JPS605413A - 磁気記録媒体 - Google Patents
磁気記録媒体Info
- Publication number
- JPS605413A JPS605413A JP11280183A JP11280183A JPS605413A JP S605413 A JPS605413 A JP S605413A JP 11280183 A JP11280183 A JP 11280183A JP 11280183 A JP11280183 A JP 11280183A JP S605413 A JPS605413 A JP S605413A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- magnetic
- supporter
- recording medium
- magnetic recording
- magnetic layer
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B5/00—Recording by magnetisation or demagnetisation of a record carrier; Reproducing by magnetic means; Record carriers therefor
- G11B5/62—Record carriers characterised by the selection of the material
- G11B5/68—Record carriers characterised by the selection of the material comprising one or more layers of magnetisable material homogeneously mixed with a bonding agent
- G11B5/70—Record carriers characterised by the selection of the material comprising one or more layers of magnetisable material homogeneously mixed with a bonding agent on a base layer
- G11B5/702—Record carriers characterised by the selection of the material comprising one or more layers of magnetisable material homogeneously mixed with a bonding agent on a base layer characterised by the bonding agent
- G11B5/7026—Radiation curable polymers
Landscapes
- Paints Or Removers (AREA)
- Magnetic Record Carriers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
技術分野
本発明は磁気記録媒体に関し、詳しくは磁気記録媒体の
耐久性の改良に関する。
耐久性の改良に関する。
従来技術
磁気テープ、フロッピーディスク等で代表される磁気記
録媒体には、プラスチックフィルムのごとき非磁性支持
体上に磁性粒子（例えばｙ −Ｆｅ、Ｏ，など）及び電
子線硬化性ｄインダーを主成分とする磁性層を設けたも
のが知られている。この釉の磁気記録媒体は支持体上に
前記バインダーを含む磁性塗料を塗布した後、その表面
に電子線を照射して塗膜を硬化させることによってつく
られる。こうした抽子細硬化性ノζインダーを磁性層の
形式に用いるようにした磁気記録媒体の製造法は、磁性
