JPS6062654A - V型エンジンの吸気装置 - Google Patents
V型エンジンの吸気装置Info
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- JPS6062654A JPS6062654A JP58170074A JP17007483A JPS6062654A JP S6062654 A JPS6062654 A JP S6062654A JP 58170074 A JP58170074 A JP 58170074A JP 17007483 A JP17007483 A JP 17007483A JP S6062654 A JPS6062654 A JP S6062654A
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- Japan
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- surge tank
- intake
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- F02M—SUPPLYING COMBUSTION ENGINES IN GENERAL WITH COMBUSTIBLE MIXTURES OR CONSTITUENTS THEREOF
- F02M35/00—Combustion-air cleaners, air intakes, intake silencers, or induction systems specially adapted for, or arranged on, internal-combustion engines
- F02M35/10—Air intakes; Induction systems
- F02M35/10006—Air intakes; Induction systems characterised by the position of elements of the air intake system in direction of the air intake flow, i.e. between ambient air inlet and supply to the combustion chamber
- F02M35/10026—Plenum chambers
- F02M35/10045—Multiple plenum chambers; Plenum chambers having inner separation walls
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02B—INTERNAL-COMBUSTION PISTON ENGINES; COMBUSTION ENGINES IN GENERAL
- F02B27/00—Use of kinetic or wave energy of charge in induction systems, or of combustion residues in exhaust systems, for improving quantity of charge or for increasing removal of combustion residues
- F02B27/005—Oscillating pipes with charging achieved by arrangement, dimensions or shapes of intakes pipes or chambers; Ram air pipes
- F02B27/006—Oscillating pipes with charging achieved by arrangement, dimensions or shapes of intakes pipes or chambers; Ram air pipes of intake runners
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02B—INTERNAL-COMBUSTION PISTON ENGINES; COMBUSTION ENGINES IN GENERAL
- F02B27/00—Use of kinetic or wave energy of charge in induction systems, or of combustion residues in exhaust systems, for improving quantity of charge or for increasing removal of combustion residues
- F02B27/008—Resonance charging
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- F02M35/10—Air intakes; Induction systems
- F02M35/10006—Air intakes; Induction systems characterised by the position of elements of the air intake system in direction of the air intake flow, i.e. between ambient air inlet and supply to the combustion chamber
- F02M35/10072—Intake runners
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- F02M35/10144—Connections of intake ducts to each other or to another device
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- F02M—SUPPLYING COMBUSTION ENGINES IN GENERAL WITH COMBUSTIBLE MIXTURES OR CONSTITUENTS THEREOF
