JPS6058636A - 絶縁分離領域の形成方法 - Google Patents
絶縁分離領域の形成方法Info
- Publication number
- JPS6058636A JPS6058636A JP16665383A JP16665383A JPS6058636A JP S6058636 A JPS6058636 A JP S6058636A JP 16665383 A JP16665383 A JP 16665383A JP 16665383 A JP16665383 A JP 16665383A JP S6058636 A JPS6058636 A JP S6058636A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- film
- groove
- forming
- etching
- trench
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01L—SEMICONDUCTOR DEVICES NOT COVERED BY CLASS H10
- H01L21/00—Processes or apparatus adapted for the manufacture or treatment of semiconductor or solid state devices or of parts thereof
- H01L21/70—Manufacture or treatment of devices consisting of a plurality of solid state components formed in or on a common substrate or of parts thereof; Manufacture of integrated circuit devices or of parts thereof
- H01L21/71—Manufacture of specific parts of devices defined in group H01L21/70
- H01L21/76—Making of isolation regions between components
- H01L21/763—Polycrystalline semiconductor regions
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の利用分野〕
本発明は絶縁分離領域の形成方法に関し、詳しくは半導
体基板にほぼ垂直に設けた溝を絶縁体あるいは多結晶シ
リコンで、その上部が平坦で空洞のないように埋めて、
絶縁分離領域を形成する方法に関する。
体基板にほぼ垂直に設けた溝を絶縁体あるいは多結晶シ
リコンで、その上部が平坦で空洞のないように埋めて、
絶縁分離領域を形成する方法に関する。
第1図に従来の方法で埋め込みを行なった例を示す。同
図から分るように、従来の方法では、特に絶縁膜3を溝
2にうまく被着させる工夫がなく、特に溝底部に比べ、
溝表面角部の膜が厚くつく傾向があるために、溝2内に
空洞ができたり、その上部が平坦にならない欠点があっ
た。また、特公昭57−12533の例では、溝表面角
部につけられる丸みに限界があるために、溝の大きさに
よっては、その効果が小さくなる欠点があった。
図から分るように、従来の方法では、特に絶縁膜3を溝
2にうまく被着させる工夫がなく、特に溝底部に比べ、
溝表面角部の膜が厚くつく傾向があるために、溝2内に
空洞ができたり、その上部が平坦にならない欠点があっ
た。また、特公昭57−12533の例では、溝表面角
部につけられる丸みに限界があるために、溝の大きさに
よっては、その効果が小さくなる欠点があった。
本発明は上述の如き欠点を解決して、半導体基板中に設
けた溝を絶縁体あるいは多結晶シリコンで埋めるのに好
適な新規な方法を提供するものである。
けた溝を絶縁体あるいは多結晶シリコンで埋めるのに好
適な新規な方法を提供するものである。
本発明は、溝の周囲の半導体基板上にその側面が溝中心
方向にテーパあるいは丸みをもつ酸化膜や窒化シリコン
などの絶縁膜を形成し、そのテーパあるいは丸みでその
抜溝を埋めるのに形成する酸化膜、窒化シリコンあるい
は多結晶シリコンの被覆性を高くすると同時に、傾斜金
もつ皮膜の形成により実効的に溝上部の開口面積を広く
、また溝を深くして、その陵の溝の埋め込みで膜が溝表
面角部で厚くつき、はなはだしい場合には、溝埋め込み
完了する前に、膜が溝表面をふさいでしまうことを防止
するとともに、溝が完全に膜で埋められる部分として半
4体集積回路における絶縁分離領域を形成することを特
徴とする。溝を埋めるためには特に被覆性に優れた比較
的高温で形成する低圧化学気相成長による酸化膜や多結
晶シリコン、あるいはプラズマ化学気相成長による酸化
膜や多結晶シリコ7f:用い、燐7リケートガラスを用
いた場合には特にそれ全溶融する工程を設けてもよい。
方向にテーパあるいは丸みをもつ酸化膜や窒化シリコン
などの絶縁膜を形成し、そのテーパあるいは丸みでその
抜溝を埋めるのに形成する酸化膜、窒化シリコンあるい
は多結晶シリコンの被覆性を高くすると同時に、傾斜金
もつ皮膜の形成により実効的に溝上部の開口面積を広く
、また溝を深くして、その陵の溝の埋め込みで膜が溝表
面角部で厚くつき、はなはだしい場合には、溝埋め込み
完了する前に、膜が溝表面をふさいでしまうことを防止
するとともに、溝が完全に膜で埋められる部分として半