堕料中の固形分の凝固防止及びポットライフの向上、製
造工程の１ＶＩ′ｊ略化、省エネルギー等の点で一般に
有利であるとされている。
録媒体には、プラスチックフィルムのごとき非磁性支持
体上に磁性粒子（例えばｙ −Ｆｅ、Ｏ，など）及び電
子線硬化性ｄインダーを主成分とする磁性層を設けたも
のが知られている。この釉の磁気記録媒体は支持体上に
前記バインダーを含む磁性塗料を塗布した後、その表面
に電子線を照射して塗膜を硬化させることによってつく
られる。こうした抽子細硬化性ノζインダーを磁性層の
形式に用いるようにした磁気記録媒体の製造法は、磁性
堕料中の固形分の凝固防止及びポットライフの向上、製
造工程の１ＶＩ′ｊ略化、省エネルギー等の点で一般に
有利であるとされている。
しかしながら、従来の仁のようにして製造された電子線
硬化壓磁気記録媒体は、磁性ＪＭに請求される性能、特
に磁性層内におりる内１５１）結着力、磁性層の朱軟性
あるいは支持体と磁１？ｌ二層との接附性不良から生じ
る耐久性に十分答えつるものでＦｉ、ないのが実情であ
った。
硬化壓磁気記録媒体は、磁性ＪＭに請求される性能、特
に磁性層内におりる内１５１）結着力、磁性層の朱軟性
あるいは支持体と磁１？ｌ二層との接附性不良から生じ
る耐久性に十分答えつるものでＦｉ、ないのが実情であ
った。
このため従来では、支持体と磁性層との間にプライマ一
層を設りて接着力を向上させなければならなかった。
層を設りて接着力を向上させなければならなかった。
目 的
不発Ｗ］の目的は、非磁性支持体と磁性層との接着力を
向上させ、その結根ゾライマ一層を設けることなく ａ
６耐久性を有する磁気記録媒体を得る廟にある。
向上させ、その結根ゾライマ一層を設けることなく ａ
６耐久性を有する磁気記録媒体を得る廟にある。
構成
不発Ｌｌｌ’１者らは、非磁性支持体の表面が滑らかで
あるよりは、ある８に＃Ｔｌい方が支持体と磁性層との
接Ａ、［性向上に寄力し、更にゾライマー胎を必袂とし
ないだけの肯１久力の得られる支持体の表面性を見い出
して本発明を完成した。
あるよりは、ある８に＃Ｔｌい方が支持体と磁性層との
接Ａ、［性向上に寄力し、更にゾライマー胎を必袂とし
ないだけの肯１久力の得られる支持体の表面性を見い出
して本発明を完成した。
即ち、本発明は非磁性支持体上に磁性粒子及び’Ｆ１４
．子腺硬化性腺硬化性ダーを主成分とする磁性層を設け
た磁気記録媒体において、前記非磁性支持体表面の十点
平均粗さくＲｚ）が０．０５〜０．２５μｍであること
を特徴とするものである。
．子腺硬化性腺硬化性ダーを主成分とする磁性層を設け
た磁気記録媒体において、前記非磁性支持体表面の十点
平均粗さくＲｚ）が０．０５〜０．２５μｍであること
を特徴とするものである。
本発明の磁気記録媒体は、第１図に示すように、Ｒｚ
０．０５〜０．２５ ｐｍ好ましくは０．１〜０．１５
μｍの幼り囲に表面処理された非磁性支持体１の片面又
は両面に磁性ノー２を設けたものであるが、障の上限値
は主に電磁変換特性のＩＷｌ係から決められる。即ち、
第１図のＡの部分を拡大した第２図によシ説明すれば、 ｂ ”ｇ ａ 十Ｒｚ 十Ｒｚ’ （ａは磁性層両表面の凹と凹とを・結ぶ長さであり、ｂ
は凸と凸とを結ぶ長さである。Ｒｚは支持体赤面の十点
平均粗さであり、Ｒｚ’は磁性層壮１ｎ１の十点平均粗
さである。） であって、フロッピーディスクではＲ’ｚ〜０．２５μ
ｍである。的は主に磁性塗料の分散状態、仙Ｊ７ｊ＋；
４状態によって決まる。また、磁性層厚は電磁変換特性
のＩＩ・１係から１．０〜１．５μｍが望ましい。
０．０５〜０．２５ ｐｍ好ましくは０．１〜０．１５
μｍの幼り囲に表面処理された非磁性支持体１の片面又
は両面に磁性ノー２を設けたものであるが、障の上限値
は主に電磁変換特性のＩＷｌ係から決められる。即ち、
第１図のＡの部分を拡大した第２図によシ説明すれば、 ｂ ”ｇ ａ 十Ｒｚ 十Ｒｚ’ （ａは磁性層両表面の凹と凹とを・結ぶ長さであり、ｂ
