JPS6059131A - 紡機 - Google Patents

紡機

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JPS6059131A
JPS6059131A JP16301483A JP16301483A JPS6059131A JP S6059131 A JPS6059131 A JP S6059131A JP 16301483 A JP16301483 A JP 16301483A JP 16301483 A JP16301483 A JP 16301483A JP S6059131 A JPS6059131 A JP S6059131A
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JP
Japan
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sliver
roller pair
rotation
pair
control
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Application number
JP16301483A
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English (en)
Inventor
Gen Sako
酒向 玄
Kanetoshi Amaike
天池 金敏
Yoji Watanabe
渡辺 洋治
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CHUBU SEIKOU KK
Original Assignee
CHUBU SEIKOU KK
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Publication date
Application filed by CHUBU SEIKOU KK filed Critical CHUBU SEIKOU KK
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Priority to EP84306051A priority patent/EP0141505B1/en
Publication of JPS6059131A publication Critical patent/JPS6059131A/ja
Priority to US06/915,875 priority patent/US4703431A/en
Pending legal-status Critical Current

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    • DTEXTILES; PAPER
    • D01NATURAL OR MAN-MADE THREADS OR FIBRES; SPINNING
    • D01HSPINNING OR TWISTING
    • D01H5/00Drafting machines or arrangements ; Threading of roving into drafting machine
    • D01H5/18Drafting machines or arrangements without fallers or like pinned bars
    • D01H5/32Regulating or varying draft
    • D01H5/38Regulating or varying draft in response to irregularities in material ; Measuring irregularities
    • D01H5/42Regulating or varying draft in response to irregularities in material ; Measuring irregularities employing electrical time-delay devices

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Textile Engineering (AREA)
  • Spinning Or Twisting Of Yarns (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は紡績用の紡機、特に線条機に関し、−ないし複
数条のスライバーにされた羊毛原料等の繊維をそろえる
加工、例えば梳毛を行い、これを牽伸して一条の新たな
スライバーを作成づる装置i”rとして利用される。
