JPS6064018A - カ−エアコン制御装置 - Google Patents
カ−エアコン制御装置Info
- Publication number
- JPS6064018A JPS6064018A JP17503283A JP17503283A JPS6064018A JP S6064018 A JPS6064018 A JP S6064018A JP 17503283 A JP17503283 A JP 17503283A JP 17503283 A JP17503283 A JP 17503283A JP S6064018 A JPS6064018 A JP S6064018A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- air
- outside air
- car
- predetermined value
- signal
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60H—ARRANGEMENTS OF HEATING, COOLING, VENTILATING OR OTHER AIR-TREATING DEVICES SPECIALLY ADAPTED FOR PASSENGER OR GOODS SPACES OF VEHICLES
- B60H1/00—Heating, cooling or ventilating [HVAC] devices
- B60H1/00642—Control systems or circuits; Control members or indication devices for heating, cooling or ventilating devices
- B60H1/00735—Control systems or circuits characterised by their input, i.e. by the detection, measurement or calculation of particular conditions, e.g. signal treatment, dynamic models
- B60H1/008—Control systems or circuits characterised by their input, i.e. by the detection, measurement or calculation of particular conditions, e.g. signal treatment, dynamic models the input being air quality
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60H—ARRANGEMENTS OF HEATING, COOLING, VENTILATING OR OTHER AIR-TREATING DEVICES SPECIALLY ADAPTED FOR PASSENGER OR GOODS SPACES OF VEHICLES
- B60H3/00—Other air-treating devices
- B60H3/0085—Smell or pollution preventing arrangements
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Atmospheric Sciences (AREA)
- Environmental & Geological Engineering (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Thermal Sciences (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の属する技術分野〕
本発明は内外気取り入れの調節と送風量の調節とを行な
うようにしたカーエアコン制御装置に関する。
うようにしたカーエアコン制御装置に関する。
カーエアコンにおいて、内気取り入れと外気取り入れと
を調節するのに外気の汚染を検出して自動的に行なうこ
とは、例えば、特開昭５５−５１６１６号公報により知
られている。また、同公報には、カーエアコンの温度制
御能力を検出してそれが不足する場合には内気循環を選
択することも開示されている。ところが、同公報に記載
された従来技術によれば、内外気の切換に伴って通風ダ
クトの抵抗が変化することからノ１．所望に送風量が変
化するという問題がある。
を調節するのに外気の汚染を検出して自動的に行なうこ
とは、例えば、特開昭５５−５１６１６号公報により知
られている。また、同公報には、カーエアコンの温度制
御能力を検出してそれが不足する場合には内気循環を選
択することも開示されている。ところが、同公報に記載
された従来技術によれば、内外気の切換に伴って通風ダ
クトの抵抗が変化することからノ１．所望に送風量が変
化するという問題がある。
本発明は上記の問題に鑑み、内夕１気の切換に伴う送風
量の変化が空間状態に応じてなされ、そのため送風量の
変化が非所望になされないようにしたカーエアコン制御
装置を提供することを目的とする。
量の変化が空間状態に応じてなされ、そのため送風量の
変化が非所望になされないようにしたカーエアコン制御
装置を提供することを目的とする。
そこで、本発明は、内外気取り入れの切り替えに際して
