JPS58184075A - 眼鏡フレ−ム用素材 - Google Patents
眼鏡フレ−ム用素材Info
- Publication number
- JPS58184075A JPS58184075A JP6769882A JP6769882A JPS58184075A JP S58184075 A JPS58184075 A JP S58184075A JP 6769882 A JP6769882 A JP 6769882A JP 6769882 A JP6769882 A JP 6769882A JP S58184075 A JPS58184075 A JP S58184075A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- alloy
- nickel
- core metal
- titanium
- nickel plating
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23K—SOLDERING OR UNSOLDERING; WELDING; CLADDING OR PLATING BY SOLDERING OR WELDING; CUTTING BY APPLYING HEAT LOCALLY, e.g. FLAME CUTTING; WORKING BY LASER BEAM
- B23K20/00—Non-electric welding by applying impact or other pressure, with or without the application of heat, e.g. cladding or plating
- B23K20/22—Non-electric welding by applying impact or other pressure, with or without the application of heat, e.g. cladding or plating taking account of the properties of the materials to be welded
- B23K20/233—Non-electric welding by applying impact or other pressure, with or without the application of heat, e.g. cladding or plating taking account of the properties of the materials to be welded without ferrous layer
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Wire Processing (AREA)
- Pressure Welding/Diffusion-Bonding (AREA)
- Electroplating Methods And Accessories (AREA)
- Eyeglasses (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は眼鏡用フレームに用いる素材に関するもので、
眼鏡フレームのテンプル、リム、ブリッジ等に用いられ
る。
眼鏡フレームのテンプル、リム、ブリッジ等に用いられ
る。
従来の眼鏡フレーム素材としては加工性の容易な洋白材
や、錆にくいN i −Or合金材が用いられてきたが
、これらの材料の比重は8〜a5あり、眼鏡フレームの
標準モデルの重量は15〜20frとなり重たく、眼鏡
フレームの携帯に際し好ましいものではない。またスポ
ーツ等を行なう場合にも重量のある眼鏡フレームはど顔
に対し安定しにくい。
や、錆にくいN i −Or合金材が用いられてきたが
、これらの材料の比重は8〜a5あり、眼鏡フレームの
標準モデルの重量は15〜20frとなり重たく、眼鏡
フレームの携帯に際し好ましいものではない。またスポ
ーツ等を行なう場合にも重量のある眼鏡フレームはど顔
に対し安定しにくい。
このため、比重が45の軽いチタンを素材としたフレー
ムの要求が高まってきているが、無垢の゛チタンを素材
としたものは加工上特にロー付加工が困難である。
ムの要求が高まってきているが、無垢の゛チタンを素材
としたものは加工上特にロー付加工が困難である。
本発明者はすでに、実願昭53−181513において
、チタンを芯金としその表面にMi−Or合金を被覆し
た眼鏡用素材について提案してきた。これによれば従来
材料に比較し同一モデルで約30−も重量を軽減でき標
準モデルで10〜14tの重量となり軽い眼鏡フレーム
とすることが可能になり、またm鏡フレーム表面はN
