JPS60149789A - めがねフレ−ム用クラツド材 - Google Patents
めがねフレ−ム用クラツド材Info
- Publication number
- JPS60149789A JPS60149789A JP619884A JP619884A JPS60149789A JP S60149789 A JPS60149789 A JP S60149789A JP 619884 A JP619884 A JP 619884A JP 619884 A JP619884 A JP 619884A JP S60149789 A JPS60149789 A JP S60149789A
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- JP
- Japan
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- alloy
- gold
- clad
- titanium
- frames
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C23—COATING METALLIC MATERIAL; COATING MATERIAL WITH METALLIC MATERIAL; CHEMICAL SURFACE TREATMENT; DIFFUSION TREATMENT OF METALLIC MATERIAL; COATING BY VACUUM EVAPORATION, BY SPUTTERING, BY ION IMPLANTATION OR BY CHEMICAL VAPOUR DEPOSITION, IN GENERAL; INHIBITING CORROSION OF METALLIC MATERIAL OR INCRUSTATION IN GENERAL
- C23C—COATING METALLIC MATERIAL; COATING MATERIAL WITH METALLIC MATERIAL; SURFACE TREATMENT OF METALLIC MATERIAL BY DIFFUSION INTO THE SURFACE, BY CHEMICAL CONVERSION OR SUBSTITUTION; COATING BY VACUUM EVAPORATION, BY SPUTTERING, BY ION IMPLANTATION OR BY CHEMICAL VAPOUR DEPOSITION, IN GENERAL
- C23C28/00—Coating for obtaining at least two superposed coatings either by methods not provided for in a single one of groups C23C2/00 - C23C26/00 or by combinations of methods provided for in subclasses C23C and C25C or C25D
- C23C28/02—Coating for obtaining at least two superposed coatings either by methods not provided for in a single one of groups C23C2/00 - C23C26/00 or by combinations of methods provided for in subclasses C23C and C25C or C25D only coatings only including layers of metallic material
- C23C28/023—Coating for obtaining at least two superposed coatings either by methods not provided for in a single one of groups C23C2/00 - C23C26/00 or by combinations of methods provided for in subclasses C23C and C25C or C25D only coatings only including layers of metallic material only coatings of metal elements only
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- Chemical & Material Sciences (AREA)
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- Metallurgy (AREA)
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- Laminated Bodies (AREA)
- Other Surface Treatments For Metallic Materials (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
