JPS6061784A - 固定されるラベル支持体を有する衣服 - Google Patents
固定されるラベル支持体を有する衣服Info
- Publication number
- JPS6061784A JPS6061784A JP16763883A JP16763883A JPS6061784A JP S6061784 A JPS6061784 A JP S6061784A JP 16763883 A JP16763883 A JP 16763883A JP 16763883 A JP16763883 A JP 16763883A JP S6061784 A JPS6061784 A JP S6061784A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- back plate
- garment
- plate
- label
- label support
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Adornments (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、固定されるラベル支持体を有する衣服であっ
て、前記ラベル支持体と彫刻された装飾板の形状のネー
ムラベルとが解離可能に結合されている形式のものに関
する。
て、前記ラベル支持体と彫刻された装飾板の形状のネー
ムラベルとが解離可能に結合されている形式のものに関
する。
このような形式の公知の衣服のばあいには(ドイツ連邦
共和国実用新案登録第824765号明細書)、たとえ
ば真ちゅう又は類似のものから成る彫刻された装飾板か
、解i’jl可能に、しかしながら未読的に、たとえば
コート、上衣あるいは類似のもののような衣服と結合さ
れてt−5、さらに装飾板は両側に、外n+++ !峨
に向かつて案内された満スリットを備えており、該横ス
リットがそ、jLそれつかみ用切れ込みを形成してオリ
、さらにラベル支持体がそれぞれ2つの平行なスリット
を備えており、従ってラベル支持体の材料から形成され
たウェブが、装飾板の材料内のスリットを通ってそれぞ
れのつかみ用切れ込み内に押込まれる。
共和国実用新案登録第824765号明細書)、たとえ
ば真ちゅう又は類似のものから成る彫刻された装飾板か
、解i’jl可能に、しかしながら未読的に、たとえば
コート、上衣あるいは類似のもののような衣服と結合さ
れてt−5、さらに装飾板は両側に、外n+++ !峨
に向かつて案内された満スリットを備えており、該横ス
リットがそ、jLそれつかみ用切れ込みを形成してオリ
、さらにラベル支持体がそれぞれ2つの平行なスリット
を備えており、従ってラベル支持体の材料から形成され
たウェブが、装飾板の材料内のスリットを通ってそれぞ
れのつかみ用切れ込み内に押込まれる。
このような結合形式は、構成的には簡単であるけれども
、装飾板をラベル支持体に取付けることが比較的やっか
いである。つ首り、ラベル支持体が普通の織物特性を有
しておシ、あるいは衣服に縫合によって固定されている
皮又は人造皮革から成っているばあいにやっかいである
。
、装飾板をラベル支持体に取付けることが比較的やっか
いである。つ首り、ラベル支持体が普通の織物特性を有
しておシ、あるいは衣服に縫合によって固定されている
皮又は人造皮革から成っているばあいにやっかいである
。
しかし、装飾板が衣服の内部、たとえばコートの内側に
設けられるばあいにも、たとえば装飾板が、衣服をだら
しなく着た時にたまたまどこかに引っかかるばあいに装
飾板とラベル支持体との間の結合部に負荷がかからない
ように考慮されている。しかし、ラベル支持体のスリッ
ト範囲で裂けてしまい、このばあい損傷を修理すること
はやっかいである。
設けられるばあいにも、たとえば装飾板が、衣服をだら
しなく着た時にたまたまどこかに引っかかるばあいに装
飾板とラベル支持体との間の結合部に負荷がかからない
ように考慮されている。しかし、ラベル支持体のスリッ
ト範囲で裂けてしまい、このばあい損傷を修理すること
はやっかいである。
本発明の課題は、彫刻されア’c (g飾版の形状のネ
