JPS6063379A - 表面金属化ポリブチレンテレフタレ−ト樹脂成形品の製造法 - Google Patents
表面金属化ポリブチレンテレフタレ−ト樹脂成形品の製造法Info
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はポリブチレンチレフクレーl−樹脂酸1じ品を
メソA−処理により表面金属化する方法に関するもので
ある。さらに詳しくはサーマルサイクル性がすくれ、か
つ機械物性の良好な表面金属化ポリブチレンチレフクレ
ート樹脂成形品の製造法に関するものである。
メソA−処理により表面金属化する方法に関するもので
ある。さらに詳しくはサーマルサイクル性がすくれ、か
つ機械物性の良好な表面金属化ポリブチレンチレフクレ
ート樹脂成形品の製造法に関するものである。
一般にプラスチックのメッキ処理は(1)前処理、(2
)粗表面化処理(エツチング)、(3)感応性イ」与処
理(センシタイジング)、(4)活性化処理(アクチベ
ーチノグ)、(5)無電解メッキおよび(6)電気メッ
キの各工程を順次経ることにより行なわれており、」二
記(3)工程以降が通常メッキ工程と呼ばれている。な
かでも上記(2)の粗表面化処理+、を以降のメッキ工
程で付与される金属メッキ膜の密着性を左右する重要な
工程で、プラスチックの種類に応じて種々の手段が用い
られている。
)粗表面化処理(エツチング)、(3)感応性イ」与処
理(センシタイジング)、(4)活性化処理(アクチベ
ーチノグ)、(5)無電解メッキおよび(6)電気メッ
キの各工程を順次経ることにより行なわれており、」二
記(3)工程以降が通常メッキ工程と呼ばれている。な
かでも上記(2)の粗表面化処理+、を以降のメッキ工
程で付与される金属メッキ膜の密着性を左右する重要な
工程で、プラスチックの種類に応じて種々の手段が用い
られている。
熱可塑性ポリエステル樹脂のメッキにおける粗表面化手
段として例えば予めポリエステル樹脂に充填剤を含有せ
しめたものを粗表面化処理する方法(特開昭54−15
977号公報)が知られているが、これらを結晶化特性
のすぐれたポリブチレンチレフクレー1−樹脂に採用し
てもすぐれたメッキ膜接着性と良好な金属光輝性を同時
に満足させることができず、実用的にすくれIこ表面金
属化ポリブチレンテレフタレート樹脂成形品を得ること
ができなかった。
段として例えば予めポリエステル樹脂に充填剤を含有せ
しめたものを粗表面化処理する方法(特開昭54−15
977号公報)が知られているが、これらを結晶化特性
のすぐれたポリブチレンチレフクレー1−樹脂に採用し
てもすぐれたメッキ膜接着性と良好な金属光輝性を同時
に満足させることができず、実用的にすくれIこ表面金
属化ポリブチレンテレフタレート樹脂成形品を得ること
ができなかった。
そこで本発明者らは、金属膜の光輝性とメッキ接若力が
同時にすくれた、表面金属化ポリブチレンチレフクレー
ト樹脂成形品を得ることを]]的として検3」]ノだ結
果、ポリブチレンテレフタレートと特定の平均粒径すな
わち、1〜6μmのごく限られた範囲の平均粒径を有す
る二酸化チタンの配合物からなる成形品にアルカリ溶液
にj、るt11表1lii化処理を施し、次いで通常の
メッキ処理を施す方法により、特異的にメッキ膜接着力
がすくれ、同時に表面光輝性の良好な表面金属化ポリブ
チレンチレフクレート樹脂が得られることを先に知見し
た。
同時にすくれた、表面金属化ポリブチレンチレフクレー
ト樹脂成形品を得ることを]]的として検3」]ノだ結
果、ポリブチレンテレフタレートと特定の平均粒径すな
わち、1〜6μmのごく限られた範囲の平均粒径を有す
る二酸化チタンの配合物からなる成形品にアルカリ溶液
にj、るt11表1lii化処理を施し、次いで通常の
メッキ処理を施す方法により、特異的にメッキ膜接着力
