JPS59223128A - パンチングプレス装置のワ−クグリツパ−装置 - Google Patents

パンチングプレス装置のワ−クグリツパ−装置

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Publication number
JPS59223128A
JPS59223128A JP9900783A JP9900783A JPS59223128A JP S59223128 A JPS59223128 A JP S59223128A JP 9900783 A JP9900783 A JP 9900783A JP 9900783 A JP9900783 A JP 9900783A JP S59223128 A JPS59223128 A JP S59223128A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
gripper
gripper device
external force
barcode
floating
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP9900783A
Other languages
English (en)
Inventor
Tatsutoshi Inutake
犬竹 辰年
Yoshinori Hiyama
日山 義紀
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nissan Motor Co Ltd
Original Assignee
Nissan Motor Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Nissan Motor Co Ltd filed Critical Nissan Motor Co Ltd
Priority to JP9900783A priority Critical patent/JPS59223128A/ja
Publication of JPS59223128A publication Critical patent/JPS59223128A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Classifications

    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B21MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
    • B21DWORKING OR PROCESSING OF SHEET METAL OR METAL TUBES, RODS OR PROFILES WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
    • B21D43/00Feeding, positioning or storing devices combined with, or arranged in, or specially adapted for use in connection with, apparatus for working or processing sheet metal, metal tubes or metal profiles; Associations therewith of cutting devices
    • B21D43/02Advancing work in relation to the stroke of the die or tool
    • B21D43/04Advancing work in relation to the stroke of the die or tool by means in mechanical engagement with the work
    • B21D43/10Advancing work in relation to the stroke of the die or tool by means in mechanical engagement with the work by grippers
    • B21D43/105Manipulators, i.e. mechanical arms carrying a gripper element having several degrees of freedom

