JPH0649645Y2 - 建設機械の安全装置 - Google Patents

建設機械の安全装置

Info

Publication number
JPH0649645Y2
JPH0649645Y2 JP1988051427U JP5142788U JPH0649645Y2 JP H0649645 Y2 JPH0649645 Y2 JP H0649645Y2 JP 1988051427 U JP1988051427 U JP 1988051427U JP 5142788 U JP5142788 U JP 5142788U JP H0649645 Y2 JPH0649645 Y2 JP H0649645Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
alarm
obstacle
swing body
upper swing
alarm device
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP1988051427U
Other languages
English (en)
Other versions
JPH01156256U (ja
Inventor
和彦 藤井
義之 山本
宏 下垣内
哲生 田畑
Original Assignee
油谷重工株式会社
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by 油谷重工株式会社 filed Critical 油谷重工株式会社
Priority to JP1988051427U priority Critical patent/JPH0649645Y2/ja
Publication of JPH01156256U publication Critical patent/JPH01156256U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPH0649645Y2 publication Critical patent/JPH0649645Y2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Component Parts Of Construction Machinery (AREA)
  • Jib Cranes (AREA)
  • Forklifts And Lifting Vehicles (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 産業上の利用分野 この考案は、障害物センサおよび警報器をそなえた建設
機械の安全装置に関する。
従来の技術 第3図は、建設機械のうち、油圧ショベルの側面図であ
る。図において、1は下部走行体、2は上部旋回体、3
は上部旋回体2の運転室、4は運転室3内に設けられた
警報器である。第4図は、従来技術警報装置をそなえた
油圧ショベルの平面視図である。図において、5,6は上
部旋回体2の左右側部に取付けられた障害物センサ、0
は旋回中心である。
従来技術の警報装置(図示なし)では、上部旋回体左右
側部にそれぞれ障害物センサを取付け、油圧ショベルの
旋回作業時に上記障害物センサによる検出信号を制御装
置に出力して、運転室3内の警報器(ブザーなど)4よ
り警報を発生するようにしている。
考案の解決しようとする課題 従来技術の警報装置では、油圧ショベルが旋回作業を行
っているときに障害物センサが人,動物などの障害物を
検知すると、油圧ショベルに配設している警報器より警
報を発生する。しかし警報器の配置及び作動が十分に勘
案されていないため、油圧ショベルの外周付近に立入り
してきた他の人や動物に対して積極的に警報を確認させ
ることができなった。本考案は、上記の問題点を解決す
ることを目的とする。
課題を解決するための手段 イ.本考案の安全装置では、下部走行体の上部に上部旋
回体を連結し、その上部旋回体の左右両側部にそれぞれ
障害物センサを配置し、その障害物センサのいずれかが
上部旋回体の周囲の障害物を検出することによって警報
装置を作動させるようにした建設機械において、 ロ.上部旋回体の外周部の左右両側及び運転室内にそれ
ぞれ警報器を配設し、 ハ.また、建設機械の警報装置用電気回路をエンジン用
キースイッチの投入により通電するようにし、 ニ.上部旋回体の左右両側部に配置した障害物センサか
らの検出信号がコントローラに入力されることによっ
て、上記検出信号に基づきコントローラにて判断し、コ
ントローラよりすべての警報器に対して警報発生指令信