[従来技術] 従来、製糸用の原料、例えば羊毛から糸を作る場合には
、からみ合った原料を洗毛して乾燥侵、カードと呼ばれ
る装置で解きほぐして、−条のスライバーと呼ばれる繊
維束にし、−条あるいは複数条のスライバーを合わせて
ギルとよばれる梳毛用の装置を有する線条機で櫛梳しな
がら牽伸して新たな一条のスライバーを作成し、更に、
このスライバーをm=、線条機にかけて櫛梳、牽伸を繰
り返し、また必要に応じてスライバーに練りを加えて、
−条の糸を作り出している。
そして、上述の櫛梳、牽伸を行う線条機の構造としては
第1図に示す如きものが使用されている。
即ち、フィードローラ対1とフロントローラ対2との間
に第2図に示す如く回転型の櫛3a、あるいは第3図に
示す如き平行移動型の櫛3bを有する梳毛用のギル3を
備え、ギル3のスライバー4を櫛梳する速度と、ギル3
ヘスライバー4を送るフィードローラ対1の搬送速度は
ほぼ同一にされ、またギル3より排出されるスライバー
4を引き出しながら搬送するフロン1〜ローラ対2の搬
送速度は、予め設定された牽伸率(ドラフト率)に基づ
いて、例えばドラフト率5ならばフロン1−ローラ対2
とギル3の櫛梳する速度(フィードローラ対1の搬送速
度と同じ)の比は5:1とされる。したがって、1霧当
り50gの重量のスライバー4が線条1110を通過し
たならば11Il当り10gの重量のスライバー4に牽
伸される。
更に、フィードローラ対1に近接して上流にスライバー
4の太さ斑を検出する炎検出器5を設け、炎検出器5で
検出された太さ斑は、機械式の記憶装置6に記憶される
また、フィードローラ対1、フロン1−ローラ対2及び
ギル3は一つの駆動モータMによって複数のギヤ7、プ
ーリ8を介して駆動されるようにされている。即ち、ス
ライバー4が切断したり、ギル3内で詰ったりしないよ
う、線条機を作動する場合フィードローラ対1、フロン
トローラ対2及びギル3が同時に回転を開始し、一定の
ドラ71〜率を保ちながら所定の速度となるように、ま
た、逆に作動の停止をする場合は一定のドラ71−率を
保ちながら速度を下げ、同時に停止している。
そして、この様な線条機9のドラフト率は、原料、製品
、工程等に合わせて、逐次変更づる必要があり、したが
って、線条機9は、通常、ドラフト率1〜10の範囲で
0.15の間隔で設定できるようにされており、その場
合ギV6は20ケ程用意せねばならず、そのギヤ交換作
業も多数のギヤを交換することから時間を要し、作業性
は決して良いとは言えなかった。またギヤ7や、プーリ
8のみでは、ドラ71〜率の0.15間隔内の値にドラ
フト率を設定することは事実上、困難であり、更にスラ
イバー4の太さ斑の調整を行う為に、駆動モータMとフ
ロントローラ対2間に高価な無段変速機10を備え、微
調整を行うと共に、記憶装置6で記憶されたスライバー
4の太さ斑を、斑部分が70ントローラ対2の直前に来
た時、信号として取り出し制御弁11を介して圧油を油
圧アクチュエータ12に送り、油圧アクチュエータ12
の作動によって無段変速1110の変速比を制御する線
条1ilI9が提供されている。
しかしながら、この様な線条機9にあっては、記憶装置
6として第4図の模式図に示す如き装置や無段変速機1
0等が用いられていることがら、斑調整の範囲も±25
%が限度で、応答性が低く、高速で梳毛を行う近年の線
条機では、例えば11Il以下のスライバー4の太さ斑
を調整覆ることは難しく、制御の涯れがら返っ°てスラ
イバー4の太さ斑部分の後方の正常太さ部分に斑を作っ
−cしまう等の問題があった。これは記憶装置6が、フ
ィードローラ対と同期して回転する回転軸6Aと共に回
転する円形のガイド6Bに多数のビン6cを回転軸6A
と平行な軸方向摺動可能に設()、炎検出器5の動作に
よってビン押しレバー61)が第4図上で左右方向に移
動し、これによって、ビン6cが摺動変位してスライバ
ー4の斑を記憶し、同変位部分が回転軸6Aの回転に′
よって所定位置まで移動した時、ビンフォロア6Eによ
って摺動変位量が取り出され、制御弁11が作動される
、と舊った構造のため、記憶装置6から制御弁11、油
圧アクチュエータ12そして無段変速機10と伝えられ
る信号の伝搬に不可避の少なからぬ遅延時間が存在し、
それが、高速の線条機9には応答遅れとして作用するこ
とに起因する問題であっIこ。
[発明の目的] 本発明の目的は、ドラフト率変更の際にギ17交換を不
要にし、しかも所望のドラフト率にてスライバーの太さ
斑を調整しながら繊緒をそろえることのできる紡機、特
に線条機を提供づることにある。
[発明の構成] かかる目的を達成するだめの、本発明の構成は、スライ
バーの繊維をそろえる繊維加工部に、前記スライバーを
搬送するフィードローラ対と、前記111を加工部のス
ライバー搬送方向上流側にてスライバーの太さ斑を検出
