JPS6059815B2 - 付属機器を備えた電気機器の防音装置 - Google Patents

付属機器を備えた電気機器の防音装置

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JPS6059815B2
JPS6059815B2 JP11717776A JP11717776A JPS6059815B2 JP S6059815 B2 JPS6059815 B2 JP S6059815B2 JP 11717776 A JP11717776 A JP 11717776A JP 11717776 A JP11717776 A JP 11717776A JP S6059815 B2 JPS6059815 B2 JP S6059815B2
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elastic body
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electrical equipment
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equipment case
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盛一 栗田
俊夫 宮田
元之 石川
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Description

【発明の詳細な説明】 本発明は付属機器を備えた電気機器の防音装置に係り、
特に付属機器と電気機器の接続部分からの漏音を防止す
る防音装置に関する。
電気機器例えば低騒音形の回転電機に於いては、回転電
機本体を収納するケースを全閉形とし、このケースの上
部に消音通風装置や冷却装置.なとの付属機器を備付け
て回転電機本体の冷却を行つているが、前記ケースと付
属機器との接続部分から漏音して回転電機の低騒音化を
妨げていた。
以下従来に於ける回転電機を第1図及び第2図・につい
て説明する。
回転電機1は固定子2a1回転子2b1冷却ファン2c
などより成る回転電機本体2と、この回転電機本体2を
収納密閉するケース3とより構成され、前記ケース3に
は付属機器取付用のフランジ4が設けられている。そし
て前記ケース3上には付属機器である消音通風装置5が
取付けられている。この消音通風装置5のケース3への
取付部には該ケース3のフランジ4と対応するフランジ
6が形成され、両フランジ4及び6の間にゴムバッキン
グなどの弾性体7を介在してボルト8により連結してい
る。このように構成された回転電機1の騒音は固定子2
a及び回転子2bにもとずく電磁音と、冷却ファン2c
にもとずくファン騒音とがあり、これらの騒音は回転電
機1のカバー3及び消音通風装置5の側板の透過損失に
よつて減音されて外部に放出される。
一般に70dB程度の低騒音回転電機の場合、前記透過
損失は30〜40c1Bと大きく設定されており、この
ために前記カバー3及び側板に微少隙間があると、この
隙間からの漏音が大きく影響し、結果的には前記透過損
失が低下することになる。
因みに一辺が1mの正方形板の正六面体で、かつ六面が
均一な透過損失を有するしや音構造を成し、内部に音源
がある場合、外部に放出される音のエネルギーの減音さ
れる程度を説明する。正六面体の全面積S1=6rr1
、微少隙間の面積S2=0.0006イとし、正六面体
の透過損失TLl=40(IBとすると、この場合の正
六面体の透過率ν1は、である。そして微少隙間の透過
率はν2=1であるので、微少隙間S2がある場合の正
六面体の総合透過損失TLGは、となり、微少隙間がな
い時40jBのものが、6cdの隙間が存在すると透過
損失が3dB云い代えれば音のエネルギーの透過は約2
倍になつたことになる。
そして正六面体の一枚をフランジでボルト締めした場合
、周囲400C7riの中に存在する隙間として6cT
1の隙間は製作上避けられないものである。
従つて透過損失が40c1Bと大きい場合には前記両フ
ランジ4及び6からの漏音が問題となる。即ち、前記二
