JPS6058360A - 注ぎ出し容器 - Google Patents
注ぎ出し容器Info
- Publication number
- JPS6058360A JPS6058360A JP16025683A JP16025683A JPS6058360A JP S6058360 A JPS6058360 A JP S6058360A JP 16025683 A JP16025683 A JP 16025683A JP 16025683 A JP16025683 A JP 16025683A JP S6058360 A JPS6058360 A JP S6058360A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- spout
- main body
- pouring
- radial direction
- container
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Containers And Packaging Bodies Having A Special Means To Remove Contents (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
蜂蜜等の粘稠性液状物を一液切ltが1((り、i−1
き出すことが可能な注き出し芥2;;に閏−、Jろ。
き出すことが可能な注き出し芥2;;に閏−、Jろ。
蜂蜜等の粘稠性液状物が、]−目z(Sがキ,l’ 2
ノ゛て封止されるタイツ0の従来の′打器に収納いれ一
〇いるj゛)合、この液状物をLJ部から・ピ・茨ji
j/1き川V7た1々も、口部周辺にかなりの量の敵状
物が’iM−.Jて、′1”h :’□rrの胴部外面
を伝わって流下し/ζリ、あ/;)い(・、j、■!/
(′l81j着したり、もしく?:1テーブルに−1、
、フL7々−リL.’ −c 、ノ、′21辺を汚し、
その後始末がJ1η− C;l’Jるといつ)111題
.ろ・あった。
ノ゛て封止されるタイツ0の従来の′打器に収納いれ一
〇いるj゛)合、この液状物をLJ部から・ピ・茨ji
j/1き川V7た1々も、口部周辺にかなりの量の敵状
物が’iM−.Jて、′1”h :’□rrの胴部外面
を伝わって流下し/ζリ、あ/;)い(・、j、■!/
(′l81j着したり、もしく?:1テーブルに−1、
、フL7々−リL.’ −c 、ノ、′21辺を汚し、
その後始末がJ1η− C;l’Jるといつ)111題
.ろ・あった。
本発明は以上にノホへた従来技l11:fの間,角点の
l1!了泊を図ることを目的とする。
l1!了泊を図ることを目的とする。
上記目的を達成するため、・1\兄明は本体と、1.シ
本体に装酒された蓋体をυj1′1えで,I,リ、詳本
体&.1. >’I’性的に半径方向に撓み可能なIi
l・1jτb1および1該胴iXRを半径方向内力に押
すと外力にジψ(II的に11υ出+’J i+)な底
部企イ1し、該蓋体の44部にはtl−き出し11〃・
、ζけられており、該底部内面に同/i’−iぴil,
た弁召・か、常時は該注き出し口を内側(Cおいて閉止
していることを特徴とする注ぎ出し容器を提供するもの
である。
本体に装酒された蓋体をυj1′1えで,I,リ、詳本
体&.1. >’I’性的に半径方向に撓み可能なIi
l・1jτb1および1該胴iXRを半径方向内力に押
すと外力にジψ(II的に11υ出+’J i+)な底
部企イ1し、該蓋体の44部にはtl−き出し11〃・
、ζけられており、該底部内面に同/i’−iぴil,
た弁召・か、常時は該注き出し口を内側(Cおいて閉止
していることを特徴とする注ぎ出し容器を提供するもの
である。
さらに本発明は、本体と、該本体に装着された蓋体を備
えており、該本体は弾性的に半径方向に撓み可能な胴部
を有し、該胴部の内部には、該胴部を半径方向内方に押
すと下方に揺動可能な、該胴部の内面側より斜下方に延
びる複数の傘骨状の支持部材が設けられており、該蓋体