する斑検出部と、該斑検出部によって検出されたスライ
バー太さ斑を順次記憶する記憶部と、 フィードローラ対を駆動する第1の回転駆動源と、 前記繊維加工部にて繊維のそろえられたスライバーを引
き出しながら搬送するフロントローラ対と、 フロントローラ対を駆動する第2の回転駆動源と、 前記一方の回転駆動源の回転を、他方の回転駆動源の回
転に所定の回転速度比をもって同期させ、かつフロント
ローラ対より出力されるスライバーの太さが一定となる
よう前記記憶部に記憶されたスライバー太さ斑をフィー
ドワードしつつ前記二つの回転駆動源の回転制御を行う
回転制御回路とを、 備えたことを特徴とする紡機を要旨としている。
[実施例] 以下に本発明を、実施例を挙げて図面と共に説明する。
第5図は、本発明第1実施例の線条機19を表わす概略
構成図で、20はスライバー4の梳毛を行うギル21へ
搬送するフィードローラ対、22は、ギル21及びフィ
ードローラ対20を駆動する第1の回転駆動源に相当し
、電源周波数に応じて回転速度を代える交流可変速形の
第1モータ、23はギル21より送り出される櫛梳後の
スライバー4を引き出し、牽伸しながら搬送づるフロン
トローラ対、24は第2の回転駆動源に相当し、第1モ
ータ22同様にN源周波数に応じて回転速度を変える交
流可変速形の第2七−夕、25はスライバー4の太さ斑
に応じて下部ローラが変位する測定ローラ対′、26は
測定ローラ対25の変位を電気信号に変える位置センサ
であり、測定ローラ休25と位置センサ26とが斑検出
部に相当する。27.28は、(れぞれ第1モータ22
、第2モータ24の回転速度を検出する第1、第2パル
ス発生器を表わしている。29は第1モータ22及び第
2モータ24のtll)御を行う回転M 1111回路
を表わしている。
回転制御回路29は、第6図ブロック図で示すように、
中央制御部30を備え、該中央制御部30にはインチン
グ用のブツシュボタンスイッチPBO,スター1〜用の
ブツシュボタンスイッチPB1及びストップ用のブツシ
ュボタンスイッチPB2からなる電源スィッチ31、第
1・第2モータ22.24のソフトスタート及びソフト
ストップを行うに際し、後記電磁ブレーキの作動・解除
を行うタイミングを設定するボリュームVR1、VR2
及びギル21の梳毛速度(フィードローラ対20の搬送
速度)を調整するVR3とフロントローラ対23の搬送
速度を調整するボリュームv1(4が設けられている。
そして中央制御部30からは第1モータ22、第2モー
タ24に対する制御信号a、bが、それぞれ前述ボリュ
ームVR3、VR4及び第1、第2加算回路32.33
を介して制御信号a=、b′として第1、第2インバー
タ34.35に出ツノされ、各インバータ34.35は
それぞれ制御信号a−1b−の電圧値に応じた周波数の
交FiL電源を第1モータ22、第2′E−タ24に供
給Jる。尚、制御信号すはポリコームVR4から第2加
算回路33に送られる間に斑調整用加算回路36にて加
減算される。
また、各インバータ34.35の出力づる交流周波数に
応じて回転駆動を行う各モータ22.24の回転は、ぞ
れぞれのモータの回転軸に対して設けられた第1、第2
パルス発生器27.28より出力される回転に同期した
周波数のパルス信号e、fは、第1、第2周波数/電圧
変換器37.38によってそれぞれアナログ電圧信号す
、11に変換されると共に、第1、第2回転計39.4
0によって各モータ22.24の回転速度が表示される
更に、第1周波数/電圧変換器37より出力されるアナ
ログ電圧信号0は中央制御部30及び第1比較回路41
に送られ、同比較回路41にて中央制御部30よりボリ
ュームVR3を介して出力される制御信号aと比較され
る。そして、比較結果は、第1リレーRY1の常開接点
R11及び半固定式の微調ボリュームVR5を介して第
1加算回路32に対して出力され、制御部@aの電圧値
を加減して第1インバータ34の出力周波数の増減を行
い第1モータ22の回転数を目標回転数となるように制
御する。一方、第2モータ24の回転制御は第2比較回
路42にてアナログ電圧信号11と中央制御部30より
ボリュームVR4、斑調整用加n回路36を介し出力さ
れる制御信号すとが比較され、比較回路42の比較結果
が第1リレーRY 1の常開接点R12、半固定式の微
調ポリコームVR6を介して第2加算回路33に出力さ
れ、制御信号すの電圧値を加減して第2インバータ35
の出力周波数の増減を行い第2モータ24の回転数を目
標回転数となるように制御iIl′?lる。
また中央制御部30からは、第7図に示すように制御信
号がVRlで設定した電圧レベル(ブレーキ解除レベル
)になるモータスタート時、VR2で設定した電圧レベ
ル(ブレーキ作動レベル)になるモータストップ時に、
第1モータ22、第2モータ24を同時にスタートさせ
