JPS6061129A - パンチングプレス装置におけるワ−クの把持方法 - Google Patents

パンチングプレス装置におけるワ−クの把持方法

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JPS6061129A
JPS6061129A JP16725683A JP16725683A JPS6061129A JP S6061129 A JPS6061129 A JP S6061129A JP 16725683 A JP16725683 A JP 16725683A JP 16725683 A JP16725683 A JP 16725683A JP S6061129 A JPS6061129 A JP S6061129A
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JP
Japan
Prior art keywords
work
gripper
barcode
punch
pawl
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP16725683A
Other languages
English (en)
Inventor
Tatsutoshi Inutake
犬竹 辰年
Takeshi Iizuka
飯塚 武至
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nissan Motor Co Ltd
Original Assignee
Nissan Motor Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Nissan Motor Co Ltd filed Critical Nissan Motor Co Ltd
Priority to JP16725683A priority Critical patent/JPS6061129A/ja
Publication of JPS6061129A publication Critical patent/JPS6061129A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Classifications

    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B21MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
    • B21DWORKING OR PROCESSING OF SHEET METAL OR METAL TUBES, RODS OR PROFILES WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
    • B21D43/00Feeding, positioning or storing devices combined with, or arranged in, or specially adapted for use in connection with, apparatus for working or processing sheet metal, metal tubes or metal profiles; Associations therewith of cutting devices
    • B21D43/02Advancing work in relation to the stroke of the die or tool
    • B21D43/04Advancing work in relation to the stroke of the die or tool by means in mechanical engagement with the work
    • B21D43/10Advancing work in relation to the stroke of the die or tool by means in mechanical engagement with the work by grippers