- F02M35/00—Combustion-air cleaners, air intakes, intake silencers, or induction systems specially adapted for, or arranged on, internal-combustion engines
- F02M35/10—Air intakes; Induction systems
- F02M35/10242—Devices or means connected to or integrated into air intakes; Air intakes combined with other engine or vehicle parts
- F02M35/10308—Equalizing conduits, e.g. between intake ducts or between plenum chambers
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- F02M35/116—Intake manifolds for engines with cylinders in V-arrangement or arranged oppositely relative to the main shaft
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- F02B—INTERNAL-COMBUSTION PISTON ENGINES; COMBUSTION ENGINES IN GENERAL
- F02B75/00—Other engines
- F02B75/16—Engines characterised by number of cylinders, e.g. single-cylinder engines
- F02B75/18—Multi-cylinder engines
- F02B75/22—Multi-cylinder engines with cylinders in V, fan, or star arrangement
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02T—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO TRANSPORTATION
- Y02T10/00—Road transport of goods or passengers
- Y02T10/10—Internal combustion engine [ICE] based vehicles
- Y02T10/12—Improving ICE efficiencies
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Characterised By The Charging Evacuation (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、主として自動車に搭載されるV型エンジンの
吸気装置に関する。
吸気装置に関する。
く従 来 技 術)
一般に、土ンジンの出力を向上させるためには吸気の充
填効率を高めることが必要であり、そのためには吸気通
路の曲りを少なくして吸入抵抗をできるだけ小さくし、
また各吸気通路を独立させ且つできるだ【ノ長くして所
謂吸気慣性を活用りることが有効である。
填効率を高めることが必要であり、そのためには吸気通
路の曲りを少なくして吸入抵抗をできるだけ小さくし、
また各吸気通路を独立させ且つできるだ【ノ長くして所
謂吸気慣性を活用りることが有効である。
然るに、限られたスペースのエンジンルーム内に収納し
な(プればならない自動車用エンジンの場合、特に複数
のシリンダが夫々設【)られた2つのバンクを有する嵩
高なV型エンジンの場合には、上記のように曲りが少な
く且つ十分な長さを右Jる吸気通路を独立して設けるこ
とはスペース上極めて困難であり、そのため充填効率を
犠牲にしな【ノればならない場合が少なくなかった。
な(プればならない自動車用エンジンの場合、特に複数
のシリンダが夫々設【)られた2つのバンクを有する嵩
高なV型エンジンの場合には、上記のように曲りが少な
く且つ十分な長さを右Jる吸気通路を独立して設けるこ
とはスペース上極めて困難であり、そのため充填効率を
犠牲にしな【ノればならない場合が少なくなかった。
ところで、■型エンジンの吸気装置に関する上記のよう
な問題に対処するものとしては、例えば米国特許第33
0’3832号公報のFigl、2に示されているにう
に、2つのバンク9,9aの上方にクランクシャツ1〜
方向に延びる2つの共通通路52.54を配置すると共
に、該共通通路52゜54から夫々分岐通路55〜58
.59〜62を分岐し、これらを互いに反対側に位置す
るバンク9.9aのシリンダに向けて交差状に設けてな
る吸気装置が存在する。これによれば、曲りが少なく且
つ所要の長さを有する吸気通路を独立して設iプること
ができる。
な問題に対処するものとしては、例えば米国特許第33
0’3832号公報のFigl、2に示されているにう
に、2つのバンク9,9aの上方にクランクシャツ1〜
方向に延びる2つの共通通路52.54を配置すると共
に、該共通通路52゜54から夫々分岐通路55〜58
.59〜62を分岐し、これらを互いに反対側に位置す
るバンク9.9aのシリンダに向けて交差状に設けてな
る吸気装置が存在する。これによれば、曲りが少なく且
つ所要の長さを有する吸気通路を独立して設iプること
ができる。
しかし、このエンジンにおいては、2つの共通通路52
.54から夫々分岐された複数の分岐通路55〜58.
59〜62が両バンク9,9aへの接続部まで完全に分
離されているから、各分岐通路の端部を個々にバンクに
ボルト締め覆る必要があると共に、特にエンジンの両端
に位置する分岐通路以外の通路については両側に反対方
向に延びる通路が近接して位置するため、上記のボルト
締め作業が困難で、組付は性の悪い構造となっている。
.54から夫々分岐された複数の分岐通路55〜58.