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Mounting, Exchange, And Manufacturing Of Dies (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 この発明は、バーコードそのものを基板に打抜形成した
いわゆる打抜タイプのバーコード等を作製するに際して
、そのバーコードの打抜加工を行なうためのパンチング
プレス装置に関し、とりわけワークたるカード基板を把
持するワークグリッパ−装置の構造に関するものである
例えは自動車の組立工程において、第1図および第2図
に示すように仕様、型式等の各車体毎の情報をバーコー
ド6.4のかたちで薄鋼板製のカード基板2aそのもの
にスリット状に打抜形成してこれをバーコードカード2
とし、このバーコードカード2を予め各々のボディBO
の一部(第1図ではホイールハウス部)に取着する一方
、組立ライン上の各々の組立工程においてはコンベア1
により搬送されてくる前記ボディBOのバーコードカー
ド2をその都度光電的に読み取り、それによってそれぞ
れの仕様、型式等に見合った部品を組み付けたり、ある
いは別の加工を施すようにした生産システムが本出願人
により提案されている。
そこで本発明においては、上記のバーコードカードを作
製するためのパンチングプレス装置に好適表グリッパー
装置の構造を提供することを目的として表されたもので
ある。
すなわち本発明においては、いわゆる型かじり現象等に
よりグリッパ−装置に過大外力が作用した場合の安全性
を確保するため、グリッパ−装置を70−ティング支持
構造とするとともに、このフローティング変位量に基づ
いて異常信号を出力する検出器を設けたことを特徴とし
ている。
以下、この発明のより具体的な実施例を図面に基づいて
詳細に説明する。
最初に前記のバーコードカード2そのものの概略につい
て第3図をもとに説明すると、このバーコードカード2
は矩形形状の薄鋼板にて構成されている本ので、そのパ
ネルワークたるカード基板2&に細バー(ナローバー)
、太バー(ワイドバー)それぞれのバー;−ド3,4を
二列にわたってプレスにて打抜形成し、それによって全
体として19桁程度のバーコード情報が付与されている
ものである。同、細バー3と太バー4の比は第4図に示
すようにa:b=1:2.8〜3程度に設定されている
ここで、上記のバーコード3,4を打抜加工するにあた
り、第3図に示すようにA列目のバーコード3.4の全
ての加工が終了したのちにB列目のバーコード6.4の
加工に移行するという形式をとる。そして、後述するよ
うにバーコード加工のためのポンチは細バー加工専用の
ポンチと太バー加工専用のポンチの二本のポンチを用い
るものとし、各列ごとに先ず太バーのバーコード4のみ
を打抜加工し、そののちにカード基板2&f順送りする
ことで今度は細バーのバーコード6のみを所要位置に打
抜加工する。この場合に、太バーのバーコード加工時と
細バーのバーコード加工時とではそのカード基板2aの
送りピッチが異なってくることは言うまでもない。
例えば、第3図のA列のバーコードの加工を行なう場合
、先ず太バーのバーコード4A1.4At −4AM 
、 4A4についての加工を太バー専用のポンチにて順
次連続して行ない、そののちに細バーのバーコード3A
+ * 6A* + 3As”・3Anについての加工
を細バー専用のポンチにて太バー同士の間隙に追い打ち
するようにして連続して行なうものである。
第5図〜第9図は本発明に係るワークグリッパ−のフロ
ーティング機構を含むバーコード加工用バンチングプレ
ス装置の一実施例を示すもので、これはいわゆるアンダ
ードライブタイプのプレス装置にて例示している。第5
図および第6図において、10は脚部、11はテーブル
、12は16を介してテーブル11上に配設されてラム
14を備えた上盤、15はプレス型たるダイセットであ
る。このダイセット15は、第9図に示すようにパネル
ワークたるカード基板2aの送り方向(X方向)に沿っ
て上型側に並設された細バー加工用のポンチ16および
太バー加工用のポンチ17と、これらのポンチ16.1
7に対応するダイ18゜19とを備えている。また、前
記上盤12は、脚部10内のドライブ機構(図示省略)
の作動によって昇降動作するものである。
20は前記テーブル11上に配設されたスライドテーブ
ルで、このスライドテーブル20は、第7図および第8
図に示すように水平々ボールスプラインシャフト21.
21によって案内支持されており、これらのボールスプ
ラインシャフト21゜21と平行に設けたボールねじの
ねじシャフト22をパルスモータ23にて回転駆動する
ことで、スライドテーブル20全体がボールスプライン
シャフト21.21に沿ってXl、 Xt方向にスライ
ドする構成となっている。そして、上記のスライドテー
ブル20.ボールスプラインシャフト21゜ねじシャフ
ト22およびパルスモータ26等により送り機構24を
構成している。
25はスライドテーブル20上に搭載されて、かつカー
ド基板2aを把持するためのグリッパ−爪26を備えた
グリッパ−装置である。27はこのグリッパ−装置26
0ベースで、このバー227は、支持シャフト28上に
設けたコイルばね29゜29同士を相互に拮抗させるこ
とでその相互平衡作用によりスライドベース20に対し
て弾性的に支持されている。それにより、型かじり等に
よりグリッパ−装置25の一部に伺らかの過大外力が作
用したときにはグリッパ−装置25全体がXl。
Xt方向にフローティングし得る構成と力っている。
そして、ベース27の後端面に略V字状のカム30を取
着する一方、このカム30に対して比較的強力のコイル
はね3t、31によってローラタイプの押圧子62を弾
接させてY、方向の指向性を付与するとともに、押圧子
62が取着されたバー33には検出器たるリミットスイ
ッチろ4を対接させである。以上により、グリッパ−装
置25そのものがフローティング支持構造ではおるもの
の、Y方向の指向性を与えることで通常のプレス加工に
は十二分に耐え得る安定性を有している。そして、前記
のようにしてグリッパ−装置25がフローティングした
ときには、そのXlまたはX!方向の変位量に基づくカ
ム30の変位によってバー63がY、方向にスライドす
ることから、それによってリミットスイッチ64が作動
して直ちにプレス装置全体を緊急停止させるようにしで
ある。
また、前記のグリッパ−爪25の先端に設けた可動爪6
5はアクチュエータ36の作動により開閉してカード基
板2aを把持もしくは開放するとともに、可動爪35を
含むグリッパ−爪26は他のアクチュエータ67の作動
によってY、 、 Y、方向に前後進するように々って
いる。
38は脚部10の一側部に取り付けられて、ワークたる
バーコード未加工のカード基板2aが積層・収容された
マガジン(以下、カード基板2aの積層体をカード基板
積層体という)、このマガジン38の上方にはローディ
ング装置69が設けられている。このローディング装置
69は、図外のアクチュエータの作動により第5図の矢
印XI。
Xt方向に往復動する一方、その先端のバキュームカッ
プ40がアクチュエータ41の作動によって昇降動作し
