JPS6053613B2 - 電気掃除機 - Google Patents
電気掃除機Info
- Publication number
- JPS6053613B2 JPS6053613B2 JP5341777A JP5341777A JPS6053613B2 JP S6053613 B2 JPS6053613 B2 JP S6053613B2 JP 5341777 A JP5341777 A JP 5341777A JP 5341777 A JP5341777 A JP 5341777A JP S6053613 B2 JPS6053613 B2 JP S6053613B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- dust
- filter
- prefilter
- convex portion
- main
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は電気掃除機の除塵装置に係るものである。
従来の技術
従来の電気掃除機においては、座埃を捕獲するフィルタ
ーの前にプレフイルターを配設して、粗塵を捕獲するよ
うにしているが、このプレフイルターには一般に付着慶
埃を除去する手段を設けてないので普通である。
ーの前にプレフイルターを配設して、粗塵を捕獲するよ
うにしているが、このプレフイルターには一般に付着慶
埃を除去する手段を設けてないので普通である。
発明が解決しようとする問題点
従つて上記プレフイルターに捕獲された粗塵が同プレフ
イルター面上に付着し、通気抵抗が増加して吸塵能力が
低下し、股塵容器からフィルター塵埃を取り落さなくて
はならなかつた。
イルター面上に付着し、通気抵抗が増加して吸塵能力が
低下し、股塵容器からフィルター塵埃を取り落さなくて
はならなかつた。
またその付着塵埃は第1図に示すようにプレフイルター
に強くこびりついているため、手で取るなど、きわめて
不衛生な作業が必要であつた。この問題解消のため前記
プレフイルターを回転させてブレフイルターに付着した
塵埃をふり落そうというものがあるが、これは収塵部の
塵埃が多い場合には、この塵埃自体が前記プレフイルタ
ーに付着した塵埃をこすり落すことができるが、収聖部
に少ししか”塵埃がたまつていない時にはこの効果が見
られず、プレフイルター面に塵埃が付着したままであつ
た。本発明は収塵部の塵埃の多少にかかわらずプレフイ
ルター面に付着した産埃を取り除き、上記煩雑な残留塵
埃の廃語作業をなくし、長期に渡つて高い吸塵能力を維
持する除塵装置を提供するものてある。
に強くこびりついているため、手で取るなど、きわめて
不衛生な作業が必要であつた。この問題解消のため前記
プレフイルターを回転させてブレフイルターに付着した
塵埃をふり落そうというものがあるが、これは収塵部の
塵埃が多い場合には、この塵埃自体が前記プレフイルタ
ーに付着した塵埃をこすり落すことができるが、収聖部
に少ししか”塵埃がたまつていない時にはこの効果が見
られず、プレフイルター面に塵埃が付着したままであつ
た。本発明は収塵部の塵埃の多少にかかわらずプレフイ
ルター面に付着した産埃を取り除き、上記煩雑な残留塵
埃の廃語作業をなくし、長期に渡つて高い吸塵能力を維
持する除塵装置を提供するものてある。
問題点を解決するための手段
このような従来の問題点を解消するために本発明は、収
塵部と細壓を捕獲する主フィルターとの間に粗塵を捕獲
する略円板状のプレフイルターを回転自在に設け、股座
容器下部より上方に向け上記プレフイルター面にほぼ当
接して同プレフイルターに付着した塵埃を取り除く凸部
を設け、この凸部はプレフイルターの回転面に直交し、
長手方向に所定の長さを有するとともに、その頂部をプ
レフィルターの回転中心より下方に位置させたものてあ
る。
塵部と細壓を捕獲する主フィルターとの間に粗塵を捕獲
する略円板状のプレフイルターを回転自在に設け、股座
容器下部より上方に向け上記プレフイルター面にほぼ当
接して同プレフイルターに付着した塵埃を取り除く凸部
を設け、この凸部はプレフイルターの回転面に直交し、
長手方向に所定の長さを有するとともに、その頂部をプ
レフィルターの回転中心より下方に位置させたものてあ
る。
作 用
上記の構成において、プレフィルターに付着した粗塵は
その回転に伴う凸部の相対的運動によつてかき取られる
。
その回転に伴う凸部の相対的運動によつてかき取られる
。
そして、上記凸部が収塵容器の下部より上方に向け形成
されているため、少量の粗塵であつてもその凸部の後方
(プレフィルターの回転方向に対して)にたまつて圧縮
され、ついには凸部の頂部を越えるごとく成長する。し