は凸と凸とを結ぶ長さである。Ｒｚは支持体赤面の十点
平均粗さであり、Ｒｚ’は磁性層壮１ｎ１の十点平均粗
さである。） であって、フロッピーディスクではＲ’ｚ〜０．２５μ
ｍである。的は主に磁性塗料の分散状態、仙Ｊ７ｊ＋；
４状態によって決まる。また、磁性層厚は電磁変換特性
のＩＩ・１係から１．０〜１．５μｍが望ましい。
その結果、ａ ） １μｍ、ｂ＜１．５μｍと１える。
よって、
ａ −１−Ｒｚ ＋ Ｒ２’ （１，５ａ −１−Ｒｚ
（１，２５ となり、８が限界値１μｍとするとＲｚ （０，２５μ
ｍとなる。Ｒｚの下限値は、接着方向上の効果が現われ
る値であって、０．０５μｍとなる。
（１，２５ となり、８が限界値１μｍとするとＲｚ （０，２５μ
ｍとなる。Ｒｚの下限値は、接着方向上の効果が現われ
る値であって、０．０５μｍとなる。
支持体り１ぐ面上にＩツｒ望のＲｚを力えるには、磁性
節料を塗布する前に研削機を用いて支持体表ｍ１に均一
に所望のＲＺに相当するキズｔつければ良い。あるいは
剛体（例えばキャレンター）にて支持体を押圧しても良
い。
節料を塗布する前に研削機を用いて支持体表ｍ１に均一
に所望のＲＺに相当するキズｔつければ良い。あるいは
剛体（例えばキャレンター）にて支持体を押圧しても良
い。
（１１非磁性支持体
非ｍ性支持体としてはポリエチレンテレフタレートのよ
う々ポリエステル；ポリエチレン、ぼりプロピレン等の
ポリオレフィン、セルローストリアセテート、セルロー
スジアセテＦ ４４％ｒのセルロース？ｓ４体；ポリカ
ーゼネート；ポリ塩化ビニル；ポリイミド；芳香族ポリ
アミド等のプラスチックが使用される。形態はフィルム
、テープ、シート、ディスク、カード、ドラム等いずれ
でもよい。
う々ポリエステル；ポリエチレン、ぼりプロピレン等の
ポリオレフィン、セルローストリアセテート、セルロー
スジアセテＦ ４４％ｒのセルロース？ｓ４体；ポリカ
ーゼネート；ポリ塩化ビニル；ポリイミド；芳香族ポリ
アミド等のプラスチックが使用される。形態はフィルム
、テープ、シート、ディスク、カード、ドラム等いずれ
でもよい。
（Ｉｌｌ磁性層
磁性粒子としては保磁力が約３００〜２，３００エルス
テツドの半硬磁性ないし硬４１丈（性材料の粒子であれ
ばいかなるものでもよく、例えばｆ反化鉄、Ｃｏ含有酸
化鉄； ＣｒＯ２； Ｆｅ 、 Ｎｉ及びＣｏの少くと
も１種を含むＦｅ−Ｃｏ 、Ｆｅ−Ｃｏ−Ｎｉ 、Ｎｉ
−Ｃｏ等の合金； ＭｎＢ等の粒子が挙げられる。更
に特開昭５７−３２２６号公報、同５７−７４８２８号
公報等に例示されているものも含む。これらの磁性粒子
はシラン系のカップリング剤、チタン系のカップリング
剤、アルミニウム系のカップリング剤等で表面処理され
ていてもよい。また８１０． 的の顔料で表ｍ１処理さ
れていてもよい。
テツドの半硬磁性ないし硬４１丈（性材料の粒子であれ
ばいかなるものでもよく、例えばｆ反化鉄、Ｃｏ含有酸
化鉄； ＣｒＯ２； Ｆｅ 、 Ｎｉ及びＣｏの少くと
も１種を含むＦｅ−Ｃｏ 、Ｆｅ−Ｃｏ−Ｎｉ 、Ｎｉ
−Ｃｏ等の合金； ＭｎＢ等の粒子が挙げられる。更
に特開昭５７−３２２６号公報、同５７−７４８２８号
公報等に例示されているものも含む。これらの磁性粒子
はシラン系のカップリング剤、チタン系のカップリング
剤、アルミニウム系のカップリング剤等で表面処理され
ていてもよい。また８１０． 的の顔料で表ｍ１処理さ
れていてもよい。
電子＃、硬化性バインダーとしてｔよ分子中にアクリロ
イル基及び／又はメタクリロイル基４１個以上、好壕し
くは２個翁する分子シ１．約５００〜約７０，０００の
ゾレポリマー又ｔよポリマーが使用される。例えばポリ
エステル系ポリウレタンやポリエーテル系ポリウレタン
の末端水畝基にジイソシアネート化合１ｉηを介してヒ
ドロキシアルキル（メタ）アクリレートを結合せしめた
