JPS605383Y2 - キ−ボ−ド多重打鍵検出回路 - Google Patents

キ−ボ−ド多重打鍵検出回路

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JPS605383Y2
JPS605383Y2 JP3263379U JP3263379U JPS605383Y2 JP S605383 Y2 JPS605383 Y2 JP S605383Y2 JP 3263379 U JP3263379 U JP 3263379U JP 3263379 U JP3263379 U JP 3263379U JP S605383 Y2 JPS605383 Y2 JP S605383Y2
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JP
Japan
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transistor
potential
resistor
keyboard
terminal
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JP3263379U
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俊昭 寺川
敏晴 貝沢
弘 尾上
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富士通株式会社
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Description

【考案の詳細な説明】 本考案はキーボードの多重打鍵検出回路に関し、とくに
検出の信頼度を向上させた多重打鍵検出回路に関する。
文字、記号等に対応したキーを具え、コンピュータへの
情報入力用に供されるキーボードを用いてコンピュータ
へ情報を入力する場合、オペレータが誤って2つ以上の
キーを同時に叩下する場合があり、入力される文字は、
この場合同時に2つ以上となり正確な情報が入力されな
いことになる。
従って誤って同時に2つ以上のキーを叩下した場合つま
り多重打鍵の場合は、キーボードのオペレータにその旨
伝える必要があり、従来例えば2重打鍵時には、2重打
鍵検出回路において2重打鍵を検出して信号を発生し、
この検出回路に基いてブザーを鳴らしてオペレータに知
らせていた。
第1図は従来の多重打鍵検出回路の構成を示す図であり
、Qlはスイッチングトランジスタ、Q2は電流増幅用
トランジスタ、Q3は出力トランジスタであって、スイ
ッチ動作を行う。
R1,R2はそれぞれスイッチングトランジスタQ□、
Q3のコレクタ抵抗であってその一端はそれぞれ直流電
源!EC? Eoに接続される。
81〜Snはスイッチであって、キーボードのキーを叩
下した時、これらスイッチは閉となりスイッチングトラ
ンジスタQ1のエミッタに並列的に接続された抵抗Rk
l〜Rknの一端は接地される。
R3,R4は直列に接続された抵抗であって、スイッチ
ングトランジスタQ3のバイアス用に供されており、こ
れら2つの抵抗R3,R2の接続点に該スイッチングト
ランジスタQ3のベースが接続される。
そしてこの直列に接続された抵抗の一端は電流増幅用ト
ランジスタQ2のエミッタに、他端は出力値が−■の直
流電源EBに接続される。
スイッチングトランジスタQ□のベースは直流電源Es
の出力端子に接続される。
Tは該多重打鍵検出回路の出力端子である。
キーボードのキーが叩下されていない状態では、電源E
から抵稙R□を介して電流増幅用トランジスタQ2のベ
ースにベース電流iBが供給される。
このベース電流は該トランジスタQ2で増幅されエミッ
タから流出し、バイアス抵抗R3,R。
を経て電流EBに流入する。
この状態ではバイアス抵抗R3,R1の接続点の電位は
アースレベルより高くなっているためスイッチングトラ
ンジスタQはオン状態であり、該多重打鍵検出回路の出
力はL(ロー)レベルである。
なおこの場合は、キーボードのキーが叩下されていない
ため、スイッチS1〜Snは開状態であり、スイッチン
グトランジスタQ1はオフ状態である。
この場合、電流増幅用トランジスタQ2のベースに加わ
る電圧はV IBRlであるがベース電流iBは小さ
いためQ2のベース電位はほぼ■である。
次にキーボードのキーが1つの叩下された場合にはスイ
