JPS6058465A - 複合樹脂組成物 - Google Patents

複合樹脂組成物

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JPS6058465A
JPS6058465A JP16667183A JP16667183A JPS6058465A JP S6058465 A JPS6058465 A JP S6058465A JP 16667183 A JP16667183 A JP 16667183A JP 16667183 A JP16667183 A JP 16667183A JP S6058465 A JPS6058465 A JP S6058465A
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glass fibers
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resin composition
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JP16667183A
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Masakuni Tsukushi
筑紫 昌邦
Hideo Okawa
秀夫 大川
Jiro Saito
斉藤 二郎
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Calp Kogyo KK
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Calp Kogyo KK
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は複合樹脂組成物に関し、さらに詳しくは機械的
強度に優れるとともに、外観が良好であって二次加工性
に優れ、かつ色調が良好な成形品を得ることができる複
合樹脂組成物に関する。
従来、ガラス繊維配合燃可塑性樹脂においては配合する
ガラス繊維は一般に繊維長が3〜5 m 。
繊維径が15〜25μのものが用いられている。
また、ガラス繊維と熱可塑性樹脂との接着性を向上させ
るために、ガラス繊維に適当な化学処理を施すことが行
なわれており、このような場合ガラス繊維への処理剤の
付着量ハ通常[L25〜0.30重量置部されている。
このためガラス繊維の熱可塑性樹脂への配合時に剪断に
よりガラス繊維が折れて長さが200〜300μとなり
、機械的強度、特に引張強度1曲げ強度、衝撃強度が低
下するという問題が生じた。
したがって、目標物性を得るためには、ガラス繊維の配
合量を多くする必要があるが、ガラス繊維を多量配合す
ると新たな問題を生じた。すなわち、ガラス繊維を多量
に配合すると、■ガラス繊維により混線Φ成形加工機が
摩耗する。■成形品の表面にガラス繊維が浮出し、外観
が不良となり、しかも二次加工性も悪化する。■結局多
量の処理剤を用いることとなり成形品が黄変する。■比
重が重くなる、等の問題が生じた。
本発明者らは上記従来の欠点を解消するために鋭意検討
を重ねた。その結果、カラス繊維の繊維径を4〜8μと
従来品の1/2〜1/3とするとともに、有機シラン系
化合物でガラス繊維の表面を処理し、この有機シラン系
化合物のカラス繊維への付着量をI11〜Q、2重量%
とすることにより上記従来の欠点を解消しうることを知
見し、本発明を完成するに到った。
すなわち本発明は、(4)繊維径が4〜8μであり、か
つ有機シラン系化合物のガラス繊維への付着量が[L1
〜G、2重週係となるように有機シラン系化合物で表面
処理された繊維、(B)熱可塑性樹脂および(Q変性ポ
リオレフィンからなる複合樹脂組成物を提供するもので
ある。
本発明において(A)成分として用いるガラス繊維は、
繊維径が4〜8μのものである。繊維径がこの範囲外の
ものであると、機械的強度が低下するので好1しくない
。捷た、繊維長l−j特に制限はないが通常6〜5咽の
ものが用いられる。さら釦、このガラス繊維は有機シラ
ン系化合物で表面処理されたものであって、この有機シ
ラン系化合物のガラス繊維への付着量が[11〜n2重
量%のものである。ここで該付着量が[11重量%未満
であると機械的強度が低下し、一方0.2重量%を超え
ると成形品に黄変が生じ好ましくない。
なお、ガラス繊維としては特に制限はないが、例えば無
アルカリガラス繊維、低アルカリガラス繊維等が挙げら
れる。また、有様シラン系化合物としては様々なものが
用いられ、特に制限はないが、例えばγ−クロロプロピ
ルトリメトキシシラン、ビニルトリクロロシラン、ビニ
ルトリアセトキシシラン、ビニルトリエトキシシラン、
ビニル・トリス(β−メトキシエトキシ)シラン、γ−
