JPS6062529A - 空気調和機 - Google Patents
空気調和機Info
- Publication number
- JPS6062529A JPS6062529A JP59157449A JP15744984A JPS6062529A JP S6062529 A JPS6062529 A JP S6062529A JP 59157449 A JP59157449 A JP 59157449A JP 15744984 A JP15744984 A JP 15744984A JP S6062529 A JPS6062529 A JP S6062529A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- air conditioner
- unit
- air
- indoor
- transom
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明では一体形空気調和機の構造に関するものである
。
。
従来の窓に取付ける一本形空気ｖ！４／ＦＩ］機は窓（
！ｌ−塞ぐために、窓の開閉が出来ｒ不便であった。ま
た、これを欄間部分に据付けるには高さ寸法が大きく、
取付けが難しかった。特に圧縮機が縦置きであると、圧
縮機の高さが約５ Ｌ） ｃｍ ｍ ＃であり、欄間の
２８ｍ以下に取付けられない場合が多かった。また、雨
や雪が降ると、室外側熱交換器に付着したり、浸入する
場合があった。特に、最近の住宅では室内ユニットを設
置するスペースが無いのが現状であり、この局にも窓の
上Ｊ）空間は雨も当たりに〈＜、絶好のスペースである
。ここで通常の熱交換器？用いると奥行寸法が大きくな
つ之り、熱又換器の列数が増し、圧力損夫が暇人する欠
幀があった。この之めに、屋根のひさしよりも外へ出Ｃ
しまう欠点があり之。
！ｌ−塞ぐために、窓の開閉が出来ｒ不便であった。ま
た、これを欄間部分に据付けるには高さ寸法が大きく、
取付けが難しかった。特に圧縮機が縦置きであると、圧
縮機の高さが約５ Ｌ） ｃｍ ｍ ＃であり、欄間の
２８ｍ以下に取付けられない場合が多かった。また、雨
や雪が降ると、室外側熱交換器に付着したり、浸入する
場合があった。特に、最近の住宅では室内ユニットを設
置するスペースが無いのが現状であり、この局にも窓の
上Ｊ）空間は雨も当たりに〈＜、絶好のスペースである
。ここで通常の熱交換器？用いると奥行寸法が大きくな
つ之り、熱又換器の列数が増し、圧力損夫が暇人する欠
幀があった。この之めに、屋根のひさしよりも外へ出Ｃ
しまう欠点があり之。
本発明撤上記欠点を改良すめためになされたものである
。即ち、窓上の４Ｎ４１＋５に据付は全容易に行うため
に、製品構造形状の改善牙計ったものである。
。即ち、窓上の４Ｎ４１＋５に据付は全容易に行うため
に、製品構造形状の改善牙計ったものである。
以下本発明を第１図〜第２図に示す一実癩例により、説
明する。
明する。
一体形空気調和機において、奥行、幅寸法に対して、高
さ寸法を大きく構成し、右側に横置形圧縮機１９を配し
、残りの部分に質流７アンのケーシングを兼ねた製品全
体のケーシング２．１２を上部に配し、室内外の中犬部
に、差内外の仕切り２０により区画してあり、室内前面
ＩＩＩに質流ファン６で配し、吐出風向板４が斜め前Ｆ
方へ配してあり、吐出空気が前方及びＦ万を向くように
しである。室内熱交換器６は２分割し、ノーの字状をな
し、横向さに配置されている。そのド部に除湿水全党け
る露受皿７を有し、室内空気は窓際の英の部分より吸込
まれ、貫流ファ／６により１１１下万へ吐出される。ま
た、屋外側は窓際のＦ部より吸込まれた空入Ｉ：ｔハの
字状の２個の室外熱交換６８を通り、直流ファン１１に
より、斜めド外万へ吐出されるもので１らる。こ、で＠
房時の除絹水は露受皿９に溜められ、排出される。また
、ユニット全体はキャビネット１にスライドイ／され、
キャビネットは欄間の横木１５．１６にネジ止め固定さ
れ、安全のために鎖１３．１４等で上部よりつつてある
。
さ寸法を大きく構成し、右側に横置形圧縮機１９を配し
、残りの部分に質流７アンのケーシングを兼ねた製品全
体のケーシング２．１２を上部に配し、室内外の中犬部
に、差内外の仕切り２０により区画してあり、室内前面
ＩＩＩに質流ファン６で配し、吐出風向板４が斜め前Ｆ
方へ配してあり、吐出空気が前方及びＦ万を向くように
しである。室内熱交換器６は２分割し、ノーの字状をな
し、横向さに配置されている。そのド部に除湿水全党け
る露受皿７を有し、室内空気は窓際の英の部分より吸込
まれ、貫流ファ／６により１１１下万へ吐出される。ま
た、屋外側は窓際のＦ部より吸込まれた空入Ｉ：ｔハの
字状の２個の室外熱交換６８を通り、直流ファン１１に
より、斜めド外万へ吐出されるもので１らる。こ、で＠
房時の除絹水は露受皿９に溜められ、排出される。また
、ユニット全体はキャビネット１にスライドイ／され、
キャビネットは欄間の横木１５．１６にネジ止め固定さ
れ、安全のために鎖１３．１４等で上部よりつつてある
。
本発明は以上のように、製品高さ寸法を欄間に入るよう
に約２００〜２８０■程度にしたので、据付けが容易に
できる。室内側直流ファンをＦ同きに配したので、風が
Ｆ間＠に流れ居住空間冷暖房が容易にできる。また、欄
間部分に固定する一体形空気調和機であるので、場所を
とらずスペースを広く使えるものである。また、熱交換
器奮ハの字形にすることにより、奥行を短くすることが
できる。室外１則ＪｉｔｔＩ＃、ファンも丁同さに配し
たので１；目やイが入ることが黒し、室外吐出空気も斜
めＦ回＠に出るので１４ＶＫ迷惑をかけることが無い。