ッチS□〜Snの中の1つ例えばスイッチS1が閉状態
となり該トランジスタQ□のエミッタが抵抗Rk1を介
して接地されるためスイッチングトランジスタQ□はオ
ン状態となる。
このため直流電源E。
から抵柄B□、スイッチングトランジスタQ1、抵抗R
k1前記スイッチS□を通って電流isが流れることに
なる。
つまりキーが1つの叩下されよ場合スイッチングトラン
ジスタQ□へi、なる電流が流れこのため該スイッチン
グトランジスタQ1のコレクタ抵抗R1にはjs+1s
なる電流が流れこの電流によって電流増幅トランジスタ
Q2のベース電位はV (iB+1s)R1字V
1sR1となって該ベース電位が低下する。
従って該電流増幅用トランジスタQ2のエミッタからバ
イアス抵抗R3t R4に供給される電流が減少し、こ
れら2つの抵抗R3,R4における電圧降下が小さくな
るためバイアス抵抗R3,R4の接続点における電位、
つまりスイッチングトランジスタqのベース電位が低下
するがアースレベルより低くはならない。
従ってスイッチングトランジスタQ3はオン状態にある
ため該多重打鍵検出回路の出力端子Tにおける出力はL
レベルである。
ところでキーボードのキーが同時に2つ叩下された場合
、例えばスイッチS□〜Snの中S□、S2が閉となり
それぞれのスイッチにはjsなる電流が電源E。
から供給される。従ってスイッチングトランジスタQ1
のコレクタ抵抗R1における電圧降下は(18+2is
)R1″″3.R工であるから、電源増幅用トランジス
タQ2のベース電位は■−2isR1テあり、キーボー
ドのキーが1つだけ叩下された場合より該電流増幅用ト
ランジスタQ2のベース電位は低くなるさめ該電流増幅
用トランジスタQ2のエミッタからバイアス用抵抗R3
,R4に供給される電流値は減少するためこれら抵抗R
3,R4における電圧降下が小さくなり、スイッチング
トランジスタQ3のベース電位はキーボードのキーが1
つだけ叩下された場合より更に低下し、アースレベルよ
り低くなる。
このためスイッチングトランジスタQ3がオフ状態にな
り該多重打鍵検出回路の出力はH(ハイ)レベルとなり
、キーが2つ同時に叩下されたことを示す。
このようにしてキーボードのキーが同時に2つ叩下され
た場合は出力端子Tの出力はHレベルとなり、該Hレベ
ルの出力信号を図示しない警報発生回路に導き、警笛を
鳴らしオペレータに2重打鍵がなされたことを知らせる
オペレータはこの警報を聞いて、2重打鍵によって入力
された文字情報を取り消し改めて所定の文字情報を入力
する。
ところで、スイッチングトランジスタQ3がオン状態で
あるのは、電流増幅用トランジスタQ2のベース電位V
BがV B > V i s R□の場合であり、該
ベース電位VBがV B < V 21s Rtの場
合には、前記スイッチングトランジスタQ3オフ状態と
なる。
つまりスイッチングトランジスタQが出力状態を反転す
るためのマシーンは第2図aに示すようにA1.B1点
間の電圧V−i sR,−(V−21sR□)=isR
□となる。
つまり、例えばピーク値がisR工以下の外来ノイズが
トランジスタQ2のベースに入力に対してもスイッチン
グトランジスタQは2重打鍵時に状態が反転してオン状
態となり、2重打鍵が行われたことが判明する。
しかし周知のように、直流電源Ec自体に出力レベルの
変動が生じ、その上限値および下限値をそれぞれV1+
α、V□−αとする。
第2図す、 cはこの様子を示し第2図すは直流電源E
Cの出力が上限値■十αである時のようすを示し、スイ
ッチングトランジスタQ3の状態反転のためのマージン
はん点、B2点の間の電圧分、i、R1である。
また第2図Cは直流電源E。
の出力が下限値■−αである時のようすを示し、スイッ
チングトランジスタらの状態反転のためのマージンはA
3点とa点の間の電圧、つまりi、R□である。
従って電源ECの出力レベルの変動を考慮した場合のマ
ージンは電源E0の出力が上限値■十αになった場合の
2重打鍵検出点B2点と、電源ECの出力が下限値■−
αになって場合の単一キー叩下時の電圧点A3点の間の
電圧範囲Δ■であり、同図から明らかなように電源出力
変動によりマージンは著しく低下するため、僅かな大き
さのノイズ入力に対してもスイッチングトランジスタQ
3は誤動作を起こし、2重打鍵を正確に検知することが
できない。
本考案はかかる点に鑑みなされたものであって、ベース
が所定の電位に保持されたトランジスタの一端子に抵抗
を介して一定の電位を付与し、かつ該トランジスタの他
