JPS6058266A - 塗布装置 - Google Patents
塗布装置Info
- Publication number
- JPS6058266A JPS6058266A JP16497383A JP16497383A JPS6058266A JP S6058266 A JPS6058266 A JP S6058266A JP 16497383 A JP16497383 A JP 16497383A JP 16497383 A JP16497383 A JP 16497383A JP S6058266 A JPS6058266 A JP S6058266A
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- Japan
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- pipe
- coating
- nozzle
- liquid
- valve
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- Pending
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-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B05—SPRAYING OR ATOMISING IN GENERAL; APPLYING FLUENT MATERIALS TO SURFACES, IN GENERAL
- B05C—APPARATUS FOR APPLYING FLUENT MATERIALS TO SURFACES, IN GENERAL
- B05C11/00—Component parts, details or accessories not specifically provided for in groups B05C1/00 - B05C9/00
- B05C11/02—Apparatus for spreading or distributing liquids or other fluent materials already applied to a surface ; Controlling means therefor; Control of the thickness of a coating by spreading or distributing liquids or other fluent materials already applied to the coated surface
- B05C11/08—Spreading liquid or other fluent material by manipulating the work, e.g. tilting
Landscapes
- Coating Apparatus (AREA)
- Exposure Of Semiconductors, Excluding Electron Or Ion Beam Exposure (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔技術分野〕
木aI11′1け5Ofl (スピンオングラス)やホ
1−レジスト等の液状物質を塗布するための装置に関す
るものである。
1−レジスト等の液状物質を塗布するための装置に関す
るものである。
例えば半導体製造技術においては、半導体基板上の多層
配線形成での平坦化技術にSOGを利用し、或いはホト
リソグラフィ技術にホトレジストを利用しており、これ
らのSOGやホトレジスト等の液状物質を半導体基板上
に塗布することが行なわiしる。(例えば特開昭54−
61476号公報参照)この液状物質の塗布には、液状
物質を入れたタンク、タンクに連通ずる配管、配管の先
端に設けたノズル等を有する塗布装置が使用され。
配線形成での平坦化技術にSOGを利用し、或いはホト
リソグラフィ技術にホトレジストを利用しており、これ
らのSOGやホトレジスト等の液状物質を半導体基板上
に塗布することが行なわiしる。(例えば特開昭54−
61476号公報参照)この液状物質の塗布には、液状
物質を入れたタンク、タンクに連通ずる配管、配管の先
端に設けたノズル等を有する塗布装置が使用され。
タンク内の液状物質を配管を通してノズルにまで圧送し
、ノズルから半導体基板等の破塗布物上に供給するよう
にしている。
、ノズルから半導体基板等の破塗布物上に供給するよう
にしている。
ところが、この種の装置では配管中、特にノズルとサッ
クバックとの間に液状物質が残存されて所要時間を経る
と、これが乾燥され、異物となって配管中に残留される
ことになる。このため9次に液状物質を給供するときに
は、この残留異物がはがれ新規の液状物質に混ってノズ
ルから供給されることになり、塗布膜内に異物が存在す
る等良好な塗布ができなくなる。特にSOGはガラス粒