4体集積回路における絶縁分離領域を形成することを特
徴とする。溝を埋めるためには特に被覆性に優れた比較
的高温で形成する低圧化学気相成長による酸化膜や多結
晶シリコン、あるいはプラズマ化学気相成長による酸化
膜や多結晶シリコ7f:用い、燐7リケートガラスを用
いた場合には特にそれ全溶融する工程を設けてもよい。
第2図に本発明の一実施例を示す。同図の(a)がら(
g)は半4本基板中に溝状賽子分離領域を形成する工程
を順に示している。すなわち第2図Aに示すように、半
導体基板1上に絶縁膜4を厚く(1000〜30000
A)被着する。このとき絶縁膜4を形成する方法として
は、水蒸気酸化による半導体基板の酸化、常圧あるいは
低圧化学気相成長およびプラズマ化学気相成長、スパッ
タによる被着がある。これらの方法で形成できる絶縁膜
には酸化膜、窒化シリコンなどおるが、後の工程で溝外
の埋め込み用の膜を除去することを考えると、このとき
被着する膜は溝を埋める膜と同一“にする、すなわち膜
のエツチング速度を同一にするか、溝上部の膜のエツチ
ング速度が他よりやや速くなることを考えて、埋め込み
用の膜よりややエツチング速度の速いものとする必要が
ある。しかし、溝外のノ漠ヲ除去する工程12回にすれ
ば、全く異種の膜であ′りても差しつかえない。以下で
は比較的高温(820〜9201;)の低圧化学気相成
長(反応ガス8iH4248CCM 、N雪07408
CCM 、 Ox I CCM、 l Torr )で
形成し次810mt−被着し几場合を中心に説明する。
g)は半4本基板中に溝状賽子分離領域を形成する工程
を順に示している。すなわち第2図Aに示すように、半
導体基板1上に絶縁膜4を厚く(1000〜30000
A)被着する。このとき絶縁膜4を形成する方法として
は、水蒸気酸化による半導体基板の酸化、常圧あるいは
低圧化学気相成長およびプラズマ化学気相成長、スパッ
タによる被着がある。これらの方法で形成できる絶縁膜
には酸化膜、窒化シリコンなどおるが、後の工程で溝外
の埋め込み用の膜を除去することを考えると、このとき
被着する膜は溝を埋める膜と同一“にする、すなわち膜
のエツチング速度を同一にするか、溝上部の膜のエツチ
ング速度が他よりやや速くなることを考えて、埋め込み
用の膜よりややエツチング速度の速いものとする必要が
ある。しかし、溝外のノ漠ヲ除去する工程12回にすれ
ば、全く異種の膜であ′りても差しつかえない。以下で
は比較的高温(820〜9201;)の低圧化学気相成
長(反応ガス8iH4248CCM 、N雪07408
CCM 、 Ox I CCM、 l Torr )で
形成し次810mt−被着し几場合を中心に説明する。
すなわち第2図Aに示したように半導体基板l上にs
i Ox膜4を被着し、その後第2図Bに示すように、
Sin、膜4上に7オトレジスト5を被着し、半導体7
板lに溝を堀る大きさく〜3μm)にフォトレジスト5
に窓明けを行なう。次に第2図Cに示したように、若干
(〜1分)の湿式エツチング(f(F / Hz O=
1 / 10あるいは)IF/NH4F = 1 /
20による)を行なった後、反応性イオンエツチング
(反応ガスCF 4 + Hx +反応ガス圧力0.2
Torr)によりて窓下の5iot膜4をエツチングす
る。このエツチングによシなだらかな(基板から60〜
95° )おるいは丸みをもった溝中心方向に傾がトを
もり5ioz膜4を溝周辺の半導体基板l上に形成する
ことができる。
i Ox膜4を被着し、その後第2図Bに示すように、
Sin、膜4上に7オトレジスト5を被着し、半導体7
板lに溝を堀る大きさく〜3μm)にフォトレジスト5
に窓明けを行なう。次に第2図Cに示したように、若干
(〜1分)の湿式エツチング(f(F / Hz O=
1 / 10あるいは)IF/NH4F = 1 /
20による)を行なった後、反応性イオンエツチング
(反応ガスCF 4 + Hx +反応ガス圧力0.2
Torr)によりて窓下の5iot膜4をエツチングす
る。このエツチングによシなだらかな(基板から60〜
95° )おるいは丸みをもった溝中心方向に傾がトを
もり5ioz膜4を溝周辺の半導体基板l上に形成する
ことができる。
この工程はドライエツチングのみであってもよいし、湿
式エツチングのみで行なってもよいが、溝の大きさの制
御性の点からはドライエツチングの方が優れている。次
に第2図りに示すように、第2図Cで設けたs i o
、膜4′f:マスクに、湿式エツチング(HF/HNO
3=1/200.1分)、反応性イオンエツチング(反
応ガスCCl4、反応ガス圧力0.05Torr)、湿
式エツチング(I(F/HNO3=1/200.1分)
を行なって半導体基板1に溝(深さ〜3μm)2を設け
る。
式エツチングのみで行なってもよいが、溝の大きさの制
御性の点からはドライエツチングの方が優れている。次
に第2図りに示すように、第2図Cで設けたs i o
、膜4′f:マスクに、湿式エツチング(HF/HNO
3=1/200.1分)、反応性イオンエツチング(反
応ガスCCl4、反応ガス圧力0.05Torr)、湿
式エツチング(I(F/HNO3=1/200.1分)
を行なって半導体基板1に溝(深さ〜3μm)2を設け
る。
次にs2図Eに示すように、比較的高温(82゜〜92
0t?)の低圧化学気相成長(反応ガスstn番 24
8CCM p N20 740SCCM @ O雪:1
000M 、反応圧力ITorr)で8!Ot膜3を厚
く(〜3μm)被着する。この絶縁膜に燐シリケイトガ
ラスを用いたような場合には高温(900〜1200C
