JPS6356564B2 - - Google Patents

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JPS6356564B2
JPS6356564B2 JP55063522A JP6352280A JPS6356564B2 JP S6356564 B2 JPS6356564 B2 JP S6356564B2 JP 55063522 A JP55063522 A JP 55063522A JP 6352280 A JP6352280 A JP 6352280A JP S6356564 B2 JPS6356564 B2 JP S6356564B2
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JP
Japan
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power supply
voltage
load
transistor
circuit
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JP55063522A
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English (en)
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JPS56159716A (en
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Kazuya Suzuki
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Origin Electric Co Ltd
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    • HELECTRICITY
    • H02GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
    • H02MAPPARATUS FOR CONVERSION BETWEEN AC AND AC, BETWEEN AC AND DC, OR BETWEEN DC AND DC, AND FOR USE WITH MAINS OR SIMILAR POWER SUPPLY SYSTEMS; CONVERSION OF DC OR AC INPUT POWER INTO SURGE OUTPUT POWER; CONTROL OR REGULATION THEREOF
    • H02M3/00Conversion of dc power input into dc power output

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Power Engineering (AREA)
  • Control Of Voltage And Current In General (AREA)
  • Continuous-Control Power Sources That Use Transistors (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は安定化した電力を負荷へ供給する電源
回路と、該電源回路と負荷との間に逆流阻止用一
方向性素子及び出力電圧制御回路とを備えた直流
電源装置に関する。
〔従来の技術〕
第1図に直流電源装置に関する従来例を示す。
該図において1,1′は入力端子、2はスイツチ
ング素子、フイルタ回路及び制御回路などから成
る電源回路、3はダイオードなどの逆流素子用一
方向性素子、4は負荷、5,5′は電源回路2の
出力電圧を検出する電圧検出端子、6,6′は負
荷4の電圧を検出する負荷電圧検出端子、7は抵
抗器R1及びR2が直列接続されたものからなる
電圧検出回路、8は該電圧検出回路7により電圧
検出端子5,5′の電圧V5を検出して、基準電
源9の電圧V9と抵抗器R2の端子電圧VR2と
を比較し、VR2とV9との差に相当する誤差信
号を演算増幅器10が電源回路2に供給する出力
電圧制御回路である。
次に第1図の動作を説明する。電源回路2は負
荷電圧検出端子6,6′の電圧V6を検出し、該
電圧V6が安定するように動作し、負荷4に安定
した電圧を供給する。又、出力電圧制御回路8は
電圧検出端子5の電圧V5を電圧検出回路7で検
出し、該検出電圧を基準電源9の電圧V9と演算
