JPS605797Y2 - コンベインにおけるサイドデバイダ−の出し入れ装置 - Google Patents
コンベインにおけるサイドデバイダ−の出し入れ装置Info
- Publication number
- JPS605797Y2 JPS605797Y2 JP12893178U JP12893178U JPS605797Y2 JP S605797 Y2 JPS605797 Y2 JP S605797Y2 JP 12893178 U JP12893178 U JP 12893178U JP 12893178 U JP12893178 U JP 12893178U JP S605797 Y2 JPS605797 Y2 JP S605797Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- divider
- cockpit
- side divider
- clutch
- fuselage
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Harvester Elements (AREA)
- Outside Dividers And Delivering Mechanisms For Harvesters (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案はコンバイン機体の未刈殻稈対面側に装設される
サイドデバイダ−を、乗用操縦位置から遠隔操作で出し
入れ作動できるようにして構成する装置に関する。
サイドデバイダ−を、乗用操縦位置から遠隔操作で出し
入れ作動できるようにして構成する装置に関する。
上記装置の従来技術としては、例えば実公昭53−22
508号公報に記述されて公知となっているものがある
。
508号公報に記述されて公知となっているものがある
。
従来技術のものは、機体横外側部に張り出す位置から内
方の格納位置の間で扇動できるようにして刈取フレーム
に装設する分草杆(サイドデバイダ−)を、操縦位置で
操作可能な操作レバーにワイヤーで連結して、操作レバ
ーの揺動操作により分草杆を出し入れ変更できるように
構成しているのであり、操作レバーは乗用操縦位置での
操作が可能なように長レバーとして、且つ、分草杆の扇
動ストロークに適合する揺動作動範囲にして設けている
。
方の格納位置の間で扇動できるようにして刈取フレーム
に装設する分草杆(サイドデバイダ−)を、操縦位置で
操作可能な操作レバーにワイヤーで連結して、操作レバ
ーの揺動操作により分草杆を出し入れ変更できるように
構成しているのであり、操作レバーは乗用操縦位置での
操作が可能なように長レバーとして、且つ、分草杆の扇
動ストロークに適合する揺動作動範囲にして設けている
。
そのため、従来のものでは乗用操縦位置の近くで長いレ
バーが大きく揺動するスペースを確保しなければならな
いから、周辺に配設される他装置に制約を加えることと
なってコンバイン全体の構成面を不利にする問題が起り
、また、操作レバーで直接分草杆を作動させるから、分
草杆に殻稈が接当しているとき、その分草杆を更に外方
に張り出さんとする場合などには重く作動しにくいとい
った難点もある。
バーが大きく揺動するスペースを確保しなければならな
いから、周辺に配設される他装置に制約を加えることと
なってコンバイン全体の構成面を不利にする問題が起り
、また、操作レバーで直接分草杆を作動させるから、分
草杆に殻稈が接当しているとき、その分草杆を更に外方
に張り出さんとする場合などには重く作動しにくいとい
った難点もある。
そこで本考案は、作動のための占拠スペースを小とする
構成でもって、サイドデバイダ−の出し入れ操作を乗用
位置から楽に行うことができ、更に、サイドデバイダ−
の出し入れ状態を比較的簡単に確認できる装置の提供を
目的として実施したものである。
構成でもって、サイドデバイダ−の出し入れ操作を乗用
位置から楽に行うことができ、更に、サイドデバイダ−
の出し入れ状態を比較的簡単に確認できる装置の提供を
目的として実施したものである。
即ち、本考案は前端13を機体前部の分草板1側に、後
端16を後方側の機体側にそれぞれ回動自由に取付けた
打製のサイドデバイダ−Aを、操縦席9とは反対側とな
る機体の未刈側における側部上方にそわせて装設し構成
するコンバインにおいて、刈取部5と脱穀部7の連設箇
所で脱穀部7前端部かそれよりも前方となる部位には、