つのフランジ4及び6は完全なる平行面で対向している
わけではなく、弾性体7を介在させたとしても僅かな微
少隙間が残る。ましてボルト8によつてフランジ4,6
を締付けることにより、締付けられた部分のフランジ4
,6がへこみ、各ボルト8間に位置するフランジ4,6
が浮上つて微少隙間を積極的に作ることになる。以上説
明したように従来に於いては回転電機のケース3と消音
通風箱5との連結部からの漏音が回転電機の低騒音化を
妨げていた。本発明は上記の点に鑑みなされたもので、
その目的とするところは電気機器と付属機器との接続部
からの漏音を抑制して電気機器全体としての低騒音化を
向上させることにある。
本発明は電気機器ケースと付属機器ケースの各々の接続
部をフランジで形成し、この両ケースのフランジ間に弾
性体を介在し、かつ、前記フランジ近傍に、前記弾性体
と電気機器ケースのフランジ、及び付属機器ケースのフ
ランジとの接触面外端が外部と連通しないように塞ぐ他
の弾性体を設けることにより、所期の目的を達成するよ
うになしたものである。
以下本発明の一実施例を第3図について説明する。
第3図に示すものは電気機器として回転電機を用い、付
属機器としては消音通風装置であり、これらの構成は第
1図に示す構成と同じなので説明は省略する。ただ本発
明の実施例は、回転電機側のフランジ4の外縁に消音通
風装置5側に突出した突起4Tを設け、フランジ4,6
の間に弾性体7を介在させたほかに、消音通風装置5側
のフランジ6と前記突起4Tに跨つて弾性体9と当板1
0とを乗置し、かつフランジ6、弾性体7及び9、当板
10をボルト8によりフランジ4上に締付けるようにし
たものである。このようにすることにより、弾性体7と
フランジ4,6との接触面の外端Kl,K2は空室Aを
介して弾性体9によつて被われることになる。勿論、弾
性体9及び当板10はフランジ6の全周に沿つて施され
る。従つてフランジ6と弾性体7及び該弾性体7とフラ
ンジ4との微少隙間より洩れ出た音は空室A内に放出さ
れて減衰し、さらに突起4Tとフランジ6とに跨がり、
当板10で押圧された弾性体9によつて出口を塞がれて
いるので洩れ出る音は減少する。ここで本実施例による
回転電機と従来の第2図に示すフランジ構成の回転電機
との騒音を分析した結果を第4図に示す。
いずれも第1図に示すように付属機器として消音通風装
置を備えた回転電機で、この回転電機は250KW14
極の誘導電動機を用いた。そして騒音測定点は周囲1W
1,の回転軸芯の高さの4点(軸方向2点、軸と直交す
る2点)の平均値を示すものであり、各弾性体は厚さ3
顛のネオプレンゴムを用い、当板10は厚さ9顛とした
。また第4図aは本実施例によるものをし、Bは従来の
ものを示す。この結果によれば1KHz−3KHzの範
囲の高周波領域で騒音低減効果が顕著であることがわか
る。
尚、電動機の騒音の一つである電磁音の周波数は1K圧
〜2KHzの高い領域に存在するので、本構造は電磁音
に対して特に有効である。次に前記と同一の電動機及び
消音通風装置を用いた場合の消音通風装置の振動につい
て従来と本発明実施例の比較を第5図に示す。
図中aは本実施例を、bは従来のものを示す。この結果
から本実施例のものはほぼ全周波数領域にわたつて振巾
が低下しており、特に1Kル〜5K田の高周波領域に於
いてその効果は顕著に現われている。この周波数領域は
前述したように電磁音の範囲である。尚、この振動測定
は消音通風装置の側板四面に振動計ピックアップを付け
て測定したもので第5図はその四つの平均値を示したも
のである。一般に消音通風装置の側板に振動があると、
該側板の透過損失が低下するので、この側板の厚みを厚
くして振動を抑制したり、また側板にダンピング材を貼
付けて抑制して透過損失を確保しているのが普通である
。しかし本実施例によれば1.25KHZに於いては0
.018μから0.0054μに、2.5KHZに於い
ては0.01μから0.0012μに大巾に低減できた
のて側板の透過損失は夫々約10dB及び約18d&攻
善され、従つて側板の厚みを約1/3程度にすることが
可能となつた。
このように本実施例によれば漏音の低減のみなlらず透
過損失の改善が行える。
