JPS60120119A - 窓付きカ−テンウォ−ル - Google Patents
窓付きカ−テンウォ−ルInfo
- Publication number
- JPS60120119A JPS60120119A JP58226401A JP22640183A JPS60120119A JP S60120119 A JPS60120119 A JP S60120119A JP 58226401 A JP58226401 A JP 58226401A JP 22640183 A JP22640183 A JP 22640183A JP S60120119 A JPS60120119 A JP S60120119A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- air
- window
- unit
- indoor
- room
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F24—HEATING; RANGES; VENTILATING
- F24F—AIR-CONDITIONING; AIR-HUMIDIFICATION; VENTILATION; USE OF AIR CURRENTS FOR SCREENING
- F24F1/00—Room units for air-conditioning, e.g. separate or self-contained units or units receiving primary air from a central station
- F24F1/02—Self-contained room units for air-conditioning, i.e. with all apparatus for treatment installed in a common casing
- F24F1/022—Self-contained room units for air-conditioning, i.e. with all apparatus for treatment installed in a common casing comprising a compressor cycle
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
負荷除去ＩＥＩ ｆｉｌを持った空調Ｉ幾内蔵形窓付ぎ
カーテンウオールに関する。
カーテンウオールに関する。
これまでの個別空調装置は、建築部材とは別個に（１１
１成しであるいわゆるユニット型空調機であり、通名邑
°り内のｕ、Ｙ際に据付けである。しかしてこの据イ（
１万式を人別Ｊると床置き方式と天吊方式とになる。こ
こで床置き方式の場合、該装置が壁際空間を占有°づる
ためその分たり室内の利用空間が不当に制限される欠点
がある１、また天吊方式の場合、天ｊ゛［内【こ該装置
を収納するため、階高を必要以上に高くしな（〕ればな
らない欠点がある。その上またいずれの方式の場合にも
この］ニラ１へ型空調機の設置にあたり、関連する工事
の手順が繁雑になるなどの問題があった。
１成しであるいわゆるユニット型空調機であり、通名邑
°り内のｕ、Ｙ際に据付けである。しかしてこの据イ（
１万式を人別Ｊると床置き方式と天吊方式とになる。こ
こで床置き方式の場合、該装置が壁際空間を占有°づる
ためその分たり室内の利用空間が不当に制限される欠点
がある１、また天吊方式の場合、天ｊ゛［内【こ該装置
を収納するため、階高を必要以上に高くしな（〕ればな
らない欠点がある。その上またいずれの方式の場合にも
この］ニラ１へ型空調機の設置にあたり、関連する工事
の手順が繁雑になるなどの問題があった。
このような問題を解消するため冷却ユニッＩ〜と暖房ユ
ニットとを所定の建築部材内に横方向に並べて組込んだ
空気調和機は知られている。しかしこのような空調機で
は冷却ユニットと暖房ユニットとか夫々横方向に並べて
収納されているため、実際に冷房、あるいは暖房運転時
に室内ユニット及び室外ユニットに該当する機能全体が
室外及び室内の両面に不必要に接し、エネルギ効率的に
見た場合、室外には室外ユニットを面し、室内には寮内
ユニツｌ〜を面づる優れた配列が取り術ない。
ニットとを所定の建築部材内に横方向に並べて組込んだ
空気調和機は知られている。しかしこのような空調機で
は冷却ユニットと暖房ユニットとか夫々横方向に並べて
収納されているため、実際に冷房、あるいは暖房運転時
に室内ユニット及び室外ユニットに該当する機能全体が
室外及び室内の両面に不必要に接し、エネルギ効率的に
見た場合、室外には室外ユニットを面し、室内には寮内
ユニツｌ〜を面づる優れた配列が取り術ない。