の頭部には注ぎ出し口が設けられており、該支持部材に
固着された弁棒が、常時は該注ぎ出し口を内側において
閉止していることを特徴とする注ぎ出し容器全提供する
ものである。
えており、該本体は弾性的に半径方向に撓み可能な胴部
を有し、該胴部の内部には、該胴部を半径方向内方に押
すと下方に揺動可能な、該胴部の内面側より斜下方に延
びる複数の傘骨状の支持部材が設けられており、該蓋体
の頭部には注ぎ出し口が設けられており、該支持部材に
固着された弁棒が、常時は該注ぎ出し口を内側において
閉止していることを特徴とする注ぎ出し容器全提供する
ものである。
以下実施例である図面を参照しながら本発明について説
明する。
明する。
第1図に示す注−ぎ出し容器1は、本体2と、本体2の
首部2aに螺着された蓋体3をυ111えている。
首部2aに螺着された蓋体3をυ111えている。
本体2は、例えばポリエチレン等の、比較的厚肉の部分
は剛性が萬く手指による力では撓み難いが、比較的薄肉
の部分は手指の力によって弾性的に撓み易い熱可塑性4
Mj脂よりなっている。
は剛性が萬く手指による力では撓み難いが、比較的薄肉
の部分は手指の力によって弾性的に撓み易い熱可塑性4
Mj脂よりなっている。
本体2の胴部2cの下方には底☆:!i 2 d I
が接地面を形成する環状脚部2dが形成さ71ている。
が接地面を形成する環状脚部2dが形成さ71ている。
ぞしで本体2の首部2a1肩部21)お、Lび脚部2d
は比攻的厚肉に撓み難く形成されている。胴部2cは比
較的薄肉に形成されて、手指で半径方向内方に押すと容
易に弾性的に4ヒシむようになっている。
は比攻的厚肉に撓み難く形成されている。胴部2cは比
較的薄肉に形成されて、手指で半径方向内方に押すと容
易に弾性的に4ヒシむようになっている。
本体2の底部2eには、中央突出部4が形/JMされて
おり、胴部2cの下端部と中央突出部4の間の環状底部
部分5は、断面弧状に若十夕1力に突出するように形成
されている。環状ノミ部部分5は、粘稠液状体の内容物
6が収納でれ、かつ正立した状態では常時、上記形状を
ほぼ゛保つが、胴部2cを半径方向に押して、内容物6
を介して内圧が加わった状態では、中央突出ML(4が
若干夕1方に移行するように、弾性的に反転するイ41
゛ルのtjす肉に形成されている(第2図参+:it
、)。
おり、胴部2cの下端部と中央突出部4の間の環状底部
部分5は、断面弧状に若十夕1力に突出するように形成
されている。環状ノミ部部分5は、粘稠液状体の内容物
6が収納でれ、かつ正立した状態では常時、上記形状を
ほぼ゛保つが、胴部2cを半径方向に押して、内容物6
を介して内圧が加わった状態では、中央突出ML(4が
若干夕1方に移行するように、弾性的に反転するイ41
゛ルのtjす肉に形成されている(第2図参+:it
、)。
蓋体3は全体として剛性のノ°ラスチックより形成され
ており、その頭部3aには注ぎ出しロアが形成されてい
る。そして中央突出部4の内面に固危された軸方向に延
びる弁棒8の上部コーナ8aが、常時は注ぎ出しロアの
下側拡開部7aと係着して、注ぎ出しロアを閉止してい
る。
ており、その頭部3aには注ぎ出しロアが形成されてい
る。そして中央突出部4の内面に固危された軸方向に延
びる弁棒8の上部コーナ8aが、常時は注ぎ出しロアの
下側拡開部7aと係着して、注ぎ出しロアを閉止してい
る。
内容物6を注ぎ出そうとするときは、胴部2cを半径方
向内方に押す七、胴部2cが凹んで、第ゆ 2図に示すように、内圧より環状底部部分5が反転して
、中央突出部4が若干外方に移行し、それに伴ない弁棒
8が底部2cの方向に移行して、弁棒8の上7115コ
ーナ8aと、注ぎ出しロアの下側拡開部7aの間に間隙
9が形成される。従って容器1を逆さにするか、もしく
は斜に傾けることによって、内容物6を間隙9、注ぎ出
しロアを通って、スムースに注ぎ出すことができる。
向内方に押す七、胴部2cが凹んで、第ゆ 2図に示すように、内圧より環状底部部分5が反転して
