JPS6059429A - 描画機の制御装置 - Google Patents
描画機の制御装置Info
- Publication number
- JPS6059429A JPS6059429A JP16713983A JP16713983A JPS6059429A JP S6059429 A JPS6059429 A JP S6059429A JP 16713983 A JP16713983 A JP 16713983A JP 16713983 A JP16713983 A JP 16713983A JP S6059429 A JPS6059429 A JP S6059429A
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- Japan
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- circuit
- switch
- punching
- printing plate
- start switch
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
本発明は、印刷用の刷版に対し、必要に応じて装着位置
規正用の透孔をパンチすると共に、画伯露光用の′フィ
ルムを載置する際の位置規正用として基準線の記入を行
なう描画機の制御装置に関するものである。
規正用の透孔をパンチすると共に、画伯露光用の′フィ
ルムを載置する際の位置規正用として基準線の記入を行
なう描画機の制御装置に関するものである。
印刷用の刷版においては、画伯露光用のフィルムを載置
する際の位置規正用に、トンボと称する基準線を記入す
る必要が生じていると共に、枚葉紙印刷用の刷版では、
印刷機への装着位置規正用として透孔のパンチングを行
なうことが要求されておシ、これらを行なう目的上、パ
ンチング機能を有する描画機が使用されている。
する際の位置規正用に、トンボと称する基準線を記入す
る必要が生じていると共に、枚葉紙印刷用の刷版では、
印刷機への装着位置規正用として透孔のパンチングを行
なうことが要求されておシ、これらを行なう目的上、パ
ンチング機能を有する描画機が使用されている。
なお、かかる描画機は、真空圧により刷版を図板上へ吸
着し、これＫよって刷版を固定すると共に、必要に応じ
、パンチブロックを駆動してパンチングを行なったうえ
、ペンヘッドを駆動して描画を行なうものとなっている
が、吸着、パンチング、描画管一連の動作は、各個別の
スイッチ操作によっておシ、操作順位の誤シにより、吸
着以前にパンチングまたは描画を行ない、パンチングお
よび描画位置が不正確になると共に、操作が面倒になる
等の欠点を生じている。
着し、これＫよって刷版を固定すると共に、必要に応じ
、パンチブロックを駆動してパンチングを行なったうえ
、ペンヘッドを駆動して描画を行なうものとなっている
が、吸着、パンチング、描画管一連の動作は、各個別の
スイッチ操作によっておシ、操作順位の誤シにより、吸
着以前にパンチングまたは描画を行ない、パンチングお
よび描画位置が不正確になると共に、操作が面倒になる
等の欠点を生じている。
本発明は、従来のかかる欠点を根本的に解決する目的を
有し、刷版の枚葉紙用とロール紙用との選択を行なう選
択スイッチと、動作の開始を指令するスタートスイッチ
とを設け、選択スイッチによシ刷版の種別を選択してか
らスタートスイッチを操作すれば、刷版の種別に応じた
一連の動作が自動的に行なわれるものとした極めて効果
的な、描画機の制御装置を提供するものである。
有し、刷版の枚葉紙用とロール紙用との選択を行なう選
択スイッチと、動作の開始を指令するスタートスイッチ
とを設け、選択スイッチによシ刷版の種別を選択してか
らスタートスイッチを操作すれば、刷版の種別に応じた