i −Or合金の白色の美しさを得られかつその表面に
容易にメッキを施こせ金色等の美しいカラーも得られる
さらに加工上からはチタンはN i −Or合金により
被覆されているためロー付加工も容易である本発明は以
上のように効果の大きいチタンを芯金としN1基合金を
′被覆した眼鏡用素材に関し、改善をはかったものであ
る。
、チタンを芯金としその表面にMi−Or合金を被覆し
た眼鏡用素材について提案してきた。これによれば従来
材料に比較し同一モデルで約30−も重量を軽減でき標
準モデルで10〜14tの重量となり軽い眼鏡フレーム
とすることが可能になり、またm鏡フレーム表面はN
i −Or合金の白色の美しさを得られかつその表面に
容易にメッキを施こせ金色等の美しいカラーも得られる
さらに加工上からはチタンはN i −Or合金により
被覆されているためロー付加工も容易である本発明は以
上のように効果の大きいチタンを芯金としN1基合金を
′被覆した眼鏡用素材に関し、改善をはかったものであ
る。
チタンを芯金としN1基合金を被覆した素材は久ラクト
の加工において、チタン表面の酸化物の生成およびチタ
ンとMi基合金間の金属間化合物・、] の生成等の素材製造上の問題があり、チタン表面から被
覆したN1基合金が剥離してしまうことがある。特にロ
ー付加工により高温にさらされるとこれらの問題が発生
し易い。
の加工において、チタン表面の酸化物の生成およびチタ
ンとMi基合金間の金属間化合物・、] の生成等の素材製造上の問題があり、チタン表面から被
覆したN1基合金が剥離してしまうことがある。特にロ
ー付加工により高温にさらされるとこれらの問題が発生
し易い。
本発明はこの問題を解決するために、チタンあるいはチ
タン合金の芯金とニッケルあるいはニッケル基合金にニ
ッケル・クロム合金も含む)被板との密着性を高めるた
め、芯金と被覆間にニッケルメッキによる薄層を設ける
ことあるいはニッケルメッキの拡散層を設けることによ
り解決したものである。
タン合金の芯金とニッケルあるいはニッケル基合金にニ
ッケル・クロム合金も含む)被板との密着性を高めるた
め、芯金と被覆間にニッケルメッキによる薄層を設ける
ことあるいはニッケルメッキの拡散層を設けることによ
り解決したものである。
本発明による方法は、チタン芯金原料(外径40■、長
さ500■)に対し機械的研摩を実施後洗浄し、弗化物
を主成分とした電解研摩を行ない、チタン芯金原料の表
面に覆われた酸化皮膜を除去し、同時に表面の異物凹凸
を除去する。その後塩酸、硫酸などで活性化処理を行な
いながらニッケルメッキを施こすか、あるいは活性化処
理後に直接ニッケルメッキを施こす。さらにニッケルの
厚メッキを施こしてもよい。
さ500■)に対し機械的研摩を実施後洗浄し、弗化物
を主成分とした電解研摩を行ない、チタン芯金原料の表
面に覆われた酸化皮膜を除去し、同時に表面の異物凹凸
を除去する。その後塩酸、硫酸などで活性化処理を行な
いながらニッケルメッキを施こすか、あるいは活性化処
理後に直接ニッケルメッキを施こす。さらにニッケルの
厚メッキを施こしてもよい。
ニッケルメッキを施こしたチタン芯余材にニッケル基合
金原料(外径42 wm 、内径40■、長さ5005
g+)を圧入し被覆する。
金原料(外径42 wm 、内径40■、長さ5005
g+)を圧入し被覆する。
この原料をプレスおよびスェージングマシンにより圧延
、伸線する。
、伸線する。
適当なS径、例えば外径1G諺稲度になされた原料はダ
イス伸線を施こし、眼鏡フレームの素線例えば2〜3■
に細線化する。
イス伸線を施こし、眼鏡フレームの素線例えば2〜3■
に細線化する。
ニッケルメッキ層はメッキ段階で10μの厚さであった
ものが、2■への細線後は1μの厚さとなる。
ものが、2■への細線後は1μの厚さとなる。
本発明は従来の芯金に直接被覆を施こす場合に比して、
チタンとニッケルメッキ層は密着強度も高く、チタン表
面上の酸化物は全く存在しない。
チタンとニッケルメッキ層は密着強度も高く、チタン表
面上の酸化物は全く存在しない。
また線引を400〜600℃の温間線引とするかあるい
はニッケルメッキ後あるいは線引の中間で400〜60
0℃の熱処理を施こすことにより、芯金と被覆に対して
ニッケルメッキ層は拡散し合金化することにより芯金と
被覆の密着度も向上する。
はニッケルメッキ後あるいは線引の中間で400〜60
0℃の熱処理を施こすことにより、芯金と被覆に対して
ニッケルメッキ層は拡散し合金化することにより芯金と
被覆の密着度も向上する。
なおN1基合金被覆のパイプ内面に芯金同様あらかじめ
ニッケルメッキを施こし、芯金に圧入することによりな
お一層芯金と被覆の密着度を向上させることも可能であ
る。
ニッケルメッキを施こし、芯金に圧入することによりな