増幅器10により比較し、電圧検出端子5,5′
の電圧V5が入力電圧の異常、負荷4の異常又は
電源回路2の異常などによつて、予め設定された
設定電圧値より低くなると制御信号を電源回路2
に供給して電源回路2を昇圧させたり、或は極端
に電圧が低下した場合には外部に警報を出して外
部で事故を判断できるようにして誤動作を保護防
止する。逆流阻止用一方向性素子3は電源装置が
並列運転された場合に、電源回路2の出力電圧の
異常を検出できるようにする為に設けられてい
る。さらに逆流阻止用一方向性素子3は電源回路
2が単体で動作する場合であつても、負荷4に大
容量のコンデンサ等を備えている場合等に、負荷
4側から故障して電源回路側に電流が逆流するの
を防止する作用も有する。
〔発明が解決しようとする課題〕
以上の説明で明らかなように、従来の電源装置
では負荷4に供給する電圧がある設定値以下にな
ると出力電圧制御回路8が信号を電源回路2に供
給する。しかし従来の直流電源装置では出力電圧
制御回路8が信号を発生する時の負荷電圧検出端
子6,6′の電圧は負荷4に供給している電流に
よつて逆流阻止用一方向性素子3の順方向電圧、
配線の電圧降下及び逆流阻止用一方向性素子3の
間に設けられているフイルタ(図示せず)の電圧
等が大幅に変化する為、出力電圧制御回路8の設
定値が負荷電圧検出端子6,6′の電圧で測定す
ると大幅に変化する。特に出力電圧が5V以下と
低い場合にはその影響が大きく、出力電圧制御回
路の機能を著しく低下させる。ここで具体例を充
べると、第1図において、無負荷時における電圧
検出端子5,5′の電圧がV5の時出力電圧制御
回路8が動作するように設定すると、V5は V5=V6+V3+VR となる。
但し、 V6は負荷電圧検出端子6,6′間の電圧、 V3は逆流阻止用一方向性素子3の順方向電
圧、 VRは配線の電圧降下である。
無負荷時ではV3≒0V(シヨツトキーバリヤダ
イオードの場合)、VR≒0VであるからV6≒V
5であるが 全負荷時では、V3は0.4〜0.7V、VRは0.1〜
0.5であるからV6=V5−(0.5〜1.2V)となり、出
力電圧制御回路8は負荷電圧検出端子6,6′の
電圧が無負荷時に比較して全負荷時は0.5〜1.2V
低下しないと動作しない。従つて、例えば負荷電
圧が5Vの場合、出力電圧制御回路8はその動作
電圧設定値を無負荷において4Vにすると、全負
荷時では負荷電圧検出端子6,6′の電圧が2.8〜
3.5Vにならないと動作しないので、負荷4に異
常に低い電圧が供給された状態で動作する危険が
ある。又、以上の欠点を解決する為に前記出力電
圧制御回路8の検出点を電圧検出端子5,5′で
はなく、負荷電圧検出端子6,6′にすると逆流
阻止用一方向性素子3の特性によつて電源回路2
の出力電圧が異常に低下しても判別できなくなる
問題点がある。
本発明は以上の欠点を全て除去する直流電源装
置を提供するものである。
〔実施例〕
第2図は本発明の一実施例を説明する為の図で
ある。該図においてトランジスタ11を前記電圧
検出回路7の抵抗器R1に直列に接続すると共
に、該トランジスタのベースを負荷電圧検出端子
6に抵抗器R3を介して接続し、該トランジスタ
のコレクタを抵抗器R4を介して電圧検出端子5
に接続している。ここでトランジスタ11の電流
増幅率が充分大きく、ベース・エミツタ間電圧を
無視して考え、かつ抵抗器R3,R4の値が抵抗
器R1とR2のそれぞれの値より充分小さいもの
とすれば、電圧検出回路7の端子電圧は、ほぼ端
子5,5′の電圧V5あるいは端子6,6′の電圧
V6の値になる。尚、第2図において第1図にお
けると同一の記号は同一の部材を示す。
次に第2図の動作を説明する。負荷電圧検出端
子6,6′の電圧が正常な場合、トランジスタ1
1は抵抗器R3を介してベースへ供給される電流
によつて、コレクタ・エミツタ間が飽和状態すな
わちほぼオン状態になつており、抵抗器R2に
は、抵抗器R4、トランジスタ11及び抵抗器R
1を介して電流が流れている。この場合、抵抗器
R2の電圧降下VR2と基準電源9の電圧V9と
の差に相当する誤差信号を出力して電源回路2を
制御する。
次に負荷電圧検出端子6,6′の電圧が低くな
ると、トランジスタ11は抵抗器R3を介して供
給されるベース電流が減少するので、コレクタ・
エミツク間が飽和領域から能動領域に移行、すな
わちインピーダンスが増大の傾向を示し、これに
伴いトランジスタ11を流れる電流が減少の傾向
を呈するので、抵抗器R2の電圧降下VR2が低
下する。そしてVR2<V9となると、出力電圧
制御回路8は制御信号を電源回路2へ供給する。