一連の動作が自動的に行なわれるものとした極めて効果
的な、描画機の制御装置を提供するものである。
以下、実施例を示す図によって本発明の詳細な説明する
。
。
第１図は、全構成を示すブロック図であシ、プロセッサ
およびメモリ等からなる制御部ＣＮＴが設けられ、これ
に対して指令を与えるため、刷版の松葉紙用とロール紙
用との選択を行なう選択スイッチＳｌ、スタートスイッ
チＳ２＋手動操作用のバンチスイッチＳ３＋真空スイツ
チＳ４が設けであると共に、制御信号を送出する目的上
、ＯＲゲートＧｉｎインヒビットゲー）Ｇ２が設けられ
ている。
およびメモリ等からなる制御部ＣＮＴが設けられ、これ
に対して指令を与えるため、刷版の松葉紙用とロール紙
用との選択を行なう選択スイッチＳｌ、スタートスイッ
チＳ２＋手動操作用のバンチスイッチＳ３＋真空スイツ
チＳ４が設けであると共に、制御信号を送出する目的上
、ＯＲゲートＧｉｎインヒビットゲー）Ｇ２が設けられ
ている。
また、ＯＲゲートＧ３ＴドライバＤＲ１、真空ポンプの
モータＭｖによシ吸着回路が構成され、と九に対して手
動操作信号を与えるためインヒビットゲートＧ４が設け
であると共に、タイマーＴＭ、 。
モータＭｖによシ吸着回路が構成され、と九に対して手
動操作信号を与えるためインヒビットゲートＧ４が設け
であると共に、タイマーＴＭ、 。
ＯＲゲートＧＩｌ＋７リツプフロツブ回路（以下、ＦＦ
Ｃ）ＦＦ、ドライバＤＲ２、パンチブロックＰＵＢによ
シパンチング回路が構成され、これに対して手動操作信
号を与える目的上、インヒビットゲートＧ６が設けであ
る。
Ｃ）ＦＦ、ドライバＤＲ２、パンチブロックＰＵＢによ
シパンチング回路が構成され、これに対して手動操作信
号を与える目的上、インヒビットゲートＧ６が設けであ
る。
一方、タイマーＴＭ２ 、７Ｍ３、パルス分配回路ＰＤ
Ｖ、ドライバＤＲ３、ＤＲ４、Ｘ軸角のモ ７Ｍｘ＋Ｙ
ｊｌｌｌ用のモータＭＹＫよυ、ペンヘッドを駆動する
描画回路が構成されていると共に、ＯＲゲートＧ５の出
力側へ挿入されたインヒビットゲートＧ７および、タイ
マーＴＭ２ 、７Ｍ３の出力側へ挿入されたセレクタ５
ＥＬＫよυ切替回路が構成されている。
Ｖ、ドライバＤＲ３、ＤＲ４、Ｘ軸角のモ ７Ｍｘ＋Ｙ
ｊｌｌｌ用のモータＭＹＫよυ、ペンヘッドを駆動する
描画回路が構成されていると共に、ＯＲゲートＧ５の出
力側へ挿入されたインヒビットゲートＧ７および、タイ
マーＴＭ２ 、７Ｍ３の出力側へ挿入されたセレクタ５
ＥＬＫよυ切替回路が構成されている。
ここにおいて、刷版が枚葉紙用の場合は、選択スイッチ
Ｓ１を”枚葉”とし、指令信号ＳＨを制御部ＣＮＴへ与
えると、これが回部ＣＮＴにおいて認識されたうえ、Ｏ
Ｒグー）Ｇ１へ’Ｈ’（高レベル）として送出されるた
め、同ゲー）Ｇｌを介してインヒビットゲートＧ２へ与
えられる。
Ｓ１を”枚葉”とし、指令信号ＳＨを制御部ＣＮＴへ与
えると、これが回部ＣＮＴにおいて認識されたうえ、Ｏ
Ｒグー）Ｇ１へ’Ｈ’（高レベル）として送出されるた
め、同ゲー）Ｇｌを介してインヒビットゲートＧ２へ与
えられる。
ついで、スタートスイッチＳ２を操作すると、指令信号
ＳＴが制御部ＣＮＴへ与えられ、これが回部ＣＮＴにお
いて保持されたうえ、保持信号ＳＴＨとなり“Ｈ”とし
てインヒビットゲー）Ｇ２へ送出されるため、このとき
は未だ描画終了信号ＤＷＥがＬ”（低レベル）であシ、
同ゲートＧ２の出力が”Ｈ＃へ転じ、これが制御信号と
して送出され、ＯＲグー）Ｇ３およびドライバＤＲ，を
介してモータＭｖを起動し、真を圧による刷版の吸着を
行なわせる。
ＳＴが制御部ＣＮＴへ与えられ、これが回部ＣＮＴにお
いて保持されたうえ、保持信号ＳＴＨとなり“Ｈ”とし
てインヒビットゲー）Ｇ２へ送出されるため、このとき