技術分野
この発明はめがねフレームを製造するに好適なめがねフ
レーム用クラツド材に関する。
レーム用クラツド材に関する。
従来技術およびその問題点
近時、軽Ｎ（、高師１性、耐食性などの特性を生かして
チタン′−専のメガネフレームが使用されつつある。そ
して、上記苛性に加えて美観を付与するために、チタン
に金メッキをｌｆｆ１すことが行われている。しかしな
がら、チタンに対するメッキ処理は、チタンが化学的に
不働翌であるので、［１１処理に手数がかかる割にメッ
キ膜の密着性が悪く、メッキ膜が剥離し易く、実用的で
ない欠点がある。
チタン′−専のメガネフレームが使用されつつある。そ
して、上記苛性に加えて美観を付与するために、チタン
に金メッキをｌｆｆ１すことが行われている。しかしな
がら、チタンに対するメッキ処理は、チタンが化学的に
不働翌であるので、［１１処理に手数がかかる割にメッ
キ膜の密着性が悪く、メッキ膜が剥離し易く、実用的で
ない欠点がある。
そこで、第１ｒｇＪに示すようにチタンの母材１に金ま
たは金合金の表面材２をクラツディングしたクラツド材
３がこれに替るものとして提案されている。しかし、こ
のようなりラッド材３ではチタンと金もしくけ金合金と
の加工性に大きなｊ今いがあるため、加工中に表面材２
表面に傷が入りやすく、品質の優れためがねフレームを
得ることが固唾である欠点がある。さらに、チタンと金
との金属間化合物が生成した場合には、表【ｍ材２の厚
みが薄いため、この金属間化合物が表面材２表面にｉ％
出したシ、金属間化合物の形状が表面材２の表面に浮び
出たりすることがあり、外観を著るしく損う欠点もあっ
た。
たは金合金の表面材２をクラツディングしたクラツド材
３がこれに替るものとして提案されている。しかし、こ
のようなりラッド材３ではチタンと金もしくけ金合金と
の加工性に大きなｊ今いがあるため、加工中に表面材２
表面に傷が入りやすく、品質の優れためがねフレームを
得ることが固唾である欠点がある。さらに、チタンと金
との金属間化合物が生成した場合には、表【ｍ材２の厚
みが薄いため、この金属間化合物が表面材２表面にｉ％
出したシ、金属間化合物の形状が表面材２の表面に浮び
出たりすることがあり、外観を著るしく損う欠点もあっ
た。
発明の目的
この発明はと記事情に鑑みてなされたもので、加工性が
良好で、金属間化合物が生成してもこれが表面に露出せ
ず、美麗で高品質のめがねフレームを形成することので
きるめがねフレーム用クラツド材を提供することを目的
とするものである。
良好で、金属間化合物が生成してもこれが表面に露出せ
ず、美麗で高品質のめがねフレームを形成することので
きるめがねフレーム用クラツド材を提供することを目的
とするものである。
発明の構成
この発明のめがねフレーム用クラツド材は、チタンから
なる母材と金または金合金からなる表面材とをクラツデ
ィングしてなるクラツド材の上記母材と表面材との間に
ニッケル合金からなる中間材を介在せしめたものである
。
なる母材と金または金合金からなる表面材とをクラツデ
ィングしてなるクラツド材の上記母材と表面材との間に
ニッケル合金からなる中間材を介在せしめたものである
。
発明の具体的もイ成と作用
第２図はこの発明のクラツド材の一例を示すものである
。このクラツド材１１は、チタン棒材の母材１２の外側
にニッケル合金の中間材１３が一体に設けられ、さらに
この中間材１３の外側に金または金合金の表１ｍ材１４
が一体に設けられてなるものである。
。このクラツド材１１は、チタン棒材の母材１２の外側
にニッケル合金の中間材１３が一体に設けられ、さらに
この中間材１３の外側に金または金合金の表１ｍ材１４
が一体に設けられてなるものである。
そ［７て、中間材１３をなすニッケル合金のニッケル含
有量は特に限定されないが、より高い加工性を得るには
８５ｗｔ％を超えるものが望１しく、純ニッケルやニッ
ケル含有量８６ｗｔ％以上のニッケル合金が使用される
。ニッケル含有量が８５ｗｔ％以下となると、得られる
クラツド材１１の加工性がやや悪くなり、かつ中■１材
１３左表面材１４との密着性が若干低下して不都合を来
すことがある。
有量は特に限定されないが、より高い加工性を得るには
８５ｗｔ％を超えるものが望１しく、純ニッケルやニッ
ケル含有量８６ｗｔ％以上のニッケル合金が使用される
。ニッケル含有量が８５ｗｔ％以下となると、得られる
クラツド材１１の加工性がやや悪くなり、かつ中■１材
１３左表面材１４との密着性が若干低下して不都合を来
すことがある。
また、ニッケル合金よりなる中間材１３の厚味は、金ま
たは金合金よりなる表面材１４の厚味の０１〜２倍とさ
れる。０．１倍未満でけ薄すぎて中間材１３を介在せし
めた作用効果が得られず、また２倍を紹えると、クラツ
ド材１１の見掛けの比重が増加してチタンよりなる母材
１２の軽量性を損い、めがねフレーム用としては不適当
となる。
たは金合金よりなる表面材１４の厚味の０１〜２倍とさ
れる。０．１倍未満でけ薄すぎて中間材１３を介在せし
めた作用効果が得られず、また２倍を紹えると、クラツ
ド材１１の見掛けの比重が増加してチタンよりなる母材
１２の軽量性を損い、めがねフレーム用としては不適当
となる。
このようなりラッド材１１け、チタン叫の棒材にニッケ
ル合金製のパイプおよび金または全合金製のバイブを順