このようにして電源回路2は負荷電圧検出端子
6,6′の電圧V6の電圧が一定になるよう動作
する。逆流阻止用一方向性素子3の順方向電圧V
3および配線の電圧降下VRが変下しても、V6
の値で検出するので、安定した電圧を負荷に供給
する。そして電圧VR2が極端に低下すると、異
常を示す信号を出力する。
さらに、このような直流電源を複数並列運転し
ている状態でその中の1台の直流電源の出力電圧
が異常に低下すると、出力電圧の異常に低下した
当該の直流電源のトランジスタ11のベースには
他の正常な直流電源より抵抗器R3を介して電流
が供給される。従つて該トランジスタ11は飽和
し、そのコレクタ・エミツタ間は導通している。
そして電圧検出端子5の電圧は異常に低下してい
るので、該電圧検出端子5の電圧を抵抗器R4、
トランジスタ11及び抵抗器R1を介して検出す
る抵抗器R2の電圧降下VR2は低くなり、VR
2<V9になると、出力電圧制御回路8は制御信
号を電源回路2へ供給し、当該直流電源は電力供
給モードとなる。またこのような直流電源を複数
並列運転している状態で負荷電圧検出端子6,
6′の電圧V6が充分な電圧に到達している場合
はVR2≧V9になり、出力電圧制御回路8は制
御信号を発生せず、当該直流電源2は待機モード
となる。
以上の説明で明らかなように第2図の回路は単
体の電源回路を動作させる場合も、複数の電源回
路を動作させる場合もいずれにおいても、負荷電
流に依存せず一定の電圧を負荷に供給するように
動作モードに応じて、検出端子5,5′の電圧V
5又は負荷電圧検出端子6,6′の電圧V6で出
力電圧制御回路8が動作する。
次に第3図において本発明による他の一実施例
を示す。該図において前記トランジスタ11のエ
ミツタを前記電圧検出回路7の抵抗器R1に直列
に接続すると共に、該トランジスタ11のベース
を抵抗器R3を介して電圧検出端子5に接続し、
該トランジスタ11のコレクタを抵抗器R4を介
して負荷電圧検出端子6に接続している。尚、第
3図において第1図及び第2図におけるのと同一
の記号は同一の部材を示す。
次に第3図の動作を説明する。今、負荷電圧検
出端子6,6′の電圧が正常で、電圧検出端子5,
5′の電圧V5がV5≧V6であると、トランジ
スタ11は抵抗R3を介してベースへ供給される
電流によつてコレクタ・エミツタ間が飽和状態す
なわち導通状態になつており、抵抗器R2には抵
抗器R4、トランジスタ11及び抵抗器R1を介
して電流がながれるので、抵抗器R2の電圧降下
VR2は基準電源9の電圧V9より高く、出力電
圧制御回路8は微小降圧信号を電源回路2へ供給
する。
次に出力電圧検出端子5,5′の電圧が低下し、
抵抗器R2の両端の電圧VR2が低下し、VR2
<V9となると出力電圧制御回路8は微小昇圧信
号を電源回路2へ供給する。尚、この時V5≧V
6でありトランジスタ11のコレクタ・エミツタ
間は飽和状態になつており導通している。
又、複数の直流電源を並列運転している状態で
1台の直流電源の出力電圧が異常に低下すると、
負荷電圧検出端子6,6′の電圧V6は他の正常
な直流電源より電圧が印加されるので正常な状態
になつているが、出力が異常になつた直流電源の
電圧検出端子5,5′の電圧V5は低下し、V5
<V6となる。V5が低下し、トランジスタ11
に抵抗器R3を介して供給されるベース電流が減
少すると、トランジスタ11はコレクタ・エミツ
タ間が飽和状態から能動状態に移行し、そのコレ
クタ・エミツタ間のインピーダンスが増大して、
抵抗器R2の電圧降下VR2が低下して、VR2
<V9となるとき出力電圧制御回路8は微小昇圧
信号を電源回路2へ供給する。尚、V5が極端に
低下した場合は出力電圧制御回路8は異常を示す
信号を電源回路2に供給して警報を出すなどす
る。
以上のことから明らかなように第3図の回路は
第2図の回路と同様に負荷電流によつて出力電圧
制御回路8の設定値が変動しない。
次に第4図及び第5図は、逆流阻止用一方向性
素子3を負側ラインに接続した場合における夫々
本発明の他の一実施例を示し、動作及び効果は第
2図及び第3図において説明したものと同様であ
る。
尚、前記いずれの実施例もトランジスタとして
バイポーラ形を用いたが電界効果トランジスタを
用いても良く、この場合導通時は低抵抗として作
用し、又電界効果トランジスタはバイポーラ形に
比較してゲート・カソード間の抵抗が大きいので
ゲートに流れる電流は殆ど零であるから検出精度
が向上する。
〔発明の効果〕
以上述べたように本発明は安定化した電力を負
荷へ供給する電源回路と、該電源回路と負荷との
間に直列に接続された逆流阻止用一方向性素子