とアルコール等の溶剤の混合液であることから通常のホ
トレジストに較べて液そのものの粒径が大きく、シたが
って配管内が乾燥状態になるとガラス状物質が配管内に
残存されることになる。
クバックとの間に液状物質が残存されて所要時間を経る
と、これが乾燥され、異物となって配管中に残留される
ことになる。このため9次に液状物質を給供するときに
は、この残留異物がはがれ新規の液状物質に混ってノズ
ルから供給されることになり、塗布膜内に異物が存在す
る等良好な塗布ができなくなる。特にSOGはガラス粒
とアルコール等の溶剤の混合液であることから通常のホ
トレジストに較べて液そのものの粒径が大きく、シたが
って配管内が乾燥状態になるとガラス状物質が配管内に
残存されることになる。
このため従来の装置に、第1図のように、ノズルヘッド
lに設けたノズル2に近接して溶剤ノズル3を付設して
おき、塗布の直前に溶剤ノズル3から溶剤を噴出してノ
ズル2の先端を洗浄することが考えられる。4は溶剤回
収器である。しかしながら、この方式ではノズル2の先
端を洗浄できるだけであり、ノズルよりも上流側の配管
内(特にサックバックまでの間)を洗浄することはでき
ない。したがって、この装置では塗布初期における異物
の混入を確実に防止することは難かしく、異物がなくな
るまでの間のダミー塗布を必ず先行して行なわねばなら
ないため1作業が面倒になると共にトータルの塗布時間
が極めて長くなるという問題が生じている。
lに設けたノズル2に近接して溶剤ノズル3を付設して
おき、塗布の直前に溶剤ノズル3から溶剤を噴出してノ
ズル2の先端を洗浄することが考えられる。4は溶剤回
収器である。しかしながら、この方式ではノズル2の先
端を洗浄できるだけであり、ノズルよりも上流側の配管
内(特にサックバックまでの間)を洗浄することはでき
ない。したがって、この装置では塗布初期における異物
の混入を確実に防止することは難かしく、異物がなくな
るまでの間のダミー塗布を必ず先行して行なわねばなら
ないため1作業が面倒になると共にトータルの塗布時間
が極めて長くなるという問題が生じている。
本発明の目的は配管内の残留異物を確実にしかも容易に
洗浄除去することができ、これにより塗布液中への異物
の混入を防止して良好な塗布を可能にし、かつダミー塗
布を不要にしてトータル塗布時間の短縮を達成できる塗
布装置を提供することにある。
洗浄除去することができ、これにより塗布液中への異物
の混入を防止して良好な塗布を可能にし、かつダミー塗
布を不要にしてトータル塗布時間の短縮を達成できる塗
布装置を提供することにある。
本発明の前記ならびにそのほかの目的と新規な特徴は、
本明細書の記述および添付図面からあきらかになるであ
ろう。
本明細書の記述および添付図面からあきらかになるであ
ろう。
本願において開示される発明のうち代表的なものの概要
を簡単に説明すれば、下記のとおりである。
を簡単に説明すれば、下記のとおりである。
すなわち、配管の上流位置に洗浄液を供給し得る洗浄液
管を開通、閉塞可能に連設し、かつ開通時にはノズルに
向けて洗浄液を通流する構成とすることにより、ノズル
およびその」二流にわたっての配管内に残留する異物を
効果的に洗浄除去することができ、これにより良好な塗
布を可能にする一方でトータル塗布時間の短縮を達成す
るものである。
管を開通、閉塞可能に連設し、かつ開通時にはノズルに
向けて洗浄液を通流する構成とすることにより、ノズル
およびその」二流にわたっての配管内に残留する異物を
効果的に洗浄除去することができ、これにより良好な塗
布を可能にする一方でトータル塗布時間の短縮を達成す
るものである。
第2図は本発明をSOGの塗布装置に適用した実施例で
あり、塗布部工0と塗布液供給部11とから構成される
。塗布部10は円筒形のカップ12の中心位置にスピン
回転されるウェーハチャック13を備えており、被塗布
物としてのウェーハ14をその上面に保持してこれを一
体に回転させ、ウェーハ14上に滴下されたSOG液を
遠心力によってウェーハ全面に塗布することができる。
あり、塗布部工0と塗布液供給部11とから構成される
。塗布部10は円筒形のカップ12の中心位置にスピン
回転されるウェーハチャック13を備えており、被塗布
物としてのウェーハ14をその上面に保持してこれを一
体に回転させ、ウェーハ14上に滴下されたSOG液を
遠心力によってウェーハ全面に塗布することができる。
塗布液供給部11は塗布液としてのSOG液I5を貯入
している密封タンク16を有し、この密封タンク16に
は加圧N2管17を上部に開設してタンク内ガス圧力を
増大できるようにしている。またこのタンク16には後
述するノズル23に迄延設した塗布液配管18の一端を
下部位置に・′開口連設している。この塗布液配管18
は主バルブ19、ろ過フィルタ20.サックバック21
を順序的に介装配設しており、可撓管22を介してノズ
ル23に連通している。このノズル23は図外の回転ア