、また同時に停止させる為の第1、第2電磁ブレーキ4
3.44を制御するブレーキ信号iが出力されている。
即ち、第1モータ22、第2モータ24は各七−夕に加
わる負荷が異なることから完全な回転数制御を行う事の
難しいモータスタート直後あるいはストップ直前のO〜
数82程度の周波数(iJi域においては、一応各イン
バータ43.44の出力周波数を制御するものの、その
間、第1、第2電磁ブレーキ43.44を同時に作用さ
せてフィードローラ対20.ギル21及びフロンI−ロ
ーラ対23を停止状態に保持し、スライバー4の切断や
ギル21内における巻き込みを防いでいる。
尚、第1、第2インバータ34.35は、スター1〜用
ブツシユボタンPB1のONによってセットされ、かつ
ストップ用ブツシュボタンPB2のONによって制御信
号aあるいはわが所定のレベルに仕るとリセットされる
第2リレーRY2の常開接点R21、R22によってそ
れぞれ、出力のON −OF F Ill mが行なわ
れるようにされている。
更に、斑調整用加算回路36には、ブレーキ用の第1リ
レーRY1の常開接点R13を介して斑調整用のフィー
ドフォワード制御信号jが送られるようにされている。
このフィードフォワード制御信号jは、位置センサ26
によって電気信号Kに変換された測定ローラ対25の変
位より、スライバー4の太さ班を検出し、電気信号Kが
、調整用抵抗VR7にて基準電圧が調整された比較回路
50にて比較され、基準電圧に対して過・不足する電圧
が班検出信号立として比較回路50より出力され、過・
不足を表わJ斑表示メータ51に太さ斑として表示され
ると共に、斑検出信号立は記憶装置としての半導体のア
ナログメモリ52に記憶される。このアナログメモリ5
2は、本実施例では最高2500のアドレスを有し、第
1パルス発生器27より出力されるパルス信号印によつ
工順次各アドレスに斑検出信号立の電圧値を記憶づる。
そして、アナログメモリ52に一旦、記憶された斑検出
信号立は、デジタルセットスイッチ53によって設定さ
れたアドレス数、即ちパルス信号mのパルス数Qだけ前
のパルスによって記憶されたアドレスから再び取り出さ
れ、斑再生(5号車′とされドラフト率に応じて増幅率
をVl【8に”(変更づるアンプ54、手動スイッチS
1を介して二人力のオフセット電圧加算回路55に送ら
れる。
またオフセラ1〜電圧加算回路55の他の入力には、ド
ラフト率に応じて、前述VR8と連動するボリュームV
R9にて設定されたオフセラ1〜?tfJ■Vosが手
動スイッチS2を介して加えられ、電子ボリューム56
に送られる。電子ボリューム56はトランジスタ等にて
、へ力信口を制御信号に基づき減衰させて出力するもの
で、アナログメモリ52より出力され、アンプ54、オ
フセット電圧加算回路55にてドラフト率に応じて電圧
調整さtL /こ、斑再生信号立′は、この電子ボリュ
ーム56にて現在の第1周波数/電圧変換回路37のア
ナログ電圧信号gに応じて調整され、フィードフォワー
ド制御信号jとされる。即ち、位置センサ26にて検出
されたスライバー4の太さ斑は第7図で示Jようなソフ
トスタート制御あるいはソフトストップ制御中であって
も定常高速運転制御中であっても同じ大きさの電圧信号
として検出される。したがって、ソフトスタート制御中
、あるいはソフトストップ制御中に斑再生信号立′に基
づいてそのまま制御を行ったのでは過I制御となるため
、アナログ電圧信号9をアンプ57のボリュームVR1
0にて、アナログ電圧信号9が最高電圧の時、オフセッ
ト電圧加算回路55より出力される信号の100%が電
子ボリューム56を通過するよう調整し、アナログ電圧
信号gの値に応じて適宜減衰されてフィードフォワード
制御信号jとされる。
更に、フィードフォワード制御信号jは、位置センサ2
6にて斑を検出し、その斑部分が、ギル21の先端より
排出されたときにフロントローラ対23の回転速度を斑
がなくなるように制allづるのであるが、線条機の制
御系には梳毛速度に影響されない、制御系特有の応答送
れ時間が存在することから、単に測定ローラ対25から
、フロントローラ対23までの距離のみに対応してデジ
タルセットスイッチ53で設定された第1モータ22の
パルス信号mのパルス数Qだけ前のアドレスに一旦記憶
された斑検出信号文を再生づる方法では、第1モータ2
2の回転速度が大きくなるに従って制御が遅れることと
なる。よってアナログ電j]信号gの値に応じてパルス
数Qを減する必要がある。
このパルス数Qを減する役割をするものが、前述電子ボ
リューム56と同様の遅延調整用電子ボリューム58で
あり、デジタルセットスイッチ53にセットされたパル
ス数Qをアナログ電バー信号gに応じて所定量減じてい
る。尚、ボリュームVR11は微調整用のボリュームを
表わしている。
次に、以上の様に構成された本実施例の動作について説
