JPS6059340U - 回路しや断器 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

第１図はこの考案に係る回路しゃ断器のカバーを取外し
た状態の一実施例を示す平面図、第２図は第１図の側断
面図、第３図は第２図のハンドル部分の詳細を示す斜視
図、第４図は第３図の組立展開図、第５図及び第６図は
第１図ないし第３図の動作説明図、第７図はベースとカ
バーと取付台との組立展開図、第８図はこの考案の回路
しゃ断器の取付台付近を示す平面断面図、第９図は第８
図の線ＩＸ−ＩＸにおける断面図、第１０図は第８図の
線Ｘ−Ｘにおける断面図、第１１図は付属装置の組立展
開図、第１２図は第１１図に示す基台の背面図、第１３
図ａ、第１３図すは付属装置の組立て説明図、第１４図
及び第１５図は付属装置の回路しゃ断器本体への取付は
説明図、第１６図は付属装置の動作説明図、第１７図は
カバーの開口部を塞ぐ蓋を示す斜視図である。 図において、１はベース、１０□は溝、２は固定接触子
導体、３は固定接触子、４は端子ねじ、５は可動接触子
、６は可動接触子導体、７は押板、８は開離ばね、９は
操作ハンドル、１０はピン、１１はフレーム、１１−ａ
、ｌｌｂは長孔、１１ｃは孔、ｌｉｄは孔、１２はリン
ク、１３はピン、１４はローラ、１５はピン、１６は第
１のレバー、１６ａはレバ一本体部、１６ｂ、１６ｃは
一対の腕部、１６ｄ、１６ｅは孔、１６ｆ、１６ｇは孔
、１６ｈは孔、１７は作動板、白ａは孔、１７ｂは長孔
、１７ｃは係合部、１８はリベット、１９はピン、２０
はばね、２１は自動引外し装置、２２は可動鉄片、２３
はトリップバー、２４は第２のレバー、２５は引ばね、
２６はカバー、２６ａは開口、２６ｂは開口部、２６ｃ
は凹部、２６ｄは係合突部、２７は取付台、２７ａは底
板、２７ｂは背面板、２７ｄは側壁、２７ｅは縦孔、２
７ｆは外側壁、２７ｇは凸部、２７ｈは　　　”係止凹
部、２７ｉは取付孔、２７ｊは外壁部、２７には軸受、
２７／は天井部、３０はナツト、３１は押え板、３２は
付属装置、３２Ａは基台、３２ｂは表面板、３２ｃは表
面壁部、３２ｄ、３２ｅは側壁部、３２ｆは背面壁部、
３２ｇは係合凸部、３２ｈは長孔、３２Ｄはアクチェー
タ、３２１はリード線用孔、３２ｊは取付孔、３２には
スナツプフィツト、３２１は係止凸部、３２ｏは接続端
子、３２ｐは凸起、３２Ｑは嵌合穴、３２ｒは押ボタン
スイッチ、３２Ｃは中子、３２ｓは当”４１９ ノ １ｄ （ｒｌｌ （ ≦８ ｈ　、１６ｇ ）゛ ６ｄ ６ａ ？ ３　７６１０１　３　５　　２

Claims (2)

【実用新案登録請求の範囲】
1. （１）絶縁部材からなりしゃ断機能を有する開閉素子と
   前記開閉素子を開閉駆動する開閉機構と前記開閉機構を
   異常電流に応答して自動引外しする引外し機構とを支持
   するベース、絶縁部材からなり前記構成部材を覆い前記
   ベースと共に筐体を構成するカバー、前記開閉機構に連
   動し前記開閉機構の動作を拡大して伝達する作動板、及
   び前記作動板の動作によって駆動される付属装置を備え
   た回路しゃ断器。
2. （２）カバーの上面には、開閉機構を手動操作する操作
   ハンドルの操作部を外部に突出させる開口−が、前記カ
   バーの側面には付属装置を着脱する開口部が設けられて
   いる実用新案登録請求の範囲第（１）項記載の回路しゃ
   断器。