がすくれ、同時に表面光輝性の良好な表面金属化ポリブ
チレンチレフクレート樹脂が得られることを先に知見し
た。
しかしながら、この方法によればメッキ膜接着力が大幅
に向上するものの、メッキ品の機械的物性が損われ特に
耐衝撃特性が大きく低下すること、またii:it I
IJ /低温雰囲気下でのくり返しによるサーマルサイ
クル性が不十分であることなど、実用−に好ましくない
問題点を有していることが判明しjこ。
に向上するものの、メッキ品の機械的物性が損われ特に
耐衝撃特性が大きく低下すること、またii:it I
IJ /低温雰囲気下でのくり返しによるサーマルサイ
クル性が不十分であることなど、実用−に好ましくない
問題点を有していることが判明しjこ。
そこで本発明者らは耐衝撃性に代表されるすぐれた機械
物性を有し、また、サーマルサイクル性がすぐれ1こ表
面金属化ポリブチレンチレフクレート樹脂成形品を得る
べくさらに検討を続けた結果、ポリブチレンチレフクレ
ートと脂肪族ジカルボン酸共重合ポリエステルおよび平
均粒径1〜6μmの二酸化チタンからなる成形品をアル
カリ溶液で粗表面化後メッキ処理することにより上記目
的が効果的に達成されることを見出し本発明に到達しj
コ。
物性を有し、また、サーマルサイクル性がすぐれ1こ表
面金属化ポリブチレンチレフクレート樹脂成形品を得る
べくさらに検討を続けた結果、ポリブチレンチレフクレ
ートと脂肪族ジカルボン酸共重合ポリエステルおよび平
均粒径1〜6μmの二酸化チタンからなる成形品をアル
カリ溶液で粗表面化後メッキ処理することにより上記目
的が効果的に達成されることを見出し本発明に到達しj
コ。
すなわち本発明は、ポリブチレンチレフクレート97〜
50重量%と脂肪族ジカルボン酸共重合ポリエステル3
〜50重里%とからなるポリエステル樹脂100重量部
に対し、平均粒径1〜6 p mの二酸化チタン10〜
250重量部を含有せしめてなるポリブチレンテレフタ
レート樹脂成形品をアルカリ溶液を用いて粗表面化処理
しtこ後、メッキ処理することを特徴とする表面金属化
ポリブチレンテレフタレート樹脂ノ製法を捉供するもの
である。
50重量%と脂肪族ジカルボン酸共重合ポリエステル3
〜50重里%とからなるポリエステル樹脂100重量部
に対し、平均粒径1〜6 p mの二酸化チタン10〜
250重量部を含有せしめてなるポリブチレンテレフタ
レート樹脂成形品をアルカリ溶液を用いて粗表面化処理
しtこ後、メッキ処理することを特徴とする表面金属化
ポリブチレンテレフタレート樹脂ノ製法を捉供するもの
である。
本発明で用いられるポリエステル樹脂はポリブチレンテ
レフタレートと脂肪族ジカルボン酸」1、重合ポリニス
デルを含むポリエステル樹脂である。
レフタレートと脂肪族ジカルボン酸」1、重合ポリニス
デルを含むポリエステル樹脂である。
本発明で用いるポリブチレンテレフタレートとは、90
モル%以上がテレフタル酸成分であるジカルボン酸成分
と1,4−ブタンジオールを主成分とするジオール成分
を縮重合して得られる重合体である。
モル%以上がテレフタル酸成分であるジカルボン酸成分
と1,4−ブタンジオールを主成分とするジオール成分
を縮重合して得られる重合体である。
本発明に用いる脂肪族ジカルボン酸共重合ポリエステル
とは、3〜50モル%が脂肪族ジカルボン酸成分である
ジカルボン酸成分およびジオール成分からなる共重合体
である。ここでいう脂肪族ジカルボン酸成分とはアジピ
ン酸、セバシン酸、アゼライン酸、デカンジオン酸、ド
デカンジオン酸、ヘキサデカンジオン酸、オクタドデカ
ンジぢン酸、グイマー酸およびこれらのエステル形成性
誘導体などが挙げられる。ま1ここれら脂肪族ジカルボ
ン酸成分とともに用いられる他のジカルボン酸成分とし
てはテレフタル酸、イソフタル酸、オルトフクル酸、2
.6−ナフタレンジカルボン酸、1,5−ナフタレンジ