表示部B′を具備した伸縮装置Bを前記操縦席9に近ず
く方向に横たえ状で設置し、前記サイドデバイダ−Aの
上位側となる中間部に上記伸縮装置Bの先端側を連繋し
、該伸縮装置を伸縮作動させる伝動機構Cの中間にクラ
ッチ26を介装し、該クラッチ26を操縦席9側の操作
体29により操作できるよう構成したことを特徴とする
ものである。
端16を後方側の機体側にそれぞれ回動自由に取付けた
打製のサイドデバイダ−Aを、操縦席9とは反対側とな
る機体の未刈側における側部上方にそわせて装設し構成
するコンバインにおいて、刈取部5と脱穀部7の連設箇
所で脱穀部7前端部かそれよりも前方となる部位には、
表示部B′を具備した伸縮装置Bを前記操縦席9に近ず
く方向に横たえ状で設置し、前記サイドデバイダ−Aの
上位側となる中間部に上記伸縮装置Bの先端側を連繋し
、該伸縮装置を伸縮作動させる伝動機構Cの中間にクラ
ッチ26を介装し、該クラッチ26を操縦席9側の操作
体29により操作できるよう構成したことを特徴とする
ものである。
次に、図面に示す実施例について説明する。
第1図はコンバインの概略平面図を示し、機体最前部に
並設した分草板1,1′の後方に両引起しケース2,2
′を、その後方に刈刃3、搬送チェ74を装設して刈取
部5を構成し、該刈取部5の後方にはフィートチエン6
等を有する脱穀部7を装設し、機体全体の右側部には操
縦コラム8および操縦席9を前後に装設し、その後方に
籾受部10等を装設して従来構造同様に構成する。
並設した分草板1,1′の後方に両引起しケース2,2
′を、その後方に刈刃3、搬送チェ74を装設して刈取
部5を構成し、該刈取部5の後方にはフィートチエン6
等を有する脱穀部7を装設し、機体全体の右側部には操
縦コラム8および操縦席9を前後に装設し、その後方に
籾受部10等を装設して従来構造同様に構成する。
Aは打製のサイドデバイダ−で、前記刈取部5の左側と
なる分草板1の下部後方において刈取フレーム11に固
設した支持片12にサイドデバイダ−Aの前端13を回
動自由に挿着し、後方側の機台14の側部に固定した筒
金15には屈曲延出したサイドデバイダ−Aの後端16
を回動自由に挿着し、サイドデバイダ−Aが機体の未刈
側における側部上方にそうようにして従来形同様に構成
する。
なる分草板1の下部後方において刈取フレーム11に固
設した支持片12にサイドデバイダ−Aの前端13を回
動自由に挿着し、後方側の機台14の側部に固定した筒
金15には屈曲延出したサイドデバイダ−Aの後端16
を回動自由に挿着し、サイドデバイダ−Aが機体の未刈
側における側部上方にそうようにして従来形同様に構成
する。
Bは伸縮装置を示すが、該装置Bは雄ねじ杆17を雌ね
じ杆18に螺挿して全体が伸縮できるように構成し、非
回転側となる雌なじ杆18には目盛り体19を固設して
、雄ねじ杆17側の指示部20が目盛り体19を指して
伸縮度”が判るように装設し、雌ねじ杆18の先端から
延出する連結杆21の先端と、サイドデバイダ−Aの上
位側となる中間部に固定した連結金22とをピン23を
介して回動自由に連結して構成され、伸縮装置B全体は
第1図と第2図から明らかであるように、刈取部5と脱
穀部7の連設箇所で脱穀部7前端部かそれよりも前方と
なる部位にあって操縦席9に近ずく方向に横たえ状で設
置される。
じ杆18に螺挿して全体が伸縮できるように構成し、非
回転側となる雌なじ杆18には目盛り体19を固設して
、雄ねじ杆17側の指示部20が目盛り体19を指して
伸縮度”が判るように装設し、雌ねじ杆18の先端から
延出する連結杆21の先端と、サイドデバイダ−Aの上
位側となる中間部に固定した連結金22とをピン23を
介して回動自由に連結して構成され、伸縮装置B全体は
第1図と第2図から明らかであるように、刈取部5と脱
穀部7の連設箇所で脱穀部7前端部かそれよりも前方と
なる部位にあって操縦席9に近ずく方向に横たえ状で設
置される。
そして、前記伸縮装置Bには伝動機構Cを連結するが、
該伝動機構Cは、前記雉ねじ杆17とベベルギヤ群24
との間に自在継手25を介装し、そのベベルギヤ群25
の中間部に正逆転中立切換自在のクラッチ26を介装し
、ベベルギヤ群24にはベルトプーリー27側から伝動
できるようにして構成する。
該伝動機構Cは、前記雉ねじ杆17とベベルギヤ群24
との間に自在継手25を介装し、そのベベルギヤ群25
の中間部に正逆転中立切換自在のクラッチ26を介装し