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
この発明は、パンチングプレス装置kにおけるワークの
把持方法に関する。 例えば自動車の組立工程において、第1図および第2図
に示すように仕様、型式等の各正体毎の車種情報をバー
コードのかたちで薄鋼板製のカード基板2aそのものに
スリット状に打抜形成してこれをバーコードカード2と
し、このバーコードカード2を予め各々のボディB。の
一部(第1図ではホイールハウス部)に堆層する一方、
組立ライン上の各々の組立工程においてはコンベア1に
より搬送されてくるボディBeの前記のバーコードカ−
ド2をその都度光電的に読み取り、それによってそれぞ
れの仕様、型式等に見合った部品を組み付けたり、ある
いは別の加工を施すように
【−7だ生産管理システムが
先に本出願人により提案されている(%願昭57−23
2978号]。 そし、て、上記の生産管理システムに関連して、バーコ
ードカードをパンチングプレス装置にて打抜加工するた
めのバーコードカード作裏方法か同じく本出願人により
先に提案されている(竹願昭57−232972号)。 そこで本発明においては、とりわけ上記のバーコードカ
ードを作製するに好適なパンチングプレス装置における
ワークの把持方法を提供することを目的としてなされた
ものである。 例えば、上記のパルコードカード作製方法にあツテハ、
ワークたるカード基板に付されるバーコードが所定の太
さ比率を持った大バー(ワイドバー)と細バー(ナロー
バー)との組み合わせにより構成さねていることに層目
L5、バーコードを所定のプレス装置alこて打抜加工
する際に、上記バーコード配列方向のカード基板の間欠
送り量をプレスラムの動きに回期[7て可変制徊1する
とともlと、この込り方向に沿って並設した細バー加工
用のポンチと太バー加工用のポンチのうちのいずれか一
方のポンチによって細バーおよび太バーのいずれか一方
のバーコードの加工を先ず行l「い、そののちに前記の
ようにカード基板を順次順送りすることで残る他方のバ
ーコードの加工を行なうようにしたものであるが、この
場合にグリッパ−装動:によるワークたるカード基板の
把持を確実にする1ヒめ、本発明においては、正規のパ
ンチングプレス加工に先立ってプレス装置にてグリッパ
−爪を押圧し、そわによりワークの一部を塑性変形させ
てグリッパ−爪に竪固に把持させることを特徴としてい
る。 以下、この発明により具体的な実施例を先のバーコード
カードの打抜加工に適用した場合について図面を用いて
詳細に説明する。 最初に前記のバーコードカードそのものの概略について
第2図および第3図をもとに説明すると、このバーコー
ドカード2は矩形状の薄鋼板にて構成されているもので
、そのカード基Ifi2aに細バー、太バーそれぞれの
バーコード3.4を二列にわたってプレス装置にて打抜
形成し、それによって全体として19桁程度のバーコー
ド情報が付与されているものである。尚、細バー3と太
バー4の比は第3図に示すようにa:b=1:2.8〜
3程度に設足さ)1.でいる。 ここで、上ロピのバーコード3.4を打抜加工するにあ
たり、詑2図に示すよりにA列目のバーコード3.4の
全ての加工が終了したのちにB列目のバーコード3.4
の加工に移行するという形式をとる。そして、後述する
ようにバーコード加工のためのポンチは細パー加工専用
のポンチと太バー加工専用のポンチの2本のポンチを用
いるものとし、各列ごとに先ず太バーのバーコード3の
みを打抜加工し、そののちにカード基板2aを他方のポ
ンチ側へ順送りすることで今厩は細バーのバーコード3
のみを所要位置に打抜加工する。この場合に、太バーの
バーコード加工時さ細バーのバ−コード加工時とではそ
のカード基板2aの送りピッチが異なってくることはビ
うまでもない。 例えば、第4図のA列のバーコードの加工を行なう場合
、先ず太バーのバーコード4jJ 、 4A1.4As
 。 4A4についての加工を太バー専用のポンチにて順次連
続I7て行ない、そののちに細バーのバーコード3A1
− aA、 * 3A、 5!、(++・3Anについ
ての加工を細バー専用のポンチにて太バー同士の間隙に
退い打ちするようにして連続して行なう。 このような加工工程をプレス装置との関連において説明
すれば次のようになる。 第4図〜第6図において、ダイセット5のポンチプレー
ト(上型)5aにはワークたるカード基板2aの送り方
向(X方向)に沿って細バー加工用のポンチ6と太バー
加工用のポンチ7とがそれぞねにポンチホルダー8.9
を介[7て並設されている。 一万、ダイプレート(下型)10には上記ポンチ6.7
に対向するダイ11 、12が同様に17で配役されて
いる。 捷た、13は送り機構としてのスライドテーブル、14
はスライドテーブル[3上に搭載されてバーコードカー
ドたるカード基板2aを把持するグリッパ−装置である
。このグリッパ−装m 1.4のグリッパ−爪15の可