ームラベルが簡単に、しかしながら!IC実に保持され
て取付けられており、かつラベル支持体のだめの損傷の
危険も確実に排除されているような、前述の形式の衣服
を提供することである。
ームラベルが簡単に、しかしながら!IC実に保持され
て取付けられており、かつラベル支持体のだめの損傷の
危険も確実に排除されているような、前述の形式の衣服
を提供することである。
このような課題を解決するために本発明で(は、ラベル
支持体の、衣服に向かう背面[11!lに背面・坂が固
定されておシ、該背面板が、装飾板に設けられた結合部
材と解離可能に結合されている結合部材を備えており、
さらにラベル支持体が、前記結合部材のだめの貫通孔を
備えているようにした。
支持体の、衣服に向かう背面[11!lに背面・坂が固
定されておシ、該背面板が、装飾板に設けられた結合部
材と解離可能に結合されている結合部材を備えており、
さらにラベル支持体が、前記結合部材のだめの貫通孔を
備えているようにした。
このような構成によって、著しく安定的にかつ簡単に組
込寸れかつラベル支持体に極めて負荷がかからないよう
な、彫刻された装飾板の形状のネームラベルの取付けが
得られる。
込寸れかつラベル支持体に極めて負荷がかからないよう
な、彫刻された装飾板の形状のネームラベルの取付けが
得られる。
装飾板(d、ラベル支持体の一方側で、かつ背面板はラ
ベル支持体の他方側で、それぞれに配属された結合部材
の相互の保合によって確実な結合が得られ、かつ結合に
より、ラベル支持体を実際に間にはさみ込んだ安定した
結合物を形成する。結合部に応力がかかると、この力は
大体において装飾板及び背面板にのみ作用し、ラベル支
持体には少なくとも裂ける危険を生じる力は作用しない
。これは、ラベル支持体が実際に面全体で背面板と装飾
板との間ンζはさみ込まれておシ、かつ結合部材の範囲
に貫通孔を有しているからである。
ベル支持体の他方側で、それぞれに配属された結合部材
の相互の保合によって確実な結合が得られ、かつ結合に
より、ラベル支持体を実際に間にはさみ込んだ安定した
結合物を形成する。結合部に応力がかかると、この力は
大体において装飾板及び背面板にのみ作用し、ラベル支
持体には少なくとも裂ける危険を生じる力は作用しない
。これは、ラベル支持体が実際に面全体で背面板と装飾
板との間ンζはさみ込まれておシ、かつ結合部材の範囲
に貫通孔を有しているからである。
さらに・本発明の利点は、背面板と装飾板との間の確実
な安定的な結合によって、衣服の自然に与えられる運動
から生じる負荷が、解離可能な結合の故意的でない解離
の危険を生ぜずに、確実に受け市められることである。
な安定的な結合によって、衣服の自然に与えられる運動
から生じる負荷が、解離可能な結合の故意的でない解離
の危険を生ぜずに、確実に受け市められることである。
本発明による有利な実施例によれば、スナップ形式によ
る解離可能な結合が得られる。要するにたとえば装飾板
の背面に2つの小さな上スナップが接着されておシ、−
面で1は背面板がたとえばプラスチックから成っていて
かつ前記上スナップのための打ち抜かれた受容部を有し
ている。このことによって背面板は著t、 (簡単シこ
製造される。たとえば背面板は、簡単なリベットによっ
て極めて簡単な形式でラベル支持体に固定される。組立
ては簡単な形式で、つまシ、背面板を1.’ffiえた
ラベル支持体を衣服に固定した後に装飾板tZ単に押し
つけ、次いで上スナップを背面板の受容部内に係止させ
ることによシ行なわれる。このような構成において、機
構的に実際にラベル支持体を損傷させる危険はない。
る解離可能な結合が得られる。要するにたとえば装飾板
の背面に2つの小さな上スナップが接着されておシ、−
面で1は背面板がたとえばプラスチックから成っていて
かつ前記上スナップのための打ち抜かれた受容部を有し
ている。このことによって背面板は著t、 (簡単シこ
製造される。たとえば背面板は、簡単なリベットによっ
て極めて簡単な形式でラベル支持体に固定される。組立
ては簡単な形式で、つまシ、背面板を1.’ffiえた
ラベル支持体を衣服に固定した後に装飾板tZ単に押し