号を出力するように構成した。
作用 イ.本考案の安全装置では、上部旋回体の外周部の左右
両側及び運転室内にそれぞれ警報器を配設し、その警報
器が警報を発するときにはすべての警報器が同時に警報
を発するので、運転者は勿論、上部旋回体の外側にいる
作業者などはすべて警報音を確認することができる。
ロ.また本考案では、油圧ショベルを動かしていないと
きでもエンジン用キースイッチを投入しておけば、障害
物が障害物センサの信号範囲内に立入ったときに、運転
者は運転室内の警報器の警報により障害物立入を認知
し、また立入った人,動物などを上部旋回体外周部に設
けた警報器の警報により退出させることができる。
実施例 以下、この考案にかかる安全装置を図面に基いて詳細に
説明する。第1図は、この考案にかかる安全装置7を装
備した油圧ショベルの平面視図である。図において、8
は上部旋回体、9,10は上部旋回体8の左側部に取付けた
それぞれ障害物センサ、11,12は右側部に取付けた障害
物センサ、14は運転室13内に設けた警報器、15,16は上
部旋回体8外周部に設けたそれぞれ警報器、17はエンジ
ン、イ,ロ,ハ,ニは障害物センサ9,10,11,12のそれぞ
れ信号範囲(検出信号範囲のこと)、Rは上部旋回体8
の後端旋回半径である。第2図は、この考案にかかる安
全装置7の警報装置18用電気回路図である。図におい
て、19はキースイッチ、20は電源、21はコントローラ部
である。
次に、本考案の安全装置7の構成を第1図及び第2図に
ついて述べる。本考案では、上部旋回体8の外周部の左
右両側及び運転室13内にそれぞれ警報器15,16及び14を
配設し、また油圧ショベルの警報装置用電気回路をエン
ジン17用キースイッチ19の投入により通電するように
し、上部旋回体8の左右両側部に配置した障害物センサ
9,10,11,12のうち少なくとも一つの障害物センサが障害
物を検出し、その障害物センサからの検出信号がコント
ローラ部21に入力されることによって、上記検出信号に
基づきコントローラ部21にて判断し、コントローラ部21
よりすべての警報器15,16及び14に対して警報発生指令
信号を出力するようにした。
次に、本考案の安全装置の作用について述べる。本発明
では障害物センサ9,〜,12のうち少くとも一つの障害物
センサが障害物を検出したときにはすべての警報器14,
〜,16が同時に警報を発するので、運転者は勿論、上部
旋回体8の外側にいる作業者などはすべて警報音を確認
することができる。また油圧ショベルを動かしていない
ときでもエンジン17用キースイッチ19を投入しておけ
ば、障害物が障害物センサの信号範囲内に立入ったとき
に、運転室13内の運転者は警報器14の警報により障害物
の信号範囲内立入を認知し、また立入った人,動物など
を警報器15,16の警報により信号範囲内から退出させる
ことができる。
考案の効果 本考案の安全装置では、上部旋回体の外周部の左右両側
及び運転室内にそれぞれ警報器を配設し、その警報器が
警報を発するときにはすべての警報器が同時に警報を発
するので、運転者は勿論、上部旋回体の外側にいる作業
者などはすべて警報音を確認することができる。また建
設機械の作業時に、上記複数個の警報器のうちいずれか
のハーネスが断線事故をおこしても、断線していない警
報器が警報を発するので、安全を保つことができる。ま
た本考案では、建設機械を動かしていないときでもエン
ジン用キースイッチを投入しておけば、障害物が障害物
センサの信号範囲内に立入ったときに、運転者は運転室
内の警報器の警報により障害物立入を認知し、また立入
った人,動物などを上部旋回体外周部に設けた警報器の
警報により退出させることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの考案にかかる安全装置を装備した油圧ショ
ベルの平面視図、第2図はこの考案にかかる安全装置の
警報装置用電気回路図、第3図は建設機械のうち油圧シ
ョベルの側面図、第4図は従来技術警報装置をそなえた
油圧ショベルの平面視図である。 2,8……上部旋回体 3,13……運転室 4、14,15,16……警報器 5,6,9,10,11,12……障害物センサ 7……安全装置 17……エンジン 18……警報装置 19……キースイッチ 21……コントローラ部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭59−26893(JP,A) 実開 昭61−42485(JP,U) 実開 昭63−50960(JP,U) 実開 平1−84354(JP,U) 特公 昭54−24568(JP,B1)

