JPS6058008A - コンバイン - Google Patents
コンバインInfo
- Publication number
- JPS6058008A JPS6058008A JP16710583A JP16710583A JPS6058008A JP S6058008 A JPS6058008 A JP S6058008A JP 16710583 A JP16710583 A JP 16710583A JP 16710583 A JP16710583 A JP 16710583A JP S6058008 A JPS6058008 A JP S6058008A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- threshing device
- tank
- combine harvester
- grain
- machine
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
一アｔ、−、１０ＵコＩｌｌ＋＋−音・４ｙｈノｈ−１
ｈｉｎ〜逼＝ゴｒ”＝＋ｙｙＪＪ−５１＝ＧＩ＋＋工ｍ
ｊ、Ａ＋＋−エンジンと脱穀装置とを機体横巾方向に並
べて走行車体に搭載すると共に、刈Ｋｙ、殺稈の全体を
前記脱穀装置の扱屋内に搬送供給する刈取処理部を、前
記走行車体の前部に連結し、前記脱穀装置の上部に、脱
穀穀粒貯留タンクを設けたコンバインに関する。
ｈｉｎ〜逼＝ゴｒ”＝＋ｙｙＪＪ−５１＝ＧＩ＋＋工ｍ
ｊ、Ａ＋＋−エンジンと脱穀装置とを機体横巾方向に並
べて走行車体に搭載すると共に、刈Ｋｙ、殺稈の全体を
前記脱穀装置の扱屋内に搬送供給する刈取処理部を、前
記走行車体の前部に連結し、前記脱穀装置の上部に、脱
穀穀粒貯留タンクを設けたコンバインに関する。
かかるコンバインにおいて、穀粒貯留タンクを脱穀装置
の上部に設けるに、産米、貯留タンクを脱穀装置の横中
内に位置させるようにし又いるが、この場合、タンク内
に穀粒を貯留するに伴って車体横巾方向の脱穀装Ｍ ｕ
ｌＩＪ ｔ＋＋＋分のみの重量が増大する点に起因して
、（ｉ′Ａ体の左右重量バランスが損われるため、軟弱
な１ｌＩｌＪ場での作業時にかいては、儀体伝倒を回避
フーベく多量の穀粒をタンク内に貯留できない煩しさが
あり、改告の余地があった。
の上部に設けるに、産米、貯留タンクを脱穀装置の横中
内に位置させるようにし又いるが、この場合、タンク内
に穀粒を貯留するに伴って車体横巾方向の脱穀装Ｍ ｕ
ｌＩＪ ｔ＋＋＋分のみの重量が増大する点に起因して
、（ｉ′Ａ体の左右重量バランスが損われるため、軟弱
な１ｌＩｌＪ場での作業時にかいては、儀体伝倒を回避
フーベく多量の穀粒をタンク内に貯留できない煩しさが
あり、改告の余地があった。
本発明は、上記実状に嬬みて為さ）′Ｌ比ものであつ工
、°その目的は、浦単な改造によって、機体の左右重量
バランスを良好に保つ１うにしｔ／！Ｉ−＋４−名綾の
鈴對ｆを「牛苗でへＡＪ′う（「す不吉に６る。
、°その目的は、浦単な改造によって、機体の左右重量
バランスを良好に保つ１うにしｔ／！Ｉ−＋４−名綾の
鈴對ｆを「牛苗でへＡＪ′う（「す不吉に６る。
本発明によるコンバインの特徴構成は、前記タンクを、
前記脱穀装置よりも前記操縦部側に突出する状戯で設け
た点にあり、その作用効果は次のｉりでるる。
前記脱穀装置よりも前記操縦部側に突出する状戯で設け
た点にあり、その作用効果は次のｉりでるる。
すなわち、タンクにおける脱穀装置よりも操縦部側に架
出する部分にも穀粒を貯留することによって、穀粒貯留
に伴って脱穀装置側部分のみならず操縦部側部分の重量
をも増大させるようにしである。
出する部分にも穀粒を貯留することによって、穀粒貯留
に伴って脱穀装置側部分のみならず操縦部側部分の重量
をも増大させるようにしである。
従って、穀粒貯留に伴って機体の左右重量バランスが損
われることを抑制して、軟弱な圃場における作業時にお
いても、機体転倒の危険が無い状態で多量の穀粒を貯留
でき〜るのであり、もって、一層良好に使用できるコン
バインを得るに至つ几。
われることを抑制して、軟弱な圃場における作業時にお
いても、機体転倒の危険が無い状態で多量の穀粒を貯留
でき〜るのであり、もって、一層良好に使用できるコン
バインを得るに至つ几。
以］・、本発明の実施例を図面に基づいて説明する。
左右一対の走行うローラ１１） 、’ ＋１３を備えた
走行車体を設け、脱穀装置１１１１を、走行車体の左横