、ベベルギヤ群24にはベルトプーリー27側から伝動
できるようにして構成する。
また、前記操縦席9の側方におけるサイドパネル28に
はレバー形の操作体29を装設し、該操作体29により
前記クラッチ26を弾接操作できるように構成する。
はレバー形の操作体29を装設し、該操作体29により
前記クラッチ26を弾接操作できるように構成する。
したがって、第1図および第2図に示すように、サイド
デバイダ−Aが機体の未刈側における側方にそって張設
される状態で、コンバイン作業時に機体が前進すると、
分草板1が分草した未刈側の植立殻稈をサイドデバイダ
−Aが未刈側に押すようにして前進し、未刈稈を損傷さ
せないようにして作業することができる。
デバイダ−Aが機体の未刈側における側方にそって張設
される状態で、コンバイン作業時に機体が前進すると、
分草板1が分草した未刈側の植立殻稈をサイドデバイダ
−Aが未刈側に押すようにして前進し、未刈稈を損傷さ
せないようにして作業することができる。
また、作業揚で機体をバックさせたり、あるいは路上走
行する場合には、操縦席9で運転するオペレーターが操
作体29を操作してクラッチ26を正転方向に入りに作
動させると、伝動機構Cの伝動により伸縮装置Bが作動
して雄ねじ杆17の回動により雌ねじ杆18が螺合しな
がら軸方向に移動し、伸縮装置Bが縮小する状態で連結
杆21によりサイドデバイダ−Aが矢印イで示すように
機体側に引寄せられ、バック時に殻稈を損傷させたりす
ることのない状態にさせることができ、路上走行時には
収納することができる。
行する場合には、操縦席9で運転するオペレーターが操
作体29を操作してクラッチ26を正転方向に入りに作
動させると、伝動機構Cの伝動により伸縮装置Bが作動
して雄ねじ杆17の回動により雌ねじ杆18が螺合しな
がら軸方向に移動し、伸縮装置Bが縮小する状態で連結
杆21によりサイドデバイダ−Aが矢印イで示すように
機体側に引寄せられ、バック時に殻稈を損傷させたりす
ることのない状態にさせることができ、路上走行時には
収納することができる。
その場合に、サイドデバイダ−Aは前端13および後端
16を中心に回動する状態となるが、自在継手25の介
装により伸縮装置Bが傾斜してサイドデバイダ−Aに追
従することができ、また、目盛り体19と指示部20に
よりサイドデバイダ−Aの出張り具合を調整することが
できる。
16を中心に回動する状態となるが、自在継手25の介
装により伸縮装置Bが傾斜してサイドデバイダ−Aに追
従することができ、また、目盛り体19と指示部20に
よりサイドデバイダ−Aの出張り具合を調整することが
できる。
また、逆にサイドデバイダ−Aを機体側に引寄せられた
状態から機体外方に出張らすときには、前記のクラッチ
26を逆転方向に入り作動させれば伸縮装置Bはそれに
よって伸長し、サイドデバイダ−Aを機体外方に出張ら
すこととなるのである。
状態から機体外方に出張らすときには、前記のクラッチ
26を逆転方向に入り作動させれば伸縮装置Bはそれに
よって伸長し、サイドデバイダ−Aを機体外方に出張ら
すこととなるのである。
以上の説明から明らかであるように、本考案では、表示
部B′を具備した伸縮装置Bを、刈取部5と脱穀部7の
連設箇所で脱穀部7前端かそれよりも前方となる部位に
あって、操縦席9に近ずく方向に横たえ状で設置して、
その伸縮装置Bの先端側にサイドデバイダ−Aの中間部
を連繋し、伸縮装置Bは、操縦席9側の操作体29によ
って操作できるクラッチ26を中間に介装した伝動機構
Cにより伸縮作動できるようにして構成するので、サイ
ドデバイダ−の出し入れ作動に際しては伸縮装置Bが略
直線的に作動するだけとなり、従来の長い操作レバーが
大きく円弧回動するものに比する占拠空間が少な(コン
バイン構成上有利となる。
部B′を具備した伸縮装置Bを、刈取部5と脱穀部7の
連設箇所で脱穀部7前端かそれよりも前方となる部位に
あって、操縦席9に近ずく方向に横たえ状で設置して、
その伸縮装置Bの先端側にサイドデバイダ−Aの中間部
を連繋し、伸縮装置Bは、操縦席9側の操作体29によ
って操作できるクラッチ26を中間に介装した伝動機構
Cにより伸縮作動できるようにして構成するので、サイ
ドデバイダ−の出し入れ作動に際しては伸縮装置Bが略
直線的に作動するだけとなり、従来の長い操作レバーが
大きく円弧回動するものに比する占拠空間が少な(コン
バイン構成上有利となる。
しかも、サイドデバイダ−の出し入れ作動はクラッチ操