の端子にキーボードのキーに対応して抵抗を並列的に接
続するとともに前記キーの打鍵時に打鍵キーに対応した
抵抗を介して該トランジスタの前記他の端子を所定電位
点に接続するスイッチを具え、キー打鍵時の該トランジ
スタの前記一端子の電位レベルより前記キーの多重打鍵
を検出するようにしたキーボード多重打鍵検出回路にお
いて、前記トランジスタの前記一端子に接続された抵抗
の一定電位付与側と前記トランジスタの前記他の端子を
抵抗で接続し、多重打鍵時に該抵抗を流れる電流による
電圧降下によって定まる前記トランジスタの前記他の端
子の電位により該トランジスタがオン状態になるように
したことを特徴とする。
以下図面を参照しながら本考案の一実施例について詳細
に説明する。
第3図は本考案に係るキーボード多重打鍵検出回路の一
実施例構成を示し、第1図と同等部分には同一符号を付
した。
R5は電源E。
の出力端子とスイッチングトランジスタQ1のエミッタ
間に介挿された抵抗であり、Dは然記スイッチングトラ
ンジスタQ0のベースとエミッタ間に介挿されたダイオ
ードであり、該スイッチングトランジスタQ□のエミッ
タとベース間に順方向バイアスを供給するためのもので
ある。
次に第3図に示した多重打鍵検出回路の動作について説
明する。
まずキーボードのキーが叩下されていない状態では、電
源E。
から抵抗R1を介して電流増幅用トランジスタQ2のベ
ースにベース電流iBが供給される。
このベース電流は該トランジスタQ2で増幅されエミッ
タから流出し、バイアス抵抗R3゜R4を経て電源EB
に流入する。
この状態ではバイアス抵抗R3,R4の接続点の電位、
つまりスイッチングトランジスタQ3のベース電位はア
ースレベルよす高いためスイッチングトランジスタQ3
はオン状態にあり、出力端子Tにおける出力はLレベル
である。
なおこの場合はキーボードのキーが叩下されていないた
めスイッチS□〜Snはいずれも開状態であり抵抗R5
には電流が流れずスイッチングトランジスタQ1はオフ
状態にある。
次にキーボードのキーが1つだけ叩下された場合には、
スイッチ81〜Snの中の1つ例えばスイッチS1が閉
状態となり、電源E。
から抵抗R6゜RklおよびスイッチS□を介して大き
さ10の電流が流れる。
この場合スイッチングトランジスタQ1のエミッタ電位
は、■−R6ioであるが、該エミッタ電位はベース電
位■8より高く設定されているため該スイッチングトラ
ンジスタQ1はオフ状態にある。
電流増幅用トランジスタQ2のベースには前述のキーボ
ードのキーが叩下されない場合と同じ<IBなる電流が
供給される。
この場合スイッチングトランジスタQ3はやはりオン状
態であり、出力端子Tにおける出力はLレベルである。
キー操作中にオペレータが誤って同時に2つのキーを叩
下した場合、スイッチS□〜Snの中の2つのキー例え
ばS□とS2が閉状態となるため、電源ECの出力端子
とスイッチングトランジスタQ1のエミッタ間に接続さ
れた低損R5に2ioの大きさの電流が流れこの時のト
ランジスタQ□のエミッタ電位■−R52i。
は該トランジスタQ1のベース電位■、より低くなるよ
う設定されているためスイッチングトランジスタQ1は
オン状態となり、コレクタ抵抗R□に電流が流れるため
該コレクタ抵抗R1により電圧降下によって電流増幅用
トランジスタQ2のベース電位は■−2io(R57′
Rt)(但、R5VR1は並列抵抗R5,R□の合成抵
抗値とする)となりキーボードのキーが叩下されていな
い場合、又はキーが1つだけ叩下された場合に比して該
電流増幅用トランジスタQ2のベース電位はより低下す
るため該電流増幅用トランジスタQ2のエミッタからバ
イアス用低FcR3t R4に供給される電流に値は小
さくなるためこれら抵抗R3,R1における電圧降下は
小さくなりスイッチングトランジスタQ3のベース電位
はキーボードのキーが叩下されない場合又は1つだけ叩
下された場合より更に低下し、アースレベルより低くな
る。
このためスイッチングトランジスタQ3がオフ状態にな
り、該多重打鍵検出回路の出力はHレベルとなり、キー
ボードのキーが2つ同時に叩下されたことを示す。
この場合、キーが叩下されていない場合又はキーが1つ
だけ叩下された場合のスイッチングトランジスタQ1の
コレクタ電位はほぼ■であり、他方キーが2重打鍵され
た場合のスイッチングトランジスタQ1のコレクタ電位
は前述のように■−力。
(R57′Rt)である。つまり本実施例の場合、2重