次被せ、焼鈍、高減面率の線引たＩＪ［＋工を繰り返え
す圧接法や、チタン棒材を円筒状の鋳型内に立てておき
、チタン棒材と鋳型との間隙にニッケル合金の溶湯を注
湯してまず母材１２と中間材１３とを溶着させた円柱状
の鋳塊を作シ、この鋳塊の外側に同様にして金または金
合金からなる表面材１４を溶着せしめ、ついで圧延する
鋳造法などによって１ｌｔＩ！造される。
ル合金製のパイプおよび金または全合金製のバイブを順
次被せ、焼鈍、高減面率の線引たＩＪ［＋工を繰り返え
す圧接法や、チタン棒材を円筒状の鋳型内に立てておき
、チタン棒材と鋳型との間隙にニッケル合金の溶湯を注
湯してまず母材１２と中間材１３とを溶着させた円柱状
の鋳塊を作シ、この鋳塊の外側に同様にして金または金
合金からなる表面材１４を溶着せしめ、ついで圧延する
鋳造法などによって１ｌｔＩ！造される。
このようなりラッド材１１にあっては、硬いチタンの母
材１２と軟らかい金または金合金の表面材１４との間に
、これらの中程度の硬さのニッケル合金の中間材１３が
介在しているので、加工時ニッケル合金の中間材１３が
＆１ｆｌｌ＋材として機能し、全体としての加工性が向
上し、加工中に傷が発生するようなことがない。また、
チタンとニッケルとの金Ｆ＠間化合物が生成しても、こ
の化合物はニッケル合金の中間材１３に阻まれて、金オ
た金を金よりなる表面材１４表面に露出したシ、表１ｍ
材１４にその形状が浮き出たシすることがなく、表面材
１４の令色の美しい外観を損うことがない。
材１２と軟らかい金または金合金の表面材１４との間に
、これらの中程度の硬さのニッケル合金の中間材１３が
介在しているので、加工時ニッケル合金の中間材１３が
＆１ｆｌｌ＋材として機能し、全体としての加工性が向
上し、加工中に傷が発生するようなことがない。また、
チタンとニッケルとの金Ｆ＠間化合物が生成しても、こ
の化合物はニッケル合金の中間材１３に阻まれて、金オ
た金を金よりなる表面材１４表面に露出したシ、表１ｍ
材１４にその形状が浮き出たシすることがなく、表面材
１４の令色の美しい外観を損うことがない。
さらに、チタンとニッケルとの金属間化合物生成湛實が
、従来のチタンと金合金中の銅、銀、亜鉛とのそれより
も高いため、焼鈍等の熱処理時の処理ｌ黒度を広い範囲
から選ぶことができ、焼鈍等の以後の工程が行ない易い
。
、従来のチタンと金合金中の銅、銀、亜鉛とのそれより
も高いため、焼鈍等の熱処理時の処理ｌ黒度を広い範囲
から選ぶことができ、焼鈍等の以後の工程が行ない易い
。
実験例
径５０■の純チタン棒材（ＪＩ８２種相当）の母材に、
厚み０．１〜２，５朋のニッケル合金製パイプの中間材
および厚みＯ；５．ｍの１２金製パイプ（５ＤＡｕ−５
Ｎｉ−２Ｚｎ−４！＋Ｃｕ）の表面材を被せ、５００℃
、１０分間の焼鈍後、ドローベンチにて減面率１５％（
１回）にて線引きを行い、さらに焼鈍、線り１きを繰り
返して径３間の線材を得た。
厚み０．１〜２，５朋のニッケル合金製パイプの中間材
および厚みＯ；５．ｍの１２金製パイプ（５ＤＡｕ−５
Ｎｉ−２Ｚｎ−４！＋Ｃｕ）の表面材を被せ、５００℃
、１０分間の焼鈍後、ドローベンチにて減面率１５％（
１回）にて線引きを行い、さらに焼鈍、線り１きを繰り
返して径３間の線材を得た。
ついで、これを５００°Ｃ１１０分間焼鈍後、プレス１
１０工して厚み１，０−の条を得た。以上の工程におい
て、線引性、プレス性等の加工性について検討を行った
。
１０工して厚み１，０−の条を得た。以上の工程におい
て、線引性、プレス性等の加工性について検討を行った
。
比較のため、中間材のないものも同様に作った。
なお、純ニツケル以外の合金を＋■いた場合の焼鈍は６
００°Ｃおよび８００℃で行った。
００°Ｃおよび８００℃で行った。
結果をニッケル合金の組成ごとに表に示す。
＠１表
拳純ニッケル ９８％
第２表
中ニッケル合金（９０Ｎ １−５Ｃｕ−５Ｃｒ １第
３ 表 ・ニッケル合金（８５Ｎｉ−１２Ｃｒ−２Ｃｕ−Ｉ Ａ
、ｇ ）０密着強度は、５門２の部分に銀ロウ付けを行
い、その後剥離試験を行った時の測定値である。
３ 表 ・ニッケル合金（８５Ｎｉ−１２Ｃｒ−２Ｃｕ−Ｉ Ａ
、ｇ ）０密着強度は、５門２の部分に銀ロウ付けを行
い、その後剥離試験を行った時の測定値である。
Ｏ加工性の判断は、線引加工時の傷の発牛具介、１バス
当りの最大減面率により行った。
当りの最大減面率により行った。
◎優、○良、△可
第１表ないし第５表の結果から明らかなように、中間材
をなすニッケル合金のニッケル含有紙が８５ｗｔ％以下
ではクラツド材の加工性が低下し、焼鈍温度を高くせね
ばならないので、チタンとニッケルとの金属間化合物が
生成して、密着性が低下することがわかる。また、中間
材の厚みは、加工性、密着性の点からは、金または金合
金からなる表面材の厚みの５倍以上にしてもよいが、こ
れではクラツド材全体の比重が大きくなりすぎてチタン
の軽量性を損うことになる。
をなすニッケル合金のニッケル含有紙が８５ｗｔ％以下
ではクラツド材の加工性が低下し、焼鈍温度を高くせね
ばならないので、チタンとニッケルとの金属間化合物が
生成して、密着性が低下することがわかる。また、中間
材の厚みは、加工性、密着性の点からは、金または金合
金からなる表面材の厚みの５倍以上にしてもよいが、こ
れではクラツド材全体の比重が大きくなりすぎてチタン
