JPS6054120A - メンブレン型押釦スイッチの製造方法 - Google Patents

メンブレン型押釦スイッチの製造方法

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JPS6054120A
JPS6054120A JP15901083A JP15901083A JPS6054120A JP S6054120 A JPS6054120 A JP S6054120A JP 15901083 A JP15901083 A JP 15901083A JP 15901083 A JP15901083 A JP 15901083A JP S6054120 A JPS6054120 A JP S6054120A
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JP
Japan
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membrane type
lower case
cavity
case
plate
Prior art date
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Pending
Application number
JP15901083A
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English (en)
Inventor
種雄 村田
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Alps Alpine Co Ltd
Original Assignee
Alps Electric Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Alps Electric Co Ltd filed Critical Alps Electric Co Ltd
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Publication of JPS6054120A publication Critical patent/JPS6054120A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 この発明はメンブレン型押釦スィッチの製造方法に係り
、更に詳しくはメンブレン型スイッチ素子を収容するケ
ースと、メンブレン型スイッチ素子を押圧する抑圧板と
を同時成形により形成して成形品の部品点数を少なくし
てコストの低減化及び大量生産を可能にしたメンブレン
型押釦スィッチの製造方法に関する。
従来のメンブレン型押釦スィッチは、メンブレン型スイ
ッチ素子を収納する下ケースと、下ケースに収納された
メンブレン型スイッチ素子の周囲を下ケースの底部に固
定させる上ケースと下ケースとの間に介在された押えリ
ングと、メンブレン型スイッチ素子を抑圧する進退自在
な押え板と、押え板をメンブレン型スイッチ素子の」二
方に配設すると共に押え板の抜は止めを行い、下ケース
に取り付けられる」二ケースとの4部品で構成されてい
た。そして、これら各部品はそれぞれ331J個の金型
で別々に成形され、これら成形された各部品を組みイ」
けてメンブレン型押釦スィッチを製造していた。
しかしながら、このようにして製造さ」したメンブレン
型押釦スィッチは成形部品点数が多く、成形コストがか
さむと共に組み伺けか複雑となり、手間がかかって大量
生産には不向きであった。
この発明は、このような従来の実情に鑑みてなされたも
ので、成形品の成形部品点数を少なくして成形コストの
低減化を図ると共に製造が容易に行なえるメンブレン型
押釦スィッチの!I12造方法全方法することを目的と
している。
かかる目的達成のため、この発明は、下ケースの底部に
メンブレン型スイッチ素子を配設し、下ケースに組み付
けられた上ケースと不ケースとの間に介在させられた押
えリングでメンブレン型スイッチ素子を下ケースに固定
し、上ケース内にメンブレン型スイッチ素子に対して進
退自在に抑圧板を配設し、抑圧板の一部を上ケースから
外部へ突出させ、抑圧板への押動操作によってメンブレ
ン型スイッチ素子をオンさせるようにしたメンブレン型
押釦スィッチの製造方法であって、まず金型の前記下ケ
ースを成形する不ケース用キャビティと抑圧板を成形す
る抑圧板用キャビティを除し)だ押えリンクを有する上
ケースを成形する上ケース用キャビティとに成形特収縮
率が小の合成樹脂成形材料を注入し、合成樹脂成形材料
が硬化し始め保形性を持つ段階で上ケース用キャビティ
内の抑圧板用キャビティに成形特収縮率か大の合成樹脂
成形材料を注入し、これに合成樹脂成形材料の硬化後、
ml[型して下ケース及び」下ケースを一体に、抑圧板
をこれら両ケースと別体に同時に形成するようにしたこ
とを特徴としている。
以下、発明を図面に基づいて説明する。
