JPS6053830A - ミクロト−ム用標本クランプ装置 - Google Patents
ミクロト−ム用標本クランプ装置Info
- Publication number
- JPS6053830A JPS6053830A JP15771084A JP15771084A JPS6053830A JP S6053830 A JPS6053830 A JP S6053830A JP 15771084 A JP15771084 A JP 15771084A JP 15771084 A JP15771084 A JP 15771084A JP S6053830 A JPS6053830 A JP S6053830A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- specimen
- microtome
- support
- clamp
- clamping device
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01N—INVESTIGATING OR ANALYSING MATERIALS BY DETERMINING THEIR CHEMICAL OR PHYSICAL PROPERTIES
- G01N1/00—Sampling; Preparing specimens for investigation
- G01N1/02—Devices for withdrawing samples
- G01N1/04—Devices for withdrawing samples in the solid state, e.g. by cutting
- G01N1/06—Devices for withdrawing samples in the solid state, e.g. by cutting providing a thin slice, e.g. microtome
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
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- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
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- Analytical Chemistry (AREA)
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- General Health & Medical Sciences (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Immunology (AREA)
- Pathology (AREA)
- Sampling And Sample Adjustment (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業−にの利用分野〕
本発明は、ミクロト−ム内で標本ボディをクランプする
ためのクランプ装置に関する。
ためのクランプ装置に関する。
顕微鏡用薄片切断技術は、プラスチック埋め込みおよび
非カルシウム除去骨の切断といった新技術が導入された
結果医学および生物学の分野で広く利用されてきている
。又この顕微鏡用薄片切断技術は、工学の分野でも重要
性を増しつつある。
非カルシウム除去骨の切断といった新技術が導入された
結果医学および生物学の分野で広く利用されてきている
。又この顕微鏡用薄片切断技術は、工学の分野でも重要
性を増しつつある。
油断面の標本を支持するための標本キャリアが使用され
るが、このキャリアは円筒体の形状をしており、その円
筒体に薄い標本を埋め込むようになっている。小さな標
本は円筒状本体より突出する延長部に埋め込まれること
が多く、埋め込まれた標本か変形しないよう標本キャリ
アをクランプしてミクロト−ムのカッタによって埋め込
まれた標本から最良の薄い断面を切り出すことができる
ようにしなければならない。
るが、このキャリアは円筒体の形状をしており、その円
筒体に薄い標本を埋め込むようになっている。小さな標
本は円筒状本体より突出する延長部に埋め込まれること
が多く、埋め込まれた標本か変形しないよう標本キャリ
アをクランプしてミクロト−ムのカッタによって埋め込
まれた標本から最良の薄い断面を切り出すことができる
ようにしなければならない。
必要な断面を切出すには、標本をナイフェツジの任意の
位置に配置すること又は薄断面標本の配置に対してミク