)でガラスの溶融全行なってもよい。
0t?)の低圧化学気相成長(反応ガスstn番 24
8CCM p N20 740SCCM @ O雪:1
000M 、反応圧力ITorr)で8!Ot膜3を厚
く(〜3μm)被着する。この絶縁膜に燐シリケイトガ
ラスを用いたような場合には高温(900〜1200C
)でガラスの溶融全行なってもよい。
次に第2図Fに示すように、溝2を埋め込むflow膜
3上膜3上トレジスト’r被着し、溝の上にのみ残した
後、反応性イオンエツチング(反応ガスCF4 +H*
1反応ガス圧力0.2Torr)で全面エツチングを
行なうと、第2図Gに示したように本発明の溝の埋め込
みを完了する。また、最後の工程ではフォトレジストに
替えて塗布ガラス膜を被着し、熱処理(450C)’を
行なって平坦化した後そのまま全面エツチングを行なっ
てもよい。
3上膜3上トレジスト’r被着し、溝の上にのみ残した
後、反応性イオンエツチング(反応ガスCF4 +H*
1反応ガス圧力0.2Torr)で全面エツチングを
行なうと、第2図Gに示したように本発明の溝の埋め込
みを完了する。また、最後の工程ではフォトレジストに
替えて塗布ガラス膜を被着し、熱処理(450C)’を
行なって平坦化した後そのまま全面エツチングを行なっ
てもよい。
以上ではイ樽ts10x膜で埋め込む場合について説明
したが、多結晶シリコンで埋める場合には第2図りのよ
うに溝を形成した後、溝の表面を酸化(1100C,3
0分)した後に多結晶シリコンで埋め込みr行なう。
したが、多結晶シリコンで埋める場合には第2図りのよ
うに溝を形成した後、溝の表面を酸化(1100C,3
0分)した後に多結晶シリコンで埋め込みr行なう。
本発明によシ、半導体集積回路の絶縁分離領域となる溝
を逸碌摸あるいは多結晶シリコンで埋め込むのに際し、
実質的に溝の開口面積が広くなシ、傾斜のらることによ
シ溝外から溝の側面へと続く膜の覆うべき面がなだらか
になるので、溝表面角部で膜が厚くつき、はなはだしい
4)合には膜が溝を埋める前に膜表面をふさいでしまう
のを防止することができる。また一時的に開口部が広く
深い溝ができるので、その溝で本来の溝が完全に埋めら
れた部分とすることができる。以上によシ、溝状絶縁分
離領域をその上部表面が平坦で空洞のないように埋め込
むことができる。本発明の構成では溝周辺に設けた絶縁
膜あるいは多結晶シリコンの厚さや傾斜を大きく変化さ
せられるので、種々の大きさ、深さの溝において完全な
埋め込みを行なうことができる。
を逸碌摸あるいは多結晶シリコンで埋め込むのに際し、
実質的に溝の開口面積が広くなシ、傾斜のらることによ
シ溝外から溝の側面へと続く膜の覆うべき面がなだらか
になるので、溝表面角部で膜が厚くつき、はなはだしい
4)合には膜が溝を埋める前に膜表面をふさいでしまう
のを防止することができる。また一時的に開口部が広く
深い溝ができるので、その溝で本来の溝が完全に埋めら
れた部分とすることができる。以上によシ、溝状絶縁分
離領域をその上部表面が平坦で空洞のないように埋め込
むことができる。本発明の構成では溝周辺に設けた絶縁
膜あるいは多結晶シリコンの厚さや傾斜を大きく変化さ
せられるので、種々の大きさ、深さの溝において完全な
埋め込みを行なうことができる。
第1図は従来の絶縁分離領域を示す断面図、第2図は本
発明の一夷1血列を示す工程図である。 1・・・基板、2・・・溝、3・・・5j(h膜、4・
・・5IOi膜、5・・・フォトレジスト。 舅1図 B (C 第 Z 図
発明の一夷1血列を示す工程図である。 1・・・基板、2・・・溝、3・・・5j(h膜、4・
・・5IOi膜、5・・・フォトレジスト。 舅1図 B (C 第 Z 図
Claims (1)
- 1、半導体基板上に絶縁膜を形成する工程と、それに窓
明けを行なう工程と、その絶縁膜をマスクとして半導体
基板にほぼ垂直に溝を形成する工程と、溝を絶縁膜ある
いは多結晶シリコンで埋める工程と、溝外の絶縁膜ある
いは多結晶シリコンを除去する工程によって半導体基板
中に絶縁分離領域を形成する方法において、半導体基板
に溝を形成するときにマスクとなる溝を囲む絶縁膜を湿
式エツチングとドライエツチングを併用して、その側面
が溝中心方向にテーパあるいは丸みをもつように形成す
ること特徴とする絶縁分離領域の形成方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16665383A JPS6058636A (ja) | 1983-09-12 | 1983-09-12 | 絶縁分離領域の形成方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16665383A JPS6058636A (ja) | 1983-09-12 | 1983-09-12 | 絶縁分離領域の形成方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6058636A true JPS6058636A (ja) | 1985-04-04 |
Family
ID=15835252
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP16665383A Pending JPS6058636A (ja) | 1983-09-12 | 1983-09-12 | 絶縁分離領域の形成方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6058636A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR980006095A (ko) * | 1996-06-29 | 1998-03-30 | 김주용 | 반도체 소자의 소자분리 방법 |