メタクリロキシグロビルトリメトキシシラン、メタクリ
pキシプ四ピルトリアルコキシシラン、β−1,4−エ
ポキシシクロヘキシル)エチル) IJメトキシシラン
、γ−グリシドキシプロピルトリメトキシシラン、メル
カプトグロビルトリメトキシシラン、r−メルカグトグ
ロビルトリメトキシシラン、N−()リメトキシシリル
グロビル)−エチレンジアミン、アミノ官能性シラン、
γ−アミノグロビルトリエトキシシラン、N−β−(ア
ミノエチルフーγ−アミノグロビルメチルジメトキシシ
ラン、β−(ポリエチレンアミノ)プロピルトリメトキ
シシラン、N−β−(アミノエチル)−γ−アミノプロ
ピルトリメトキシシラン、N−β−(アミノエチル)−
γ−オキシプロピルメチルジアルコキシシラン、r−ウ
レイドグロビルトリエトキシシラン、γ−アミジノチオ
グロビルトリヒドロキシシラン等が挙げられる。
これらの中でもアミノ基含有のもの、とりわけN−β−
(アミノエチル)−γ−アミノプロピルトリメトキシシ
ランが好ましい。
上記有機シラン系化合物で表面処理したカラス繊維を得
るには通常、ガラス繊維を上記の有機シラン系化合物、
好ましくはアミノ基含有有機シラン系化合物で接触処理
すればよい。この際、溶媒を使用1−なくともよいが、
好ましくは低級アルコールと水の混合溶媒を用いる。
次に本発明の(B)成分として用いる熱可塑性樹脂とし
ては特に制限はなく様々なものを挙げることができる。
例えばポリプロピレン* A B S 樹脂+ポリカー
ボネート、ポリアミド、ポリアセタール。
ポリスチレン、ポリエチレン等が挙げられる。
また(Q成分である変性ポリオレフィンとしてはポリオ
レフィンを液状ゴムおよび/または不飽和カルボン酸(
無水物を含む)あるいはその誘導体で化学変性したもの
が好適に用いられる。ここで液状ゴムとしては、末端ヒ
ドロキシル化ポリブタジェンが好適である。この化学変
性ポリオレフィンを製造するにあたっては、ポリプロピ
レン等のポリオレフィン、液状ゴムおよび不飽和カルボ
ン酸またはその誘導体をキシレン、トルエン、ヘゲタン
、モノクロルベンゼン等の溶媒中で、ベンゾイルパーオ
キサイド等のラジカル発生剤を用いて反応させればよい
。この化学変性ポリオレフィンの製法の詳細に関しては
特開昭54−124049号公報に開示されている。
上記(4)、(B)および(C)成分の配合割合は、通
常(4)成分5〜80重量係と置部)成分95〜20重
量%、より好ましくは(4)成分20〜600〜60重
量部成分80〜400〜40重量部00重景型針対して
、(Q成分1〜4重量部である。
なお、本発明においては上記(勾、 (B)、 (C)
成分の他に、必要によりガラス繊維以外の無機充填材を
配合することができる。無機充填材としては特に制限は
ないが、例えばタルク、マイカ、炭酸カルシウム、木粉
等が挙げられる。
さらに、本発明においては必要に応じて架橋剤。
滑剤、帯電防止剤1着色剤9難燃剤、酸化防止剤、紫外
線吸収剤、可塑剤などを加えることができる0本発明の
複合樹脂組成物は上記成分を混練することにより得られ
る。各成分の混線は通常行なわれている方法、例えばパ
ンバリーミキサー等の混線機を用いて行なう。また、混
線に際しては予め予備混合しておくことが好ましい。次
いで、このようにして得られた複合樹脂組成物を一軸押
出機等を用いてベレット化し、さらに射出成形、押出成
形等の成形手段を用いて成形品を製造することができる
本発明によれば従来品に比し、機械的強度、とりわけ引
張強度1曲げ強度、衝撃強度に優れfc成形品を得るこ
とができる。しかも、本発明によれば成形品の表面にガ
ラス繊維が滓出ることがなく、外観が良好であって、し
かも塗装性などの二次加工性にすぐれた成形品を得るこ
とができる。さらに1本発明によれば処理剤による原形
品の黄変が少なく、色調の良好な成形品が得られる。
したがって、本発明の複合樹脂組成物は各種成形品の素
材、とりわけ精密機構部品、事務機、音響部品ハウジン
グ、自動車部品、電動工具、家電ハウジング等の素材と
して有効に利用することができる。
次に本発明を実施例により詳細に説明する。
調製例 有機シラン系化合物で表面処理さtl、たカラス繊維の
調製 ■ 酢酸ビニル90容量係と水10容i%との混合溶媒
に、N−β−(アミノエチルJ−r−アミノプロピルト
リメトキシシラン10重f1%を溶解した。次いで、上
記溶液をガラス繊維(繊維長3〜5鰭、繊維径6μ〕と
共にスーパーミキサーに投入し、室温において低速で2
分間攪拌した後、温度を150〜200 U4で上げ1
0分間攪拌して揮発分を除去1〜で有機シラン系化。
金物で表面処理されたガラス繊維を調製した。
ガラス繊維への処理剤の付着量は0.177重量部あっ
た。
■ 酢酸ビニル90容i%と水10容量%との混合溶媒
にN−β−(アミノエチル)−γ−アミノプロピルトリ
メトキシシランの濃度をそれぞれ5,8,10,20.