ーム先端に固着されたノズルヘッド24に開設さjL1
回転アームノ回動に伴って前記塗布部10と洗浄液回収
器25とに移動される。
している密封タンク16を有し、この密封タンク16に
は加圧N2管17を上部に開設してタンク内ガス圧力を
増大できるようにしている。またこのタンク16には後
述するノズル23に迄延設した塗布液配管18の一端を
下部位置に・′開口連設している。この塗布液配管18
は主バルブ19、ろ過フィルタ20.サックバック21
を順序的に介装配設しており、可撓管22を介してノズ
ル23に連通している。このノズル23は図外の回転ア
ーム先端に固着されたノズルヘッド24に開設さjL1
回転アームノ回動に伴って前記塗布部10と洗浄液回収
器25とに移動される。
更に前記塗布液配管18のサックバック21の直下流位
置には洗浄部26が付設され、洗浄配管27が連設され
る。この洗浄配管27は上流位置において液管28とガ
ス管29とに分岐され、油管28には液バルブ30と、
フィルタ31と、SOG溶剤(アルコール等)源32を
接続し、ガス管29にはガスバルブ33と、ガスライン
フィルタ34と、Ntガス源35を接続している。前記
SOG溶剤を洗浄液として用いることは言うまでもない
。
置には洗浄部26が付設され、洗浄配管27が連設され
る。この洗浄配管27は上流位置において液管28とガ
ス管29とに分岐され、油管28には液バルブ30と、
フィルタ31と、SOG溶剤(アルコール等)源32を
接続し、ガス管29にはガスバルブ33と、ガスライン
フィルタ34と、Ntガス源35を接続している。前記
SOG溶剤を洗浄液として用いることは言うまでもない
。
以上の構成によれば、先ずウェーハ14上にSOGを塗
布する直前にノズル部ヘッド24を図示実線位置、つま
り洗浄液回収器25上に位置させる。そして、主バルブ
19を閉じたままで液バルブ30を開放する。これによ
り、洗浄液としてのSOG溶剤が液管28を通して塗布
液配管18内にa(給されザックバック21からノズル
23に至る間に充満通流される。したがって塗布液供給
管I8内に前回の塗布後に残留されたSOG異物が存在
しでいても、これは直ちにin解される。そしてこのm
Δりはノズル23を通して回収冊25内に回収さJLる
が、このときノズル23内の!A物をも同時に溶屏し、
結果としてザックバルブ21とノズル23間の異物を除
去する。
布する直前にノズル部ヘッド24を図示実線位置、つま
り洗浄液回収器25上に位置させる。そして、主バルブ
19を閉じたままで液バルブ30を開放する。これによ
り、洗浄液としてのSOG溶剤が液管28を通して塗布
液配管18内にa(給されザックバック21からノズル
23に至る間に充満通流される。したがって塗布液供給
管I8内に前回の塗布後に残留されたSOG異物が存在
しでいても、これは直ちにin解される。そしてこのm
Δりはノズル23を通して回収冊25内に回収さJLる
が、このときノズル23内の!A物をも同時に溶屏し、
結果としてザックバルブ21とノズル23間の異物を除
去する。
異物が除去された後は液バルブ30を開成し、今後はガ
スバルブ33を開放する。これによりN2ガスがガス管
29を通して塗布液供給管18内に0(給され、数秒間
の通流により供給管18J3よびノズル23を乾頬する
。ガスバルブ33を開成し、この結果、塗布液供給管1
8とノズル23の洗浄が完成される。
スバルブ33を開放する。これによりN2ガスがガス管
29を通して塗布液供給管18内に0(給され、数秒間
の通流により供給管18J3よびノズル23を乾頬する
。ガスバルブ33を開成し、この結果、塗布液供給管1
8とノズル23の洗浄が完成される。
洗浄の完了後、ノズル部ヘッド24は図示鎖線の塗布部
工0上に移動され、主バルブ19を開放すると′Jli
に密封タンク1G内のNtガス圧を高めれば、タンク1
G内の塗布液(6°OG液)15は塗布U(粕管工8内
に圧送される。そして、ザックバック2工をオン作動ず
れば、定尺の塗布液がノズル23からウェーハ14J:
に滴下される。主バルブ19は閉成される。
工0上に移動され、主バルブ19を開放すると′Jli
に密封タンク1G内のNtガス圧を高めれば、タンク1
G内の塗布液(6°OG液)15は塗布U(粕管工8内
に圧送される。そして、ザックバック2工をオン作動ず
れば、定尺の塗布液がノズル23からウェーハ14J:
に滴下される。主バルブ19は閉成される。
ウェーハ14上に塗布液が滴下されれば直ちにウェーハ
チャックエ3は回転を開始し、ウェーハ14を一体に回
転させることにより塗布液をウェーハ表面に均一に塗布
することになる。この塗布の間、ノズル部ヘッド24は
溶剤回収1ni 25JZに復動され、必要に応じて前
述の洗浄を再Jll:行なう。
チャックエ3は回転を開始し、ウェーハ14を一体に回
転させることにより塗布液をウェーハ表面に均一に塗布
することになる。この塗布の間、ノズル部ヘッド24は
溶剤回収1ni 25JZに復動され、必要に応じて前
述の洗浄を再Jll:行なう。