59〜62が両バンク9,9aへの接続部まで完全に分
離されているから、各分岐通路の端部を個々にバンクに
ボルト締め覆る必要があると共に、特にエンジンの両端
に位置する分岐通路以外の通路については両側に反対方
向に延びる通路が近接して位置するため、上記のボルト
締め作業が困難で、組付は性の悪い構造となっている。
また、組付りを可能とするためには互いに交差する分岐
通路間に隙間を設ける必要があり、そのためエンジンの
全長が長くなり、或いは各分岐通路の通路径が細くなっ
て充填効率の向上が十分に実現されないことになる。
通路間に隙間を設ける必要があり、そのためエンジンの
全長が長くなり、或いは各分岐通路の通路径が細くなっ
て充填効率の向上が十分に実現されないことになる。
(発 明 の 目 的)
本発明は、従来にお【プる上記のような実情に対処する
もので、V型エンジンの吸気Vc買とし゛(、組付は性
に優れ、しかも曲りが少なく且つ所要の長さと通路径と
を有する吸気通路をコンパクトに構成しIC吸気装置を
実現することによって、特に自動車用の■型エンジンと
して、小型であり且つ組fリリ性及び出力性能に優れた
エンジンを提供りることを目的とする。
もので、V型エンジンの吸気Vc買とし゛(、組付は性
に優れ、しかも曲りが少なく且つ所要の長さと通路径と
を有する吸気通路をコンパクトに構成しIC吸気装置を
実現することによって、特に自動車用の■型エンジンと
して、小型であり且つ組fリリ性及び出力性能に優れた
エンジンを提供りることを目的とする。
(発 明 の 構 成)
本発明に係るV型エンジンの吸気装置は、上記目的達成
のため次のように構成される。
のため次のように構成される。
即ち、各々複数のシリンダを有Jる2つのバンクをクラ
ンクシャフト回りに所定角度をもって配置し、且つ各バ
ンクのシリンダへの吸気通路をクランクシャフト方向に
略平行に配置された2つのサージタンクと、各サージタ
ンクから分岐され且つ両バンクの略中央で互いに交差し
て対応するバンクのシリンダに夫々連通された分岐通路
とで形成したV型エンジンにおいて、上記吸気通路を、
各サージタンクと該タンクから分岐された分岐通路の上
流ぶ(を一体形成した2つのサージタンク部と、両側か
ら延びる分岐通路の下流部を交互に交差状に設けた交差
マニホルド部とによって形成する。そして、該交差マニ
ホルド部にJ3ける各分岐通路の構成壁を隣接通路間で
共有させると共に、該交差マニホルド部を隣接分岐通路
間を貫通するボルト等の締結手段によって両側のバンク
に固定するように構成する。このような構成によれば、
各サージタンクから反対側に位置するバンクに延びる曲
りが少なく且つ所要の長さと通路径とを有する吸気通路
が形成されると共に、吸気装置の組付は性が改善される
ことになる。
ンクシャフト回りに所定角度をもって配置し、且つ各バ
ンクのシリンダへの吸気通路をクランクシャフト方向に
略平行に配置された2つのサージタンクと、各サージタ
ンクから分岐され且つ両バンクの略中央で互いに交差し
て対応するバンクのシリンダに夫々連通された分岐通路
とで形成したV型エンジンにおいて、上記吸気通路を、
各サージタンクと該タンクから分岐された分岐通路の上
流ぶ(を一体形成した2つのサージタンク部と、両側か
ら延びる分岐通路の下流部を交互に交差状に設けた交差
マニホルド部とによって形成する。そして、該交差マニ
ホルド部にJ3ける各分岐通路の構成壁を隣接通路間で
共有させると共に、該交差マニホルド部を隣接分岐通路
間を貫通するボルト等の締結手段によって両側のバンク
に固定するように構成する。このような構成によれば、
各サージタンクから反対側に位置するバンクに延びる曲
りが少なく且つ所要の長さと通路径とを有する吸気通路
が形成されると共に、吸気装置の組付は性が改善される
ことになる。
また、本発明においては、各分岐通路に燃料噴射ノズル
が備えられる場合に、各ノズルが上記交差マニホルド部
において反対方向に延びる分岐通路の構成壁を利用しC
固定される。これにより、該ノズルの取イ」構造が簡素
化されることになる。
が備えられる場合に、各ノズルが上記交差マニホルド部
において反対方向に延びる分岐通路の構成壁を利用しC
固定される。これにより、該ノズルの取イ」構造が簡素
化されることになる。
(実 施 例)
以下、本発明を図面に示づ実施例について説明する。
第1図に示すように、V型エンジン1は1つのシリンダ
ブロック2ど、2つのシリンダヘッド3゜3′ とによ
りクランクシレフト4の回りに一定角Jffをしって配
置された2つのバンク5,5′を右する。これらのバン