またそれらのユニットを収納している建築部月はかなり
幅が広くなりしばしば実用に供しなかったり、また内部
に建築強度上全く寄与することのないユニットが収納さ
れているので、他の部分で当該部拐に付加されるべぎ強
度を補償する必要があり、実際の建築作業においてはそ
の採用に多くの問題が生じていた。
幅が広くなりしばしば実用に供しなかったり、また内部
に建築強度上全く寄与することのないユニットが収納さ
れているので、他の部分で当該部拐に付加されるべぎ強
度を補償する必要があり、実際の建築作業においてはそ
の採用に多くの問題が生じていた。
更にまた特に窓付ウオールパネルの場合に、窓面からの
熱負荷除去のため室内空気を利用する場合には、大風量
が必要となり、かつまた日射時のブラインド閉止が必須
であり、その操作がめんどうであるなどの欠点があった
。
熱負荷除去のため室内空気を利用する場合には、大風量
が必要となり、かつまた日射時のブラインド閉止が必須
であり、その操作がめんどうであるなどの欠点があった
。
本発明はこれらの問題を解消するためブラインドと協働
してエネルギー効率の向上をはかりつつ出来るだ（）幅
のけまい建築部材内に非常にコンバク１〜に内蔵した空
気調和装置を提供することを目的とＪ−る。
してエネルギー効率の向上をはかりつつ出来るだ（）幅
のけまい建築部材内に非常にコンバク１〜に内蔵した空
気調和装置を提供することを目的とＪ−る。
この目的を達成リ−るため、本発明では窓下空間に収容
した空調機の室外ユニットと室内ユニットの熱交換部分
及びこれら二つのユニットの間に空気流通路を設りると
１３ζに、室内側中空空間内に冷（暖）成用循環空気を
通し、室外側中空空間内に放（吸）熱用空気を通し、中
間の中空空間内に窓面負荷除去用空気を流通させている
。そして窓面負荷を除去した空気を上部から室外へ排出
し一方新鮮な外気を室内へ供給し、また三つの中空空間
を構成する４枚の仕切板のう、ら室内側表面板は室内へ
の輻射１１１１１：をもち、室内側から２枚目の仕切板
が熱伝導機能をらち、残りの仕切板が断熱機能をもち、
エネルギ損失防止を図っているものである。
した空調機の室外ユニットと室内ユニットの熱交換部分
及びこれら二つのユニットの間に空気流通路を設りると
１３ζに、室内側中空空間内に冷（暖）成用循環空気を
通し、室外側中空空間内に放（吸）熱用空気を通し、中
間の中空空間内に窓面負荷除去用空気を流通させている
。そして窓面負荷を除去した空気を上部から室外へ排出
し一方新鮮な外気を室内へ供給し、また三つの中空空間
を構成する４枚の仕切板のう、ら室内側表面板は室内へ
の輻射１１１１１：をもち、室内側から２枚目の仕切板
が熱伝導機能をらち、残りの仕切板が断熱機能をもち、
エネルギ損失防止を図っているものである。
従って本発明は冷暖房換気機能に加え、断熱効果及び輻
ＩＪＪ効果をもつことにより省エネルギ化及び室内環境
の整備が図かれ、空調機及び窓付きカーテンウオールを
一体に生産し取付けることが出来、建設工事の効率化が
図られ、加えて新鮮外気との交換で排出される室内空気
を用いて窓面負荷を除去できるため省エネルギを達成出
来るなどの多くの利点を有している。
ＩＪＪ効果をもつことにより省エネルギ化及び室内環境
の整備が図かれ、空調機及び窓付きカーテンウオールを
一体に生産し取付けることが出来、建設工事の効率化が
図られ、加えて新鮮外気との交換で排出される室内空気
を用いて窓面負荷を除去できるため省エネルギを達成出
来るなどの多くの利点を有している。
以下具体例について述べる。
第１図において、ＦＬは床面、ＣＬは天丼である。Ｓ号
１０は窓イ１ウオールパネルである。該パネル１０には
窓部１２が形成され、窓部１２には窓硝子１４及びブラ
インド１６が公知の手段で設けである。窓部１２の下に
は腰壁部１８がある。該腰壁部１８には案内ユニット２
０と室外ユニット２２とが間隔を置いて並置され、その
間隔内に送Ｊ！１１ユニット２４が配設されている。室
内ユニツ１−２０には熱交換手段２６と当該ユニット内
で該手段を介する気流を生じる手段例えばファン２８と
が収容されている。また、室外コニツ１〜２２にも熱交
換手段３０と当該ユニット内で該手段を介して気流を生
じる手段例えばファン３２ど、更には圧縮機３４とが収
容されている。また案内コニット２０には、熱交換手段
２６の上方にてブラインド１６の室内側にて室内に開放
１゛る通気口３６と、また熱交換手段の下方部分の中央
付近にて室内に開放し室内空気を吸引する通気口３８と
、該下方部分の両側側近にて外気の一部を室内に案内す
る三角手１状の外方及び上方へ開放した一対の通路４０
゜４０（第２図参照）と、を有している。一方室外ユニ
ット２２は、熱交換手段３ｏの上方にて外気へ連通する