、中央突出部4が若干外方に移行し、それに伴ない弁棒
8が底部2cの方向に移行して、弁棒8の上7115コ
ーナ8aと、注ぎ出しロアの下側拡開部7aの間に間隙
9が形成される。従って容器1を逆さにするか、もしく
は斜に傾けることによって、内容物6を間隙9、注ぎ出
しロアを通って、スムースに注ぎ出すことができる。
Jツj定邦″が注き冒14さtl、だ後は、胴部2cの
押圧を市め、中火突出部4が戻って、上部コーナ8aと
ド側拡開部7aを係着させた状態で、好1しくに注ぎ出
[707ど弁棒8の頂面8bの間に残った内容物6の大
部分を流下させた後、容器1を元の状態に正立させit
ばよい。そのさい注ぎ出しロアは閉止されているので、
内容物6は液切れされて、零れたりするおそれがない。
押圧を市め、中火突出部4が戻って、上部コーナ8aと
ド側拡開部7aを係着させた状態で、好1しくに注ぎ出
[707ど弁棒8の頂面8bの間に残った内容物6の大
部分を流下させた後、容器1を元の状態に正立させit
ばよい。そのさい注ぎ出しロアは閉止されているので、
内容物6は液切れされて、零れたりするおそれがない。
正立1麦胴部2Cは弾性的に元の状態に復帰する。
第3図、第4図は本発明の112の実姉例の注き出し容
器11を示したものである。第;3図、第41’/、l
、第5図において、第1図、第2図と同−雪′、、、>
;の;X13分は同様な部分を示す。
器11を示したものである。第;3図、第41’/、l
、第5図において、第1図、第2図と同−雪′、、、>
;の;X13分は同様な部分を示す。
容器11の本体12は、胴部12Cの斗☆1h: tJ
(二、比較的厚肉で剛性の平坦な(内方に凹ん″こいで
もよいン底部12eが螺着により固]、゛百されて」、
・す(溶着等により固着されてもよい)、脚rjlI
2 d (U有しない点が、容器1の本体2との主4・
相異点である。さらに胴部12cの内rニーVlri″
:は、胴)z16の内面τ11より斜下方に延びる、複
数の(1/)−こ(rJ、 (、’+ 1J7・1)傘
・11状の弁棒18を支持する支持部(J14が設けし
れており、各支持部相14(社、云1〕肉で”J (j
i:イイ1G′〕内端部14aを介して、力、プ状のコ
ア15い: 4J’:: (−pしている。コア15の
内部にブ1゛鈴18のI☆1;、1部か固着されており
、弁a1sの上部コーナ] 8 a (rat、注ぎ出
しロアの下側拡開部7aと)・1; 11.’+は係i
tjシーCいる。
(二、比較的厚肉で剛性の平坦な(内方に凹ん″こいで
もよいン底部12eが螺着により固]、゛百されて」、
・す(溶着等により固着されてもよい)、脚rjlI
2 d (U有しない点が、容器1の本体2との主4・
相異点である。さらに胴部12cの内rニーVlri″
:は、胴)z16の内面τ11より斜下方に延びる、複
数の(1/)−こ(rJ、 (、’+ 1J7・1)傘
・11状の弁棒18を支持する支持部(J14が設けし
れており、各支持部相14(社、云1〕肉で”J (j
i:イイ1G′〕内端部14aを介して、力、プ状のコ
ア15い: 4J’:: (−pしている。コア15の
内部にブ1゛鈴18のI☆1;、1部か固着されており
、弁a1sの上部コーナ] 8 a (rat、注ぎ出
しロアの下側拡開部7aと)・1; 11.’+は係i
tjシーCいる。
支持部(第14は、薄肉で可撓性の外端部14bを介し
て、胴部12cの下方部の内向に嵌入された内(1tl
スリーブ16に接続している。内側スリーブ16、支持
部月14およびコア15は、例えば74? IJエチレ
ン等の熱可塑性樹脂より、射出成形等によって一体成形
によって形成されている。そして内側スリーブ16は胴
部12cと同様に、比較的薄肉で弾性的に撓み易くなっ
ている。
て、胴部12cの下方部の内向に嵌入された内(1tl
スリーブ16に接続している。内側スリーブ16、支持
部月14およびコア15は、例えば74? IJエチレ
ン等の熱可塑性樹脂より、射出成形等によって一体成形