尚、以上の実施例(第3図)に於いては消音通風装置5
のフランジ6を貫通して当板10の締付けを行つたもの
であるが、前記消音通風装置5のフランジ6へのボルト
穴の加工を省略するために、第6図に示すように、回転
電機側のフランジ4に設けた突起4Tに当板10を貫通
してボルト8により締付けるようにしてもよい。
さらに第7図に示すものはフランジ4及び6との間に介
在した弾性体7の接触面外端Kl,K2と突起4Tとフ
ランジ6との間に跨つて配置された弾性体9との空室内
に別の弾性体11を詰めたものである。
この弾性体11は前記空室より大きく形成しておき、当
板10をボルト8で締付ける時に圧縮されて詰まるよう
にすることにより、前記弾性体7の接触面外端Kl,K
2を十分に塞ぐことができ、この接触面外端Kl,K2
からの漏音を低減できる。そしてこの弾性体11は両フ
ランジ4,6間の弾性体7と一体に形成してもよく、当
板10側の弾性体9と一体に形成してもよい。第8図に
示すものはフランジ4及び6の間に介在した弾性体7の
接触面外端を塞ぐ弾性体14を押圧台12によつて前記
接触面外端に向つて押圧せしめ、前記接触面からの漏音
を防止しようとするものである。
この押圧台12にはフランジ4の突起4Tに形成した斜
面4Sに沿う斜面12Sを有し、ボルト13を締付ける
ことによりフランジ6側に移動するように構成されてい
る。勿論押圧台12のボルト用孔はフランジ6側の方向
の移動を妨げないように形成されている。従つて弾性体
14は押圧台12とフランジ6及び押圧台12とフラン
ジ4との間で圧縮され、結局弾性体7の接触面外端を塞
ぐことになる。第9図は第7図を変形したもので、当板
16を.フランジ6の上面と端面を被うL字状と成し、
これに沿つて弾性体15をフランジ6との間に介在させ
、前記当板16は弾性体15、フランジ6、弾性体7と
共に回転電機のフランジ4上にボルト8で締付けたもの
である。
このボルト8の締付けjによつて弾性体15はフランジ
4,6と当板16との間で圧縮され弾性体7の接触面外
端を塞ぐ。勿論この時弾性体15のフランジ4側端は、
当板16の端とフランジ4との間に位置するように折曲
げておく必要がある。第9図のように構成することによ
り、前記各実施例で設けていたフランジ4の突起4Tを
省略することができる。以上の各実施例の説明は付属機
器として消音通風装置について説明し、電気機器として
回転電機lについて説明したが、これに限定されるもの
ではない。
以上説明した本発明の付属機器を備えた電気機器の防音
装置によれば、電気機器ケースと付属機器ケースの各々
の接続部をフランジで形成し、この両ケースのフランジ
間に弾性体を介在し、かつ、前記フランジ近傍に、前記
弾性体で電気機器ケースのフランジ、及び付属機器ケー
スのフランジとの接触面外端が外部と連通しないように
塞ぐ他の弾性体を設けたものであるから、弾性体と電気
機器ケース、及び付属機器ケースとの接触面からの音の
漏洩は、他の弾性体により外部と塞がれているため洩れ
出る音は減少し、従つて、電気機器全体の低騒音化が図
れる。
【図面の簡単な説明】
第1図は回転電機と消音通風装置の取付状態を示す一部
縦断面図、第2図は第1図P部に於ける従来例を示す拡
大図、第3図は第1図P部に於ける本発明実施例を示す
拡大図、第4図は騒音レベルを示す特性図、第5図は振
動振巾を示す特性図、第6図乃至第9図は夫々本発明の
別の実施例を示す要部断面図である。 4・・・フランジ、6・・・フランジ、7・・・弾性体
、9・・・弾性体、11・・・弾性体、14・・・弾性
体、15・・弾性体。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 電気機器本体を収納する電気機器ケースと、該電気
    機器ケース上にこれと連通して載置される付属機器を収
    納する付属機器ケースとを、該電気機器ケースと付属機
    器ケースとの取付部に弾性材を介して接続してなる付属
    機器を備えた電気機器の防音装置において、前記電気機
    器ケースと付属機器ケースの各々の接続部はフランジで
    形成され、この両ケースのフランジ間に前記弾性体を介