カルボン酸、ビス(p−カルボキシフェニル)メタン、
アントラセンジカルボン酸、4.4’−ジフェニルジカ
ルボン酸、■+2−ビス(フェノキシ)エタン−4,4
′−ジカルボノ酸などの芳香族ジカルボン酸、1.3−
シクロヘキサンジカルボン酸、1.4−シクロヘキサン
ジカルボン酸などの脂環式ジカルボン酸およびこれらの
エステル形成性誘導体などが挙げられる。まjコシオー
ル成分としては炭素数2〜20の脂肪族グリコールすな
わち、エチレングリコール、プロピレングリコール、ネ
オペンチルグリコール、1.5−ベンタンジオール、1
.6−ヘキ→1ンジオール、デカメチレングリコール、
シクロヘキ→ノンジメタツール、シクロヘキサンジオー
ルなど、あるいは分子量400〜6000の長鎖グリコ
ール、すなわちポリエチレングリコール、ポリ−1,3
−プロピレングリコール、ポリテ1−ラメチレングリコ
ールなどおよびそれらのエステル形成性誘導体が挙げら
れる。
とは、3〜50モル%が脂肪族ジカルボン酸成分である
ジカルボン酸成分およびジオール成分からなる共重合体
である。ここでいう脂肪族ジカルボン酸成分とはアジピ
ン酸、セバシン酸、アゼライン酸、デカンジオン酸、ド
デカンジオン酸、ヘキサデカンジオン酸、オクタドデカ
ンジぢン酸、グイマー酸およびこれらのエステル形成性
誘導体などが挙げられる。ま1ここれら脂肪族ジカルボ
ン酸成分とともに用いられる他のジカルボン酸成分とし
てはテレフタル酸、イソフタル酸、オルトフクル酸、2
.6−ナフタレンジカルボン酸、1,5−ナフタレンジ
カルボン酸、ビス(p−カルボキシフェニル)メタン、
アントラセンジカルボン酸、4.4’−ジフェニルジカ
ルボン酸、■+2−ビス(フェノキシ)エタン−4,4
′−ジカルボノ酸などの芳香族ジカルボン酸、1.3−
シクロヘキサンジカルボン酸、1.4−シクロヘキサン
ジカルボン酸などの脂環式ジカルボン酸およびこれらの
エステル形成性誘導体などが挙げられる。まjコシオー
ル成分としては炭素数2〜20の脂肪族グリコールすな
わち、エチレングリコール、プロピレングリコール、ネ
オペンチルグリコール、1.5−ベンタンジオール、1
.6−ヘキ→1ンジオール、デカメチレングリコール、
シクロヘキ→ノンジメタツール、シクロヘキサンジオー
ルなど、あるいは分子量400〜6000の長鎖グリコ
ール、すなわちポリエチレングリコール、ポリ−1,3
−プロピレングリコール、ポリテ1−ラメチレングリコ
ールなどおよびそれらのエステル形成性誘導体が挙げら
れる。
これら」(重合体の具体例としてはポリブチレンチレフ
タレ−1−・アジペー1− 、ポリブチレンチレフクレ
ート−セバケート レフクレート−テカンジカルボキシレ−1・、ホリブチ
l/ンテレフクレー(・・イソフタレート・セバケー1
−、ポリブチレンチレフクレート・イソフタレート・デ
カンジカルボキシレーI・、ポリエチレン・ブチレンチ
レフタレ−1−−セバケートなどが挙げられる。
タレ−1−・アジペー1− 、ポリブチレンチレフクレ
ート−セバケート レフクレート−テカンジカルボキシレ−1・、ホリブチ
l/ンテレフクレー(・・イソフタレート・セバケー1
−、ポリブチレンチレフクレート・イソフタレート・デ
カンジカルボキシレーI・、ポリエチレン・ブチレンチ
レフタレ−1−−セバケートなどが挙げられる。
Q〕0−クロロフェノール溶液を25℃で測定したとき
の相対粘度が12〜20、とくに1.3〜185の範囲
にあるものが好適である。
の相対粘度が12〜20、とくに1.3〜185の範囲
にあるものが好適である。
まIこ、これらは2 g1以上混合して用いること添加
量はポリエステル樹脂成分の3〜50重量%が好ましく
、特に5〜45重量%が望ましい。
量はポリエステル樹脂成分の3〜50重量%が好ましく
、特に5〜45重量%が望ましい。
3重量%未満では耐衝撃性改良効果およびサーマルサイ