明する。
本実施例においては、仮に第1モータ22の回転をフィ
ードローラ対20及びギル21に伝える場合の変速比と
、第2モータ24の回転をフロントローラ対23へ伝え
る場合の変速比を同一にし、ドラフト率を「4」、即ら
基準となるフィードローラ対20やギル21の速度の4
倍の搬送速度でフロントローラ対23を回転させる場合
について述べる。
中央制il1部30より第1加算回路32に出力される
制御信号aは、同様に第1比較回路41に出力されIC
111III (im号aとアナログ電圧信号gとの比
較結果に応じて接点R11、ボリュームVR5を介して
出力される差分電圧と加算され、制御信号a−として第
1インバータ34に送られる。尚、制御信号aは、第8
図に示すようにスター1〜後、一定時間t1をかけて次
第に所定のレベル■a(本実施例では1.5V)まで上
背されるようにボリューム■1)3を介して中央制御部
30から出ツノされる。また、中央11111部30か
らはボリュームV R4にてこの制御信号aの常に41
8の電圧に御信りaの電圧v1の4倍が時刻αにおりる
制tall信号すの電圧■2である)が出力され、斑調
整用加算回路36を介して制御信@a同様、第2加粋回
路33及び第2比較回路42に送られる。ま1.:、線
条機19を停止する場合は、スター]へ時と逆に一定の
時間をかけて制御信号a、b/fi電圧Oにされる。そ
して第2加粋回路33においては、第2比較回路42の
比較結果に応じて、制御信号すの補正(加算)が行われ
る。この補正は、第2周波数/電圧変換回路38にてア
ナログ電圧信号11に変換された第2モータ24の回転
速度を表わt M号と、中央制御部30より出ツノされ
、ピラフ]〜率に応じてVR4にて電圧調整されIC制
−Ci号すとが第2比較回路42にて比較され、イの差
が接点R12、ボリュームVR6を介して第2加粋回路
33に送られて制御信号すに加算され、制御信号す−と
し第2インバータ35の出力周波数を変え、ス管江砧P
冊1: L−1)ム↓ろ(無制御される一祥つて第9図
に示づように、第2比較回路42の比較結果(出力)の
変化は第2加算回路33にて制御信号すにフィードバッ
クされ、制御信@b′が形成されて第2インバータ35
に送られ、所望のドラフト率を冑るよう第2モータ24
の回転速度の制御が行われる。
そして、線条機19がスライバー4の櫛梳・牽伸中に、
スライバー4の太さ斑が位置センサ26によって検出さ
れた場合は、その斑は電気信号にとされ、比較回路50
にて基準の太さに相当する基準電圧と比較され、その差
が、アナログメモリ52に記憶される。そしてアナログ
電圧信号gに応じて適宜遅延時間調整後の設定パルス数
Q′と同数のパルス信号−が入力された時に斑再生信号
立′が、アンプ54、オフセット電圧加算回路55、電
子ボリューム56によって調整され、フィードフォワー
ド制御信号jとされ、更に接点R13を介して斑調整用
加算回路36に送られ、検出した斑を無くするように第
2インバーダ35の出ノjの調整による第2モータ24
の回転制御を行う。
この結果、位置センサ26がスライバー4の太い斑を検
出した時は、その斑部分がギル21より排出された時点
でフロントローラ対23の回転速度が早くなり、ドラフ
ト率が一時的に大きくなって、線条機19より排出され
るスライバー4の太さを均一にする。また、逆に位置セ
ンサ26がスライバー4の細い斑を検出した時は、その
斑部分が21より排出された時点で70ントローラ対2
3の回転速度が遅くなり、ドラフト率が一時的に小さく
なって、線条機19より排出されるスライバー4の太さ
を均一にする。
尚、第7図に示す如く、ソフトスター]・制御あるいは
ラフトストップ制御中においては、アンプ57を介して
電子ボリューム56に入力されるアナログ電圧信号Qに
応じて、オフセット電圧加算回路55の出力信号が制御
され、最終的なフィードフォワード制御信号jとされる
以上、述べた様に、本実施例の線条1119は、フィー
ドローラ対20及びギル21を駆動Jる駆動源と70゛
ントローラ対23を駆動する駆動源を異にし、両駆動源
を同期させながら一定の回転速度比を維持Jるよう制御
すると共に、スライ1< −4の太さ斑を測定ローラ2
5、位置センサ26によつC検出し、検出した斑部分が
ギル21より排出され、フ1」ン1〜〇−ラ対23に到
達する間にフロントローラ対23の回転速度を変化させ
、斑を無くするようにフロントローラ対23の回転11
111を行なっている。
このために複数のスライバー4を集めて所望の太さのス
ライバー4に梳毛・牽伸する場合に、l:ラフ1〜率変
更をギ17等の交換をづることなく、/jtリコーム■
1)3、VR4の調整のみで簡単に11うことができ、
また、従来、困難であった第10図(a)に示す如き比
較的短いスタイノ\−4の太さ斑し、第10図(b )