動爪30はアクチュエータ16の作動により開閉すると
ともに、他のアクチュエータ17の作動によりY方向に
スライドする。捷た、スライドテーブル13はボールね
じのねじシャフト18がパルスモータ24にて回転1’
lK動されることで、ガイドバー19.19に案内され
てその軸方向にスライドし、そわによってカード基板2
aにX方向の間欠的な送りを与える。 そして、ダイセット5つまりはポンチ6.7は連続して
そのプレス動作を繰り返すものとし、このポンチ6.7
のプレス動作に同期して外部指令装置からバーコードと
して打抜加工を行なうべき情報を付与すると、その情報
指示によって太バーのバーコード4を打抜加工すべき部
位が特定されることから、それ、に応じてねじシャフト
18を介してスライドテーブル■3が間欠的にスライド
して、太バーのバーコード4を打抜加工するためにカー
ド基板2aにX方向の間欠的な送りを付与する。 すると第2図にも示したように、先ずポンチ7が太バー
のバーコード4A、の加工を行ない、バーコード4AI
の加工完了と同時に再び所定ピッチだけカード基板2a
をX方向ζご順送りして次なる太)(−のバーコード4
Avについての加工を行t「う。これれらの太バー加工
用ポンチ7による打抜加工時には細バー加工用のポンチ
6も°まだ同時にプレス動作を行なってはいるものの、
ポンチ6.7相互間の距離をカード基板2aの長さより
大きく確保しであるために細バー加工用のポンチ6がカ
ード基板2aに接することはな゛(4、ポンチ6の動き
はあくまで空打ちである。尚、このことは逆に細バー加
工用ポンチ6にて加工が行なわれている場合に、太バー
加工用ポンチ7について同様にぎい得るこさである。 上記のようにして太バーのバーコード4A+ −47h
 −4A、 、 4A、全てについての刀0工が終了す
ると、カード基板2aがX方向に所定ピッチだけ順送り
されて次なる細バー加工に備える。この場合にも前記の
情報指示により細バーのバーコードを打抜加工すべき部
位が特定されることから、カード基板2aには上記の太
バー加工時の送り量と異なるX方向の間欠送り量が付与
され、この間欠送りと細バー加工用ポンチ6のプレス動
作との相互作用により細バーのバーコード3A+ −3
A、 * 3A、’++ ・++ 3Anの加工が連続
して行なわれる。 こうして例えばA列についてのバーコード3゜4の打抜
加工が終了すると、アクチュエータ17が作動して基板
2aをY方向に所足量だけ移動させ基板2aをB列側へ
と切り換え、以後は上記と同様にしてB列についてのバ
ーコードの打抜加工を行なう。ただしこの場合には細バ
ーのバーコードについての加工を先行し、次いで太バー
のバーコードのノ用工に移行する。 つまり上記の方法にあっては、ポンチ6.7のプレスサ
イクルに同期してカード基板2aのバーコード配列方向
の間欠的な送り甘を適宜可変制御することはもちろんの
こと、並設さねた二つのポンチ6.7のうちいず杓か一
方を用いて先ず細バーまたは太バーの一方の加工を連続
1.て行ない、そののちにカード基板2aを他方のポン
チ側へ順送りして残る他方のバーコードの加工を連続1
.て行なうものである。 ここで、上記のバーコードを打抜加工するにあたっては
、カード基板2aがグリッパ−爪】5に堅固に把持され
ていることが前提条件であり、加工中においてカード基
板2aが少しでもすわると直ちに不良品発生につながる
ことから、グリッパ−爪15とカード基板2aとの間の
相対的な滑りを防止するために次のような方策をとる。 すなわち、第7図および第8図に示すようにグリッパ−
爪15のワーク把持面15a、30aに互いに嵌合し合
う凹凸部、つまり突起40とこれに対応する孔41とを
形成する一方、第5図に示すようにダイ11 、12同
士の中間部には受台43を設けるとともに、この受台4
3に対向して上型側にはグリッパ−用のポンチ44を設
けである。 そして、第11図に示すようにアクチュエータ16の作
動によりカード基板2aがグリッパ−爪15に予備的に
把持された段階で、先のバーコード3゜40打抜加工に
先立ってグリッパ−爪15を受台43およびポンチ44
に対応する位置(第9図、第10図の位[)にセットす
る。この時、ダイ11 、12同土間の距離はカード基
板2aの長さよりも大きく設定しであるために、カード
基板2aとポンチ6゜7とは干渉しない。 次いで、上型5aが降下することになるが、この上型5
aの1回目の降下動作によりバーコード3.4の打抜加
工に先立ってポンチ44がグリッパ−爪15の可動爪3
0を押圧する。すると第7図に示すように突起40と孔
41とが合致することでカード基板2aの一部か塑性変
形し、いわゆるバーリング加工が施されて突部Sが形成
される。このように突部Sが形成されることでグリッパ
−爪15に対してカード基板2aが確実に位置決めされ
、両者の間の相対的なすべりが防止される。 こうして、カード基板2aがグリッパ−爪15に堅固に
把持されると、カード基板2aがパーコード3,4の打