クル性向上効果が小さく、50重量%を越えると耐熱性
が低下しサーマルサイクル性が不良となり好ましくない
。
クル性向上効果が小さく、50重量%を越えると耐熱性
が低下しサーマルサイクル性が不良となり好ましくない
。
本発明で用いる二酸化チタンとは硫酸法あるいは塩素法
で製造されるアナターゼ型およびルチル型の純度95%
以上の二酸化チタンである。
で製造されるアナターゼ型およびルチル型の純度95%
以上の二酸化チタンである。
二酸化チタンの平均粒径は1〜6μmの範囲にあること
が必要であり特に2〜4. 5 1z mが好ましい。
が必要であり特に2〜4. 5 1z mが好ましい。
ここでいう平均粒径とは沈降天秤法で測定される粒度分
布からめられる最大頻度”径(lηode径)をもって
示される。平均粒径が1μm未満ではサーマルサイクル
性が不良である。6μm以上ではメッキの光輝性が著し
く阻害され商品価値が低下する。
布からめられる最大頻度”径(lηode径)をもって
示される。平均粒径が1μm未満ではサーマルサイクル
性が不良である。6μm以上ではメッキの光輝性が著し
く阻害され商品価値が低下する。
二酸化チタンの添加量はポリエステル樹脂100重量部
に対し、10〜250重惧部、とくに30〜100重量
部が好ましい。10重量部未満ではメッキ膜の接着性を
改良する効果が不十分である。250重量部を越えると
成形品の表面粗度が大きくメッキ膜接着力、メッキの光
輝141が失われ好ましくない。
に対し、10〜250重惧部、とくに30〜100重量
部が好ましい。10重量部未満ではメッキ膜の接着性を
改良する効果が不十分である。250重量部を越えると
成形品の表面粗度が大きくメッキ膜接着力、メッキの光
輝141が失われ好ましくない。
なおポリブチレンチレフクレートと脂肪族ジカルホン酸
甚重合ポリエステルおよび平均粒径1〜6 p +nの
二酸化チタンを混合する際に他の16:、 加削、例え
ばステアリン酸アルミニウム、スグーアリン酸バリウム
などの滑剤、クルク、クレー、カオリン、アルミナなど
の結晶核剤、−c: ンクンロウ、モンクン酸ワックス
金属塩などの離型剤、uJ塑剤、熱安定剤、紫外線吸収
剤、顔料、染料および繊卸状強化剤などを必要に応じて
添加することもできる。
甚重合ポリエステルおよび平均粒径1〜6 p +nの
二酸化チタンを混合する際に他の16:、 加削、例え
ばステアリン酸アルミニウム、スグーアリン酸バリウム
などの滑剤、クルク、クレー、カオリン、アルミナなど
の結晶核剤、−c: ンクンロウ、モンクン酸ワックス
金属塩などの離型剤、uJ塑剤、熱安定剤、紫外線吸収
剤、顔料、染料および繊卸状強化剤などを必要に応じて
添加することもできる。
ポリブチレンチレフタレ−h 、脂肪族ジカルボン酸」
(重合ポリエステル、平均粒径1〜611mの二酸化チ
タンおよびその他の添加剤の配合手段は任意であり、た
とえばスクリュー押出機などで同時混合する方法などが
採用できる。
(重合ポリエステル、平均粒径1〜611mの二酸化チ
タンおよびその他の添加剤の配合手段は任意であり、た
とえばスクリュー押出機などで同時混合する方法などが
採用できる。
配合物からのポリブチレンテレフタレート樹脂酸1j9
品の製造は、射出成形、押出成形、ブロー成形などの通
常の熱可塑性樹脂の成形手段が任意に採用でき、所望形
状のメッキ用ポリブチレンテレフタレート樹脂成形品を
容易に得ることができる。
品の製造は、射出成形、押出成形、ブロー成形などの通
常の熱可塑性樹脂の成形手段が任意に採用でき、所望形
状のメッキ用ポリブチレンテレフタレート樹脂成形品を
容易に得ることができる。
本発明の方法によりメッキ処理をするに際しては、まず
必要に応じて成形品表面の油膜をふきとるなどの予備処
理を施し、次いでアルカリ溶液を用いて粗表面化するこ
とが重要である。