の如く、無くされて均一1ヒされる。尚、本実施例では
スライバー4の±50%にわたる太さの斑も調整し、均
一化が可能となる。
尚、以上のべた実施例においては、斑のフロンが、逆に
第11図に示す如く、制御信号すを直1妾、第2加算回
路33に出力すると共に制御信号aを斑調整用加算回路
36′を介して第1加算回路32に出力するようにし、
接点R13を介して出力されるフィードフォワード制御
Il伯号jを反転回路60にて極性反転させフイードフ
AワーI’ M御(5号j′として、斑調整用加算回路
36′に入力しフィードローラ休20及びギル21の回
転速度を制御して斑を無くするようにしても良&X0次
に、本発明の第2実施例につ(+)’U説明づ−る。
本実施例は回転制御回路29′をマイクロコンピュータ
を用いて構成した場合を示し、以下、第12図ないし第
14図に沿って説明Jる。
第12図はブロック図を示し、80は第1ノ<ルス発生
器27、第2パルス発生器28、電源スイッチ31や、
ボIJ ニームVRIVR2、VR3′より出力される
信号や設定値データを、LSI IIIプログラムに従
って、入力、演算すると共に第1モータ22、第2モー
タ24、ある(11よ第1、第2、聯缶−f1)−+A
リ A4の作動制御等をするための処理を行うセントラ
ルプロセシングユニット(以下、単にCPUと呼ぶ)、
81は前記制御プログラムや必要な制御データが格納さ
れるリードオンリメモリ(以下、単にROMと呼ぶ)、
82は回転制御回路25に入力されるデータや、演算デ
ータが一時的に読み書きされるランダムアクセスメモリ
(以下、単にRAMと呼ぶ)、83は図示省略の入力ポ
ート、各ボリュームの信号を選択的に人力するマルチプ
レクサや、マルチプレクサより出力されるアナログ信号
をデジタル信号に変換するA/D変換器等が髄えられた
入力部、84は図示省略の入力ポート、出力ポート、入
力信号の波形整形回路や第1、第2モータ22.24及
び第1、第2電磁ブレーキ43.44の駆動回路が備え
られた人・出力部、85はCPU80.ROM81、R
ΔMB2、入力部83及び入・出力部84の相互を結び
、各データが伝送されるパスラインを表わしている。
次に制御プログラムのフローチャートを第13図、第1
4図に示し、これを説明する。
第13図は、メインルーチンとなるモータ制御処理ルー
チンを表わし、線条機の電源スィッチ31が投入(リセ
ット)されて、まずステップ100にてVRl、VR2
で設定されるソフ1へスタート・ストップ制御の電圧レ
ベルやVR3′のボリュームにより設定されるドラフト
率データが入力される。
そして、続くステップ101においては、VR3′によ
って設定されたドラフト率に基づき第1モータ22、第
2モータ24に出力されるパルス信号の周波数比、即ち
回転速度比が決定されると共に第1、第2電磁ブレーキ
43.44がONされ、続いてステップ102にて後述
するソフトスタート/ストップilJ III処理が行
われ、更にステップ103にてパルス出力フラグがセッ
トされているか否かがせ判断され、セットされていなけ
れば、各モータ22.24へのパルス信号出力を停止し
た後、再び本ステップ102の処理が11われ、パルス
出力フラグが前ステップ10’2のラフ1〜スタート7
ストツプ制帥処理ルーチンにてセラ1−されるまで同様
の処理が繰り返される。ぞしてステップ103にて、パ
ルス出力フラグがセットされていると判断された場合は
、次ステツプ104の処理に移行する。
ステップ104においては、既に周波数の決められたパ
ルス信号が第1、第2モータ22.24に出力され、続
いて、ステップ105において、第1、第2パルス発生
器27.28より発生するモータの回転速度に比例した
、パルス信号より実際の各モータの回転速度が検出され
、この回転速度に基づいて、次ステツプ106でドラフ
ト率の判定が行われる。そしてドラフト率が、ボリュー
ムVR3=で設定されたドラフト率と一致する場合は、
そのままステップ109の処理に移行し、以後、同様に
本ルーヂンの処理が繰り返し実行され、またステップ1
06にて、ドラフト率がVR3′で設定されたドラフト
率よりも不足する(小さい)場合は、ドラフト率を上げ
る為にステップ107の処理を行い、第2モータ24へ
出力されテップ109の処理に移行し、逆にトラフI−
1がV R3′で設定されたドラフト率よりも過大であ
る場合は、ドラフト率を下げる為にステップ108の処
理を行い、第2モータ24へ出力されるパルス信号の周
波数を一定量、増量した後、スミ−ツブ109の処理に
移る。続くステップ109においては、測定ローラ対2
5、位置センサ26によるスライバー4の太さ斑が検出
され、検出されたアナログデータはデジタルデータに変
換され−U RAM82内の所定エリアに記憶され、次
ステツプ110にて測定ローラ対25からギル21先端