ロトームのカッタを枢動できるようにすることが型開で
ある。−ロリ゛にカッタは、切断エツジの比較的狭い領
域でしか使用されないので、この狭い領域は+’i J
(Lやすく、・方他の大部分の領域は仝〈厚耗1.ない
ということになる。この結果このタイプのカッタの使用
寿命が極めて制限される。
位置に配置すること又は薄断面標本の配置に対してミク
ロトームのカッタを枢動できるようにすることが型開で
ある。−ロリ゛にカッタは、切断エツジの比較的狭い領
域でしか使用されないので、この狭い領域は+’i J
(Lやすく、・方他の大部分の領域は仝〈厚耗1.ない
ということになる。この結果このタイプのカッタの使用
寿命が極めて制限される。
従って、本発明の目的はクランプされた標本キャリアの
変形度ができるかぎり最小限であり、カッタの切断エツ
ジの全幅をできるだけ有効に利用できるよう標本キャリ
アをカッタの幅に対して筒中に変位できるようなミクロ
トート用クランプ装置を提供することにある。
変形度ができるかぎり最小限であり、カッタの切断エツ
ジの全幅をできるだけ有効に利用できるよう標本キャリ
アをカッタの幅に対して筒中に変位できるようなミクロ
トート用クランプ装置を提供することにある。
本発明によれば、ミクロト−ム内で標本又は標本キャリ
アをクランプするためのクランプ装置であって、ミクロ
トームナイフの切断エツジの反対側で標本又は標本キャ
リアを保持し、ナイフエランにモ行なガイドに沿って変
位可能な支持体を含むクランプ装置が提供される。
アをクランプするためのクランプ装置であって、ミクロ
トームナイフの切断エツジの反対側で標本又は標本キャ
リアを保持し、ナイフエランにモ行なガイドに沿って変
位可能な支持体を含むクランプ装置が提供される。
本発明に係るクランプ装置は、支持体内にクランプされ
た標本キャリアを遊びなしに極めて筒中に横方向に変位
する。このためミクロトームの力7タ1士その全切断エ
ツジに沿って最も有効に使用できる。この結果、このタ
イプの高価なカッタの使用寿命がかなり長くなる。
た標本キャリアを遊びなしに極めて筒中に横方向に変位
する。このためミクロトームの力7タ1士その全切断エ
ツジに沿って最も有効に使用できる。この結果、このタ
イプの高価なカッタの使用寿命がかなり長くなる。
支持体はミクロl−−Aカッタの切断エツジに平行にガ
イドされるので、支持体を切断ナイフに対して横方向に
変位して切断エツジの全幅をできる限り有効に利用でき
よう 連続薄断面を横方向に迅速に整合できる。
イドされるので、支持体を切断ナイフに対して横方向に
変位して切断エツジの全幅をできる限り有効に利用でき
よう 連続薄断面を横方向に迅速に整合できる。
支持体は切断エツジに対して垂直な軸のまわりで回転で
きることが好ましく、この場合、標本キャリアは切断エ
ツジに対して極めて正確に整合できる。円筒状標本キャ
リアがクランプされているときは、標本キャリアが固定
yれている支持体を解放し、標本キャリアと支持体を正
しい位置へ回転し、支持体を再びロングすれば極めて簡
単に標本キャリアを調節できる。
きることが好ましく、この場合、標本キャリアは切断エ
ツジに対して極めて正確に整合できる。円筒状標本キャ
リアがクランプされているときは、標本キャリアが固定
yれている支持体を解放し、標本キャリアと支持体を正
しい位置へ回転し、支持体を再びロングすれば極めて簡
単に標本キャリアを調節できる。
支持体は、好ましくは2つの部分から成り、第1部分は
標本キャリアをクランプするクランプセグメントを含み
、第2部分によってステイグ上にロックできる。本発明
の好ましい態様では、スライダーi−の支持体のロッキ
ングは、スライダ」−で横方向に配置されたロッキング
装置にJ:り行なわれ、支持体のロッキング装置は、支
持体を部用かつ迅速にスライダから解放し再びこれにロ
ックできるようスライダ内に回転自在に取付けられた偏
心ピンを有する。
標本キャリアをクランプするクランプセグメントを含み
、第2部分によってステイグ上にロックできる。本発明
の好ましい態様では、スライダーi−の支持体のロッキ
ングは、スライダ」−で横方向に配置されたロッキング
装置にJ:り行なわれ、支持体のロッキング装置は、支
持体を部用かつ迅速にスライダから解放し再びこれにロ
ックできるようスライダ内に回転自在に取付けられた偏
心ピンを有する。
この支持体の第1部分は、フランジを有するスタブ軸で
構成でき又、支持体の第2部分は第1部分のフランジに
よって係屯されたねじ切りされたリングで構成できる。
構成でき又、支持体の第2部分は第1部分のフランジに
よって係屯されたねじ切りされたリングで構成できる。
従って、支持体のねじ切りされたリングとで巾−・ユニ
シトを機械的に構成するクランプリングによりクランプ
