JPS6054269A - 複合線 - Google Patents
複合線Info
- Publication number
- JPS6054269A JPS6054269A JP16172283A JP16172283A JPS6054269A JP S6054269 A JPS6054269 A JP S6054269A JP 16172283 A JP16172283 A JP 16172283A JP 16172283 A JP16172283 A JP 16172283A JP S6054269 A JPS6054269 A JP S6054269A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- composite wire
- alloy
- metal
- core material
- wire
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B32—LAYERED PRODUCTS
- B32B—LAYERED PRODUCTS, i.e. PRODUCTS BUILT-UP OF STRATA OF FLAT OR NON-FLAT, e.g. CELLULAR OR HONEYCOMB, FORM
- B32B15/00—Layered products comprising a layer of metal
- B32B15/02—Layer formed of wires, e.g. mesh
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23K—SOLDERING OR UNSOLDERING; WELDING; CLADDING OR PLATING BY SOLDERING OR WELDING; CUTTING BY APPLYING HEAT LOCALLY, e.g. FLAME CUTTING; WORKING BY LASER BEAM
- B23K35/00—Rods, electrodes, materials, or media, for use in soldering, welding, or cutting
- B23K35/001—Interlayers, transition pieces for metallurgical bonding of workpieces
- B23K35/007—Interlayers, transition pieces for metallurgical bonding of workpieces at least one of the workpieces being of copper or another noble metal
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Eyeglasses (AREA)
- Pressure Welding/Diffusion-Bonding (AREA)
- Laminated Bodies (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、眼鏡2時計バンド等用の複合線に関するもの
である。
である。
従来、眼鏡5時計ハンド等用の複合線として、第1図に
示す如(′Fi又はTi合金の芯JtAJに、Au合金
であるカラソト金を外被金属2とし′C接合して成る複
合線3が用いられている。
示す如(′Fi又はTi合金の芯JtAJに、Au合金
であるカラソト金を外被金属2とし′C接合して成る複
合線3が用いられている。
ところが、この複合線3に同じ種類の月料或いは他種類
の材料の部利をろう伺けすると、芯4A1と外被金属2
との間にTL−Au、Ti−Cu。
の材料の部利をろう伺けすると、芯4A1と外被金属2
との間にTL−Au、Ti−Cu。
Ti−Ag等の金属間化合物が複雑にη−成され、芯材
1と外被金属2との接合境界部が硬化、 +114化し
、接合強度が低下して剥離するという欠点があった。ま
た芯材1であるT i又は′ri合金は、熱伝導率が極
めて低い為、600℃程度の低融点ろう材を用いて高周
波ろう付は又は抵抗ろう付けしても融点900℃以上の
金合金の外被金属2が半溶融状態となることが度々化し
、ろう付は部近傍に半溶解のしわが生じ、品質が劣悪な
ものとなるばかりか作業性も悪いという欠点があった。
1と外被金属2との接合境界部が硬化、 +114化し
、接合強度が低下して剥離するという欠点があった。ま
た芯材1であるT i又は′ri合金は、熱伝導率が極
めて低い為、600℃程度の低融点ろう材を用いて高周
波ろう付は又は抵抗ろう付けしても融点900℃以上の
金合金の外被金属2が半溶融状態となることが度々化し
、ろう付は部近傍に半溶解のしわが生じ、品質が劣悪な
ものとなるばかりか作業性も悪いという欠点があった。
本発明は斯かる欠点を解消すべくなされたもので、部材
のろう付けによるT i又は′l″i合金の芯材とカラ
ソト金の外被金属との接合境界部の硬化。
のろう付けによるT i又は′l″i合金の芯材とカラ
ソト金の外被金属との接合境界部の硬化。