たがつて、その後は粗塵そのものが除塵体としての機能
を発揮するものである。実施例 以下図面にもとつきその一実施例を説明する。
されているため、少量の粗塵であつてもその凸部の後方
(プレフィルターの回転方向に対して)にたまつて圧縮
され、ついには凸部の頂部を越えるごとく成長する。し
たがつて、その後は粗塵そのものが除塵体としての機能
を発揮するものである。実施例 以下図面にもとつきその一実施例を説明する。
第2図〜第5図において、1は電気掃除機本体(以下本
体と称す)、2は本体1内に内装された電動送風機、3
は後輪、4は前輪、5は収塵部5aを有し、上記本体1
に着脱自在に結合した収塵箱、5″はホース(図示せず
)を接続する吸塵口で、開閉自在な逆止弁5″を有する
。この逆止弁5″は通常前記吸塵口5″を閉塞するよう
にバネ体等で付勢されている。6は収塵箱5を運搬する
把手、7は本体1と収塵箱5との結合状態を保持する尾
錠、8は収塵箱5と本体1との間のタイト用コム9を支
持する支持枠で、この支持枠8には主フィルター10の
前部の枠体1『と一体に形成された回転軸11を支持す
る軸受8″および上記主フィルター10の襞に挿入され
た振動板12の一端をはじく除塵体13とを備えている
。
体と称す)、2は本体1内に内装された電動送風機、3
は後輪、4は前輪、5は収塵部5aを有し、上記本体1
に着脱自在に結合した収塵箱、5″はホース(図示せず
)を接続する吸塵口で、開閉自在な逆止弁5″を有する
。この逆止弁5″は通常前記吸塵口5″を閉塞するよう
にバネ体等で付勢されている。6は収塵箱5を運搬する
把手、7は本体1と収塵箱5との結合状態を保持する尾
錠、8は収塵箱5と本体1との間のタイト用コム9を支
持する支持枠で、この支持枠8には主フィルター10の
前部の枠体1『と一体に形成された回転軸11を支持す
る軸受8″および上記主フィルター10の襞に挿入され
た振動板12の一端をはじく除塵体13とを備えている
。
8aは支持枠8に形成した通気孔、14は上記回転軸1
1の他端に取付けられた大プーリ一、15はこの大プー
リ−14とかみ合う小プーリ一で、本体1側のクラッチ
板16とかみ合う爪部15″を兼ね備えている。
1の他端に取付けられた大プーリ一、15はこの大プー
リ−14とかみ合う小プーリ一で、本体1側のクラッチ
板16とかみ合う爪部15″を兼ね備えている。
17はコードリール(図示せず)の回転を伝える連動軸
である。
である。
18はゴミタイト用バッキングで、主フィルター10の
後部の枠体10″より突出するリブ10aと前記支持枠
8との間に挿入され、これらの間の気密を保持している
。
後部の枠体10″より突出するリブ10aと前記支持枠
8との間に挿入され、これらの間の気密を保持している
。
19はプレフィルターで、粗塵と細塵とを分離する。
このプレフィルター19の外周はプレフィルター枠体2
0の先端開口縁に設けたバッキング21の内周に気密に
嵌着されている。そして上記プレフィルター19は前記
主フィルター10の枠体1『に固定され、同主フィルタ
ー10と一体に回転する。22は前記プレフィルター1
9の前面にほぼ当接するように収塵箱8の下面より突設
した凸部で、その頂点はプレフィルター19の回転中心
より低く位置させている。
0の先端開口縁に設けたバッキング21の内周に気密に
嵌着されている。そして上記プレフィルター19は前記
主フィルター10の枠体1『に固定され、同主フィルタ
ー10と一体に回転する。22は前記プレフィルター1
9の前面にほぼ当接するように収塵箱8の下面より突設
した凸部で、その頂点はプレフィルター19の回転中心
より低く位置させている。
上記構成において、コードを引き出すと、コードリール
の回転軸17を通じて大プーリ−14に伝えられ、主フ
ィルター10が回転し、同時にプレフィルター19も回
転する。これによりプレフィルター19の付着してその
通気抵抗を増している粗塵は収塵箱5下面より突出した
凸部22によつてかき取られる。同時に除塵体13は振
動板12をたたき、主フィルター10から細塵を離脱さ
せるのである。次に上記凸部22の除塵効果についてさ
らに詳しく説明する。
の回転軸17を通じて大プーリ−14に伝えられ、主フ
ィルター10が回転し、同時にプレフィルター19も回
転する。これによりプレフィルター19の付着してその
通気抵抗を増している粗塵は収塵箱5下面より突出した
凸部22によつてかき取られる。同時に除塵体13は振
動板12をたたき、主フィルター10から細塵を離脱さ
せるのである。次に上記凸部22の除塵効果についてさ
らに詳しく説明する。
本実施例においては、凸部22は収塵箱5の下面から上
方に突設させ、しかもその頂部はプレフィルター19の