は未だ描画終了信号ＤＷＥがＬ”（低レベル）であシ、
同ゲートＧ２の出力が”Ｈ＃へ転じ、これが制御信号と
して送出され、ＯＲグー）Ｇ３およびドライバＤＲ，を
介してモータＭｖを起動し、真を圧による刷版の吸着を
行なわせる。
この制御４３号は、タイマーＴＭ、〜ＴＭ３にも与えら
れておシ、これらを同時にスタートさせるが、刷版の吸
着に要する所定時間後にタイマーＴＭ１がまずタイムア
ツプし、この出力をＨ″として送出するため、これがＯ
Ｒグー）Ｇｓおよびオ／状態のインヒビットゲートＧ７
を通過し、ＦＦＣ−ＦＦ ’ｉｚセットする。
れておシ、これらを同時にスタートさせるが、刷版の吸
着に要する所定時間後にタイマーＴＭ１がまずタイムア
ツプし、この出力をＨ″として送出するため、これがＯ
Ｒグー）Ｇｓおよびオ／状態のインヒビットゲートＧ７
を通過し、ＦＦＣ−ＦＦ ’ｉｚセットする。
すると、ＦＦＣ−ＦＦの出力がＨ’へ転じ、ドライバＤ
Ｒ２ｔ＝介してパンチブロックＰＵＢを駆動し、パンチ
ングを行なわせるため、これの終了に応じて同ブロック
ＰＵＢからパンチング終了信号ＰＵＥが送出されると、
これが制御部ＣＮＴ ｒより受取られ、同信号ＰＵＥを
確認のうえリセット信号ＰＵＲを送出することによｐ、
ＦＦＣ−ＦＦがリセットし、パンチブロックＰＵＢを復
旧させる。
Ｒ２ｔ＝介してパンチブロックＰＵＢを駆動し、パンチ
ングを行なわせるため、これの終了に応じて同ブロック
ＰＵＢからパンチング終了信号ＰＵＥが送出されると、
これが制御部ＣＮＴ ｒより受取られ、同信号ＰＵＥを
確認のうえリセット信号ＰＵＲを送出することによｐ、
ＦＦＣ−ＦＦがリセットし、パンチブロックＰＵＢを復
旧させる。
一方、タイマーＴＭ２は、パンチングの終了に要する一
定時間後にタイムアツプし、これの出力をセレクタＳＥ
Ｌを介してパルス分配回路ＰＤＶへ与えるため、同回路
ＰＤＶが動作状態となり、制御部ＣＮ’ｌ’がタイマー
ＴＭ２のタイムアツプ出力発生後に、上位電算機からの
指令データＤａに応じて送出するペンヘッドの移動状況
を示すパルス信号を同１＝２１路ＰＤＶが受取り、Ｘ軸
およびＹ軸毎の移動透に応じたパルスとして送出する。
定時間後にタイムアツプし、これの出力をセレクタＳＥ
Ｌを介してパルス分配回路ＰＤＶへ与えるため、同回路
ＰＤＶが動作状態となり、制御部ＣＮ’ｌ’がタイマー
ＴＭ２のタイムアツプ出力発生後に、上位電算機からの
指令データＤａに応じて送出するペンヘッドの移動状況
を示すパルス信号を同１＝２１路ＰＤＶが受取り、Ｘ軸
およびＹ軸毎の移動透に応じたパルスとして送出する。
このため、各軸組のパルスはドライ、＜ ＤＲ３、ＤＲ
４を介してモータＭ Ｘ ＋ ＭＹを回転させるものと
なり、ペンヘッドがこれにしたがって移動し、描画が行
なわれる。
４を介してモータＭ Ｘ ＋ ＭＹを回転させるものと
なり、ペンヘッドがこれにしたがって移動し、描画が行
なわれる。
パルス分配回路ＰＤＶに対するパルス信号がすべて送出
され、描画が終了すると、制御部ＣＮＴが描画終了信号
ＤＷＥを“Ｈ”とするため、インヒビットゲー）Ｇ２が
オフとなり、制御信号が“Ｌ＃へ復し、モータＭｙが停
止して吸着状態を解除すると共に、各タイマーＴＭ、〜
ＴＭ３が復旧して初期状態となシ、刷版の脱去または交
換が自在となる。
され、描画が終了すると、制御部ＣＮＴが描画終了信号
ＤＷＥを“Ｈ”とするため、インヒビットゲー）Ｇ２が
オフとなり、制御信号が“Ｌ＃へ復し、モータＭｙが停
止して吸着状態を解除すると共に、各タイマーＴＭ、〜
ＴＭ３が復旧して初期状態となシ、刷版の脱去または交
換が自在となる。
以上に対し、刷版がロール紙用の場合は、選択スイ・ツ
チＳ１を１０−ル”とすることによシ、指令信号ＷＥが
制御部ＣＮＴへ与えられ、回部ＣＮＴが上述と同様に指
令信号ＷＥを送出するため、スタートスイッチＳ２の操