l11α化を防止し、且つ接合強度を高めて剥離を防止
し、またろう付は時の外被金属の半溶融化現象を防止す
ることのできる複合線を提供することを目的とするもの
である。
し、またろう付は時の外被金属の半溶融化現象を防止す
ることのできる複合線を提供することを目的とするもの
である。
本発明の複合線は、Ti又はTi合金を芯材とし、金合
金を外被金属とする複合線に於て、芯材と外被金属との
間に、金属間化合物等の脆い層を作らないNi、Ni−
Cr合金、ステンレス鋼の中間圏が配されて接合されて
いることを特徴とするものである。 。
金を外被金属とする複合線に於て、芯材と外被金属との
間に、金属間化合物等の脆い層を作らないNi、Ni−
Cr合金、ステンレス鋼の中間圏が配されて接合されて
いることを特徴とするものである。 。
以下本発明の複合線の一実施例を第2図によって説明す
ると、1はTiの芯利、2はAu合金であるカラソト金
2例えば18金の外被金属、4は5O5304の中間J
督、5は芯材1と中間層4をろうイNjすするA−4−
Cu10重量%の中間金属で、これらは一体に接合され
て複合線3′となっている。
ると、1はTiの芯利、2はAu合金であるカラソト金
2例えば18金の外被金属、4は5O5304の中間J
督、5は芯材1と中間層4をろうイNjすするA−4−
Cu10重量%の中間金属で、これらは一体に接合され
て複合線3′となっている。
斯かる構造の複合線3′を伸線加工し、その後スェージ
ング加工し、プレス成形して第3図に示されるように眼
鏡のテンプル6を1′tす、これに蝶番8.ブローチ9
を夫々BAg−1のイ〕う月を用いて高周波ろう付は及
び抵抗ろう伺すした後、蝶番8.プローチ9の剥離テス
トを行った処、!l!l! ?R’8、ブローチ9が変
形したが、テンプル6の蝶?lt8、ブローチ9の接合
された部分の外被金属2は全(剥離することが無かった
。
ング加工し、プレス成形して第3図に示されるように眼
鏡のテンプル6を1′tす、これに蝶番8.ブローチ9
を夫々BAg−1のイ〕う月を用いて高周波ろう付は及
び抵抗ろう伺すした後、蝶番8.プローチ9の剥離テス
トを行った処、!l!l! ?R’8、ブローチ9が変
形したが、テンプル6の蝶?lt8、ブローチ9の接合
された部分の外被金属2は全(剥離することが無かった
。
また本発明の前記複合線3′を第4図にボされるように
異形線7に加工し、これに箱足+A10をB A g
−1のろう材を用いて高周波ろう伺すした後、箱足利1
0の剥離テストを行った処、箱)i! 4A10は変形
したが、異形線7の箱足材10の接合された部分の外被
金属2ば全く剥離することが無かった。
異形線7に加工し、これに箱足+A10をB A g
−1のろう材を用いて高周波ろう伺すした後、箱足利1
0の剥離テストを行った処、箱)i! 4A10は変形
したが、異形線7の箱足材10の接合された部分の外被
金属2ば全く剥離することが無かった。
然るに第1図に示す如く]iの芯材1に18金を外被金
属2として接合して成る従来の複合線3を、前記と同様
に加工して眼鏡のテンプル6及び異形線7を作り、これ
らに蝶番8.ブローチ9及び箱足材10を夫々前記と同
様にろう付けした後、それらの剥離テストを行った処、
第5図及び第6図に示されるように簡単に蝶番8.ブロ
ーチ9及び箱足材10がテンプル6及び異形線7の外被
金属2と共に8利1から剥離し、外被金属2は実用不可
能な接合強度であった。また前記従来の複合線3より成
るテンプル6及び異形線7に蝶番8.ブローチ9及び箱
足材10を、JIS A gろう中ろう付は温度か一番
低い13Ag−1のAgろうを使用したにもかかわらず
、18金(固相温度950°C)の外被金属2が部分的
に溶融し、図示の如く半溶解のしわ11が生じ、品質が
劣悪であった。
属2として接合して成る従来の複合線3を、前記と同様
に加工して眼鏡のテンプル6及び異形線7を作り、これ
らに蝶番8.ブローチ9及び箱足材10を夫々前記と同
様にろう付けした後、それらの剥離テストを行った処、
第5図及び第6図に示されるように簡単に蝶番8.ブロ
ーチ9及び箱足材10がテンプル6及び異形線7の外被
金属2と共に8利1から剥離し、外被金属2は実用不可
能な接合強度であった。また前記従来の複合線3より成
るテンプル6及び異形線7に蝶番8.ブローチ9及び箱
足材10を、JIS A gろう中ろう付は温度か一番
低い13Ag−1のAgろうを使用したにもかかわらず
、18金(固相温度950°C)の外被金属2が部分的
に溶融し、図示の如く半溶解のしわ11が生じ、品質が
劣悪であった。
このように従来の複合線3より成るテンプル6及び異形
線7の外被金属2が部分的に溶融するのは、芯材1のT
iO金合金とのなじみが悪り熱伝導が低い為、ろう付け
による熱が芯4A1に伝導・口ず、ろう付は部の外被金
属2が集中的に発熱しζ。
線7の外被金属2が部分的に溶融するのは、芯材1のT
iO金合金とのなじみが悪り熱伝導が低い為、ろう付け
による熱が芯4A1に伝導・口ず、ろう付は部の外被金
属2が集中的に発熱しζ。
固相温度950℃の18金さえも半溶融状態となるから
である。これに対し本発明の複合線3′より成るテンプ
ル6及び異形線7の外被金hJs 2が、!li’i!