    在し、かつ、前記フランジ近傍に、前記弾性体と電気機
    器ケースのフランジ、及び付属機器ケースのフランジと
    の接触面外端が外部と連通しないように塞ぐ他の弾性体
    を設けたことを特徴とする付属機器を備えた電気機器の
    防音装置。 2 前記電気機器ケースのフランジ端部を付属機器ケー
    ス側に突出させ、この突出部と前記付属機器ケースのフ
    ランジ外端、及び前記弾性体の接触面外端との間に空室
    を形成し、該空室を塞ぐように他の弾性体を前記付属ケ
    ースのフランジと突出部に跨つて配置すると共に、該他
    の弾性体上に当板を乗置し、かつ、該当板上から前記他
    の弾性体、付属機器ケースのフランジ、及び弾性体を電
    気機器ケースのフランジにボルトにより締付固定したこ
    とを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の付属機器を
    備えた電気機器の防音装置。 3 前記電気機器ケースのフランジ端部を付属機器ケー
    ス側に突出させ、この突出部と前記付属機器ケースのフ
    ランジ外端、及び前記弾性体の接触面外端との間に空室
    を形成し、該空室を塞ぐように他の弾性体を前記付属ケ
    ースのフランジと突出部に跨つて配置すると共に、該他
    の弾性体上に当板を乗置し、かつ、該当板上から前記他
    の弾性体を電気機器ケースのフランジ突出部にボルトに
    より締付固定したことを特徴とする特許請求の範囲第1
    項記載の付属機器を備えた電気機器の防音装置。 4 前記電気機器ケースのフランジ端部を付属機器ケー
    ス側に突出させ、この突出部と前記付属機器ケースのフ
    ランジ外端、及び前記弾性体の接触面外端との間に空室
    を形成すると共に該空室に弾性体を挿入し、該弾性体を
    覆うように他の弾性体を前記付属ケースのフランジと突
    出部に跨つて配置すると共に、該他の弾性体上に当板を
    乗置し、かつ、該当板上から前記他の弾性体、付属機器
    ケースのフランジ、及び弾性体を電気機器ケースのフラ
    ンジにボルトにより締付固定したことを特徴とする特許
    請求の範囲第1項記載の付属機器を備えた電気機器の防
    音装置。 5 前記空室に挿入される弾性体は、その厚みが空室よ
    り大きく形成され、前記当板をボルトで締付けることに
    より前記空室に挿入されるものであることを特徴とする
    特許請求の範囲第4項記載の付属機器を備えた電気機器
    の防音装置。 6 前記電気機器ケースのフランジ端部を付属機器ケー
    ス側に突出させると共に、この突出部の内面を傾斜させ
    、該突出部と前記他の弾性体との間に、傾斜している突
    出部内面と対向する側が傾斜している押圧台を配置し、
    該押圧台をボルトにより前記電気機器ケースのフランジ
    に締付けることにより前記他の弾性体を圧縮するように
    したことを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の付属
    機器を備えた電気機器の防音装置。 7 前記他の弾性体は前記付属機器ケースのフランジ上
    面から外端面、及び前記弾性体を接触面外端を覆うよう
    に断面ほぼL字状に形成されると共に、該L字状他の弾
    性体上に、該他の弾性体に沿って断面ほぼL字状の当板
    を乗直し、該当板上から前記他の弾性体、付属機器ケー
    スのフランジ、及び弾性体を電気機器ケースのフランジ
    にボルトにより締付固定したことを特徴とする特許請求
    の範囲第1項記載の付属機器を備えた電気機器の防音装
    置。
JP11717776A 1976-10-01 1976-10-01 付属機器を備えた電気機器の防音装置 Expired JPS6059815B2 (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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