作に応じてインヒビットグー）Ｇ２から制御信号が送出
され、モータＭＹが起動する。
チＳ１を１０−ル”とすることによシ、指令信号ＷＥが
制御部ＣＮＴへ与えられ、回部ＣＮＴが上述と同様に指
令信号ＷＥを送出するため、スタートスイッチＳ２の操
作に応じてインヒビットグー）Ｇ２から制御信号が送出
され、モータＭＹが起動する。
ただし、この場合は、指令信号ＷＥによりインヒビット
グー）Ｇ７がオフとなす、かつ、セレクタＳＥＬがタイ
マーＴＭ３の出力を選択するため、パンチング回路の動
作が阻止されると共に１吸着終了に応する所定時間後に
タイマーＴＭ３がタイムアツプし、パルス分配回路ＰＤ
Ｖを動作状態にすると同時に、タイムアツプ出力を制御
部ＣＮＴへ力えるものとなシ、吸着についで描画回路の
動作が行なわれる。
グー）Ｇ７がオフとなす、かつ、セレクタＳＥＬがタイ
マーＴＭ３の出力を選択するため、パンチング回路の動
作が阻止されると共に１吸着終了に応する所定時間後に
タイマーＴＭ３がタイムアツプし、パルス分配回路ＰＤ
Ｖを動作状態にすると同時に、タイムアツプ出力を制御
部ＣＮＴへ力えるものとなシ、吸着についで描画回路の
動作が行なわれる。
この＃丘か、スタートスイッチＳ２を操作する以前では
、保持信号ＳＴＨが６ＬＨであり、インヒビットゲート
Ｇ４．Ｇ６がオン状態のため、パンチスイッチＳ３また
は真空スイッチＳ４の操作により送出された操作信号Ｐ
ＵまたはＶＡが、制御部ＣＮＴおよびインヒビットゲー
） Ｇｅ ｔたはＧ４を介してＯＲゲー）ＧｓまたはＧ
３へ与えられ、パンチングまたは吸着が上述と同様に行
なわれる。
、保持信号ＳＴＨが６ＬＨであり、インヒビットゲート
Ｇ４．Ｇ６がオン状態のため、パンチスイッチＳ３また
は真空スイッチＳ４の操作により送出された操作信号Ｐ
ＵまたはＶＡが、制御部ＣＮＴおよびインヒビットゲー
） Ｇｅ ｔたはＧ４を介してＯＲゲー）ＧｓまたはＧ
３へ与えられ、パンチングまたは吸着が上述と同様に行
なわれる。
ただし、操作信号ＶＡは、制御部ＣＮＴ内において保持
されたうえ、操作保持信号ＶＡＨとし”Ｃ送出され、真
空スイッチＳ４の再操作に応じてリセットされるものと
なっている。
されたうえ、操作保持信号ＶＡＨとし”Ｃ送出され、真
空スイッチＳ４の再操作に応じてリセットされるものと
なっている。
第２図は、選択スイッチＳ１およびスタートスイッチＳ
２による自動制御の状況を示すフローチャートであシ、
選択スイッチ“Ｓｌ操作”に応じ、“枚葉／ロール？”
の判断がなされ、１枚葉”であれば、スタートスイッチ
″Ｓ２操作”に応じてまず”吸着”がなされ、ついで、
′パンチングが行なわれてから°゛描画へ移行し、１描
画終了＃Ｊなれば“吸着解除”を行なう。
２による自動制御の状況を示すフローチャートであシ、
選択スイッチ“Ｓｌ操作”に応じ、“枚葉／ロール？”
の判断がなされ、１枚葉”であれば、スタートスイッチ
″Ｓ２操作”に応じてまず”吸着”がなされ、ついで、
′パンチングが行なわれてから°゛描画へ移行し、１描
画終了＃Ｊなれば“吸着解除”を行なう。
これに対し、判断結果が“ロール”であれば、スタート
スイッチ゛Ｓ２操作＃に応じ、上述と同様の制御を行な
うが、′パンチングが省略される。
スイッチ゛Ｓ２操作＃に応じ、上述と同様の制御を行な
うが、′パンチングが省略される。
したがって、選択スイッチＳ１の操作さえ誤らなければ
、スタートスイッチＳ２の操作のみにより所定の動作が
規定の順序として確実になされ、パンチングおよび描画
部位の正確化と共に、操作の簡略化が達せられる。
、スタートスイッチＳ２の操作のみにより所定の動作が
規定の順序として確実になされ、パンチングおよび描画
部位の正確化と共に、操作の簡略化が達せられる。
ただし、第１図において、インヒビットゲートをＡＮＤ
