JPS6062342A - 旋回式作業車 - Google Patents
旋回式作業車Info
- Publication number
- JPS6062342A JPS6062342A JP16994183A JP16994183A JPS6062342A JP S6062342 A JPS6062342 A JP S6062342A JP 16994183 A JP16994183 A JP 16994183A JP 16994183 A JP16994183 A JP 16994183A JP S6062342 A JPS6062342 A JP S6062342A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- lever
- buzzer
- time
- circuit
- alarm buzzer
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E02—HYDRAULIC ENGINEERING; FOUNDATIONS; SOIL SHIFTING
- E02F—DREDGING; SOIL-SHIFTING
- E02F9/00—Component parts of dredgers or soil-shifting machines, not restricted to one of the kinds covered by groups E02F3/00 - E02F7/00
- E02F9/26—Indicating devices
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E02—HYDRAULIC ENGINEERING; FOUNDATIONS; SOIL SHIFTING
- E02F—DREDGING; SOIL-SHIFTING
- E02F9/00—Component parts of dredgers or soil-shifting machines, not restricted to one of the kinds covered by groups E02F3/00 - E02F7/00
- E02F9/08—Superstructures; Supports for superstructures
- E02F9/10—Supports for movable superstructures mounted on travelling or walking gears or on other superstructures
- E02F9/12—Slewing or traversing gears
- E02F9/121—Turntables, i.e. structure rotatable about 360°
- E02F9/123—Drives or control devices specially adapted therefor
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mining & Mineral Resources (AREA)
- Civil Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Structural Engineering (AREA)
- Operation Control Of Excavators (AREA)
- Component Parts Of Construction Machinery (AREA)
- Jib Cranes (AREA)
- Forklifts And Lifting Vehicles (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、旋回台の旋回操作に連動して作動する警報ブ
ザーを設け、旋回操作の度の手動による警報ブザー操作
を省いて、操作性、並びに、安全性を向上した旋回式作
業車に関する。
ザーを設け、旋回操作の度の手動による警報ブザー操作
を省いて、操作性、並びに、安全性を向上した旋回式作
業車に関する。
従来、上記旋回式作業車において１ｗ報ブザーの電気回
路を構成するに、例えば、実願昭５５−１２２７４６号
で提案したように、崗１ｍｌ田堤牽１−の抛牽４に能か
恰爪千人センサーを、１１報ブザーにｋｆする作動スイ
ッチとじて単に電気回路中に介装していたのであるが、
旋回操作中、警報ブザーが不必要に役＜ ＝％ リ続け
るために、操縦者にとって甚だ頂く作業環境が損なわれ
ると共に、近隣作業者等の警報対象者に対する善報効果
がかえって低下する等、木だ改善の余四があった。