、空調状態を参照することにより、送風量を適宜補正す
るため、内外気切り替えを行なう要因を温度調節能力と
外気汚染度合とに分けるとともに、温度調節能力が所定
の条件を満足するとき外気汚染度合に応じて内外気を選
択するとともに、その際には内気を選んだ場合には外気
を選んだ場合より送風装置り送風能力が減少されるよう
にした制御装置を設けるようにしたものである。
、空調状態を参照することにより、送風量を適宜補正す
るため、内外気切り替えを行なう要因を温度調節能力と
外気汚染度合とに分けるとともに、温度調節能力が所定
の条件を満足するとき外気汚染度合に応じて内外気を選
択するとともに、その際には内気を選んだ場合には外気
を選んだ場合より送風装置り送風能力が減少されるよう
にした制御装置を設けるようにしたものである。
本発明の構成を後述する実施例の図面を参照して説明す
ると、本発明制御装置は、内気温センサ（第１図２）と
、外気汚染センサ（第１図１）と、上記内気温センサか
らの信号に基づいて内気温が所定値以上のとき内気循環
を意味する第１の信号を発生する第１の判別手段（第２
図１０１〜１０４）と、上記外気汚染センサからの信号
に基づいて外気汚染度合が所定値以下のとき外気導入を
意味する第２の信号、所定値以上のとき前記第１の信号
と送風量の減少を意味する！７Ｘ３の１５号とを、前記
第１の判別手段の判別結果において内気温が所定値以下
のときにそれぞれ発生ずる第２の判別手段（第２図１０
２．１０３．１０４．１０６）と、上記第１、第２の判
別手段よりの第１、第２の信号に応答してカーエアコン
の内外気取り入れを調節する作動装置（第１図５．６）
と、１１１１記第３の信号に応答してカーエアコンの送
風能力を減少させる手段（第１図７）とを包含するもの
である。
ると、本発明制御装置は、内気温センサ（第１図２）と
、外気汚染センサ（第１図１）と、上記内気温センサか
らの信号に基づいて内気温が所定値以上のとき内気循環
を意味する第１の信号を発生する第１の判別手段（第２
図１０１〜１０４）と、上記外気汚染センサからの信号
に基づいて外気汚染度合が所定値以下のとき外気導入を
意味する第２の信号、所定値以上のとき前記第１の信号
と送風量の減少を意味する！７Ｘ３の１５号とを、前記
第１の判別手段の判別結果において内気温が所定値以下
のときにそれぞれ発生ずる第２の判別手段（第２図１０
２．１０３．１０４．１０６）と、上記第１、第２の判
別手段よりの第１、第２の信号に応答してカーエアコン
の内外気取り入れを調節する作動装置（第１図５．６）
と、１１１１記第３の信号に応答してカーエアコンの送
風能力を減少させる手段（第１図７）とを包含するもの
である。
第１図は、本発明の一実施例を示す構成図である。図中
１は、外気汚染センサとしてのガスセンサであり、例え
ばカーエアコンダクＩ・の外気取入口に配置される。ま
た例えば酸化錫などの金属酸化物半導体を用いた固体熱
伝導型が使用され、可燃性ガスの吸着により抵抗値が変
化するものである。もちろん、この他の組成のセンサを
使用することもできる。
１は、外気汚染センサとしてのガスセンサであり、例え
ばカーエアコンダクＩ・の外気取入口に配置される。ま
た例えば酸化錫などの金属酸化物半導体を用いた固体熱
伝導型が使用され、可燃性ガスの吸着により抵抗値が変
化するものである。もちろん、この他の組成のセンサを
使用することもできる。
２は、内気温センサとしてのサーミスタである。
ガスセンサ１の車外空気に含まれる有害ガスの濃度に対
応して発生される電気信号と、車室内温度に対応して、
内気温センサ２から発生される電気信号は、Ａ／Ｄ変換
器３を介してマイクロコンピュータ４に入力される。
応して発生される電気信号と、車室内温度に対応して、
内気温センサ２から発生される電気信号は、Ａ／Ｄ変換
器３を介してマイクロコンピュータ４に入力される。
５はカーエアコンの内外気切替ダンパ６を動作させる電
気−機械アクチュエータで、例えばエンジン負圧で作動
するダイアフタム作動器を用い、消勢された通常はダン
パ６を外気導入状態とし、−このアクチュエータ５の付
勢により内気循環状態とする。このアクチュエータ５の
作動信号は、マイクロコンピュータ４のランチ付出力ボ
ートから与えられ図示しないが適当な増幅器を介してア
クチュエータに印加される。
気−機械アクチュエータで、例えばエンジン負圧で作動
するダイアフタム作動器を用い、消勢された通常はダン
パ６を外気導入状態とし、−このアクチュエータ５の付
勢により内気循環状態とする。このアクチュエータ５の
作動信号は、マイクロコンピュータ４のランチ付出力ボ
ートから与えられ図示しないが適当な増幅器を介してア
クチュエータに印加される。
７はブロワモータ８の送風量を制御するアクチュエータ
であり、例えばブロワモータ８に直列に風量補正用抵抗
を接続する常閉リレーでありマイクロコンピュータ４の
ラッチ付出力ボートからの信号によりそのリレーを開い
てプロワモータ８の送風量を減少制御する。なお、ブロ
ワモータ８には上記風量補正用抵抗とは別にその供給電
流を調節してその送風能力を加減するための手動調節装
置または自動調節装置９を接続するにうにしてもよい。
であり、例えばブロワモータ８に直列に風量補正用抵抗
を接続する常閉リレーでありマイクロコンピュータ４の
ラッチ付出力ボートからの信号によりそのリレーを開い
てプロワモータ８の送風量を減少制御する。なお、ブロ
ワモータ８には上記風量補正用抵抗とは別にその供給電