したがって、以上の塗布]二程によれば、塗布液供給’
!?]、8のザックバック21からノズル23の間の異
物を確実に除去できるので、先行するダミー塗布を必要
とせず塗布作業の簡易化を図りか)1・−タル塗布時間
の短縮を図る一方で、異物の混入しない良好な塗布が可
能どなり製品の歩留りが向」二できる。
!?]、8のザックバック21からノズル23の間の異
物を確実に除去できるので、先行するダミー塗布を必要
とせず塗布作業の簡易化を図りか)1・−タル塗布時間
の短縮を図る一方で、異物の混入しない良好な塗布が可
能どなり製品の歩留りが向」二できる。
(!!IJ果)
(1)塗布液供給管に洗浄部をイv[rt t、 、供
給管内にSoG溶剤等の洗浄液をaii給通流してイ1
(蛤管内の異物を洗浄できるようにしているので、塗布
液供給管ないしノズルを通して供給される塗布液中に異
物が混入されることはなく、異物のない良好な塗布を可
能にする。
給管内にSoG溶剤等の洗浄液をaii給通流してイ1
(蛤管内の異物を洗浄できるようにしているので、塗布
液供給管ないしノズルを通して供給される塗布液中に異
物が混入されることはなく、異物のない良好な塗布を可
能にする。
(2)洗浄部をSOG溶剤等の洗浄液と、乾燥用のN2
ガスを供給し得る構成とし、洗浄液で異物を溶解除去す
ると共にN2ガスでその乾燥を行なうので、洗浄効果を
極めて高いものにできる。
ガスを供給し得る構成とし、洗浄液で異物を溶解除去す
ると共にN2ガスでその乾燥を行なうので、洗浄効果を
極めて高いものにできる。
(3)塗布液中への異物の混入を確実に防止できるので
、ダミー塗布を先行して行なう必要はなく、作業の簡易
化を図ると共ニー′トータルの塗布時間の短縮を図り得
る。
、ダミー塗布を先行して行なう必要はなく、作業の簡易
化を図ると共ニー′トータルの塗布時間の短縮を図り得
る。
以上本発明者によってなさ九た発明を実施例にもとづき
具体的に説明したが、本発明は上記実施例に限定さオL
るものではなく、その要旨を逸脱しない範囲で種々変更
可能であることはいうまでもない。たとえば、塗布部は
他の方式の構成であってもよく、また塗布液としての液
状物質はSOG以外にホトレジス1へや拡散剤等であっ
てもよい。
具体的に説明したが、本発明は上記実施例に限定さオL
るものではなく、その要旨を逸脱しない範囲で種々変更
可能であることはいうまでもない。たとえば、塗布部は
他の方式の構成であってもよく、また塗布液としての液
状物質はSOG以外にホトレジス1へや拡散剤等であっ
てもよい。
以上の説明では主として本発明者によってなさhた発明
をその背景となった利用分野である半導体ウェーハ上へ
のSOG液の塗布技術について説明したが、そ九に限定
されるものではなく、半導体技術以外の分野における液
状物質の塗布にも同様に適用できる。
をその背景となった利用分野である半導体ウェーハ上へ
のSOG液の塗布技術について説明したが、そ九に限定
されるものではなく、半導体技術以外の分野における液
状物質の塗布にも同様に適用できる。
第1図は考えられる塗布装置の不具合を説明するための
一部の断面図、 第2図は本発明Virv1の全体構成図である。 10・・・塗布部、11・・・塗布液供給61114・
・・ウェーハ、15・・・塗布液、16・・・タンク、
18・・・塗布液供給管、19・・・主バルブ、21・
・・サックバック、23・・・ノズル、24・・・ノズ
ル部ヘッド、25・・・溶剤回収器、2G・・・洗浄部
、30・・・液バルブ、32・・・洗浄液源、33・・
・ガスバルブ、35・・・N2ガス源。
一部の断面図、 第2図は本発明Virv1の全体構成図である。 10・・・塗布部、11・・・塗布液供給61114・
・・ウェーハ、15・・・塗布液、16・・・タンク、
18・・・塗布液供給管、19・・・主バルブ、21・
・・サックバック、23・・・ノズル、24・・・ノズ
ル部ヘッド、25・・・溶剤回収器、2G・・・洗浄部
、30・・・液バルブ、32・・・洗浄液源、33・・
・ガスバルブ、35・・・N2ガス源。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 !、塗布液としての液状物質を塗布液供給管およびノズ
ルを通して塗布部に迄供給する塗布装置であって、前記
塗布液供給管に洗浄部を付設し、塗布液供給管ないしノ
ズルにわたって洗浄液を通流し得るように楕成したこと
を特徴とする塗布装置62、洗浄部は液状物質の溶剤源
に接続した液管と、洗浄液を乾燥するガス源に接続した
ガス管とを備え、これら管を選択的に開、開通すること
により前記塗布液供給管内に洗浄液、ガスを順序的に通
流する特許請求の範囲第1項記載の塗布装置。 3、塗布液供給管はサックバックを有し、このサックバ
ックの直下流位置に前記洗浄部を接続してなる特許請求