抜加工に備えて所定の位置にセットされ、先に述べたよ
うに例えばA列目のバーコードの太バーから順次加工が
施されるこさになる。 尚、上記の塑性変形部位である突部Sはあくまでもグリ
ッパ−爪15とカード基板2aの相対的なすわを防止す
るためのものであるから、先のいわゆるバーリング加工
にするものに代えて第12図に示すようなエンボス形状
のものとしてもよい。 また、前記実施例においては、バーコード加工用のパン
チングプレス装置に適用した場合について説明したが、
本発明方法は上記以外のパンチングプレスにも同様に適
用できることは酊うまでもない。 以上説明したように本発明方法によれば、グリッパ−爪
に把持されたワークのずれを確実に防止できることから
、いわゆるグリッパ−移送方式のプレス装置においても
高精度t「加工を行なえるとともに、その高速化を図る
ことができ、とりわけ多数桁でかつ大量のバーコードカ
ードを加工するような場合にきわめて好適である。
【図面の簡単な説明】
第1図はバーコードカードが取着された自動車ボディの
斜視図、第2図、第3図および第4図はバーコードカー
ドの詳細説明図、iA5図は本発明方法を実施するため
のプレス装置の正面図、第6図はv、5図のVl−Vl
線断面図、第7図は第6図のクリッパー爪の拡大図、第
8図は第7図の側面図、第9図および第10図は本発明
方法を説明するための作動説明図、第11図は第91菌
のXI−XI線断面図、第12図は本発明の他の実施例
を示す説明図で、第8図に対応する図である。 5・・ダイセット、6.7・・・ポンチ、14・・・グ
リッパ−装置、15・・・グリッパ−爪、30・・・可
動爪、15a。 30 a・・・ワーク把持面、40・・・突起(凸部)
、41・・・孔(凹部)、2a・・・カード基板(ワー
ク)。 第11図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)所定のワークを把持するグリッパ−爪を備エタグ
    リツバー装置にプレス型のサイクル動作に同期[2て直
    線的な間欠送りを与えることで、前記ワークに対しプレ
    ス型内を順送りしつつ連続して多数のパンチングプレス
    加工を施すようζこ1.たパンチングプレス装置におい
    て、ワーク把持面に互いに嵌合し合う凹凸部を備えたグ
    リッパ−爪にてワークを予備的に把持し、@記のパンチ
    ングプレス加工に先立ってブレス装置にてグリッパ−爪
    を押圧しそれによりワークの一部を塑性変形させてグリ
    ッパ−爪に把持させることを特徴とするパンチングプレ
    ス装置におけるワークの把持方法。
JP16725683A 1983-09-10 1983-09-10 パンチングプレス装置におけるワ−クの把持方法 Pending JPS6061129A (ja)

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JP16725683A JPS6061129A (ja) 1983-09-10 1983-09-10 パンチングプレス装置におけるワ−クの把持方法

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0686842U (ja) * 1992-07-23 1994-12-20 株式会社奈和精機製作所 鍛造ワークの把持装置
EP0920933A2 (en) * 1997-12-05 1999-06-09 SALVAGNINI ITALIA S.p.A. Improved punching machine for metal sheet panels
JPH11333535A (ja) * 1998-05-25 1999-12-07 Honda Motor Co Ltd ヘミング装置へのワーク投入方法及び装置

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0686842U (ja) * 1992-07-23 1994-12-20 株式会社奈和精機製作所 鍛造ワークの把持装置
EP0920933A2 (en) * 1997-12-05 1999-06-09 SALVAGNINI ITALIA S.p.A. Improved punching machine for metal sheet panels
EP0920933A3 (en) * 1997-12-05 2001-01-03 SALVAGNINI ITALIA S.p.A. Improved punching machine for metal sheet panels
JPH11333535A (ja) * 1998-05-25 1999-12-07 Honda Motor Co Ltd ヘミング装置へのワーク投入方法及び装置

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