路を構成するに、例えば、実願昭５５−１２２７４６号
で提案したように、崗１ｍｌ田堤牽１−の抛牽４に能か
恰爪千人センサーを、１１報ブザーにｋｆする作動スイ
ッチとじて単に電気回路中に介装していたのであるが、
旋回操作中、警報ブザーが不必要に役＜ ＝％ リ続け
るために、操縦者にとって甚だ頂く作業環境が損なわれ
ると共に、近隣作業者等の警報対象者に対する善報効果
がかえって低下する等、木だ改善の余四があった。
本発明の目的は、警報ブザーの電気回路侮成を改良する
ことにより、旋回に対する警報効果を高くしながら、作
業環境を改善する点にある。
ことにより、旋回に対する警報効果を高くしながら、作
業環境を改善する点にある。
本発明の特徴構成は、冒回合回式作梨車において、前記
衿報グザーの電気回路に、Ｏ１Ｊ記旋回合の始動ｉ＃］
′前から一定時間たけＯｉＪ記ｈ・報フゝザーを作動さ
せる回路部分を設けであることにあり、その作用効果は
次の曲りである。
衿報グザーの電気回路に、Ｏ１Ｊ記旋回合の始動ｉ＃］
′前から一定時間たけＯｉＪ記ｈ・報フゝザーを作動さ
せる回路部分を設けであることにあり、その作用効果は
次の曲りである。
つまり、近隣作業者等に対して必ずＹｒやｊが必要な旋
回始動直前から一定時間だけ瞥Ｙレプザーを作動させる
ことにより、近隣作業者に十分外注量を促１−ながらも
、警報ブザーの鳴り続けに起因したブザー音に対する慣
れを防止できて、その後の旋回開始時における警報効果
を關く維持することができ、しかも、操縦者にブザーの
鳴り続けによる喧しさを感じさせることも回避でき、全
体として、安全性を高くしながら作業環境の向上を図れ
るに至った。
回始動直前から一定時間だけ瞥Ｙレプザーを作動させる
ことにより、近隣作業者に十分外注量を促１−ながらも
、警報ブザーの鳴り続けに起因したブザー音に対する慣
れを防止できて、その後の旋回開始時における警報効果
を關く維持することができ、しかも、操縦者にブザーの
鳴り続けによる喧しさを感じさせることも回避でき、全
体として、安全性を高くしながら作業環境の向上を図れ
るに至った。
次に実施例を示す。
第１図は、旋回式作業車の一例としての旋回型掘削作業
車を示し、左右一対のクローラ走行装置（１）を備えた
機台に、旋回台（２）が油圧モータ（３）により旋回駆
動操作自在に取付けられ、その旋回台（２）に、搭乗運
転部（４）、及び、原動部（５）が設けられると共に、
上下揺動並びに屈伸操作自在な作業用アーム（６）の先
端に掘削パケット（７）を回動操作自在に連結して構成
した掘削作業装置（８）が装備されている。
車を示し、左右一対のクローラ走行装置（１）を備えた
機台に、旋回台（２）が油圧モータ（３）により旋回駆
動操作自在に取付けられ、その旋回台（２）に、搭乗運
転部（４）、及び、原動部（５）が設けられると共に、
上下揺動並びに屈伸操作自在な作業用アーム（６）の先
端に掘削パケット（７）を回動操作自在に連結して構成
した掘削作業装置（８）が装備されている。
この掘削作業車には、旋回台（２）の旋回操作に連動し
て作動する誉報グザー（９）が設けられており、旋回操
作の度毎の手動による一′報ブザー作動操作を省いて操
作性を向上すると共に、ブザー操作忘れを無くして安全
性の向上を図っである。
て作動する誉報グザー（９）が設けられており、旋回操
作の度毎の手動による一′報ブザー作動操作を省いて操
作性を向上すると共に、ブザー操作忘れを無くして安全
性の向上を図っである。
宵報ブザー（９）の電気回路を構成するに、第２図に示
すように、旋回モータ（３：を正逆切換並びに停止操作
するパルプ１ｌｌｌ＋に機械連動させた操作レバー（１
１）に、その正逆駆動め、Ｌ作をレバー０１）の操作開
始直後からレバー（ＩＴｈ 接当により各態検出する一
対のリミットスイッチ（１２Ａ）、 （１２Ｂ）を付設
すると共に、それらリミットスイッチ（１２Ａ）、（１
２Ｂ）からの情報に１３ついてリミットスイッチ（１２
Ａ）、（１２Ｉ３）の入り操作時点から一定時間ｍの間
だけ作動指令（Ｓ号を発信するワンショットマルチパイ
プレーク等の微分回路（１埼を設け、その微分回路ｔ１
３１からの１ｉｆ号により大切操作される電磁スイッチ
Ｈを、手動操作スイッチθりと並列的に恒報ブザー（９
・の電源回路端に介装しである。
すように、旋回モータ（３：を正逆切換並びに停止操作
するパルプ１ｌｌｌ＋に機械連動させた操作レバー（１
１）に、その正逆駆動め、Ｌ作をレバー０１）の操作開
始直後からレバー（ＩＴｈ 接当により各態検出する一
対のリミットスイッチ（１２Ａ）、 （１２Ｂ）を付設
すると共に、それらリミットスイッチ（１２Ａ）、（１
２Ｂ）からの情報に１３ついてリミットスイッチ（１２
Ａ）、（１２Ｉ３）の入り操作時点から一定時間ｍの間