によって形成されている。そして内側スリーブ16は胴
部12cと同様に、比較的薄肉で弾性的に撓み易くなっ
ている。
支持部材14は比較的厚肉で剛性を有し、胴部12cを
半径方向内方に押すと、第5図に示すように、内端部1
=1 aおよび外端部14bが屈曲して、コア15が
底↑5IS12 eに接近するように揺動1す能に11
1・成されている。
半径方向内方に押すと、第5図に示すように、内端部1
=1 aおよび外端部14bが屈曲して、コア15が
底↑5IS12 eに接近するように揺動1す能に11
1・成されている。
内容物6を注ぎ出ずさいは、胴部12cを半径方向内方
に押すと、コア15が下り、従って弁棒18の上部コー
ナ18aと、注ぎ出しロ7の下側1拡開部7aの間に間
隙9が形成されるので、第5図に示すように、容器11
を逆さにするか、もしくは斜に傾けることによって、容
器1の場合と同様に、内容物6を間隙9、注き出し[]
7を」出、・て、スムースに注ぎ出すことができる。
に押すと、コア15が下り、従って弁棒18の上部コー
ナ18aと、注ぎ出しロ7の下側1拡開部7aの間に間
隙9が形成されるので、第5図に示すように、容器11
を逆さにするか、もしくは斜に傾けることによって、容
器1の場合と同様に、内容物6を間隙9、注き出し[]
7を」出、・て、スムースに注ぎ出すことができる。
所定量が注ぎ出された後は、胴部12 Cの押TIを止
めると、胴部12cfd弾性的に几の状、四に復帰し、
同峙に弁棒1 s p、 il*帰して、上QIiコー
ノ18aと下(Ill拡開BB 7 aか係)+’−1
して、7′Lき出し1」7は閉止される。その過程で、
注ぎ出しl] 71/C残った内容物6の一部は容器1
1内に吸込まれる。
めると、胴部12cfd弾性的に几の状、四に復帰し、
同峙に弁棒1 s p、 il*帰して、上QIiコー
ノ18aと下(Ill拡開BB 7 aか係)+’−1
して、7′Lき出し1」7は閉止される。その過程で、
注ぎ出しl] 71/C残った内容物6の一部は容器1
1内に吸込まれる。
従って注ぎ出し後の液切れか良く、内容物が零りだりす
るおそれがない。
るおそれがない。
本発明は以上の実施例によってHill約されるもので
なく、例えば第3図の容器11において、コア15を設
けることなく、支持部拐I4の内9;11旨S]!14
aが直接弁棒18に連接するように、内側スリーブ16
、支持部材14および弁(イ1\I8全一体成形によっ
て形成してもよい。
なく、例えば第3図の容器11において、コア15を設
けることなく、支持部拐I4の内9;11旨S]!14
aが直接弁棒18に連接するように、内側スリーブ16
、支持部材14および弁(イ1\I8全一体成形によっ
て形成してもよい。
本発明の注ぎ出し容器は、ワンタッチでIA’+ ’i
iな操作で内容物を注さ゛出すことができ、しかも内容
物が粘稠性液状物の場合であっても、江き出し後の液切
れが良く、内容物が零れて周辺を汚すおそれがないとい
う効果を有する。
iな操作で内容物を注さ゛出すことができ、しかも内容
物が粘稠性液状物の場合であっても、江き出し後の液切
れが良く、内容物が零れて周辺を汚すおそれがないとい
う効果を有する。
第1図は本発明の第1の実施例である注ぎ出し宕z(;
の一部切断正面図、第2図は第1図の容器を逆さにして
注ぎ出しを行なっている状態を示す縦断面図、第3図は
不発IJi]の第2の実施例である注ぎ出し容器の縦断
面図、第4図は第:3図の■−■線に沿う横断面図、第
5図は第3図の容器を逆さにして注き′出し金貸なって
いる状態を示す縦断面図である。 1・・注ぎ出し容器、2・・本体、2C・・・胴部、2
c・・・底部、3・螺体、:3a・・・頭部、7・・・
注き出し口、8・・弁棒、11・・・注ぎ出し容器、1
2・・本体、1.2 c・・・胴部、14・・・支持部
材、15・コア、18・・・弁棒。 第1図 7 第 2 図 第 3 図 第 4 閃 /πX1 第 5 図
の一部切断正面図、第2図は第1図の容器を逆さにして
注ぎ出しを行なっている状態を示す縦断面図、第3図は