お一層芯金と被覆の密着度を向上させることも可能であ
る。
本発明の要旨は以上に述べた通りであるが、実施上のポ
イントはチタンに対するニッケルメッキにあり、その実
施例を示す。
イントはチタンに対するニッケルメッキにあり、その実
施例を示す。
実施例1゜
チタン芯金原料を醗性弗化アンモン150 ’/1、ク
エンrl160 ’/1の電解研摩液で9.07−2分
間電解研摩を行ない、水洗後塩酸100′%、塩化ニッ
ケル 130 ’/zの液で6 /、1472分間陰
極電解を行ない、ワット浴のニッケルメッキで 5 A
/7 10分間ニッケルメッキを行なった。その後48
0℃で2時間焼成しさらに10襲塩酸で活性化処理後既
知の厚N1メッキを施こす実施例2 チタン芯金原料を弗化水素酸10−’/1 、 グル
コン酸ナトリウム100 ’/1の電解研摩液で 5’
/1M 1分間電解研摩を行ない、さらに硫#130m
17. 5 o秒間浸漬し、そのままワット浴のニッケ
ルメッキ浴で10 /、!J S分間ニッケルメッ
キを施こす。
エンrl160 ’/1の電解研摩液で9.07−2分
間電解研摩を行ない、水洗後塩酸100′%、塩化ニッ
ケル 130 ’/zの液で6 /、1472分間陰
極電解を行ない、ワット浴のニッケルメッキで 5 A
/7 10分間ニッケルメッキを行なった。その後48
0℃で2時間焼成しさらに10襲塩酸で活性化処理後既
知の厚N1メッキを施こす実施例2 チタン芯金原料を弗化水素酸10−’/1 、 グル
コン酸ナトリウム100 ’/1の電解研摩液で 5’
/1M 1分間電解研摩を行ない、さらに硫#130m
17. 5 o秒間浸漬し、そのままワット浴のニッケ
ルメッキ浴で10 /、!J S分間ニッケルメッ
キを施こす。
実施例3
実施@1あるいは2によりニッケルメッキが施こされた
チタン芯金原料に、ニッケルからなる被11原料をクラ
ッドする。ローラープレスによる圧延線引により外径1
0■に棒材とし、さらにダイス線引により外!r!2諺
に細線化する。
チタン芯金原料に、ニッケルからなる被11原料をクラ
ッドする。ローラープレスによる圧延線引により外径1
0■に棒材とし、さらにダイス線引により外!r!2諺
に細線化する。
クラッド原料段階で、10μあったメッキ層は、外径2
■の線材で15μとなっている。
■の線材で15μとなっている。
実施例1の如(メッキ後に焼成したものは拡散層が見ら
れる。
れる。
実施例2&:おいては線引による歪取り焼鈍を兼ね真空
中、400℃、30分の熱処理を施こすことにより、ニ
ッケルメッキとチタン芯金に拡散するニッケルメッキと
ニッケル被覆間は同一成分のため拡散層が進行したとみ
なされる。
中、400℃、30分の熱処理を施こすことにより、ニ
ッケルメッキとチタン芯金に拡散するニッケルメッキと
ニッケル被覆間は同一成分のため拡散層が進行したとみ
なされる。
実施例1の密着強度(剪断強度)、は25kf7゜実施
例2はIBkKf/−であった。
例2はIBkKf/−であった。
本発明に関しては以上に述べた通りであるが、従来単に
チタン原料にニッケル等の被覆をクラッドした場合には
、チタンはあらかじめクラッド前に表面酸化物を除去し
ても、チタン表面は活性化しており、たちまちのうちに
表面酸化物が生成されてしまうため密着強度が低くなる
。これに対し本発明はチタン表面の酸化物除去と同時に
ニッケルメッキ層を形成してしまうため、チタン表面は
ニッケルメッキに覆われ、鎌化物の生成は見られず、そ
の後の加工も容易となり密着度の高い素材が得られる。
チタン原料にニッケル等の被覆をクラッドした場合には
、チタンはあらかじめクラッド前に表面酸化物を除去し
ても、チタン表面は活性化しており、たちまちのうちに
表面酸化物が生成されてしまうため密着強度が低くなる
。これに対し本発明はチタン表面の酸化物除去と同時に
ニッケルメッキ層を形成してしまうため、チタン表面は
ニッケルメッキに覆われ、鎌化物の生成は見られず、そ
の後の加工も容易となり密着度の高い素材が得られる。
本発明は芯金と被覆の間にニッケルメッキ層を施こした
ことにより、ロー付時の600〜900℃の高温にさら
された場合でもニッケルメッキの拡散によりロー付部の
密着強度は向上し、ロー付部材の剥離強度は25 ’f
/、以上となりロー材強度よりも上回る。さらに被覆が
M i −Or合金の場合においてもT i −M i
−Or間の金属間化合物の生成も防止される勢の効果
がある。
ことにより、ロー付時の600〜900℃の高温にさら
された場合でもニッケルメッキの拡散によりロー付部の
密着強度は向上し、ロー付部材の剥離強度は25 ’f
/、以上となりロー材強度よりも上回る。さらに被覆が
M i −Or合金の場合においてもT i −M i