セグメント間に円筒状の標本キャリアを固定でき、同時
に偏心ビンにより限度内で可動できるようスタブ軸を固
定できるので、ねじ切りしたリングは中心軸のまわりで
回転して標本キャリアを整合できる。
シトを機械的に構成するクランプリングによりクランプ
セグメント間に円筒状の標本キャリアを固定でき、同時
に偏心ビンにより限度内で可動できるようスタブ軸を固
定できるので、ねじ切りしたリングは中心軸のまわりで
回転して標本キャリアを整合できる。
標本キャリアが切断エツジに対して整合されている場合
、スライダはガイドと協働して遊びのない摺動運動をす
るガイド面を含むので、スライダを切断エツジの長さ方
向に対して調節できる。ガイドおよびガイド面はばち形
の横断面を有することが好ましい。スライダをガイド上
にロックしこれを解放するために、スライダにロッキン
グ装置が設けである。このロッキング装置は、ガ、イド
のばち形に整合するくさびを含むことができる。
、スライダはガイドと協働して遊びのない摺動運動をす
るガイド面を含むので、スライダを切断エツジの長さ方
向に対して調節できる。ガイドおよびガイド面はばち形
の横断面を有することが好ましい。スライダをガイド上
にロックしこれを解放するために、スライダにロッキン
グ装置が設けである。このロッキング装置は、ガ、イド
のばち形に整合するくさびを含むことができる。
本発明のこれ以上の細部、特徴と利点は、添付図面に示
した好ましい態様について述べた下記の記載より明らか
となろう。
した好ましい態様について述べた下記の記載より明らか
となろう。
添伺図面は1円筒状標本キャリア2をクランプするため
のクランプ装置を示し、キャリア2はくさび状の延長部
21を有し、ここにカッタ9により薄い断面にスライス
すべき薄い断面の標本8が埋め込まれる。カッタ9は、
切断のため第1図の矢印方向にわずかにステンプ状に+
iij 1ffiするようになっている。
のクランプ装置を示し、キャリア2はくさび状の延長部
21を有し、ここにカッタ9により薄い断面にスライス
すべき薄い断面の標本8が埋め込まれる。カッタ9は、
切断のため第1図の矢印方向にわずかにステンプ状に+
iij 1ffiするようになっている。
標本キャリア2はクランプリング11内に0リング12
で係11−されたクランプセグメント7によりクランプ
される。クランプリング11は雌ねじが!、ljられて
おり、この−111ねじを支持体のねじ切りされたリン
グ13に螺合する。支持体はスライダ4上に取付られ、
ねじりノリされたりング13を係市するフランジ151
を右するスタブ軸15を含む。ねし切りされたリング1
3は支持体のスタブ軸15を貫通して突出する偏心ピン
14によりまず最初にスライダ4に固定される。次にク
ランプセグメント7の間に標本キャリア2が挿入され、
これらセグメンI・7は、第3図に明らかに示すように
クランプリング11の内側円GtL面ど整合するくさび
状の背面を有する。
で係11−されたクランプセグメント7によりクランプ
される。クランプリング11は雌ねじが!、ljられて
おり、この−111ねじを支持体のねじ切りされたリン
グ13に螺合する。支持体はスライダ4上に取付られ、
ねじりノリされたりング13を係市するフランジ151
を右するスタブ軸15を含む。ねし切りされたリング1
3は支持体のスタブ軸15を貫通して突出する偏心ピン
14によりまず最初にスライダ4に固定される。次にク
ランプセグメント7の間に標本キャリア2が挿入され、
これらセグメンI・7は、第3図に明らかに示すように
クランプリング11の内側円GtL面ど整合するくさび
状の背面を有する。
ねじリング131−のクランプリング11を回転すると
、円錐面とクランプセグメント7との間に生じるくさび
効果によりクランプセグメント7はクランプリング13
に対して直径方向に移動され、このためクランプセグメ
ント7は円筒状の標本キャリア2の周辺に接触し、最小
変形刊にてキャリア2をクランプする。
、円錐面とクランプセグメント7との間に生じるくさび
効果によりクランプセグメント7はクランプリング13
に対して直径方向に移動され、このためクランプセグメ
ント7は円筒状の標本キャリア2の周辺に接触し、最小
変形刊にてキャリア2をクランプする。
第4図に示すようなりランプ川ペグ16をクランプリン
グ11内の盲孔111に挿込してこれを矢印の示す方向
に回転すると、最適なりランプ操作を行うことができる
。クランプリング11を解放するには、逆の方向に回
せばよい。クランプ後の円筒状標本キャリア2は、クラ
ンプリング11と一体に回転できるが、偏心ピン14に
よってスタブ軸15をスライダ4ヘロツクすれば回転で
きなくなる。ピン14は、スタブ軸15を回転に対しロ