、それによりマガジン38から1枚のカード基板2aを
取り出して前記のグリッパ−装置25に受は渡し可能な
位置まで搬送するように麦っている。
尚、42はマガジン38の最下段に配設されて、カード
基板積層体2aを支持しているリフターで、このす7タ
ー42はカード基板2aの取抄出しによりマガジン68
内のカード基板積層体の最上段レベルが低くなった場合
に、そのカード基板積層体を押し上げて最上段レベルを
一定レベルに維持するはたらきをする。
43はテーブル11上に設けられたアンローディング装
置としてのりフタ一式コンベアで、コノコンベア43は
モータ44によってそのベルト45が駆動されるととも
に、アクチュエータ46の作動によって一定量だけ上下
動するようになっている。そして、後述するようにバー
コード加工が完了したカード基板2aをグリッパ−装置
25から受は取ってこれをシュート47側へと排出する
ものである。
次に、以上のように構成されたパンチングプレス装置の
作用について説明する。
先ず、第8図に示すようにスライドテーブル20がスプ
ラインシャツ)21.21上の原点位置(第8図の右側
ストローク眼位[)にあるものとし、ローディング装置
39がマガジン68からカード基板2aを1枚取り出し
て所定の受渡位置まで第5図のX、方向に移動すると、
待機していたグリッパ−爪26の可動爪35が作動して
そのカード基板2aを把持する。この時、プレス装置の
制御系には外部指令装置からバーコードとして打抜加工
を行なうべき情報が付与されており、この情報指示によ
って太バーのバーコードろを打抜加工すべき部位が特定
されることから、それに応じてパルスモータ23の作動
によりスライドテーブル20が間欠的にスライドする。
つまり、太バーのバーコード4を打抜加工するためにカ
ード基板2aにX、方向の間欠的な送りを付与し、カー
ド基板2aをダイセット15内の所定位置に位置決めす
る。
そして、この時点からダイセット15がプレス動作を開
始し、第3図にも示すように先ずポンチ17が太バーの
バーコード4AI〜4A4の加工を行ない、バーコード
4の加工完了と同時に再び所定ピッチだけカード基板2
aをX1方向に順送りして次なる太バーのバーコード3
についての加工を行なう。
これらの太バー加工用のポンチ17による打抜加工時に
は細バー加工用のポンチ16もまた同時にプレス動作を
行なっているものの、ポンチ16゜17相互間の距離を
カード基板2aの長さより大きく確保しであるために細
パー加工用のポンチ16がカード基板2aに接すること
はなく、ポンチ16の動きはあくまで空打ちである。尚
、このことは逆に細バー加工用のポンチ16にて加工が
行なわれている場合に、太バー加工用のポンチ17につ
いて同様に言い得ることである。
上記のようにして太バーのバーコード4A+〜4A4全
てについての加工が終了すると、カード基板2aがX1
方向に所定量だけ送られて代わって細バー加工用のポン
チ16側にセットされ、次カる細パー加工に備える。こ
の場合にも前記の情報指示により細バーのバーコードを
打抜加工すべき部位が特定されることから、カード基板
2aには上記の太バー加工時の送り号と異なるX1方向
の送り量が付与され、この間欠送りと細バー加工用のポ
ンチ16のプレス動作との相互作用により細バーのバー
コードろA+ 、 3At 、 !IAI・・・3An
の加工が連続して行なわれる。このようにして、2本の
ポンチ16.17t−もっテ細バー、太バーツバ−コー
ド6.4をそれぞれ個別に打ち分ける。
以上のようにして例えばA列についてのバーコード3,
4の打抜加工が終了すると、アクチュエータ37の作動
によりグリッパ−爪26がY、方向に所定量だけ前進し
てカード基板2aをA列側からB列側へと切り換えて、
以後は上記と同様にしてB列についてのバーコード3,
40打抜加工を行なう。ただし、この場合には細バーの
バーコード6についての加工を先行し、次いで太バーの
バーコード4の加工に移行する。
こうして、A列、B列双方についてのバーコード6.4
の打抜加工が終了すると、グリッパ−装置25は第5図
および第6図に示すようにリフトアップして待期してい
るリフタ一式コンベア46の真上で、バーコード加工が
完了したカード基板2at−開放する。すると、カード
基板2aはコンベア46のベルト45によりダイセット
15外へと搬出されて、シーート47を滑って第6図當
嘘#葉↓章憶に示す受台48に自重落下する。
に設けたマグネッ)lに吸着支持され、図外のスポット
溶接ガンによりボティに取着される。
ここで、前述したように例えはポンチ16または17と
ダイ18,19とがかじり現寮を生じて、ガおかつグリ
ッパ−装置25に送りが付与されたような場合には、該
グリッパー装[25に無理な力として過大外力が作用す
ることになるが、グリッパ−装置1t25はスライドテ
ーブル20に対して相対移動(フローティング)し得る
ようにコイルばね29.29によって弾性支持されてい
るため、その外力によってグリッパ−装[25がフロー
ティングして上記外力を吸収する。同時にそのフローテ
ィング変位量によって、カム30と押圧子32とを介し
てバー33がY、方向にスライドすることから、それに
よりリミットスイッチ64がON作動してプレスラムの
駆動系に介装されたクラッチ(図示省略)を断つと同時
に、パルスモータ23による送9を停止させる。以上に
より、プレス型その他の破損やそれに伴う危険性が未然
に回避されることに力る。
尚、前記実施例においてはバーコード加工用のパンチン
グプレス装置に適用した場合について例示したが、本発
明は上記以外のパンチングプレス装置にも同様に適用で
きるものである。また、リミットスイッチ64の設置位
置としては第8図に示した位置に限定されるものではな
く、例ではべ−ス27の側部に設置して、該ベース27
(7)XI。
X、方向の変位によって直接リミットスイッチを作動さ
せるようにしてもよい。
以上の説明から明らかなようにこの発明によれば、グリ
ッパ−装置をフローティング支持構造とするとともに、
そのフローティング変位量から異常を検知する検出器全
般けた構成であるため、型かじり現象等によりグリッパ
−装置の一部に過大外力が作用したときにはその外力を
吸収し、プレス型その他の破損やそれに伴う重大事故等
全未然に防止できる効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図はバーコードが取着された自動車ボディの斜視図
、第2図は第1図のA部拡大図、第3図および第4図は
上記バーコードカードの絆細説明図、第5図は本発明に
係るグリッパ−装置を備えたパンチングプレス装置の一
実施例を示す正面図、第6図は第5図の右側面図、第7
図は第6図の要部拡大図、第8図は第7図の平面図、第
9図は第5図におけるダイセットの拡大図である。 2・・・バーコードカード 2a・・・カード基板(パ
ネルワーク) 6,4・・・バーコード 15・・・ダ
イセット(プレス型) 20・・・スライドテーブル2
1・・・スプラインシャフト 22・・・ねじシャフト
26・・・ハ/I/ 、:X モータ 24・・・送り
機構 25・・・グリッパ−装置26・・・グリッパ−
爪 34・・・リミットスイッチ(検出器) 13