作による伝動機構Cの動力で行われるから、サイドデバ
イダ−に穀稈荷重が掛った状態でも張り出し作動は楽に
行うことができる。
作による伝動機構Cの動力で行われるから、サイドデバ
イダ−に穀稈荷重が掛った状態でも張り出し作動は楽に
行うことができる。
サイドデバイダ−の出し入れを動力によって行うもので
ありながら、その伸縮装置は、脱穀部の前部で操縦席9
に近ずくように横たえ状態で設は伸縮度の表示部B′を
具備して構成するから、伸縮部ならびにその表示部が操
縦席9に近ずくこととなって確認が行い易くなり、表示
部の確認でもってサイドデバイダ−を任意の位置に的確
に保持することができる。
ありながら、その伸縮装置は、脱穀部の前部で操縦席9
に近ずくように横たえ状態で設は伸縮度の表示部B′を
具備して構成するから、伸縮部ならびにその表示部が操
縦席9に近ずくこととなって確認が行い易くなり、表示
部の確認でもってサイドデバイダ−を任意の位置に的確
に保持することができる。
といった利点がある。
図面は本考案の実施例を示し、第1図はコンバインの概
略平面図、第2図は正面図、第3図は要部の平面図、第
4図は第3図の一部の拡大図である。 13・・・・・・前端、1・・・・・・分草板、16・
・・・・・後端、A・・・・・・サイドデバイダ−1B
・・・・・・伸縮装置、C・・・・・・伝動機構、26
・・・・・・クラッチ、9・・・・・・操縦席、29・
・・・・・操作体。
略平面図、第2図は正面図、第3図は要部の平面図、第
4図は第3図の一部の拡大図である。 13・・・・・・前端、1・・・・・・分草板、16・
・・・・・後端、A・・・・・・サイドデバイダ−1B
・・・・・・伸縮装置、C・・・・・・伝動機構、26
・・・・・・クラッチ、9・・・・・・操縦席、29・
・・・・・操作体。
Claims (1)
- 前端13を機体前部の分草板1側に、後端16を後方側
の機体側にそれぞれ回動自由に取りつけた打製のサイド
デバイダ−Aを、操縦席9とは反対側となる機体の未刈
側における側部上方にそわせて装設し構成するコンバイ
ンにおいて、刈取部5と脱穀部7の連設箇所で脱穀部7
前端部かそれよりも前方となる部位には、表示部B′を
具備した伸縮装置Bを前記操縦席9に近ずく方向に横た
え状で設置し、前記サイドデバイダ−Aの上位側となる
中間部に上記伸縮装置Bの先端側を連繋し、該伸縮装置
を伸縮作動させる伝動機構Cの中間にクラッチ26を介
装し、該クラッチ26を操縦席9側の操作体29により
操作できるよう構成したことを特徴とするサイドデバイ
ダ−の出し入れ装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12893178U JPS605797Y2 (ja) | 1978-09-19 | 1978-09-19 | コンベインにおけるサイドデバイダ−の出し入れ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12893178U JPS605797Y2 (ja) | 1978-09-19 | 1978-09-19 | コンベインにおけるサイドデバイダ−の出し入れ装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5545746U JPS5545746U (ja) | 1980-03-25 |
JPS605797Y2 true JPS605797Y2 (ja) | 1985-02-22 |
Family
ID=29093099
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP12893178U Expired JPS605797Y2 (ja) | 1978-09-19 | 1978-09-19 | コンベインにおけるサイドデバイダ−の出し入れ装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS605797Y2 (ja) |
-
1978
- 1978-09-19 JP JP12893178U patent/JPS605797Y2/ja not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS5545746U (ja) | 1980-03-25 |
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