不発IJi]の第2の実施例である注ぎ出し容器の縦断
面図、第4図は第:3図の■−■線に沿う横断面図、第
5図は第3図の容器を逆さにして注き′出し金貸なって
いる状態を示す縦断面図である。 1・・注ぎ出し容器、2・・本体、2C・・・胴部、2
c・・・底部、3・螺体、:3a・・・頭部、7・・・
注き出し口、8・・弁棒、11・・・注ぎ出し容器、1
2・・本体、1.2 c・・・胴部、14・・・支持部
材、15・コア、18・・・弁棒。 第1図 7 第 2 図 第 3 図 第 4 閃 /πX1 第 5 図
Claims (2)
- (1) 本体と、該本体に装着された蓋体を備えておシ
、該本体は弾性的に半径方向に撓み可能な胴部、および
該胴部全半径方向内方に押すと外力に弾性的に膨出tY
]能な底部を有し、該蓋体の頭部には注き出し[」が設
けられており、該底部内面に固7;−;された弁屑1が
、常1積は該注ぎ出し[」全白(1jlにおいて閉止し
ていることをfl−徴とする注ぎ出し容器。 - (2)本体と、該本体に装着された俗体を備えて、j、
・す、該本体は弾性的に半径方向に抗み可能な胴F%を
有し、該胴部の内部には、該胴部を半径方向内方に押す
と下刃に揺動可能な、該胴部の内面t11[より斜F方
に延びる松数の傘・rJ状の支持部材が設けられており
、該蓋体の頭部には注ぎ出し口が設けられており、該支
持部材に固着された弁棒が、常時は該注き出しL]を内
1111において閉止していることを訪徴とする注ぎ出
し容器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16025683A JPS6058360A (ja) | 1983-09-02 | 1983-09-02 | 注ぎ出し容器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16025683A JPS6058360A (ja) | 1983-09-02 | 1983-09-02 | 注ぎ出し容器 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6058360A true JPS6058360A (ja) | 1985-04-04 |
Family
ID=15711068
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP16025683A Pending JPS6058360A (ja) | 1983-09-02 | 1983-09-02 | 注ぎ出し容器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6058360A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH02205583A (ja) * | 1988-04-08 | 1990-08-15 | Kyun-Suk Kim | 流動液容器及び流動液吐出方法 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4917653B1 (ja) * | 1970-12-26 | 1974-05-02 |
-
1983
- 1983-09-02 JP JP16025683A patent/JPS6058360A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4917653B1 (ja) * | 1970-12-26 | 1974-05-02 |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH02205583A (ja) * | 1988-04-08 | 1990-08-15 | Kyun-Suk Kim | 流動液容器及び流動液吐出方法 |
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