US6027983A (en) * | 1994-06-02 | 2000-02-22 | Hitachi, Ltd. | Method of manufacturing trench isolate semiconductor integrated circuit device |
US6534379B1 (en) * | 2001-03-26 | 2003-03-18 | Advanced Micro Devices, Inc. | Linerless shallow trench isolation method |
JP2020096131A (ja) * | 2018-12-14 | 2020-06-18 | 新日本無線株式会社 | 電子デバイスの製造方法 |
-
1983
- 1983-09-12 JP JP16665383A patent/JPS6058636A/ja active Pending
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6027983A (en) * | 1994-06-02 | 2000-02-22 | Hitachi, Ltd. | Method of manufacturing trench isolate semiconductor integrated circuit device |
US6432799B1 (en) | 1994-06-02 | 2002-08-13 | Hitachi, Ltd. | Method of manufacturing semiconductor integrated circuit device |
US6649487B2 (en) | 1994-06-02 | 2003-11-18 | Hitachi, Ltd. | Method of manufacturing semiconductor integrated circuit device |
KR980006095A (ko) * | 1996-06-29 | 1998-03-30 | 김주용 | 반도체 소자의 소자분리 방법 |
US6534379B1 (en) * | 2001-03-26 | 2003-03-18 | Advanced Micro Devices, Inc. | Linerless shallow trench isolation method |
JP2020096131A (ja) * | 2018-12-14 | 2020-06-18 | 新日本無線株式会社 | 電子デバイスの製造方法 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
EP0098687B1 (en) | Method of manufacturing a semiconductor device including burying an insulating film | |
US5168078A (en) | Method of making high density semiconductor structure | |
US5374583A (en) | Technology for local oxidation of silicon | |
JPS6110256A (ja) | 集積回路の接点孔への相互接続線の自動位置決め方法 | |
US4390393A (en) | Method of forming an isolation trench in a semiconductor substrate | |
JPS58118126A (ja) | 広い誘電体分離領域の形成方法 | |
JP2870054B2 (ja) | 半導体装置の製造方法 | |
US5371036A (en) | Locos technology with narrow silicon trench | |
US5025304A (en) | High density semiconductor structure and method of making the same | |
JPS58202545A (ja) | 半導体装置の製造方法 | |
JP2822430B2 (ja) | 層間絶縁膜の形成方法 | |
JPS6058636A (ja) | 絶縁分離領域の形成方法 | |
JPH1041389A (ja) | 半導体装置の製造方法 | |
JPS5898943A (ja) | 半導体装置の製造方法 | |
US6204547B1 (en) | Modified poly-buffered isolation | |
JPH01100946A (ja) | 半導体装置の製造方法 | |
JPH07135247A (ja) | 半導体装置の製造方法 | |
JPH06314739A (ja) | 半導体装置の製造方法 | |
JPH079930B2 (ja) | 半導体装置の製造方法 | |
JPH0521592A (ja) | 半導体装置の製造方法及び半導体装置 | |
JPH05267255A (ja) | 配線形成法 | |
JPH0427703B2 (ja) | ||
JPH0249017B2 (ja) | ||
JPS587839A (ja) | 半導体装置の製造方法 | |
JPS6320018B2 (ja) |