つけ、次いで上スナップを背面板の受容部内に係止させ
ることによシ行なわれる。このような構成において、機
構的に実際にラベル支持体を損傷させる危険はない。
これはつまシ、装飾板が何かある障碍物に引っかかるば
あいに、ラベル支持体あるいはむしろラベル支持体と衣
服との結合範囲に損傷の危険が生じる以前に、一方のあ
るいは両方のスナップの保合が外れるからである。
あいに、ラベル支持体あるいはむしろラベル支持体と衣
服との結合範囲に損傷の危険が生じる以前に、一方のあ
るいは両方のスナップの保合が外れるからである。
さらに有利な実施例が特許請求の範囲の従属項に記載さ
れている。
れている。
以下に図示の実施例につき本発明を説明する。
第1図には、衣服1、とりわけ上着の小断片のみが示さ
れている。しかも衣服は、表地、裏地あるいは芯地であ
ってもよい。衣服1に、たとえばその内−0面にラベル
支持体2が載せられる。ラベル支持体は、織物、皮ある
いは類似の材料から成っており、かつたとえば縫い目3
によって衣服1と縫合される。これは接着でもよい。
れている。しかも衣服は、表地、裏地あるいは芯地であ
ってもよい。衣服1に、たとえばその内−0面にラベル
支持体2が載せられる。ラベル支持体は、織物、皮ある
いは類似の材料から成っており、かつたとえば縫い目3
によって衣服1と縫合される。これは接着でもよい。
ラベル支持体2自体に、該ラベル支持体の裏側で、要す
るに衣服1に向かう側で、たとえばプラスチックから成
る背面板4が固定的に結合されている。図示の実施例に
おいて、背面板4はその中央範囲でリベット5によって
ラベル支持体2と固定的に結合されている。さらに彫刻
された装飾板6の形状のネームラベルは設けられており
、該装飾板はViiliり目的の他に、衣服の所有者の
ネームを刻むことによって、衣服の取シ違えを回避する
ためにも役立つ。装飾板6はたとえば真ちゅうあるいは
類似の金属から成り、しかもプラスチック又は木材から
製造することもできる。
るに衣服1に向かう側で、たとえばプラスチックから成
る背面板4が固定的に結合されている。図示の実施例に
おいて、背面板4はその中央範囲でリベット5によって
ラベル支持体2と固定的に結合されている。さらに彫刻
された装飾板6の形状のネームラベルは設けられており
、該装飾板はViiliり目的の他に、衣服の所有者の
ネームを刻むことによって、衣服の取シ違えを回避する
ためにも役立つ。装飾板6はたとえば真ちゅうあるいは
類似の金属から成り、しかもプラスチック又は木材から
製造することもできる。
今や装飾板6を解離可能に取付けるために、図示の実施
例では背面板4の両端部範囲に係止孔7が設けられてお
り、該係止孔から放射状に数個のスリット8が背面板材
料内に延びており、該スリット)テよって、このような
係止孔Iは、解離可能なスナップ結合を形成するだめに
必要な弾性度を与えられている。
例では背面板4の両端部範囲に係止孔7が設けられてお
り、該係止孔から放射状に数個のスリット8が背面板材
料内に延びており、該スリット)テよって、このような
係止孔Iは、解離可能なスナップ結合を形成するだめに
必要な弾性度を与えられている。
これと相対的に、装飾板6の背面に2つの上スナップ9
がたとえば接着によって固定されてお9、該上スナップ
の突出する係止突起が係止孔7内にスナップ式に押込ま
れる。ラベル支持体2は、背面板4と装飾板6との間の
解離可能な結合範囲に貫通孔10を備えている。スナッ
プ結合される装飾板6によシ、今や装飾板6と背面板4
との間の安定的な確実な結合が得られ、該装飾板・G及
び背面板4はそれらの間に、皮、織物あるいは類似の拐
料から成るラベル支持体2を平らに押込める。
がたとえば接着によって固定されてお9、該上スナップ
の突出する係止突起が係止孔7内にスナップ式に押込ま
れる。ラベル支持体2は、背面板4と装飾板6との間の
解離可能な結合範囲に貫通孔10を備えている。スナッ
プ結合される装飾板6によシ、今や装飾板6と背面板4
との間の安定的な確実な結合が得られ、該装飾板・G及
び背面板4はそれらの間に、皮、織物あるいは類似の拐
料から成るラベル支持体2を平らに押込める。