と、前記電源回路の出力電圧と負荷電圧のいずれ
か一方を検出する電圧検出回路及び該電圧検出回
路の出力電圧と基準値との誤差信号を出力する出
力電圧制御回路とを備えた直流電源装置におい
て、 該出力電圧制御回路の電圧検出回路にトランジ
スタのエミツタを直列に接続し、該トランジスタ
の残る二つの端子を前記逆流阻止用一方向性素子
のそれぞれの極性側に接続して、低出力電圧を検
出するようにしたことを特徴とする直流電源装置
である。
本発明は以上のような特徴を有するので負荷に
供給する電流変化による逆流阻止用一方向性素子
の順方向電圧あるいは配線の電圧降下の大幅な変
動に対しても出力電圧制御回路の設定値が変化せ
ず、出力電圧の正確な検出、監視をおこなうこと
ができる。また、複数の直流電源を並列運転した
場合にも、出力電圧が異常に低下した直流電源装
置の出力電圧制御回路の設定値は変化せず、電力
供給モードと待機モードを適正に選択制御でき
る。従つて、従来の直流電源装置に比較して、出
力電圧制御回路の負荷に対する正確な制御機能と
保護機能を大幅に向上できる。特に負荷電圧が
5V以下の出力電圧の低い直流電源装置において
は、負荷の誤動作等が大きな問題となるが、本発
明の直流電源装置においては、出力電圧制御回路
の設定値が変化しないので負荷に信頼度の高い電
力を供給できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来の直流電源装置を示す図であり、
第2図乃至第5図は夫々本発明の一実施例を示す
図である。 1,1′……入力端子、2……電源回路、3…
…逆流阻止用一方向性素子、4……負荷、5,
5′……電圧検出端子、6,6′……負荷電圧検出
端子、7……電圧検出回路、8……出力電圧制御
回路、9……基準電源、10……演算増幅器、1
1……トランジスタ、R1,R2,R3,R4…
…抵抗器。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 安定化した電力を負荷へ供給する電源回路
    と、該電源回路と負荷との間に直列に接続された
    逆流阻止用一方向性素子と、前記電源回路の出力
    電圧と負荷電圧のいずれか一方を検出する電圧検
    出回路及び該電圧検出回路の出力電圧と基準値と
    の誤差信号を出力する出力電圧制御回路とを備え
    た直流電源装置において、 該出力電圧制御回路の電圧検出回路にトランジ
    スタのエミツタを直列に接続し、該トランジスタ
    の残る二つの端子を前記逆流阻止用一方向性素子
    のそれぞれの極性側に接続して、低出力電圧を検
    出するようにしたことを特徴とする直流電源装
    置。 2 前記トランジスタのコレクタを前記逆流阻止
    用一方向性素子の電源回路側に、ベースを前記逆
    方向阻止用一方向性素子と負荷の間に接続した事
    を特徴とする特許請求の範囲第1項記載の直流電
    源装置。 3 前記トランジスタのコレクタを前記逆流阻止
    用一方向性素子と負荷の間に、ベースを前記逆流
    阻止用一方向性素子と前記電源回路の間に接続し
    た事を特徴とする特許請求の範囲第1項記載の直
    流電源装置。 4 前記トランジスタのコレクタに抵抗を直列に
    接続した事を特徴とする特許請求の範囲第1項記
    載の直流電源装置。 5 前記トランジスタのベースに抵抗を直列に接
    続した事を特徴とする特許請求の範囲第1項記載
    の直流電源装置。 6 前記のトランジスタとして電界効果トランジ
    スタを用いた事を特徴とする特許請求の範囲第1
    項記載の直流電源装置。
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JPS56159716A JPS56159716A (en) 1981-12-09
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Families Citing this family (3)

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JPH089780Y2 (ja) * 1985-05-31 1996-03-21 三菱電機株式会社 電源回路
JPS62297914A (ja) * 1986-06-18 1987-12-25 Fujitsu Ltd 直流電源装置

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