流を調節してその送風能力を加減するための手動調節装
置または自動調節装置９を接続するにうにしてもよい。
第２図はマイクロコンピュータ４の制御プログラムを表
わし、これによって本装置の制御流れ図が示される。以
下この流れ図に従い、本装置の作動を説明する。第１の
判別としてステップ１０Ｘで、内気温センサ２の出力信
号が、所定温度、例えば３０°Ｃ以上かどうか判断し、
３０℃以上ならばステップ１０２以下をバスして、ステ
ップ１０４でアクチュエータ５を介して内外気切替ダン
パ６を内気循環とすべく作動さゼる。また逆に３０℃未
満であれば、ステップ１０２以下のガスセンサ１による
制御へ移行する。なお、ステップ１０１の判断に際し、
内気温の度動に伴うアクチュエータ５のチャタリング防
止のため、しきい値く３０℃）にヒステリシスを設けて
もよい。
わし、これによって本装置の制御流れ図が示される。以
下この流れ図に従い、本装置の作動を説明する。第１の
判別としてステップ１０Ｘで、内気温センサ２の出力信
号が、所定温度、例えば３０°Ｃ以上かどうか判断し、
３０℃以上ならばステップ１０２以下をバスして、ステ
ップ１０４でアクチュエータ５を介して内外気切替ダン
パ６を内気循環とすべく作動さゼる。また逆に３０℃未
満であれば、ステップ１０２以下のガスセンサ１による
制御へ移行する。なお、ステップ１０１の判断に際し、
内気温の度動に伴うアクチュエータ５のチャタリング防
止のため、しきい値く３０℃）にヒステリシスを設けて
もよい。
ステップ１０２でガスセンサｌの出力信号を判別し、車
外空気の汚れ度合を所定の１ｔ４ｓ値と比較し、汚れを
検知した場合は、ステップ１０３でアクチュエータ７を
介しブロワモータ８の送風量を低下させた後、ステップ
１０４で内外気切替ダンパ６を内気循環とする。また逆
に、車外空気の清浄を判断した場合は、ステップ１０５
でアクチュエータ７の作動を止めて通常風量にブロワモ
ータ８の送風量を戻し、ステップ１０６で内外気切替ダ
ンパ６を外気導入に戻す。
外空気の汚れ度合を所定の１ｔ４ｓ値と比較し、汚れを
検知した場合は、ステップ１０３でアクチュエータ７を
介しブロワモータ８の送風量を低下させた後、ステップ
１０４で内外気切替ダンパ６を内気循環とする。また逆
に、車外空気の清浄を判断した場合は、ステップ１０５
でアクチュエータ７の作動を止めて通常風量にブロワモ
ータ８の送風量を戻し、ステップ１０６で内外気切替ダ
ンパ６を外気導入に戻す。
なおステップ１０２での空気の汚れ検知の判定方法は、
ガスセンサ１の出力信号が、所定の値以上変動した場合
に、汚れ検知と判断するという方法を用いてもよい。
ガスセンサ１の出力信号が、所定の値以上変動した場合
に、汚れ検知と判断するという方法を用いてもよい。
以上のように本装置は、
１）車外空気の汚れを検知したときは、内規外気切替ダ
ンパ６を通常の外気導入から内気循環にすると同時に、
ブロワモータの送風量を外気導入状態での送風騒音と同
等となる程度に低下させる。
ンパ６を通常の外気導入から内気循環にすると同時に、
ブロワモータの送風量を外気導入状態での送風騒音と同
等となる程度に低下させる。
２）内気温センサが所定温度以上の温度を検知したとき
には、内外気切替ダンパを内気循環とする。但し、１）
のような風量補正は行わない。
には、内外気切替ダンパを内気循環とする。但し、１）
のような風量補正は行わない。
の以上の制御を行うことにより、快適な内外気切替制御
を提供する。
を提供する。
なお、本発明をカーエアコン制御装置と一体に組み込ん
で実施することもでき、この場合には第３図に示すよう
な制御プログラムを実行するようにし、内気温度による
内気循環とする場合ステップ１１０でブロワモータの送
風量を最大風量とする命令を、風量制御アクチュエータ
に出すようにしてもよい。また、内気温度′Ｉ’ ａの
判定は、制御目標温度に対する増加分を判定するように
してもよい。また、風量の減少量を車速に応じて変えて
もよい。
で実施することもでき、この場合には第３図に示すよう
な制御プログラムを実行するようにし、内気温度による
内気循環とする場合ステップ１１０でブロワモータの送
風量を最大風量とする命令を、風量制御アクチュエータ
に出すようにしてもよい。また、内気温度′Ｉ’ ａの
判定は、制御目標温度に対する増加分を判定するように
してもよい。また、風量の減少量を車速に応じて変えて
もよい。
本発明によれば、内外気切替を実行するに際して、カー
エアコンの温度調節能力に応じて風量補正の効力を選択
することにより、より快適な条件下で内外気切替を実行
することができる。
エアコンの温度調節能力に応じて風量補正の効力を選択
することにより、より快適な条件下で内外気切替を実行
することができる。
第１図は本発明の主実施例の全体構成図、第２図は第１
図中のマイクロコンピュータ４の制御プログラムを表わ
したフローチャ−１・、第３図は主実施例の変形実施例
を示すフローチャー１・である。 １・・・外気汚染センサとしてのガスセンサ、２・・・
内気温センサ、４・・・第１．第２の判別手段を包含す
るマイクロコンピュータ、５１６・・・作動装置をなす
アクチュエータと内外気切替ダンパ、７・・・送風能力
減少手段をなすアチュエータ、８・・・送風装置として
のブロワモータ、１ｏ１・・・第１の判別手段の主部を
なすプログラムステップ、１０２・・・第２の判別手段
の主部をなすプログラムステップ。 代理人弁理士 岡 部 隆 第１図 第２図 第３図
図中のマイクロコンピュータ４の制御プログラムを表わ