部までの距離あるいは第1モータ22の回転速度に応じ
て所定時間前に検出され記憶され10斑データがRAM
82より取り出され、再生される。
そして、再生された塩データ及びドラフト率に応じて、
ステップ111にて現在のパルス周波数の増減が行なわ
れ、その後、前述ステップ102の処理に移行する。
この様な処理が行われることにより、スライバA (r
l(=−に盲g ’IIIビー111 杓−イ1=六れ
7、と411−所望のトラフl−率にスライバー4の梳
毛、牽伸が行われる。
次に、第14図は「ソフト・スタート/ストップ制御」
処理を行うフローチャートを表わす。
本ルーチンの処理が実行されると、ステップ201にC
ソフトスタート制御あるいはソフトストップ制御に入っ
た時から、所定時間経過したか否かが判定され、所定時
間経過(タイムアツプ)したと判定されたならば、ソフ
トスタートあるいはソフトストップ制御は、もはや必要
ないと判断されることから、そのまま本ルーチンの処理
を終了づる。
一方、曲記所定時間紅過約であると判定されたならば、
次にステップ202の処理に移行する。
ステップ202においては、現在の処理がソフトスター
トを行うための処理か、ソフトストップを行うための処
理かが電源スィッチ31の状態によって判定され、スタ
ート時であればステップ203で示づ処理に移行し、既
に決められている第1、第2モータ22.24に出力さ
れるパルス信号の周波数を、それぞれ一定率、例えば5
%増加させ、続くステップ204にて例えば第1モータ
22へ出力されるパルス信号がVRIで設定されるブレ
ーキ解除の周波数となったか否かが判定され、rNOJ
と判定されたならば、そのまま本ルーチンの処理を終了
し、またブレーキ解除の周波数であると判定されたなら
ば、ステップ205にてパルス出力フラグをセットする
と共に、続くステップ206にて第1、第2電磁ブレー
キ43.44を解除(OFF)I、て本ルーチンの処理
を終える。
一方、”ステップ202にて、現在、ラフ1〜ストプを
行う処理が要求されていると判定されたならば、ステッ
プ207で示す処理に移行し、既に決定されている第1
、第2モータ22.24にL[1カされるパルス信号の
周波数を、ぞれぞれ一定率、例えば5%減少させ、続く
ステップ208にて例えば第1モータ22へ出力される
パルス信号が、VRIで設定されるブレーキ作動の周波
数となったか否かが判定され、rNOJと判定されたな
らはそのまま本ルーチンの処理を終了し、またブレーキ
作動の周波数であると判定されたならば、ステップ20
9にて、パルス出力フラグをリセットすると共に、続く
ステップ210にて、第1、第2電磁ブレーキ43.4
4を作動(ON)L、て本ルーチンの処理を終える。
よって、以上の第14図フローチャー1〜に示す処理に
より第1モータ22、第2モータ24のソフトスタート
、ソフトストツブl[,13111が可能となる。
以上述べたように、マイクロコンピュータ構成による回
転制御回路29′によっても、前述回転制御回路29と
同様の制御が可能となる。
次に、本発明の第3実施例を、第15図に沿つ(説明づ
る。
本実施例は、前述実施例と同様フィードローラ対20、
ギル21及びそれらを駆動する第1モータ22を備える
と共に、第1実施例のフロントローラ対23に代えて、
二対のフロントローラ対23A、23Bを、測定ローラ
対25に代えて二対の測定ローラ対25A、25Bを、
位置センサ26に代えて二つの位置センサ26A、26
Bを設け、それぞれのフロントローラ対23A、23B
を駆動する第2モータ24A、24Bを備え2条のスラ
イバー4A、4Bを全く異なるドラフト率で一つの線条
機50にて櫛梳、牽伸できるようにした場合を示してい
る。従って、図示せぬ回転制御回路には、第6図に示す
如き回路を二系統、備えている。
尚、回転制御回路、斑検出部、フロン1−[1−ラ対、
第2モータを必要に応じて、多数設けることにより、一
つの線条機で、ドラフト率の種々異なるスライバーの櫛
梳、牽伸が、同時にtiうことが可能どなる。またフロ
ントローラ対23を一対にし、ギル21、フィードロー
ラ対22を複数対設けて、ギル21とフィードローラ対
22どの間で牽伸するようにすることもできる。
上述した本実施例によれば、一台の線条機ぐ複数のスラ
イバーをそれぞれドラフト率を変えて櫛梳し、牽伸する
ことが可能となり、また投首スペースもほぼ一台分で済
み、経済性の高い線条機を提供りることが可能となる。
以上は、線条機について特に例を挙げて述べたが当然の
事ながら上記実施例のII横は、線条機のみならず後工
程の紡機にも応用できる。
[発明の効果] 以上、詳述したように、本発明の紡機は、フィードロー
ラ対とフロン1〜ローラ対をそれぞれ別個の回転速瓜制
御可能なモータにて駆動すると共に、II II加工部