末９ｉｉＡ （メタ）アクリロイル化ポリウレタンがあ
る。
イル基及び／又はメタクリロイル基４１個以上、好壕し
くは２個翁する分子シ１．約５００〜約７０，０００の
ゾレポリマー又ｔよポリマーが使用される。例えばポリ
エステル系ポリウレタンやポリエーテル系ポリウレタン
の末端水畝基にジイソシアネート化合１ｉηを介してヒ
ドロキシアルキル（メタ）アクリレートを結合せしめた
末９ｉｉＡ （メタ）アクリロイル化ポリウレタンがあ
る。
その他、ｊｉｊｉ開昭５２−２１０３５号公報、同５３
−５７０２３４′＋笠に記載される電子翁１硬化性バイ
ンダーも使用できる。これらシ」磁性粉末の分１ｋｔｌ
！性、支持体との接着性、磁性粉との接〃Ｔ性、バイン
ダーの４ｆｉｌ脂特性等を考１を、して単独で、又を１
２ａ以上混合して使用されるが、更に他の熱ｏＪ塑性樹
脂、熱硬化性樹脂、反応性樹脂痔全（７１１１，１して
もよい。いずれにしても１１−８子想硬化性ノ々インダ
ーの使用上１−は磁性粉１重１−１部当り４〜０．０５
重横部が適当である。
−５７０２３４′＋笠に記載される電子翁１硬化性バイ
ンダーも使用できる。これらシ」磁性粉末の分１ｋｔｌ
！性、支持体との接着性、磁性粉との接〃Ｔ性、バイン
ダーの４ｆｉｌ脂特性等を考１を、して単独で、又を１
２ａ以上混合して使用されるが、更に他の熱ｏＪ塑性樹
脂、熱硬化性樹脂、反応性樹脂痔全（７１１１，１して
もよい。いずれにしても１１−８子想硬化性ノ々インダ
ーの使用上１−は磁性粉１重１−１部当り４〜０．０５
重横部が適当である。
磁性層には以上の成分の他、この分野で通常、使用され
る分散剤、４゛４滑剤、研Ｊψ剤等の添加剤を加えるこ
とができる。
る分散剤、４゛４滑剤、研Ｊψ剤等の添加剤を加えるこ
とができる。
本発明の磁気記録媒体を作るには、前記のＲｚを満足す
るよう表面処理された非磁性支持体上に磁性粒子、電子
線硬化性バインダーを主成分とする磁性遊料を塗布乾録
し′電子線照射により硬化し“Ｃ磁性層を形成すれば良
い。なお電子線照射は加速電圧１００〜７５０ ＫＶ、
好ましくは１５０〜３００ ＫＶ Ｌ７）電子線加速器
を用いて吸収細大（、が２〜２０ Ｍｒａｄになるよう
に行なわれる。
るよう表面処理された非磁性支持体上に磁性粒子、電子
線硬化性バインダーを主成分とする磁性遊料を塗布乾録
し′電子線照射により硬化し“Ｃ磁性層を形成すれば良
い。なお電子線照射は加速電圧１００〜７５０ ＫＶ、
好ましくは１５０〜３００ ＫＶ Ｌ７）電子線加速器
を用いて吸収細大（、が２〜２０ Ｍｒａｄになるよう
に行なわれる。
効果
本発明によれば、プライマ一層を設けることなく支持体
と磁性層との接着力を高めることができるため、耐久性
が向上する上、プライマ一層を設ける場合に比べて製造
コストが低減される。
と磁性層との接着力を高めることができるため、耐久性
が向上する上、プライマ一層を設ける場合に比べて製造
コストが低減される。
次に実施例によシ本発明の効果を明らかにする。
実施例
Ｃｏ −７，−Ｆｅ、０３１００ ｇ’Ｊ部レシチン
３ 〃 末端に（メタ）アクリロイル基 を有する電子線硬化型ノζイン ダー〔ポリエステル部分の分 子」１１．が５００以下であるアデ カニューエースＦ −７，−６９ （旭電化工梨社製）と２，６ 一ドリレンジイソシアネート とヒドロキシルエチルアクリ レートとの直鎖状構造ヲ肩す る反応生成物；分子景約 ２００００１ ３０ ｔｔ 架橋剤（Ｍ８０３０ 東亜合ＩＪ５− 化学工業社製） ２ 〃 ジメグ°ルシリコンオイル ０．５〃 ステアリン酸ブチル ２５ 〃 カーゼンブラック ５ 〃 メチルエチルケトン／トルエン／ シクロヘキサノン（混合比は １ ／ １ ／ １ ） ２００ ｔｔ以上の組成物を
ボールミル中で３０時間分散 ｄ混合後、ろ過して硫性
塗料を得た。