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】下部走行体の上部に上部旋回体を連結し、
    その上部旋回体の左右両側部にそれぞれ障害物センサを
    配置し、その障害物センサのいずれかが上部旋回体の周
    囲の障害物を検出することによって警報装置を作動させ
    るようにした建設機械において、上部旋回体の外周部の
    左右両側及び運転室内にそれぞれ警報器を配設し、また
    建設機械の警報装置用電気回路をエンジン用キースイッ
    チの投入により通電するようにし、上部旋回体の左右両
    側部に配置した障害物センサのうち少なくとも一つの障
    害物センサが障害物を検出し、その障害物センサからの
    検出信号がコントローラに入力されることによって、上
    記検出信号に基づきコントローラにて判断し、コントロ
    ーラよりすべての警報器に対して警報発生指令信号を出
    力するようにしたことを特徴とする建設機械の安全装
    置。
JP1988051427U 1988-04-16 1988-04-16 建設機械の安全装置 Expired - Lifetime JPH0649645Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1988051427U JPH0649645Y2 (ja) 1988-04-16 1988-04-16 建設機械の安全装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1988051427U JPH0649645Y2 (ja) 1988-04-16 1988-04-16 建設機械の安全装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH01156256U JPH01156256U (ja) 1989-10-26
JPH0649645Y2 true JPH0649645Y2 (ja) 1994-12-14

Family

ID=31277451

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1988051427U Expired - Lifetime JPH0649645Y2 (ja) 1988-04-16 1988-04-16 建設機械の安全装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0649645Y2 (ja)

Families Citing this family (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2785081B2 (ja) * 1991-07-22 1998-08-13 日立建機株式会社 作業機械の警報システム
JP4355843B2 (ja) * 2000-07-13 2009-11-04 独立行政法人労働安全衛生総合研究所 重機用接触衝撃吸収装置
JP7080788B2 (ja) * 2018-10-09 2022-06-06 住友建機株式会社 ショベル
JP7327721B2 (ja) * 2019-03-28 2023-08-16 北陸電気工業株式会社 作業者見守りシステム

Family Cites Families (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5926893A (ja) * 1982-07-30 1984-02-13 株式会社クボタ 旋回型作業車
JPS6142485U (ja) * 1984-08-24 1986-03-19 日立建機株式会社 建設機械の障害物検知装置
JPH0643104Y2 (ja) * 1986-09-19 1994-11-09 油谷重工株式会社 建設・荷役作業用機械の旋回警報装置

Also Published As

Publication number Publication date
JPH01156256U (ja) 1989-10-26

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH07102596A (ja) 建設機械の監視装置
US4840248A (en) Safety switch light fence
JPH0649645Y2 (ja) 建設機械の安全装置
JP2024028630A (ja) 作業車両
JP2910355B2 (ja) 建設機械の安全装置
JP2003238077A (ja) 移動式クレーンの安全装置
JP2548978Y2 (ja) 建設機械の安全装置
JPH03187423A (ja) 無人建設車両の安全監視システム
JPH0720352U (ja) 建設機械の走行安全装置
JPH0682164U (ja) 作業機後方障害物の検出装置
JPH07150595A (ja) 上部旋回体の後面側コーナ部干渉防止装置
JP2001171983A (ja) エアー式旋回警報装置
JP2872094B2 (ja) クレ−ンの旋回範囲制限装置
JPH0184354U (ja)
JPS5927035A (ja) 作業車
JP2540492Y2 (ja) 建設機械のピン連結部の安全装置
JPH0525373Y2 (ja)
JPS63104292U (ja)
JPH0627376U (ja) 農用トラクタの安全運転装置
JP2002004343A (ja) 建設機械の緊急自動停止装置
JPH0275365U (ja)
JPH01106911U (ja)
JPS61204428A (ja) 全旋回バツクホ−における旋回時の安全装置
JPS6274059U (ja)
JPH0230753U (ja)