通気口４２と、熱交換手段３ｏの下方にて外気へ連通し
外気を吸引する通気口４４ど、を右している（第１図参
照）。
１０は窓イ１ウオールパネルである。該パネル１０には
窓部１２が形成され、窓部１２には窓硝子１４及びブラ
インド１６が公知の手段で設けである。窓部１２の下に
は腰壁部１８がある。該腰壁部１８には案内ユニット２
０と室外ユニット２２とが間隔を置いて並置され、その
間隔内に送Ｊ！１１ユニット２４が配設されている。室
内ユニツ１−２０には熱交換手段２６と当該ユニット内
で該手段を介する気流を生じる手段例えばファン２８と
が収容されている。また、室外コニツ１〜２２にも熱交
換手段３０と当該ユニット内で該手段を介して気流を生
じる手段例えばファン３２ど、更には圧縮機３４とが収
容されている。また案内コニット２０には、熱交換手段
２６の上方にてブラインド１６の室内側にて室内に開放
１゛る通気口３６と、また熱交換手段の下方部分の中央
付近にて室内に開放し室内空気を吸引する通気口３８と
、該下方部分の両側側近にて外気の一部を室内に案内す
る三角手１状の外方及び上方へ開放した一対の通路４０
゜４０（第２図参照）と、を有している。一方室外ユニ
ット２２は、熱交換手段３ｏの上方にて外気へ連通する
通気口４２と、熱交換手段３ｏの下方にて外気へ連通し
外気を吸引する通気口４４ど、を右している（第１図参
照）。
一方送風コニツ１〜２４はその上面に通気口４６を有し
また下部にはでの中央（＝Ｊ近に中央通気口４８が更に
その両側部には室外ユニットから送られた外気を案内ユ
ニットの通路４０へ案内するため下方及び−内方へ開放
した一対の通路５０．５０が形成されている。この通路
５０．５０には室外ユニット２２の通気口４４から吸引
された外気の一部が該室外コニッ１〜２２の熱交換手段
３０下部の両側方に設（〕た通路５２．５２から矢印５
４で示寸ように送給される。また該送用ユニツ］−には
他のユニットと同様にファン５６設けてあり、矢印５８
で示すように通気口４８から室内空気を吸引し通気口４
６から該空気を硝子１４とブラインド１６との間に画定
された空間６０へ放出している。
また下部にはでの中央（＝Ｊ近に中央通気口４８が更に
その両側部には室外ユニットから送られた外気を案内ユ
ニットの通路４０へ案内するため下方及び−内方へ開放
した一対の通路５０．５０が形成されている。この通路
５０．５０には室外ユニット２２の通気口４４から吸引
された外気の一部が該室外コニッ１〜２２の熱交換手段
３０下部の両側方に設（〕た通路５２．５２から矢印５
４で示寸ように送給される。また該送用ユニツ］−には
他のユニットと同様にファン５６設けてあり、矢印５８
で示すように通気口４８から室内空気を吸引し通気口４
６から該空気を硝子１４とブラインド１６との間に画定
された空間６０へ放出している。
空間６０の上方には送風ユニット２４の上方通気口４６
に対ｎした通気口６２及び外気に開放した通気口６４を
備えかつファン６６をｌソ容した空室６８がある。
に対ｎした通気口６２及び外気に開放した通気口６４を
備えかつファン６６をｌソ容した空室６８がある。
本発明において室内を冷房する場合には室外ニアニット
２２の圧ｌ１ｉ４１３４を稼りＪし同時に各ユニツ１〜
内のファン２８．３２．５Ｃ）を駆動する。この場合に
は室外ユニツ１〜２２の熱交換手段３０は凝縮機として
作動し一方室内ユニツ１〜２０の熱交換手段２６は蒸発
１幾どして作用するよう設定する。
２２の圧ｌ１ｉ４１３４を稼りＪし同時に各ユニツ１〜
内のファン２８．３２．５Ｃ）を駆動する。この場合に
は室外ユニツ１〜２２の熱交換手段３０は凝縮機として
作動し一方室内ユニツ１〜２０の熱交換手段２６は蒸発
１幾どして作用するよう設定する。
室外ユニツ１−２２内には通気口４４から屋外空気か矢
印７０のように流入してその大部分は熱交換手段３０を
介して高温空気７２となり通気口４２から外気へ放出さ
れる。室内ユニット２０内では室内空気が通気口３８、
熱交換手段２６、通気口３６を介Ｊ−る矢印７４で示す
空気循環により室内を冷房する。この際、室内の空気の
一部は矢印５８で示すようにタバコの煙などと一緒に送
風コニット２４の通気口４８から空間６０、空室６８を
介して外気へ排出され、またこれど入れ替りに外部の新
鮭な空気７０の一部が通気口４４、通路５２．５０．４
０を介して室内ユニット２０へ導入され（矢印５４）冷
気として通気口３６から室内へ放出される（矢印７６）
。
印７０のように流入してその大部分は熱交換手段３０を
介して高温空気７２となり通気口４２から外気へ放出さ
れる。室内ユニット２０内では室内空気が通気口３８、
熱交換手段２６、通気口３６を介Ｊ−る矢印７４で示す
空気循環により室内を冷房する。この際、室内の空気の