これと異なって、背面板に係止突起を設けることもでき
、かつこのために装飾板に前記係止突起のだめの受容部
を設けることができることは勿論である。
、かつこのために装飾板に前記係止突起のだめの受容部
を設けることができることは勿論である。
装飾板6の背面側における上スナップ9の接着あるいは
はんだ付けの代わシに、上スナップを装飾板の前面f1
111まで達するリベット止めによって背面側に固定す
るようにすることもできる。
はんだ付けの代わシに、上スナップを装飾板の前面f1
111まで達するリベット止めによって背面側に固定す
るようにすることもできる。
このことによって、リベットの相応する装飾ヘッドによ
り装飾板の前面側でさらに特別な視覚の効果が得られる
。
り装飾板の前面側でさらに特別な視覚の効果が得られる
。
前述の実施例の変化実施例において、背面板と装飾板と
の間の解離可能な結合部材としてね□じを設けることも
可能であり、要するにたとえば背面板に2つのねし受容
部が一体成形されておりかつ装飾板はラベル支持体をは
さみ込んで背面板にねじ結合される。
の間の解離可能な結合部材としてね□じを設けることも
可能であり、要するにたとえば背面板に2つのねし受容
部が一体成形されておりかつ装飾板はラベル支持体をは
さみ込んで背面板にねじ結合される。
第1図は装飾板の形状で取付けられたネームラベルを有
する本発明による衣服の一部分を示す平面図、第2図は
装飾板、ラベル支持体及び背面板を解体して示す斜視図
、第3図は背面板、装飾板、ラベル支持体を結きした状
態で示す部分縦断面図である。 1・衣服、2−ラベル支持体、3・・縫い目、4・・・
背面板、5・・リベット、6 装飾板、7・係止孔、8
スリット、9 上スナップ、10・・貫通孔、 手続補正書(方式) 昭和59年2月27 日 特許庁長官殿 1、事件の表示 昭和58年特許願第167638号2
、発明の名称 固定されるラベル支持体を有する衣服 3、補正をする者 事件と。関係 特許出願人 名称 ヴエルター・ベタライ1ウングスゲゼルシヤフト
・ミツト・ベンユンンクテル・ハフラング 4、復代理人 但し図面の浄書(内容に変更なし)
する本発明による衣服の一部分を示す平面図、第2図は
装飾板、ラベル支持体及び背面板を解体して示す斜視図
、第3図は背面板、装飾板、ラベル支持体を結きした状
態で示す部分縦断面図である。 1・衣服、2−ラベル支持体、3・・縫い目、4・・・
背面板、5・・リベット、6 装飾板、7・係止孔、8
スリット、9 上スナップ、10・・貫通孔、 手続補正書(方式) 昭和59年2月27 日 特許庁長官殿 1、事件の表示 昭和58年特許願第167638号2
、発明の名称 固定されるラベル支持体を有する衣服 3、補正をする者 事件と。関係 特許出願人 名称 ヴエルター・ベタライ1ウングスゲゼルシヤフト
・ミツト・ベンユンンクテル・ハフラング 4、復代理人 但し図面の浄書(内容に変更なし)
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、 固定されるラベル支持体を有する衣服であって、
前記ラベル支持体と彫刻された装飾板の形状のネームラ
ベルとが解離可能に結合されている形式のものにおいて
、前記ラベル支持体(2)の、衣服(1)に向かう背面
側に背面板(4)が固定されており、該背面板が、装飾
板(6)に設けられた結合部材(9)と解1社可能に、
1吉合されている結合部拐(7,8)を備えており、さ
らにラベル支持体(2)が、前記結合部拐のだめの貫通
孔(10)を備えていることを特徴とする固定されるラ
ベル支持体を有する衣服。 2、背面板(4)がリベット(5)によって該背面板の
中央範囲でラベル支持体(2)に固定されている特許請
求の範囲第1項記載の衣5、 前記結合部材が、−面で
は上スナップ(9)によって、かつ他面では前記上スナ
ップの突起を受容する係止孔(7)によって形成されて
いる特許請求の範囲第1項記載の衣!IR。 4、 前記係止孔(7)が背面板(4)に設けられてお
シ、かつ係止孔(7)から出発するスリット(8)が背
面板材料内に延びている特許請求の範囲第3項記載の衣
服。 5、 上スナップ(9)が装飾板(6)の背面に接着さ