だけ作動指令（Ｓ号を発信するワンショットマルチパイ
プレーク等の微分回路（１埼を設け、その微分回路ｔ１
３１からの１ｉｆ号により大切操作される電磁スイッチ
Ｈを、手動操作スイッチθりと並列的に恒報ブザー（９
・の電源回路端に介装しである。
つまり、旋回台（２）の旋回操作に連動１−５て旋回台
（２）の始動ｌ自前から一定始聞（ｔ＋だけ鞠・報ブザ
ー（９）を作動させることにより、近１４作業者に十分
な注意を促しながらも、警報ブザー（９）の鳴り続けに
起因したブザー音に対する慣れを防止し、その後の旋回
開始時における管機効果を高くするように、又、操縦者
自体が喧ましく感じることが無いようにしである。
（２）の始動ｌ自前から一定始聞（ｔ＋だけ鞠・報ブザ
ー（９）を作動させることにより、近１４作業者に十分
な注意を促しながらも、警報ブザー（９）の鳴り続けに
起因したブザー音に対する慣れを防止し、その後の旋回
開始時における管機効果を高くするように、又、操縦者
自体が喧ましく感じることが無いようにしである。
次に別実施例を説明する。
第８図に示すように、旋回操作と掘削作業装置（８）に
おけるアーム（６Ｂ）操作とを前後揺動操作と左右揺動
操作とで択一的に行なう第ルバーＯη、及び、掘削作業
装置（８）におけるブーム（ｅＡ）操作とパケット（７
）操作とを同じく択一的に行なう第２レバー（１時に、
各操作の正逆方向、鯨びに、操作ｉ−を検出する計４個
のポテンショメータ式センサー（１９Ａ−Ｄ）を付設し
、それらセンサー（１９Ａ−Ｄ）からの情報に基づいて
旋回用油圧モータ（３）、並びに、作業装置駆動用アク
チュエータのパルプ（２ＯＡ−Ｄ）を自動操作する制御
装置（２１１を設け、更に、ティーチングモードにおい
て掘削から土砂放出にわたる一連のレバーｔ１７） 、
＋１樽の操作の変化状態をセンサー（１９Ａ−Ｄ）か
らの情報に基づいて記憶し、かつ、実行モードにおいて
１機体を微速走行させながらティーチングモードで記憶
した掘削から放出にわたる一連の作業を自動的に繰り返
し行なうように制御装置１２１＋を作動させ゛る自動反
復回路のを制御装置（２１１に組込み、もって、人為レ
バー操作による掘削作業と、ティーチング操作による自
動反復掘削作業との両方を行なえるように構成しである
。
おけるアーム（６Ｂ）操作とを前後揺動操作と左右揺動
操作とで択一的に行なう第ルバーＯη、及び、掘削作業
装置（８）におけるブーム（ｅＡ）操作とパケット（７
）操作とを同じく択一的に行なう第２レバー（１時に、
各操作の正逆方向、鯨びに、操作ｉ−を検出する計４個
のポテンショメータ式センサー（１９Ａ−Ｄ）を付設し
、それらセンサー（１９Ａ−Ｄ）からの情報に基づいて
旋回用油圧モータ（３）、並びに、作業装置駆動用アク
チュエータのパルプ（２ＯＡ−Ｄ）を自動操作する制御
装置（２１１を設け、更に、ティーチングモードにおい
て掘削から土砂放出にわたる一連のレバーｔ１７） 、
＋１樽の操作の変化状態をセンサー（１９Ａ−Ｄ）か
らの情報に基づいて記憶し、かつ、実行モードにおいて
１機体を微速走行させながらティーチングモードで記憶
した掘削から放出にわたる一連の作業を自動的に繰り返
し行なうように制御装置１２１＋を作動させ゛る自動反
復回路のを制御装置（２１１に組込み、もって、人為レ
バー操作による掘削作業と、ティーチング操作による自
動反復掘削作業との両方を行なえるように構成しである
。
旋回の操作状態を検出するセンサー（１９Ａ）と、それ
からの信号に基づいて旋回のだめのレバー揺動操作開始
時点から一定時間ｆｔ）の間だけ作動指令信号を発信す
る微分回路ｆ１３）とを、し／＜ −（１？）の正逆揺
動方向によるセンサー（１９Ａ）からの信号の正負を絶
対値化するための一対のコンパレータ（２２Ａ１． （
２２Ｂ）を介して接続すると共に、その微分回路（１場
からの信号により大切操作される電磁スイッチ（１４）
を、手動操作スイッチ（１５１と並列的に警報ブザ−（
９）の電源回路−に介装しである。
からの信号に基づいて旋回のだめのレバー揺動操作開始
時点から一定時間ｆｔ）の間だけ作動指令信号を発信す
る微分回路ｆ１３）とを、し／＜ −（１？）の正逆揺
動方向によるセンサー（１９Ａ）からの信号の正負を絶
対値化するための一対のコンパレータ（２２Ａ１． （
２２Ｂ）を介して接続すると共に、その微分回路（１場
からの信号により大切操作される電磁スイッチ（１４）
を、手動操作スイッチ（１５１と並列的に警報ブザ−（
９）の電源回路−に介装しである。
そして、前記自動反復掘削ｆ！画業時おいて、自動旋回
時に制御装置１２１１から警報ブザ−（９）作動信号を
自動的に発信させるように構成すると共に、その制御装
置（９）からのブザー作動信号を前記微分回路Ｈに対し
て入力するように、制御装置（９）と微分回路（ＩＢ）