に約２００〜２８０■程度にしたので、据付けが容易に
できる。室内側直流ファンをＦ同きに配したので、風が
Ｆ間＠に流れ居住空間冷暖房が容易にできる。また、欄
間部分に固定する一体形空気調和機であるので、場所を
とらずスペースを広く使えるものである。また、熱交換
器奮ハの字形にすることにより、奥行を短くすることが
できる。室外１則ＪｉｔｔＩ＃、ファンも丁同さに配し
たので１；目やイが入ることが黒し、室外吐出空気も斜
めＦ回＠に出るので１４ＶＫ迷惑をかけることが無い。
また熱交換器に直射日光が当ることも無く効率的Ｃある
。室外熱交換ａは室内と同様にハの字形をなしているの
で、奥行（Ｉ−短くでき、屋根のひさしの中に製品をお
くとと°もでさる。また、台所の出窓の上の収納棚の部
分に納めることもできる。
。室外熱交換ａは室内と同様にハの字形をなしているの
で、奥行（Ｉ−短くでき、屋根のひさしの中に製品をお
くとと°もでさる。また、台所の出窓の上の収納棚の部
分に納めることもできる。
第１図は本発明の空気調和機の縦断面図、第２すＰＪ１
図は本苧賢の空気ｔＡ相磯の縦断面図、第２図は同上部
平面図である。 １・・・キイビネット、２・・・ケーシング、６・・・
皇内貫流ノアン、４・・・吐出風向板、５・・・ノーズ
、６・・・室内熱交換器、７・・・露受皿、８・・・室
外熱交儀器、９・・・蕗・北皿、１０・・・ノーズ、１
１・・・案外ｌＩｔ流ファン、１２・・・ケーシング、
１３．１４・・・鎖、１５゜１６・・・横木、１／、１
８・・・電動機、１９・・・横置圧縮機、２０・・・仕
切。 １（増へ片埋士 。
図は本苧賢の空気ｔＡ相磯の縦断面図、第２図は同上部
平面図である。 １・・・キイビネット、２・・・ケーシング、６・・・
皇内貫流ノアン、４・・・吐出風向板、５・・・ノーズ
、６・・・室内熱交換器、７・・・露受皿、８・・・室
外熱交儀器、９・・・蕗・北皿、１０・・・ノーズ、１
１・・・案外ｌＩｔ流ファン、１２・・・ケーシング、
１３．１４・・・鎖、１５゜１６・・・横木、１／、１
８・・・電動機、１９・・・横置圧縮機、２０・・・仕
切。 １（増へ片埋士 。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １、製品高さす法に対して、幅と奥行寸法音大きくなし
た一体形空気調和機において、上部に製品全体のケーゾ
ングを有し、前後に室内外貫流ノアノと熱交換器で有し
、左又は右に横置膨圧縮機を配し之ことを特徴とする空
気温４０＄６−＃請求の範囲第１項記載の空気調和機。 ２、室内側の奥側底部より吸込み、前側Ｆ方又は斜め前
方に吐出するように構成した特許請求の範囲第１項記載
の空気調和機。 ３、室内側の奥側底部より吸込み、前側下方又は斜め前
方に吐出するように構成した特許請求の範囲第１項記載
の空気調和機。 ４、熱交換器を横向きハの字状となし、三の下部に露受
皿を配置した特許請求の範囲第 １項記載の空気調和機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59157449A JPS6062529A (ja) | 1984-07-30 | 1984-07-30 | 空気調和機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59157449A JPS6062529A (ja) | 1984-07-30 | 1984-07-30 | 空気調和機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6062529A true JPS6062529A (ja) | 1985-04-10 |
Family
ID=15649900
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59157449A Pending JPS6062529A (ja) | 1984-07-30 | 1984-07-30 | 空気調和機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6062529A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5669229A (en) * | 1995-05-30 | 1997-09-23 | Mitsubishi Jukogyo Kabushiki Kaisha | Ceiling-mounted type air conditioner |
| US5775125A (en) * | 1995-12-06 | 1998-07-07 | Matsushita Industrial Electric Co., Ltd. | Integrated air conditioner |
-
1984
- 1984-07-30 JP JP59157449A patent/JPS6062529A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5669229A (en) * | 1995-05-30 | 1997-09-23 | Mitsubishi Jukogyo Kabushiki Kaisha | Ceiling-mounted type air conditioner |
| US5775125A (en) * | 1995-12-06 | 1998-07-07 | Matsushita Industrial Electric Co., Ltd. | Integrated air conditioner |
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