上流側にて櫛梳・牽伸されるスライバーの太さ班を検出
、記憶し、記憶した斑に応じて精緻にフィードローラ対
とフロントローラ対の回転速庶比を変えるにうにしてい
る。この為、トラット率の変更を、従来の様に、ギヤ交
換することなく、しかも迅速に行うことができ、スライ
バーの太さ斑も短いものから長いもの、太いものから細
いしのまで広範に調整しスライバーを斑なく均一化し、
仕上りの良いスライバーを加工することができる。
そして、ギヤ等により変速比が固定されることもないの
で、ドラフト率の設定が全く自由になり、しかも無段変
速機を組み込んだりギA7を複雑な構成に組む場合より
もコスト安になり、作!II音も小さく、装置重量を軽
量化できる。
更に、一つのギルに対して複数対のフィードローラ対あ
るいはフロントローラ対を設【ノることによって一台の
紡機で複数のスライバーの、しかも、それぞれドラフト
率の異なる牽伸、櫛梳を行うことが可能となり、装置能
力の向上、設nスペースの確保が容易となる、等の優れ
IC効果を得ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来の線条機を示づ概略構成図、第2図及び第
3図はギルの構成を示す模式図、第4図は従来の斑記憶
装置を示す模式図、第5図は本発明第1実施例の線条機
を表わす概略構成図、第6図はその回転制御回路の詳細
を表わすブロック図、第7図は同じくブレーキ信号11
の出力されるタイミングと制御信号の電圧波形を示Jグ
ラフ、第8図は本実施例においてトラフ]へ率4としI
C場合の制御信号、目標速度差信号を表わすグラフ、第
9図は第2モータ24がフィードバック制御されて所定
のピラフ]−率を保つよう制御される場合の第2加粋回
路33の出力である制御信号b′を表ね1グラフ、第1
0図は第1実施例の作用を説明するグラフ、第11図は
フィードローラ対23の回転を一定とする場合の要部ブ
ロック図、第12図は本発明の第2実施例の回転制御回
路を示】ブロック図、第13図及び第14図はその制御
プログラムの70−ヂャート、第15図は本発明第3実
施例を表わJ模式図である。 1.20・・・フィードローラ対 2.23.23A、23B・・・フロントローラ対3.
21・・・ギル 4.4△、4B・・・スライバー 22・・・第1モータ 24・・・第2モータ 25・・・測定ローラ対 30・・・中央制御部 34・・・第1インバータ 35・・・第2インバータ 52・・・アナログメモリ 代理人 弁理士 足置 勉 ほか1名 第1図 第2図 第4図 第5図 29 \ 第9図 一一一−→時PA 第10図 長づ cm (b) 長さ cm

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 スライバーの繊維をそろえる繊維加工部に、前記スライ
    バーを搬送するフィードローラ対と、前gi!繊維加工
    部のスライバー搬送方向上流側にてスライバーの太さ斑
    を検出する炎検出部と、該炎検出部によって検出された
    スライバー太さ斑を順次記憶する記憶部と、 フィードローラ対を駆動する第1の回転駆動源と、 前記繊維加工部にて繊維のそろえられたスライバーを引
    き出しながら搬送するフロントローラ対と、 フロンl−o−ラ対を駆動する第2の回転駆動源と、 前記一方の回転駆動源の回転を、他方の回転駆動源の回
    転に所定の回転速度比をもって同期させ、かつフロント
    ローラ対より出力されるスライバーの太さが一定となる
    よう前記記憶部に記憶されたスライバー太さ斑をフィー
    ドワードしつつ前記二つの回転駆動源の回転制御を行う
    回転1[11Jl11回路とを、 備えたことを特徴とする紡機。
JP16301483A 1983-09-05 1983-09-05 紡機 Pending JPS6059131A (ja)

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DE8484306051T DE3472805D1 (en) 1983-09-05 1984-09-04 Device for automatically controlling the draft in a spinning machine
EP84306051A EP0141505B1 (en) 1983-09-05 1984-09-04 Device for automatically controlling the draft in a spinning machine
US06/915,875 US4703431A (en) 1983-09-05 1986-10-08 Sliver drawing apparatus

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