必要に応じて成形品表面の油膜をふきとるなどの予備処
理を施し、次いでアルカリ溶液を用いて粗表面化するこ
とが重要である。
粗表面化処理に用いるアルカリ溶液とは水酸化カリウム
、水酸化すトリウム、水酸化マグネシウムなどのアルカ
リ成分を水、フェノール類、アルコール類などの溶媒に
、まIこはこれらの混合溶媒に5〜50%濃度に溶解し
た溶液であり、なかでも水酸化すトリウムわよび水酸化
カリウムの水溶液が好ましく用いられる。
、水酸化すトリウム、水酸化マグネシウムなどのアルカ
リ成分を水、フェノール類、アルコール類などの溶媒に
、まIこはこれらの混合溶媒に5〜50%濃度に溶解し
た溶液であり、なかでも水酸化すトリウムわよび水酸化
カリウムの水溶液が好ましく用いられる。
このtl1表面化処理(アルカリエツチング)条件は3
0〜95℃のアルカリ溶液に成形品を1〜120分間浸
漬し、次いで十分洗浄するのが望ましい。
0〜95℃のアルカリ溶液に成形品を1〜120分間浸
漬し、次いで十分洗浄するのが望ましい。
アルカリエツチング処理が終了後、成形品を十分水洗し
た後、さらにp II 3以下の酸性水溶液で表向処理
を行なってもよい。この場合の酸成分としては硫酸、塩
酸などの鉱酸が用いられ、処理条件は5〜70℃で2〜
60分が適当である。
た後、さらにp II 3以下の酸性水溶液で表向処理
を行なってもよい。この場合の酸成分としては硫酸、塩
酸などの鉱酸が用いられ、処理条件は5〜70℃で2〜
60分が適当である。
このように粗表面化処理したポリブチレンチレフクレー
ト樹脂成形品に次いで通常のメッキ処理を施すことによ
り、サーマルサイクル性が著しくすぐれ、かつメッキ品
の機械物性の良好な表面金属化ポリブチレンチレフタレ
−1〜樹脂成形品をイ;Jることができる。
ト樹脂成形品に次いで通常のメッキ処理を施すことによ
り、サーマルサイクル性が著しくすぐれ、かつメッキ品
の機械物性の良好な表面金属化ポリブチレンチレフタレ
−1〜樹脂成形品をイ;Jることができる。
メッキ処理も1ことえば塩化第1スズ溶液によるセンシ
クイシングー塩化パラジウム溶液によるアクチベーチン
グー無電解銅まtこはニッケルメッキ−電気メッキの各
工程またはキャクリスティングーアクセレーテイングー
無電解メツキー電気メッキの各工程からなる通常の化学
メッキ方法を適用することができる。
クイシングー塩化パラジウム溶液によるアクチベーチン
グー無電解銅まtこはニッケルメッキ−電気メッキの各
工程またはキャクリスティングーアクセレーテイングー
無電解メツキー電気メッキの各工程からなる通常の化学
メッキ方法を適用することができる。
本発明の表面金属化ポリブチレンテレフタレート樹脂成
形品は優れ1こ耐熱性、機械的特性、サーマルサイクル
性、メッキ膜接着性、表面光輝性を有するので種々の自
動車部品、電気部品および機械部品として有用である。
形品は優れ1こ耐熱性、機械的特性、サーマルサイクル
性、メッキ膜接着性、表面光輝性を有するので種々の自
動車部品、電気部品および機械部品として有用である。
以下実施例を挙げて本発明の効果をさらに説明する。
実施例1〜】1、比較例1〜4
0、5 LAオル(・クロロフェノール溶液を25℃で
測定しtこ相対粘W 1.57のポリブチレンチレフク
レートと相対粘度1.60の第1表に示した脂肪族ジカ
ルボン酸共重合体を第1表に示し75割合でトライブレ
ンドしtこ樹脂成分100重量部に対し平均粒径3.0
2 p mの二酸化チタンを第1表に示した割合でトラ
イブレンドし、250℃に設定しtこスクリュー押出機
により溶融混練しペレタイズした。次に得られたベレツ
i−を250℃に設定した射出酸119機に供し、金型
温度80℃の条件で巾5 Q w+m 、X長さ80u
×高さ35肩肩・厚さ2.5 IIJの箱型成形品(試
験片A)おヨヒ、モールドノツチイ」きIIJ 1/2