ク5.5′にはシリンダ6゜6′がクランクシャフト方
向に沿って夫々複数個づつ(この実施例では第2図に承
りように3個づつ)設けられていると共に、各シリンダ
6.6′にはピストン7.7′が嵌装されて、コンロッ
ド8.8’を介して上記クランクシャフト4に連結され
ている。また、上記各シリンダヘッド3.3′には、夫
々、シリンダ6.6′に通じる吸気ボート9.9′と排
気ボート10.10’ とが設けられていると共に、各
ポートのシリンダ6.6′への開口部には動弁機構1i
、ii’ によって間開される吸気弁12.12’及び
排気弁13,13′が備えられており、また両シリンダ
ヘッド3゜3′の外側の側面にはその各々における複数
の排気ボート10.10’ を合流させる排気マニホル
ド14.14’が装着されている。
ブロック2ど、2つのシリンダヘッド3゜3′ とによ
りクランクシレフト4の回りに一定角Jffをしって配
置された2つのバンク5,5′を右する。これらのバン
ク5.5′にはシリンダ6゜6′がクランクシャフト方
向に沿って夫々複数個づつ(この実施例では第2図に承
りように3個づつ)設けられていると共に、各シリンダ
6.6′にはピストン7.7′が嵌装されて、コンロッ
ド8.8’を介して上記クランクシャフト4に連結され
ている。また、上記各シリンダヘッド3.3′には、夫
々、シリンダ6.6′に通じる吸気ボート9.9′と排
気ボート10.10’ とが設けられていると共に、各
ポートのシリンダ6.6′への開口部には動弁機構1i
、ii’ によって間開される吸気弁12.12’及び
排気弁13,13′が備えられており、また両シリンダ
ヘッド3゜3′の外側の側面にはその各々における複数
の排気ボート10.10’ を合流させる排気マニホル
ド14.14’が装着されている。
一方、2つのバンク5.5′に挾まれた空間ないし両バ
ンク5.5′の上方にかけては、上記各吸気ボート9.
9′を介してシリンダ6.6′に燃焼用空気を供給する
吸気装置15が設けられている。この吸気装置15は、
第1図及び第2図に示すように、バンク5,5′の上方
において略クランクシャフト方向に配置され且つ一方の
端部が閉鎖された2つのサージタンク16.16’ と
、これらのサージタンク16.16’から夫々複数本(
3本)づつ分岐されて、互いに反対側の側方に位置する
バンク5′、5にお(プる吸気ボート9′、9に向けて
交互に交差するように設けられた分岐通路17.17’
とを有する。そして、両→ノージタンク16.16’
の開口された端部がスロットルボディ18.18’及
び分岐管19又は接続管20を介してクランクシャフト
方向ど略直角方向に延びる連通管21によって接続され
−でa3す、また、分岐管19の外側方に間口する端部
にはエア70−メータ22を介してエアクリーナ23が
接続されている。
ンク5.5′の上方にかけては、上記各吸気ボート9.
9′を介してシリンダ6.6′に燃焼用空気を供給する
吸気装置15が設けられている。この吸気装置15は、
第1図及び第2図に示すように、バンク5,5′の上方
において略クランクシャフト方向に配置され且つ一方の
端部が閉鎖された2つのサージタンク16.16’ と
、これらのサージタンク16.16’から夫々複数本(
3本)づつ分岐されて、互いに反対側の側方に位置する
バンク5′、5にお(プる吸気ボート9′、9に向けて
交互に交差するように設けられた分岐通路17.17’
とを有する。そして、両→ノージタンク16.16’
の開口された端部がスロットルボディ18.18’及
び分岐管19又は接続管20を介してクランクシャフト
方向ど略直角方向に延びる連通管21によって接続され
−でa3す、また、分岐管19の外側方に間口する端部
にはエア70−メータ22を介してエアクリーナ23が
接続されている。
然して、上記2つのサージタンク16.16’と、両サ
ージタンク16.16’から複数本づつ分岐された分岐
通路17.17’ とからなる吸気通路は3つの部分に
にっで構成されでいる1、即ら、一方のサージタンク1
6と該サージタンク16 hsら分岐された分岐通路1
7の上流部17aとを一体形成した一方のサージタンク
部24ど、他方のサージタンク16′と該サージタンク
16′から分岐された分岐通路17′の上流部178′
とを同様に一体形成した他方のサージタンク部24′と
、両側からの分岐通路17.17’の下流部17b、1
7b’が交互に且つ交差状に段(プられた交差マニホル
ド部25とから構成されている。そして、該交差マニホ
ルド部25が複数のボルト26(第2図参照)により両
側のシリンダヘッド3゜3′に固定され、またサージタ