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)  所定のパネルワークを把持するグリッパ−爪
    を備えたグリッパ−装置ft−スライドベース上に搭載
    し、該スライドベースにプレス型のサイクル動作に同期
    して直線的な間欠送りを与えることで、前記パネルワー
    クをプレス型内を順送りしつつ連続して多数のパンチン
    グプレス装置を施すよウニしたパンチングプレス装置に
    おいて、グリッパ−装置の一部に過大外力が作用したと
    き該グリッパ−装置が前記間欠送り方向にスライドし得
    るように、前記グリッパ−装置をスライドベースに対し
    て弾性支持させてフローティング支持構造とするととも
    に、このグリッパ−装置の70−ティング変位量に基づ
    いて異常信号を出力する検出器を設けた仁とを特徴とす
    るパンチングプレス装置のワークグリッパ−装置。
JP9900783A 1983-06-03 1983-06-03 パンチングプレス装置のワ−クグリツパ−装置 Pending JPS59223128A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP0920933A2 (en) * 1997-12-05 1999-06-09 SALVAGNINI ITALIA S.p.A. Improved punching machine for metal sheet panels

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP0920933A2 (en) * 1997-12-05 1999-06-09 SALVAGNINI ITALIA S.p.A. Improved punching machine for metal sheet panels
EP0920933A3 (en) * 1997-12-05 2001-01-03 SALVAGNINI ITALIA S.p.A. Improved punching machine for metal sheet panels

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