ックするよう、クイック操作クランプレバ−3により回
転できる。ピン14を回転してスタブ軸15を解放すれ
ば、標本キャリア2は、任意の配置に回転できる。
グ11内の盲孔111に挿込してこれを矢印の示す方向
に回転すると、最適なりランプ操作を行うことができる
。クランプリング11を解放するには、逆の方向に回
せばよい。クランプ後の円筒状標本キャリア2は、クラ
ンプリング11と一体に回転できるが、偏心ピン14に
よってスタブ軸15をスライダ4ヘロツクすれば回転で
きなくなる。ピン14は、スタブ軸15を回転に対しロ
ックするよう、クイック操作クランプレバ−3により回
転できる。ピン14を回転してスタブ軸15を解放すれ
ば、標本キャリア2は、任意の配置に回転できる。
薄断面の標本8を切断エツジに対して正しく配置δする
と、ベースプレート6上のガイド5にてスライダ4を力
・ンタ9の!、TJ断エンジエツ意の領域に変位できる
。スライダ4は、ガイド5のばち膨面に係合するくさび
17を作動するロンキングレバー10によりカイト5−
にの任意の位置にクランプされる。
と、ベースプレート6上のガイド5にてスライダ4を力
・ンタ9の!、TJ断エンジエツ意の領域に変位できる
。スライダ4は、ガイド5のばち膨面に係合するくさび
17を作動するロンキングレバー10によりカイト5−
にの任意の位置にクランプされる。
上記クランプ装置は、−・隈゛にミクロトームスラ・イ
ドに装置され、このスライドは女工ましくはカッタ9の
断面に対応する水平面に配置することが好ましい。
ドに装置され、このスライドは女工ましくはカッタ9の
断面に対応する水平面に配置することが好ましい。
切断厚さは、公illのように切断ナイフ9をステップ
状に下げることにより調節される。
状に下げることにより調節される。
第1図はミクロI・−ム内の円筒状標本キャリアをクラ
ンプするためのクランプ装置を示す正面図、第2図は第
1図に示したクランプ装置とカッタの一部を示す平面図
、第3図は、第11Δに示したクランプ装置の断面図、
第4図はガイド(その一部しか図示せず)上の第3図に
示したクランプ装置の拡大平面図である。 2・・・・・・標本キャリア、4・・・用スライダ、7
・・・・・・クランプセグメント、 8・・・・・・標本、 9・・・・・・カッタ、11・
・・・・・クランプリング、 13・・・・・・ねじリング、15・・・・・・スタブ
軸、出願人 パーク、ディビス アンド カンパニー代
理人 弁理士 加 藤 朝 道
ンプするためのクランプ装置を示す正面図、第2図は第
1図に示したクランプ装置とカッタの一部を示す平面図
、第3図は、第11Δに示したクランプ装置の断面図、
第4図はガイド(その一部しか図示せず)上の第3図に
示したクランプ装置の拡大平面図である。 2・・・・・・標本キャリア、4・・・用スライダ、7
・・・・・・クランプセグメント、 8・・・・・・標本、 9・・・・・・カッタ、11・
・・・・・クランプリング、 13・・・・・・ねじリング、15・・・・・・スタブ
軸、出願人 パーク、ディビス アンド カンパニー代
理人 弁理士 加 藤 朝 道
Claims (2)
- (1) ナイフを有するミクロトーム上の標本クランプ
用の調節自在なマウンrであって、ミクロトームアーム
Lに取付けられミクロト−ムナイフに平行な方向に細長
いスライドと、該スライド−Lに摺動自在に取付けられ
たボディと、 該ポティを前記スライド上の所定位置に一時的に位置決
めするため前記ボディ上に取付けられたロック手段と、 前記ボディを任意の位置へ移動することによりミクロト
ームナイフの所定部分によって標本を薄片化できるよう
に前記ボディに支持された標本クランプとから成る調節
自在なマウント。 - (2)前記クランプがナイフに垂直な軸を中心として選
択的に回転できる特許請求の範囲第1項記載の調節自在
なマウント。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
DE19833327618 DE3327618C2 (de) | 1983-07-30 | 1983-07-30 | Vorrichtung zum Einspannen eines Probenkörpers in einem Mikrotom |
DE3327618.8 | 1983-07-30 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6053830A true JPS6053830A (ja) | 1985-03-27 |
Family
ID=6205389
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP15771084A Pending JPS6053830A (ja) | 1983-07-30 | 1984-07-30 | ミクロト−ム用標本クランプ装置 |
