JPS6053831A - ミクロト−ム用標本ホルダクランプ - Google Patents

ミクロト−ム用標本ホルダクランプ

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Publication number
JPS6053831A
JPS6053831A JP59157711A JP15771184A JPS6053831A JP S6053831 A JPS6053831 A JP S6053831A JP 59157711 A JP59157711 A JP 59157711A JP 15771184 A JP15771184 A JP 15771184A JP S6053831 A JPS6053831 A JP S6053831A
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JP
Japan
Prior art keywords
engagement element
clamp
movable jaw
microtome
specimen
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP59157711A
Other languages
English (en)
Inventor
マンフレツト・ベルレート
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Parke Davis and Co LLC
Original Assignee
Parke Davis and Co LLC
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Filing date
Publication date
Application filed by Parke Davis and Co LLC filed Critical Parke Davis and Co LLC
Publication of JPS6053831A publication Critical patent/JPS6053831A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • GPHYSICS
    • G01MEASURING; TESTING
    • G01NINVESTIGATING OR ANALYSING MATERIALS BY DETERMINING THEIR CHEMICAL OR PHYSICAL PROPERTIES
    • G01N1/00Sampling; Preparing specimens for investigation
    • G01N1/02Devices for withdrawing samples
    • G01N1/04Devices for withdrawing samples in the solid state, e.g. by cutting
    • G01N1/06Devices for withdrawing samples in the solid state, e.g. by cutting providing a thin slice, e.g. microtome
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B25HAND TOOLS; PORTABLE POWER-DRIVEN TOOLS; MANIPULATORS
    • B25BTOOLS OR BENCH DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR, FOR FASTENING, CONNECTING, DISENGAGING OR HOLDING
    • B25B1/00Vices
    • B25B1/06Arrangements for positively actuating jaws
    • B25B1/10Arrangements for positively actuating jaws using screws
    • B25B1/12Arrangements for positively actuating jaws using screws with provision for disengagement
    • B25B1/125Arrangements for positively actuating jaws using screws with provision for disengagement with one screw perpendicular to the jaw faces