第1図〜第10図1土この発明の一実施例を示す図であ
る。
まず、この発明のメンブレン型押釦スィッチの製造方法
を説明する前に、構成について説明する。
第1図〜第4図において、符号1はメンブレン型押釦ス
ィッチの下ケース、2は上ケースである。
下ケース1と」二ケース2とは樹脂ヒンジ3を介して連
設されている。下ケース1内の底部にメンブレン型スイ
ッチ素子4が配設されている。1aは下ケースの側壁に
形成された端子挿通穴である。
このメンブレン型スイッチ素子4は、シート本体5に可
動接点部6、固定接点部7およびこれら両接点部6,7
を折り重ねた際に挟まhるスペーサ部8とを形成し、可
動接点部6には可動接点9を、固定接点部7には固定接
点10を、スペーサ部8には折り重ねられた際に可動接
点9と固定接点10とが相対する位置にこれに両接点9
.、+1)より大径の孔11を設けて形成されている。
12は1J動接点部6から突出された端子部であり、端
子部I2にはそれぞれ固定接点lO1可動接点9から引
き出された導通路13が延在させられている。
かかるメンブレン型スイッチ素子4の組みイ]けは、ま
ず、シート本体5のスペーサ部8を矢印Aで示′すよう
に固定接点部7上へ折り重ね、ついで可動接点部6を矢
印Bで示すように固定接点部7上へ折り重ねられたスペ
ーサ部8上に折り重ねると、第3図に示すようなメンブ
レン型スイッチ素子4が完成する。
上ケース2の天面部中央には抑圧板貫通孔15が設けら
れ、その天面部内面には抑圧板貫通孔15を取り巻くよ
うに押えリング16が突設されている。
この押えリング16は下ケース1と上ケース2とが一体
に組み付けられたとき、下ケース1内の底部に配設され
たメンブレン型スイッチ素子4を押えイ4けて下ケース
1に固定させるものである。また、下ケースlに組み伺
けら肛た上ケース1内には抑圧板17が配設され、抑圧
板17の上部は押圧板貫通孔15から外部へ突出させら
れており、下部はその外周に設けたフランジ17aによ
って抜は止めさせられている。17bは押圧板17の下
部中央に設けられた抑圧突起であり、メンブレン型スイ
ッチ素子4の可動接点部6を押圧するものである。
従って、抑圧板17の上部を押圧すると、抑圧板17が
メンブレン型スイッチ素子4に向けて移動し、抑圧突起
17bによって可動接点部6か撓まさ肛て可動接点9が
固定接点部7の固定接点10に接触し、メンブレン型ス
イッチ素子4はオンさせられるようになっている。
次に、製造方法を第5図〜第10図を参照して説明する
。図中、符号20は可動側金型、21は固定側金型で、
両者にて下ケース1と」二ケース2とを成形するキャビ
ティ22が形成されている。
可動側金型20と固定側金型21にはそれぞれ」二部端
面にリブ18を有する下ケース1を成形」−る下ケース
用キャビティ23、樹脂ヒンジ3を成形するヒンジ用キ
ャビティ24、及び押えリングlli及び押圧板17を
有する上ケース2を成形する」下ケース用キャビティ2
5が形成されており、上ケース用キャビティ25には更
にその中心に抑圧板17を成形する抑圧板用キャビティ
2Gが形成されている。27は抑圧板用キャビティ26
内に嵌め込ま汎る押圧板用駒である。このような構成で
金型が作ら肛ている。
このような金型を用いてメンブレン型押釦スィッチを製
造するには、まず、第5図に示す如く、抑圧板用キャビ
ティ26内に抑圧板用駒27を嵌め込んだ状態で可動側
金型20と固定側金型21との型締めを行う。
次に、成形特収縮率が小の合成樹脂成形材料、例えば、
ガラス繊維材料を混入したポリブチレンテレフタレート
(PBT)の溶融したものを1図示省略のスプルー、ラ
ンナ、ゲート等を介して下ケース用キャビティ23、ヒ
ンジ用キャビティ24及び抑圧板用キャビティ26を除
いた上ケース用キャビティ25内へ注入する。しかる後
、Pr3Tが硬化し始め、冷えきらず保形性を持つ段階
で、可動側金型20を移動させて型開きし、抑圧板用キ
ャビティ26内に嵌め込まれている抑圧板用駒27を抑
圧板用キャビティ26内から抜き取る。このとき、第6
図に示すようなリブ18を有する下ケース1と押えリン
グ16を有する上ケース2とを樹脂ヒンジ3を介して連
結した半成形品が形成される。
次に、可動側金型20を再び移動させて、可動側金型2
0と固定側金型21との型締めを111度1j”い、今
度は上ケース用キャビティ25のうちの抑圧板用キャビ
ティ26内に成形特収縮率が人の合成樹脂成形材料、例
えば、ポリアセタール(POM)の溶融したものを注入
する。そして、POMと円3丁が充分に冷却して硬化し
た後に、可動側金型20を移動させて再度型開きして成
形品を離型させる。
こうして得られた成形品で抑圧板用キャビティ26内に
形成される押圧板17は、成形時に人さく収縮し、上ケ
ース用キャビティ25内に形成される上ケース2の押え
リング16の部分は小さな収縮であるため、収縮率の差
によって抑圧板17と押えリンク16との接合部に第8
図に示すように間隙かでき、抑圧板17と上ケース2と