側部に搭載し、運転席（３）を備えた操縦部（Ｓ）、及
び、カバー（４Ａ）内に収納したエンジン（４）を、機
体前後方向に並べる状態で走行車体の右横側部に搭載し
、脱穀装置（２）の上部に、脱般殿粒貯留タンク（６）
を設け、そして、植立穀稈を後方側へ掻込むリール（６
）、掻込まれた殻稈の株元を刈取る刈刃（７）、刈取殻
稈を穂先が先行する倒れ姿勢で後方へ搬送するコンベア
（８）、それからの殻稈を機体横巾方向中央側に集めて
機体後方へ送り出すオーガ（９）、それからの刈取殻稈
の全体を脱穀装置（２）の扱室（Ａ）内に搬送供給する
コンベア（１０）の夫々を備えた刈取処理部（Ｂ）を、
走行車体のｕＵ部に昇降操作自在に連結して、コンバイ
ンを構成しである。
走行車体を設け、脱穀装置１１１１を、走行車体の左横
側部に搭載し、運転席（３）を備えた操縦部（Ｓ）、及
び、カバー（４Ａ）内に収納したエンジン（４）を、機
体前後方向に並べる状態で走行車体の右横側部に搭載し
、脱穀装置（２）の上部に、脱般殿粒貯留タンク（６）
を設け、そして、植立穀稈を後方側へ掻込むリール（６
）、掻込まれた殻稈の株元を刈取る刈刃（７）、刈取殻
稈を穂先が先行する倒れ姿勢で後方へ搬送するコンベア
（８）、それからの殻稈を機体横巾方向中央側に集めて
機体後方へ送り出すオーガ（９）、それからの刈取殻稈
の全体を脱穀装置（２）の扱室（Ａ）内に搬送供給する
コンベア（１０）の夫々を備えた刈取処理部（Ｂ）を、
走行車体のｕＵ部に昇降操作自在に連結して、コンバイ
ンを構成しである。
前記脱穀装置（２＋を構成するに、＋ｉｉｔ記扱室（Ａ
）の下部壁を形成するコンケーグ（１１）を設け、扱室
（Ａ）内に回転扱胴（＋２）を設けると共に、扱室（Ａ
）の背部排出口よシ排出される排ワラをストロークオー
カ０１に放出供給するビータ０４Ｊを設け、そして、コ
ンケーグ（ｌｌ）を通して漏下してくる扱処理物を後方
搬送するグレンパン四を設けると共に、グレンバンリ５
）より供給される扱処理物及びストロークオーカ０１よ
シ落下してくる処理物を後方搬送しなから漏下選別する
揺動選別板部、及び、選別風を送風する唐ｙｅＯ″Ｉ）
を夫々股は又、穀粒を１呑口Ｈに、且つ、二番物を２番
口−に夫々回収するように構成してるる。 但し、１番
口四に回収された穀粒を順次タンク（６１内に搬送して
貯留させ、又、２番口（ＩＩに回収された二番物を扱室
（Ａ）内に還元して再処理させるように構成しである。
）の下部壁を形成するコンケーグ（１１）を設け、扱室
（Ａ）内に回転扱胴（＋２）を設けると共に、扱室（Ａ
）の背部排出口よシ排出される排ワラをストロークオー
カ０１に放出供給するビータ０４Ｊを設け、そして、コ
ンケーグ（ｌｌ）を通して漏下してくる扱処理物を後方
搬送するグレンパン四を設けると共に、グレンバンリ５
）より供給される扱処理物及びストロークオーカ０１よ
シ落下してくる処理物を後方搬送しなから漏下選別する
揺動選別板部、及び、選別風を送風する唐ｙｅＯ″Ｉ）
を夫々股は又、穀粒を１呑口Ｈに、且つ、二番物を２番
口−に夫々回収するように構成してるる。 但し、１番
口四に回収された穀粒を順次タンク（６１内に搬送して
貯留させ、又、２番口（ＩＩに回収された二番物を扱室
（Ａ）内に還元して再処理させるように構成しである。
前記タンク（６）を、右側部を脱穀装置（２）の右側部
と同−位Ｉｌ！、あるいはそれに近い位置に位置させる
状態で、且つ、左側部を脱穀装置（２）よりも操縦部（
Ｓ）側に突出させる状廊で設けて、多量の穀粒を根本の
左右重量バランスが損われることを抑制した状態て貯留
できるように構成しである。 又、搬送＠ （ＢＯＡ）
内に穀粒搬送用螺旋体（ＢＯＢ）を収納した穀粒搬出装
置−を、下端側は動自在に前記タンク（５）の閾出部分
（５Ａ）に連結し、もって、穀粒搬出装置−を機体外方
側に粱出揺助できるように構成しである。 そして、穀
粒搬出装置（イ）をタンク突出部分（５Ａ）に連結する
ことによって、穀粒搬送装置シ０）の全長を短くしなが
らも、機体構外側方へ大きく突出させることができるよ
うにしである。
と同−位Ｉｌ！、あるいはそれに近い位置に位置させる
状態で、且つ、左側部を脱穀装置（２）よりも操縦部（
Ｓ）側に突出させる状廊で設けて、多量の穀粒を根本の
左右重量バランスが損われることを抑制した状態て貯留
できるように構成しである。 又、搬送＠ （ＢＯＡ）
内に穀粒搬送用螺旋体（ＢＯＢ）を収納した穀粒搬出装