れている特許請求の範囲第6項記載の式服。 6、 上スナップか背面板の背面シてリベット止めされ
ている特許請求の範囲第6項記載の衣服。 Z 背面板と装飾板との間の解離可能な結合部材がねじ
、貼合部材として構成されている特許請求の範囲第1項
記載の衣服。 8、 背面板にねじ受容部が設けられて膠シ、かつ装飾
板がねじによって背面板にねじ結合されている特許請求
の範囲第7項記載の衣服。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16763883A JPS6061784A (ja) | 1983-09-13 | 1983-09-13 | 固定されるラベル支持体を有する衣服 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16763883A JPS6061784A (ja) | 1983-09-13 | 1983-09-13 | 固定されるラベル支持体を有する衣服 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6061784A true JPS6061784A (ja) | 1985-04-09 |
Family
ID=15853481
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP16763883A Pending JPS6061784A (ja) | 1983-09-13 | 1983-09-13 | 固定されるラベル支持体を有する衣服 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6061784A (ja) |
-
1983
- 1983-09-13 JP JP16763883A patent/JPS6061784A/ja active Pending
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US6374420B2 (en) | Fastener and a two-piece clothing comprising it | |
US3787935A (en) | Self-attaching button | |
WO2003073883A1 (fr) | Element male de fixation de fermeture adhesive et produit en feuille comportant un tel element de fixation | |
JPS6061784A (ja) | 固定されるラベル支持体を有する衣服 | |
JPS6335612Y2 (ja) | ||
JP2660491B2 (ja) | 面ファスナー装置 | |
JP3603160B2 (ja) | 肩パットと衣服の肩部分内側面に対するスナップ釦部材による着脱手段の取付構造 | |
KR200296489Y1 (ko) | 현수막 | |
JPH10295522A (ja) | ハンガー | |
JPH0637716Y2 (ja) | 繊維材の結合構造 | |
JP3077007U (ja) | タ グ | |
JPH052949Y2 (ja) | ||
JP3223450U (ja) | ワッペン | |
JPH044700Y2 (ja) | ||
JP3082944U (ja) | ボタン型面ファスナ | |
JP2552571Y2 (ja) | ベルト用ハンガー | |
JP2000316611A (ja) | 布製ファスナー | |
JPS6231125Y2 (ja) | ||
JP2558265Y2 (ja) | 内装材 | |
JPH0350014U (ja) | ||
JP3083514U (ja) | 衣服の止め具固定用補助具 | |
JPS6228895Y2 (ja) | ||
JPH0438723Y2 (ja) | ||
US256198A (en) | Glove or shoe fastener | |
JPS62261306A (ja) | かばんにおける提手等の取付方法 |