500重量部調整したものを溶解した。次いで上記各溶
液を繊維径2〜14μの各種ガラス繊維(繊維長3〜5
 rras )と共にスーパーミキサーに投入し、以下
上記■と同様にして、ガラス繊維への処理剤の付着量が
種々の有機シラン系化合物で表面処理されたガラス繊維
を調製した。なお、以下に有機シラン系化合物の濃度と
ガラス繊維への処理剤の付着量との関係を示す。
袈造例 変性ポリオレフィンの製造 攪拌翼と還流装置を備えた内容frC5,I3の三ロセ
パラブルフラスコにポリプロピレン(メルトインデック
ス(MI) 8!i’−/10分、密度1191Li−
/crI。
商品名:J700G、出光石油化学@製)100重量部
に対して末端ヒドロキシル化1.4−ポリブタジェン(
数平均分子−11j(3000,商品名 :RCO Poly ba R45HT7Them、Div、製)
5重量部、無水マレイン酸20重量部、ジクミルパーオ
キサイド172重量部およびキシレン600爪fg部を
装入し、油浴にて投げ込みヒーターを用いて加熱し、攪
拌下で12DC,1時間反応させ、その後140Cで3
時間反応を継続した。反応終了後、冷却し、大過剰のア
セトン中に沈澱させ、吸引濾過、さらに乾燥(70Cに
て50時間)1−て白色の粉末を得た。続いてこの粉末
をソツクレー抽出装置に入れ、アセトンによって16時
間抽出して、未反応のポリブタジェンおよび無水マレイ
ン酸を除去して化学変性ポリオレフィンを得た。
実施例1〜23および比較例1〜11 上記調製例で得られ几有機シラン系化合物で表面処理さ
れたガラス繊維、熱可塑性樹脂および上記製造例で得ら
れた変性ポリオレフィンを第1表に示す割合で配合し、
−軸押出機(ナカタニ機械間製、Nvc−50)にて温
1210〜230C。
吐出量50 Ky/ h r の条件で押出し、2?I
IIIφのストランド13、ペレタイザーにて2Tmφ
×3調の大きさのペレットを得た。
このペレットを用い、下記方法にしたがって物性を評価
した。結果を第1表に示す。
評価方法 t 引張試験 ASTMD−138に準拠 λ 曲げ試験 ASTMD−790に準拠 五 アイゾツト衝撃試験 A8TMD−256に準拠 4、黄変度 イエローインデックス値(Y、I値) 10以下であることが好寸しい。
5、外観 縦100mX横1100W×厚さ6目のプレートを射出
成形機にて成形し、その表面を目視にて判定した。
○・・・美麗 △・・・若干ガラス繊維が表面に出た。
×・・・ ガラス繊維が表面全体に滓出た。
※1 ポリプロピレン(出光石油化学■製、出光ポリプ
ロピレンJ−3050H,メルトインデックス: 30
 F/10分) ※2 ABS樹脂(宇部サイコン−製、 EX−151
)※3 ポリカーボネート(出光石油化学(掬製、出光
ポリカーボネートA−2700) ※46−ナイロン(宇部興産(ケラ製、6−ナイロンp
−1011F) ※5 ポリアセタール(旭化成(怜製、テナック501
0) ※6 浅田製粉■製2粒径2〜3 tt※7 浅田製粉
■製9粒径5〜6μ ※8 金子鉱業■製、KS−1300.粒径1〜3 μ ※9 粒度80メツシユの木粉粉砕品 ※10 ガラス繊維が折れやすかっ比。
特許出願人 カルプエ梨株式会社

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 t (4)繊維径が4〜8μであり、かつ有機シラン系
    化合物のガラス繊維への付着量がcL1〜[12重量置
    部なるように有機シラン系化合物で表面処理されたガラ
    ス繊維、(B)熱可塑性樹脂および(C’) 変性ポリ
    オレフィンからなる複合樹脂組成物。 2、(4)、(B)および(Q成分の配合割合が、(N
    成分5〜80重置部と(B)成分95〜20重量係の合
    置部00重量部に対して(Q成分1〜4重量部である特
    許請求の範囲第1項記載の複合樹脂組成物。
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