’ x 長さ2・1/2’ X厚み178′ の衝撃試
験片(試験片B)を成11りした。゛ (J(いて各試験1’+を30%水酸化すトリウム水溶
液に70℃で10分間浸漬し、さらに2%塩酸水溶液に
30℃で10秒間浸漬した後流水中で十分に洗かして、
粗表面化した試験片を得た。
測定しtこ相対粘W 1.57のポリブチレンチレフク
レートと相対粘度1.60の第1表に示した脂肪族ジカ
ルボン酸共重合体を第1表に示し75割合でトライブレ
ンドしtこ樹脂成分100重量部に対し平均粒径3.0
2 p mの二酸化チタンを第1表に示した割合でトラ
イブレンドし、250℃に設定しtこスクリュー押出機
により溶融混練しペレタイズした。次に得られたベレツ
i−を250℃に設定した射出酸119機に供し、金型
温度80℃の条件で巾5 Q w+m 、X長さ80u
×高さ35肩肩・厚さ2.5 IIJの箱型成形品(試
験片A)おヨヒ、モールドノツチイ」きIIJ 1/2
’ x 長さ2・1/2’ X厚み178′ の衝撃試
験片(試験片B)を成11りした。゛ (J(いて各試験1’+を30%水酸化すトリウム水溶
液に70℃で10分間浸漬し、さらに2%塩酸水溶液に
30℃で10秒間浸漬した後流水中で十分に洗かして、
粗表面化した試験片を得た。
この粗表面化し1こ各試験片につき、以下に示すん法に
よりメッキ処理を施した。
よりメッキ処理を施した。
(1) センシタイジング・・舎試験片を、塩化第1ス
ズ30g、塩酸(38%)もQ cc、および水100
0、、−からなる溶液に25℃で2〜5分間θム1j0 (2) 水洗b (3) アクチベーテイング・・・試験片を塩化、N+
ラレウJ−0,1y 1Jf、、i酸(38%)10(
Cおよび/k 1000 +Cからなる溶液に25℃で
1〜3分間浸漬。
ズ30g、塩酸(38%)もQ cc、および水100
0、、−からなる溶液に25℃で2〜5分間θム1j0 (2) 水洗b (3) アクチベーテイング・・・試験片を塩化、N+
ラレウJ−0,1y 1Jf、、i酸(38%)10(
Cおよび/k 1000 +Cからなる溶液に25℃で
1〜3分間浸漬。
(4)水洗。
(5) 無電解銅メッキ・・・試験片を硫酸銅(5水和
物)101 、 +I;ルマリン(37%)40ce。
物)101 、 +I;ルマリン(37%)40ce。
水酸化すトリウム10g、ロッシェル塩20fおよび水
1oooccからなる化学銅メソギ液(p H10,0
〜11.5 )に25〜30℃で10分間浸漬。
1oooccからなる化学銅メソギ液(p H10,0
〜11.5 )に25〜30℃で10分間浸漬。
(6)水洗。
(7) 電気メッキ(光沢銅メッキ)・・拳試験片を濃
硫酸50f、硫酸銅(5水和物’)200y。
硫酸50f、硫酸銅(5水和物’)200y。
光沢剤としてSCB−MUIOCc、、5CB−11C
C(奥野製薬工業(株)製品)および水i o o □
ccからなる酸性銅メツキ浴中におき、温度25〜3
0℃、flLl密流4A/d、。りの条件下に10分間
電気メツキして、厚み約10 、lの銅メッキ暎を形成
。
C(奥野製薬工業(株)製品)および水i o o □
ccからなる酸性銅メツキ浴中におき、温度25〜3
0℃、flLl密流4A/d、。りの条件下に10分間
電気メツキして、厚み約10 、lの銅メッキ暎を形成
。
(8) 水洗。
+9) ’4気メッキ(光沢ニッケルメッキ)@譬・光
沢銅メッキ後試験片をホウ酸40g、塩化ニッケル+1
6水和物50g、硫酸ニッケル・7水和物300ダ、光
沢剤としてモノライ1−1cc 、アクナB−120仁
C(奥野製薬(株)製品)および水1000部からなる
二・ンケルメツキ浴中におき、温度50℃、電流密度5
Δ/d11.1の条件下に5分間電気メツキして、厚み
5 pのニッケルメッキ膜を形成。
沢銅メッキ後試験片をホウ酸40g、塩化ニッケル+1
6水和物50g、硫酸ニッケル・7水和物300ダ、光