打鍵時と、正常な打鍵(1つのキー打鍵)時のスイッチ
ングトランジスタQ□のコレクタ電位差ハV (V
2io (R57′Rt))=2io (R5iR1
)となり2重打鍵検出マージンは従来の検出回路の場合
に比して大きく従って電源電圧ECの出力変動が生じて
も検出の誤りは少なくなる。
なお今までの説明ではスイッチングトランジスタQ1は
NPN型であってか該トランジスタとしてPNP型を用
いてもよく、また同時に打鍵されるキーの数が3以上で
あれば多重打鍵検出マージンはさらに大きくなることは
明らかである。
以上の説明から明らかなように本考案に係る多重打鍵検
出回路は多重打鍵検出のためのマージンが大きいため検
出の信頼度が高くマンマシンシステム等に用いて極めて
有用である。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来の多重打鍵検出回路の構成図、第2図は検
出マージンを説明するための図、第3図は本考案に係る
多重打鍵検出回路の一実施例構成図である。 Q1ニスイツチングトランジスタ、Q2:電流増幅用ト
ランジスタ、Q3ニスイツチングトランジスタ、S1〜
Sn:スイッチ、Rk工〜Rkn、R□〜R8:抵抗、
Eo、R8,Eo、EB:電流電源。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. ベースが所定の電位に保持されたトランジスタの一端子
    に抵抗を介して一定の電位を付与し、かつ該トランジス
    タの他の端子に複数個の抵抗を並列的に接続するととも
    に、キーボードのキーと連動し、打鍵キーに対応した前
    記抵抗を介して該トランジスタの前記他の端子を所定電
    位点に接続するスイッチを具えるとともにキー打鍵時の
    該トランジスタの前記一端子の電位レベルの変化を検出
    する手段を設け、該検出手段により検出される前記電位
    レベルの変化により前記キーの多重打鍵を検出するよう
    にしたキーボード多重打鍵検出回路において、前記トラ
    ンジスタの前記一端子に接続された抵抗の一定電位付与
    側と前記トランジスタの前記他の端子を2以上の前記キ
    ーが押下されたときに前記トランジスタを導通せしめる
    値を有する抵抗で接続し、多重打鍵時に該抵抗を流れる
    電流による電圧降下によって定まる前記トランジスタの
    前記他の端子の電位により該トランジスタがオン状態に
    なるように構成したことを特徴とするキーボード多重打
    鍵検出回路。
JP3263379U 1979-03-14 1979-03-14 キ−ボ−ド多重打鍵検出回路 Expired JPS605383Y2 (ja)

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JPS55134624U JPS55134624U (ja) 1980-09-25
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR20200014432A (ko) * 2017-06-28 2020-02-10 니혼 야마무라가라스 가부시키가이샤 유리병 제조용 조형으로의 이형 윤활제 도포 장치, 유리병 제조용 조형으로의 이형 윤활제 도포 방법, 유리병 제조 장치, 및 유리병 제조 방법
KR20200051817A (ko) * 2017-09-29 2020-05-13 니혼 야마무라가라스 가부시키가이샤 유리병 마무리 성형용 금형으로의 이형제 도포 장치, 유리병 마무리 성형용 금형으로의 이형제 도포 방법, 유리병 제조 장치, 및 유리병 제조 방법

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KR20200014432A (ko) * 2017-06-28 2020-02-10 니혼 야마무라가라스 가부시키가이샤 유리병 제조용 조형으로의 이형 윤활제 도포 장치, 유리병 제조용 조형으로의 이형 윤활제 도포 방법, 유리병 제조 장치, 및 유리병 제조 방법
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JPS55134624U (ja) 1980-09-25

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