の軽量性を損うことになる。
発明の効果
この発明のめがねフレーム用クラツド材は、チタンから
なる母材と金または金合金からなる表面材との間にニッ
ケル合・金からなる中間材を介在せしめたものであるの
で、加工性が向上し、加工中限まれて表１ｆｆｉに露出
したり、その形状が表面に浮き出たりすることがなく、
表面の美観を損ねることがない。
なる母材と金または金合金からなる表面材との間にニッ
ケル合・金からなる中間材を介在せしめたものであるの
で、加工性が向上し、加工中限まれて表１ｆｆｉに露出
したり、その形状が表面に浮き出たりすることがなく、
表面の美観を損ねることがない。
よって、このクラツド材から得られるめがねフレームは
、チタンの軽量性、高強度、耐食性に加えて７寸たりよ
金合金の美観を兼備し、しかも表面状態も優れた高品質
のものとなる。
、チタンの軽量性、高強度、耐食性に加えて７寸たりよ
金合金の美観を兼備し、しかも表面状態も優れた高品質
のものとなる。
４、図１ｍ （ｒ） ｆｆｔｉ 、Ｑｉ す説ＩＵＪ第
１図は従来のめがねフレーム用クラツド材を示す断面図
、 第２図はこの発明のクラツド材の一例を示す断面図であ
る。
１図は従来のめがねフレーム用クラツド材を示す断面図
、 第２図はこの発明のクラツド材の一例を示す断面図であ
る。
１１・・・・・クラツド材、１２・・・・・母材、１３
・・・・・中間材、１４・・・・・表面材。
・・・・・中間材、１４・・・・・表面材。
Claims (1)
- チタンからなる母材に、金または金合金からなる表面材
をクラツディングしてなるクラツド材の上記母材と表面
材との聞く、ニッケル合金からなる中間材を介在せしめ
たことを特徴とするめがねフレーム用クラツド材。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP619884A JPS60149789A (ja) | 1984-01-17 | 1984-01-17 | めがねフレ−ム用クラツド材 |
| DE19853501163 DE3501163A1 (de) | 1984-01-17 | 1985-01-16 | Mehrschichtiges material fuer brillengestelle |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP619884A JPS60149789A (ja) | 1984-01-17 | 1984-01-17 | めがねフレ−ム用クラツド材 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60149789A true JPS60149789A (ja) | 1985-08-07 |
Family
ID=11631837
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP619884A Pending JPS60149789A (ja) | 1984-01-17 | 1984-01-17 | めがねフレ−ム用クラツド材 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60149789A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6239231A (ja) * | 1985-08-16 | 1987-02-20 | 田中貴金属工業株式会社 | 装飾品用複合素材及びその製造方法 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6054269A (ja) * | 1983-09-02 | 1985-03-28 | Tanaka Kikinzoku Kogyo Kk | 複合線 |
| JPS60131516A (ja) * | 1983-12-20 | 1985-07-13 | Tanaka Kikinzoku Kogyo Kk | 眼鏡フレ−ム用複合素材 |
-
1984
- 1984-01-17 JP JP619884A patent/JPS60149789A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6054269A (ja) * | 1983-09-02 | 1985-03-28 | Tanaka Kikinzoku Kogyo Kk | 複合線 |
| JPS60131516A (ja) * | 1983-12-20 | 1985-07-13 | Tanaka Kikinzoku Kogyo Kk | 眼鏡フレ−ム用複合素材 |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6239231A (ja) * | 1985-08-16 | 1987-02-20 | 田中貴金属工業株式会社 | 装飾品用複合素材及びその製造方法 |
| JPH0515172B2 (ja) * | 1985-08-16 | 1993-02-26 | Tanaka Precious Metal Ind |
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