置−を、下端側は動自在に前記タンク（５）の閾出部分
（５Ａ）に連結し、もって、穀粒搬出装置−を機体外方
側に粱出揺助できるように構成しである。 そして、穀
粒搬出装置（イ）をタンク突出部分（５Ａ）に連結する
ことによって、穀粒搬送装置シ０）の全長を短くしなが
らも、機体構外側方へ大きく突出させることができるよ
うにしである。
本発明を実施するに、走行うローラｉｌｌ 、 ｉｌ＋
に代えて、車輪を備えさせることができ、又、穀粒貯留
タンク（５）の具体形状は各種変更できる。
に代えて、車輪を備えさせることができ、又、穀粒貯留
タンク（５）の具体形状は各種変更できる。
図面は本発明に係るコンバインの実施例を示し、第１図
はコンバインの切欠右側面図、第２図は同概略平面図、
第８図は同左側面図、第４図は同背面図である。
はコンバインの切欠右側面図、第２図は同概略平面図、
第８図は同左側面図、第４図は同背面図である。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 ■ 機体横巾方向に並置する！！！縦部（Ｓ）、工ンジ
、ン（４）と脱穀装置（２）とを機体横巾方向に並べて
走行車体に搭載すると共に、刈取穀稈の全体を前記脱穀
装置（２）の扱室ｃＡ）内に搬送供給する刈取処理部（
Ｂ）を、前記走行車体の前部に連結し、前記脱穀装置（
２）の上部に、脱穀穀粒貯留タンク（５）を設けたコン
バインであって、前記タンク（５）を、前記脱穀装置（
２）Ｉシも前記操縦ｔＭ＜ （Ｓ） ９（ＩＪ Ｖｃ契
出する状態で設けてδるコンバイン。 ■ 前記タンク（５）Ｖこ、機体外方側へ突出揺動自在
な穀粒搬出装置に）を前記タンク突出部分（５Ａ）に連
結する状態で備えさせである特許請求の範囲第０項に記
載のコンバイン。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16710583A JPS6058008A (ja) | 1983-09-08 | 1983-09-08 | コンバイン |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16710583A JPS6058008A (ja) | 1983-09-08 | 1983-09-08 | コンバイン |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6058008A true JPS6058008A (ja) | 1985-04-04 |
Family
ID=15843516
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16710583A Pending JPS6058008A (ja) | 1983-09-08 | 1983-09-08 | コンバイン |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6058008A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59130111A (ja) * | 1983-01-11 | 1984-07-26 | 株式会社クボタ | コンバイン |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5634241A (en) * | 1979-08-30 | 1981-04-06 | Sony Corp | Receiving unit |
-
1983
- 1983-09-08 JP JP16710583A patent/JPS6058008A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5634241A (en) * | 1979-08-30 | 1981-04-06 | Sony Corp | Receiving unit |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59130111A (ja) * | 1983-01-11 | 1984-07-26 | 株式会社クボタ | コンバイン |
| JPH0342843B2 (ja) * | 1983-01-11 | 1991-06-28 |
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