ゲート、ＮＡＮＤゲ、−ト等へ置換し、ＯＲゲートをＮ
ＯＲゲート等へ置換してもよく、タイマーＴＭＩとＴＭ
３とを兼用とし、また―、タイマーＴＭｌ〜ＴＭ３を制
御部ＣＮＴの機能により実現しても同様で−あり、切替
回路の制御を選択スイッチＳ１の出力により直接性なっ
てもよい等、種々の変形が自在である。
ゲート、ＮＡＮＤゲ、−ト等へ置換し、ＯＲゲートをＮ
ＯＲゲート等へ置換してもよく、タイマーＴＭＩとＴＭ
３とを兼用とし、また―、タイマーＴＭｌ〜ＴＭ３を制
御部ＣＮＴの機能により実現しても同様で−あり、切替
回路の制御を選択スイッチＳ１の出力により直接性なっ
てもよい等、種々の変形が自在である。
以上の説明によシ明らかなとおり本発明によれば、操作
が簡略化されると共に、誤操作の生ずる余地がなく、パ
ンチングおよび描画が正確になされるため、パンチング
機能を有する描画機において顕著な効果が得られる。
が簡略化されると共に、誤操作の生ずる余地がなく、パ
ンチングおよび描画が正確になされるため、パンチング
機能を有する描画機において顕著な効果が得られる。
図は本発明の実施側番示し、第１図は全構成のブロック
図、第２図は自動制御の状況を示すフローチャートであ
る。 Ｓ１ｃ・・・選択スイッチ、Ｓ２・・・・スタートスイ
ッチ、ＣＮＴ−−−−制御部、ＭＶ ＋ ＭＸ ＋ＭＹ
・・＠−モータ、ＰＵＢ・・・舎バンチブロック、ＤＲ
１〜ＤＲ４−−・・ドライバ、Ｇ１．Ｇ３．Ｇ５＠拳・
・ＯＲゲート、’２ ｒ Ｇ４ ＋Ｇ６ 、Ｇ７ ”
” ”イ／ヒビットゲート、ＴＭＩ−ＴＭ３・壷・・タ
イマー、ＦＦ−−φ・ＦＦＣ（フリップフロップ回路）
、ＰＤＶ・・−・パルス分配回路。 第１頁の続き ０発 明 者 石 井 聡 海老名市東相ケ相模工場内 ０発 明 者 関 正 紀 海老名市東相ケ相模工場内 ０発 明 者 岩 崎 正 廣 海老名市東相ケ相模工
場内 ０発 明 者 榎 本 福 正 海老名市東相ケ相模工
場内
図、第２図は自動制御の状況を示すフローチャートであ
る。 Ｓ１ｃ・・・選択スイッチ、Ｓ２・・・・スタートスイ
ッチ、ＣＮＴ−−−−制御部、ＭＶ ＋ ＭＸ ＋ＭＹ
・・＠−モータ、ＰＵＢ・・・舎バンチブロック、ＤＲ
１〜ＤＲ４−−・・ドライバ、Ｇ１．Ｇ３．Ｇ５＠拳・
・ＯＲゲート、’２ ｒ Ｇ４ ＋Ｇ６ 、Ｇ７ ”
” ”イ／ヒビットゲート、ＴＭＩ−ＴＭ３・壷・・タ
イマー、ＦＦ−−φ・ＦＦＣ（フリップフロップ回路）
、ＰＤＶ・・−・パルス分配回路。 第１頁の続き ０発 明 者 石 井 聡 海老名市東相ケ相模工場内 ０発 明 者 関 正 紀 海老名市東相ケ相模工場内 ０発 明 者 岩 崎 正 廣 海老名市東相ケ相模工
場内 ０発 明 者 榎 本 福 正 海老名市東相ケ相模工
場内
Claims (1)
- 刷版を真空圧によシ吸着し、必要に応じて装着位置規正
用の透孔をパンチングのうえ、ペンヘッドを駆動して描
画を行なう描画機において、前記刷版の枚葉紙用とロー
ル紙用との選択を行なう選択スイッチと、動作の開始を
指令するスタートスイッチと、該スタートスイッチの操
作に応じて前記吸着を行なう吸着回路に対し制御信号を
送出する制御部と、前記制御信号に応じて順次に前記パ
ンチングおよび描画を行なうパンチング回路および描画
回路と、前記選択スイッチがロール紙用を選択したとき
前記パンチング回路の動作を阻止すると共に前記吸着に
ついで前記描画回路を動作させる切替回路とを設けたこ
とを特徴とする描画機の制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16713983A JPS6059429A (ja) | 1983-09-10 | 1983-09-10 | 描画機の制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16713983A JPS6059429A (ja) | 1983-09-10 | 1983-09-10 | 描画機の制御装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6059429A true JPS6059429A (ja) | 1985-04-05 |