とを接続し、もって、手動旋回操作時、及び、自動旋回
操作時のいずれにおいても旋回台（２）の始動直前から
一定時間（１）の間だけ警報ブザ−（９）を作動させる
ように構成しである。
時に制御装置１２１１から警報ブザ−（９）作動信号を
自動的に発信させるように構成すると共に、その制御装
置（９）からのブザー作動信号を前記微分回路Ｈに対し
て入力するように、制御装置（９）と微分回路（ＩＢ）
とを接続し、もって、手動旋回操作時、及び、自動旋回
操作時のいずれにおいても旋回台（２）の始動直前から
一定時間（１）の間だけ警報ブザ−（９）を作動させる
ように構成しである。
尚、旋回台（２）の始動直前から一定時間（１）だけ警
報ブザ−（９）を作動させるための具体的回路構成は、
前述の如きワンショットマルチバイブレータ等の微分１
１１路（１１の他に種々の回路構成を採用することが可
能であり、それら回路構成を総称して回路部分０１と称
する。
報ブザ−（９）を作動させるための具体的回路構成は、
前述の如きワンショットマルチバイブレータ等の微分１
１１路（１１の他に種々の回路構成を採用することが可
能であり、それら回路構成を総称して回路部分０１と称
する。
り、警報ブザ−（９）の設定作動時間（１）は適宜変更
が可能である。
が可能である。
更に、旋回台（２）の具体的回路構成、並びに、前記回
路部分０９）を設けた警報ブザー（９）の具体的電気回
路構成は柚々の改良が可能であり、父、それらに応じて
操作ｂ′４成と電気回路枠ｊ成との具体的連動構成も種
々の改良が可能である。
路部分０９）を設けた警報ブザー（９）の具体的電気回
路構成は柚々の改良が可能であり、父、それらに応じて
操作ｂ′４成と電気回路枠ｊ成との具体的連動構成も種
々の改良が可能である。
本発明は、掘削作業車やクレーン作業車Ｊト、旋回台を
備えた各柚用途の旋回式作業車を対象とするものである
。
備えた各柚用途の旋回式作業車を対象とするものである
。
図面は本発明に係る旋回式作業車の実施例を示し、第１
図は掘削作業嘔の全体側面図、第２図は概略回路図、第
８図は別実施例を示す概略回路図である。 （２）・・・・・・旋回台、（９）・・・・・・警報ブ
ザー、＋１３１・・・・・・回路部分、（ｔ）・・・・
・・時間。
図は掘削作業嘔の全体側面図、第２図は概略回路図、第
８図は別実施例を示す概略回路図である。 （２）・・・・・・旋回台、（９）・・・・・・警報ブ
ザー、＋１３１・・・・・・回路部分、（ｔ）・・・・
・・時間。
Claims (1)
- 旋回台（２）の旋回操作に連動して作動する警報ブザ−
（９）を設けた旋回式作業車であって、前Ｅｌｌ報ブザ
ー（９）の鬼気回路に、前記旋回台（２）の始動直前か
ら一定時間（ｔｌだけ前記警報ブザ−（９）を作動させ
る回路部分０四を設けである旋回式作業車。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16994183A JPS6062342A (ja) | 1983-09-13 | 1983-09-13 | 旋回式作業車 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16994183A JPS6062342A (ja) | 1983-09-13 | 1983-09-13 | 旋回式作業車 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6062342A true JPS6062342A (ja) | 1985-04-10 |
Family
ID=15895736
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16994183A Pending JPS6062342A (ja) | 1983-09-13 | 1983-09-13 | 旋回式作業車 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6062342A (ja) |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS56768B2 (ja) * | 1977-06-02 | 1981-01-09 |
-
1983
- 1983-09-13 JP JP16994183A patent/JPS6062342A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS56768B2 (ja) * | 1977-06-02 | 1981-01-09 |
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