Country Status (5)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6053830A (ja) |
DE (1) | DE3327618C2 (ja) |
FR (1) | FR2549960A1 (ja) |
GB (1) | GB2144876B (ja) |
SE (1) | SE8403891L (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE9415681U1 (de) * | 1994-09-28 | 1994-11-17 | Leica Instruments GmbH, 69226 Nußloch | Spannvorrichtung zum Klemmen von Probehaltern für ein Mikrotom |
CN106908297B (zh) * | 2017-04-20 | 2023-06-20 | 首都医科大学附属北京友谊医院 | 用于组织标本的塑形装置以及对组织标本塑形的方法 |
Family Cites Families (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US2643579A (en) * | 1950-02-21 | 1953-06-30 | Jr George W Jacoby | Microtome knife |
US3667330A (en) * | 1970-12-16 | 1972-06-06 | Devco Inc | Microtome assembly |
GB1386776A (en) * | 1971-02-18 | 1975-03-12 | Nat Res Dev | Microtomes |
GB1499208A (en) * | 1976-03-29 | 1978-01-25 | South London Elect Equip | Microtomes |
US4278263A (en) * | 1979-10-24 | 1981-07-14 | American Optical Corporation | Quick-release clamp for microtomes |
DE3144120A1 (de) * | 1981-11-06 | 1983-05-19 | Ernst Leitz Wetzlar Gmbh, 6330 Wetzlar | Schlittenmikrotom |
DE3224375C2 (de) * | 1982-06-30 | 1984-09-20 | C. Reichert Optische Werke Ag, Wien | Vorrichtung zur Überprüfung der Qualität des Messers an einem Mikrotom, insbesondere Ultramikrotom |
-
1983
- 1983-07-30 DE DE19833327618 patent/DE3327618C2/de not_active Expired
-
1984
- 1984-07-05 GB GB08417200A patent/GB2144876B/en not_active Expired
- 1984-07-27 FR FR8411953A patent/FR2549960A1/fr active Pending
- 1984-07-27 SE SE8403891A patent/SE8403891L/ not_active Application Discontinuation
- 1984-07-30 JP JP15771084A patent/JPS6053830A/ja active Pending
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
GB2144876B (en) | 1986-11-26 |
DE3327618C2 (de) | 1985-06-27 |
GB8417200D0 (en) | 1984-08-08 |
DE3327618A1 (de) | 1985-02-14 |
GB2144876A (en) | 1985-03-13 |
SE8403891D0 (sv) | 1984-07-27 |
FR2549960A1 (fr) | 1985-02-01 |
SE8403891L (sv) | 1985-01-31 |
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