ンク部24.24′における各分岐通路上流部17a、
17a’がボルト27.27’により該交差マニホルド
部25に夫々接続されている。その場合に、交差マニホ
ルド部25をシリンダヘッド3.3′に固着するボルト
26は、第3,4図に示すように該マニホルド部25の
両端部と隣接分岐通路下流部17b、17b’間(この
実施例では第2.第3分岐通路172,173間及び第
4.第5分岐通路174.17s間)に設けられた上下
に貫通するボルト穴25aに上方から挿通され、該ボル
ト穴25aから下方に突出した先端部がシリンダヘッド
3.3′に螺締されるようになっている。
ージタンク16.16’から複数本づつ分岐された分岐
通路17.17’ とからなる吸気通路は3つの部分に
にっで構成されでいる1、即ら、一方のサージタンク1
6と該サージタンク16 hsら分岐された分岐通路1
7の上流部17aとを一体形成した一方のサージタンク
部24ど、他方のサージタンク16′と該サージタンク
16′から分岐された分岐通路17′の上流部178′
とを同様に一体形成した他方のサージタンク部24′と
、両側からの分岐通路17.17’の下流部17b、1
7b’が交互に且つ交差状に段(プられた交差マニホル
ド部25とから構成されている。そして、該交差マニホ
ルド部25が複数のボルト26(第2図参照)により両
側のシリンダヘッド3゜3′に固定され、またサージタ
ンク部24.24′における各分岐通路上流部17a、
17a’がボルト27.27’により該交差マニホルド
部25に夫々接続されている。その場合に、交差マニホ
ルド部25をシリンダヘッド3.3′に固着するボルト
26は、第3,4図に示すように該マニホルド部25の
両端部と隣接分岐通路下流部17b、17b’間(この
実施例では第2.第3分岐通路172,173間及び第
4.第5分岐通路174.17s間)に設けられた上下
に貫通するボルト穴25aに上方から挿通され、該ボル
ト穴25aから下方に突出した先端部がシリンダヘッド
3.3′に螺締されるようになっている。
また、第5図に示すように、該交差マニホルド部25に
おける各分岐通路17.17’の構成壁251)は、隣
接分岐通路下流部17b、17b’間(この実施例では
第1.第2分岐通路171゜172間、第3.第4分岐
通路173.174間、及び第5.第6分岐通路17s
、176間)ぐ共用する構造となっている。
おける各分岐通路17.17’の構成壁251)は、隣
接分岐通路下流部17b、17b’間(この実施例では
第1.第2分岐通路171゜172間、第3.第4分岐
通路173.174間、及び第5.第6分岐通路17s
、176間)ぐ共用する構造となっている。
更に、第1図に示すように交差マニホルド部25におけ
る各分岐通路17.17’(下流部17b、17b’)
には、これに連通ずるシリンダヘッド3′、3の吸気ボ
ート9’ 、9内を臨まu−(夫々燃料噴射ノズル28
.28’ が装着されているが、これらの燃料噴射ノズ
ル28.28’のうち、一方に延びる分岐通路17に装
着されIこノズル28は反対方向に延びる分岐通路17
′の構成壁上面にボルト29′を用い−C固着された燃
料分配管30′によって押付(プ固定され、まIs他方
の分岐通路17′に装着されたノズル28′は、同じく
反対方向に延びる分岐通路17の構成壁上面にボルト2
9を用いて固着された燃料分配管30によって押付は固
定されている。そして、燃料供給管31からこれらの分
配管30.30’ を介して各ノズル28.28’ に
燃料が分配供給されるようになっている。ここで、上記
ボルト29,29′は第3図に示すネジ穴25cに夫々
螺締される。
る各分岐通路17.17’(下流部17b、17b’)
には、これに連通ずるシリンダヘッド3′、3の吸気ボ
ート9’ 、9内を臨まu−(夫々燃料噴射ノズル28
.28’ が装着されているが、これらの燃料噴射ノズ
ル28.28’のうち、一方に延びる分岐通路17に装
着されIこノズル28は反対方向に延びる分岐通路17
′の構成壁上面にボルト29′を用い−C固着された燃
料分配管30′によって押付(プ固定され、まIs他方
の分岐通路17′に装着されたノズル28′は、同じく
反対方向に延びる分岐通路17の構成壁上面にボルト2
9を用いて固着された燃料分配管30によって押付は固
定されている。そして、燃料供給管31からこれらの分
配管30.30’ を介して各ノズル28.28’ に
燃料が分配供給されるようになっている。ここで、上記
ボルト29,29′は第3図に示すネジ穴25cに夫々
螺締される。
尚、この実施例においては、両側のサージタンク16.
