る。
上記構成において、本発明密封兼回動自在型−カバーは
、従来全く露出した状態にあった各種連装リーフスイッ
チの各スイッチ機構全部を一括して密封式に覆って、特
に接点部分が塵埃に汚染することによる弊害を有効に防
御すると共に、スイッチ作用は外力操作によシカバーを
回動することによって全スイッチ機構の接点を一斉に開
閉操作し得るものであるので、本来削欠性に優れ、コス
トの安い特長のあるリーフスイッチに、マイクロスイッ
チの密封防塵性能を付加して、極めて優れた密封兼回動
自在型カバー付の連装リーフスイッチを提供しうる多大
の効果がある。
【図面の簡単な説明】
館1図は共通絶縁基台に複数のスイッチ機構を並列埋設
した構成の連装リーフスイッチの一例(ノーマルクロー
ズ型)に本発明カバーを装着した一部1J断正面図、第
2図は第1図の一部切断平面図、第3図はカバーの一部
切断正面図、第4図は第3図の一部切断平面図、填5図
は共通基台に個々のリーフスイッチを並列設置した構成
の連装リーフスイッチの一例(ノーマルオープンRM)
c本発明カバーを装着した一部切断正面図、第6図は第
5図の一部切断平面図、第7図は同じく共通基台に個々
のリーフスイッチを並列設置した構成の連装リーフスイ
ッチの一例(ノーマルクローズ、ノーマルオープン併合
型)に本発明カバーヲ装着した一部切断正面図、第8図
は第6図の一部切断平面図、第9図は第7.8図のカバ
ーの一部切断正面図、第1θ図は第9図の一部切断平面
図である。 部分、A・・・連装リ−フスイッチ、A′・・・単体リ
ーフスイッチ、B・・・カバー、C・・・空間、S・・
・スイッチ機構、P・・・押圧力、 /a・・・共通絶縁基台、/b・・・単体リーフスイッ
チの絶縁基台、/ c =−共通基台1.2a、、2b
、、2c・・・接点ばね片、ユa′、ユb′、C′・・
・端子部、ユ 3・・・開口部、3a・・開口部の両側付近、q・・枢
軸、S・・・軸孔、4a、4b、4c・・・接点、ざ・
・・凹孔、9・・・端子嵌合孔 ’ 、10・・・コイ
ルばね、II・・右側延長板、lユ・・ストッパー。 第5図 第5図 隼7図 第7図 s10図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 l)、共通絶縁基台に、平行した複数枚の接点ばね片か
    らなるスイッチ機構を複数組並列埋設して構成した連装
    リーフづイノチ、若しくは、個々の絶縁台に平行した複
    数枚の接点ばね片からなるスイッチ機構を埋設して個々
    のリーフスイッチを設け、該リーフスイッチ複数個を共
    通基台に並列設置して構成した連装リーフスイッチの、
    各並列スイッチ機構全部を一緒に覆う密封型カバーであ
    り、該カバーはカバーの内部に各スイッチ機構全部を収
    納する大きさと形状の空間を形成すると共にその後端開
    口部付近を、共通絶縁基台若しくは共通基台に回動自在
    に適宜枢着17たものであり、捷だ、密封型カバー外部
    からの外力操作によって、各スイッチ機構の接点が同時
    に開閉動作すべく、各スイッチ機構の接点ばね片の内の
    可動側の接点ばね片をカバ一本体に適宜連携して、前記
    外力操作により密封型カバー〇回動と共働するように設
    け、該共働作用により対向接点ばね片の接点と接離して
    スイッチを開閉作動するように構成したことを特徴とす
    る、連装リーフスイッチの密封兼回動自在型カバー。 2、特許請求の範囲第1項記載の連装リーフスイッチの
    密封兼回転自在型カバーにおいて、共通基台の左端部に
    等間隔に列設した凹孔と端子嵌合孔に、個々のリーフス
    イッチの絶縁基台社ホ弁紳と端子部を各嵌合して、該共
    通基台に複数の1)−フスイノチを並列設置して連装リ
    ーフスイッチを構成し、 一方、設置した各リーフスイッチ機構全部を収納する大
    きさと形状の空間を設けだカッく−を、各スイッチ機構
    上に套嵌して、その開口部両側付近を共通基台の両側に
    枢軸と軸孔の嵌合により回動自在に枢着すると共に、各
    スイッチ機構の可動側接点ばね片先端の係合片を空間先
    端部に嵌合し、捷だ、共通基台の左端部とカバー〆の一
    部の間にコイルばねを張設し、その収縮力によってカバ
    ーiの先端を右側延長板のストッパー下面に常時当接せ
    しめ、 適宜の押圧力によりカバーを下方へ押圧するとコイルば
    ねの収縮力に抗してカバーが枢軸を支点として回動し、
    よって各スイッチ機構の可動側接点ばね片が共働L7て
    、−斉に、各可動側接点ばね片の接点が一方の接点ばね
    片の接点から離隔して接点を開くと共に、他方の接点ば
    ね片の接点に接触して接点を閉じ、また、押圧力を解く
    とコイルばねの収縮復元力でカバー及び各可動側接点ば
    ね片が原位置に復元し、各接点を原状通りに一斉に開ま
    たは閉するように構成した。連装リーフスイッチの密封
    兼回動自在型カバー。
JP17368783A 1983-09-20 1983-09-20 連装リ−フスイツチの密封兼回動自在型カバ− Pending JPS6065410A (ja)

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Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5524862B1 (ja) * 1969-08-01 1980-07-02
JPS5889728A (ja) * 1981-11-24 1983-05-28 岩崎通信機株式会社 電気スイツチ
JPS58103720A (ja) * 1981-12-15 1983-06-20 ミツク電子工業株式会社 リ−フスイツチの密封兼回動自在型カバ−

Patent Citations (3)

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JPS5524862B1 (ja) * 1969-08-01 1980-07-02
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JPS58103720A (ja) * 1981-12-15 1983-06-20 ミツク電子工業株式会社 リ−フスイツチの密封兼回動自在型カバ−

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