JPS6058298B2 - 均一な成形性を有するAl−Zn−Mg−Cu系合金材の製造法 - Google Patents

均一な成形性を有するAl−Zn−Mg−Cu系合金材の製造法

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JPS6058298B2
JPS6058298B2 JP57057663A JP5766382A JPS6058298B2 JP S6058298 B2 JPS6058298 B2 JP S6058298B2 JP 57057663 A JP57057663 A JP 57057663A JP 5766382 A JP5766382 A JP 5766382A JP S6058298 B2 JPS6058298 B2 JP S6058298B2
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美光 宮木
正和 平野
豊 金田
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Kobe Steel Ltd
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Kobe Steel Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】 本発明は均一な成形性を有するAl−Zn−Mg一C
u系合金材の製造法に関し、さらに詳しくは、裏方アル
ミニウム合金として代表的な7075系合金材の成形加
工率が異なつても均一な成形性を有するような改良され
たアルミニウム合金の製造法に関する。
一般に、7000系の裏方アルミニウム合金は、成形
加工性が劣るため軟質材にて予備の加工を行ない、続い
て溶体化・焼入処理を行ない、焼入直後の強度が低い短
時間の間に本加工を行なつた後、時効処理を行なう(T
6処理)製造方法が採用されている。
しかしながら、このような製造方法では軟質材で加工
率10〜20%の予備加工を受けた部分はその後の溶体
化・焼入処理で著しく粗大な再結晶組織となり、本加工
において肌荒れ、或いは、微小な割れが発生し、成形加
工を不可能にしたり、又は、製品の性能を低下させると
いう大きな問題を有している。
本発明は上記した従来における700系裏方アルミニ
ウム合金の製造方法の問題点に鑑みなされたものであつ
て、即ち、軟質材の状態においても結晶粒が微細であり
、板材、管材、及び、棒材等の軟質材に施される圧延、
抽伸、スウエージ加工、冷間鍛造等の全べての冷間加工
率の部分でその後の溶体化・焼入処理後の再結晶粒が粗
大にならない均一な成形性を有するA]−Zn−Mg−
Cu系合金材の製造法を提供するものである。
本発明に係る均一な成形性を有するAl−Zn−Mg
−Cu系合金材の製造法の特徴とするところは、Zn3
〜8%、Mg1〜3%、Cu0.5〜3%を必須成分と
して含有し、Mn0.05%〜0.8%、Cr0.05
〜0.3%、Zr0.05〜0.3%、Ti0.01〜
0.15%、V0.01〜0.15%の1種、又は、2
種以上を含有し、残部Nと不純物からなるアルミニウム
合金鋳塊を均質化処理後、熱間加工、或いは、さらに冷
間加工を施した後、3500〜500℃に加熱保持し、
冷却速度10℃/分以上て冷却し、次いで、2000〜
400℃に24時間以内加熱保持して析出処理を行なう
ことにある。
本発明に係る均一な成形性を有するAl−Zn一Mg
−Cu系合金材の製造法においては、上記したように一
定割合のCu,Mg,Znを必須成分とし、Mn,Cr
,Zr,V,Tiの1種、或いは、2種以上を含有する
残部Alと不純物からなるアルミニウム合金を、通常の
溶製法により製造した鋳塊を450を〜5000Cの温
度で4〜2峙間、又は、300〜450℃の温度で2〜
241i11間加熱後、4500〜500℃の温度で2
〜U時間加熱して均質化処理を行ないCu,Mg,Zn
を充分に拡散固溶させてミクロ偏析を無くし同時に組織
安定化に効果があるMn,Cr,Zr,Tiを微細均一
に析出させ、次いで、熱間加工を行ない、或いは、さら
に冷間加工を行なつて所要形状寸法に加工する。
この冷間加工を行なう前に熱間加工材を350。〜50