16’ は圧力バランス管32によって内部の圧力が等
しくなるように互いに連通されている。また、上記スロ
ットルボディ18,18’ にはスロットルレバー33
により連動軸34を介しC開閉されるスロットルバルブ
35.35’ が内装されている。
16’ は圧力バランス管32によって内部の圧力が等
しくなるように互いに連通されている。また、上記スロ
ットルボディ18,18’ にはスロットルレバー33
により連動軸34を介しC開閉されるスロットルバルブ
35.35’ が内装されている。
上記の構成ににれば、■アクリーチ23がら吸入された
空気はエアフローメータ22を通過した後、分岐管19
によって進路を2方向に分岐され、一方はスロットルバ
ルブ35を経て一側方のサージタンク16内に、使方は
連通管21、接続管20及びスロットルバルブ35′を
経て他側方のサージタンク16′内に夫々流入する。そ
して、1ibjサージタンク16.16’から夫々複数
の分岐通路17.17’ に分岐流入して、互いに反対
側の側方に位置するバンク5′、5における各吸気ボー
ト9′、9を経てシリンダ6′、6内に吸入される。
空気はエアフローメータ22を通過した後、分岐管19
によって進路を2方向に分岐され、一方はスロットルバ
ルブ35を経て一側方のサージタンク16内に、使方は
連通管21、接続管20及びスロットルバルブ35′を
経て他側方のサージタンク16′内に夫々流入する。そ
して、1ibjサージタンク16.16’から夫々複数
の分岐通路17.17’ に分岐流入して、互いに反対
側の側方に位置するバンク5′、5における各吸気ボー
ト9′、9を経てシリンダ6′、6内に吸入される。
その場合に、上記1ノ=ジタンク16.16’ から対
応するシリンダ6′、6に至る分岐通路17゜17′と
吸気ポート9′、9とからなる通路は曲りが少なく且つ
十分な長さを右するから、吸気が抵抗によって勢いを弱
められることがなく、J、た吸気慣性が有効に活用され
て各シリンダ6.6′に効率良く吸入されることになる
。また、同一方向に延びる複数の分岐通路17.17’
はリージタンク16.16’ から夫々独立して設り
られているから、同一方向の隣接分岐通路間Cの所謂吸
気干渉がなく、」上記の吸気慣性効果が効果的に実現さ
れる。
応するシリンダ6′、6に至る分岐通路17゜17′と
吸気ポート9′、9とからなる通路は曲りが少なく且つ
十分な長さを右するから、吸気が抵抗によって勢いを弱
められることがなく、J、た吸気慣性が有効に活用され
て各シリンダ6.6′に効率良く吸入されることになる
。また、同一方向に延びる複数の分岐通路17.17’
はリージタンク16.16’ から夫々独立して設り
られているから、同一方向の隣接分岐通路間Cの所謂吸
気干渉がなく、」上記の吸気慣性効果が効果的に実現さ
れる。
然して、この吸気装置15にi13いては、2つのサー
ジタンク16.16’ と各サージタンク16゜16′
から分岐された分岐通路17.17’ とからなる吸気
通路が両側のサージタンク部24,24′と中火の交差
マニホルド部25によって形成されていると共に、該交
差マニホルド部25が上方から挿通されるボルト26に
よってシリンダヘッド3,3′に固定される構造とされ
ている。まだ、該交差マニホルド部25に対するサージ
タンク部24.24’の結合位置が第1図に符号Aで示
すように比較的上方で且つ反対方向に延びる分岐通路か
ら離れた位置にあって周辺にスペースの余裕がある。こ
れにより、吸気装置15が組付は作業の容易な構造とさ
れているのである。
ジタンク16.16’ と各サージタンク16゜16′
から分岐された分岐通路17.17’ とからなる吸気
通路が両側のサージタンク部24,24′と中火の交差
マニホルド部25によって形成されていると共に、該交
差マニホルド部25が上方から挿通されるボルト26に
よってシリンダヘッド3,3′に固定される構造とされ
ている。まだ、該交差マニホルド部25に対するサージ
タンク部24.24’の結合位置が第1図に符号Aで示
すように比較的上方で且つ反対方向に延びる分岐通路か
ら離れた位置にあって周辺にスペースの余裕がある。こ
れにより、吸気装置15が組付は作業の容易な構造とさ
れているのである。
また、第5図に示すように両側から延びる分岐通路17
.17’(下流部17b、17b’ )が交差マニホル
ド部25において構成壁25bを共有しているから、エ
ンジンの全長を長く覆ることな(、各分岐通路17.1