はフリーな状態で同時成形される。勿論、上ケース2、
樹脂ヒンジ;3、下ケース1は一体に成形される。
このようにして同時成形により形成された下ケースの底
部に第9図に示すように前述したメンブレン型スイッチ
素子4を配設し、上ケース2に抑圧板17を嵌め付けた
状態で上ケース2を樹脂ヒンジ3で折り曲げて下ケース
1にかぶ仕る。
しかる後に、第10図に示すように、下ケース1の上部
端面に適宜間隔を置いて複数、成形時に形成されたリブ
18を熱音波溶着用ホーン19の超音波溶着により溶か
して下ケース1と」二ケース2とを溶着させて第4図に
示すメンブレン型押釦スィッチの製造が完了する。
このように、メンブレン型押釦スィッチを成形特収縮率
が異なる別々の合成樹脂成形材料を用いることにより、
下ケース1、樹脂ヒンジ3に一体で押えリング16を有
する上ケース2と抑圧板17とを別体としながら同時に
形成でき、成形品の成形部品点数を従来の4部品から2
部品に減らして成形コストの低減化を図ることができる
と共に組み伺けが単純化され、製造が容易になって大量
生産か可能となる。
以上説明してきたようにこの発明によ扛ば、その構成を
、下ケース内の底部にメンブレン型スイッチ素子を配設
し、該下ケースに組みイ44プられた上ケースと下ケー
スとの間に介在させられた押えリンクで前記メンブレン
型スオソチ素子を下ケースに固定し、前記」二ケース内
に前記メンブレン型スイッチ素子に対して進退自在に抑
圧板を配設し、該抑圧板の一部を前記上ケースから外部
へ突出させ、該抑圧板への押動操作によって前記メンブ
レン型スイッチ素子をオンさせるようにしたメンブレン
型押釦スィッチの製造方法であって、まず、金型の前記
下ケースを成形する下ケース用キャビティと前記抑圧板
を成形する抑圧板用キャビティを除いた前記押えリング
を有する」二ケースを成形する」二ケース用キャビティ
とに成形時数縮率が小の合成樹脂成形材料を注入し、該
合成樹脂成形材料が硬化し始め保形性を持つ段ト(qで
前記」−ケース用キャビティ内の抑圧板用キャビティに
成形時数縮率か人の合成樹脂成形材料を注入し、こA(
、らの合成樹脂成形材料の硬化後、離型して前記ISケ
ース及び上ケースを一体に、前記抑圧板をこれら両ケー
スと別体に同時に形成するようにしため、メンブレン型
押釦スィッチの成形品の成形部品点数が少なくて済み、
成形コストが低減化できると共に組み付けが単純化され
て製造が容易になり、大量生産が可能となる効果が得ら
れる。
【図面の簡単な説明】
第1図〜第10図はこの発明方法の一実施例を示し、第
1図はこの発明の製造方法によって形成されたメンブレ
ン型押釦スィッチの斜視図、第2図は同押釦スイッチの
メンブレン型スイッチ素子の折り重ねる前の状態を示す
斜視図、第3図は第2図のメンブレン型スイッチ素子の
折り重ねた後の状態を示す斜視図、第4図は同メンブレ
ン型押釦スィッチの断面図、第5図〜第10図はこの発
明の製造工程を示す断面図である。 1・・・下ケース、2・・上ケース、4・・メンブレン
型スイッチ素子、16・・・押えリング、17・・・抑
圧板、20・・・可動側金型、2I・・・固定側金型、
23・・・下ケース用キャビティ、24・・・ヒンジ用
キャビティ、25・・・上ケース用キャビティ、26・
・・抑圧板用キャビティ。 第1図 第2図 第3図 第4図 第5図 第6図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 下ケース内の底部にメンブレン型スイッチ素子を配設し
    、該下ケースに組み付けら(プた」二ケースと下ケース
    との間に介在させられた押えリングで前記メンブレン型
    スイッチ素子を下ケースに固定し、前記上ケース内に前
    記メンブレン型スイッチ素子に対して進退自在に抑圧板
    を配設し、該抑圧板の一部を前記上ケースから外部へ突
    出させ、該抑圧板への押動操作によって前記メンブレン
    型スイッチ素子をオンさせるよるにしたメンブレン型押
    釦スィッチの製造方法であって、まず金型の前記下ケー
    スを成形する下ケース用キャビティと前記抑圧板を成形
    する抑圧板用キャビティを除いた前記押えリンクを有す
    る上ケース用キャビティとに成形時収縮率が小の合成樹
    脂成形材料を注入し、該合成樹脂成形材料が硬化し始め
    保形性を持つ段階で前記上ケース用キャビティ内の抑圧
    板用キャビティに成形時収縮率が大の合成樹脂成形材料
    を注入し、これら合成樹脂成形材料の硬化後難型して前
    記下ケース及び上ケースを一体に、前記押え板をこれら
    両ケースと別体に同時に形成するようにしたことを特徴
    とするメンブレン型押釦スィッチの製造方法。
JP15901083A 1983-09-01 1983-09-01 メンブレン型押釦スイッチの製造方法 Pending JPS6054120A (ja)

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