回転中心より低く位置させている。すなわち、収塵容器
5内にたまつた粗塵はプレフィルター19の回転と一緒
に回転しようとするが、収塵容器5の下部の粗塵はこの
凸部22の後方にたまり圧縮される状態となる。さらに
この凸部22の後方に粗塵がたまつてきて、その圧縮と
からみ合いにより前記凸部22の高さを乗り出すように
なる。するとこの乗り出した粗塵自体でも上記凸部22
と同様にプレフィルター19の除塵を行うようになるた
め、前記凸部22はプレフィルター19の回転中心まで
延設する必要がなくなり、低いものでも十分な除塵効果
・を発揮することになる。これは他の部分(収塵容器の
上部や側面)に凸部をつけた場合においては上記のよう
な効果が得られず、従つて、凸部はプレフィルターのほ
ぼ中心まで設ける必要があり、吸塵口の中心とプレフィ
ルターの中心をずらす・か、またはプレフィルターの中
心部に不通気部を吸塵口の大きさ以上に取るなど、面倒
な設計上の配慮が必要となるが、本実施例の楊合は上記
のような配慮は必要なくなる。また凸部22の高さが高
いと収塵部5aを分割する形態となつて、デツノドスペ
ースを生じ、収塵容量が少なくなるが、本実施例では凸
部22が低いため、このようなことはなく、前述の圧縮
効果と相まつて収塵容器の大巾な増大が図れる。また第
6図に示すように吸塵口105″に設けた逆止弁105
″が垂直軸を中心に、すなわち水平方向に回動するもの
にあつては、凸部122を吸塵口105″の中心より逆
止弁105″の回動中心側に設けることにより、上記吸
塵口105″より吸入された塵埃を含んだ空気は逆止弁
105″の開いた方へ流れ込んで掃除箱105内を旋回
し、前記凸部122の後方にたまるため、前述の効果は
更に大きくなる。また第7図は本発明の他の実施例を示
し、この場合は収塵箱205の下部をプレフィルター2
19前面にほぼ当接するよう内面を凸形状として凸部2
22を形成しており、前記と同様の効果が得られる。
方に突設させ、しかもその頂部はプレフィルター19の
回転中心より低く位置させている。すなわち、収塵容器
5内にたまつた粗塵はプレフィルター19の回転と一緒
に回転しようとするが、収塵容器5の下部の粗塵はこの
凸部22の後方にたまり圧縮される状態となる。さらに
この凸部22の後方に粗塵がたまつてきて、その圧縮と
からみ合いにより前記凸部22の高さを乗り出すように
なる。するとこの乗り出した粗塵自体でも上記凸部22
と同様にプレフィルター19の除塵を行うようになるた
め、前記凸部22はプレフィルター19の回転中心まで
延設する必要がなくなり、低いものでも十分な除塵効果
・を発揮することになる。これは他の部分(収塵容器の
上部や側面)に凸部をつけた場合においては上記のよう
な効果が得られず、従つて、凸部はプレフィルターのほ
ぼ中心まで設ける必要があり、吸塵口の中心とプレフィ
ルターの中心をずらす・か、またはプレフィルターの中
心部に不通気部を吸塵口の大きさ以上に取るなど、面倒
な設計上の配慮が必要となるが、本実施例の楊合は上記
のような配慮は必要なくなる。また凸部22の高さが高
いと収塵部5aを分割する形態となつて、デツノドスペ
ースを生じ、収塵容量が少なくなるが、本実施例では凸
部22が低いため、このようなことはなく、前述の圧縮
効果と相まつて収塵容器の大巾な増大が図れる。また第
6図に示すように吸塵口105″に設けた逆止弁105
″が垂直軸を中心に、すなわち水平方向に回動するもの
にあつては、凸部122を吸塵口105″の中心より逆
止弁105″の回動中心側に設けることにより、上記吸
塵口105″より吸入された塵埃を含んだ空気は逆止弁
105″の開いた方へ流れ込んで掃除箱105内を旋回
し、前記凸部122の後方にたまるため、前述の効果は
更に大きくなる。また第7図は本発明の他の実施例を示
し、この場合は収塵箱205の下部をプレフィルター2
19前面にほぼ当接するよう内面を凸形状として凸部2
22を形成しており、前記と同様の効果が得られる。
そしてこの凸部222は前輪204の取付部として利用
でき、デザイン上すぐれたものが得られる。発明の効果 このように本発明によればプレフィルター面は除塵の都
度きれいにされるため、収塵量と吸塵力(吸塵風量)の
関係は従来のものと比較し収塵量が多くなつても吸塵風
量の低下が少なく、長期にわたつて強い吸塵力が得られ
ると共に、除塵の都度収塵部内の塵埃がかきまわされ、
細塵が分離されるため粗塵の圧縮効果が高まり、収塵量
も増加する。
でき、デザイン上すぐれたものが得られる。発明の効果 このように本発明によればプレフィルター面は除塵の都
度きれいにされるため、収塵量と吸塵力(吸塵風量)の
関係は従来のものと比較し収塵量が多くなつても吸塵風
量の低下が少なく、長期にわたつて強い吸塵力が得られ