7’ の通路径を大きくすることが可能となる。
.17’(下流部17b、17b’ )が交差マニホル
ド部25において構成壁25bを共有しているから、エ
ンジンの全長を長く覆ることな(、各分岐通路17.1
7’ の通路径を大きくすることが可能となる。
更に、各分岐通路17.17’ に装着される燃料噴射
ノズル28.28’が交差マニホルド部25における反
対方向に延びる分岐通路17′又は17の構成壁上面に
固着された燃料分配管30′。
ノズル28.28’が交差マニホルド部25における反
対方向に延びる分岐通路17′又は17の構成壁上面に
固着された燃料分配管30′。
30により固定されでいることにより、該ノズル28.
28’の取付は構造が著しく[素化されている。つまり
、該交差マニホルド部25にdゴい−Cは、各分岐通路
17.17’ が一体化されているから、各通路17.
17’ に装着されるノズル28.28’が他の通路1
7’、17を利用して固定することが可能となっている
のである。
28’の取付は構造が著しく[素化されている。つまり
、該交差マニホルド部25にdゴい−Cは、各分岐通路
17.17’ が一体化されているから、各通路17.
17’ に装着されるノズル28.28’が他の通路1
7’、17を利用して固定することが可能となっている
のである。
(発 明 の 効 果)
以上のように本発明によれば、2つのバンクを右するV
型エンジンの吸気装置として、吸気抵抗が少なく且つ所
要の長さと通路径どを有する吸気通路を得ることができ
ると共に、粗イ」け性が良く、しかも全体がコンパクト
に構成された吸気装置が得られることになる。これにに
す、特に自動車用のV型エンジンとして、小型で出力t
L能にも優れ且つ組付は性の良いV型エンジンが実現さ
れる。
型エンジンの吸気装置として、吸気抵抗が少なく且つ所
要の長さと通路径どを有する吸気通路を得ることができ
ると共に、粗イ」け性が良く、しかも全体がコンパクト
に構成された吸気装置が得られることになる。これにに
す、特に自動車用のV型エンジンとして、小型で出力t
L能にも優れ且つ組付は性の良いV型エンジンが実現さ
れる。
第1図は本発明の実施例を示すV型エンジンの縦断背面
図、第2図は同じく平面図、第3図は該実施例における
交差マニホルド部の単体平mi図、第4,5図は夫々第
3図IV −IV線、V−V線です断した縦断面図であ
る。 1・・・エンジン、4・・・クランク軸、5.5’・・
・バンク、6,6′・・・シリンダ、15・・・吸気装
冒、16.16’ ・・・ザージタンク、17,17′
・・・分岐通路、24.24’ ・・・ザージタンク部
、25・・・交差マニホルド部、25b・・・構成壁、
26・・・締結手段(ボルト)、28.28’−・・燃
v11ft’J射ノズル 出願人 東洋工業株式会社
図、第2図は同じく平面図、第3図は該実施例における
交差マニホルド部の単体平mi図、第4,5図は夫々第
3図IV −IV線、V−V線です断した縦断面図であ
る。 1・・・エンジン、4・・・クランク軸、5.5’・・
・バンク、6,6′・・・シリンダ、15・・・吸気装
冒、16.16’ ・・・ザージタンク、17,17′
・・・分岐通路、24.24’ ・・・ザージタンク部
、25・・・交差マニホルド部、25b・・・構成壁、
26・・・締結手段(ボルト)、28.28’−・・燃
v11ft’J射ノズル 出願人 東洋工業株式会社
Claims (1)
- (1)各々複数のシリンダを有する2つのバンクをクラ
ンクシャフト回りに角度をもつで配置してなるV型エン
ジンの吸気装置であって、各バンクのシリンダへの吸気
通路をクランクシャフト方向に略平行に配置された2つ
のサージタンクと、各サージタンクから分岐され且つ両
バンクの略中央で交差して対応するバンクのシリンダに
夫々連通された分岐通路とで形成した構成において、こ
の吸気通路を、各υ−ジタンクと該タンクから分岐し1
=分岐通路の上流部を一体形成した2つのサージタンク
部と、両側から延びる分岐通路の壬流部を交互に交差状
に設けlζ交差マニホルド部とによって形成し、且つ上
記交差マニホルド部における各分岐通路の構成壁を隣接
分岐通路間で共有させると共に、該交差マニホルド部の
各分岐通路に燃料噴射ノズルを夫々取付け、更に該交差
マニホルド部を隣接分岐通路間を貫通する締結手段によ
って両バンクに固定するようにしたことを特徴とするV