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  • Physics & Mathematics (AREA)
  • Health & Medical Sciences (AREA)
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  • Chemical & Material Sciences (AREA)
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  • General Physics & Mathematics (AREA)
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  • Pathology (AREA)
  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Sampling And Sample Adjustment (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、ミクロトーム用標本ホルダクランプに関し、
更に詳細には回転ミクロトームと共に使用するクランプ
(これのみに限定されず)に関する。
[従来の技術] ミクロトーム、特に回転ミクロトーム用の公知のクラン
プでは、クランプにねじ切りされたスピンドルが設けら
れ、このスピンドルに可動ジョーが取付けられている。
このねじ切りされたスピンドルを回転すると、可動ジョ
ーは固定ジョーに対して接近又は離間して、2つのジョ
ー間の把持間隔を変える。従って、物体、例えば薄い断
面の標本を含む標本ホルダは、これら2つのジョーの間
にクランプできる。
[発明が解決しようとする問題点] このような公知のクランプでは、ミクロトームカッタの
切断方向は、可動ジョ一方向となっている。このことは
、可動ジョーの取H部に大きな応力がかかり、破壊され
やすいことを意味する。一般にこの取伺部のノを命は、
クランプの有効寿命を決める。
更に標本ホルダのクランプ操作は、時間がかかる。その
理由は、固定・ショーと1+[動ジョーとの間に異なる
寸法の標本ホルダを次々にクランプしなければならない
場合、ねじ!/1りされたスピンドルを回転することに
よって、標本ホルダの寸法差に合せなければならないが
、この作業に手間がかかるからである。
[目的1 本発明の[1的は、クランプを;+t ’drかつ正確
に行うことができるとJ(に面1久〕を命のIJいミク
ロトーム用標本ホルダクランプをIL!供することにあ
る。
[問題点を解決するだめのL段] 本発明によれば、固定ジョーとi+4動ジョーを有する
ミクロト−1、用標本ホルダクランプが提供される。固
定ジョーのホルダ部分l」、可動ジョーI−の相補形調
節iq能手段と協働する無段調節可能係合手段第2の係
合機素を相持する。可動ジョーの係合手段第1の係合機
素は、好ましくは、固定ジョーの係合手段から外れるこ
とができるように摺動自在に取付け1両ジョーの間の間
隔を粗調節できるようにする。微調節を行うには、前記
係合手段を固定ジョーに対し押圧することにより可動ジ
ョーを標本ホルダに締め付けることができる付属の位置
決め手段により、固定ジョーに取付けられた係合手段を
調節する。
クランプは、寸法が色々に異なる標本ホルダに合わせる
ことができ、標本ホルダはクランプ内の2つのジョーの
間に簡便かつ迅速に強くクランプできる。可動ジョーを
ガイド部材の構成する通路に沿って摺動させると、クラ
ンプすべき標本ホルダの近くに可動ジョーを移動でき1
次に微調節手段を使って、ジョーの間に標本ホルダをク
ランプできる。可動ジョーは、ガイド部材に精密に案内
されるので、公知のクランプよりも安定性が改善される
好まし態様では、第2係合機素は、無段調節可能第2ラ
ツクから成り、第1係合機素は、係合するための相補形
増分調11′1−iTr能第2ラックから成る。又好ま
しい態様では、のこ山状ランク機構紮利用しているが、
これはかなり大きなりランプ力が印加された場合ランク
が外れないよう可動ジョーの動きに重直な平面に列して
可動ジョーのクランプ力が印加するようにするためであ
る。
抑圧手段は、好ましくは第1係合機素を第2係合機素と
係合させるよう押圧する。
解放手段は、好ましくは抑圧手段に抗して第1保合機素
を第2係合機素より外すよう作動する。
第2係合機素上のマークは、好ましくは第2係合機素が
クランプの微調節を開始するのに適した点に位置すると
きガイド部材内の孔を通して見ることができる。従って
、iir動ジョーは、標本ホルダに隣接する位置へ短時
間に達して、第2係合機素に係合した後固定ジョーと可
動ジョーの間の標本ホルダを強固に把持するよう微調節
手段により細かく調節される。
本発明に係るクランプは、特に回転ミクロトームと共に
使用するのに適すが、この場合アセンブリのジャーナル
はガイド部材の後部側面に強固に取伺けられる。ロック
町佳なポールおよびソケットジヨイントを介してガイド
部材の後部側面に接続されたアセンブリのジャーナルに
より、ガイド部材は、切断できるよう容易に配列できる
可動ジョーは、可動ジョーでなくて比較的頑丈な固定ジ
ョーに切断力による応力が加えられるよう、連動するミ
クロトームの切断方向に対して固定ジョーの前方に置く
ことが好ましい。
本発明の1−記以外の特徴と利点は、添付図面に示した
次のクランプの実施例の説明より明らかとなろう。
[発明の好適な態様] 第1図および第2図は、ミクロトームの標本増刊アーム
12に固定された固定ジョー1と一体的なガイド部材2
を含むクランプを示す。このガイド部材は、通路を構成
する側部ガイド手段13を含み、ジョー5はこの通路に
沿って移動し、固定ジョーに対して接近又は離間する。
側部方向ガイド手段は、可動ジョー5が横方向に移動し
ないよう規制するよう成形されている。第2係合機素は
、無段調節可能第2ラツク3を含み、このう。
り3は、ガイド部材により構成された通路に沿って移動
するようカイl′部材に案内される。微調節手段は、微
細ピンチのネジ切りされたスピンドル4から成り、無断
調節可能第2ラツク3は、このラックと一体的な部分1
7を含み、この部分には、イ、ジ切りされたスピンI・
ル4が11g合されるネジ切りされたポアが設けられて
いる。ネジ切りされたスピンドル41:t、この部分3
 ’7 i貫通しており、スピンドルに取付けられたノ
ブ9によりガ・rド部月利に対して回転するよう取伺け
られている。ノブ9を回転すると、無段調節第2ランク
3およびこれと共に移動する可動ショー5は、ガイド部
材に列してスライ1きし、固定ジョーと可動ジョーとの
間隔を変える。
第3図は、相補形増分調節可能第1ラツクが無段調節可
能第2ラツクに対して移動し、これと係脱する様子を示
す。第1係合手段は、可動ジゴーヒに取付けられたくさ
び部材8を含み、このくさび部材8は無段調節第2ラツ
ク3と噛合する第2相補形増分調節ランク15を有して
いる。このくさび部材8の相補形増分調節筒1う、ンク
15は、くさび部材8と可動ジョーとの間に配置された
スプリング14状の抑圧手段により無段調節第2う・ン
クに向って押圧される。この状態にあるとき、くさび部
材は、無段調節第2う・ンクに対して移動しないよう規
制され、ネジ切りしたスピンドル4によって無段調節第
2う・ンクを移動することにより微調節をするようにな
っている。
解放手段は、2つの平行に配器されたポルト7から成り
、このポルトはくさび部材8内の協働円錐溝16と係合
する円錐面18を有する。ポルト7が抑圧手段(図示し
てない)に抗して互いに内側へ押されると、円錐面18
は、くさび部材8の円錐面に係合し、相補形増分調節筒
1う・ンク15は、スプリング14の作用に抗しながら
無段調節第2ラフク3より外れる。
標本ホルダをクランプする前に無段調節第2ラツクはま
ず第2図に示すように始点に移動される。この状態のと
き、無段調節第2ラツク3の部分17は、固定ジョー1
の後方の1一方面と接触している。ポアlObを通して
見ることができる色の伺いた点10aは、無段調節第2
ラック−1−のマークであるが、このマークは無段調節
第2ラツクが始1j、(に達したことを表示するもので
、ポア10bはガイド部材トの同じ色を41けたマーク
で表示される。この点10aがポア]、 Ob内に現わ
れるまでノブ9を回転する。別の色を伺けたマーク表示
される1一部ボアと部分17と同じ色を(=1けたマー
クにより別の表示がされる。すなわち点がポア内にない
ときF部ボアには別のマークが表示されるようになって
いる。
可動ジョー5は、固定ジョーlと2つのストッパー6の
間を移動できる。無段調節第2ラック3が始点にあると
、ポルト7はlfいに押圧されて、クランプを粗調節作
動モードとし、クランプすべき標本ホルダーの下方エツ
ジに隣接する位置へ向けて可動ジョーを急辿摺動できる
ようにする。次にボルト7を解放して、くさび部材8を
無段調節第2ラツク3と係合し、可動ジョーを無段調節
第2ラツク3に対する固定位置へ保持する。次に標本ホ
ルダ11が固定ジョーと可動ジョーとの間に強くクラン
プされるまでノブ9およびスピンドル4を回わして無段
調節第2ラツク3を移動して可動ジョー5を固定ジョー
および標本ホルダ11に向けて移動する。図示した態様
では、クランプは円筒状のアセンブリジャーナルに取付
けられているが、このような配置は特に回転ミクロトー
ムに適す。
【図面の簡単な説明】
第1図は、クランプの正面図、第2図は、一部を横断面
表示したクランプの側面図、第3図は若干拡大した第1
図のA−B線に沿う横断面図である。 1・・・固定ジョー、 2・・・案内部材。 4・・・ネジ軸、 5・・・可動ジョー。 7・・・ボルト、 9・・・ノブ。 i