３ 〃 末端に（メタ）アクリロイル基 を有する電子線硬化型ノζイン ダー〔ポリエステル部分の分 子」１１．が５００以下であるアデ カニューエースＦ −７，−６９ （旭電化工梨社製）と２，６ 一ドリレンジイソシアネート とヒドロキシルエチルアクリ レートとの直鎖状構造ヲ肩す る反応生成物；分子景約 ２００００１ ３０ ｔｔ 架橋剤（Ｍ８０３０ 東亜合ＩＪ５− 化学工業社製） ２ 〃 ジメグ°ルシリコンオイル ０．５〃 ステアリン酸ブチル ２５ 〃 カーゼンブラック ５ 〃 メチルエチルケトン／トルエン／ シクロヘキサノン（混合比は １ ／ １ ／ １ ） ２００ ｔｔ以上の組成物を
ボールミル中で３０時間分散 ｄ混合後、ろ過して硫性
塗料を得た。
次に、仙バー槻によ＃）１３１ｒ望のＲｚ （下６己実
施例１〜４）を与えた非磁性支持体（ポリエチレンテレ
フタレート７５μｍ厚）に硬化後のｊｌす厚か１．２μ
ｍとなるよう塗布し、乾燥した。次いで、その上に加速
霜、圧３００Ｉ（Ｖ、ビーム’ｉ１１．流１０〜１５１
７ＬＡのＥＳＩ方式（カーデンタイゾ方式）の電子線加
速器で級収線ガ（が３〜１０Ｍｒａｄとなるよう１［１
，子静照躬を杓って玲」メツー中のｒ（、、子藺（イ聞
化型］々インターを硬化せしめ、（Ｉｌｊ （９：Ｉぐ
）を形成して磁気記録媒体をイＩた。
施例１〜４）を与えた非磁性支持体（ポリエチレンテレ
フタレート７５μｍ厚）に硬化後のｊｌす厚か１．２μ
ｍとなるよう塗布し、乾燥した。次いで、その上に加速
霜、圧３００Ｉ（Ｖ、ビーム’ｉ１１．流１０〜１５１
７ＬＡのＥＳＩ方式（カーデンタイゾ方式）の電子線加
速器で級収線ガ（が３〜１０Ｍｒａｄとなるよう１［１
，子静照躬を杓って玲」メツー中のｒ（、、子藺（イ聞
化型］々インターを硬化せしめ、（Ｉｌｊ （９：Ｉぐ
）を形成して磁気記録媒体をイＩた。
磁気記録媒体に対し１１伺久試験として同一トラック摩
耗試験を行ったノブ［、次の結果をイ４＋だ。
耗試験を行ったノブ［、次の結果をイ４＋だ。
１、 図面のＩｌｊ ｊｌうな訣、間
第１図は本発明の概略断面図であり、第２ト１は第１図
Ａ ｆ′１１−分の拡大図である。
Ａ ｆ′１１−分の拡大図である。
Claims (1)
- １、 非磁性支持体上に磁性粒子及び′電子線硬化性バ
インダーを主成分とする磁性層を設けた磁気記録媒体に
おいて、前記非磁性支持体表向の十点平均粗さくＲｚ）
が０．０５〜０．２５ ｐｍであることを％徴とする磁
気記録媒体。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11280183A JPS605413A (ja) | 1983-06-24 | 1983-06-24 | 磁気記録媒体 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11280183A JPS605413A (ja) | 1983-06-24 | 1983-06-24 | 磁気記録媒体 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS605413A true JPS605413A (ja) | 1985-01-12 |
Family
ID=14595860
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11280183A Pending JPS605413A (ja) | 1983-06-24 | 1983-06-24 | 磁気記録媒体 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS605413A (ja) |
-
1983
- 1983-06-24 JP JP11280183A patent/JPS605413A/ja active Pending
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