沢剤としてモノライ1−1cc 、アクナB−120仁
C(奥野製薬(株)製品)および水1000部からなる
二・ンケルメツキ浴中におき、温度50℃、電流密度5
Δ/d11.1の条件下に5分間電気メツキして、厚み
5 pのニッケルメッキ膜を形成。
OQ 水洗。
(II) ’屯気メッキ(クロムメッキ)@・・光沢ニ
ッケルメッキ後試験片を硫酸5F、酸化クロム250y
および水1000 ccからなるクロムメッキ浴中゛に
おき、l1ni 1950℃、電流密度40A 7 d
川2の条件1ζに1分間メッキして、厚み0、25
//のクロムメッキ膜を形成。
ッケルメッキ後試験片を硫酸5F、酸化クロム250y
および水1000 ccからなるクロムメッキ浴中゛に
おき、l1ni 1950℃、電流密度40A 7 d
川2の条件1ζに1分間メッキして、厚み0、25
//のクロムメッキ膜を形成。
→ノーマル→ノイクルテストは試験片へのメッキ品を一
30℃(1hr)−+150’C(1br)cv゛り1
メ囲気下にさらすことを1サイクルとしてこれを続けて
4サイクル実施しjこ後、メッキ表面の異常の有無を目
視にj:り判定する方法で評価し1こ。ま1コ、耐衝撃
性は試験片Bのメッキ品のアイゾツト衝撃強さを測定す
る方法で評価し1こ。
30℃(1hr)−+150’C(1br)cv゛り1
メ囲気下にさらすことを1サイクルとしてこれを続けて
4サイクル実施しjこ後、メッキ表面の異常の有無を目
視にj:り判定する方法で評価し1こ。ま1コ、耐衝撃
性は試験片Bのメッキ品のアイゾツト衝撃強さを測定す
る方法で評価し1こ。
これらの結果を第1表に示す。
なお第1表中の略弓は次のものを意味する。
11 B T : ホリブチレンテレフクレートPB
(T/5)−1:ポリブチレンテレフタレート・セバケ
ート テレフタル酸成分/セバシン酸成分(molg )=9
/I PB (T/S’) −2:同上 間」二 酸成分モル比−773 PBσ7D)−1:ポリブチレンチレフクレー1−〇デ
カルカルボキンレート テレフクル酸成分/トチカルオン酸成分(molg)−
9/I PB (T/D) −2: 同 」二 同上 酸成分モル比−7/3 第 1 表 FIIA(ポリエステル樹脂)100重量部に対する添
加量第1表の結果から明らかなように本発明の表面金属
化ポリブチレンチレフタレート樹脂成形品はすぐれたサ
ーマルサイクル性、すぐしtコ耐衝撃性を有する。
(T/5)−1:ポリブチレンテレフタレート・セバケ
ート テレフタル酸成分/セバシン酸成分(molg )=9
/I PB (T/S’) −2:同上 間」二 酸成分モル比−773 PBσ7D)−1:ポリブチレンチレフクレー1−〇デ
カルカルボキンレート テレフクル酸成分/トチカルオン酸成分(molg)−
9/I PB (T/D) −2: 同 」二 同上 酸成分モル比−7/3 第 1 表 FIIA(ポリエステル樹脂)100重量部に対する添
加量第1表の結果から明らかなように本発明の表面金属
化ポリブチレンチレフタレート樹脂成形品はすぐれたサ
ーマルサイクル性、すぐしtコ耐衝撃性を有する。
特許出願人 東 し 株 式 会 社
Claims (1)
- ポリブチレンチレフタレ−I・97〜50重量%と脂肪
族ジカルボン酸共重合ポリエステル3〜50重爪%とか
らなるポリエステルm 脂100手量部に対し平均粒径
1〜61i mの二酸化チタンを10〜250重里部を
含有せしめてなる熱11J塑V[ポリエステル樹脂成形
品をアルカリ溶液を用いて粗表面化処理した後、メッキ
処理することを1.7徴とする表面金属化ポリブチレン