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. (1) ガイド手段と、 該ガイド手段に取付けられた固定ジョーと、前記ガイド
    手段により摺動自在に担持された可動ジョーと、 可動ジョーに取付けられている第1の係合機素と、 節可能な第2の係合機素と、 前記第1の係合機素と第2の係合機素の係合を解除して
    前記可動ジョーの粗調節をする係合解除手段と、 前記第2の係合機素を移動して前記第1の係合機素と第
    2係合機素との保合時において可動ジョーの微調節をす
    る微調節手段とから成るミクロトーム用標本ホルダクラ
    ンプ。
  2. (2) 前記第1および第2の保合機素は相補形ラック
    である!111−訂請求の範囲第1項記載のクラブ。
  3. (3) 前記第1の保合機素が前記可動ジョー内に摺動
    自在に取イ」けられ、11[動ジ1−の運動方向と、前
    記第1の係合機素な前記第2の係合機素に係合する押圧
    力を及ぼす押lE力手段の運動方向とに対して垂直方向
    に連動する、4’r 前請求の範囲第1項記載のクラン
    プ。
  4. (4) 前記第1の係合機素を移動させて前記第2の係
    合機素より部間させる解放手段を含む特許請求の範囲第
    3項記載のクランプ。
  5. (5) ガイド手段はミクロトームの標本アームに強固
    に取伺けられる特許請求の範囲第1項記載のクランプ。
  6. (6) ガイド手段がポールおよびソケットジヨイント
    により標本アーム1−で回転シU動および角運動をする
    よう解放自在に取旧けられている特許請求の範囲第1工
    0記載のクランプ。
  7. (7) 前記相補形ラックの各々が鋸歯形状を有する特
    許請求の範囲第2項記載のクランプ。
JP59157711A 1983-07-30 1984-07-30 ミクロト−ム用標本ホルダクランプ Pending JPS6053831A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
DE3327619.6 1983-07-30
DE3327619A DE3327619C2 (de) 1983-07-30 1983-07-30 Spannklammer für Mikrotome

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS6053831A true JPS6053831A (ja) 1985-03-27

Family

ID=6205390

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP59157711A Pending JPS6053831A (ja) 1983-07-30 1984-07-30 ミクロト−ム用標本ホルダクランプ

Country Status (6)

Country Link
US (1) US4695046A (ja)
JP (1) JPS6053831A (ja)
DE (1) DE3327619C2 (ja)
FR (1) FR2549959A1 (ja)
GB (1) GB2144233B (ja)
SE (1) SE8403892L (ja)

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JP2020518800A (ja) * 2017-05-03 2020-06-25 ライカ マイクロシステムズ リミテッド シャンハイLeica Microsystems Ltd. Shanghai クランプ装置及びこれを有するミクロトーム

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Also Published As

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GB8416519D0 (en) 1984-08-01
SE8403892D0 (sv) 1984-07-27
GB2144233B (en) 1987-04-15
GB2144233A (en) 1985-02-27
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