JPS6062530A

JPS6062530A - 空気調和機

Info

Publication number: JPS6062530A
Application number: JP59157460A
Authority: JP
Inventors: Shinji Yamaguchi; 信次山口; Minoru Nomura; 稔野村; Terukazu Sunaga; 須永　照和
Original assignee: Hitachi Ltd
Current assignee: Hitachi Ltd
Priority date: 1984-07-30
Filing date: 1984-07-30
Publication date: 1985-04-10

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】本＃＃−は一体形空気凋オロ機の溝直に関するもめであ
る、従来の昼に取付ける一体形空気調却機は岳を椹ぐために
怒の開閉が出来ず不便であった。また、これを窓の上の
瀾＋ｌＪ５部分に据付けるには高さ寸法が大きく、取付
けが堆しかった。、また、室内温を貫流７ア／で１・μ
つた場合に、暢品高さが変らないと貫流ファンヶー／／
グに１留った道の処理や、室外からの水の浸入が４峨で
あった。！！た、高い所に据付けるので、製品高さが−
ｉであると届けけがやりにくいといつ欠截があった。（
届けは時にキャビネットにネジ穴が裁いと不直であった
。まだ、圧縮機の高さが横置であると、キャビネットが
低くならず、裾付す法ＶＣｔｆｆｌｌ限があった。ユニ
ットのスライドアウトは４１前面からであったが、スラ
イドアウトが出来ないものでは回付が−やりにくいとい
う入点があった。また、これらの製品を４間ではなく、
床上の昼下にも取付けられる方が、据１寸の多峰性があ
り、頓各のニーズに７０うものであった。また、高さを
薦４　ｔｃ低くすると、奥行寸法が大きくなり、屋根の
ひさしよりも外へ出てしまのである。即ち、棚間に−Ｉ
ｔを容易に汀うために、製品１４清形状の改善を計った
ものである、以下、本峯暮を第１図７ノ・らｇ５図に示
す一実施例により説明する。

一本杉空気、Ａ祁機において、錫寸去を・処行、高さｆ
こ比べて大きく溝Ｉ戊し、製品の６画にＩｆＩｌｌＩ機
２２を記し、残りの部分に室内直流ファン６を室内下側
に、貫流ファン８Ｆ’！外上＋ＨＩＩに配し、嘴方向に
置き、）ａｔｅファンケーシングを庶ねた仕切６で室内
外を分別しである。キャビネット１は底板４と固定され
、全体のａ品高さＤに討して前面部を段付形状とし、こ
れが１間ｇ咎に入るように例えハ２８０　ｒａｇ以下に
したものである、このキャビネットＩ１１面段付部にビ
ス穴を設けである。室内空気は曲面中段より吸込み、室
内熱交換ａ７ｔ−通り、貫流ファン６１こより、下側よ
り吐出される。室外側は背面下部より吸込まれ、室外熱
交換器９を通り室外貫流ファン８により上側より吐出さ
れる。

ここで、仕切６はＳ字状をなし、室内側ケーシング部は
、ＩＩｒを貯めるペース２のフランジエリ上に配し、ケ
ーシングの先端はペース２より前に立直し、Ｂ部を一番
低くし、先端部は若干上になるように構成されている。

また、このＢ部に頃数・固の水成穴又は水抜スリット４
７を設けである。、電装品１８は室内熱交換器７の上部
に配している。第４図に示すように、前面部５を取９外
せるように構成している。室外側は、貫流ファン８を上
部に宜・嘔に嘴方向に配し、熱交換６４４．４５は５字
状をなし、この下に満置圧嬬機４６を配置しである。こ
のため、室外側はＬ字形熱交換４４４．４５より吸込ま
れ、室外Ｊｔ流ファン８により上部へあるいは砿１…ｅ
に入るよう約２００〜２８０ｍ程度にしたので、据付が
容易に１１１間にできる。側聞への固定ｖ′ｉ第６図に
示すように、前面段付部のネジ穴を利用してビス４２で
固定する。このようにＬ宇部外で１汚畝を・受けるので
、曲げモーメントに討して膚ｚ受は方とすることができ
る。また、更にＩ、！実に受けるために、吊りボルト４
６によりキャビネット１を吊ることにより、更に丈夫に
なる。

にで、室内側ぼ流ファンを下部に配したので、１虱がＦ
向きに流れ、ｊ所住空１１Ｊｊ冷暖房が容易にできる。

、また、１蘭１団部分に固定する一体形空気調和機であ
るので、場所をとらず、しかも上部にあるので人の行動
範囲になく、スペースを広くつかえるものである。また
、ユニットを第６図のように背面よりスライドアウトが
可能にしてあり、明け。

取外し専のメンテカンスが容易にできる。室内側ケーシ
ング部をベース而２より上にしたので、ケーゾングや熱
交換器についた４や水滴は峡下邪の水抜穴４７を通って
ペース２に入り、室外へ排出される。また、ペースフラ
ンジよりもケー７ング部が高いので、外部より吹込んだ
雨も室内へ入ることが無い。この方式では製品寸法は縦
型圧縮機２２の高さで決ってきて、余り低くできなく、
ひさしにぶつかる場合があるが、４５図に示す如く＋ｆ
ｉ　＋Ｉｌ圧縮機４６を用いることにより、全体の夷品
高さ寸法も小さくすることができる。この際、奥行・ｆ
法を増さないために、Ｌ半裁熱交換６を用いると、吸込
面構を大きくと註、通低抵抗を少くできるため、送ｌ虱
機動力を小さくすることができる１更に、ｇＦの壁に取
付けるような場合、前面からもスライドアウトできるよ
うに、前面段付部５が取り外しＣ’Ｔ　ｉＦ、とするこ
とにより、−に活性範囲が拡がるものである、

【図面の簡単な説明】

＃面図、第４図、第５図は本ＩＪＯ別の実施例の縦Ｉｆ
ｒｌｆｒ図及び満４面図である。１・・・キャビネット、２・・・ベース、６・・・仕切
、４・・・底板、５・・・前面段付部、６・・・室内貫
流ファン、７・・・（内熱交換４．８・・・室外貫流フ
ァン、９・・・室外熱交換ト葎、１５・・・室内ノーズ
、１６・・・風向板、１８・・・電装品、２５・・・ノ
ア／モータ、２６・・・７アンモータ、２７・・・化粧
枠、２２・・・縦置圧縮機、６９・・・室外ノーズ、４
０．４１・・・欄間枠、４２・・・取付ビス、４６・・
・吊り金具、４７・・・水抜穴、水抜スリット、審１　日７−３ｒ２

Claims

【特許請求の範囲】１、一体櫨空気調祁機の前面部分を製品高さ寸法より小
さくしたことを特徴とする空気調和機、２、奥行、高さ
に対して原寸法を大となした一体形空気調和機において
、室内外送風機を貫流ファンで構成し、室内側貫流ファ
ンを下部に配置した特許請求の範囲第１項記載の空気調和機。３、ユニットを背面調和機。弓き　気　Ａ　＋０機　。礪。６、　圧縮機を１黄長形状となし、七の上部にＬ字状室
外側熱変換４を配置した峡硼嬶妾４→請求の４ｖＪＡｍ
　１項記載のヂ気調刈機。ｌ　キャビネットの前面肩付部を取り外しＯＴ目目とな
した非坤蕃巻者肴請求の範囲第１項記載のそ気調相機、