型エンジンの吸気装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58170074A JPS6062654A (ja) | 1983-09-14 | 1983-09-14 | V型エンジンの吸気装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58170074A JPS6062654A (ja) | 1983-09-14 | 1983-09-14 | V型エンジンの吸気装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6062654A true JPS6062654A (ja) | 1985-04-10 |
JPS6250658B2 JPS6250658B2 (ja) | 1987-10-26 |
Family
ID=15898151
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58170074A Granted JPS6062654A (ja) | 1983-09-14 | 1983-09-14 | V型エンジンの吸気装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6062654A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62185869U (ja) * | 1986-05-19 | 1987-11-26 | ||
EP0366358A2 (en) * | 1988-10-25 | 1990-05-02 | Isuzu Motors Limited | Intake system of multicylinder internal combustion engine |
US5351658A (en) * | 1992-12-28 | 1994-10-04 | Suzuki Motor Corporation | Intake system for engine |
FR2891874A1 (fr) * | 2005-10-07 | 2007-04-13 | Renault Sas | Dispositif d'alimentation en air d'une culasse de moteur multicylindres |
-
1983
- 1983-09-14 JP JP58170074A patent/JPS6062654A/ja active Granted
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62185869U (ja) * | 1986-05-19 | 1987-11-26 | ||
EP0366358A2 (en) * | 1988-10-25 | 1990-05-02 | Isuzu Motors Limited | Intake system of multicylinder internal combustion engine |
US5351658A (en) * | 1992-12-28 | 1994-10-04 | Suzuki Motor Corporation | Intake system for engine |
FR2891874A1 (fr) * | 2005-10-07 | 2007-04-13 | Renault Sas | Dispositif d'alimentation en air d'une culasse de moteur multicylindres |
WO2007042706A1 (fr) * | 2005-10-07 | 2007-04-19 | Renault S.A.S | Dispositif d'alimentation en air d'une culasse de moteur multicylindres |
US8006664B2 (en) | 2005-10-07 | 2011-08-30 | Renault S.A.S. | Device for supplying air to a multiple-cylinder engine head |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6250658B2 (ja) | 1987-10-26 |
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