| JPH0477677B2 JPH0477677B2 (ja) | 1992-12-09 |
Family
ID=15844146
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16713983A Granted JPS6059429A (ja) | 1983-09-10 | 1983-09-10 | 描画機の制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6059429A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62208519A (ja) * | 1986-02-20 | 1987-09-12 | 富士通株式会社 | シート状スイッチの装着方法 |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS56143433A (en) * | 1980-04-09 | 1981-11-09 | Toppan Printing Co Ltd | Automatic plotter |
| JPS571799A (en) * | 1980-06-05 | 1982-01-06 | Toppan Printing Co Ltd | Automatic drawing instrument |
| JPS57152067A (en) * | 1981-03-17 | 1982-09-20 | Yokogawa Hokushin Electric Corp | Conversation type drawing device |
-
1983
- 1983-09-10 JP JP16713983A patent/JPS6059429A/ja active Granted
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS56143433A (en) * | 1980-04-09 | 1981-11-09 | Toppan Printing Co Ltd | Automatic plotter |
| JPS571799A (en) * | 1980-06-05 | 1982-01-06 | Toppan Printing Co Ltd | Automatic drawing instrument |
| JPS57152067A (en) * | 1981-03-17 | 1982-09-20 | Yokogawa Hokushin Electric Corp | Conversation type drawing device |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62208519A (ja) * | 1986-02-20 | 1987-09-12 | 富士通株式会社 | シート状スイッチの装着方法 |
| JPH0411967B2 (ja) * | 1986-02-20 | 1992-03-03 | Fujitsu Ltd |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0477677B2 (ja) | 1992-12-09 |
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