8’i8、テンプル9及び箱足材10をろう付すして
いる途中で半溶融状態となるような現象は全く生しなか
った。これは中間層4の5US304(又はNi。
である。これに対し本発明の複合線3′より成るテンプ
ル6及び異形線7の外被金hJs 2が、!li’i!
8’i8、テンプル9及び箱足材10をろう付すして
いる途中で半溶融状態となるような現象は全く生しなか
った。これは中間層4の5US304(又はNi。
Ni−Cr合金)がTi又は′1゛i1′に比べ、金合
金とのなじみがよく、また1′i又は′1゛i1′とも
なじみがよく熱伝導がよくなるので、外被金属2が集中
的に発熱することが無いからである。
金とのなじみがよく、また1′i又は′1゛i1′とも
なじみがよく熱伝導がよくなるので、外被金属2が集中
的に発熱することが無いからである。
以上の説明で判るように本発明の複合線は、1゛i又は
T1合金の芯材とカラソト金の外被金属との間に、Ti
の拡散の遅いNi、Ni−Cr合金。
T1合金の芯材とカラソト金の外被金属との間に、Ti
の拡散の遅いNi、Ni−Cr合金。
ステンレス鋼の中間層が配されて接合されζいるので、
従来のように部材のろうイー1げにより、己、4Aと外
被金属との接合境界部が硬化、脆化するのか防止され、
且つ接合強度が高められ°ζ外被金属の剥離が防止され
、またろう付り時の外被金属の半溶融化現象が防止され
て、半溶解のしわが生じなくなって品質が良好となり、
しかも作業性が向上するなどの榎れた効果を奏する。
従来のように部材のろうイー1げにより、己、4Aと外
被金属との接合境界部が硬化、脆化するのか防止され、
且つ接合強度が高められ°ζ外被金属の剥離が防止され
、またろう付り時の外被金属の半溶融化現象が防止され
て、半溶解のしわが生じなくなって品質が良好となり、
しかも作業性が向上するなどの榎れた効果を奏する。
第1図は従来の複合線の断面図、第2図は本発明による
複合線の断面図、第3図は本発明の複合線にて作った眼
鏡のテンプルに蝶番、ブローチをろう付けした状態を示
す斜視図、第4図は本発明の複合線にて作った異形線に
箱足材をろう付けした状態を示す斜視図、第5図は従来
の複合線にて作った眼鏡のテンプルに蝶番、ブローチを
ろう付けした後それらの剥離テストの結果を示す斜視図
、第6図は従来の複合線にて作った異形線に箱足材をろ
う付けした後それの剥離テストの結果を示す斜視図であ
る。 L−−−−−−芯材、2−・−外被金属、3−−−−〜
−従来の複合線、3′−−−一−一本発明の複合線、4
’−−−−−中間層、5−−−−一中間金属(ろう4
わ、6−−−−テンプル、7−−−−−−異形線、8−
−−−一蝶番、9−−−−ブローチ、10−−箱足材、
1l−−−−一半熔解のしわ。 出願人 田中貴金属工業株式会社 第1図 第2図 第3図 第5図
複合線の断面図、第3図は本発明の複合線にて作った眼
鏡のテンプルに蝶番、ブローチをろう付けした状態を示
す斜視図、第4図は本発明の複合線にて作った異形線に
箱足材をろう付けした状態を示す斜視図、第5図は従来
の複合線にて作った眼鏡のテンプルに蝶番、ブローチを
ろう付けした後それらの剥離テストの結果を示す斜視図
、第6図は従来の複合線にて作った異形線に箱足材をろ
う付けした後それの剥離テストの結果を示す斜視図であ
る。 L−−−−−−芯材、2−・−外被金属、3−−−−〜
−従来の複合線、3′−−−一−一本発明の複合線、4
’−−−−−中間層、5−−−−一中間金属(ろう4
わ、6−−−−テンプル、7−−−−−−異形線、8−
−−−一蝶番、9−−−−ブローチ、10−−箱足材、
1l−−−−一半熔解のしわ。 出願人 田中貴金属工業株式会社 第1図 第2図 第3図 第5図
Claims (1)
- Ti又はTi合金を芯材とし、金合金を外被金属とする
複合線に於て、芯材と外被金属との間に、Ni、Ni−
Cr合金、゛ステンレス鋼の中間層が配されて接合され
ていることを特徴とする複合にiil 。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16172283A JPS6054269A (ja) | 1983-09-02 | 1983-09-02 | 複合線 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16172283A JPS6054269A (ja) | 1983-09-02 | 1983-09-02 | 複合線 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6054269A true JPS6054269A (ja) | 1985-03-28 |
JPH0314547B2 JPH0314547B2 (ja) | 1991-02-27 |
Family
ID=15740634
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP16172283A Granted JPS6054269A (ja) | 1983-09-02 | 1983-09-02 | 複合線 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6054269A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60149789A (ja) * | 1984-01-17 | 1985-08-07 | Nippon Gakki Seizo Kk | めがねフレ−ム用クラツド材 |