0℃で軟化処理を行ない再結晶組織としておく。その後
、350化〜500℃の温度てMg,Znを固溶させる
のに充分な時間保持した後10℃/分以上の冷却速度で
室温まで冷却し、続いて200分〜400℃の温度で2
Sf間以内の時間加熱保持して析出処理をし、Mg,Z
nの化合物を均一に析出させるのである。この析出処理
においては、加熱速度150℃/Hr以下、及び冷却速
度150゜C/Hr以下で処理を行なうのがよい。この
ように、本発明に係る均一な成形性を有するN−Zn−
Mg−Cu系合金材の製造法により得られたアルミニウ
ム合金材を冷間成形加工すると、マトリックスに均一に
析出したMg,Zn化合物の粒子によつて、冷間加工て
導入された転位が微細均一なセル組織として分布され、
引続く溶体化・焼入処理によつて微細均一に分布された
セル組織を核として再結晶が起るため微細な再結晶組織
が.得られらる。このため、加工率の異なる成形加工を
施した予備加工材てあつても溶体化・焼入処理後の本成
形加工において、割れや肌荒れも発生することなく均一
な成形加工が可能になり、加工後の時効処理!により所
望の特性を確保することができるものである。
本発明に係る均一な成形性を有するA1−Zn−Mg−
Cu系合金材の製造法について詳細に説明する。
先づ、使用するアルミニウム合金の含有成分、成分割合
について説明する。
Znは強度を付与する元素であり、含有量が3%未満で
はT6処理成形加工材の強度が低下し、また、8%を越
えて含有されると不溶性化合物が多くなり靭性が劣化し
、かつ、応力腐蝕割れを生じる恐れがある。
よつて、Zn含有量は3〜8%とする。MgはZnと同
様に強度を付与する元素であり、含有量が1%未満では
T6処理成形加工材の強度が低下し、また、3%を越え
て含有されると冷間加工性を悪くし、靭性を劣化させる
よつて、Mg含有量は1〜3%とする。CUは強度を付
与する元素であり、含有量が0.5%未満ではT6処理
成形加工材の強度が低下し、また、3%を越えて含有さ
れると不溶性化合物が多くなつて靭性が劣化する。
よつて、Cu含有量は0.5〜3%とする。Mn,Cr
,Zr,Ti,Vは組織を安定化する元素であり、Mn
O.O5%未満、CrO.O5%未満、ZrO.O5%
未満、TiO.Ol%、VO.Ol%未満では組織安定
化には効果がなく、また、MnO.8%、CrO.3%
、ZrO.3%、TiO.l5%、VO.l5%を夫々
越えて含有されると組織安定化の効果が飽和してしまい
、さらに、巨大晶出物を晶出する。よつて、Mn含有量
0.05〜0.8%、Cr含有量0.5〜3%、ZrO
.O5〜0.3%、TlO.Ol〜0.15%、VO.
Ol〜0.15%とする。そして、これらの成分は1種
、或いは2種以上を含有させるのである。不純物として
は、FeO.5%以下、SiO.4%以下の含有は許容
される。
次に、熱処理について説明する。
鋳塊の均質化処理は、Cu,Mg,Znの固溶、及びM
n,Cr,Zn,Tiの析出させるのであるが、均質化
処理温度が400℃未満ではこの効果が充分でなく、ま
た500℃を越えると局部溶解が発生し、また、均質化
処理時間は4時間以上を必要とするが、2@間を越えて
も効果は飽和して不経済である。
この場合の加熱速度は100℃/Hr以下とする。二段
で行なう場合は加熱速度の制限は特になく、一段目では
Mn,Cr,Zn,Ti,■の析出核の生成を促進させ
、二段目の加熱では局部溶融防止が目的で、最適温度範
囲は300は〜450℃とする。そして、保持時間は何
れの場合でも、2〜2榊間とするのがよく、2時間より
短かい場合は効果が少なく、2柵間より長い場合は効果
が飽和して不経済である。次いで、均質化処理後の熱間
加工、或いはさらに、冷間加工を行なつて所望形状寸法
に加工してから、2段の熱処理を行なうことについて説
明すると、1段目の熱処理は350と〜500℃に加熱
保持してから、10熱/分以上の冷却速度で冷却するの
であるが、350℃未満の温度では充分軟化されず冷間
加工で割れが発生する可能性があり、また、500℃を
越える温度では局部溶解が発生する。
この加熱時間は500℃近くの高温では数分間でよく、
しかし400℃程度の低い温度では数時間を必要とする
が、加熱速度は影響はないが、冷却速度は10℃/分よ
り速くしないとMg,Znを充分固溶することができず