チレフクレーI−樹脂成形品の製造法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58168346A JPS6063379A (ja) | 1983-09-14 | 1983-09-14 | 表面金属化ポリブチレンテレフタレ−ト樹脂成形品の製造法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58168346A JPS6063379A (ja) | 1983-09-14 | 1983-09-14 | 表面金属化ポリブチレンテレフタレ−ト樹脂成形品の製造法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6063379A true JPS6063379A (ja) | 1985-04-11 |
JPH0440427B2 JPH0440427B2 (ja) | 1992-07-02 |
Family
ID=15866351
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58168346A Granted JPS6063379A (ja) | 1983-09-14 | 1983-09-14 | 表面金属化ポリブチレンテレフタレ−ト樹脂成形品の製造法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6063379A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6314879A (ja) * | 1986-07-04 | 1988-01-22 | Ebina Denka Kogyo Kk | 全芳香族系ポリエステル液晶ポリマ−のメツキ方法 |
JP2019536851A (ja) * | 2016-10-21 | 2019-12-19 | 中国石油化工股▲ふん▼有限公司 | ポリエステル組成物およびその調製方法 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4836267A (ja) * | 1971-09-13 | 1973-05-28 | ||
JPS5210832A (en) * | 1975-07-16 | 1977-01-27 | Matsushita Electric Works Ltd | Method of producing base material for surface treatment |
-
1983
- 1983-09-14 JP JP58168346A patent/JPS6063379A/ja active Granted
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4836267A (ja) * | 1971-09-13 | 1973-05-28 | ||
JPS5210832A (en) * | 1975-07-16 | 1977-01-27 | Matsushita Electric Works Ltd | Method of producing base material for surface treatment |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6314879A (ja) * | 1986-07-04 | 1988-01-22 | Ebina Denka Kogyo Kk | 全芳香族系ポリエステル液晶ポリマ−のメツキ方法 |
JP2019536851A (ja) * | 2016-10-21 | 2019-12-19 | 中国石油化工股▲ふん▼有限公司 | ポリエステル組成物およびその調製方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0440427B2 (ja) | 1992-07-02 |
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