US5027242A (en) * | 1988-12-09 | 1991-06-25 | Hitachi, Ltd. | Magnetic disk apparatus having at least six magnetic disks |
WO2006104025A1 (ja) * | 2005-03-29 | 2006-10-05 | Neomax Materials Co., Ltd. | ろう材、ろう付け用複合材およびそれらを用いてろう付け接合されたろう付け構造 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5836445U (ja) * | 1981-09-04 | 1983-03-09 | 株式会社日立製作所 | デ−タ選択回路 |
-
1983
- 1983-09-02 JP JP16172283A patent/JPS6054269A/ja active Granted
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5836445U (ja) * | 1981-09-04 | 1983-03-09 | 株式会社日立製作所 | デ−タ選択回路 |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60149789A (ja) * | 1984-01-17 | 1985-08-07 | Nippon Gakki Seizo Kk | めがねフレ−ム用クラツド材 |
US5027242A (en) * | 1988-12-09 | 1991-06-25 | Hitachi, Ltd. | Magnetic disk apparatus having at least six magnetic disks |
WO2006104025A1 (ja) * | 2005-03-29 | 2006-10-05 | Neomax Materials Co., Ltd. | ろう材、ろう付け用複合材およびそれらを用いてろう付け接合されたろう付け構造 |
JPWO2006104025A1 (ja) * | 2005-03-29 | 2008-09-04 | 株式会社Neomaxマテリアル | ろう材、ろう付け用複合材およびそれらを用いてろう付け接合されたろう付け構造 |
US8029916B2 (en) | 2005-03-29 | 2011-10-04 | Neomax Materials Co., Ltd. | Brazing filler metal, brazing composite material and brazed structure brazed/bonded with the same |
JP5084260B2 (ja) * | 2005-03-29 | 2012-11-28 | 株式会社Neomaxマテリアル | ろう材、ろう付け用複合材およびそれらを用いてろう付け接合されたろう付け構造 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0314547B2 (ja) | 1991-02-27 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
KR100205160B1 (ko) | Ni-ti계 합금과 이종금속의 접합부 및 그 접합방법 | |
EA004122B1 (ru) | Способ создания соединения между медью и нержавеющей сталью | |
EP0222004B1 (en) | Copper-zinc-manganese-nickel alloys | |
JPS6054269A (ja) | 複合線 | |
US4952044A (en) | Metallic eyeglass frame and method of making the same | |
JPS63214716A (ja) | 金属製眼鏡フレ−ム | |
JPH05303061A (ja) | 眼鏡フレーム用複合材料およびその製造方法 | |
JPH0768386A (ja) | Ni−Ti系合金の接合方法 | |
JPS6135417A (ja) | 複合線 | |
JPH0523871A (ja) | チタンまたはチタン合金と金合金の接合体と接合方法 | |
JP2006304956A (ja) | 金属バンド | |
JP3395043B2 (ja) | 接合可能な形状記憶部材 | |
US3494028A (en) | Method for making a peelable joint for an electrode | |
JPS6347554B2 (ja) | ||
JPS61169817A (ja) | 眼鏡フレ−ム用複合素材 | |
JPS60184465A (ja) | めがねフレ−ム用部材の接合方法 | |
JPS61273946A (ja) | 眼鏡フレ−ム用複合素材 | |
JPS60125658A (ja) | 眼鏡フレ−ム用複合素材 | |
JPS6225725A (ja) | 眼鏡フレ−ム用複合素材 | |
JPH0355807B2 (ja) | ||
JPS6022827B2 (ja) | ボンデイングワイヤ | |
JPH081374A (ja) | 白金装飾品用ろう付合金 | |
JPH0442985B2 (ja) | ||
JPS6225726A (ja) | 眼鏡フレ−ム用複合素材 | |
JPS60131978A (ja) | 眼鏡フレ−ム用複合素材 |