、次の2段目の熱処理は2000〜400℃の温度に2
柵間以内加熱保持して析出処理するのであるが、200
℃未満の温度では強度が高くなり成形加工性が劣化し、
また、400℃を越える温度ではMg,Znが溶体化さ
れるため微細効果が失なわれ、加熱保持時間は400℃
近くの高温側では数分間でもよく、200℃近くの低温
側ではMg,Zn化合物の析出のため長い保持時間を必
要とするが、24B!f間程度まで保持すれば充分であ
る。本発明に係る均一な成形性を有するA1−Zn−M
g−Cu系合金材の製造法の実施例を比較例とともに説
明する。
実施例 第1表に示す707袷金相当の含有成分、成分割合の鋳
塊を通常の溶製により鋳造し、この鋳塊を450℃の温
度で2橋間均質処理を行ない、450℃から300℃の
間で熱間圧延し、8w0ntの板を作り、続いて460
′Cの温度で4時間の軟化処理を行なつた後冷間圧延で
37TrIntの板とした。
この板を使用して、第2表に示す熱処理を施した。この
第2表において、試料板NO.l〜NO.6は本発明に
係る均一な成形性を有するAI−Zn−Mg一Cu系合
金材の製造法によるもので、NO.7〜NO.l2は比
較のための熱処理法によるもので、NO.l3は従来法
の熱処理によるもの(0材)である。これらの試料板を
、さらに加工率30%(破庫2.1w!n)、20%(
板厚2.4TnIn)で冷間圧延し、冷間圧延しないも
のを含めて、溶体化・焼入処理(480℃X3紛水焼入
れ)し、直ちに90(L方向、4T0nR90)曲げ)
を行ない、さらに、時効処理(120゜C×24hr)
を行なつた。
第3表には、第2表に示した条件で熱処理された各試料
板の機械的性質、さらに、冷間圧延して溶体化・焼入処
理した試料板の再結晶粒度、900曲げ加工性、また、
時効処理したT6処理板の機械的性質を示してある。こ
の第3表から明らかなように、冷間圧延材を本発明に係
る均一な成形性を有するA1−Zn−Mg−Cu系合金
の製造法によれば、後の冷問成形加工工程で加工率が異
なつても曲げ加工で肌荒れ、及び、割れが発生しない。
また、30%までの加工率て冷間圧延して溶体化・焼入
処理した試料板の再結晶粒度は20μ以下、30%加工
率で10μ以下となり加工率を高めると微細になつてい
る。この点から観察すると試料板NO.9,NO.l2
は同様のことがいえるが、曲げ加工で割れが発生してい
る。
このことは、第2段の熱処理で低温加熱や冷却速度を高
くしたため第3表に示すように強度が高くなり加工性劣
化したことを示している。他の試料板NO.7,NO.
8,NO.lO,NOll,NO.l3においては加工
率によつて再結晶粒度は30μ以上となり曲げ加工て肌
荒れ、及び割れを発生している。以上説明したように、
707袷金に相当するA1−Zn−Mg−Cu系合金材
の製造法は上記の構成を有しているものであるから、A
l−Zn−Mg−Cu系合金材の冷間成形加工素材を二
段熱処理により、冷間成形加工において、加工率が異な
つても均一な成形加工ができるという効果を奏するもの
である。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 Zn3〜8%、Mg1〜3%、Cu0.5〜3%を
    必須成分として含有し、Mn0.05%〜0.8%、C
    r0.05〜0.3%、Zr0.05〜0.3%、Ti
    0.01〜0.15%、V0.01〜0.15%の1種
    、又は、2種以上を含有し、残部Alと不純物からなる
    アルミニウム合金鋳塊を均質化処理後、熱間加工、或い
    は、さらに冷間加工を施した後、350゜〜500℃に
    加熱保持し、冷却速度10℃/分以上で冷却し、次いで
    、200°〜400℃に24時間以内加熱保持して析出
    処理を行なうことを特徴とする成形加工率が異なつても
    均一な成形性を有するAl−Zn−Mg−Cu系合金材
    の製造法。
JP57057663A 1982-04-06 1982-04-06 均一な成形性を有するAl−Zn−Mg−Cu系合金材の製造法 Expired JPS6058298B2 (ja)

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