したフローチャ−１・、第３図は主実施例の変形実施例
を示すフローチャー１・である。 １・・・外気汚染センサとしてのガスセンサ、２・・・
内気温センサ、４・・・第１．第２の判別手段を包含す
るマイクロコンピュータ、５１６・・・作動装置をなす
アクチュエータと内外気切替ダンパ、７・・・送風能力
減少手段をなすアチュエータ、８・・・送風装置として
のブロワモータ、１ｏ１・・・第１の判別手段の主部を
なすプログラムステップ、１０２・・・第２の判別手段
の主部をなすプログラムステップ。 代理人弁理士 岡 部 隆 第１図 第２図 第３図
Claims (1)
- 内気温センサと、外気汚染センタと、上記内気温センサ
からの信号に基づいて内気温が所定値以上のとき内気循
環を意味する第１の信号を発生する第１の判別手段と、
上記外気汚染センサからの信号に基づいて外気汚染度合
が所定値以下のとき外気導入を意味する第２の信号、所
定値以上のとき前記第１の信号と送風量の減少を意味す
る第３の信号とを、前記第１の判別手段の判別結果にお
いて内気温が所定値以下のときにそれぞれ発生する第２
の判別手段と、上記第１．第２の判別手段よりの第１、
第２の信号に応答し゛（カーエアコンの内外気取り入れ
を調節する作動装置と、前記第３の信号に応答してカー
エアコンの送風能力を減少させる手段とを備えてなるカ
ーエアコン制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17503283A JPS6064018A (ja) | 1983-09-20 | 1983-09-20 | カ−エアコン制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17503283A JPS6064018A (ja) | 1983-09-20 | 1983-09-20 | カ−エアコン制御装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6064018A true JPS6064018A (ja) | 1985-04-12 |
Family
ID=15989022
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17503283A Pending JPS6064018A (ja) | 1983-09-20 | 1983-09-20 | カ−エアコン制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6064018A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62114812U (ja) * | 1986-01-14 | 1987-07-21 | ||
| US4930407A (en) * | 1986-10-11 | 1990-06-05 | Heinz Holter | Sensing system for controlling air circulation valves in motor vehicles |
| JP2010064661A (ja) * | 2008-09-12 | 2010-03-25 | Calsonic Kansei Corp | 車両用空調制御装置 |
| JP2010095227A (ja) * | 2008-10-20 | 2010-04-30 | Denso Corp | 車両用空調装置 |
| CN112208289A (zh) * | 2019-07-12 | 2021-01-12 | 北汽福田汽车股份有限公司 | 车内空气净化方法、控制装置、存储介质及车辆 |
| CN113619360A (zh) * | 2020-05-09 | 2021-11-09 | 陕西重型汽车有限公司 | 一种车用空气净化系统及车内空气净化方法 |
-
1983
- 1983-09-20 JP JP17503283A patent/JPS6064018A/ja active Pending
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62114812U (ja) * | 1986-01-14 | 1987-07-21 | ||
| US4930407A (en) * | 1986-10-11 | 1990-06-05 | Heinz Holter | Sensing system for controlling air circulation valves in motor vehicles |
| JP2010064661A (ja) * | 2008-09-12 | 2010-03-25 | Calsonic Kansei Corp | 車両用空調制御装置 |
| JP2010095227A (ja) * | 2008-10-20 | 2010-04-30 | Denso Corp | 車両用空調装置 |
| CN112208289A (zh) * | 2019-07-12 | 2021-01-12 | 北汽福田汽车股份有限公司 | 车内空气净化方法、控制装置、存储介质及车辆 |
| CN113619360A (zh) * | 2020-05-09 | 2021-11-09 | 陕西重型汽车有限公司 | 一种车用空气净化系统及车内空气净化方法 |
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