一部は矢印５８で示すようにタバコの煙などと一緒に送
風コニット２４の通気口４８から空間６０、空室６８を
介して外気へ排出され、またこれど入れ替りに外部の新
鮭な空気７０の一部が通気口４４、通路５２．５０．４
０を介して室内ユニット２０へ導入され（矢印５４）冷
気として通気口３６から室内へ放出される（矢印７６）
。
冷気は通気口３６から室内へ放出されるが、通気口３Ｇ
はブラインド１６の内側にあり、窓面からの熱はブライ
ンド１Ｇが遮断するので室内は有効に冷房される。
はブラインド１６の内側にあり、窓面からの熱はブライ
ンド１Ｇが遮断するので室内は有効に冷房される。
また室内を１！７ｉ戻り−る場合には、公知のように切
換スイッチを作動して学内ユニツ１−２０の熱交、換手
段２６を凝縮番幾として又、市外ユニット２２の熱交換
手段３（）を蒸発四として作動させることによって、前
記の冷房１．′ｌど逆の作動によりその目的が達成でき
る。
換スイッチを作動して学内ユニツ１−２０の熱交、換手
段２６を凝縮番幾として又、市外ユニット２２の熱交換
手段３（）を蒸発四として作動させることによって、前
記の冷房１．′ｌど逆の作動によりその目的が達成でき
る。
この本実施例では換気用外気の取入は、室外ユニット２
２の下方通気口４４及びその内側の一対の通路５２．５
２、及び送風ユニット２４０通路５０を介して、至内コ
ニツ１〜２０の下方両側にある上方案内１３１面通路４
０．４０を経て、該室内ユニット２０の上方通気口３６
から室内へ導入される。また室内からの空気はその大部
分が案内ユニツ１−２０の下方通気口３８から流入し熱
交換され、上方通気［１３６から室内へ戻される。また
室内空気の一部は送風ユニット２４の中央下方通気口４
８から上方通気口４６を介し、空間６０を経てファン６
６の作用より空室６８の下方通気口６２及び外方通気口
６４を介して外気へ放出され前記換気用外気と入れ替え
られる。空間６０を」二界する室内空気は、その移動の
際該空間内に停８１１シてｄ）り窓面からの外気により
影響を受けている好ましくない空気（窓外からの影響で
通常、冷房作動時には高温化しており、暖房作動時には
低温化している）を、室内のたばこなどの煙といっしょ
に外気中へ放出する。このため窓面負荷が効果的に除去
され冷暖房効率がより上昇するものである。このブライ
ンドは例えば太陽電油利用の日射時に応答で−る自動開
閉式にすればなお一層効果的な冷暖房がなしうる。
２の下方通気口４４及びその内側の一対の通路５２．５
２、及び送風ユニット２４０通路５０を介して、至内コ
ニツ１〜２０の下方両側にある上方案内１３１面通路４
０．４０を経て、該室内ユニット２０の上方通気口３６
から室内へ導入される。また室内からの空気はその大部
分が案内ユニツ１−２０の下方通気口３８から流入し熱
交換され、上方通気［１３６から室内へ戻される。また
室内空気の一部は送風ユニット２４の中央下方通気口４
８から上方通気口４６を介し、空間６０を経てファン６
６の作用より空室６８の下方通気口６２及び外方通気口
６４を介して外気へ放出され前記換気用外気と入れ替え
られる。空間６０を」二界する室内空気は、その移動の
際該空間内に停８１１シてｄ）り窓面からの外気により
影響を受けている好ましくない空気（窓外からの影響で
通常、冷房作動時には高温化しており、暖房作動時には
低温化している）を、室内のたばこなどの煙といっしょ
に外気中へ放出する。このため窓面負荷が効果的に除去
され冷暖房効率がより上昇するものである。このブライ
ンドは例えば太陽電油利用の日射時に応答で−る自動開
閉式にすればなお一層効果的な冷暖房がなしうる。
第３図は木実′ＩＭ例を連窓パネルとして使用し１こも
のであるが、本発明の全ての実施例は、連窓パネルとし
て以外にも、カーテンウオールと組合せても使用できる
ことは当然である。
のであるが、本発明の全ての実施例は、連窓パネルとし
て以外にも、カーテンウオールと組合せても使用できる
ことは当然である。
第１図は本発明の第１実施例を示す側面概略図、第２図
は第１図の分解斜視図、第３図は本発明の第２実施例を
承り外側表面面図である。 符号の説明 １０・・・窓イ（１つＡ−ルパネル １２・・・窓部 １４・・・窓硝子 １６・・・シラインド １８・・・１世壁部２０・・・
全白ユニツ１〜 ２２・・・室外コニット２４・・・送
Ｊ！１１コニツ１〜 ２６・・・熱交換手段２８・・・
ノアン ３０・・・熱交換手段３２・・・ファン ３４
・・・圧縮機 ３６、３８・・・通気口 ４０・・・通路４２、４４．
４６．４１１・・・通気口５０、５２・・・通路 ５４
・・・矢印５６゜１．ファン ５８・・・矢印 ６０・・・空間 ６２．６４・・・通気口６６・・・フ