ると共に、除塵の都度収塵部内の塵埃がかきまわされ、
細塵が分離されるため粗塵の圧縮効果が高まり、収塵量
も増加する。
またゴミ量の多少にかかわらず除塵されるため、プレフ
ィルターの面積が少なくてすみ、従来前面のみならず側
面にまで設けていたものが前面だけで十分となり、よつ
て、プレフィルターの製造が容易になるなど、その工業
的価値はきわめて大である。
ィルターの面積が少なくてすみ、従来前面のみならず側
面にまで設けていたものが前面だけで十分となり、よつ
て、プレフィルターの製造が容易になるなど、その工業
的価値はきわめて大である。
第1図はプレフィルターへのごみの付着状態を示す従来
例の斜視図、第2図は本発明の一実施例における電気掃
除機の要部欠截側面図、第3図はフィルター装置部の分
解斜視図、第4図はプレフィルター部の除塵状態を示す
要部欠截斜視図、第5図は同要部正面図、第6図は本発
明の他の実施例における収塵箱の要部欠截上面図、第7
〜9図はさらに他の実施例を示し、第7図は要部欠截側
面図、第8図は収塵箱の斜視図、第9図はフィルター装
置を装着した状態における同要部欠截側面図である。 5,105,205・・・収塵箱、5a・・・収塵部、
10・・・主フィルター、19,219・・・プレフィ
ルター、22,122,222・・・凸部。
例の斜視図、第2図は本発明の一実施例における電気掃
除機の要部欠截側面図、第3図はフィルター装置部の分
解斜視図、第4図はプレフィルター部の除塵状態を示す
要部欠截斜視図、第5図は同要部正面図、第6図は本発
明の他の実施例における収塵箱の要部欠截上面図、第7
〜9図はさらに他の実施例を示し、第7図は要部欠截側
面図、第8図は収塵箱の斜視図、第9図はフィルター装
置を装着した状態における同要部欠截側面図である。 5,105,205・・・収塵箱、5a・・・収塵部、
10・・・主フィルター、19,219・・・プレフィ
ルター、22,122,222・・・凸部。
Claims (1)
- 1 収塵部と細塵を捕獲する主フィルターとの間に粗塵
を捕獲する略円板状のプレフイルターを回転自在に設け
、収塵部容器下部より上方に向け上記プレフイルター面
にほぼ当接して同プレフイルターに付着した塵埃を取り
除く凸部を設け、この凸部はプレフイルターの回転面に
直交し、長手方向に所定の長さを有するとともに、その
頂部をプレフイルターの回転中心より下方に位置させた
ことを特徴とする電気掃除機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5341777A JPS6053613B2 (ja) | 1977-05-09 | 1977-05-09 | 電気掃除機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5341777A JPS6053613B2 (ja) | 1977-05-09 | 1977-05-09 | 電気掃除機 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS53139363A JPS53139363A (en) | 1978-12-05 |
JPS6053613B2 true JPS6053613B2 (ja) | 1985-11-26 |
Family
ID=12942251
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP5341777A Expired JPS6053613B2 (ja) | 1977-05-09 | 1977-05-09 | 電気掃除機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6053613B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0513608Y2 (ja) * | 1986-04-28 | 1993-04-12 |
-
1977
- 1977-05-09 JP JP5341777A patent/JPS6053613B2/ja not_active Expired
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0513608Y2 (ja) * | 1986-04-28 | 1993-04-12 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS53139363A (en) | 1978-12-05 |
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