の範囲第1項又は第2項記載の塗布装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16497383A JPS6058266A (ja) | 1983-09-09 | 1983-09-09 | 塗布装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16497383A JPS6058266A (ja) | 1983-09-09 | 1983-09-09 | 塗布装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6058266A true JPS6058266A (ja) | 1985-04-04 |
Family
ID=15803399
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP16497383A Pending JPS6058266A (ja) | 1983-09-09 | 1983-09-09 | 塗布装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6058266A (ja) |
Cited By (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0217271U (ja) * | 1988-03-14 | 1990-02-05 | ||
JPH0294517A (ja) * | 1988-09-30 | 1990-04-05 | Tokyo Electron Ltd | レジスト処理装置 |
JPH02198667A (ja) * | 1989-01-26 | 1990-08-07 | Tokyo Electron Ltd | 洗浄機構付き塗布装置 |
JPH02218467A (ja) * | 1989-02-16 | 1990-08-31 | Tokyo Electron Ltd | レジスト処理装置及びレジスト処理方法 |
KR100351988B1 (ko) * | 1999-12-31 | 2002-09-12 | 주식회사 하이닉스반도체 | 반도체 제조용 코팅액의 디스펜스 장치 |
US7294155B2 (en) | 2003-05-01 | 2007-11-13 | Seiko Epson Corporation | Coating apparatus, thin film forming method, thin film forming apparatus, and semiconductor device manufacturing method, electro-optic device and electronic instrument |
CN103111400A (zh) * | 2013-02-27 | 2013-05-22 | 上海华力微电子有限公司 | 光刻化学品循环系统及其方法 |
JP2016092368A (ja) * | 2014-11-11 | 2016-05-23 | 東京エレクトロン株式会社 | 基板液処理装置の洗浄方法、記憶媒体及び基板液処理装置 |
-
1983
- 1983-09-09 JP JP16497383A patent/JPS6058266A/ja active Pending
Cited By (10)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0217271U (ja) * | 1988-03-14 | 1990-02-05 | ||
JPH0543904Y2 (ja) * | 1988-03-14 | 1993-11-05 | ||
JPH0294517A (ja) * | 1988-09-30 | 1990-04-05 | Tokyo Electron Ltd | レジスト処理装置 |
JPH02198667A (ja) * | 1989-01-26 | 1990-08-07 | Tokyo Electron Ltd | 洗浄機構付き塗布装置 |
JPH02218467A (ja) * | 1989-02-16 | 1990-08-31 | Tokyo Electron Ltd | レジスト処理装置及びレジスト処理方法 |
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CN103111400A (zh) * | 2013-02-27 | 2013-05-22 | 上海华力微电子有限公司 | 光刻化学品循环系统及其方法 |
CN103111400B (zh) * | 2013-02-27 | 2015-09-02 | 上海华力微电子有限公司 | 光刻化学品循环系统及其方法 |
JP2016092368A (ja) * | 2014-11-11 | 2016-05-23 | 東京エレクトロン株式会社 | 基板液処理装置の洗浄方法、記憶媒体及び基板液処理装置 |
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