ァン ６８・・・空室 ７０、７２．’７４．７６・・・矢印 特許出願人 新菱冷熱工業株式会社 （外４名）
は第１図の分解斜視図、第３図は本発明の第２実施例を
承り外側表面面図である。 符号の説明 １０・・・窓イ（１つＡ−ルパネル １２・・・窓部 １４・・・窓硝子 １６・・・シラインド １８・・・１世壁部２０・・・
全白ユニツ１〜 ２２・・・室外コニット２４・・・送
Ｊ！１１コニツ１〜 ２６・・・熱交換手段２８・・・
ノアン ３０・・・熱交換手段３２・・・ファン ３４
・・・圧縮機 ３６、３８・・・通気口 ４０・・・通路４２、４４．
４６．４１１・・・通気口５０、５２・・・通路 ５４
・・・矢印５６゜１．ファン ５８・・・矢印 ６０・・・空間 ６２．６４・・・通気口６６・・・フ
ァン ６８・・・空室 ７０、７２．’７４．７６・・・矢印 特許出願人 新菱冷熱工業株式会社 （外４名）
Claims (2)
- （１）腰壁部に冷１援房装置を内布して成る窓付きカー
テンウオールであって、窓部にブラインドを懸吊してａ
３す、室内への供給空気が該ブラインドの室内側に指向
されており、冷暖房装置が寮内コニッ１〜と至外ユニッ
トとから成り、両ユニツ１〜間に送風ユニットを配し、
該送風ユニツ１〜にＪ：り送１！ｌ（される室内空気が
、窓とブラインドどの間を土貸し、この上昇流が強制的
に全件へ放出されることを特徴どする窓付きカーテンウ
オール。 - （２）至外ユニットが送り込む外気の一部は送風ユニッ
１へ、及び室内コーニツ１〜を介して室内へ送られると
同時に送風ユニットににり室内空気を外気中へ放出し室
内空気の換気を図っている特許請求の本発明は空調装置
に関し、特に窓付ウオールパネルにおいて空調機の至外
：１−ニツ１〜部と室内」ニラ１〜部とをカーテンウオ
ール内に一体的に内蔵して冷暖房換気機能をもたせると
共に窓を介する外部からの熱を遮断する装置を具備し、
もって窓面
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58226401A JPS60120119A (ja) | 1983-11-30 | 1983-11-30 | 窓付きカ−テンウォ−ル |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58226401A JPS60120119A (ja) | 1983-11-30 | 1983-11-30 | 窓付きカ−テンウォ−ル |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60120119A true JPS60120119A (ja) | 1985-06-27 |
| JPS6315502B2 JPS6315502B2 (ja) | 1988-04-05 |
Family
ID=16844543
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58226401A Granted JPS60120119A (ja) | 1983-11-30 | 1983-11-30 | 窓付きカ−テンウォ−ル |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60120119A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH07127905A (ja) * | 1993-11-04 | 1995-05-19 | Kajima Corp | 結露防止ペリメータ空調機 |
| WO2012016542A1 (zh) * | 2010-08-06 | 2012-02-09 | Yu Xiangyang | 具有被动式冷却的空调方法及其装置 |
-
1983
- 1983-11-30 JP JP58226401A patent/JPS60120119A/ja active Granted
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH07127905A (ja) * | 1993-11-04 | 1995-05-19 | Kajima Corp | 結露防止ペリメータ空調機 |
| WO2012016542A1 (zh) * | 2010-08-06 | 2012-02-09 | Yu Xiangyang | 具有被动式冷却的空调方法及其装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6315502B2 (ja) | 1988-04-05 |
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