−Or間の金属間化合物の生成も防止される勢の効果
がある。
本発明は製造上極めて容易に実施可能であり、眼鏡フレ
ームの加工工程上鏝も因数であったロー付作業を容易に
し、またプレス加工あるいはスエージン加工による複雑
な形状出しも容易となるため自由なデザインを可能にし
た。
ームの加工工程上鏝も因数であったロー付作業を容易に
し、またプレス加工あるいはスエージン加工による複雑
な形状出しも容易となるため自由なデザインを可能にし
た。
以上
=405
Claims (3)
- (1) チタンあるいはチタン合金を芯金とし、ニッ
ケルあるいはニッケル合金を被覆したクラツド材におい
て、芯金と被覆間にニッケルメッキによる薄層あるいは
拡散層を形成したことを特徴とする眼鏡フレーム用素材
。 - (2) チタンあるいはチタン合金からなる芯金原料
の表面にニッケルメッキを施こし、該原料にニッケルあ
るいはニッケル合金からなる被覆原料をクラッドした後
、細線化したことを特徴とする眼鏡フレーム用素材。 - (3) ニッケルメッキ後またはクラッド後に熱処理
を施こすか、細線加工中に温間線引または熱処理を施こ
すことによりニッケルメッキ層の拡散をはかる特許請求
の範囲第2項記載の眼鏡フレーム用素材。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6769882A JPS58184075A (ja) | 1982-04-22 | 1982-04-22 | 眼鏡フレ−ム用素材 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6769882A JPS58184075A (ja) | 1982-04-22 | 1982-04-22 | 眼鏡フレ−ム用素材 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58184075A true JPS58184075A (ja) | 1983-10-27 |
Family
ID=13352428
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP6769882A Pending JPS58184075A (ja) | 1982-04-22 | 1982-04-22 | 眼鏡フレ−ム用素材 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58184075A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6041015A (ja) * | 1983-08-15 | 1985-03-04 | Kimura Kinzoku Kogyo Kk | 眼鏡枠用素材の製造法 |
JPS60131516A (ja) * | 1983-12-20 | 1985-07-13 | Tanaka Kikinzoku Kogyo Kk | 眼鏡フレ−ム用複合素材 |
JPS6135424A (ja) * | 1984-07-27 | 1986-02-19 | Tanaka Kikinzoku Kogyo Kk | 眼鏡フレ−ム用複合素材 |
JPS6271923A (ja) * | 1985-09-25 | 1987-04-02 | Tanaka Sangyo:Kk | 眼鏡フレ−ムと必要部品の接合体 |
-
1982
- 1982-04-22 JP JP6769882A patent/JPS58184075A/ja active Pending
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6041015A (ja) * | 1983-08-15 | 1985-03-04 | Kimura Kinzoku Kogyo Kk | 眼鏡枠用素材の製造法 |
JPH023974B2 (ja) * | 1983-08-15 | 1990-01-25 | Kimura Kinzoku Kogyo Kk | |
JPS60131516A (ja) * | 1983-12-20 | 1985-07-13 | Tanaka Kikinzoku Kogyo Kk | 眼鏡フレ−ム用複合素材 |
JPS6135424A (ja) * | 1984-07-27 | 1986-02-19 | Tanaka Kikinzoku Kogyo Kk | 眼鏡フレ−ム用複合素材 |
JPS6271923A (ja) * | 1985-09-25 | 1987-04-02 | Tanaka Sangyo:Kk | 眼鏡フレ−ムと必要部品の接合体 |
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